【リレー小説】勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part3
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〜プロローグ〜
ヘッポコとその一味は見事大魔王ジョーマを倒した。
その後、なんやかんやヘッポコは王様から「ロトの勇者」という称号を与えられた。
そして伝説が始まった。
だが、ヘッポコの旅はまだ終わってはいない。
ロトの勇者ヘッポコの新たな冒険が今始まる──────
【リレー小説】勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part2
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1550245872/ 「触ってみて? 女の子って柔らかいでしょ?」
ベッドでホモ太郎は覆い被さりながら言った。
「……なんてよく言うけどさぁ、男の子の体だってやぁ〜らかいんだよ? 触ってみ?」 ゲスピサロ「醜い人間共め」
村一番の変態ホモ太郎は、ゲスピサロの激しい炎で焼かれて死んだ。
スケベな女は輝く息で氷漬けにされ、ゲスパレスの大広間に飾られた。 ヘッポコ 「ゲスピサロって誰だ?」
マスター・ドラゴン 「世界支配を企む
哀れな魔族じゃ」
ヘッポコ 「はぇ〜」
マスター・ドラゴン 「事態は変わった...勇者ヘッポコとその一味よ。我等の代わりにゲスピサロを倒し世界を救ってくれ!」
ヘッポコ 「...分かったよ。やればいいんだろやれば...面倒くせぇなぁ〜」
ヘッポコ、ケン、ララ、アナは魔族ゲスピサロを倒すべく旅立った! 〜ゲスパレス〜
ゲスピサロ「聞いてくれ 諸君!
たった今、 鉱山の町アッテムトで大変な事態が 起こった!
地獄の帝王クソタークが、人間どもの手によって蘇ったらしい!
どうやら 人間どもは 気づかぬうちに、地獄の世界を 掘り当ててしまったらしいのだ。
とにかく アッテムトだ!クソターク帝王をなんとしても わが城に お迎えするのだ!
さあ、行くぞ!諸君も 急いでくれ!」
そして、ゲスピサロが アッテムトの鉱山の中に向かうと、帝王クソタークの 死骸があった。
ゲスピサロ「なんて事だ…地獄の帝王が…
いったい 何があったのだ!?」
クソターク「へ、ヘッポコ…ロトの勇者…」 ヘッポコ「おい何だオマエら?」
ケン「モンスターがウジャウジャいるな」
ゲスピサロ「うぬぬぬぬ!みなの者!とにかく引き上げだ!」 ローバ姫「ダーリンおかえりーっ!」
ヘッポコ「た、ただいま」
ローバ姫「ダーリンの為に作ったっちゃ」
ヘッポコ「何だコレ?」
ヘッポコはアイテム“老婆の愛”を手に入れた! ローバ姫 「それを使えばゲスパレスまでワープ出来るわよ」
ヘッポコ 「マジかよ!」
ヘッポコは天に“老婆の愛”を掲げた
シュンッ!(効果音)
〜ゲスパレス〜
ヘッポコ 「この城にゲスピサロが住んでいるのか...」
ヘッポコはゲスピサロを倒すべく城を探索した 数時間後、ヘッポコはゲスピサロを発見した
ヘッポコ 「ピサロ!死ねぇ!」
ヘッポコはいきなりゲスピサロを攻撃した
《ミス!ダメージを与えられない!》
ヘッポコ 「」 ヘッポコ「あっ!」
老人「いきなり攻撃するとは…」
ヘッポコ「いつかの爺さん」
老人「えげつな〜」
ヘッポコ「こんなとこで何をしてるんだ?」
老人「先ほどのは残留思念じゃ」 ゲスピサロ「どーも、ゲスです!ゲスピサロでゲス!
進化の秘法を見つけなきゃやつならないんで、引き上げるでゲスよ!」 ゲスピサロの逃走と同時に、六ッ足の怪物が ヘッポコ達を取り囲んだ。
6本足「ギャギャギャギャーーーー!!」
怪物が耳障りな叫び声を挙げると、周囲に転がって いた糞尿から、眼の付いたチンポような 怪物が飛び出した。
マラーラ「キィシャアアアア!」
ケン「あれはマラーラ! 生き血を求め、人間の精気を 吸い取る怪物だ」
ヘッポコ「マジかよ?でも、ゲスパレスの外に出るためには アイツを倒すしかないな」 6本足&マラーラ Lv.15〜20
ヘッポコ Lv.48 ヘッポコ 「オラァッ」ドゴッ
《会心の一撃!》
6本足 「ギャァァァア!!!」
6本足は死んだ。
ヘッポコ 「よし、残るは一匹だけだ」 「きゃっ!」
6本足の死骸につまずいてアナが尻餅をついた。
「ビクン」
アナのパンチラを見てマラーラの身体がムクムクと大きくなった。 マラーラは涎を垂らし不気味な笑みを浮かべながらアナに近づく
マラーラ「フヒヒヒ…」
アナ「やだっこないで!」
その時、上から時空の穴が開き魔法少女が落ちてきてヘッポコの顔にヒップアタックした
魔法少女「ひゃんっ!」ドサッ
ヘッポコ「むぐっ!」ゴキッ
ヘッポコは首の骨を骨折して気絶した
魔法少女「いててて…ここどこ?」
マラーラ「ウガアアア!」カサカサカサ
魔法少女「うわキモッ! セイクリッド・テラ・ボッシュート!」ドゴォ
マラーラ達は空間湾曲の渦に巻き込まれ消滅した
アナ「あ、あなたは?」
ヘッポコ「」
魔法少女「Dr.ユズコ…ユズでいい…」
アナ「ユズ、さん?ありがとう」
ユズ「その人、見覚えがあるけど、思い出せない」
アナ「知り合い?」
ユズ「わからない 取り敢えず怪我直しとく」
ユズは治癒魔法でヘッポコの首を直した
ヘッポコ「はっ!死ぬかと思ったぜ ん?あんたどっかで見たような…?」
ユズ「あなたは…うっ!頭が」
ヘッポコ「おいおい大丈夫かよ」
ユズ「この先にゲスピサロがいる 急いだほうがいい」
アナ「一緒に行かないの?」
ユズ「ユズにはやることがあるから じゃあ…」
ユズは一人何処かへ行ってしまった
ヘッポコ「なんだよ一緒に行かねぇのかよ女が一人増えそうだったのによ」
アナ「それしか考えてないのねあんたは…」
ヘッポコとアナはゲスピサロの間へと磯位で向かった 魔王城(別荘)
マオはヘッポコのカックカクの舞により幼女から大人の体になったが元に戻らず結局そのまま受け入れることにしたが性格は幼女のままなのであった
マオ「おい執事よ」
執事「何でございましょうか」
マオ「父、魔王様が脱糞した挙げ句ルイージに乗っ取られるわゲスピサロが独断で勝手に動くわあのクソババアは行方知れずだわあたしの体は元に戻らないわでどうしてこうなった…」
執事「大魔王様も倒されたようで、申し訳ございませんマオ様部下に情報収集させていますが錯綜しております故」
マオ「そうかあの老いぼれも逝ったか偉大な大魔王であった」
執事「佐用でございます」
マオ「我がパピー…いや、魔王様がルイージに乗っ取られたのが一番悲しい」
執事「お気持ちお察し致します」
マオ「で、ヘッポコはどこにいるんだ?」
執事「ゲスピサロ城にいるとの情報が」
マオ「直接ゲスピサロにお仕置きしようと思ったがヘッポコ達に任せるか」 ゲスパレスゲスピサロの間
ゲスピサロ「あの老婆から貰った魔王殿の魂で俺もついに魔王に…グヘヘヘ」
ゲスピサロは老婆から貰った魔王の魂で魔王の座を我が物とせんと企んでいた
ゲスピサロ「俺が魔界を支配するのだ…グヘヘヘ」
ヘッポコ「やっと見つけたぜゲスピサロ!」
アナ「観念なさい!」
ララ「わ、私もいまーす」(小声)
ゲスピサロ「おいおいこれから良い所なんだ邪魔すんなよ」
ヘッポコ「はっ、」ガキン!
ヘッポコはゲスピサロに切りかかった
ゲスピサロ「邪魔をするなぁ!」
ゲスピサロは3人を魔法で拘束した
ララアナヘッポコ「くっ!」
ゲスピサロ「貴様らはそこで見ているがいい、新たな魔王の誕生をな!」
ゲスピサロは魔王の魂を玉座にセットした
ゲスピサロ「魔王様、我に偉大なる力を!」
その瞬間ゲスパレスが激しく揺れた
ヘッポコ「な、何だ!?」
魔王の魂は光かがやきさらに光度を増すしかしその瞬間ゲスピサロは灰となって崩れ落ちた
ゲスピサロ「うっ!うわあああああ…」
ヘッポコ「一体どうなってんだ!」
アナ「こっちが聞きたいわよ!」
ララ「ひえぇ…」 老婆「フォッフォッフォッ…魔王の魂が偽物だと知らずに…愚かだねぇ」
ヘッポコ「まだ生きとったんかいワレ!」
老婆「おや、私のダーリンじゃないか」
ヘッポコ「もう婚約破棄だ!俺はババアとは結婚したくねぇよ!」
老婆「そうかい」
老婆はローバ姫に変身した
ローバ姫「そんな事言うなんて…」ウルッ
ヘッポコ「お、俺は騙されんぞ!」
アナ「フレア!」ゴオオオ
ローバ姫「いやーんうふふふ」
老婆「また遊んでやるよじゃあねフォッフォッフォッフォッ…」
老婆は消えた ゲスパレスは魔法が暴走してヘッポコ達は砂漠のど真ん中へ転送された
ヘッポコ「おっあれオアシスじゃね?」 目覚めるとヘッポコはニートであった
ピンポーン
ヘッポコ「誰だこんな時間に」ガチャ
ルイージ「やあ。久しぶりだね」
ヘッポコ「うわあああああああああ!」
ヘッポコは発狂した ルイージ「犯して」グチャッ
ヘッポコ「おおお…」
ルイージはヘッポコのアナルに触手を入れた
アナ「あっ、あっ、あっ」
ルイージはララのアナルに入れた触手を出し入れしている
マオ「んっ…」
ルイージ「マリオ…マ、ママママママママママママママ、ヘッポコ、お、か、す」
ヘッポコ「ルイージ、ルイージ」
アナ「マリオ、マ」
ルアーはヘッポコも犯し始める ヘッポコ達はオアシスにある酒場に入った。
ローバ姫「いらっしゃーい、あっダーリン!」
ヘッポコ「お、オマエ何してんだよ?」
ローバ姫「たまにここでバイトしてるっちゃ」 ヘッポコ「とりあえずコーヒー牛乳」
アナ「わたしコーラ」
ララ「あたしはタピオカミルクティ」
ケン「俺は生ビールもらおうか」
ローバ「ゴーメーン!全部売り切れちゃった」 「仕方ないっちゃ」ドロン
ローバ姫は老婆に姿を変えた。
そして垂れ下がった乳を絞りコーヒーに垂らした。
「はい、コーヒー牛乳じゃよ」 ヘッポコ 「バシルーラ」
老婆 「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!?」
ヘッポコは老婆を遥か彼方に吹き飛ばした。
ヘッポコ 「よし、邪魔者は消え去った」
ケン 「そんな事よりゲスピサロが死んだ事をマスター・ドラゴン様に報告しに行くか」
ララ 「まさか偽“魔王の魂”を使用して自滅したとはね...悲しい奴だったわ」
ヘッポコ 「ルーラ!天空城へ!」
ヘッポコ達はマスター・ドラゴンに会いに行った 〜天空城〜
ヘッポコ 「実はかくかくしかじかで...」
ヘッポコはマスター・ドラゴンに事情を説明した
マスター・ドラゴン 「何ぃ!?ゲスピサロは自滅したじゃと!?間抜けな奴だな...」
マスター・ドラゴン 「...まぁ、何はともあれこれで世界は平和になった。勇者ヘッポコとその一味よ。ご苦労であった」 ヘッポコ「しかし、ゲスピサロって奴…大した事なかったな」
老人「奴は死んではおらん」
ヘッポコ「何だって?」
老人「奴は進化の秘法で蘇る!」
そう言うと老人はヤクルトを飲み干した。 ゲスピサロ「ゆるさんぞ! にんげんどもめ!
たとえ わたしが どうなろうとも
ひとりのこらず ねだやしに してくれん!」 ゲスピサロが突如、天空城内に現れた
ゲスピサロ 「ヘッポコぉぉぉ!死ねぇぇぇぇ!」
ヘッポコ 「うわっ、本当に生き返りやがったコイツ」 衛兵「スタァァァァァップ!この侵入者め!」
ロザリー「びくっ!」
ゲスピサロ「ロザリー!大丈夫か!?」 衛兵 「このエルフめ!!!俺が誅殺してやる!!!」
ロザリー 「や、止め...」
衛兵 「黙れっ!!!ぶっ殺してやる!!!」 ゲスピサロ「あの爺さんに感謝するぜ!今度こそ俺が魔王になるのだあああああ!」
ヘッポコ「あーもうしつこいなあこいつ」
アナ「まだ不完全だけど…ウロタトモ…」
ヘッポコ「おいやめろ!皆殺しになるぞ!」
ララ「どうしようこいつ…」
ケン「ルシール!あれを使うぞ!」
ルシール「えーあれ使うのー?」
ケン「テラ・ワロス!」
バットを天高く掲げると眩い光がゲスピサロを襲う
ゲスピサロ「な、何だ!?」
ケン「今にわかるさ」
ゲスピサロ「ちょっwwwなんだこれwww笑いが止まらんwwwwテラワロスwwwwwww」
【テラ・ワロス】
食らった相手は死ぬまで笑い続ける
ヘッポコ「うわぁ…えげつねぇな」
ゲスピサロ「うはwwwwやべぇwwwww腹がwwww死ぬwwwwww」
ララ「えいっ」
ララはナイフをゲスピサロに投げた
ナイフはゲスピサロの頭に突き刺さった
ゲスピサロ「ちょっwww頭がwwww痛いんだけどwwwwヒーwwwヒーwwwwヒーwwww」
ヘッポコ「オラァッ!」バキッ
ヘッポコはゲスピサロの頭にゲンコツをした
ゲスピサロ「痛えwwwwwダメだwwww 死ぬwwwwwwwうっ!」
ゲスピサロはそのまま息絶えた
ヘッポコ「こいつ、笑いながら死んでやがる」 マスタードラゴン「やっと死んだか…」
ヘッポコ「笑いながら死んでたけどな」
マスタードラゴン「これでこの国も平和に…」
老人「果たしてそうかな?」
ヘッポコ「お前は!」
老人「んんんんんんんん!」バキボキグチャッ
老人はルイージへ変身した
魔王ルイージ「やあヘッポコ君またあったね」
ヘッポコ「まーたおまえか勘弁してくれ」
マスタードラゴン「貴様!」
ルイージ「ヴァギナの穴で老婆と待ってるよウハハハハハ!」
ルイージはヴァギナの穴へと消えた
ヘッポコ「じゃあそういうことなんでまた」
マスタードラゴン「お、おい!」
ヘッポコ達はヴァギナの穴へと向かった ゲスピサロは病院で復活した。
美穂「ピーちゃん まだ うごいちゃ いけないわ」
ゲスピサロ「おれは ここで じっとしているわけには いかないんだ」 ヴァギナの穴
ルイージ「老婆よここに魔王の魂が眠ってるんだね?」
老婆「そうだよ」
ルイージ「これからは僕がここを守るよ」
老婆「どういう事だい?」
ルイージ「君を食べるんだよ」
老婆「んん?」
その瞬間老婆はルイージに食われた
ルイージ「うーんやっぱり不味いなあ」
ルイージ「さて、待つか」 一方その頃
〜病院〜
ゲスピサロ 「俺の恋人...ロザリーを救出せねば!」
ゲスピサロはロザリーを探しに旅立った ロザリーは砂漠の真ん中で死んでいた
ゲスピサロ「ロザリィィィィィィィィィィ!!」
帝国軍「ソーラーレイ、照射!」
ゲスピサロ「うわあああああ…」
ゲスピサロはソーラーレイで焼き尽くされた ゲスピサロは復活し過ぎてな自分が誰かわからなくなっていた
ゲスピサロ「俺は…誰だ…?」
ルイージ「やあ」
ゲスピサロ「お前は…?」
ルイージ「僕の部下にならないかい?」
ゲスピサロ「断る」
ルイージ「じゃあ死ね」
ゲスピサロ「ウボァっ!」パァン
ゲスピサロは頭が破裂して死んだ
ルイージ「まだかなぁヘッポコ君」 ゲスピサロは復活したがもはや自我を失っていた
ゲスピサロ「あ…ああ…」 糞山ガンダム「俺の出番かい」
今、正に熱砂戦線を繰り広げようとしている時
ヒッピー「……あまちゃんの隊長さんよ。アイナちゃんのお出ましだ」 ゲスピサロ「うあぁ…おれは誰だ?熱い…身体が燃えるようだ…」
老人「ホントに燃えとるがな!」
ビシャッ
ゲスピサロ「…!?」
そう言うと老人は、燃えるゲスピサロにヤクルトをぶっかけた。 「ぐわぁ…ぐごごごご」
「あ、あれはアプサラス!!」
「ヤバいよヤバいよ」
ピーーーッ
ズバーングゴゴ
「や、山が吹っ飛んだぜ、なんて破壊力だ」 その頃ヘッポコ達はヴァギナの穴でルイージを探していた ゲスピサロ「んほお゛お゛っお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおん!ヘッポコはどこらぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉ!」 クシャナ殿下「凪ぎ払え!!」
巨神兵「んほお゛お゛っお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおん!ヘッポコはどこらぁあああ あぉぁあああ あぉぁあああ あぉ!」 ゲスピサロ 「ロザリー...」バタッ
ゲスピサロは遂に息絶えた
今後二度と復活する事はないだろう ロザリー「かわいそうな ピサロさま…
わたしも あなたの おそばへ…
ぐふっ…」 バット「なぜだよ、なぜ、こんな奴を墓なんかに入れるんだ?」
ケン「同じ女を愛した男だから…」 〜ピサロとロザリーの墓〜
老人「えげつな〜えげつない話やで」
そう言うと老人は墓にヤクルトを供えた。 ヘッポコ 「魔王ルイージめ...許さん!」
ヘッポコ達は魔王ルイージを探しに行った 糞の勇者が現れた!
クソフミ「あれは?トロールか」
フタナリア「クソフミさま、攻撃しますか?」
ヘッポコ「何だオマエら!」
フェーラ「フェーラだよ」
ヘッポコ「と、鳥が喋った!?」 クソフミ「いいか、フタナリア。今ここで、お前があいつを倒すんだ」
フタナリア「はい、頑張りまつ!」
クソフミ「お前が戦って俺が強くなったら、災厄の波を退けて、悲劇を繰り替えさずに済む」
フタナリア「わかりまつた!」
ヘッポコ「お、おい!なんなんだよ」 ヘッポコ「ええい、ボッシュート!」
クソフミ「!!マズい、ダップンシールド!」
辺りに糞の盾が現れボッシュートを防いだ。
ヘッポコ「なにぃ!」
クソフミ「フタナリア、今だ!」 フタナリア「くっさーい!」
そう言うとフタナリアはヘッポコの後ろに隠れた。 ヘッポコ「オレはロトの勇者ヘッポコだ!」
クソフミ「何だと?あの大魔王ジョーマを倒したと言う」
ヘッポコ「へっへーん」
ヘッポコくんは得意げです。
フタナリア「勇者様カッコいい〜」
クソフミ「貴様のようなトロール風情が嘘をつくな」
ヘッポコ「魔族の王ゲスピサロも倒したぜ、厳密には俺じゃないけど」
クソフミ「ばっ、馬鹿な!」
ヘッポコ「あと俺は人間とトロールのハーフだ」
フタナリア「勇者様カッコいい〜」
ヘッポコ「お前みたいにウンコの盾を振り回して遊んでる奴とは違うのさ」
クソフミ「くう〜」 老人「貴様たちは 世界を救う 勇者でもない
貴様たちは ただの 狂人だ!!」 女神「いい加減しつけーよジジィヤクルトも没収な」
老人「ヤクルトだけは!ヤクルトだけは!」
女神「もうあの世に帰れ。な!」
老人「ああああああ!」
老人はアヘ顔でテクノブレイクして死亡した。享年253歳であった クソフミ達は自分達の世界へ帰って行った。
フタナリア「ヘッポコ様!」
ヘッポコ「フタナリア!」
フタナリアのチンボとクリを掴んだヘッポコ!
ヘッポコ「こっちへ来い!」
フタナリア「はいぃ!」
ケン「離せゴルァ!」
ドゴッ!
クソフミ「ぐえぇっ!」
頭をバットで割られたクソフミは、自分の住む世界へ戻って行った。
ヘッポコ「フタナリア、いいのか?」
フタナリア「はいぃ!」 【フタナリア】
ニャンコ系の亜人剣士。二形種と言われているが実際は?
クソフミが最初に購入した奴隷。
しかし、クソフミの悪臭に耐えきれず、ヘッポコ側に付く。 ララ「なにいい子ぶってんのよ」
フタナリア「先輩、ちょりーんス!」 ヘッポコ「テラ・ボッシュート!」
ベキベキベキ!!
クソフミ「こ、こんなもの!こんなものーーーっ!」
ベキベキベキ!
クソフミ「ぎゃーっ!」
断末魔と共にクソフミはボッシュートの割れ目に飲み込まれた。 その頃、キノコ帝国では
弟「アニキ、アニキはおるか?」
兄「おお、ルイージやないかい。何じゃワレ」
弟「実は例のヘッポコとかいうボケにでかい顔されてムカついとるんじゃ
すまんけど兵を5万ほど貸してくれへんか?」
兄「何やワレ、まだあんなヘタレ始末しとらんかったんか?
貸してもええけど高うつくで」
かくしてルイージは大軍を率いて決戦を挑む事となる
後のブリテッシュ作戦である ルイージ軍は全滅した
奇跡的にルイージ一人だけ生きていた 弱ったルイージの肛門から老婆がスルスルと出てきた。
老婆「アタシを食いやがってコノ野郎ー!」
ゲシッ
ルイージは股間のキノコを蹴り上げられた。 その肛門から出てきた老婆の容貌は、15〜6歳くらいの若い女性のようになっていた。
若さを取り戻したのは、ルイージの内臓あるいは、九穴の貝(あわび)を食べたためである。 その頃ヴァギナの穴の奥底で妖魔が復活しょうとしていた
「ヘッポコお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんぎも゛ぢいぃ゛いぃ゛ぃ…」 ルイージ、妖魔、老婆は協力して「ヘッポコ殺害計画」を企てた その頃ヘッポコ達はルイーダの酒場の横でバーベキューをしていた。
ヘッポコ「やっぱりオークの肉は美味いなぁ!フタナリアも遠慮しないで食えよ」
フタナリア「いただきまつ!」 妖魔はルイージを取り込んだ。
妖魔ルイージ「ヘッポコォーーーッ!」
老婆「ひぇーっ」
びっくりした老婆はヘッポコの元へ逃げ帰った。 妖魔ルイージ 「ふぅ、これで邪魔者は消え去った」
妖魔ルイージが安堵したのもつかの間、突如目の前におもちゃのカウボーイが現れた!
ウッディ 「クククク」
妖魔ルイージ。「お、お前は!?」 女神「ごめーん!間違えてこっちの世界に飛ばしちゃったてへぺろ!」
ウッディ「は?」
女神「元の世界に戻すわねそれー」
ウッディ「うわあああ」
ウッディは元の世界へと帰っていった ヘッポコ「あっ!ルイージって誰だお前」
妖魔ルイージ「僕は生まれ変わったんらうほお゛お゛っお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんぎも゛ぢいぃ゛いぃ゛ぃ」
ヘッポコ「うわぁ…」 ヘッポコ「メラゾーマァァァ!!!!!(妖魔ルイージめがけて四万馬力の屁を放つ)」
フタナリア「ベギラゴーーーン!!!!!(妖魔ルイージめがけて四万馬力の屁を放つ)」
老婆「イオナズーーーーーン!!!!!!(妖魔ルイージめがけて四万馬力の屁を放つ)」 妖魔ルイージ「ファイアボール!」
ドカーーーン!!
屁のガスに炎が引火し大爆発が起きた。 その爆風に巻き込まれ、老婆は死んだ
ヘッポコ 「何.....だと.....」 ヘッポコとフタナリアも肛門が壊滅的にグチャグチャになった。
妖魔ルイージは煙の中に無表情で立っている。
ヘッポコ「まさか無傷だと!?」 妖魔ルイージ「ギ ガ デ イ ン!!!!!!!」
妖魔ルイージは255万馬力の屁を放った。
ヘッポコ「うわああああーーーーーっ!」 ヘッポコは妖魔ルイージの妖術で死を延々と見せられる幻覚をループで見ていた
ヘッポコ「メラゾーマァァァ!!!!!(妖魔ルイージめがけて四万馬力の屁を放つ)」
フタナリア「ベギラゴーーーン!!!!!(妖魔ルイージめがけて四万馬力の屁を放つ)」
老婆「イオナズーーーーーン!!!!!!(妖魔ルイージめがけて四万馬力の屁を放つ)」
妖魔ルイージ「ギ ガ デ イ ン!!!!!!!」
妖魔ルイージは255万馬力の屁を放った。
ヘッポコ「うわああああーーーーーっ!」
ヘッポコ「メラゾーマァァァ!!!!!(妖魔ルイージめがけて四万馬力の屁を放つ)」
フタナリア「ベギラゴーーーン!!!!!(妖魔ルイージめがけて四万馬力の屁を放つ)」
老婆「イオナズーーーーーン!!!!!!(妖魔ルイージめがけて四万馬力の屁を放つ)」
妖魔ルイージ「ギ ガ デ イ ン!!!!!!!」
妖魔ルイージは255万馬力の屁を放った。
ヘッポコ「うわああああーーーーーっ!」
妖魔ルイージ「ゴールド・E・レクイエム 終わりがないのが終わり」 ヘッポコ「ああ…あああ…」
ヘッポコはアヘ顔で失神している
妖魔ルイージ「楽しかったのらぁぁんほおおおお!おぉん…んっ」
ルイージは何処かへ消えた
ケン「おい!ヘッポコ!」
ヘッポコ「うわあああ!はっ!」
アナ「やっと気がついたのね」
ヘッポコ「あれ?ルイージと戦ってたんじゃ…?」
ケン「お前また幻覚見てたんだよ」
ヘッポコ「またか…うおっ!」
ヘッポコ達は宇宙に飛ばされた ヴァギナの穴地下最深部
妖魔ルイージ「おぉぉぉ…ヘッポコぉぉぉ…んほおおおおぉ!」 博士「んほおおおおおお!気持ちいいいいい!!………あっ!」ビクンビクン
現実世界の博士はテクノブレイクで死に研究所も核爆発で消滅した。ヘッポコも爆発に巻き込まれ死んだ。
「神は言っている、ここで死ぬ運命(さだめ)では無いとー」
その瞬間眩い光がヘッポコを包みこみ気がつけば勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケオンラインの世界に転生していた
ゼウス「勇者ヘッポコよ魔王を倒すのだ」 気が付くとヘッポコは月の城の廃墟で寝ていた
ヘッポコ「ここは?」
野獣「おっ大丈夫か?大丈夫か?」
ヘッポコ「お前は?」
野獣「まずうちさぁ、屋上に聖なる泉があんだけど…癒やされてかない?」
ヘッポコは聖なる泉で戦いの傷を癒やした
ヘッポコ「ふぅ〜いい湯だったわ で、あんた誰?」
野獣「野獣、224歳、戦士です」
ヘッポコ「長生きしすぎだろ」
野獣「冷凍睡眠してたから多少はね?ああこのあたりはドームになっててぇ、空気があるから大丈夫っすよ」
ヘッポコ「なんでこんな所に城が?」
野獣「昔ぃ〜、ここにデカい国があったらしいけどそのうちに荒廃して無くなったらしいっすよ で、誰もいないこの城に俺が住んでるんすよ」
ヘッポコ「なんでお前がここに?」
野獣「月の国の元騎士だったんだよなあ目覚めたら誰もいなくて悲しくなりますよー」
ヘッポコ「ああそう…」
野獣「なんか腹減らないっすか?」
ヘッポコ「減ったなあ〜そういや」
野獣「この辺に、美味いラーメン屋の屋台来てるらしいっすよ じゃけん夜行きましょうね〜」
ヘッポコ「そうだな」 ヘッポコはラーメンをすすりながら考えていた
ヘッポコ「流石にここまでルイージは追ってこないだろう」 「神は言っている、すべてを救えとー」
ヘッポコ「ん?頭の中で声が…?」 野獣「おやっさーん、今日のラーメン臭いっね」
店主「そうかい?」
ヘッポコ「ん?別に臭くないけど」
ケン「臭くはないな」
フタナリア「ちょっと臭いよ?」
二人は互いの顔を見ると、ヘッポコとケンの鼻の穴に大量の鼻くそが詰まっていた。 ヘッポコとケンは鼻くそをこそぎ落とすと、月の廃墟を探索した。 アナ「ヘッポコさん…まさか!」
ヘッポコ「アナ!来とったんかワレ」
アナ「なんかいきなり月?ってとこに飛ばされたの」
ララ「あっ、ヘッポコ!オハロー」
ヘッポコ「お、おう」
フタナリア「皆さんお久しぶりです、ヘッポコ様を守る剣、フタナリアです」
ララ「あ、あぁそう…」 野獣「ちょっとアンタ達!ラーメン残しちゃダメっすよ!」
ヘッポコ「何だよ〜だって何か臭いんだもん」
ケン「金ならちゃんと払ったろ」
野獣「そう言う問題じゃないんすよね…」
ヘッポコ「てゆうか、おまえは何なんだよ!」 〜野獣 野獣 月夜の淫夢
野獣 野獣 極道 脅迫
Ah 胸だけじゃなく
魂までもイキスギィ〜♪ 野獣「ぬわああああん疲れたもおおおおおおおおおん!!」
ボンッ
いきなり歌い出した野獣はいきなり爆発した。 野獣「大事なのは…アナル。そうでしょ…ヘッポコ先輩!」
ヘッポコ「違う!!」 ヘッポコ「・・・・さよなら・・・・兄さん・・・・!」 ヘッポコは月の廃墟を探索していると、瓦礫の下に宇宙服を着て倒れている人を発見した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています