快楽殺人鬼スネ夫
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スネ夫は快楽殺人鬼である。今夜も夜な夜な殺人を繰り返していた うるま市内にある企業が製造したうるま市産の電気自動車が、23日、お披露目されました。
うるま市役所でお披露目された電気自動車。市内にある企業が設計から塗装までの製造行程をすべて担ったまさに「うるま市産」の電気自動車で、一般道も走ることができます。
試乗した人は「電気自動車なので、音が静かで車内の会話も楽しめて速度はゆっくりなんですけど、周りの景色とか運転手さんにお話聞けたりとかしてすごい良かったです」と話しました。
また「乗り心地快適でよかったです。上も窓が開いていて景色も楽しめてよかったです」と話していました。
うるま市産の電気自動車は家庭のコンセントで充電することが可能で、2月からガソリンスタンドの無い津堅島でコミュニティバスとして実証実験が行われる予定です。 スネ夫「ふんっ!」ポコッ
ドラゴン「?」
スネ夫「駄目だ!木の棒だと全くダメージを与えられん!!」 ピアノのソリストは下半身は正装なのに上半身はトレーニングウェアみたいな格好だったが
乳首のふくらみまでわかるウェアには何かこだわりでもあるのか?
ピアノの演奏は奇をてらいすぎとしかいいようがない。終始楽譜をガン見。
オケは普通のテンポなのにピアノ主導になると基本かなり遅めのテンポ、
だが時には激しくテンポを揺らしたり怪力で鍵盤を乱暴にひっぱたいたり。
指揮者はその解釈には賛同していなかったのだろう。終演直後の拍手では
ソリストを立たせたままオケのチェロとかの奏者を何人か立たせて喝采を受けさせ
その間ソリストはバツが悪そうにしているしかなかった。その後のカーテンコールでも
同様で指揮者はソリストだけが喝采を受ける状況を決して作ろうとしなかった。 ヘッポコ「どうやら、俺がいないと話が進まないらしいな?」
ハッケヨイ「へ、ヘッポコ?!」
ヘッポコ「親父よぅ、ざまぁねぇなぁ、スネ夫スレのサイドストーリーが流行っちまってる…」
ハッケヨイ「ち、チクショウ?!」
ヘッポコ「『天』より『アカギ』の方が流行ったんだ、しかたねぇよ?親父よぅ…」
ヘッポコ「スネ夫スレは、オワコンになっちまったんだよぅ…」 ._
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⊂⌒__)__) スネ夫「とゆうわけでうんこ食おうぜー」
出来杉「スネ夫くんのうんこ美味しいね!」 「滅多●しにする」などと一部の文字を隠して女子大学生に危害を加えると思わせるメッセージをインターネット上に書き込んだとして、
兵庫県警三田署は25日、脅迫の疑いで、熊本市の無職の男(31)を逮捕した。
逮捕容疑は今月10日ごろ、動画配信サイト「You Tube」(ユーチューブ)のコメント欄に兵庫県三田市内の女子大学生(22)の生命や身体に
危害を加える趣旨のメッセージを書き込んだ疑い。男は「自分のチャンネルに向けて書いた」と容疑を一部否認している。
同署によると、女子大学生は同サイトでニュースに意見を述べる動画を配信。コメント欄に男が書き込むのをブロックしたところ、
男は腹いせに第三者のチャンネルに「(女子大学生を)滅多●しにする」「(二度と配信できないように)●してやる」などと
書き込んだという。書き込まれた動画の配信者から連絡を受けた女子大生が同署に相談したかも。 文政権捜査指揮した次長検事ら、全員飛ばされる
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▼記事によると…
・青瓦台・元法務部長官捜査の中央地検第1・2・3次長、監察打ち切り捜査の東部地検次長が異動
・韓国法務部は23日、検察次長・部長級人事を発表、「政権捜査」を進めてきた大検察庁とソウル中央地検の捜査指揮部で大幅な異動を行った。
同日の人事異動では「ウリドゥル病院優遇融資疑惑事件」(ソウル中央地検第1次長)、「青瓦台の蔚山市長選挙介入事件」
(第2次長)、「チョ国(チョ・グク)元法務部長官一家不正事件」(第3次長)、「青瓦台による柳在洙(ユ・ジェス)
釜山市前副市長監察打ち切り事件」(ソウル東部地検次長)の捜査を指揮した次長検事4人が全員異動となったため、「第2の大虐殺」という批判が検察内部から出ている。 愛知県瀬戸市の80代の女性が1億5400万円を騙し取られる特殊詐欺の被害にあいました。
愛知県内の特殊詐欺の被害額としては、過去最高です。
警察によりますと瀬戸市で一人暮らしの80代の女性宅に、
去年10月、「訴訟最終告知のお知らせ」などと書かれたハガキが届きました。
女性がハガキに書かれた連絡先に電話したところ、
弁護士を名乗る男らから「訴訟を取り下げるためには裁判所に払う供託金が必要」などと言われ、
女性は10数回に分け、現金を埼玉県の指定場所に郵送し、あわせて現金1億5400万円を騙し取られました。
10日ほど前から男と連絡が取れなくなり、
不審に思った女性が27日法務省に確認したところ詐欺とわかり、警察に相談しました。
愛知県内での特殊詐欺の被害額としては過去最高で、
警察は「宅急便、レターパックで『現金送れ』は詐欺。一人で判断せず必ず誰かに相談してください。」と呼び掛けています。 とある村の集会所にて、一人のハンターが息を切らして駆け込んで来た。
そのハンターはようやくリオレウスを討伐した、まだまだ駆け出しのハンターであった。
どうしたのだ古龍にでも出くわしたのか、と集会所に居たハンターは言った。
ハンターは息も絶え絶えに自分が見たことを語り始めた。
ー曰く、自分は密林で採取して居た際、漆黒の竜に出くわしてしまった。
その竜は眼から紅い閃光を放ち、暴れ回っていたのだとー
なんだ、そいつはナルガクルガだ。
あいつはなかなか強い奴だったなと集会所にいたハンターは小さく笑って言った。
ちょっと待って欲しい、その竜は眼から紅い閃光を放って暴れ回っていたと聞く。
ならば君は何故、さほど大きな怪我もせず生き延びたのだ?と、別のハンターは言った。
ハンターは言った
ナルガクルガは恐ろしかった。だが、もっと恐ろしい奴がいた。
長い髪を振り乱し、周りの木々を足場にし、ナルガクルガもかくやという速さで対等かそれ以上に渡りあった奴がいた。
そいつは奇面族でもーーおそらく獣人族や竜人族の類でもないーー狩人であった。
プレデター
まるで 捕 食 者 の様であったとーー 「…それで、何をどうやって、あの馬鹿はカボチャを爆発させたんですか?」
犯人の顔を思い浮かべつつ(本当は思い浮かべたくもないのだが)、タカハシ氏に尋ねる。
「それがだな、地球の植物だから地球の肥料を使えばいいと思いたったらしく、何やら訳のわからん薬品持ってきて、原液のままカボチャ畑にドバドバと。」
「う わ あ。」
「まあ、当人に悪気は無く、むしろ、より大きなカボチャにして皆を喜ばせようとしての行為だったそうだからな。
今回は私とサカザキ(仮)殿の二人で優しく説教しただけで済ませたよ。」
(優しく、ね。)
今頃、独房か病院に居るであろうトラブルメーカーに、ノジリは「ザマア」という言葉をこっそり送った。
「で、だ。問題はアレでなく、」
「カボチャ、ですね?」
ノジリの言葉にタカハシ氏は頷いた。
「幸い、調理用の小さなカボチャや南瓜は事前に収穫されていたので無事だったのだが、飾り用の大きなやつが、ことごとく爆発してしまってな。
しかも地球以外では栽培されてないので補充が出来ない。途方に暮れていた所に、ちょうど君が帰ってきた。
済まないのだが、君のルートで手に入らないだろうか?」
もちろん、とノジリは快く承諾した。 とうとうコピペ荒しすら来なくなったか…
内容クソでも一応栄えてた頃が懐かしい リアル知的障害が暴れてるんでしばらく休んだ方がいい マツコデラックスが鈴木福くんのケツを狙っていた!
マツコ「福くん、私のこと好き?」
福くん「好きですよ?」
異性として好きだと勘違いしたマツコのチンポはギンギンだった! だが逆にマツコは福くんにケツを掘られた!
福くん「ああ、次はションベンだ」
マツコ「アッー!」
芦田愛菜ちゃんは嫉妬した アルコール依存症治療のクリニック院長、酒酔い運転で逮捕
兵庫県警垂水署は11日、酒酔い運転の疑いで神戸市須磨区の医師の男(67)を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は同日午後3時半ごろ、同市垂水区名谷町付近の路上で、酒を飲んだ状態で乗用車を運転した疑い。容疑を認めているという。
同署によると、男は直前に対向車線のガードレールにぶつかる事故を起こし、駆け付けた同署員のアルコール検査で飲酒が発覚。男は同市中央区にある、主にアルコール依存症の治療を行うクリニックの院長をしているという。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200211-00000012-kobenext-soci 5:00
故三木武夫元首相の長女で元参院議員の高橋紀世子(たかはし・きせこ)さんが22日午前5時32分に、肺炎のため、都内の病院で死去していたことが分かった。78歳。東京都出身。葬儀・告別式は都内の自宅で家族で済ませた。
高橋さんは1998年の参院選で、民主、社民両党などの推薦を得て徳島選挙区から出馬。「三木元首相の長女」を前面に打ち出し、自民党現職の松浦孝治氏を約3万2千票の大差で破り初当選した。
しかし、当選から半年後にくも膜下出血を患い、長期入院とリハビリを余儀なくされた。2004年の参院選では、健康問題を理由に民主党の支援が得られず、立候補を断念。参院議員1期で政界を引退した。6年間、無所属で通し、参院環境委理事などを務めた。
関係者によると、今月に入り、体調を崩していた。
https://www.topics.or.jp/articles/-/329771 こういう毎日のように連呼する人って何の病気なんだろうな
言い続ければ言うこと聞いてくれると思い込んでるんだろうか
単に思い通りにならないのがイヤなだけだとしたら相当キツいが スネ夫はしずかにラリアットを食らわせた!
しずか「ぶべら!」
スネ夫「しずかよぅ、今日こそ決着つけようじゃねえか?!」 サクッ
スネ夫は腹部に鈍痛を感じて目をやると、刃渡り80センチの包丁が刺さっていた。
しずか「ウザいんだよ」 変なニュースとか書き込むやつがいてリレーが繋がんないから 阿部高和「あの賑わいはどこにいったんだ?」
スネ夫「変態ショタおばちゃんの寒いレスのせいでみんな逃げました」 スネ夫「どうせ盛り上がっても荒れる」
先生「今のままなら荒れませんぞ」
スネ夫「でも今のままじゃつまらない」
先生「わがままな鳥ですな」 「「 自由な人たち 」」 011+07 2010.22.9.14--007
*** 知人たち ***
歩きながら思ったことは一緒にいたいという事だ。
「好きに成るって、どういうこと」
難しい質問、姿形で好きに成ったり、話し合っている間に好きに成ったり、色々
だろう。
「歩いているときに答えられない」
それもそうね。好きに成った理由なんて、そんなに簡単に答えられない。
「お茶でも飲みながら、聞こうかな」
簡単に答えられなくもないか。体が貴方を求める。こんな答えならいつでも言える。
「君も好きなんだろう」
お茶を飲みながらって言ったばかりなのに同じ事を聞くなんて、馬鹿な人。
「好きよ」
好きに、理由なんて必要か。必要だろうな。どれくらい好きかとか、その好きさを
どんな形で表すことができるとか。 キチガイ朝マック野郎がウザかったからこのままでいいや スネ夫スレを荒らしたヤツが立てたヘッポコスレが荒れてるからいいや 目の眼マン「こんなクソスレ滅んで当然だろwwww」 目の眼、ボンバイエ!目の眼、ボンバイエ!
♪チャーンチャーラ〜
目の眼マン「スネ夫スレは甦り、また繁栄するメーン!!」 4スレくらい前に出てた預言者なんとか(名前忘れたw)「大覚NOBITA様を虐げる糞スレなど滅ぶ定めにあったのは自然の理であったに候」 >>248
長州「(小声でボソッと)お前それ何だ・・・
(大声で)何がやりたいんだ!!コラ!他人の曲歌ってコラー!
何がやりたいのか・・・はっきり言えやコラー
噛み付きたいのか噛み付きたくないのかどっちなんだ。どっちなんだコラァ!」 セルフィの呪文が放たれると、魔法兵が森の手前側に突然現れた。
「おわっ…! そこにいたか! セルフィ、ナイス!」
セルフィの光弾が魔法兵たちを打ち、さらに残りはトリスタンの投げナイフによって次々討ち取られていった。
「おのれ…おのれおのれおのれ…!!」
敵の指揮官はまさかの事態に慌てている。トリスタンとブッシュは傷つきながらも妨害を免れて敵を押し返しつつある。
次々に敵の屍が積み重ねられた。既に傭兵と思われる軽装の兵たちは逃げるか殺されるかして残っていない。しかしだった。
「おい、こいつの命がどうなっても良いのかよぉ…!」 「ヴァネッサ!」
盗賊風の男の一人がヴァネッサを羽交い絞めにしてぎりぎりとナイフを近付ける。首にそれが食い込み、血筋が垂れる。
焦るブッシュだったが、トリスタンはすかさず投げナイフを敵の脇腹へと突き刺した。
「グェェ…!!」
よろめくヴァネッサに後ろからトリスタンは声をかけた。一言だけ。「さぁ、そいつを殺せ、ヴァネッサ。ガキは卒業だ」
ヴァネッサは意識も朦朧とする中、冷静になり、ナイフを倒れた敵の首へと突き立てた。ギャァァという呻き声とともに男は絶命する。
生ぬるい血液がヴァネッサの手を伝う。人を初めて殺した瞬間に、彼女はすっかり頭を奪われていた。
「おい、一人殺ったぐらいでひるんでんじゃねえ。さっさとご家族様の護衛に入ってくれ」
ヴァネッサが下がって再びトリスタンが向き合った時だった。
ドシャアア! という轟音とともに、正面の森のあたりで、突然火柱が上がったと思えば、悲鳴が聞こえてきた。敵の兵のようだ。
それはまだ少年だった。大きな剣に敵兵のものと思われる兜付きの首をぶら下げており、こちらに向かってくる。
「敵は…どこにいるんだ? 俺が…殺してやる」
名前:ジュリアス(ジュリアス・ロートネフィル)
年齢:11
性別:男
身長:163
体重:55
スリーサイズ:
種族:人間?
職業:傭兵(狂戦士)
特技:剣技(遠距離・範囲含む)
長所:並外れた速度、剣技と魔力
短所:残虐。まだ頭は子供である部分が多く、暴走しやすい
武器:大剣(ドラゴンキラーと呼ばれている)
防具:上半身、下半身の一部だけを重点的に覆う軽装備
所持品:簡単な冒険者道具
趣味:人殺し
最近気になること:自分の村を焼き払った敵について、兄について
将来の夢(目標):母と姉の仇討ちをし、兄と村を崩壊させた敵を滅ぼす。
キャラ解説:トリスタンの父が死んだ際、同時に襲われた母が身ごもって生まれたトリスタンの弟。
村を空けて母と姉を見殺しにした(と思いこんでいる)兄のトリスタンを憎んでいる。
ロブレス村崩壊の際、たった3歳にして村を脱出し、そこからは傭兵団に拾われてめきめきと力を現す。
まさに歩く殺人鬼と化している。非常に能力に優れ、「純血種」の血を引いている可能性が高い。 >>250
お互い廃れたクソスレ同士じゃねえか
仲良くしろよwww 「い、いやぁあああああああああああああ!!」
ヴァネッサの悲鳴が響く。ブッシュの無残な姿を見たのだ。
家族のように暮らしてきたのだろう。当然のことだ。
だが、トリスタンは今は後ろを振り返ることすら許されない。
「おい、おっさん。金貨20枚追加、な?」ジュリアスが司令官へと睨みを利かせる。結構な額だ。
「あぁ、分かった…お前ならあいつらを始末してくれる…頼む」
フワリ、と後ろから異質な気配を感じ取った。
「セルフィ…?! まさか…あれは天使…!」
その姿はまさに天使。間違いなく彼女は人間ではなかった。
しかし、そこにすかさずジュリアスの一撃が入る。
ガィィィン…!
激しい音とともにトリスタンの両腕に物凄い衝撃が走り、辛うじて受けたものの、
後ろに数メートルほど弾き飛ばされてしまった。その地面は抉れている。
体を同時に赤と紫のオーラが纏い襲う。バリバリと、トリスタンの肉体を蝕んでいく。
「おい、来いよ。なぁ、トリスタン…!!」
ジュリアスは余裕といった表情で、追い詰められたトリスタンを睨みながら近づく。次の一撃で確実に葬るためだろう。
ジュリアスの剣は攻撃範囲も広く、確実だ。逃げる、避けるといった選択肢は残されていない。 スネママ「スネちゃま、今日はスネちゃまの大好きなうんこ味のうんこ作ったざます」
スネ夫「わーい、ママのうんこだーいすき!」 阿部高和「コロナのせいで上野駅13番線ホームのトイレにホモが誰もいないじゃないか」 森の木陰でドンジャラホイ シャンシャン手拍子足拍子 小人の宴で吹く笛は 破瓜の涙と血の音色 大阪府三島郡島本町は
「大阪府三島郡島本町のいじめはいじめられた本人が悪い」
と公言してはばからない町
島本町のいじめ加害者やその周囲の多くの町民
そしていじめを放置ないし容認している島本町の行政機関等に
重大な問題があるとしか思えない
こんな町は非難されて当然 「僕はコロナだぞ!」
とスネ夫は店の中で言ったので逮捕された しかしパパはコロナに感染していた。
スネパパ「ハーックショイ」ズルッ
スネ夫「きたないなぁ〜マスクぐらいしなよ」
スネ夫は顔にかかったパパの唾をふきながら言った。
スネパパ「ハハハ、すまんすまん」 転売屋「マスクは要らんかね〜今ならマスク50枚で15000円だよ〜」
スネパパ「おっ、安いじゃないか。一箱もらおうか」
スネ夫「ラッキー!なかなか手に入らないからね」
転売屋「毎度あり〜へへへ」 幸い分身の幻影術が功を奏した。
ジュリアスはどれが本物かは全く分からないようで、片っ端から分身を襲っている。
たまたま本物にいきそうなときはセルフィがあらかじめ作っておいた光球を炸裂させ、目くらましを行う。
もちろんセルフィは術者なので本物を把握できるのだ。
暫し剣が風を切る音と閃光が炸裂する戦いが繰り広げられた――。
そしてついにトリスタンの剣筋がジュリアスを捉える……と、思いきや。
>「うぁっ…!ぐぁぁぁ!!!」「覚悟しろ、糞弟オォォォ!!!」
トリスタンは大剣を持ったままのジュリアスの首を絞めにかかった。
そのまま斬り込めば決着が着く間合いあったにも関わらず、下手をすれば形勢逆転される危険な行動。
トリスタンは相手の攻撃の直撃は受けていないはずだが、気付けば余波だけで満身創痍になっている。
もしまともに食らっていたら一たまりもなかっただろう。
「なっ……危険すぎる!」
今のうちに強力な単体攻撃が出来る攻撃魔法を撃ちこもうと一瞬思うが思いとどまる。
トリスタンがそこまでする理由として考えられるのはただ一つ。殺さずに気絶させるためだ。
「”誘ウハ深キ微睡”――Stun Magic」
唱えたのは、相手を気絶させる術。
気絶といっても衝撃を与えるわけではないので、強制的に眠らせる術とも言える。
雑魚相手に平和的不戦勝に持ち込む時のセルフィの定番技だが、強敵相手ではまず効かない。
駄目で元々、で放った術が少しは効いたのか
あるいはトリスタンが全て自力でやり遂げたのかは分からないが、ついにジュリアスは気を失った。
その脇腹にはいつの間にかボウガンの矢が刺さっている。司令官がボウガンを持っていた気がするが……
セルフィはこの時点では、トリスタンを撃とうとしてこちらに刺さってしまったのだろう、と解釈した。
>「こいつはしばらくは目を覚まさねぇ…どうか殺すのだけは止めてやってくれ。一応、弟なんだ。
それより、今逃げた司令官を殺すか、捕まえてくれ。それが終わったら、こいつを優先して回復を…毒があるかもしれねぇ…俺は…大丈夫…だ…」
「分かった、分かってるさ。大丈夫だから少しお休み」
攻撃魔法を撃たずに気絶の魔法に切り替えた―― 一瞬の判断だったが、殺さない事はその瞬間に決めてしまったのだ。
二人が兄弟なのだろうということは、二人の会話から察しがついていた。
とはいえ、トリスタンはジュリアスのような異常なオーラはまとっていない。
片親だけ一緒だとか、かなりワケありのようだ。
司令官はトリスタンが言ったように敗北を察して逃げたのか、いつの間にか姿を消している。もう一つの懸念事項は、ブッシュの無残な死を間近で見てしまったヴァネッサのことだ。 だが転売屋の正体はジェネラルシャドウだった!
スネ夫「やはりな」 司令官は実は高位の魔術師で……なんて展開も無きにしも非ず、と覚悟していたが
幸い自らの戦闘能力は素人に毛が生えた程度の文字通りの司令官だったようで
光の縄にあっさり捕縛され、軽く締め上げると洗いざらい喋ったのであった。
気絶者や怪我人達は馬車に寝かせ、伸びた司令官はとりあえずロープで簀巻きにして荷台に放り込み
バルゲル一家やお付きの者達に声をかけ体制を立て直す。
「大変お騒がせいたしました、先を急ぎましょう――!」
まだ任務は終わっていない、嘆くのも反省するのも無事に引っ越しが終わってからだ。
それからの道程は滞りなく進み――丸一日が経った頃、新居に辿り着いたのであった。
そうしたら、お約束の盛大な宴である。
トリスタンが目を覚ます少しばかり前――。
セルフィはジュリアスが拘束されている部屋に入り、光の杖を突きつける。
悪を断罪する神の使徒のような、とても高潔、だけど氷のように冷たい目。
ブッシュを殺された直後に対峙した時ですら見せなかった表情。
「殺すなら殺せ……!」
「安心して、殺しはしない。代わりにこれが、ボクがキミに与える罰。
”汝ニ課スハ破リ得ヌ掟――”Geass”。“人を殺すな、誰かを護るため以外――はね”」
セルフィが呪文を唱えると、非実体の鎖がジュリアスに絡みついた、ように見えた――
これは危険人物が悪さをしないように禁止の呪いをかける術だ。
もしも禁止事項を破ろうとすると、精神に異常をきたすレベルの激しい苦痛に襲われることとなる。
と言うと反則級に強力そうに聞こえるが実はそうでもない。
例えば今回の殺人禁止だと「誰かを護るため以外」の例外条項が付くわけだが
多くの殺人が極限まで広く解釈すればだれかを護るためと言えてしまうわけで――
ただし、人殺しを趣味とする快楽殺人者となると話は別。ジュリアスはまさしくそれであった。
今の所何の変化もなく拍子抜けしているジュリアスに向かって、セルフィはすっかりいつもの調子に戻っ悪戯っぽく笑っていた。
「ざーんねんでした! キミはもう殺戮ヒャッハーできない。
具体的にはやろうとしたら気が変になるほどの激しい苦痛に襲われるからやらない方が身のためだ。
解き方はね……キミが快楽殺人者じゃなくなった時、この呪いは自動的に解ける」
トリスタンが目を覚ますと、すぐにジュリアスを外に連れ出していった。
ヴァネッサはすぐにニルスの子ども達と仲良くなり
残されたセルフィは宴の喧噪のなかでなんとなく今までの事を思い起こしていた。
『そなた以来新たな同胞が生まれておらぬ……これは由々しき事態!
そこでじゃ! 人間社会に赴き情報収集しつつ人助けをする任を命ず!』
『へいへい、どーせ拒否権無いっしょ?』
『行き倒れ……!? 嬢ちゃん!大丈夫か!?』
『本当は多分キミより年上だけどそれはいいとして長老の奴がケチではした金しか持たせてくれなかったんだ!』
『大変だ、頭を打ったのか! こいつは厄介なことになったぞ……!』
『ところでギルドを作ろうと思うんだ』『居候の分際で何言ってんだ!?』
『我がギルドもはや中堅規模……ブッシュ、キミを副マスターに任命しよう!』
『べ、別に嬉しくなんてないからな!? 巻き込まれて仕方なくやってるだけだ!』
『この子はヴァネッサ。行くところが無いらしいからうちに来てもらうことにした』『はい!?』
「ブッシュ……ありがとう……」 ‘A’ 「あーオシッコしたい」
'A' 「いちいち言うな」 変態ショタおばちゃんは男子小学生を狙ってる犯罪者だからな もう書くやつのあてもねーんで過去ログ見てたけど目の眼と朝マックバカってつい最近なんだな 三年ぶりに来たけどまだスネ夫スレあったのか!
六本足とかハラワタモモンとかはまだ出てるのか?!w
ある意味懐かしい! 阿部高和「ホモはみんなどこに行ってしまったんだ?」 スネ夫「変態ショタおばちゃんが荒らしたせいでみんな逃げました」
阿部高和「じゃあ新たにホモを募集してくれないか」 六本足が無機質な目付きでスネ夫をじっと見つめている
手には乾燥した羊の糞を持っている 片手を怪我したドロシーだったが、トリスタンの提案で、屋敷に気絶させたトリスタンを担ぎ込むことになった。
体は鍛えられており、決して楽ではなかったが、男一人を担ぐ程度なら片手に抱えることはできた。
剣を見えない位置に隠し、そのまま屋敷に向かう。
「賊を捕らえました。アリス、マリーは戦死…」
報告とトリスタンの姿を見たキールは、突如剣を抜くと、切っ先をトリスタンとドロシーに交互に向けていた。
「そうか…この男、知っているぞ。それはお前たちも苦戦する訳だ…
ふん、うちの可愛い”兵”を殺されたんだ。すぐにでも殺してやりたいところだが…ところで武器はどこに行った?」
「…戦闘中に、どこかに落としたかと…」
「まぁ良い。牢屋にぶちこんでおけ。しっかり縛っておけよ」「はっ!」
周囲の兵たちがぞろぞろと、トリスタンを地下牢へと担いでいった。
「うっ…!」
ドロシーはキールに抱き寄せられたかと思ったら、突然平手打ちを食らい、地面へと倒れ伏した。
その頭をキールがグリグリと踏みつける。
「少々、手際が悪いんじゃないか…? 今度似たようなことがあったらこの”レッドファルコン”の錆にしてやる。
今日は俺が寛容だと思って感謝するんだな。さぁ、行け。今日は休んで明日からは猛特訓だ」
トリスタンは暗い地下牢の中で目を覚ました。
どうやら見張りの兵士か拷問官か分からないが、アーマー姿の男数名に囲まれている。
両手両足を縛られ、裸にされて吊るされている。
「よう、起きたか。お前、メイドを二人も殺ったんだってな?結構な筋肉だ。若いが結構殺してると見た」
「てめえなんかを、まさかキール様は取り立てでもしねえか心配だぜ。その前に殺してやろうか?」
「…雑魚が」
「なんだって?」
「…雑魚が、黙ってろって言ってんだよ」「何ィィィ!!」
バン!パン!と鞭の音が響く。ただでさえ満身創痍の体に鞭の傷が刻まれる。
このままじゃ殺される…とトリスタンは思った。
「まぁ待て、面白い話をしてやるぜ」
相当の時間が経ち、鞭を握る兵も疲れたようだ。トリスタンの言葉に、鞭を振るう手をやめる。
見張りというのは相当に退屈な仕事のようだ。
「あぁ、俺の傭兵稼業での、面白い経験さ」 変態ショタおばちゃんの長文荒らしに邪魔をされたので六本足は帰った。
スネ夫「変態ショタおばちゃんは毎日ここをチェックしてるのか?」
出来杉「変態ショタおばちゃんまだ生きてたの?」 トリスタンの持つ宝石たちが共鳴し、それらのオーラが渦を巻くようにしてバルログへと絡み付いていく。
既にトリスタンの一撃は、プレートアーマーをも貫き、甲冑ごと切り裂くだけの勢いを持っていた。
敵の剣がトリスタンを襲うと、トリスタンは素早くバルログを返し、剣を断ち切った上でそのまま軌道は敵のプレートに包まれた首を刎ね飛ばした。
敵の槍はそのまま軌道を反らされ、バルログがその槍を握っている腕を落とす。
プレートで包まれた体は腕の一本も落とされれば致命傷である。
兵士は絶望の叫び声を上げながらのたうち回り、やがて失血して死亡した。
「すげぇ、ありゃまるで台風の目だぜ…!」
味方の兵の一人がそう言った。
気がつくとトリスタンは屋敷の裏口から突入し、未だに敵味方でごった返している正門を差し置いて
破竹の勢いで進んでいった。
と、途中で梯子を見つけた。既にドロシーの姿は見失っていたが、今はそれどころではない。
早くキールを討ち取るだけだ。
キールはその時、自室で酒を飲んでいた。
既にフルプレート・アーマーを着こなし、武器も手元にある。
ただし、兜だけは邪魔になるのか、外していた。
「クソっ、下賤の者どもが…俺の意向に従わんとはな…イリシアまでも…あの売女が…!」
手前は護衛の兵たちで固められているのだろう。そろそろ出陣といった雰囲気だ。
それを小窓から見ていたのはトリスタンだ。すでに屋上に取り付いている。
しかし、この窓の大きさではどこからも侵入することはできない。つまり、やれることといえば…
「こうするしかねえぜ!!」
バカァァン!!と屋上の壁が破壊され、崩壊した瓦礫とともにトリスタンが落ちてきた。
それをキールが慌ててかわす。さすがの手馴れた動きだ。
同時に剣による一撃がトリスタンを襲う。切っ先をかわしたかに見えたが、
瓦礫とともに転倒していたこと、それと、「射程が思いのほか伸びたこと」が原因で、肩口に手痛い傷を負うこととなった。
「ぐおっ…」
「おう、貴様はあの時の…随分と威勢がいいな、略奪者め」
「キール様!!」
さらに分が悪いことに、騒ぎに駆けつけた兵が数名、護衛についてしまった。
トリスタンは味方から孤立し、敵だらけの中で、大ボスとご対面となった。
「死ねええええ!!」
再びキールによる一撃が見舞われた。その剣は細長いが、切っ先が特殊で、まるで数倍はあるかのような軌道を取る。
「この剣は…!!ぐっ…」
「俺様の”レッドファルコン”はなぁ、”無敵の剣”って言われてんだよオラァ!」
キールが武器を振るうと、周囲にかまいたちが起こる。
「んにゃっぴ…」
どうやらファルコンの巻き添えになったらしく、部下のアーマー兵の首に外れた一撃が入り、衝撃で頚椎の一部が吹き飛ばされた。
「へぇ〜、そりゃ味方も敵も区別ができないんだな。大したことねえな…!」
血を流しながらも煽るトリスタン。キールをあざ笑うと、キールは明らかに取り乱した顔になった。
「雑魚はみんな死ぬ。こいつらも、てめえもな!!ほら、死ね!イリシアは俺のもんだァァ!!」
留めとばかりに一撃がトリスタンを襲う。それをトリスタンは、素早く弾き飛ばした。
「んぴっ… ん… あれ… グゥォ…!!」
トリスタンはファルコンの軌道を見て、それを弾き返してそのままキールを狙った。それも魔力を込めながら。
兜を被っていなかったキールの頭は見事にハート型に割れ、そのまま脳漿と大量の血を吹きながら崩れ落ちていった。
オォォォォ…!!!!!
周囲の兵たちが崩れ落ちる。残党狩りとばかりにトリスタンは周囲にいた敵をあらかた屠ると、
「キールは死んだ!!もう敵はここにはいない!!!」と大声で叫んだ。
そして、そのまま梯子を降りると、凄い勢いで丘を降りていった。
この日、イリシア勢はキールの屋敷とその周辺施設を陥落させ、
次の日にはニルスの領土にも侵攻しニルス一族を捕虜にした。
バルゲル公爵はハーグ城周辺以外を全て取られ孤立、イリシアは「女王」として正当なマクドネルの後継者を主張し、
王国、王子派につぐ第三の勢力として領地と軍事力を持つに至った。
しかし、トリスタンはその後、姿を現さなかった。 あれは妄想性障害とか妄想性人格障害の系統
近いけどちょっと違う そうなのか
でも男子小学生を狙ってるショタなのは間違いない すげー続いてたんだなこのシリーズ
1スレくらいで廃れたんだと思ってたw 河童「尻こ玉、ゲットだぜ!」
尻こ玉「そうやすやすと奪われてなるものか! 先生! お願いします!」
先生「――うむっ」
河童「架空の器官の分際で用心棒を雇うたぁ何様よ貴様ァ!!」
先生「何を言う。架空の器官ならばそもそも奪えまい」
河童「……」
河童「つまりそれを奪おうとする私もまた、必然的に架空の存在ということですか?」
しゅわ――
先生「ああ――」
河童「さようで――では、おさらばです。ナカナカに面白き世でありました」
しゅわわわわわわぁ――
先生「消えたか」
尻こ玉「河童の脅威が去った今、架空の身でありながら
河童に狙われるがためだけに私が存在していた理由も失せました」
しゅわ――
先生「おぬしも去るか。寂しくなるな」
尻こ玉「先生にはいろいろとお世話になりました。どうかお達者で――」
しゅわわわわわわぁ――
先生「うむ――」
先生「……」
伝説の剣「ククッ。なにを浮かぬ顔で呑んでおる?」
先生「某の存在する理由はなんであろうかな――いや、いまさら詮無い事よ。聞き流してくれ」 グビッ >>289
内容はスカトロホモばっかりだったけどな
それに加えごちゃん中のありとあらゆる基地外が群がってダラダラとあそこまで続いただけ 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く 静香はハッケヨイに覚醒剤を毎日与えた
ハッケヨイ「この糞尿ビール、なんか苦くないでごわすか?」
静香「はあ?あんた馬鹿ぁ?文句言わないで、もっと飲みなさいよ!」
ハッケヨイ「ご、ごっつあんです…」 ハッケヨイ「不味い!もう一杯!でごわす!」
しずか「こ、この化け物!?何倍でも飲ましてやるわよ!」
しずかは糞尿ビールを瓶ごと持ってきた!
ハッケヨイは一気飲みする!グイ!グイ! >>298
生きることの難しさは、まず、一人では生きることが出来ないこと。どのような
生き方を望んでも、一人では何も出来ない。
「貴方は私のことが好きな訳でしょう。私は今、好きと言われた訳でしょう。だから、
直には好きとは言えないと思わない。好きと言ったら嘘になる」
好きと言ってくれると楽なんだけどね。生きる為に必要な人と思っているから、
好きと打ち明けた訳で、好きなものは自分のものにしたい。
「好きって言ってくれてもいいけど、嘘でもいいから、それは無理か」
でも、印象はいい。感じるものはあるし、嫌いじゃない。どちらかと言えば、
好きなタイプ。
「私がここにいるから、それは想像して欲しい。ても、好きとは今は言えない。
それはいいでしょう。貴方だって、私に声を掛ける為に何か葛藤があったでしょう」
勿論、何回も確かめた。君は気付かなかったけど、君とは何回もすれ違ったし、
君を360度から見つめた。そうだ、上かも見たな、残念だけど、下からは見てない。
「観察の対象だったな。観察する事で益々好きになった。そして、夢に見た。
夢の中では良く話したな」
夢の中ね。それは私ではないわね。あくまでも夢であって、空想の中の私。
多分、夢の話したいだろうな。私は聞きたくないけど。
「夢の中の私と何した。話だけ、何にを話した。夢の中の私と現実の私は
違うと思うけど、それを確かめる」 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く 朝から打って6ってわかったのにさらにAT1回で5000回転って少なすぎないか? いや強制的にクレジットはクレジットで返品しますの一点張りだった。
規約いつ変わったんだよ… 『やんごとなき駄目ドラゴン』#1
「……と、言うわけで一部の気の荒い個体や血気盛んな若い者を除いて、基本的に竜族はテリトリーやタブーを
侵されない限り進んで他者を襲わない。古竜と呼ばれる格の高い竜ともなればその特徴は尚、顕著となる」
王国大学。竜人リューコを講師として招いての集中講義だ。
「よって切羽詰まった冒険の時には、刺激せずに通り過ぎる事をお勧めする。しかし多くの竜が財宝や伝説級の
武具を保持している為に、それを目当てに戦いを挑む冒険者も多くいる。心当たりがあるだろう?」
会場にクスクスと笑いが漏れる。大いに心当たりがあるのだから仕方が無い。
「先程竜族は無闇に戦わないと言ったが、覚悟して挑んでくる挑戦者は大歓迎だ。強者に戦いを挑まれ、それを
斥ける事、斥けられる事は最大の誉れだからな。むしろその為に日頃から宝物を溜め込んでると言っても良い。
これらのものは身も蓋も無い言い方をすれば餌なんだが、竜族側の真意は自らを退治する勇者には最大限の
寿ぎを持って応えたい。その褒賞がショボかったら自らの沽券に関わる、ぶっちゃけると見得だな。」
竜視点の戦いの論理。他ならぬ竜人からの言葉ゆえに説得力はいや増す。
「よって、竜族相手には十分に備えて、容赦無く、精一杯戦って貰いたい。そして勝ったなら、その事を大いに誇って
吹聴して欲しい。諸君らの今後の新たな竜退治伝説に期待する。御静聴ありがとう」
大きな拍手が沸き起こる。名高い竜人によるカリスマ溢れる講義であった。
その後は参加者各人に軽食や飲み物が配られ、幾分気楽な空気の中での質疑応答タイムとなった。
「竜と竜人はどう違うんですか?」
王国に来る前までJKだった雪乃は往年の勘を取り戻し真っ先に質問する
「竜人族は意外と種の歴史が浅い。発生条件に天然タイプと合成タイプとが存在する。
天然タイプは、人語を解する温厚な竜が人間と懇ろになってイタしたり、神として崇められた古竜が人身御供で
捧げられた娘と、折角だからとヨロシクやってしまった結果生まれた者だ。」
「……壊れてしまわないのでしょうか。竜とイタして……妄想が捗ります」
誰かが小声で呟いていたが、皆聞こえないフリをした。
「そして合成タイプは、少し昔にどこぞの神々がやたらと竜と多種族とを掛け合わせる実験に奔走した時期があ
って、少なくない竜人が生み出され放逐された。結果、従来稀にしか生まれず、互いに出会う事がなかった竜人が、
集まり、竜人同士の交配が進み、今では小さいながらコミュニティを形成するまでになった。この合成タイプの出現
が竜人族の発生の契機と言えるだろう。」
生命の創造。普段は様々な雑務に勤しむ神々も、偶には神ならではの仕事をこなすようだ。
余談だがハムスターも、ごく最近、とある森に番が目撃されたのを皮切りに、以後世界に広がっていったと言う。
閑話休題。
「竜人族の家格はどのようにして定まっておりますの?本人の実力?先祖の功績かしら?」
ヴォルケッタ子爵(笑)が扇子で口元を隠しつつ質問する。
主催者のマリーは、「はいはい、貴女はどっちもありますね……」といった様子で溜息をつく。
リューコはやや苦笑しつつ、
「強い先祖を持つ家の竜人は地力がそもそも高い。よって次代が受け継ぐ財産も多くなる。その財産を有意義に
用いて更に強くなる。結果、その竜人は発言権も強くなる。これが人間の言う家格というのかどうか……」
「しかし、やはり実力至上主義だな。どんなに金持ちでも弱ければ多種族に退治されて、ハイ、それまでだ。
むしろ……私やこどらのように偉大な古竜を先祖を持つ家系の者は、簡単に負けたりしたら、受け継いだ力
を生かせなかった愚か者と一般(竜)人以上の誹りを受ける。これが家格というならば難儀なものだな」
「ほう、ほう……ほへっ?」
ヴォルケッタを含む全員の視線が、軽食を食べてお腹がくちくなり、涎を垂らして午睡を満喫するこどらに注がれる。
続く ヘッポコは森元征伐のために富井副部長、金上社長、そして銀高専務を集結させた 「クイーンオブコメディ」という女性お笑いコンビがいた。
紺野の強烈なキャラ、高端の冷静なツッコミ、
実力もあり、彼女らの人気はうなぎ上りであった。
しかし、そんなある日、高端が男子校でブレザーを盗んだ疑いをかけられ、
「20年前からやっていた」とまんまと認めてしまった。
芸能界には衝撃が走る。
「このイカ、このイカ、」
「常に相方のこと考えろ」
などという罵詈雑言を浴びせられる。
もはや、復帰は無理であると言えた。
二日前
高端はあるものを目撃してしまった。
それは、紺野が軽自動車からブレザーを出している瞬間だった。
相方思いの高端は、紺野の家にあった600着のブレザーを自宅に持ち込み、
男子校に忍び込むことで、紺野の罪を被ろうとした。
そして、自分の思惑通りに捕まった。
高端は相方を思いすぎていたのだ。 と、ピカチュウの思い出は前輪駆動でうごくので、ヤナギは悪意を込めて
ピカチュウの呪いを編んだ。イデクズとの甘美な夜の日のことだった。
過去問は死んだおねえのパンツより芯は濃ゆく。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています