快楽殺人鬼スネ夫
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スネ夫は快楽殺人鬼である。今夜も夜な夜な殺人を繰り返していた スネ夫「僕は殺人鬼なのになんでこんなジジイとまぐわっているんだ?」
疑問を感じたスネ夫は先生を外に放り出して自分を慰めた。 朝まで起きてて昼過ぎに目覚めたスネ夫は今からbreakfastなのだ 5000年後、遺跡発掘隊は地下に構造物を発見した。そしてその中に一体のミイラを確認した。
発掘隊隊長「このミイラは何故・・・」 隊長「おい、何を血迷ってるんだ!」
隊員がミイラに小便をかけ始めた。
ミイラの皮膚に血色が甦り始めた。
ミイラ「ふははは、ありがとう感謝するよ」 ミイラ鳥は隊員の頭にフンを落とすと飛び去った。
隊員「あっ、この!」 ミイラ鳥は放屁によってマッハ3で飛ぶことが出来る。 ガチの糞ガイジでびびったわ
ただのアホかと思ってたけどガチじゃん ミイラ鳥は放屁による飛び方を習得した。
「よし、今日はマッハ5を越えるぞ」 ミイライダー「よし、行くぞ!」
ミイラ鳥「今日こそマッハ5を突破します」
ミイラ鳥はミイライダーを乗せて空高く舞い上がり、全力で羽ばたいた。
ミイライダー「駄目だな、マッハ3が限界なようだ」
ミイラ鳥「くそ、どうすればいいんだ・・・そうか、軽くすればいいんだ
ミイラ鳥はミイライダーを叩き落とすと、ぐんぐんと速度を上げた。 ミイラ鳥「もっと速く!もっと高く!」
そしてミイラ鳥は翼を捨てた。 ピュエラは鼻歌を歌いながらスキップにも近い足取りで前線へと向かう。
トリスタン達も冗談を言い合ったりして和やかな雰囲気だ。
並んで歩くトリスタンとルイセも間に流れる空気を見るに
昨日は相棒と言っていたがギルミアの言うとおり恋人関係でもあるのだろう。
そんな空気は、戦闘開始と同時に一変することとなる。
東側が西側に押されたのか――そうではない。
今回の立場から言って東が強いに越した事はないのだが――あまりにも強すぎたのだ。
たったの六人が何百もの兵を圧倒的な力でもって蹂躙する。
六人と言っても他の5人を恐怖で支配し魔法で強化している首謀者は実質一人だ。
それはもはや戦闘というよりも一方的な破壊活動であった。
あれよあれよという間に要塞は壊滅し、要塞跡地へと変わる。
殺戮者達がお宝を持って帰っていくのを確認し、先ほどまで要塞だった場所へと向かう。
もはや西側の残党など残っているはずもなく、目的は専ら戦場漁りだ。
>「これは酷いな…」
「せやな……」
これには流石のピュエラも悲痛な面持ちをしている。
>「なんか、済まなかったな。こんなところに連れてきて」
「トリスはんが謝ることあらへんで。勧めたのはマスターやし来ると決めたんはウチや」
>「ったく、戦場漁りかと思ったら殆ど良いモンは取られちゃってんじゃん!ふざけんなっての!」
「まあまあ、よく探せばあるかもしれへんで。宝探しは任せたわ、ウチは鎮魂歌《レクイエム》歌うさかい」
ルイセがトレジャーハンターの類だと察したピュエラが、苦笑しながら告げる。
鎮魂歌は死者の魂を弔う呪歌。実利的にはアンデッドを浄化したりアンデッド化を防止したりする効果がある。
「あ、戻ってきはったんかいな。後はウチらが片づけるように依頼されとるから大丈夫やでー」
殺戮者達が戻ってきたことに気付き、内心恐怖を覚えながらも努めて明るく声をかけるピュエラ。
流石に立場上味方側の者にむやみに危害を加えることはないだろう……という甘い考えはすぐに打ち砕かれることになった。 翼を捨てたミイラ鳥はダッチョウへとジョブチェンジした。
陸上最速のダッチョウはマッハ2で走るのだ。 イッポン(日本)
トリモロス(取り戻す)
ディミントー(自民党)
タル(テロ)
シェエン(支援)
チンチン(賃金)
ジョッチョ(上昇)
チェーキ(景気)
チョーゼバ、イターキマス(それでは、いただきます)
チューダンチェキジェーケン(集団的自衛権)
ケッポーカイシェッ(憲法改正)
ヨッシィデシュカ(よろしいですか)
ダーラバ(であれば)
スギハラアダチ(杉原千畝)
カーンスー(過半数)
デンデン(云々)
ガイチテキ(画一的)
ワガグン(自衛隊)
セィゴ(背後)
クニナイガイ(国内外)
リッポウフ(行政府)
ユアサン(心愛さん)
テンドンヘイカ(天皇陛下)
サァバッ(サーバー)
ワークニ(我国)
トゥマ(妻) 銭形「貴様ぁ、もっと早く走れんのか!」
銭形はダッチョウに鞭を入れる。 >>876
リッポン(日本)
トレモロス(取り戻す)
だろ馬鹿 リッポン「おい、なんかデカイ鳥が走って来るぞ」
トレモロス「あれは、伝説の怪鳥、ダッチョウだ!早く逃げないとミンチにされるぞ」 正論だけど、こういう正論は五輪を国威発揚やゼニ儲けなどの目的だと捉えている日本の上級には響かないからね ジャイアン「駄目だ、お前の命は俺の物、俺の命は俺の物だ! ジャイアン「うるせー、ギタギタにしてやる!」
ズル木「いいのか?そんなこと言って」
ジャイアン「なにい!?」
ズル木「お願いします先生」
ジャイアン「うっ、まさか?」
母ちゃん「た〜け〜し〜」
ジャイアン「か、母ちゃん・・・」 G母ちゃん「あんたまた人様に迷惑かけているのかい!今度ばかりは承知しないよ!」
ジャイアン「うわー許してよ〜母ちゃん〜」
G母ちゃん「駄目だね、死ね!百往復ビンタ!」
ベチベチベチベチベチベチベチベチベチベチ
ベチベチベチベチベチベチベチベチベチベチ
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ベチベチベチベチベチベチベチベチベチベチ
ベチベチベチベチベチベチベチベチベチベチ
ジャイアン「ぶっげっらああああっ」
G母ちゃん「テメエは俺を怒らせた」 母ちゃん「たけし…もう死んでクレメンス…」
ジャイアン「母ちゃん?なんだか顔がダチョウみたいに」 ◆100億円の協賛金 リレー中止できない理由
企業に広告を認める代わりに、莫大な協賛金を負担してもらう―。
そんな「商業五輪」の源流は、1984年のロサンゼルス大会にさかのぼる。
背景には、その8年前のモントリオール大会が巨額赤字を残したことへの反省があった。
東京大会の聖火リレーがスポンサー優遇に見えるのはなぜなのか?
答えは単純である。リレーの財源が、約100億円のスポンサーの協賛金だからだ。
国からの支出はない。都も他の道府県と同様に、都内の沿道警備や式典の費用を負担するだけだ。
「世論の批判を浴びたからといって、リレーを途中で中止したら、スポンサーから『逸失利益を支払え』と言われかねない」。
組織委の幹部は自嘲気味に続けた。「商業五輪の醜い姿を示してしまった」 母ちゃん「たけし・・ごめんよ。この仇は絶対にとってやるからね」
母ちゃんはそう言うとジャイアンの亡骸を埋めて、ダッチョウを倒すために旅に出た。
ひたすら歩くこと15年 日本国憲法は3日、1947年の施行から74年を迎えた。毎日新聞と社会調査研究センターが4月18日に実施した全国世論調査で、
憲法改正について「賛成」が48%と「反対」の31%を上回った。9条を改正して自衛隊の存在を明記することに「賛成」は51%で「反対」の30%を上回った。
調査方法や質問が異なるため単純に比較できないが、安倍晋三前首相が首相在任中だった2020年4月の調査では「安倍首相の在任中に憲法改正を行うこと」に「賛成」が36%、「反対」が46%。
自民党がまとめた自衛隊明記の改正案に「賛成」は34%、「反対」は24%だった。
今回の調査結果を男女別に見ると、憲法改正について、男性は「賛成」58%、「反対」29%だったのに対し、女性は「賛成」32%、「反対」35%と賛否が割れた。
自衛隊の明記も男性は「賛成」61%、「反対」28%だったのに対し、女性は「賛成」32%、「反対」34%と同様の傾向だった。いずれも女性の方が改憲に慎重な考えがうかがえた。
支持政党別では、憲法改正に自民党支持層の67%が「賛成」、立憲民主党支持層の63%が「反対」。無党派層は39%が「賛成」、32%が「反対」と答えた。
自衛隊明記は自民支持層の69%が「賛成」、立憲支持層の60%が「反対」で、無党派層は42%が「賛成」、32%が「反対」だった。
略 ジャイアンママはダッチョウに変態した。
そして破壊的な屁をこくと大空に舞い上がった。 リッポン「おい、なんかデカイ鳥が飛んで来るぞ」
トレモロス「あれは、伝説の怪鳥、ダッチョウだ!早く逃げないとミンチにされるぞ」 Gかあちゃんはゴッドゲロを吐いた。
1兆度のゲロは全てを焼き尽くし、リッポンとトレモロスは焼肉になり、Gかあちゃんに食べられてしまった。 リッポン「危ねえ、もうちょっとで焼肉になるとこだったぜ」
トレモロス「ああ、まったくだ。だがあの技は見切った!」
リッポン「我らの奥義、夢精転生をくらうがよいわ!」 よくある質問
Q:設定変更で周期までのゲーム数どうなる?
A:設定変更でも周期までのゲーム数は引き継ぐ
Q:ボーナス終了時に梨花ちゃん出た、これ何?
・かけら梨花 設定2以上示唆
・梨花(初代パネルイラスト) 設定2以上濃厚
・桜花(炎上背景) 設定5以上濃厚
・羽入 設定6濃厚
・鷹野三四はカケラ回想まで34ゲーム以内、レナは10ゲーム以内、朝と夜でもすぐ回想突入もある
Q:カケラ回想中にボーナス引いたらどうなるの?
A:ボーナス後にカケラ回想から始まる、ナビ保証が復活するので富竹を引くのはココがベスト
Q:運命分岐で普通のリプレイ出た、これ何?
A:状態変化しないリプレイがある、特に熱くもない
Q:有利区間完走したらどうなるの?
A:RT状態は変わらないためRTが終わった後に運命分岐突入、そこでベルリプ引ければ再度ARTに突入。よってダブル完走・トリプル完走も可能(難しいが)
Q:データ表示機のボーナス合算ってどうなるの?
A:完走型+小役による延長+客の揃えG次第でボーナス合算値はブレまくる。ボーナス確率にあまり設定差が無いため、正直気にしなくていい
Q:わざと周期400にしてやめるのヒドくない?
A:わざとじゃない可能性もある。200ゲーム以内にボーナス引けば関係無いから頑張れ
Q:隣のビタ下手な奴が3000枚出て、俺は負けた!
A:嫌な事件だったね トレモロスはダッチョウに体当たりをする!
それに怒ったダッチョウはゲロを吐きまくる!
しかし、リッポンはダッチョウの攻撃を無意識で回避すると同時に射精した!
ゲロと混ざりあった精液がダッチョウの子宮に打ち込まれた! ジャイアン「駄目だ、お前の命は俺の物、俺の命は俺の物だ!
スネ夫「そうだそうだ! バビル2世「くだらん茶番は終わりにしてコメダのモーニング行くぞ!」
スネ夫「おう!」 スネ夫「無い、コメダが無い-・・・」
バブル二世「お前のせいだ!腹を切れ!」 スネ夫「うるせー、ギタギタにしてやる!」
バビル二世「いいのか?そんなこと言って」
スネ夫「なにい!?」
バビル二世「お願いします先生」
スネ夫「うっ、まさか?」
スネ夫ママ「スネオ〜」
スネ夫「ママぁ〜」 Sママ「スネちゃま、また人様に迷惑かけてるんザマスか?今度ばかりは承知しないザマス!」
スネ夫「うわー許してよ〜ママ〜」
Sママ「駄目よ、死ぬザマス!百往復ビンタ!」
ベチベチベチベチベチベチベチベチベチベチ
ベチベチベチベチベチベチベチベチベチベチ
ベチベチベチベチベチベチベチベチベチベチ
ベチベチベチベチベチベチベチベチベチベチ
ベチベチベチベチベチベチベチベチベチベチ
ベチベチベチベチベチベチベチベチベチベチ
ベチベチベチベチベチベチベチベチベチベチ
ベチベチベチベチベチベチベチベチベチベチ
ベチベチベチベチベチベチベチベチベチベチ
ベチベチベチベチベチベチベチベチベチベチ
スネ夫「ぶっげっらああああっ」
Sママ「糞ガキ、テメエは俺を怒らせた」 スネママ「スネちゃまごめんざます。この仇は絶対にとってやるざます」
スネママははそう言うとスネ夫 の亡骸を埋めて、ダッチョウを倒すために旅に出た。
ひたすら歩くこと15年 スネ夫ママはダッチョウに変態した。
そして破壊的な屁をこくと大空に舞い上がった。 のび太「おねえ、なんかデカイ鳥が飛んで来るよ」
トラえもん「あれは、伝説の怪鳥、ダッチョウだ!早く逃げないとミンチにされる」 スネ夫ママはデビルゲロを吐いた。
1兆度のゲロは全てを焼き尽くし、のび太とドラえもんは焼肉になり、Gかあちゃんに食べられてしまった。 リッポン「危ねえ、もうちょっとで焼肉になるとこだったぜ」
トレモロス「ああ、まったくだ。だがあの技は見切った!」
リッポン「我らの奥義、夢精転生をくらうがよいわ!」 トレモロスはダッチョウに体当たりをする!
それに怒ったダッチョウはゲロを吐きまくる!
しかし、リッポンはダッチョウの攻撃を無意識で回避すると同時に射精した!
ゲロと混ざりあった精液がダッチョウの子宮に打ち込まれた! スネ夫「ママ、命を無駄にするんじゃない!」
ダッチョウ「誰っ?まさかスネちゃま!?」
スネ夫「久しぶりだな…15年ぶりか」 スネ夫のポケットには手紙が入っていた。
「心配かけてごめんな。ちょっと忙しくしてたら体にガタがきた。神様がくれた春休みだと思って少し休ませてもらうことにした」 カイ・シデン「くだらん茶番は終わりにしてコメダのモーニング行くぞ!」
スネ吉「おう!」 しかし今は冬なのに夏になるとは、訳がわからん。
スネ夫は出家した。 ジャイアン「誰を殺すってェ!?」
スネ夫「ジ、ジャイアン!!な、なんでここにいるの?」
ボグヮッ!!!
ジャイアンはスネ夫の顔面にジャイアンブローを叩き込んだ。ジャイアンブローは厚さ1mのコンクリートを破壊する、ジャイアン最強の究極奥義である。 ジャイアン「スネ夫ごめんよ。この仇は絶対にとってやるからな!」
ジャイアンはそう言うとスネ夫の亡骸を埋めて、ダッチョウを倒すために旅に出た。
ひたすら歩くこと25年 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 スネ夫「てめーこのスレ過疎った戦犯の1人じゃねーかダボがあっ!!!」
ドグワッッッッッッッッシュ!!!
バビル(笑)「ウギァァァァァァァァァ」
以後バビル(笑)が生き返ることは2度となかった… バビル2世「はっ、夢か・・恐ろしい夢だった」
バビル2世は気を取り直してミニストップへと向かった。 ヘッポコは開幕秘技・瞬間殺法を放った!!
ハッケヨイ「──!?」
ハッケヨイはいきなり大ダメージを受けた。 ミニストップ店員「いらっしゃいませ。骨無しチキンですね」 バビル2世「いやエッグマフィンセットだ」
ミニストップ店員「へっ?」 店員「そんなモンねえわ、カス!」
店員は怒り狂い、レジカウンターから出した金属バットでバビル2世の頭を粉砕した。
バビル3世「よくも2世をやってくれたな、許さんぞ!」
店員「お?やるかコラ」
バビル3世「おう、いいぜ、やろうじゃないか!」 店員「ここじゃ店に迷惑がかかる。場所を変えよう」
バビル3世「いいだろう、で、どこにする?」
店員「ついてこい」
店員とバビル3世はやる場所へと向かった。 ヤると言っても性的なものであった
バビル3世と店員はシックスナインの態勢となり、それぞれお互いの性器を貪りあった バビル3世と店員の勝負は一向に決着がつかずに千日戦争となっていた。 安倍「じゃあ私がエヴァンゲリオンパイロットなんですか!?」 バビル3世「悪いがお前に構っている余裕は無いんだ」 アイドルに夢見過ぎだから人生経験も積めず精神年齢が低いままなんだよ
それで弱者男性だ救えとか抜かしてんだから手に負えない スネ夫「おいバビル3世(笑)とかいうのが出てるけど何あれ?」
バビル2世「あんなのはシケたモノマネ芸人だろ!やめてくれ3世(笑)とか、ルパンとか安っぽいコソドロみたいだ」
バビル2世は3つのしもべに命令してミニストップ店員とバビル3世(笑)とかいうゴミモノマネ芸人を瞬殺した。 バビル3世は教会で復帰した。
バビル3世「危ねえとこだった」 バビル3世「はっ、夢か・・・恐ろしくリアルな夢だった」
バビル3世は朝食を買いにミニストップへと向かった。 スネ夫はジャイアンを倒すために裏山で修行をしていた。
「えい!やあ!とおっ!」 ブタゴリラ「おいトンガリ、お前何やってんだらっしゃい?」
スネ夫「えっ、僕スネ夫だけど、骨川スネ夫」
ブタゴリラ「そんなことどうでもいい、俺がトンガリって言ってんだから、お前はトンガリなの!らっしゃい」 スネ夫は修行で 強くなった
行く手を阻んで 長生きした者はいない
戦闘力は測定不能 とにかく強い
圧倒的な強さで裏山が震えた震えた
両腕は筋肉隆々 木のように頑健だ
胸板は厚く その広さといったらありえない スネ夫の胸板の厚みは170cmを超え、三角筋は大玉スイカのようであった。
スネ夫「ふっ、今の俺には敵がいない。強くなり過ぎるのも困り物だな。さて、今日の修行はここまでにするか汗を流さねば」
スネ夫は川で顔を洗おうとして、固まった。
スネ夫「なんだ、これは・・・・」
なんとスネ夫の顔はトンガリになっていたのである。 ブリブリッ…ブピピッ
しかしブタゴリラを食って腹を下した。 ブタゴリラ「なんだよ、俺を喰って腹を壊すって失礼だろらっしゃい!」
ブタゴリラはスネガリの口に大根を3本突っ込んだ。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。