【リレー小説】勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part3
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〜プロローグ〜
ヘッポコとその一味は見事大魔王ジョーマを倒した。
その後、なんやかんやヘッポコは王様から「ロトの勇者」という称号を与えられた。
そして伝説が始まった。
だが、ヘッポコの旅はまだ終わってはいない。
ロトの勇者ヘッポコの新たな冒険が今始まる──────
【リレー小説】勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part2
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1550245872/ 暇を持て余した女神は破裂したヘッポコの頭部をつなぎ合わせた 女神「あら、完成したのに脳ミソが余ってるのはなぜ?」
ヘッポコ「あうあうあー」 受付にはみすぼらしい老人がいた。
老人「ご指名はありやすか?」
ヘッポコ「無いよ」
老人「ではこちらで少々お待ちくだせえ」 ヘッポコ「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)
ヘッポコは発狂して気が狂った 最近の若者はちょっと電気が使えないだけで文句を言う
昔の人はスマホやエアコンなんてなくても大丈夫だったぞ
安倍さんに迷惑かけるな! 老婆「ウロトモカーオ!」
ヘッポコ「はうあ?!」
周りの空気が赤色に変わり地面が割れ、建物が朽ち果て崩れ落ち始める!
ヘッポコ「こ、ここで使うか?!最強呪文を!!!!」
老婆「この世の、再構築じゃあ!!!!!」 編集長「……………。」
ヘッポコ「いやいや、支離滅裂にもほどがありますね、ハハハ」
編集長「他人事みたいに言うな」
ヘッポコ「だ、だって書いてる奴らのせいで俺のせいじゃないっしょ?」
編集長「このスレが面白くないのは、おまえが面白くないからだよ」 割れた地割れは元に戻ってしまった。
ヘッポコ「おかしいと思ったぜ、ウロトモカーオじゃなくてウロタトモカーオだからな」
老婆「チイッ」
ヘッポコ「って訳で、ボッシュート!」
ベコン
老婆「ぐえっ」
老婆の頭頂部が凹み、大地に空いた穴に老婆は飲み込まれた。
ヘッポコ「またツマラン物を落としてしまったか…」
そう言うと、ヘッポコは歩き出した。 ダークドレアム「そうか。ヘッポコがこちらに向かっていると報告があったんだな?」
悪魔神官「はい。ヘッポコが先日、老婆…オルゴデミーラのクローンをボッシュートで倒し、こちらへ歩いていると…」 編集長「テラ・ボッシュート!」
どかーん
ダークドレアム「ぐわーっ、死んだ」
こうしてダークドレアムは編集長により倒され、世界は平和を取り戻したとさ
めでたし、めでたし
ヘッポコ「」 ユズルはオートセーブした所から始めた。
ヘッポコ「この城から怪しい妖気をビンビンに感じるぜ!」
するとヘッポコはボッキしていた。
ヘッポコ「うわ、やべえ!こりゃ疲れマラだ」
恥ずかしくなったヘッポコはしゃがみ込んだ。
そこに幼女がやって来た。
幼女「おじさん何してるの?」
ヘッポコ「うるさいあっち行け!それにオレはオジサンじゃねー」 ヘッポコは幼女を食べた
ヘッポコ「あぁ〜うめぇなぁ〜」バキボキ
そのまま放屁で怪しい城まで飛んだ 天空魔城に降り立ったところで屁が尽きた。
ヘッポコ「屁が再チャージされるまで脱出不能か…」
ヘッポコは不安になりつつ城内に侵入した。 飽きたヘッポコは帰宅し、尻フェチDVDで一本抜くと深い眠りについた。 AmazonはZOZOTOWNみたいにしたかったんだろうジャバリってのを大失敗してるんだぜ
そう考えるとZOZOTOWNは奇跡
Amazonファッションはサイズ、カラー限定で奇跡的に安いのがしばしば出てくるから好き。ついこないだ買ったMERRELLのベアアクセスフレックス2も4225円で買ったのが一気に12000円オーバーに値段変わった
どんな値付けなのか言迷 mvnoの最大の利点て安いことでも2年縛りがないことでもなく
料金体制が分かりやすいことなんだよね
談合三兄弟はいつまで経ってもそれに気づかない
消費者を意図的に思考停止させてカモにするゲスい商売方法だわ
最初に考えたやつは天才だな 遊 坂本(巨).313 35本 88打点 OPS.955
中 鈴木(広).336 26本 84打点 OPS.1.016
捕 森森(西).336 21本 96打点 OPS.982
左 吉田(オ).330 26本 90打点 OPS.979
二 山田(ヤ).274 33本 90打点 OPS.954
右 秋山(西).307 19本 54打点 OPS.887
ここまでは確定 右側に映ってる知的障害のありそうな猿は何かの伏線なの? 〜天空魔城1階〜
ヘッポコ「とりあえず上に行けばいいんだよな」
わかっちゃいるが、ヘッポコは仲間の合流を待った。 ヘッポコは悠長に仲間を待っている間に見つかり捕まって処刑された。
-fin- 警官「あんちゃん何やってるの?」
俺「…別に、ただ歩いてるだけです…」
警官「仕事は?今日休み?」
俺「あ、仕事してないんで…」
警官「無職?」
俺「…はい…」
警官「で何やってるの?」
俺「…何もやってないです…」
警官「普段は?」
俺「普段から何もやってないです…」
警官「免許証ある?」
俺「無免許なんで無いです…」
警官「何か身分証明するものある?」
俺「…ないです…」
警官「…」
俺「…」 天空魔城の一階では、怪しげなトロールがこちらを見つめている
ヘッポコ「だ、だれだ!汚なげな!おっさんのトロールは!」
トロール「わ、ワシは……ハッケヨイじゃ…」
ヘッポコ「へ?!」
トロール「おまえの、ちちおや、ハッケヨイじゃ!!!」
ヘッポコ「お、親父?!」 一方その頃、ヌルスケは・・・
ヌルスケ 「ヘッポコを探しに行くか」
そう呟いたヌルスケはヘッポコを探す旅に出た ??「カハハハ!ハッケヨイなぞ目じゃない大人気キャラの私が満を持して登場ですぞ!」
ヘッポコ「お、お前は!?」 ヘッポコが想像した通り、その男の正 体はメルビンだった。 ヘッポコ「親父、生きとったんかワレ!?」
ハッケヨイ「実は息子よ…おいどんは死んでるんでごわす」
ヌルスケ「ヘッポコよく見ろ、コイツは霊体だ」
ヘッポコ「ぎゃー!」
恐ろしくなったヘッポコはその場から逃げ出した。 メルビン 「待つでござる!」
メルビンは逃げ出したヘッポコを追いかけた ちょっと「エロい絵の表紙の本は未成年の目に付きにくいとこに置いたほうがよくね?」って言われただけで
鼻水ぶち巻きながら泣き喚いてダダこねるオタクのどこが論理的ですって? 霊であるハッケヨイはヘッポコの前に移動した
ハッケヨイ「ヘッポコ、おいどんはお前を捨てて出ていったわけではないでごわす、暗黒大陸を目指し、三大厄者を解明しようとしていたでごわす」
ヘッポコ「お、親父は暗黒大陸にいったのか?!」
ハッケヨイ「トロールの戦士族100名と共に旅だったが全員が病におかされ、行き場をなくしたでごわす」
ヘッポコ「お、オヤジは?!」
ハッケヨイ「おいどんはまだ、暗黒大陸をさ迷っているでごわす!霊である今ならお前に話しかけられるでごわすからな」
ヌルスケ「は、ハッケヨイのおっさん!暗黒大陸におれたちがいってあんたを助けたい!」
ハッケヨイ「危険でごわすぞ!今まで仲間にしてきた魔神族、天界人、龍族、ゴーレム、魔族、獣人族、すべての力をあわせて暗黒大陸にくるでごわす!」
ヘッポコ「おう!!!!」 霊だから死ななかった。
ヘッポコ「とりあえずルイーダの酒場に戻って仲間と連絡を取ろう」
ヌルスケ「面白くなってきやがった!よし、新たなメン募のビラは俺に任せておけ」 ヘッポコはグループラインでケン達に集合をかけた。
しかし既読スルーされた。
一方ヌルスケのメン募ビラで集まったのは毛のない猿一匹だけだった。 ちょっと「エロい絵の表紙の本は未成年の目に付きにくいとこに置いたほうがよくね?」って言われただけで
鼻水ぶち巻きながら泣き喚いてダダこねるオタクのどこが論理的ですって? つまらないのでヘッポコはまわりのゴミどもを皆殺しにして1からやり直す事にした。 第1部 完
第2部では…
「ちょっと、ちょっとちょっと」
双子のトロールが主役を務めます 女神「勇者ヘッポコよ…世界を救うのです。魔王を討ち滅ぼせる人間はヘッポコ、貴方しかいないのです」 編集長とユズルはアナルホモセックスてテクノブレイクして死亡した。享年100歳、150歳であった そしてヘッポコはユズルの手を離れ自我を持って動き出した。
ヘッポコ「我は力を得たり!」 ヘッポコ 「秘伝・不死斬りっ!!!」
ザシュッ
女神 「グエ────ッ!!」
女神は力尽きた。
その後、腐女子の魂は黄泉へと逝った。
もう二度と蘇らないだろう。 女神「ふふ、なかなかの斬激ね」
女神は2つになったからだを修復させながら笑顔を見せた
ヘッポコ「な、なんだと?!」
ゆっくりだが2つのからだは修復されて女神は完全体に戻りかけている
ヌルスケ「意識だ!意識の外からの攻撃しか女神にはダメージを与えられない!」
ヘッポコ「意識の外?!」 ヘッポコはさんま塩焼き御膳を買いにほっともっとに行く事にした。 女神「さんまの塩焼きなんて最初からない」
ヌルスケ「騙して悪いが、お金貰っちゃったんでな。ここで死んで貰う」
ヌルスケがスイッチを押すと、ヘッポコの足元が開き、奈落の底へ落ちていった。 奈落の底には闇をも恐れぬ亡者(ゾンビ)達が潜んでいた。 亡者「誠に…申し訳…ありませんでした。」
亡者たちの誠意ある謝罪によりヘッポコの閉ざされた心の扉が次第に開いて行く気がした。 ヘッポコはユズルに電話してみた。
ユズル「死ーーーーん…」 しかしそこにはルイージがいた
ルイージ「ヘッポコオオオアアアアアア!!!」
ヘッポコ「うわやべっ逃げよう」 女神「待ちなさい!ヘッポコ!そのおとこは、あなたの弟、ハッパコ!あなたは五人兄弟なの!」
ルイージだと思われていた男は、ハッポコであった
ヘッポコ「は、ハッパコ?!おれが、五人兄弟?!」
ヌルスケ「た、確かにこいつ、ヘッポコと同じフト眉毛してるぜ!」
女神「トロールは多数の子供をよく産むと言われています、あなたの兄弟はハッパコ、ヒッポコ、フップコ、ヘッポコ、ホッポコです」 ヤング「何がいけなかったんだ…日本のおもてなしだぞ…」 「いえ、違います。あれは愚連隊の1人、まことちゃんですわ。」
緑の女神、通称おばちゃんが言った。
「何ですと?しかし、あれはどう見てもまことちゃんって顔では無いですぞ」
とはヘッポコ
「だから言ってるのです。彼はハッポコ」
女神はイライラしています 今まで何も考えずに生きてきたんだろ?
自業自得じゃん
20年、30年先を考えて生きてきたよ俺 ヘッポコ「えーと、まずはスープ作りだ。ここに丁度良いダシもある」
ヘッポコは剣を取り出し、ヌルスケらに振り下ろした。
グワシャアッ
ヌルスケ「ギョエーッ」
ハッポコ「な、何をするだァーッ!?」
緑の女神「やめっ」
女神「助けてライダー」
ヘッポコはヌルスケらだった物を汚水が煮えたぎる鍋に投入、コトコト煮込み始めた。 しかし、ヌルスケとハッポコしか鍋に入りきらなかったのだ。
とりあえずヘッポコは暇つぶしに米を食べた。 藤室勝人「米・パン・麺を食べないだけで劇的に健康になれるのに」 一方その頃・・・
〜天空魔城〜
魔王 「勇者はまだ来ないのか...?いい加減待ちくたびれたぞ...」 〜天空魔城〜
ヘッポコ 「さっさと魔王倒すか」
ヘッポコは魔王の部屋を目指した ごぜえ!!!!ごぜえ!!!!ごぜえ!!!!ごぜえ!!!! そんなヘッポコを影から見ている者がいた。
女神「神たる私になんという仕打ち、犯したる!」 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。