快楽殺人鬼スネ夫
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
スネ夫は快楽殺人鬼である。今夜も夜な夜な殺人を繰り返していた ‘A’ 「あーオシッコしたい」
'A' 「いちいち言うな」 変態ショタおばちゃんは男子小学生を狙ってる犯罪者だからな もう書くやつのあてもねーんで過去ログ見てたけど目の眼と朝マックバカってつい最近なんだな 三年ぶりに来たけどまだスネ夫スレあったのか!
六本足とかハラワタモモンとかはまだ出てるのか?!w
ある意味懐かしい! 阿部高和「ホモはみんなどこに行ってしまったんだ?」 スネ夫「変態ショタおばちゃんが荒らしたせいでみんな逃げました」
阿部高和「じゃあ新たにホモを募集してくれないか」 六本足が無機質な目付きでスネ夫をじっと見つめている
手には乾燥した羊の糞を持っている 片手を怪我したドロシーだったが、トリスタンの提案で、屋敷に気絶させたトリスタンを担ぎ込むことになった。
体は鍛えられており、決して楽ではなかったが、男一人を担ぐ程度なら片手に抱えることはできた。
剣を見えない位置に隠し、そのまま屋敷に向かう。
「賊を捕らえました。アリス、マリーは戦死…」
報告とトリスタンの姿を見たキールは、突如剣を抜くと、切っ先をトリスタンとドロシーに交互に向けていた。
「そうか…この男、知っているぞ。それはお前たちも苦戦する訳だ…
ふん、うちの可愛い”兵”を殺されたんだ。すぐにでも殺してやりたいところだが…ところで武器はどこに行った?」
「…戦闘中に、どこかに落としたかと…」
「まぁ良い。牢屋にぶちこんでおけ。しっかり縛っておけよ」「はっ!」
周囲の兵たちがぞろぞろと、トリスタンを地下牢へと担いでいった。
「うっ…!」
ドロシーはキールに抱き寄せられたかと思ったら、突然平手打ちを食らい、地面へと倒れ伏した。
その頭をキールがグリグリと踏みつける。
「少々、手際が悪いんじゃないか…? 今度似たようなことがあったらこの”レッドファルコン”の錆にしてやる。
今日は俺が寛容だと思って感謝するんだな。さぁ、行け。今日は休んで明日からは猛特訓だ」
トリスタンは暗い地下牢の中で目を覚ました。
どうやら見張りの兵士か拷問官か分からないが、アーマー姿の男数名に囲まれている。
両手両足を縛られ、裸にされて吊るされている。
「よう、起きたか。お前、メイドを二人も殺ったんだってな?結構な筋肉だ。若いが結構殺してると見た」
「てめえなんかを、まさかキール様は取り立てでもしねえか心配だぜ。その前に殺してやろうか?」
「…雑魚が」
「なんだって?」
「…雑魚が、黙ってろって言ってんだよ」「何ィィィ!!」
バン!パン!と鞭の音が響く。ただでさえ満身創痍の体に鞭の傷が刻まれる。
このままじゃ殺される…とトリスタンは思った。
「まぁ待て、面白い話をしてやるぜ」
相当の時間が経ち、鞭を握る兵も疲れたようだ。トリスタンの言葉に、鞭を振るう手をやめる。
見張りというのは相当に退屈な仕事のようだ。
「あぁ、俺の傭兵稼業での、面白い経験さ」 変態ショタおばちゃんの長文荒らしに邪魔をされたので六本足は帰った。
スネ夫「変態ショタおばちゃんは毎日ここをチェックしてるのか?」
出来杉「変態ショタおばちゃんまだ生きてたの?」 トリスタンの持つ宝石たちが共鳴し、それらのオーラが渦を巻くようにしてバルログへと絡み付いていく。
既にトリスタンの一撃は、プレートアーマーをも貫き、甲冑ごと切り裂くだけの勢いを持っていた。
敵の剣がトリスタンを襲うと、トリスタンは素早くバルログを返し、剣を断ち切った上でそのまま軌道は敵のプレートに包まれた首を刎ね飛ばした。
敵の槍はそのまま軌道を反らされ、バルログがその槍を握っている腕を落とす。
プレートで包まれた体は腕の一本も落とされれば致命傷である。
兵士は絶望の叫び声を上げながらのたうち回り、やがて失血して死亡した。
「すげぇ、ありゃまるで台風の目だぜ…!」
味方の兵の一人がそう言った。
気がつくとトリスタンは屋敷の裏口から突入し、未だに敵味方でごった返している正門を差し置いて
破竹の勢いで進んでいった。
と、途中で梯子を見つけた。既にドロシーの姿は見失っていたが、今はそれどころではない。
早くキールを討ち取るだけだ。
キールはその時、自室で酒を飲んでいた。
既にフルプレート・アーマーを着こなし、武器も手元にある。
ただし、兜だけは邪魔になるのか、外していた。
「クソっ、下賤の者どもが…俺の意向に従わんとはな…イリシアまでも…あの売女が…!」
手前は護衛の兵たちで固められているのだろう。そろそろ出陣といった雰囲気だ。
それを小窓から見ていたのはトリスタンだ。すでに屋上に取り付いている。
しかし、この窓の大きさではどこからも侵入することはできない。つまり、やれることといえば…
「こうするしかねえぜ!!」
バカァァン!!と屋上の壁が破壊され、崩壊した瓦礫とともにトリスタンが落ちてきた。
それをキールが慌ててかわす。さすがの手馴れた動きだ。
同時に剣による一撃がトリスタンを襲う。切っ先をかわしたかに見えたが、
瓦礫とともに転倒していたこと、それと、「射程が思いのほか伸びたこと」が原因で、肩口に手痛い傷を負うこととなった。
「ぐおっ…」
「おう、貴様はあの時の…随分と威勢がいいな、略奪者め」
「キール様!!」
さらに分が悪いことに、騒ぎに駆けつけた兵が数名、護衛についてしまった。
トリスタンは味方から孤立し、敵だらけの中で、大ボスとご対面となった。
「死ねええええ!!」
再びキールによる一撃が見舞われた。その剣は細長いが、切っ先が特殊で、まるで数倍はあるかのような軌道を取る。
「この剣は…!!ぐっ…」
「俺様の”レッドファルコン”はなぁ、”無敵の剣”って言われてんだよオラァ!」
キールが武器を振るうと、周囲にかまいたちが起こる。
「んにゃっぴ…」
どうやらファルコンの巻き添えになったらしく、部下のアーマー兵の首に外れた一撃が入り、衝撃で頚椎の一部が吹き飛ばされた。
「へぇ〜、そりゃ味方も敵も区別ができないんだな。大したことねえな…!」
血を流しながらも煽るトリスタン。キールをあざ笑うと、キールは明らかに取り乱した顔になった。
「雑魚はみんな死ぬ。こいつらも、てめえもな!!ほら、死ね!イリシアは俺のもんだァァ!!」
留めとばかりに一撃がトリスタンを襲う。それをトリスタンは、素早く弾き飛ばした。
「んぴっ… ん… あれ… グゥォ…!!」
トリスタンはファルコンの軌道を見て、それを弾き返してそのままキールを狙った。それも魔力を込めながら。
兜を被っていなかったキールの頭は見事にハート型に割れ、そのまま脳漿と大量の血を吹きながら崩れ落ちていった。
オォォォォ…!!!!!
周囲の兵たちが崩れ落ちる。残党狩りとばかりにトリスタンは周囲にいた敵をあらかた屠ると、
「キールは死んだ!!もう敵はここにはいない!!!」と大声で叫んだ。
そして、そのまま梯子を降りると、凄い勢いで丘を降りていった。
この日、イリシア勢はキールの屋敷とその周辺施設を陥落させ、
次の日にはニルスの領土にも侵攻しニルス一族を捕虜にした。
バルゲル公爵はハーグ城周辺以外を全て取られ孤立、イリシアは「女王」として正当なマクドネルの後継者を主張し、
王国、王子派につぐ第三の勢力として領地と軍事力を持つに至った。
しかし、トリスタンはその後、姿を現さなかった。 あれは妄想性障害とか妄想性人格障害の系統
近いけどちょっと違う そうなのか
でも男子小学生を狙ってるショタなのは間違いない すげー続いてたんだなこのシリーズ
1スレくらいで廃れたんだと思ってたw 河童「尻こ玉、ゲットだぜ!」
尻こ玉「そうやすやすと奪われてなるものか! 先生! お願いします!」
先生「――うむっ」
河童「架空の器官の分際で用心棒を雇うたぁ何様よ貴様ァ!!」
先生「何を言う。架空の器官ならばそもそも奪えまい」
河童「……」
河童「つまりそれを奪おうとする私もまた、必然的に架空の存在ということですか?」
しゅわ――
先生「ああ――」
河童「さようで――では、おさらばです。ナカナカに面白き世でありました」
しゅわわわわわわぁ――
先生「消えたか」
尻こ玉「河童の脅威が去った今、架空の身でありながら
河童に狙われるがためだけに私が存在していた理由も失せました」
しゅわ――
先生「おぬしも去るか。寂しくなるな」
尻こ玉「先生にはいろいろとお世話になりました。どうかお達者で――」
しゅわわわわわわぁ――
先生「うむ――」
先生「……」
伝説の剣「ククッ。なにを浮かぬ顔で呑んでおる?」
先生「某の存在する理由はなんであろうかな――いや、いまさら詮無い事よ。聞き流してくれ」 グビッ >>289
内容はスカトロホモばっかりだったけどな
それに加えごちゃん中のありとあらゆる基地外が群がってダラダラとあそこまで続いただけ 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く 静香はハッケヨイに覚醒剤を毎日与えた
ハッケヨイ「この糞尿ビール、なんか苦くないでごわすか?」
静香「はあ?あんた馬鹿ぁ?文句言わないで、もっと飲みなさいよ!」
ハッケヨイ「ご、ごっつあんです…」 ハッケヨイ「不味い!もう一杯!でごわす!」
しずか「こ、この化け物!?何倍でも飲ましてやるわよ!」
しずかは糞尿ビールを瓶ごと持ってきた!
ハッケヨイは一気飲みする!グイ!グイ! >>298
生きることの難しさは、まず、一人では生きることが出来ないこと。どのような
生き方を望んでも、一人では何も出来ない。
「貴方は私のことが好きな訳でしょう。私は今、好きと言われた訳でしょう。だから、
直には好きとは言えないと思わない。好きと言ったら嘘になる」
好きと言ってくれると楽なんだけどね。生きる為に必要な人と思っているから、
好きと打ち明けた訳で、好きなものは自分のものにしたい。
「好きって言ってくれてもいいけど、嘘でもいいから、それは無理か」
でも、印象はいい。感じるものはあるし、嫌いじゃない。どちらかと言えば、
好きなタイプ。
「私がここにいるから、それは想像して欲しい。ても、好きとは今は言えない。
それはいいでしょう。貴方だって、私に声を掛ける為に何か葛藤があったでしょう」
勿論、何回も確かめた。君は気付かなかったけど、君とは何回もすれ違ったし、
君を360度から見つめた。そうだ、上かも見たな、残念だけど、下からは見てない。
「観察の対象だったな。観察する事で益々好きになった。そして、夢に見た。
夢の中では良く話したな」
夢の中ね。それは私ではないわね。あくまでも夢であって、空想の中の私。
多分、夢の話したいだろうな。私は聞きたくないけど。
「夢の中の私と何した。話だけ、何にを話した。夢の中の私と現実の私は
違うと思うけど、それを確かめる」 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く 朝から打って6ってわかったのにさらにAT1回で5000回転って少なすぎないか? いや強制的にクレジットはクレジットで返品しますの一点張りだった。
規約いつ変わったんだよ… 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く ヘッポコは森元征伐のために富井副部長、金上社長、そして銀高専務を集結させた 「クイーンオブコメディ」という女性お笑いコンビがいた。
紺野の強烈なキャラ、高端の冷静なツッコミ、
実力もあり、彼女らの人気はうなぎ上りであった。
しかし、そんなある日、高端が男子校でブレザーを盗んだ疑いをかけられ、
「20年前からやっていた」とまんまと認めてしまった。
芸能界には衝撃が走る。
「このイカ、このイカ、」
「常に相方のこと考えろ」
などという罵詈雑言を浴びせられる。
もはや、復帰は無理であると言えた。
二日前
高端はあるものを目撃してしまった。
それは、紺野が軽自動車からブレザーを出している瞬間だった。
相方思いの高端は、紺野の家にあった600着のブレザーを自宅に持ち込み、
男子校に忍び込むことで、紺野の罪を被ろうとした。
そして、自分の思惑通りに捕まった。
高端は相方を思いすぎていたのだ。 と、ピカチュウの思い出は前輪駆動でうごくので、ヤナギは悪意を込めて
ピカチュウの呪いを編んだ。イデクズとの甘美な夜の日のことだった。
過去問は死んだおねえのパンツより芯は濃ゆく。 トリスタンはクリムゾン・ナイトの半数以上を斬ったが、なおも攻撃は収まることを知らない。
剣によるかすり傷や矢傷、おまけに天使の光輪による攻撃により、だいぶ消耗してしまった。
赤髪の天使は森の方に向かい、なおもトリスタンは騎士たちに囲まれている。
そこに隊長らしき男が現れる。この部隊を率いているのは、例の男ではなかったようだ。
「おい貴様、もう大分ボロボロらしいが、まだ20人はいる兵を相手にするか?今なら命だけは助けてやる…っぴ…」
男はトリスタンから離れた位置にいたが、まさかトリスタンが剣を投げるとは思っていなかったようだ。
巨漢ともいえる体型を特注のフルアーマーに身を包み、ハルバードを持った男は、顔面にバルログを突き立てられ、あっさりと命を落とした。
そして素早く跳躍し、男かバルログを抜き放った。
「おぉぉおおおおお!!!」
トリスタンが雄たけびを上げる。
「ひぃぃ!!」「隊長!! 隊長がやられたぞ!!」「なんてこった、一旦引けぇぇぇ!!」
トリスタンのクリムゾン・ナイトに対する憎悪は終わりを知らず、そのまま森の方に逃げた敵兵を数人屠り、ビビたちがいる方へ向かった。
そこに待っていたのは、地獄絵図だった。
本気を出したビビによって数名の天使兵たちが倒れ、ある者は凍傷で、ある者は焼け焦げて倒れている。
そこになおも次々と襲い掛かる天使兵たち。ビビとロンは次第にその勢いに気おされていった。
特にイゾルデを相手にしているビビはかつての世話役との戦いに怯んでいた。
「トリスタン!!」
トリスタンが駆けつけるなり、ビビは叫んだ。ロンは攻撃を受けるだけで精一杯だが、そこは”盾系男子”の異名を持つ彼だけあって、
未だに補助魔法などで持ちこたえていた。
「ふふふ、トリスタン…その名は友であるセルフィから聞いています…
とてつもなく強引で、色欲の強い野蛮人だとね…!私はイゾルデ…ここにおいて貴様を成敗します」
イゾルデが手を上に挙げると、赤い光とともに倒れていた天使兵、さらに弱っていた天使兵までもが、背中に矢のようなものを突きたてられて突如起き上がり、
死者…まるでゾンビのように起き上がった。骨が透けて光り、翼の生えたその姿はまさに悪魔そのものであった。
「あぁ…あ…イゾルデ…どうしてこんなことを…!」
次々繰り出してくる天使兵の攻撃にビビは後ずさり、ロンはさらにおびえ、手が震えた。
そこに天使兵が赤黒い光を浴びた剣による一撃を食らわす。
ロンは防御魔法のかかった杖でそれを受けたが、次の瞬間、
剣はそれを貫通し、ロンの首が宙を舞った… 目の眼マン「トリスタン〜オオオ〜シェイクラブ!シェイクラブ!」 「ロン―――!!!!!!」
ビビの叫び声と怒りは天を貫く勢いで、魔力の奔流が敵を襲った。あっという間に周囲の魔法兵は粉々になり、
離れていたトリスタンですら、バルログを構えて防御の体勢を取るほどであった。
しかし、イゾルデは”絶対魔法防御”が効いているためか、全く意に介さない。
「くそっ!お前、よくも…!」
イゾルデに向かい斬りかかるトリスタンだが、あっさりと空中に舞い上がり、それをいなした。
オーブから放った無数の赤い魔法刃をトリスタンに放った。
「ぐぉぉおおお…!!」
一撃、一撃の魔法ダメージは鎧を貫通し、それはトリスタンを確実に傷つけていった。
「トリスタン!!」トリスタンを傷つけられさらに激昂したビビは魔法による圧縮光線を放つも、それもかき消されてしまう。
さらにビビにも容赦なく攻撃が飛ぶ。ロンによる盾の強い効果が残っていたとはいえ、ビビは肩のあたりから傷を負ってしまう。ローブが裂ける。
「きゃああ!!」
肩からは血が流れ、その周囲の顔などにも細かい傷がつく。ビビにとってこれだけの攻撃を受けるのは生まれて初めてだろう。すっかり怯んでいる。
「何をしようが無駄! 今降伏すれば、この”大天使”イゾルデが二人とも命は助けてあげましょう。
ビビ様には我が魔法軍に加わっていただき、トリスタンには奴隷にでも…なってもらいますが…」
そう言いながらも、イゾルデは物凄い速度で飛び回り、次々にオーブからの攻撃でトリスタンやビビを傷つけた。
傷はどんどん増えていく。
「なんなら、このようなことは…いかがですか?」
ビビの前に信じられないものが迫る。それはロンの死骸だった。目を見開き、宙に浮きながら杖から魔力を迸らせようとしている。
ビビは悪い夢を見ているようだった。頭を抱える。そこに一撃が入り、それは真っ二つになって吹飛ばされながら後ろの樹木の方へと倒れていった。
「おいビビ、冷静になれ… いいか、お前の魔法を…そうだ、それでいこう…」
次の瞬間、再びイゾルデが高度を落とし、魔法刃を放ってきた。
「今だ!!」
ビビが収束させた魔法をバルログに向けて放つと、それをトリスタンはイゾルデのいる真上に向けて突くようにして振り上げた。
「ぎゃあっ!!」
イゾルデが痛みのあまりに高度を落とし、ぐらついたところで、バルログを放り投げてオーブに突き刺す。
オーブは暴れるように魔力を暴走させ、イゾルデの胸の中で爆発し、翼を焦がしたイゾルデは落下してくる。
地面に落ちたバルログを素早く取ったトリスタンは、イゾルデに馬乗りになり、残った羽根を毟り取ると、
腹へとバルログを突き刺した。それは彼女の肉体を貫通したが、尚も魔力は残っていた。
「大変なもんだな、なかなか死ねねえってのはよ。でも、俺は殺したりはしない。女は殺さねえ主義なんでね。
あんたはまだ助かる。まずは第一条件だ。今回の襲撃の首謀者を言え。どう考えてもこいつ一人を連れ戻す規模じゃねえ…」
刃は腹から胸の方へと徐々に食い込んでいく。イゾルデは涙を流していた。
「…殺さないならば、犯すのか?少なくとも今、私の口からは言えぬ。少なくとも貴様などには…」
トリスタンは震える手を押さえながら、再び手に力を入れた。こうしている間が辛いのだ。
「お前が涙を流してる。痛えって証拠だ。お前を一人生として、そして女として逃がしてやりてえ。まだいくらでもやり直せる。さぁ、話すんだ」
イゾルデは口から血を吐きながらも、それに耐え、断固として語ろうとしなかった。
「イゾルデ… トリスタン、ちょっと離してやって」
抑揚のない声でビビが後ろから話しかける。思わずトリスタンもビビにその場を譲った。
「ビビ様… あっ…!! …」
ビビはいつの間に、というぐらいの圧縮された魔力で、イゾルデの心臓の辺りに一撃を放った。
その一撃は胸部に穴が開き、一瞬で”大天使”と言われたイゾルデの命を奪った。
「バル…ゲ…ル…さ…」
一瞬だけ呟いた言葉は、「バルゲル」と確かに言ったように思えた。バルゲル公爵は既に殺されたはずであったが… 目の眼マン「あなたの名前はトリスタン〜まどろむ私を〜」 スネ夫スレ衰退A級戦犯四天王
バビル2世
杉下右京
目の眼まん
のび婆 こんな過疎スレに来てくれるなら魔裟斗でも先生でも歓迎さ 「きえぇーーーっ!」
のび婆が沸騰した糞鍋を持って走ってきた。 野比婆「しかしよぅ、若い衆よぅ」
スネ夫「な、なんだよぅ!?」
野比婆「ワシャ!!!これでも食って精を出せや!」
野比婆は巨大なカタツムリを鍋の中に放り込んだ!
スネ夫「ば、婆ーっ!何しやがる?!」
ハッケヨイ「スネ夫どん、これはトロール族のご馳走でごわすぞ?!」 のび婆「次は世にも珍しいカタツムリの刺身じゃよ」
スネ夫「カタツムリって寄生虫が色々とヤバいんじゃなかった?」
のび婆「若いくせに細かいこと気にするんじゃないよ」
そう言うとのび婆は目がロケットのように飛び出した巨大カタツムリを捌きだした
スネ夫「きんもーーーーーっ☆」 出木杉「トロールマイマイにはロイコクロリディウムとトロール住血線虫という寄生虫がついているんだ。」
スネ夫「はえ〜」 するとブラックジャックこと間黒男が血相を変えて窓から飛び込んで来た。 黒男は心臓発作で突然死した
そのけつからはうんこがはみ出していた ウンコの中にロイコクロリディウムとトロール住血線虫が見つかった。
男はロイコクロリディウムに寄生され脳を操られていたのだ。 さて、きょうものんびりですね。海外旅行は2か月に1度にしようと思います。やはり
毎月だと飽きますし疲れも出ます。又月々貯金が出来ません。2か月に1回だと
隔月のお金が浮きます。まあ、今年で就職決まらねば5,7,9,11と4回もバンコクへ
行ければ十分でしょう。毎月だと有難味もなくなりますからね。6月は自宅でのんびり
しましょうw。まあ、とは言えそろそろ就職もしなければなりませんね。まあ、身体はだるい
ところもありますが頑張らねばなりません。。 変な鳥「スネちゃま、夕ご飯の支度ができてるザマス」 >>324
知らんが全部変態ショタおばちゃんぽいな やっぱりこのスレはホモとウンコで成り立ってたんだな
それを変態ショタおばちゃんのシラけるレスで潰してしまったんだろどうせ 変態ショタおばちゃんってのが誰のことを指してるのか分からん スネ夫「久々に殺人でもするか」
スネ夫は野比家に侵入した。
しかし野比家の住人は既に皆殺しにされていた。
警察「こんにちわ警察です」
スネ夫は殺人の現行犯で逮捕された。 トリスタンの持つ宝石たちが共鳴し、それらのオーラが渦を巻くようにしてバルログへと絡み付いていく。
既にトリスタンの一撃は、プレートアーマーをも貫き、甲冑ごと切り裂くだけの勢いを持っていた。
敵の剣がトリスタンを襲うと、トリスタンは素早くバルログを返し、剣を断ち切った上でそのまま軌道は敵のプレートに包まれた首を刎ね飛ばした。
敵の槍はそのまま軌道を反らされ、バルログがその槍を握っている腕を落とす。
プレートで包まれた体は腕の一本も落とされれば致命傷である。
兵士は絶望の叫び声を上げながらのたうち回り、やがて失血して死亡した。
「すげぇ、ありゃまるで台風の目だぜ…!」
味方の兵の一人がそう言った。
気がつくとトリスタンは屋敷の裏口から突入し、未だに敵味方でごった返している正門を差し置いて
破竹の勢いで進んでいった。
と、途中で梯子を見つけた。既にドロシーの姿は見失っていたが、今はそれどころではない。
早くキールを討ち取るだけだ。
キールはその時、自室で酒を飲んでいた。
既にフルプレート・アーマーを着こなし、武器も手元にある。
ただし、兜だけは邪魔になるのか、外していた。
「クソっ、下賤の者どもが…俺の意向に従わんとはな…イリシアまでも…あの売女が…!」
手前は護衛の兵たちで固められているのだろう。そろそろ出陣といった雰囲気だ。
それを小窓から見ていたのはトリスタンだ。すでに屋上に取り付いている。
しかし、この窓の大きさではどこからも侵入することはできない。つまり、やれることといえば…
「こうするしかねえぜ!!」
バカァァン!!と屋上の壁が破壊され、崩壊した瓦礫とともにトリスタンが落ちてきた。
それをキールが慌ててかわす。さすがの手馴れた動きだ。
同時に剣による一撃がトリスタンを襲う。切っ先をかわしたかに見えたが、
瓦礫とともに転倒していたこと、それと、「射程が思いのほか伸びたこと」が原因で、肩口に手痛い傷を負うこととなった。
「ぐおっ…」
「おう、貴様はあの時の…随分と威勢がいいな、略奪者め」
「キール様!!」
さらに分が悪いことに、騒ぎに駆けつけた兵が数名、護衛についてしまった。
トリスタンは味方から孤立し、敵だらけの中で、大ボスとご対面となった。
「死ねええええ!!」
再びキールによる一撃が見舞われた。その剣は細長いが、切っ先が特殊で、まるで数倍はあるかのような軌道を取る。
「この剣は…!!ぐっ…」
「俺様の”レッドファルコン”はなぁ、”無敵の剣”って言われてんだよオラァ!」
キールが武器を振るうと、周囲にかまいたちが起こる。
「んにゃっぴ…」
どうやらファルコンの巻き添えになったらしく、部下のアーマー兵の首に外れた一撃が入り、衝撃で頚椎の一部が吹き飛ばされた。
「へぇ〜、そりゃ味方も敵も区別ができないんだな。大したことねえな…!」
血を流しながらも煽るトリスタン。キールをあざ笑うと、キールは明らかに取り乱した顔になった。
「雑魚はみんな死ぬ。こいつらも、てめえもな!!ほら、死ね!イリシアは俺のもんだァァ!!」
留めとばかりに一撃がトリスタンを襲う。それをトリスタンは、素早く弾き飛ばした。
「んぴっ… ん… あれ… グゥォ…!!」
トリスタンはファルコンの軌道を見て、それを弾き返してそのままキールを狙った。それも魔力を込めながら。
兜を被っていなかったキールの頭は見事にハート型に割れ、そのまま脳漿と大量の血を吹きながら崩れ落ちていった。
オォォォォ…!!!!!
周囲の兵たちが崩れ落ちる。残党狩りとばかりにトリスタンは周囲にいた敵をあらかた屠ると、
「キールは死んだ!!もう敵はここにはいない!!!」と大声で叫んだ。
そして、そのまま梯子を降りると、凄い勢いで丘を降りていった。
この日、イリシア勢はキールの屋敷とその周辺施設を陥落させ、
次の日にはニルスの領土にも侵攻しニルス一族を捕虜にした。
バルゲル公爵はハーグ城周辺以外を全て取られ孤立、イリシアは「女王」として正当なマクドネルの後継者を主張し、
王国、王子派につぐ第三の勢力として領地と軍事力を持つに至った。
しかし、トリスタンはその後、姿を現さなかった。 トリスタンの持つ宝石たちが共鳴し、それらのオーラが渦を巻くようにしてバルログへと絡み付いていく。
既にトリスタンの一撃は、プレートアーマーをも貫き、甲冑ごと切り裂くだけの勢いを持っていた。
敵の剣がトリスタンを襲うと、トリスタンは素早くバルログを返し、剣を断ち切った上でそのまま軌道は敵のプレートに包まれた首を刎ね飛ばした。
敵の槍はそのまま軌道を反らされ、バルログがその槍を握っている腕を落とす。
プレートで包まれた体は腕の一本も落とされれば致命傷である。
兵士は絶望の叫び声を上げながらのたうち回り、やがて失血して死亡した。
「すげぇ、ありゃまるで台風の目だぜ…!」
味方の兵の一人がそう言った。
気がつくとトリスタンは屋敷の裏口から突入し、未だに敵味方でごった返している正門を差し置いて
破竹の勢いで進んでいった。
と、途中で梯子を見つけた。既にドロシーの姿は見失っていたが、今はそれどころではない。
早くキールを討ち取るだけだ。
キールはその時、自室で酒を飲んでいた。
既にフルプレート・アーマーを着こなし、武器も手元にある。
ただし、兜だけは邪魔になるのか、外していた。
「クソっ、下賤の者どもが…俺の意向に従わんとはな…イリシアまでも…あの売女が…!」
手前は護衛の兵たちで固められているのだろう。そろそろ出陣といった雰囲気だ。
それを小窓から見ていたのはトリスタンだ。すでに屋上に取り付いている。
しかし、この窓の大きさではどこからも侵入することはできない。つまり、やれることといえば…
「こうするしかねえぜ!!」
バカァァン!!と屋上の壁が破壊され、崩壊した瓦礫とともにトリスタンが落ちてきた。
それをキールが慌ててかわす。さすがの手馴れた動きだ。
同時に剣による一撃がトリスタンを襲う。切っ先をかわしたかに見えたが、
瓦礫とともに転倒していたこと、それと、「射程が思いのほか伸びたこと」が原因で、肩口に手痛い傷を負うこととなった。
「ぐおっ…」
「おう、貴様はあの時の…随分と威勢がいいな、略奪者め」
「キール様!!」
さらに分が悪いことに、騒ぎに駆けつけた兵が数名、護衛についてしまった。
トリスタンは味方から孤立し、敵だらけの中で、大ボスとご対面となった。
「死ねええええ!!」
再びキールによる一撃が見舞われた。その剣は細長いが、切っ先が特殊で、まるで数倍はあるかのような軌道を取る。
「この剣は…!!ぐっ…」
「俺様の”レッドファルコン”はなぁ、”無敵の剣”って言われてんだよオラァ!」
キールが武器を振るうと、周囲にかまいたちが起こる。
「んにゃっぴ…」
どうやらファルコンの巻き添えになったらしく、部下のアーマー兵の首に外れた一撃が入り、衝撃で頚椎の一部が吹き飛ばされた。
「へぇ〜、そりゃ味方も敵も区別ができないんだな。大したことねえな…!」
血を流しながらも煽るトリスタン。キールをあざ笑うと、キールは明らかに取り乱した顔になった。
「雑魚はみんな死ぬ。こいつらも、てめえもな!!ほら、死ね!イリシアは俺のもんだァァ!!」
留めとばかりに一撃がトリスタンを襲う。それをトリスタンは、素早く弾き飛ばした。
「んぴっ… ん… あれ… グゥォ…!!」
トリスタンはファルコンの軌道を見て、それを弾き返してそのままキールを狙った。それも魔力を込めながら。
兜を被っていなかったキールの頭は見事にハート型に割れ、そのまま脳漿と大量の血を吹きながら崩れ落ちていった。
オォォォォ…!!!!!
周囲の兵たちが崩れ落ちる。残党狩りとばかりにトリスタンは周囲にいた敵をあらかた屠ると、
「キールは死んだ!!もう敵はここにはいない!!!」と大声で叫んだ。
そして、そのまま梯子を降りると、凄い勢いで丘を降りていった。
この日、イリシア勢はキールの屋敷とその周辺施設を陥落させ、
次の日にはニルスの領土にも侵攻しニルス一族を捕虜にした。
バルゲル公爵はハーグ城周辺以外を全て取られ孤立、イリシアは「女王」として正当なマクドネルの後継者を主張し、
王国、王子派につぐ第三の勢力として領地と軍事力を持つに至った。
しかし、トリスタンはその後、姿を現さなかった。 トリスタンの持つ宝石たちが共鳴し、それらのオーラが渦を巻くようにしてバルログへと絡み付いていく。
既にトリスタンの一撃は、プレートアーマーをも貫き、甲冑ごと切り裂くだけの勢いを持っていた。
敵の剣がトリスタンを襲うと、トリスタンは素早くバルログを返し、剣を断ち切った上でそのまま軌道は敵のプレートに包まれた首を刎ね飛ばした。
敵の槍はそのまま軌道を反らされ、バルログがその槍を握っている腕を落とす。
プレートで包まれた体は腕の一本も落とされれば致命傷である。
兵士は絶望の叫び声を上げながらのたうち回り、やがて失血して死亡した。
「すげぇ、ありゃまるで台風の目だぜ…!」
味方の兵の一人がそう言った。
気がつくとトリスタンは屋敷の裏口から突入し、未だに敵味方でごった返している正門を差し置いて
破竹の勢いで進んでいった。
と、途中で梯子を見つけた。既にドロシーの姿は見失っていたが、今はそれどころではない。
早くキールを討ち取るだけだ。
キールはその時、自室で酒を飲んでいた。
既にフルプレート・アーマーを着こなし、武器も手元にある。
ただし、兜だけは邪魔になるのか、外していた。
「クソっ、下賤の者どもが…俺の意向に従わんとはな…イリシアまでも…あの売女が…!」
手前は護衛の兵たちで固められているのだろう。そろそろ出陣といった雰囲気だ。
それを小窓から見ていたのはトリスタンだ。すでに屋上に取り付いている。
しかし、この窓の大きさではどこからも侵入することはできない。つまり、やれることといえば…
「こうするしかねえぜ!!」
バカァァン!!と屋上の壁が破壊され、崩壊した瓦礫とともにトリスタンが落ちてきた。
それをキールが慌ててかわす。さすがの手馴れた動きだ。
同時に剣による一撃がトリスタンを襲う。切っ先をかわしたかに見えたが、
瓦礫とともに転倒していたこと、それと、「射程が思いのほか伸びたこと」が原因で、肩口に手痛い傷を負うこととなった。
「ぐおっ…」
「おう、貴様はあの時の…随分と威勢がいいな、略奪者め」
「キール様!!」
さらに分が悪いことに、騒ぎに駆けつけた兵が数名、護衛についてしまった。
トリスタンは味方から孤立し、敵だらけの中で、大ボスとご対面となった。
「死ねええええ!!」
再びキールによる一撃が見舞われた。その剣は細長いが、切っ先が特殊で、まるで数倍はあるかのような軌道を取る。
「この剣は…!!ぐっ…」
「俺様の”レッドファルコン”はなぁ、”無敵の剣”って言われてんだよオラァ!」
キールが武器を振るうと、周囲にかまいたちが起こる。
「んにゃっぴ…」
どうやらファルコンの巻き添えになったらしく、部下のアーマー兵の首に外れた一撃が入り、衝撃で頚椎の一部が吹き飛ばされた。
「へぇ〜、そりゃ味方も敵も区別ができないんだな。大したことねえな…!」
血を流しながらも煽るトリスタン。キールをあざ笑うと、キールは明らかに取り乱した顔になった。
「雑魚はみんな死ぬ。こいつらも、てめえもな!!ほら、死ね!イリシアは俺のもんだァァ!!」
留めとばかりに一撃がトリスタンを襲う。それをトリスタンは、素早く弾き飛ばした。
「んぴっ… ん… あれ… グゥォ…!!」
トリスタンはファルコンの軌道を見て、それを弾き返してそのままキールを狙った。それも魔力を込めながら。
兜を被っていなかったキールの頭は見事にハート型に割れ、そのまま脳漿と大量の血を吹きながら崩れ落ちていった。
オォォォォ…!!!!!
周囲の兵たちが崩れ落ちる。残党狩りとばかりにトリスタンは周囲にいた敵をあらかた屠ると、
「キールは死んだ!!もう敵はここにはいない!!!」と大声で叫んだ。
そして、そのまま梯子を降りると、凄い勢いで丘を降りていった。
この日、イリシア勢はキールの屋敷とその周辺施設を陥落させ、
次の日にはニルスの領土にも侵攻しニルス一族を捕虜にした。
バルゲル公爵はハーグ城周辺以外を全て取られ孤立、イリシアは「女王」として正当なマクドネルの後継者を主張し、
王国、王子派につぐ第三の勢力として領地と軍事力を持つに至った。
しかし、トリスタンはその後、姿を現さなかった。 名前: ピュエラ・エテルヌス
年齢: 32
性別: 女
身長: 130p
体重: 27kg
スリーサイズ: つるぺた
種族: 草原妖精
職業: 吟遊詩人
特技: 呪歌・魔法舞踏
長所: 明るくおめでたい性格
短所: 明るくおめでたい性格
武器: 魔法のハープ/魔法のタンバリン
防具: 魔法強化された布の服/魔法のブーツ
所持品: 羊皮紙/羽ペン
趣味: 歌と踊り/伝承歌のネタ集め
最近気になること: 冒険への出動依頼が増えてきたこと
将来の夢(目標):後世に歌い継がれるような伝承歌を作ること
キャラ解説:
自称ティーリ冒険者ギルドの看板アイドル。
もちろんいつの間にか勝手に居ついただけだが半ば公認に近い黙認となっている。
実は支援系能力に長けた冒険者でもあり、度々マスターから出動依頼を受けている。
・草原妖精
耳の尖った子どものような姿をしている種族。
全体的に明るくおめでたい性格である意味強靭な精神力を持ち、歌や踊りを好む。
大変器用ですばしっこいが筋力は皆無。
そのため必然的に専ら後方援護となるが、敵の攻撃を避けまくるため前線に放り出されても意外と生き残る。 スネ夫「なんかつまらん小説だな」
スネ夫は読んでいたなろう小説に小便をかけさらにその上にうんこをひり出した。 スネ夫は自分の肛門にコルク栓が詰めてあるのを思いだした。 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く さて、きょうものんびりですね。幸い風邪の方はそれほどひどくないみたいですので、
風邪薬1錠(2錠飲むところ)と葛根湯となんとか治したいです。まだ4日あるので余裕ですね。
昨日有酸素運動を50分すると体重がぐっと減りました^^。食事法もまずまず板に付いています。
午後からタンパク質中心で組み立てるのがいいみたいですね。朝はそれほど食べれませんので
昼間たっぷりと食べるのがコツです。バンコクでも昼間はしっかりと食べましょう。バンコクでは毎日
ヨーグルトを飲むように心掛けます。ヨーグルトと牛乳をのみましょうか。それと野菜ジュースですね。
パンは1個くらいでいいでしょう。昼はたっぷりと。夜はおかずの身で軽めですね。まあタイ料理は
ぶっかけごはん(日本で言う丼)が多いのが難点ですね。それとチキンで当たったのでタンパク質は
取れますが怖いですね^^。まあチキンは美味しいので再チャレンジしましょうか。バンコクでは3度お腹
を壊しました。一度は軽かったのですが2度は日本に戻ってきて2週間下痢状態でしたね。旅行者下痢症
というらしいです。私はお腹は強いようだとは思うのですがね。タイでもグリグラブログをせっせと書きたいと
思います。日頃は同じ生活リズムですので書く事が限られてきますね。就職後は毎日の食事などを書いても
いいですね。多少気の利いた事が書けるようになればいいと思います。こちらのスレはあっという間に文字数
が埋まりますw。。 スネ夫「やい、ジャイアン!」
ジャイアン「なんや?」 ジャイアン「唐揚げより俺のフランクフルトを咥えてくれよ」
スネ夫「じゃあ下の口で食わせてくれ」
スネ夫はパンツを脱ぐと四つん這いになって尻を振りはじめた。 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 翌朝マックの前で全裸で逆さ吊りにされているスネ夫とバビルが発見された ヒマで眠れないのですが、連投失礼。お役に立つかどうか分かりませんけど……
私自身は「作品とは、作家の内側から自然発生的に湧き上がる霊感によって書かれるべきものだ」と思い込んでいたことがありました
言い換えると「天才しか認めない」ってことになりますか。そういう書き方で質の高い作品を書ける人ってわずかなので。
そして、作家とは「芸術家」でなければならないと思っていたんですね。
芸術の価値というのは「まだだれもやらなかったことをする」「この世になかったものを生み出す」ことが至上の価値です。
仮に誰に理解されなくても、誰かに深い驚きや感動を与えられれば存在価値があります。
逆に、商業娯楽作品というのは「商品」です。それこそ電化製品のように「金額のぶん、働いてもらわなければならない」ものです。
一番分かりやすいのが映画ですが、1800円を払う対価として2時間の間、多くの人が楽しい時間を過ごせることが価値です。
日本の小説作法の本では、精神論に終始したり原稿用紙の使い方だったりで終わることが多いんですが
ハリウッド式の作劇術に関する本などはドラスティックでした。読んだ時衝撃を受けました。
工業製品みたいに、ヒット作を量産するための方法論が書かれている本なのですが、
2時間の時間枠で視聴者の感情をコントロールするためのアンカーの配置とか、
一般的な新商品の開発プレゼンみたいに「で、これってどういう話なの?」を端的に示すとか、
定番の枠組みの中にネタを押し込んでいくことで、最大公約数的に受けるものを作る考えです。
しかも、日本の類書と違って、具体的なワークショップ(体験型講習)になっていました。
身も蓋もなく合理的なんですね。 男はローブを脱いで壁にかけると、椅子というよりは切り株と呼んだほうが相応しいものに腰掛けた。
ローブの下の男は暗さこそ纏っているものの、品のある出で立ちをしている。
色素の薄い髪色と、彫りの深い顔立ちから日本人でないことは明白である。
治夫は座れ、とだけ言われ元いた床に腰掛けた。
腰掛けても互いに言葉を発さない。
沈黙が気まずい。そう思えるほどには治夫の心も機能し始めている。
以前であれば誰がどうなっていようと何とも思わなかった。
この世界にたかだか数時間いただけでここまで回復するのだ。数週間も滞在すれば全快するのではなかろうか。
聞きたいことは山ほどある。
沈黙を破るために聞きたいことを頭で纏め、意を決して声をかけた。
「あ、あの・・・・・えっと・・・・・・」
長らく人と会話らしい会話をしてこなかったので言葉が上手く出てこない。
男は声に反応してこちらを見たが、その先の言葉が出てこないのを確認するとおもむろに立ち上がった。
「もうじき日が暮れる。薪を運ぶのを手伝え」 基礎訓練ができあがっていない段階なのにそんな描き方出来ない」ってなるかもしれませんが、
ヘタでもなんでも、「まず全身を描き、完成させる」ことを繰り返した方が訓練成果は高いです。
例えキャラクターの全身バランスが悪くても、膝の関節が変な位置にあっても、服がうまく描けなくても。
(文章のことを文章で説明するのは難しいので、比較的視覚化しやすい絵で説明していますが、いわんとすることは伝わるものと思います)
その前段階として「目から描き始める」方式でも完成させることは訓練として有効だと思いますけど。
プロットを立てるときは、テーマ(伝えたいメッセージ)とかモチーフ(舞台背景として使うネタ)とかは前面に押し出さず
物語の起伏だけを考えます。「物語の肉付けや、もやっとした感情などは、後付けでよい」んです。
「誰が、どこで、何をして、何がどうなる。その後どうなって、次に何が起きて、どうなる。最後にどうなる」
という物語の骨組みを素早く設計します。
逆に創作物を見るときに、雰囲気とかキャラクターのセリフ、背景設定に酔いしれる楽しみではなくて、
建築物を見て設計図を思い浮かべるような楽しみ方をしてみます。何ページ目で事件が起きているとか、読者の心理をどっち向きに操作しているとかです。 スネ夫「Wi-Fiが繋がらない」
出木杉「ちょっと待って」
スネ夫「あくしろよ」 出木杉「何イキッてんだクチバシ野郎!」
ドグァシュッ!!
スネ夫は出木杉に側頭部を鉄アレイで砕かれ病院に搬送された。 ……と、知ったように書きましたが、私もまだ成功例があまり多くはありません。
ただ、ヘタでも書きたいものを形にして、書いて完成させることは出来るようになりました。
先に物語の大枠を想像して、あとから部品を配置していく感じです。
新築の家の中に、インテリアを後から追加して「家」を完成させていき、細部が気に入らなければ後から家具を入れ替えます。
一つ一つの家具よりも、もっと大事なのは「家そのもの」です。
うわもの(建物)だけではなくて、土地の地盤とか、立地条件などを考えると色々キリはないのですが
「先に家具を決める」方式だと、自分の収入で買える家には入りきらない大きさの家具を買っちゃう人が出てきます。
(80インチの液晶テレビを買ったけど、家はダンボールハウスとか) ハッケヨイ「うんこブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ」
ハッケヨイ「ブリースベン!!!」 スネ夫「よしハッケヨイ!先生と目の眼マンを探して4人で冒険に出るぞ」
ハッケヨイ「……もうそんなの誰も覚えてないと思うでゴワスが……」 さて、きょうものんびりですね。こちらのスレの方がこ気味が良いともいえますね。
ぐりぐらブログは長いので疲れますね。あちらは主にバンコク・台北用ということでw
まあ、2chも祭り的なニュースが無ければ静かなもんです。海外旅行まで実質3日
ですね。久しぶりのバンコクなので緊張しますね^^。まあのんびりですね。公anの
刑事さんとビールでも飲みましょうか。日頃の疲れを癒してください。まあ逆の立場
で私が公安の刑事でもなかなか大変な仕事ですよ。私はのんびりして英気を養って
就職に備えます。やはり広告代理店でスマッシュヒットと言えるようなコピーを書きたい
ですからね。インスピレーションが降りてくればいいのですがね。まあ、コピー作りの
基礎は宣伝会議で学ぶのでしょうからあまり心配する事は無いですね。そろそろ履歴書
を提出したD社から面談のお話しがあるのでしょうかね(・・)これは楽しみですね!!
こちらのブログの方が短くていいですね。まあ日々のリズムというものがありますからね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています