【リレー小説】九鬼と服部と編集長とスネ夫【連投】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
ニートの九鬼はチンポをしごきながらPC画面を見つめている。
九鬼「うへへへへへ…今日も荒らしてやるぜ」 ドラえもん「貴様ら好き勝手にやってろ。俺以外の藤子キャラクターは全員ゴミ屑以下だ。文句がある奴ははっきりと言え!それとも怖じ気づいて何も言えないのか。」 一番いけないのは、頑張らないでただ「欲しい欲しい」と言っていること。それではなにも起きませんし、なにもできません。 自分にマイナス要素がある、才能的に優れていないからこそ、そのマイナス面を埋めるための努力を死ぬまでしなくてはいけないのです。マイナス面を埋める努力をして身に付く人間性の良さなどが、より人生の成功への道を切り開いてくれることでしょう。 友達関係は全部が全部ためになる必要はない。ただ、「とりあえず楽しい」というのと「本当に楽しい」というのは、何百キロも何千キロも離れているくらいに、意味が違うことなんです。 好きだというだけの理由で仕事を選ぶのは、かなり危険だと思います。好きなだけで就いた仕事は、その仕事を獲得した時点で満足を得てしまいますから、そこで働くことになってもそれ以上の努力はしません。 生き方の基本とはまず「普通に生きながらえる」ことを目指す。そして、そこを目指すために意志と力を持つべきだとも言えるでしょう。 漫画家志望ということを僕は馬鹿にしません。馬鹿にするのは、小説にしても映画にしても、何かをコピーしただけの作品を「自分の創作物だ」というふうに出すような人です。 考えるということを含めての訓練というのは、やはり読書、言葉を操って物事を考えていくことによって身につきますし、次の何かを考えたり次の何かを思いつくきっかけもまた、読書によって手に入れられるのです。間違いなく本を読んだ人の方が勝ちです。 僕は20代後半から頭が薄くなり始めて、30代、40代とだんだん真ん中が薄くなっていきました。50代に入って、中年、もしくは壮年といういい歳をしたおじさんたちが、少なくなってしまった毛髪をなんとか維持しようとか、薄くなった頭を何とか多く見えるようにカバーしようと、髪型や毛髪のことを気にしているというのを僕自身みっともないと思うようになりました。だったらその原因をとってしまえということで僕は一気にスキンヘッドにしちゃったんです。 借金地獄から助けてくれたのは・・恐ろしいほどの美貌を兼ね備えたヴァンパイアだった
『血をささげること』それが契約だったのに
『俺の子を産め』
急に、無理難題な契約に??
「うっ・・出てる」
「俺が出したんだから、残さず舐めろよ」 こっちをお向きよソフィア
♪デレッテーレテーデレッテーレテーデレッテーデレレ〜
山下久美子「ファーオ!ファーオ!」 俺んとこ来ないか?
♪テッテッテッテーテレレレレ〜
氣志團「アホー! スネ夫「スネ夫スレに長文荒らしを呼ばない方法が分かった」
ハッケヨイ「どんな方法でごわすか?」
スネ夫「僕たちが来ない事だ」
ハッケヨイ「ハァ?」
スネ夫「僕たちが来なければ長文荒らしも来ない、これで解決だ」 ハッケヨイ「くだらんことを言うなでゴワス!」
ハッケヨイはスネ夫に張り手を食らわすと
ズボンとパンツを一気にずり下ろした。
ぶるるんっと元気よく玉と竿が飛び出す。
ハッケヨイはためらうことなくスネ夫のチンポにむしゃぶりついた。 スネ夫「そうだったな、荒らしは長文ヤローだけじゃなかったな……」
ドグアシュッ!!
ハッケヨイは何故かその場に落ちていた棍棒で頭を砕かれ、糞尿を垂れ流して絶命した。 樹の上で四方を見渡す。相変わらず、ものすごい数の人だ。
(当然だよね、何てったって銀河の妖精、シェリル・ノームだもん!)
視界のはしっこに、炎を吐く龍を掲げたライブ会場が見えた。
「よし!」
大体の目星はついた。
あとは方角を見失わないだけだ。
(それが一番、むずかしいんだけどね)
よろよろと大樹から地面に着地する。根っこが大きすぎてこけそうになる。
「急がなきゃ……急がなきゃ……」
(シェリルに、会えなくなっちゃう!!)
「……わゃあっ!!」
びしゃ、と音を立てて目の前に冷たい水しぶきが飛んでくる。
目に入る、と思って反射的に目をつぶってしまい、あたしは後ろに尻餅をついてしまった。
「い……ったぁ……」
すっ転んだあたしの上にびしゃびしゃ水が叩きつけられる。
涙がにじみそうになった。
「やっちゃった……」 スネ夫「うっ!」
あっという間に射精した。
ハッケヨイ「ごくん」
ペリカン親分「その後ハッケヨイは偽者じゃあ!」
スネ夫「えっ?」 ハッケヨイ「代わってみるでゴワスか?」
21エモン「いいのかい?」 ~小一時間後~
ファイア「……で、ここに来てからあのバイセージ、ゴーマニ、ドロマニ(名前確認しますた)としかエンカウントしないわけだが」
ブリザド「バグじゃないなら、ここには他のモンスターがいないってことになるわね…」
ファイア「なんかつまらんぞ!他のモンスター!いるなら出て来やがれ!!……とか言ってみても、来るわけねぇかw」
サンダー「あんたねぇ…なにご丁寧にフラグ立ててんのよ!?」
ガタッ ズシン… ズシン…
ファイア「この音……俺またやっちゃいましたか?」
ケアル「明らかに足音ですし、フラグ回収に来たみたいですね…さっきまでのモンスターには足がありませんから」
サンダー「まったく……責任取りなさいよ、ファイア」
ブリザド「言ってる場合じゃないわよ、明らかに大物っぽい音だし、みんな構えて!」つ【アイスブランド】
ガタンッ!
????「グルルゥアアァァァ!!」
ブオンッ! ガキィィン!!
ファイア「おっと!そんな攻撃はくらわねぇぞ!」つ【フレイムタン】
ブリザド「名前は…『アバドン』って言うみたいね、あれ」
サンダー「名前なんてどうでもいいから攻撃よ!」つ【サンダーブレード】
ビュン! ガシュッ
アバドン「グアアァァァ!」
ブリザド「それなりに効いているようね、私も追い討ちをかけるわよ!」つ【アイスブランド】
ビュオッ! ザシュッ
アバドン「ガァァァァッ!」スッ……
ファイア「何だ?状況が悪くなったから立ち上がって威嚇か?だが、そんなものには屈しないぜ!くらえっ!」つ【フレイムタン】
ビュオンッ! ガッ……
ファイア「硬えぇぇぇぇ!?何だ!?さっきまで普通に斬れてたはずなのに!?」
アバドン「グルルァァァ!」
ヒュー……ゴンッ!
ファイア「ヽ(゚∀。)ノ ~゚ ピヨピヨ~」
ケアル「ああっ!岩がファイアさんの頭に直撃しました!」
サンダー「ファイア!大丈夫なの!?」
ブリザド「落ち着いて、見たところあれは、攻撃じゃないわ…この世界での混乱魔法…コンフュみたいね」
ファイア(混乱)「ヽ(゚∀。)ノ わひゃわひゃわひゃwwwwぴよよ~んwww」
サンダー「って何よ心配させて!紛らわしいわね!」スッ
パーン!
ファイア「……む、ここは誰だ?俺はどこだ?」 ←叩かれて混乱が解けた
サンダー「うるさい!いい加減に正気に戻りなさい!」
パーン!! バビル2世「朝マックでソーセージエッグマフィンのセットと単品のソーセージマフィンとグリドルソーセージ買ったら会計が何か安かったので店員に『間違い無いか?』と念を押したら『間違いございません』と自信満々に返してきやがったのにソーセージエッグマフィンのセットがソーセージマフィンセットになってやがって間違い無えんじゃなかったのかよ!と久々に店で吠えてしまったぜ!」
スネ夫「あぁ、そういうのムカつくよな」
バビル2世「まぁ、俺はそんな事で腹を立てたりしないけどさ、気をつけて欲しいものだよな」 先生「カハハハハ!!マックなど食べているとは非国民ですな!日本男子であるならばやっぱりいなり寿司が一番ですぞ!!!」
そう言うといきなり先生はおもむろにスネ夫の 短パンをずり下ろすとそのままスネ夫のタマキン袋にむしゃぶりついたのであった 「正直に言ってほしい。それだけ告げました。妻はじっと結果を見ていましたが、『だまっていてごめんなさい』と。
僕には何の不満もない。ただあるとき取引先の男性に会ったと。
その人は彼女の中学時代の初恋の人だった。
それで彼女の心の中には彼の存在が焼きついてしまった。偶然出会って、また恋心がよみがえった、と」
妻は1度だけ関係をもって、初恋にケリをつけたかったのだそう。
「妻から関係を迫ったことにショックを受けました。好きな人がいれば僕や子どもたちを簡単に裏切るのか、と。
そう言ったら妻は泣きながら、『私の13歳のときの大事な思い出なの』と言いました」
“離婚するしかないの?”と言われたとき、ヒデキさんはドキッとした。そういう選択肢があるのかと改めて感じた。
「もちろん、その彼とはそれきり会っていないそうです。会うこともなくなったと妻は断言しました。そこは信じようと思いました」
運命として僕らは受け入れるしかない
問題はこれからのことだ。息子はかわいい。違和感はあっても、それは愛情を覚えないということではない。
「妻から『気持ちに余裕がもてなくてごめんね。息子のことを話さないと』と言ってくれたんです。
『僕にとって縁のない子でも、きみの子であることには変わりない。今はそんな気がする』と僕は言いました。
妻は『やっぱり離婚するしかないのかもしれないね』と。いや、そういう意味じゃないんだと僕はあわてました」
彼が言いたかったのは、これもまた縁なのかもしれないということだった。妻が浮気したのは事実だが、彼女は彼女の中に昔から巣くっている彼への思いを解放したかったのだろう。
結果として子どもが産まれた。
避妊はしていたし、妊娠する可能性の低い時期だったと彼女は言った。
それなのに妊娠したのだ。産まれてくる運命だったのだろうと彼は考えた。
「だったら妻が産んだ息子を受け入れてもいいんじゃないか。なんだかそんなふうに思ったんですよね」
「人として試されている」とすべてを受け入れた夫
妻は彼の目をまっすぐに見た。そして「愛せる?」と尋ねた。
愛していると彼は答えた。
妻は号泣したという。
「妻に対しては許す、許さないの問題ではないと思うようになりました。
妻がしてしまった行為を、今さら責めてもどうにもならないですから」
もともと仲のよかった夫婦に亀裂は入っていないのだろうか。
「妻のほうは僕にちょっと遠慮しているところがあるかもしれませんが、もうそういうのはやめようと言いました。
過去を振り返っても何も生まれませんから。生きていくということは、自分や大切な人たちに起こったことをどう受け止めていくかじゃないかと思うんです。
常に人として試されているような気がしますね」
彼はすべてを受けとめ、受け入れた。この先、夫婦関係や親子関係がどうなるかはわからない。
だがそのつど、起こったことを受け止めて受け入れていくしかないのかもしれないと彼は穏やかな笑みを浮かべた。 スネ夫「なんとか殺人鬼スネ夫スレを復活させたい」
ハッケヨイ「スレタイに『スネ夫』が有るだけで荒れるから無理でごわす」
目の眼マン「生き残ってるスネ夫スレもこんなとこ(笑)だけだし」
先生「あきらめず小さい事からコツコツとやればいつか道も開きますぞぉ!!」 のび婆「とりあえず立ててみなしゃい」
のび婆は長い乳首をおっ立てながら囁いた。 先生「しかし、Partいくつかもわかりませんぞ?」
のび婆「ケッ、とりあえずアタイのクリ舐めな!」 スパッ
スネ夫のナイフに切られたのび婆の指が宙に舞う。
スネ夫「ウザいんだよ…」
のび婆「あぁっ!コレじゃオナれないじゃないか!」 のび婆はスネ夫に三角締めを決めるとそのままコーマンをクンニさせた すると、ブラックジャックこと間黒男が血相を変えて窓から飛び込んで来た。 スネ夫「わかってないな、君」
>>896「えっ?」
ハッケヨイ「長文荒らしは、嫉妬しているんでごわす」
>>896「嫉妬だと?」
目の眼マン「この過疎板で唯一伸び続けるスネ夫スレが憎かったんだろうね」 ブラックジャックはのび婆の指を拾い集めた。
黒男「オペをはじぬる!」
のび婆「ありがたや〜」 びち、びしゃばしゃ、……ぽた、ぽた、……。
「ひ、いやぁあああああああ!!!!」
誰だろう。すごくうるさい。
こんな時に、もう、しずかにしてよ。
そうだよ。こんなこと、あるはずがない。だってあたしちゃんと、
ちゃんと――
「いや、いや、いやぁあああああああ!!!!」
――その途端、スッ、と何かが通じて、さめるような気がした。
クリアになった耳に爆裂音が聞こえた、と思うと、化け物の身体がのけぞるようにしなった。
射たれてる。すごい音がして、お腹のそこがびりびりする。破片が頬をかすめる。
(嘘じゃない……夢じゃない……逃げないと!)
今のはあたしの声だ。本能的な恐怖をふりしぼった、悲鳴だ。
逃げないと。コイツが射たれてる間に、逃げないと……!
でも足が言う事をきいてくれない。がくがくふるえて、みっともなく後ずさるだけ。
喉の奥から勝手に悲鳴があふれてくる。声がかすれて、喉が裂けそうだ。
飛行機が弾を吐くのをやめた。化け物に覆いかぶさられる。 大山まなみさん(37歳、仮名)は先日、佐藤まさやさん(42歳、同)と3回目のデートを終えて、
「これで交際終了にします」と連絡を入れてきました。その理由を尋ねると、こんなことを言いました。
「決して悪い人ではないんです。最初は、私の話をちゃんと聞いてくださるところに好感を持っていたのですが、会うたびに、考え方の違いが積もるようになっていったんです」
まず引っ掛かったのが、婚活を始めたきっかけでした。
「実家暮らしで、お母さんに勧められて相談所に入会したそうです。『40(歳)になったのだから、もうそろそろ真剣に結婚を考えなさい』と言われて、
お母さんが相談所の申込用紙を持ってきた、と。それに記入して、お母さんと一緒に相談所へ出しに行った。何だか、話を聞いているうちに、その光景が思い浮かんじゃって」
さらに、ご実家で飼っている中型犬の話になりました。ご本人は笑いを取ろうとしたようですが、まなみさんは笑うどころか、気持ちが引いてしまいました。
「佐藤さんの家の周りは住宅街で、公園もいくつかあるそうです。そこには、犬を散歩させている人たちが集っているみたいなんですね。
犬友達ができているんですって。それを見て、『犬を飼えば女性と縁ができるかも』と思ったそうで、そこから飼い始めたワンちゃんがもう10歳だというんです。
『犬年齢の10歳ではなく、10年生きている老犬です』と言って、本人は大笑いしていましたけど、私は笑えませんでした。それって、10年出会いがなかったということですよね」
さらに、3回目のデートの日取りを決めるにあたり、LINEで週末の予定を聞かれたそうです。「今週末は用事が入っているので、その次の週でどうですか?」と返信したら、こんなLINEが来ました。
「今週末は、お見合いが入っているのですか? もしくは本命とのデートですか? 会うのが次の週になったというのは、僕はキープでしょうか」
まなみさんがお付き合いしているのは、佐藤さんだけ。他のお見合いの予定はありませんでした。
しかし、このLINEを読んで、そう伝える気持ちにもなれず、今後お付き合いする気持ちも冷めてしまったというのです。
「あと、デートがきっちり割り勘でした。お茶をするときは、自分で飲み物を買って席につくようなカフェでしたし、1000円のランチをしたときも、
『あの、お支払いは?』とお聞きしたら、『1000円で大丈夫です。あとは、僕が払いますんで』と言われました。“消費税は僕が払います“ということなんですが、得意気に言われても(苦笑)。
私も働いていますし、今の時代は割り勘デートも普通なのかもしれませんが、42歳の男性としては頼りないというか。そもそも、ご実家で暮らしているのも、どうなのかなと思いました」
最初は物腰柔らかく、笑顔でまなみさんの話を聞いてくださる佐藤さんに好感を抱いていたようですが、2回、3回と会っていくうちに、自立心のなさ、頼りなさが積もっていき、好意が消沈してしまったというのです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e84817e4be24a6722daa3981b70052637675af4a?page=2 最近Twitterで「ヤクルト1000」に関する投稿がやたらとバズっている気がする。詳細はボカすが、”流しのヤクルトレディから、Twitter映えしすぎるやりとりを経てゲットした” 的なそういうヤツだ。
もはやミーム化しており、それ自体は面白いと思いつつも、「つってもヤクルトっしょ?」的な感じでモノ自体はスルーしていた筆者。だが、やたらと見かけるので、ついに気になって仕方がなくなってしまった。
・ヤクルト
しかし、流しのヤクルトレデイなど、昨今とんと見ない。昔はほぼ毎日のように見かけた気がするが、それは筆者が弁当箱みたいなゲームボーイでモノクロのポケモンを遊んでいたころの話。
そもそもレディたちは、定期購入的な契約をしている人のところにしか来ないのでは? レディとて、契約してない人からいきなり声をかけられても困る気がする。いや、全く詳細は知らないのだけど。
何にせよ筆者の家の近辺は、水よりも4リットル入り焼酎の方が消費されてそうな爛(ただ)れたエリア。ヤクルトなんて健康的なものとは、魂の在り方からして無縁の人間しかいないだろう。
飛び込みで売るにしたって、あまりに見込みが無い。近所でヤクルトレディを見つけるより、三輪車で月まで行く方が簡単だろう。
ネットで買えないかと見てみたが、Amazonも楽天もやたらと高い。どう考えてもヤクルトによるオフィシャル販売じゃない。しかしヤクルト公式HPだと、なんか定期購入の契約みたいな雰囲気でハードルが高い。
違うんだよ。そういう真剣なお付き合いじゃなく、もっとイージーに1回だけのお付き合いをしたいんですよ。
どこかに店舗とかあったりするんじゃないかと思い、Googleで「ヤクルト 販売」と入れて検索してみると、ヤクルト販売センターというのが多数ヒット。
なんだ、けっこう色んなところにあるじゃないか。ここに行けば、ヤクルトをゲットできそうな気がする。とりあえず突撃してみることに。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://rocketnews24.com/2022/05/21/1635483/ 全ては2022年5月21日の『めざましどようび』が発端だ。この日の星座占いのコーナーで、12星座中最下位だったサソリ座。そして、ド底辺な運性をどうにかするためのラッキーメニューとして紹介されたのが「アサリのワイン蒸し」。
そういう内容だったのだが、コーナーを担当していた阿部華也子アナが「アサリのワイン蒸し」を「サソリのワイン蒸し」と言い間違えてしまう事態が発生。詳しくはTwitterで検索してみてくれ。
ご本人はすぐさま「サソリじゃない」と訂正するも、あまりに独創的すぎる料理の爆誕に沸いたネット民によって、即座にTwitterでトレンド入り。偶然それを目にした筆者は、奇しくもサソリ座。ってことはよォ……食ってみるしかないよな。
・ワイン蒸し
参照したレシピは、アサヒビールのHPに掲載されているもの。色々と忙しく実現まで数日かかってしまったが、買いそろえた材料はこちら。
そしてアサリの代わりに使用するサソリ。
アジアンフォレストスコーピオンというらしい。Amazonで買った。
恐らくこのサソリは乾燥していると思うのだが……水で戻したりする必要はあるのだろうか?
・調理開始
いや、どのみち諸々の材料と共に煮るし、そのままブチ込むことにしよう。一部は道具の不足等の理由で適当に手を抜いたが、おおむねレシピ通りに進行。
要は、アサリをニンニク、バター、ワイン、オリーブオイルと共に煮込めばいいのだろう。思っていたより簡単な料理なのだな。ちなみに、ワインは家にあったベルモットを使うことに。
何かの儀式かな?
・完成
そして出来上がったのがこちら。ちょっとバターが多かったかもしれない。そうか、アサリだと水分が多いからな。乾燥したサソリを使う場合、オイル系の分量は減らすべきだったか。
まあでも、その辺は気にしなくていいだろう。サソリを使ってる時点で全ては些事。まずは手始めに、ハサミの部分を食べてみようと思う。
・ハサミは硬い
あっ、なんか毛が生えててちょっと嫌だな。筆者はサソリ座だから耐えられるが、おとめ座やふたご座だったら耐えられなかっただろう。どれどれ…硬っ!!!
カニの殻を噛んでいるかの如き食感。バリバリ言ってるし。これは可食部ではない感じだわ。ちなみに味は悪くない。普通にベルモットとバターとオリーブオイルの香り。ときおりブラックペッパー。
つまり、サソリそのものには特に味を感じない。あるのはただひたすらに硬い外骨格のガリガリ、ゴリゴリとした食感。もっとこう、筋肉とか無いのかよ!
アジアンフォレストスコーピオンのワイン煮のハサミの部分は硬くて不味い。ここに新たなトリビアがうまれた。
まあ元から小さいサソリだしな。もっとデカいヤツなら、筋肉もついていてウマかったかもしれない。そういうことなら、胴体はどうだろう。 バビル2世「くだらん茶番は終わりにしてスタバのメロンフラペチーノ買いに行くぞ!」
スネ夫「えっ?」 阿部高和「そんな事より俺のキンタマを見てくれ。こいつをどう思う?」
スネ夫「とても・・・、大きいです・・・」 針師・琵琶丸「………」
ブスッ!!
阿部高和「グエ─────ッ!!」
突然現れた針灸師が無言で阿部のデケエ金玉に針を貫通させ、阿部は白目をむいて泡を吹いて悶絶死した。 バビル2世「よし、ゆで太郎に行くぞ!」
スネ夫「おう!」 ハッケヨイは楽しかった
朝マックはワンパターンの荒らし
コレ正解 スネ夫「ではスネ夫スレ復興に向けての四天王会議を始める」
ハッケヨイ「建設的な意見をぶつけて欲しいでごわす」
目の眼マン「まず自分が何か出せよ」
先生「ちょっと真面目に語ってもいいですかな?」
スネ夫「ホモとか金玉とか無しな」
先生「骨川、おまえ私を勘違いしてますぞ」
スネ夫「……では、先生から、どうぞ」 先生「まず、現在、創作発表板に残るスネ夫スレがこんな糞スレしか残ってない事を嘆こうと思いますぞ」
スネ夫「糞スレ言うな」 WTで島岡教授は、「年齢差の大きな恋愛は絶対に存在し得ない」との趣旨の発言をされた。
私は、フランスのマクロン大統領が15歳の時に25歳年上の現在の夫人と出会った例にとどまらず、年齢差の大きな恋愛の例を具体的に聞き及んでいたこともあり、当事者の心の問題である恋愛について、「絶対に存在し得ない」と断言されたことに違和感を持った。目の前に実在する人間が恋愛の存在を主張しても否定するのだろうか。そこで島岡教授に質問した。
「『絶対』という表現はどうなのか。例えば、50代の私が『14歳との恋愛が存在している』と言っても、存在し得ないと言えるのか」
これに対して島岡教授は、一刀両断に答えた。
「あり得ません。先進国なら捕まります」
これが「発言」の元となったやりとりである。〉 出木杉「どうせ復活しても長文コピペ荒らしにうんこブリブリに玉竿ブルンブルンのスカホモスレになるだけだからあきらめろやwwwwwwwwww」 先生「今日もスネ夫くんの玉と竿をぶるんぶるんさせちゃいますぞ」
スネ夫「い、いやだよ~」
そう言いながらもスネ夫は服を脱ぎ始めていた。 先生「なんてことを言うんですかはる夫くん!命の大切さを教えてあげますぞ!」
先生ははる夫にビンタをぶちかますと服を引き裂きパンツを下ろした。
飛び出した玉と竿がぶるるんっと揺れた。
はる夫は四つん這いで逃げ出そうとしたが先生の肉槍は
はる夫の菊門をロックオンしていた。
ずぶり
はる夫「アッー」 久々にカラオケ行ったけど
歌い方の癖がすごい
あの女
股間の臭えが >>927
コイツのイスラム
ほる夫「金 玉 の しわ カッチカチ
洗ってないんだろうなw」 バビル2世「今日オープンしたとんかつ屋行くぞ!」
スネ夫「オープン日なら混むんじゃね?しかも土曜の晩飯時だぜ…」
バビル2世「まず店まで行って、あまりにも混んでるようなら気持ちを切替テツ」
スネ夫「♪潮来のォ~」 とんかつ屋は火事になっていた。
先生が火だるまになってスネ夫に向かってきた。 バビル2世「くだらん茶番は終わりにしてマック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 , - ― - 、
/ - - ヽ うるせー!!
| ● ● |
(( (" ),~.。" ) )) バリッ
`> ゜ < ボリッ
/ `ヽ
(  ̄ ̄ ̄ヽ ヽ
`ーT ̄|'`'`'`'`'`'`7|
| | ポテト |、|
| | チップス( ̄ )
| | T´
| ム========ゝ バビル二世とか朝マックとか変態ショタおばちゃんはワンパターンな事しか書けない 行動方針(理想)
石動:基本的には対主催。しかし、ほたるを傷つけるやつは容赦なく殺す(ほぼ奉仕マーダ―)
相葉:誰も信じないが、脱出したい
桜井:いぢめてくれる人を探す。こてんぱんにいぢめられるなら、死んでもいいw
阪口:熱血型対主催
アマンダ:ゲームか何かだと思っている。基本的におバカ。
朝比奈:対主催。同じハッカーキャラのオタコンと組んでもらいたいところ。
ほたる:対主催
仁科:生存派。殺し合いには乗らない、つか乗りたくない。
元ネタ(名前関連)
石動:富山県小矢部市にある地名から。+三谷幸喜
相葉:相葉雅紀(嵐)+杉田智和(声優)
桜井:桜井翔(嵐)+相葉雅紀(嵐)
阪口:阪口大助(声優)+桜井翔(嵐)
アマンダ:たまたま目に入ったギャグマンガ日和第3巻の背表紙のキャラ(アマンダさん)+地元にあるケーキ屋
朝比奈:朝比奈みくる(涼宮ハルヒの憂鬱)+竜宮レナ(ひぐらしのなく頃に)
ほたる:ホタルイカをもじった。
仁科:オリジナルキャラ「カオル・ミーシャ」。本来はそのままこの名前になる予定だったが
非リレーロワの「日本人っぽい名前の獣人キャラ」にインスパイアされて、ひねりなおした結果こうなった。
しかし、桜井君のドMキャラは元ネタの桜井さんにかなり失礼なものになってしまったw バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「ながしま!…じゃなかった、おう!」 バビル2世「…………。」
スネ夫「どうしたバビル?朝マック行きの準備は完璧だぜ」
バビル2世「………。」
バビル2世は昨夜dアニメストアでアニメを観まくっていた時、素焼きアーモンド(徳用)を食いまくったせいで気持ちが悪かったのだ
スネ夫「ヲイヲイ」 『迷惑物件』が『廃墟の女王』になるまで神戸【摩耶観光ホテル】未来につなぐ“遺産”への道のり
愛好家にとっては非日常やスリルを味わえるワクワクする場所、「廃墟」。一方で、管理者にとってはトラブルにつながる悩みの種でもある。
そんな廃墟が、観光資源として有効活用されている。兵庫県神戸市の摩耶山の中腹にある「摩耶観光ホテル」、通称「マヤカン」だ。(以下、マヤカン)
戦前の1930年に建てられ、その後観光ホテルとして、最後は学生センターとして営業してきたが廃業となり、1990年に閉鎖された。現在は、許可無くしての立ち入りは禁止となっている。
そんな場所が、なぜ、どのようにして「観光スポット」となるに至ったのか。現状や将来の展望は?
産業遺産コーディネーターで、「NPO法人 J-heritage(ジェイヘリテージ)」代表の前畑洋平さんと、マヤカン近隣を訪ねるガイドウォークを主催する「摩耶山再生の会」事務局長の慈(うつみ)憲一さんに、それぞれ話を聞いた。
■“迷惑物件”との出会い
きっかけは、2014年、前畑さんが関わったテレビ番組だった。廃墟をテーマにした番組のためにリストアップしたマヤカンが放送で取り上げられ、所有者と話すことができたが……
「『壊すつもりでいる』と言ってはったんです」(前畑さん)
そこには、廃墟特有の問題があった。
当時のマヤカンの所有者は、神戸市や警察・消防から「管理をきっちりしてほしい」と再三求められていたそう。
問題だったのが、不法侵入。学生センターだった頃も「廃墟のような場所に泊まれる」と人気だったその佇まい。廃業後、廃墟マニアの“聖地”となり、入り口をふさいでも破壊して侵入されたり、撮影などのため内部でろうそくを使われたりすることもあった。崩落による事故のリスクも負っている。不法侵入による事故は、所有者の責任になってしまう。
所有者は、この建物を“迷惑物件”だと思っていたという。
そこで、自身も廃墟マニアである前畑さんは、所有者に「マヤカンを大事に思っている人たちが大勢いる。ぜひ自分たちの団体で手伝わせてほしい」との思いを伝えた。
J-heritageで保全、一帯の活性化に取り組む摩耶山再生の会で活用、という協働事業が始まった。
■「廃墟の女王」の誕生
まず手を付けたのは、不法侵入など「負のイメージの払拭」。そのために約300万円かけてセキュリティ会社をつけた。さらに、2017年に登録文化財へ申請することを目指し、リターンに廃墟見学などを盛り込んだクラウドファンディングを実施。349人の支援者から、目標金額500万円を大きく上回る727万7千円が集まった。それらの甲斐あって、2021年、廃墟としては異例の「国の登録有形文化財」に登録された。
「摩耶山・マヤ遺跡ガイドウォーク」が始まったのは、2017年3月。元々摩耶山のケーブルカーやロープウェイの利用者を増やしたいと考えていた摩耶山再生の会では、マヤカンを活用する案があった。そんな中、前述の取り組みが追い風となり、ガイドウォークが実現したのだった。
ガイドウォークでは、本来なら入れない山道を歩き、廃墟のすぐそばまで近づける。始めてみると1回20人限定のウォークに応募が殺到。サーバーがダウンする事態になった。想定外なことに、海外からのアクセスも多かった。壊されようとしていたこの廃墟に、大きな需要があったのだ。
そしてマヤカンは「廃墟の女王」、一帯に点在する歴史遺構は「マヤ遺跡」と呼ばれ、多くの人が関心を寄せる存在となった。
■マヤカンの今、そしてこれから
現在、摩耶山再生の会主催のガイドウォークは、月に1回のペースで実施されている。開始当初、廃墟マニアが多かった参加者は、現在ライト層(軽い興味からの参加者)が増えているという。VR(バーチャル・リアリティー=仮想現実)を使った内部のオンラインツアーや、近隣ホテルでの宿泊をセットにしたプランの実施など、新たな展開も試みている。
一方で、課題もある。
「どこまで補修するべきか」。費用の問題が横たわる。マヤカンは、戦争に加えて阪神・淡路大震災も経験し、台風の被害にも遭ってきた。ガイドウォークでは、現在、安全性を考慮して建物内に入るのは控えている。しかし、これまでの取り組みで“遺産”としての価値・需要が掘り起こせたことを背景に、将来、一部を補修して見学できるようにする可能性もあるという。
廃墟とされる建造物は各地に存在する。所有者にとっては、管理の問題をはじめ、負の側面が大きいのが現実だ。だが、マヤカンのように、活用の仕方次第では需要が生じるのも確か。金銭面の環境を整えていくことができれば、遺産として引き継いでいく道を見出せるかもしれない。 スネ夫は仕方なく、あまり呼びたくはなかったが九鬼にLINEを入れた。
(おい、朝マックどや?)
(お前のおごりなら付き合うぜ)
(大きく出たな。シャアない。金出すわ)
スネ夫が町で九鬼と待ち合わせしていると、女装した九鬼が現れた。
「気持ち悪い奴だな。いや、本物の女子みいだ」
九鬼はゴシックロリ風のドレスで小さな日傘さえさしていた。
「おごってくれるんだから、これくらいサービスしなきゃ、ね」 スネ夫「くだらん茶番は終わりだ!」
スネ夫はSoulJa、佐倉魔美、ベジータを集結させ、世界征服の旅に出る事にした。 「まあ、待てよ」
女装した九鬼はスネ夫の股間をまさぐった。
「あっ、気持ちいい……」
スネ夫は目を瞑って悶えた。
「どうだい? これでも世界的征服とやらに行くのか?」
「いや、止める」
2人はそそくさとマックに出向いた。 マックで適当にセットを注文した2人はトイレに近い席に座った。
「食べようぜ」
スネ夫はいつになく緊張していた。
目の前の、女装した九鬼が、美しすぎる。
「何に見とれているの」
九鬼はコーラをストローで吸いながら悪戯っぽい目でスネ夫を見つめた。
「いや、何でもない」
「ねえ、机の下、見てごらんよ」
「え?」
「いいから」
九鬼に誘われるままにスネ夫は机の下に頭をやった。
すると、九鬼はスカートをまくり上げており、奥は何も着けていなかった。
異形のものが硬く立ち上がっていた。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。