【リレー小説】勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part3
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〜プロローグ〜
ヘッポコとその一味は見事大魔王ジョーマを倒した。
その後、なんやかんやヘッポコは王様から「ロトの勇者」という称号を与えられた。
そして伝説が始まった。
だが、ヘッポコの旅はまだ終わってはいない。
ロトの勇者ヘッポコの新たな冒険が今始まる──────
【リレー小説】勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part2
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1550245872/ バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
ヘッポコ「おう!」 ヘッポコはボッシュートで人民軍を壊滅させた。
ミサイルマン「ま、まいったニダ!」 スネ夫「久しぶりに来たら俺のスレがないんだが何故だ?!」
ジャイアン「ふ、不人気、だったからだど!」
スネ夫「な、なんだとぅ?!」 ヘッポコはプチボッシュートで米を元に戻した。
そして再び米を咀嚼した。
ヘッポコ「やっぱり米は大事にしなきゃな」 >>917
0002 創る名無しに見る名無し 2019/06/30 15:42:38
前回の主な登場キャラ.1
【ヘッポコ】
ロトの勇者となった少年。重力魔法『ボッシュート』を使う。使い魔『ミステリハンター』を放つ事も。『異能遺伝子』を持ち、敵の攻撃や魔法を身体が勝手に反応して躱し、生存能力が高い。
主人公のヘッポコくんはボッシュートを使います。あなたが荒らしですねw ヘッポコは米に飽きたので実家で夕飯を食べることにした ヘッポコ「母さんただいま〜!今日の夕飯なあに?」
ヘッポコ母「ごめんよ、また叔父さんが来てみんな食べちゃったの」
ヘッポコ「くうーっ」
ヘッポコ母「あっ、そうそう、今週お彼岸だから父さんの墓参りに行ってくれる?」
ヘッポコ「えーっ」
ヘッポコ母「アタシはちょっとウクレレの発表会があるから行けないの、アンタよろしくね」
ヘッポコ「うん、わかったよ」
〜アリアハン墓地〜
ヘッポコ「えーっと、父さんの墓は何処だっけな…ハッケヨイ、ハッケヨイ…っと」
しかし、いくら探してもハッケヨイの墓は無かった。 野沢直子「♪ルルル、ラララ、アリアハン、ククク〜」 ヘッポコ「そういえば、僕の『異能遺伝子』の力ってどんなもんだろう?」
ヘッポコは壁に向けて頭を叩きつけた!
ガゴ!!!!
ヘッポコ「いて!!!」
壁にヒビが入った
ヘッポコ「作動しないじゃんか!もっと生命の危機が必要なのかなぁ」
遠くを見ると機関車が走っている
ヘッポコ「あれだ!!!」 ヘッポコ「ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!(四万馬力の屁を放ち機関車を見事吹き飛ばす」 ヘッポコの肛門は人工肛門になった。
ヘッポコ「これから俺を渡哲也と呼べ!」 ヌルスケ「おーい渡哲也!」
ヘッポコ「……………。」
ヌルスケ「返事しろよ渡哲也!」
ヘッポコ「……………。」
ヌルスケ「自分がそう呼べって言ったんだろ?」
ヘッポコ「……………。」
ヌルスケ「!!」
ヘッポコは首なし死体になっていた。 ヌルスケ 「こいつぁ、ぶったまげた」
そう言いながらヌルスケは葉巻を咥えた。 Gパン&マカロニ「仕方ないっスね。これから残りのは俺らが主役張りますんで」 だがそれは葉巻でなく犬のうんこだった。
ヌルスケ「オゲーーーーッ」 パンクート「めちゃくちゃ伸びてるな
そもそも誰なんだこいつ」 ヌルスケは教会にヘッポコの死体を運んだ。
神父「こんな夜更けに何の用かな?」
ヌルスケ「見りゃわかんだろ、コイツを生き返らせてくれ」
神父「それには小さなメダル10枚必要だが良いかな?」
ヌルスケ「メダル10枚だと!?この生臭神父が!」 ヌルスケは小さなメダルを100枚もっていたが渋っていたのだ
ヌルスケ「八枚じゃダメ?」 神父「良かろう…それでは…
ささやき − いのり − えいしょう − ねんじろ!」
ファファファーーーン♪
神父「…」
ヌルスケ「…」
ヘッポコは生き返らなかった! 「やったぜ〜」
王さま及び全国民は大歓喜した。
「そろそろ潮時だな」
ユズルはPCエンジンを窓から投げ捨てた。
明日、親からプレイステーション4を買ってもらえる
ソフトは当然モンハンである ちなみに、「ユズル」という名は源氏名だ。
真の名前は「田村 幸三」である。 次の日、ユズルはプレステ4を手に入れた。
ユズル「うぉーっ、ついに念願のプレステ4を手に入れたぞ!」
箱を開けると〈勇者ヘッポコ HDリマスター〉同梱版だった。 ユズルは渋々プレイすることにした。
ヘッポコ「ジャーーンプッ!
着地ッ!
すかさず――…
…見たな…
そして、聞いてしまったなッ!
俺の独り言をッ!!」 リマスター版では、新キャラの『軍師ホモロス』が仲間になる要素が追加された。 お母さん「ヘッポコや 今日はお城の ホモロス軍師に 呼ばれているのを 忘れたのかい!
ヘッポコくんは あわてて服を着がえて お城へむかいました。 〜アリアハン城〜
ヘッポコ「ヘェェェーーーーッッポコ参上!!
そうッ!待ちわびた人もッ!そうでない人もッ!主人公の登場だッ!!
さあて、軍師ホモロスってのはどいつだ!?
HDリマスター版の俺は、美しさもトークもひと味違うぜッ!」 しかしヘッポコが復活して100年経っていたのでホモロス国は滅んでいた
ヘッポコ「うそーん」 お母さん「たまに原発作業員が不審死してたりするがスルーしてくれと言わんばかりに小さく報じられてるな」 ヘッポコHD「くそが!暇すぎるぜ」
そう言うと、ヘッポコは教会の屋根のてっぺんから放尿した。
ジョロロロロロ〜ジョロロ…。
ピッ、ピッ。
ヘッポコ「はぁ〜スッキリした」 ヘッポコは深夜の道具屋、武器屋の宝箱を開けて装備を整えた。 その横でGG高田がやらしい水着を引き当てた。
「なーんだ水着か…みずきちゃんにでも着せるか」 ヘッポコ「レビューが全く別の商品なやつなんなの
掃除機のレビュー見てたら車のパーツのレビューが混ざってたり」 ヘッポコは道具屋、武器屋、カジノ、メダル王を騙して、はぐれメタルのフル装備を手に入れた。
ヘッポコ「うえーい!」
ユズル「うえーい!」 ユズル「人だけでなく動物植物鉱物生きとし生けるものすべて
に汎用できるのが仏教のすごさだわな
その点一神教は神と自我との対話の中で成り立つ宗教
という意味では人間に特化している…」 ヘッポコははぐれメタルのフル装備で旅に出た。
ユズル「MOD最高だぜ!」 (; ・`д・´)「うどん大国である香川の名前を語る悪質なうどん業者は多い」
( ゚Д゚)「どうしてどうして播州うどんを名乗らなかったのだろう」 「DQ4」で初登場した、メタルスライムやはぐれメタルを冠した武器・防具の総称。基本的に超レアものである。
メタル系魔物の如くとても頑丈にできているため、攻撃力や守備力が高い。しかも軽いため非力なキャラでも装備できるというメリットがある。
当初はメタスラ武器は剣のみだったが8で槍とブーメランが追加、その後星ドラではあらゆる種類の武器に登場することとなった。 ユズル「それよりディトレで生計建ててると
収入ゼロが一週間ぐらい続けば貯金絶対必要と思い知らされる」 ヘッポコ 「切れる切れる!」
スパッ!サクッ!スパッ!
調子に乗ったヘッポコは村人から衛兵までを試し切りした。
ヘッポコ「切れる!切れる!」 勇者ヘッポコ HDリマスター “CERO Z”
ユズル「うぉ〜エグいなこりゃ」 ヘッポコ母「ヘッポコやー!帰っておいで」
ヘッポコ「何だよ母さん、気持ちよく悪人の首をはねていたのに」
ヘッポコ母「あんた、そろそろ結婚しなさいよ」
ヘッポコ「えっ、結婚?うーん…」
ヘッポコ母「あたしゃ孫が見たいんだよ」
ユズルは説明書を読んだ。
――衛兵やモンスターとの戦いに明け暮れるヘッポコにとって、家族は最高の癒しとなります。
結婚により様々なメリットも受けられるので、早めに結婚したほうが効率的です。
一方で、アリアハンでは離婚や重婚はできないため、結婚相手を厳選する必要があります。
さあ、人生のパートナーを探しに行きましょう!―― こんにちは。
2019-09-18 14:10:33
私ってば、どうしてこういつもいつもお腹ぺこぺこなのでしょうね(@_@)???
勇気を出して再開したこのブログも、ほとんどご飯のお話ですものね。
でもきっと、それだけ私にとって、三度三度の食事って、大切なことなのでしょう(^-^)
今日はね、この後、頑張らなければいけないので、何か美味しいものを食べて、スタジオに向かおうと思います。
………………
悩んだ末に、お昼はハムが沢山挟んであるサンドイッチにしましたー
さいこう!!!
この後も、きっと大丈夫!
みなさまも良い1日をお過ごしくださいね
https://ameblo.jp/kugimiyarie-blog/entry-12526958637.html
さてさて
2019-09-19 19:48:09
と、言うわけで。
種明かしのお時間です!
私が長らくほったらかしにしていたブログを突然再開したのは、一応理由がありまして。
ざっくりとお話しますと。
ラジオでひょっこりブログの話題になりまして、ずっと気になっていたことですし、と、ようやく重たい腰を上げたという訳です(^-^;
ご存知ない方も多いかと思いますので、一言申し添えますと、この春から音泉さんで「釘宮理恵のいつだって、はじめのいっぽ」というwebラジオ番組を担当させていただいています。
その番組の影響もあって、以前のブログよりもよりパーソナルな内容の、日々の一言日記みたいな雰囲気のブログにしていこうかな、なんて思いまして、毎日少しずつですが、綴っている、という次第なのです。
こつこつ続ける、ということが、何より難しい私ですので、いつまで続けられるかわかりませんが、とにかく何かを継続してやってみる、ということに挑戦したくて!
もしかしたら、毎日のご飯日記になってしまうかもですし そんなものをわざわざ発信するべきか、最早わからないのですが、温かく見守っていただけると嬉しいです。
https://ameblo.jp/kugimiyarie-blog/entry-12527427956.html ヘッポコ母「ヘッポコやー!帰っておいで」
ヘッポコ「何だよ母さん、気持ちよく悪人の首をはねていたのに」
ヘッポコ母「あんた、そろそろ結婚しなさいよ」
ヘッポコ「えっ、結婚?うーん…」
ヘッポコ母「あたしゃ孫が見たいんだよ」
ユズルは説明書を読んだ。
――衛兵やモンスターとの戦いに明け暮れるヘッポコにとって、家族は最高の癒しとなります。
結婚により様々なメリットも受けられるので、早めに結婚したほうが効率的です。
一方で、アリアハンでは離婚や重婚はできないため、結婚相手を厳選する必要があります。
さあ、人生のパートナーを探しに行きましょう!―― 突如現れた開発者 「RPGにバグは付き物だろカス」
ユズル 「誰だお前!?」 ウルトラスーパーデラックスマンによって悪人は成敗された ヘッポコ「さて、ここからが本番だぜ」
ヌルスケ「いつまでもこんなぬるい話でいると思ったら大間違いだぜ」 店員「肴は何にします?」
食通「ぬるい!!」
店員「タレと塩どちら?」
食通「ぬるい!!」
店員「へーい、すぐお持ちします」
食通「ぬるい!!」 一方その頃
〜デルカダール城〜
ホモロス 「悪魔の子ヘッポコが牢屋に入れられたらしい」
グレイクゥ 「何ぃ!?それは本当か!?よし、今すぐ牢屋に行って確認するぞ」 物語も終盤に近づき店内から別れのワルツが流れ始める 40代のババアなんて捨てちまえよ石女なのは仕方ないが親を亡くした子供を不憫に思わない冷酷な性格はクソだろ 設定甘いと6万発とか出されるし辛くしたらボッタクリ店と思われる。
だから最初12台入れていつもほぼ満席で人気あったのに新台入れ替え時の度に減らされ今はバラエティーに2台にされた。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 83日 10時間 17分 29秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。