【リレー小説】勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part3
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〜プロローグ〜
ヘッポコとその一味は見事大魔王ジョーマを倒した。
その後、なんやかんやヘッポコは王様から「ロトの勇者」という称号を与えられた。
そして伝説が始まった。
だが、ヘッポコの旅はまだ終わってはいない。
ロトの勇者ヘッポコの新たな冒険が今始まる──────
【リレー小説】勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part2
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1550245872/ ヘッポコは頭を打った後遺症で気が狂った
ヘッポコ「ウヒヒヒヒヒヒ!」
ケン「なんやこいつ…」
ヘッポコは核爆発を起こして世界は荒廃した ユズルは顔が半分溶けて地面を這いつくばっていた
ユズル「あぁ…」
ヘッポコ「テラボッシュート!」
ユズルは死んだ ルイージ「ここは異空間ここにいぃるのぉおおは僕とお゙ぉおォおん前らけら」
ルイージ「ヘッポコお゙ぉおォおんお゙ぉおォおん来いぃ」 ヌルスケ 「暇だし散歩するか」
ヌルスケは散歩を始めた。
そして崖に落ちて死んだ 無限ループの中でユズルは悟りを開き次世代ヘッドへと転生した 飲み過ぎと熱中症のダブルパンチの嘔吐下痢で死にかけてたけど出したら楽になった
エアコンがない部屋で寝てるからただでさえ軽い脱水症状なのに空きっ腹に酒飲んだせいで脱水症状悪化
からの酒飲んだら眠くなってエアコンのない蒸し暑い部屋で昼寝はこの時期自殺行為だわ
梅干し食べてポカリ飲んで出すもの出したら嘘みたいにスッキリして元気になったからアルコールが変に回り過ぎたのかな
気をつけよう… ヘッポコはお米を食べた。
ヘッポコ 「お米は大事」
お米を食べながらヘッポコはそう呟いた。 ヘッポコは稲作を始めた。
ヘッポコ「収穫が楽しみだぜ」 収穫の時期になるとヘッポコは稲を刈り取り、大量の米を手にいた。
ヘッポコ「この米をシコシコリと名付けよう」
一方、ケンの植えた種は全く発芽しなかった。ケンが植えたのは亀田の柿の種だったのである! しかしそれをネタにして芸人として大ブレイク。
大御所芸能人としての階段を登り詰めることになる ヌルスケの前に美しい姿をした男が現れた。
クソマウリ「私はクソマウリ…
クソの香りの元に生きるもの」
ヌルスケ「なんだアンタ!?」
クソマウリ「ここに人間が来るのは、ずいぶん久しぶりだ。
……糞の世界へようこそ」
ヌルスケ「はへ?」
慌てて周りを見渡すと、先程カボチャを食べていた場所ではなかった。 ヌルスケは毒カボチャを食べて幻覚をみているようだ。 シチューなんてやめて下痢便にするなんてどうかしら? バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
ヌルスケ「おう!」 バビル2世にホイホイついていったヌルスケは殺人鬼スネ夫スレへと引きずり込まれて二度と戻ってこなかった。
-fin- ヘッポコの前に不潔な姿をした男が現れた。
クソマウリ「私はクソマウリ…
糞の香りの元に生きるもの」
ヘッポコ「なんだアンタ!?」
クソマウリ「ここに人間が来るのは、ずいぶん久しぶりだ。
……糞の世界へようこそ、トロールの子よ」
ヘッポコ「はへ?」
慌てて周りを見渡すと、先程コメを食べていた場所ではなかった。 ヘッポコ「UNKをぶっ放ーす!」
ヘッポコはクソマウリに下痢便を噴射した。 だが、肛門の角度が足りず下痢便は床を汚しただけだった。
クソマウリ「クリーニング代として10万ドルを請求しなければなりませんね」 , -―;======x、
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f | / .j: : : : : : : : : : : : : : :/ : : : : : / ! ヘッポコはたいへん田舎者だったのでドルや円というものを知らなかったのです ヘッポコは精米所のベッドで目覚めた。
時間は朝の7時30分。
まだ眠い目を擦り、鍋の中の糞尿シチューを食べる。
フンドシを巻き付け、皮の胸当てを装着する。
ドアを開けるとまだちょっと薄暗い。でも今日もいい天気になりそうだ。
何気なくポケットを調べると、10万ゴールドが無くなっていることに気づいた。 ヘッポコは犯人探しをするため大阪から探偵を呼んだ。
服部平次「俺が来たからには間違いなく盗人は見つけてやるでぇ」
ヘッポコ「報酬はいくらだ?」
服部平次「金なんか要らへんわ。その代わり……」 「上薬草をいただくわ」
探偵はそう言うと精米所の辺りを調べまわった。
ヘッポコは上薬草を手に入れるために、米を道具屋に売り、その金で上薬草を買った。
夕方過ぎにヘッポコが家に戻ると、探偵の姿は無かった。
「今日はもう帰ったのかな」
何気なく精米所を覗くと、米俵が一つ残らず消えている事に気づいた。 毎日田んぼにセシウムを撒いて大切に育てた新品種の米であった。
ヘッポコ「せしうむさんと名付けて大々的に売り出す予定だったのに、なんてこったい」 ヘッポコは冷めた糞尿シチューを食べて、フンドシを脱ぐ。
フンドシを履いたまま寝るのは快適ではないないのだ。
ベッドに寝転んで3時間…ヘッポコは悔しくて泣いた。 一方その頃、ヌルスケは財宝を求めジャングルの奥地をさまよっていた 一方、ChageはASKAが表明した約1時間後にインスタグラムを更新
「皆様の温かい40周年お祝いコメントを見させて頂いてます。心からありがとうございます!」とだけつづり、ASKAの脱退については触れていなかった 安全のために姿を消し、ジャングルを探索していたヌルスケは、正面に何者かの気配を感じ取っていた。
「ん?なんかデカいやつがいるな…あっ!」
きえさり草の効果が切れたヌルスケの前に、一匹の巨獣が現れた。
トラ男だ。
人喰い虎と呼ばれる、人間の味を覚えた魔物がそいつの正体だ。
体長2.5メートル、体重は200キロを優に超えようかという巨体が、ヌルスケとわずか1メートルの距離を挟んで対峙している。
だが、驚いているのはヌルスケではなく、トラ男のほうだった。
いきなり何も無かった空間から、突如として人間が現れたのだ。
トラ男の目がヌルスケを捉えるのと、ヌルスケが右脚を半歩踏み出したのはほぼ同時だった。
トラ男が見たのは、薄汚れた男の姿だ。
ヌルスケは素手だった。武器はおろか、皮の防具ひとつ身に帯てはいない。
次の瞬間、トラ男の視界が左右に二分した。
それが、このトラ男が最後に見た光景だった。
ヌルスケの貫手が、トラ男の両眼の間に叩き込まれていた。
四本の指は頭骨を突き抜け、ほとんど根元までめり込んでいる。恐らく指先は脳幹に届いているだろう。
内圧で、眼球は半分飛び出しかかっている。
がくん、と顎が開いた。そこからだらりと長い舌が垂れ下がる。
ヌルスケはトラ男の頭からゆっくりと右手を引き抜いた。血液と脳漿の、ぬるりとした感触が指先に纏わりつく。
指先が抜けた瞬間、トラ男の躰が揺らいだ。
ヌルスケの三倍近い重量を持つ巨躯は、そのままどう、と横倒しになった。
即死だった。 「ちゅぱ、ちゅぱ、ぢゅるるるるる…」
ヌルスケは倒した虎男の額に開けた穴から、脳漿をすすり始めた。 ヌルスケは人食い虎に食い殺された。
彼は愚かだった。それまで人食い虎と対峙していたのを忘れて
トラ男に標的を変えてしまったのだから… ヌルスケ「グエ───ッ!!」
トラ男の顎に仕掛けられていた毒針が突き刺さったヌルスケは絶叫の後、無様にのたうちまわり悶絶死した。 スネ夫「何がヌルスケだ糞くだらねえ」
魔裟斗「本当の創作小説の真髄を見せてやろうぜ相棒」 これは無辜の民から強奪したものだ。
勇者特権である。 なお無辜の民が持っていた米はヘッポコから盗んだセシウム米だったので文句も言えなかったのだ…。 ワイ「iPhoneがAndroidに比べて優れてる所ってどこよ?」
まん「…みんな持ってる」 ワイは逆上してマンにつかみかかろうとしたら逮捕された 一方、21エモンは全裸にされ十字架に縛りつけられていた。
21「やめてくれーッ!助けてくれーッ!」 この人権団体野郎が
二度と俺を憐れむんじゃねえ
俺は敗残兵の落ち武者だが憐憫の情はいらん!! アリアハン・磔連続殺人事件の犯 人は足立だった。
ヘッポコ 「何...だと...?」 そんなことを考えながら歩いていると、目の前に駄菓子屋があらわれた。
ヘッポコ「アリアハンにこんな店あったっけ?」
すると店の横にあるガチャコーナーで子供たちが歓喜の声を上げていた。
子供「うわぁー!はぐれメタルの剣ゲットだぜ!」
ヘッポコ「な、何だって!?」 ヘッポコは1000ゴールドガチャを回した。
ガチャガチャ なろうってこの手の人種がこぞって好んでるんだろうな
若者もおっさんも ヘッポコの葬儀が開かれた。しかし、親族以外誰も来なかった。 おお ヘッポコ!
しんでしまうとは なにごとだ!
復活したヘッポコは あぶない水着を着たままガチャを続けた。 ガチャを回してると、お米が当たった
ヘッポコ 「やったぁ!SSRだぁ!」 SSRの米…それは、塩辛・小便・ライス
ヘッポコ「ロクなもん出ないじゃないか!店員に文句言ってやる」 ヘッポコはお詫びに、駄菓子屋のババアから人力飛行機を貰った。
そして、飛行機に『ダップン号』と名付けた。
ヘッポコ「いきまーす、3.2.1.ゴーッ!」
村の近くにある丘から飛び出していったヘッポコ。
順調な滑り出しを見せ、3km地点をクリアーし、更なる飛行を予感させた。
ヘッポコ「直進するッ…!!」
4kmを目前としたところだった。ヘッポコの悲痛な叫びが響いた。
ヘッポコ「聞こえる?ババア・・・GPSの信号が無い」
ここまで順調な飛行を続けていたダップン号を襲ったトラブル、そしてその声は駄菓子屋に届いていなかった。
ヘッポコ「あの・・・何も聞こえない・・・無線が・・・」
むなしく響く声
ババア「ヘッポコー!逆ー!逆ーっ!」
地上からの指示も空には届かない。
さらに風に流されて進路はアリアハンへ向かってしまう。絶体絶命の危機に陥ってしまったのだ。
ヘッポコ「ナジミの塔は見える・・・だがこれはダメなんだろう・・・?
クソっ・・・GPSが切れたら・・・俺は運転もできないのかよ・・・」
ダップン号の機体は無情にも大きく旋回し、スタート地点へと戻りだした。
それを悟り必死に進路を修正しようとするヘッポコと、方向を修正しろと叫び続ける事しかできないババア。
そのまま3km地点を大きく割り、2km地点近くまで飛行してしまう。
ヘッポコ「もう・・半分くらいの体力を使っている・・・帰って来れるのか?・・・これで・・・」
大きく旋回し、スタート地点へと進路を取ってしまった機体を必死に戻そうとするヘッポコ。
しかしその間にも体力はどんどん消耗されていってしまう。
ヘッポコ「悪いね・・・ヘボパイロットで・・・・エンジンだけは・・・一流のところを見せてやるぜ」
何かが吹っ切れたのかもしれない・・・ヘッポコは機体の進路の建て直しに全力を注ぐ。
ヘッポコ「クソっ・・・フルパワーだぜっ!!信じらんねぇ!!」 その光景を天が見ていたのかは定かではない。しかしその結果2km地点と3km地点の間で完全に旋回し、進路の建て直しに成功する。
ヘッポコ「やっと戻った・・・うわ・・だいぶ流されてるな」
旋回に成功したが戻ってきたのは3km地点大きな旋回によりかなりの距離を流されてしまっていた。
ヘッポコ「俺の人生は・・・・晴れ時々大荒れ・・・イイねっ!! いい人生だよ!!」
大きな旋回をしガチャの事を奇想したのかもしれない・・・
順調な滑り出しから突然の通信系の重大なトラブルと風による大きな回り道、復帰したことによってより前向きに見ることができたのだろう。
ヘッポコ「風を・・・風を拾うんだ・・・」
だんだんと息も絶え絶えとなってくるヘッポコ。
計測距離は5kmを超え10kmに近づく。
ヘッポコ「押されてる・・・・わかってる・・・」
再び風に煽られ進路を流されてしまうダップン号。
必死に前に進ませようとするヘッポコとそれを見守り続けるババア。
観客の子供たちも固唾を呑み見守る。
ヘッポコ「わかってるけど・・・・
あぁぁぁあぁぁぁ!」
ヘッポコの咆哮が響く。
流されながらも確実に前へ・・・前へと進めていった。
ヘッポコ「アァっ左足がっ・・・攣ってる・・・」
18kmを過ぎたあたりだろうか・・・懸命にペダルをこぎ続けるヘッポコを襲った突然のこむら返り。
ここまでの総飛行距離は20kmを大きく超えて30kmをも超えていた。1時間以上もペダルをこぎ続けたヘッポコの足に限界が訪れたのだ。
ヘッポコ「片足だけでまわすのは・・・右も限界に近い・・・・」
それにより機体は徐々に高度を下げ森林に触れるような状態にまで陥ってしまう。
ヘッポコ「アアァァァァァァァァァァァアアァァァァァァ!!左足が・・・攣ってる・・・・アアアァァァしがぁぁぁぁぁぁぁ!」
ペダルを踏み続けるのは郷里への想いか、仲間との友情か、己の力の誇示なのか・・・左足の痙攣にもかかわらずペダルを踏み続ける。
ヘッポコ「アァァ・・・アァァァァうごけぇぇぇ!!!!!」
ロトの勇者だろ?トロールだろっ!?」 ヘッポコ「アアァァ・・・ィタイッ・・・」
それでも体は乳酸に蝕まれ確実に限界が近づいてくる。
「まわれっ!!回らんかーっ!!」
必死に、一途に、懸命に、こぎ続けるペダル。そしてヘッポコがここまでに踏み続けてきたペダルは・・・計測距離は18kmを超え総飛行距離は34kmにも達していた。
幾度も車輪が森林に触れ墜落しそうになる。
それを懸命にこらえるヘッポコ。
その懸命な姿は幾多の大きな傷を受けながらそのたび立ち上がり懸命に世界を守り続ける勇者の姿そのものだった。
ヘッポコ「ババアぁぁ今何キロ!?」
ついにヘッポコは限界を迎えてしまう。距離を聞こうとすると同時に墜落。
失神同然の状態で木こり達に救助されるヘッポコ。
しかしその飛行距離は35km近くになり計測距離は18687.12mにもなった。
ヘッポコ「クソォォォ!!・・・まだ・・・まだ飛びたかった・・・」
その姿を見たものは勇気付けられ、人間の死力というものを知ったという。 という悪夢を見ていた
ヘッポコ「アアァァァァァァァァァァァアアァァァァァァ!!左足が・・・攣ってる・・・・アアアァァァしがぁぁぁぁぁぁぁ!アァァァァァァァァァァァアアァァァァァァ!!
左足が・・・攣ってる・・・・アアアァァァしがぁぁぁぁぁぁぁ!ヘアアァァァァァァァァァァァアアァァァァァァ!!左足が・・・攣ってる・・・・アアアァァァしがぁぁぁぁぁぁぁ!」 ヘッポコ「アアァァァァァァァァァァァアアァァァァァァ!!左足が・・・攣ってる・・・・アアアァァァしがぁぁぁぁぁぁぁ
あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!) ヘッポコは足の持病で死んだ、享年850歳であった。 そのぉおお光景を天が見ていぃたのぉおおかは定かれはにゃいぃのぉおお。しかしそのぉおお結果2km地点と3km地点のぉおお間れ完全に旋回し、進路のぉおお建て直しに成功しゅるのぉおお。
ヘッポコ「やっと戻ったのぉおお・・・うわ・・らいぃぶ流しゃれてるにゃ」
旋回に成功したが戻ってきたのぉおおは3km地点大きにゃ旋回によりかにゃりのぉおお距離を流しゃれてしまっていぃたのぉおお。
ヘッポコ「俺のぉおお人生は・・・・晴れ時々大荒れ・・・イイねっ!! いぃぃぃっよぉおお゙人生らよお゛お゛お゛ぉ!!」
大きにゃ旋回をしガチャのぉおお事を奇想したのぉおおかもしれにゃいぃのぉおお・・・
順調にゃ滑り出しから突然のぉおお通信系のぉおお重大にゃトラブルと風による大きにゃ回り道、復帰したことによってより前向きに見ることがれきたのぉおおらろう。
ヘッポコ「風を・・・風を拾うんら・・・」
らんらんと息も絶え絶えとにゃってくるヘッポコ。
計測距離は5kmを超え10kmに近づく。
ヘッポコ「押しゃれてるのぉおお・・・・わかってるのぉおお・・・」
再び風に煽られ進路を流しゃれてしまうダップン号。
必死に前に進ませようとしゅるのぉおおヘッポコとそれを見守り続けるババア。
観客のぉおお子供たちも固唾を呑み見守るのぉおお。
ヘッポコ「わかってるけど・・・・
ぁあああ あぉぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛ぁあああ あぉぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛!」
ヘッポコのぉおお咆哮が響く。
流しゃれにゃがらも確実に前へ・・・前へと進めていぃったのぉおお。
ヘッポコ「アァっ左足がっ・・・攣ってるのぉおお・・・」
18kmを過ぎたぁあああ あぉたりらろうか・・・懸命にペダルをこぎ続けるヘッポコを襲った突然のぉおおこむら返り。
ここまれのぉおお総飛行距離は20kmを大きく超えてへぇええぇ゙30kmをも超えてへぇええぇ゙いぃたのぉおお。1時間以上もペダルをこぎ続けたヘッポコのぉおお足に限界が訪れたのぉおおら。
ヘッポコ「片足らけれまわしゅのぉおおは・・・右も限界に近いぃ・・・・」
それにより機体は徐々に高度を下げ森林に触れるようにゃ状態にまれ陥ってしまう。
ヘッポコ「アアァァァァァァァァァァァアアァァァァァァ!!左足が・・・攣ってるのぉおお・・・・アアアァァァしがぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛!」
ペダルを踏み続けるのぉおおは郷里へのぉおお想いぃか、仲間とのぉおお友情か、己のぉおお力のぉおお誇示にゃのぉおおか・・・左足のぉおお痙攣にもかかわらずペダルを踏み続けるのぉおお。
ヘッポコ「アァァ・・・アァァァァうごけぇぇぇ!!!!!」
ロトのぉおお勇者らろ?トロールらろっ!?」 ヘッポコは一人で妄想に浸っていた
ヘッポコ「ウヒヒ…おれは、ゆうしゃだあぁ…」 元糞の王「私めも、貴方の飛行に感銘を受けた一人で御座います」
ヘッポコ「はっはっは、若気の至りじゃ」 ヘッポコ 「お米でも食べるか」
ヘッポコは生の白米を貪り喰らった 手塚治虫「何でも夢オチとか、妄想オチとかしてる書き込みはスルーでいいよ」 白米をたらふく食らったヘッポコは、体重計に乗ってみた。
ヘッポコ「120.25キロ…ちょっと太ったかな?」 次の日、快便を済ませたヘッポコは体重計に乗ってみた。
ヘッポコ「50.00キロ…え?1日で70キロも減ってる!?」
元糞の王「ヘッポコ様、本日もご機嫌麗しゅう…」
ヘッポコ「あーうるさい!余は腹が減った。何か持って参れ」
シェフ「本日は、白米のポワレと白米のレーベ風サラダでごさいます」
ヘッポコ「……」 しかし、国教がイスラム教になったため、
全てのソープランド及びキャバクラ、カジノは閉店していた。 ヘッポコは光の教団に加入した
ヘッポコ 「ミルドラース様ばんざーい!!」 ヘッポコは山岡家で醤油チャーシュー中を食べる事にした。 ヘッポコ 「チッ、仕方ねぇ。お米食べるか」
ヘッポコはお米を食べた 米に飽きたヘッポコはフタナリステーキに行った。
フタナリア「しゃせー!あっ、ヘッポコさん!」
ヘッポコ「邪魔するぜ」 ヘッポコ「本格熟ジパング産6本足リブロースステーキを800グラム頼むわ!」
フタナリア「かしこまりー」
ヘッポコ「あっ、後スライムベスのスープな!ライスはいらない」
フタナリア「はーい」 「ブーーーーッ!」
ヘッポコは米をひと口食べて吹き出した。
「SSR(塩辛・小便・ライス)の米じゃこりゃー!」
怒ったヘッポコは店を出た。 ヘッポコは糞の王の称号をルイージに与えた。
そしてルイージは糞の王糞魔王ルイージとなった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています