【リレー小説】勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part3
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〜プロローグ〜
ヘッポコとその一味は見事大魔王ジョーマを倒した。
その後、なんやかんやヘッポコは王様から「ロトの勇者」という称号を与えられた。
そして伝説が始まった。
だが、ヘッポコの旅はまだ終わってはいない。
ロトの勇者ヘッポコの新たな冒険が今始まる──────
【リレー小説】勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part2
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1550245872/ クサイモンを取り込んだルイージは懐から拳銃を取り出し、ヘッポコの眉間に鉛弾を数発ぶちこんだ。
ヘッポコ(…と、飛び道具とはひ…卑怯な…り…)
ヘッポコは薄れ行く意識の中そう思いながら息絶えた。 ヘッポコは顔を液状化させて銃弾を取った
ヘッポコ「ンヌボアァ…死ぬかと思った」
ルイージ「なんやこいつ…」 それを見ていた1人の人物がいた。
「あれが勇者ヘッポコ」
そうボソリと呟いたその者は勇者ヘンテコ
王国が鍛え上げたヘッポコの代用品だ。
ヘンテコ「犯したる」 ヘッポコ「ギガ・ボッシュート」
どどーん
ルイージ「うわー、死んだ」
こうして村に平和が訪れた。 ヘンテコ「やあやあ お見事です」
ヘッポコ「誰だお前は!?」
ヘンテコ「貴方の代用品 ヘンテコです」
ヘッポコ「代用品とはどういう事だ?」
ヘンテコ「貴方が魔王退治に失敗した時のためのスペアみたいな物ですよ」 ヘンテコ「まあ、貴方はまだ魔王を倒してすらいませんがね」
ヘッポコ「ファッ!?、おめぇ知らねぇようだけど…俺、魔王を何人も倒してるんだが」
ヘンテコ「いえ、それらは魔王ではありません。ただそう名乗っているだけの紛い物ですよ」 ヘンテコ 「魔王『オルゴ・デミーラ』が真の魔王です」
ヘッポコ 「な、なんだってー!?」 ヘッポコ「まあ軽くひねってやる。そのデスタムーアって魔王はどこにいるんだ?」
ヘンテコ「ゾーマの城です」
ヘッポコ「よし、竜王退治に出発だ!」 ヘンテコ「あんたアホやろ」
ヘッポコ「アホ言う者がアホじゃ」
ヘンテコ「はあ・・・」 ヘッポコ「泣きながら〜ちぎったウンチを〜
手のひらに〜こすりつけるの〜♪」 ヘンテコ「さてはキチガイだな、オメー」
ヘッポコ「勇者とはキチガイ道なり。」 ヘッポコ「これが俺のステータスだ。」
なまえ:ヘッポコ
せいべつ:おとこ
レベル:4
ちから:13
すばやさ:13
さいだいHP:49
さいだいMP:89
けいけんち:666
そうび:聖剣アナル、黄金のスカジャン、革靴、金のバンダナ
もちもの:飴玉×114514 ヘッポコは阿攻の飴にオイスターソースをかけてから舐めるのだ 王女「並! 並! どいつもこいつも並ばっかりよォーッホッホ!」 オルゴデミーラ 「クククク」
ヘッポコ 「こいつが真の魔王か!やっつけてやる!」 蠱欝鑿霾欝鑿霾欝鑿霾欝鑿霾欝鑿霾欝鑿霾欝鑿霾欝鑿疉
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`鼇欝鑿霾欝鑿霾欝鑿霾欝鑿霾欝鑿霾欝鑿霾 ヘッポコは光の玉を天にかざした!玉は一段と明るく輝く!
オルゴデミーラ「われはゾーマじゃねぇ」 ヘッポコ「いや、そう言う事じゃねぇんだわ」
オルゴーラ「何だと!?」 ヘッポコは複雑骨折した
ヘッポコ「あああああああああ!」ボキボキ アリアハン王「おお、ヘッポコよ
骨折してしまうとは不甲斐ない」
ヘッポコ「申し訳ありません、次こそは必ず…」
アリアハン王「だまらっしゃい!魔王ゴルゴンゾーラを倒すまではアリアハンの地を踏むことを禁ずる!」
ヘッポコ「わ、わかりまつた!」 ヘッポコ 「...と、その前に」
ヘッポコはお米を食べ始めた 全王「お前誰や?」
アリアハン王「え?」
全王はアリアハン王を下痢の刑にした
アリアハン王「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)
アリアハン王は体中の水分を奪われて干からびて死んだ ヘッポコは王となりアリアハンを稲で覆い尽くした
ヘッポコ「米食べ放題だあああああ!」 ヘッポコは界王神の命によりアリアハンを滅ぼしたとして精神と時の部屋に100年間閉じ込められた 一方その頃
ヌルスケ 「オルゴデミーラを倒す前に金稼ぎでもしとくか」 オルゴデミーラはボケが始まっていた。
オルゴデミーラ「おごっ!おごっ!」 ヘッポコは灰からセメントを作り、巨大なビルを建設した。 「何が会社だカス野郎!」
ドグァシュッ!!
いきなり後頭部を殴打されたヘッポコは気絶している間に全裸にされ十字架に縛りつけられていた。 「ユダ(裏切り者)は誰だ!?」
ヘッポコは叫んだ
??「黒幕はワシじゃよ」 ケン・リュックマン「おりゃー!」
グシャ!
突然現れたケンが黒幕の頭をルシールで叩き潰した。
黒幕「死ーーーーん……」
ヘッポコ「ケ、ケン!?来てくれたんかワレ!」
ケン・リュックマン「おう、待たせたな。まずは腹ごしらえだ」
ケンはヘッポコを十字架から下ろすと、頭のリュックから食材を出して料理を始めた。
数十分後…。
ケン・リュックマン「ほら出来たぞ」
ヘッポコ「ケンのリュックって魔法のリュックみたいだね、なんでも出てくるもん」
ケンが十字架の下で振舞ってくれたのは、目玉焼きのせパンとリンゴとあめ玉。
豪華なメニューではなかったが、ヘッポコはケンの気持ちがとても嬉しかった。 ヘッポコ「おい渡哲也!人工肛門見せろ!」
渡哲也「こ、……断るッ!」
ヘッポコ「ほう」
ヘッポコは指をパチリと鳴らした。 大門軍団が現れてヘッポコに一斉射撃を開始した。
ヘッポコ「ヒェーッ!!」 死なず半兵衛 「グエ───ッ!!」
半兵衛は大門軍団の銃弾に倒れ、病院に搬送されたが、病院に到着する頃には死亡が確認された。 数分後...
死なず半兵衛 「まぁ、死なぬわな」
半兵衛は生き返った。
絶対に死なない男...故に『死なず半兵衛』と呼ばれている バビル2世「くだらん茶番は終わりにして月見バーガー食いに行くぞ!」
ヘッポコ「おう!」 たそがれ清兵衛が現れ、死なず半兵衛と何処かへ行ってしまった。 編集長「殺人鬼スネ夫スレの難民が流入しているようだな」
デスク「難民はまだしも、あのスレを失速させたコピペ荒らしが付いてきたら…」
編集長「そうならんことを祈ろう」 ヘッポコ「ここは…?」
マオ「気がついたか」
ヘッポコ「俺は一体…」
マオ「銃で撃たれて蜂の巣になったところを執事が治した感謝するが良い」
執事「具合はどうですかな?ヘッポコ殿」
ヘッポコ「カラダの傷も治ってる…すげえ」
執事「造作も無い事でございます」
マオ「こっちに来い話がある」
ヘッポコは謁見の間へとついて行った ちょっと突然だけど、日本人って白人から見ると、 指輪物語やRPGのエルフのイメージかね。
年取らない(年取ってても容貌が変わらない)。
小柄で痩せ型が多く俊敏。
上品で大人しいが、怒ると怖い。
自然に対する愛着が深く、特に植物大好き。
簡素でかつセンスが良い。
歴史や伝承が豊富。歌好き。
あちらのイラストなんか見ると、案外黒髪も多いし、
顔も頬骨が高くて、東洋人っぽい容貌なのが結構多い
(ロード・オブ・ザ・リングではエルロンド等はそのタイプ)。 ヘッポコは謁見の間に胡座をかいて座った
マオ「苦しゅうない楽にせい」
ヘッポコ「で?話ってなんだよ」
マオ「実はな、魔族の里に帰る事にしたのだ」
ヘッポコ「勝手に帰れよ」
マオ「まあ聞け愚民 我がパピー…いや魔王が倒された今この城は役目を果たした 魔王城(実家)も無くなったしな」
執事「ここは広すぎると言って里に家を建てて引っ越すとかなんとか」
マオ「まあそんなところだ」
ヘッポコ「ほーん、で?」
マオ「引っ越しお前も手伝え」
ヘッポコ「断る俺は忙しいんだ話は終わりか?じゃあな」
ヘッポコはそそくさとその場を立ち去った
マオ「待て愚民がああああああ!!」
執事「魔物共に手伝わせましょう」
マオ「そうだな…」 マオは魔族の里で家を建てて執事と共に平和な日々を送っていた
ある日ヘッポコ達に一通の手紙が届いた
『私の家にきてくれ』
ヘッポコ「めんどくせぇなぁ…」
ヘッポコは家に向かった マオの家
ヘッポコ「おーい来たぞー」
マオ「入れ」
ヘッポコ(えらい暗い顔してんな)
ベッドには一人の老人が横たわっていた
マオ「執事が死んだ…」
ヘッポコ「ファッ!?マジかよ」
マオ「医者に見せたが不治の病を患ってたそうだ」
ヘッポコ「えぇ…」
マオ「何故私のに隠していたのだ…執事よ」
ヘッポコ「後の事は済ましてあるのか?」
マオ「ああ この後魔族総出で葬儀を行う予定だお前も来い」
ヘッポコ「お前一人になるけど大丈夫なのか?」
マオ「心配するなもう大人だぞ」
ヘッポコ「体だけな」
マオ「うるさいわ!葬式が始まるぞ」
ヘッポコ達は葬儀会場へ向った 族長「我が偉大なる魔王様の執事殿に冥王ハデスの導きがあらんことを〜」
魔族一同「あらんことを〜」
執事の棺は土に埋葬された
老魔族「執事殿、いいお人じゃったなぁ」
ヘッポコ「用が済んだからもう帰るわじゃあな」
マオ「またなヘッポコよ」
ヘッポコは里を出て砂漠に消えていった ヘッポコは蟻地獄に嵌まった
六本足「ギャギャギャ!」
ヘッポコ「ぐわああああああああ!!」 ヘッポコは脱糞した
ヘッポコ「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!) マオの家
ヘッポコ「おーい来たぞー」
マオ「入れ」
ヘッポコ(えらい暗い顔してんな)
ベッドには一人の老人が横たわっていた
マオ「執事が死んだ…」
ヘッポコ「ファッ!?マジかよ」
マオ「医者に見せたが不治の病を患ってたそうだ」
ヘッポコ「えぇ…」
マオ「何故私のに隠していたのだ…執事よ」
ヘッポコ「後の事は済ましてあるのか?」
マオ「ああ この後魔族総出で葬儀を行う予定だお前も来い」
ヘッポコ「お前一人になるけど大丈夫なのか?」
マオ「心配するなもう大人だぞ」
ヘッポコ「体だけな」
マオ「うるさいわ!葬式が始まるぞ」
ヘッポコ達は葬儀会場へ向った ヘッポコは革の服と木の盾と木の剣で出撃しようとしていた
神「そんな装備で大丈夫か?」
ヘッポコ「一番いいのを頼む」
ヘッポコは黄金の鎧と剣を装備して再び悪魔達を退治しに行った
しかし黄金の鎧は10秒稼働制限があり制限時間を過ぎると魔力が暴走し心滅獣神と化してしまうのだ
ヘッポコ「うわあああああ!」
ヘッポコは心滅獣神と化してしまった
心滅獣神ヘッポコ「グルルル…」
ヌルスケ「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)
」 「タピオカミルクティ糞マズ
なんであんなんに並んでんねん
流行とか何とか、日本人バカだねえ」 老害が発狂してて草
有益な情報とゴミが混在してるのはネットの全体の共通項だろ 藤室勝人「糖質を摂るからそうなるんだ。米を食うのをやめろ」 久曽於土 抜人(くそおど ばっと)「小賢しい糖質制限など百害あって一利なし!糞を毎日ドバっと出すことでこそ人は健康になるのだ!」 マオ「ドラクエ7知らない人は書き込まないでくれますか?」 と、ヘッポコが叫んだ瞬間!
ヌルスケ「小さなメダル見ーっけ!」 美人ママさん(何この乞食?私の子に何する積り?)
俺(ガキによーはねーよwwwぐへへ) ヌルスケは不思議な石版を数十まい手に入れていた。
しかし、その石版の価値も使い方を全く知らなかった。 そして伝説となった。
ヌルスケのその勇姿は何百年先の未来でもきっと語り継がれてるだろう ヘッポコの消滅により世界は平常を取り戻した。
国王は「めでたい」と感嘆な声を上げ国民は盛大に祝った。
そして、パレードが始まる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています