純小説「朝物語」
ある朝、私が晩い朝食を未だかろうじて朝と呼べる時間に摂りながら、ふと朝顔の咲く庭を見ると、朝子が居た。 或る朝、私は可愛い朝顔を見やうと表へ出た。朝汁(あさつゆ)に濡れそぼつた紅い花を咲かせてゐるだらうか。 朝顔は私を待つてゐた。
そのしなやかな割れ目に私は指を入れると、つつぅ、となぞる。 ボロン。
あさはかはいちもつを露出した。
その様子は近所の若奥様に目撃されていた。 とは云へ朝博士は既に死んでゐるのである。昭和53年に── 若奥様は寺生まれの霊能力者なので幽霊であるあさはかが見えるのだ。
若奥様「あさはかな悪霊よ去れ、はぁーーーーーーー!!!!!!!!!!!」
あさはかの霊「うぎゃあああああああああああああああああああああああああああああ」
あさはかの霊は浄化された。 かに見えたがちんこの部分だけは消滅していなかった。 私は人気者なのである。人気者の陰茎は永遠に消滅しない。 と強がってはいるが実は童貞なのでこの世に未練たらたらなだけである。
若奥様「いいわ7、童貞を捨てさせてあげる」
若奥様はパンツを脱ぐと指であそこを拡げた。 回若奥様の膣内に射精した後、ちんこの霊は成仏した。 あさはか先生「ふう、今日も快便だな」
あさはか先生はうんこをひり出し爽やかな朝を迎えていた。 あさはか先生「フルチンはさわやかだ。今日はこのまま過ごそう」
そこに美人編集者薬師丸萬子がやってきた。
薬師丸萬子「センセイ、原稿は出来上がりましたか」 萬子は敏感にそれを察知し、何か言おうとしたところに横から朝太郎が飛び出した。
「ちよつと待て! このスレツドの主人公はこの僕であつた筈だ! 何故あさはか先生とやらばかりが出張るのだ!?」 あさはか先生「お前はキャラが立っていないのだ」
萬子「まさにその通りですわ」
朝太郎「そ、そんな……」 朝太郎「では先生、私と勝負をしましょう」
あさはか「フン。一応聞いてやるが、何をもって勝負をするのだ?」
朝太郎「善行勝負です。この萬子さんが喜ぶ『善いこと』をしたほうが勝ちです」 あさはか「ならば簡単。萬子くんパンツを脱ぎたまえ」
萬子「はい、先生」
萬子は素っ裸になると自ら股を開いた。
とろり
萬子の花弁からはすでに愛蜜が垂れていた。
ずぶぶぶ。あさはか先生のたくましいモノが萬子の中に侵入する。
萬子「ああん、いい!これこそまさに善いことよ!」
二人は激しいファックを開始した。
朝太郎はそんな二人を勃起しながら見守ることしかできなかった……。 朝太郎「くっ!そうだ萬子さんの後ろの穴にぼくのを……」
萬子「だめよ!そこは出す穴で入れる穴じゃないわ!」
朝太郎「じゃあ口で……」
萬子「どうして私があなたを気持ちよくしなきゃいけないの?」
朝太郎「うう……」
朝太郎の勃起したちんこはいつの間にか萎えていた……。 朝子「朝太郎さん、私が相手をしてあげるわ。醜悪なおっさんおばさんに若さ溢れるセックスを見せつけましょう」
朝太郎「朝子さん!」
朝子はハダカになると四つん這いで尻を振って朝太郎を誘惑した。
ボッキーーン!
朝太郎復活。 神様「どっちもダメに決まってんだろ」
朝貴族「あさはかも朝太郎も単なるカス。これからはこの朝貴族が主役でおじゃる」 朝太郎とあさはか先生は朝貴族をスルーして腰を振り続けた。
朝太郎・あさはか「うおおおおおお膣に出すぞーーーー!!!」
萬子・朝子「い、いくうううううううううううう!!!!!!」
四人は同時にイッてしまった。「 あさはか先生の霊はハッケヨイの肉体を乗っ取った。
あさハッケヨイ「これからはおいどんが主役でゴワス」 清少納言が現れた。
「春はあけぼの、夏はつとめて──では、朝は?」 あさはか先生「朝はチンポがビンビンなんで抜いてくれんかね」
ずぼっ!
あさはか先生は清少納言の口にチンポを突っ込んだ。 紫式部「あら、なかなかのチンポね、納言にはもったいないわ」 清少納言「欲しければあげるわ。あなたの紫陰部に突っ込みなさい」
紫陰部「誰が紫陰部ですって!」
紫式部は清少納言に自らのまんこを見せつけた。 清少納言「きれいなまんこね。舐めたくなっちゃったわ」
れろん
紫式部「ひゃん!」
清少納言の巧みなクンニによって紫式部のアソコは愛液を垂れ流してしまう。
清少納言はずずずっと音を立てて愛液をすすった。 あさはか先生「こらこら私のチンポを放置しないでくれよ」
ずぶり。
あさはか先生は無防備な清少納言の割れ目にイチモツを突っ込んだ。 清少納言はあさはか先生のピストン運動に合わせて腰を振りはじめた。
しかし紫式部へのクンニは休まることを知らない。
あさはか先生「うん、いい。実に名器だ」 どぴゅぴゅ!
あさはか先生は納言に中出ししてしまった。
式部「この男……早漏!」 納言と式部は呆れて帰ってしまった。
あさはか先生はポークビッツをぶらぶらさせたまま呆然としていた。 あさはか先生はリベンジのためビール瓶でチンポを叩いて鍛え始めた。 あさはか先生のちんこは鍛えすぎて逆に腐ってしまった。
あさはか先生は世をはかなみ首を吊って死んだ。
純小説 朝物語 おわり ∧_∧
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.ノ^ yヽ、 日本の夜明けぜよ
ヽ,,ノ==l ノ
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.ノ^ yヽ、 梅は咲いたか桜はまだかいな♪
ヽ,,ノ==l ノ
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,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ / あさはか先生「長い悪い夢を見ていたようだ」
病院の一室であさはか先生は目覚めた。 あさはか先生は病院の一室のベッドで寝ていた。
何故か先生は全裸だった。
あさはか先生「とりあえず外に出てみるか」
先生は全裸のまま病室の外に出た。 病室から出るとゾンビが徘徊していた。
あさはか先生「やばい、病室に戻るぞ」
先生は部屋に戻るとカギをかけた。 ???「うあああああああ」
あさはか先生「なんだ?この不気味な音は?」
がさっ!
カーテンの裏に隠れていたゾンビがあさはか先生に襲いかかった。
あさはか先生「くっ!目つぶしをくらえ!」
どぴゅっ!
あさはか先生はゾンビめがけて顔射した。 しかし顔射ははずれゾンビはあさはか先生のチンポに噛みついた。 ドカーン!!
ゾンビの頭はあさはか先生のチンポに仕込まれていたダイナマイトによって吹っ飛んだ。
しかしあさはか先生もチンポを失ってしまった。
あさはか先生「代わりのチンポを探さないとな」 あさはか先生「はっ夢か」
あさはか先生は目を覚ました。
股間を見るとちゃんとチンポはついていた。
あさはか先生「よかった……。小さくても我が相棒だからな」 👶「オギャー!」
👶🏻👶🏼「オギャー!オギャー!」
👶🏽👶🏾👶🏿「オギャー!オギャー!オギャー!」 あさはか先生、本名:朝墓南仏(あさはかなんぶつ)は
貴族の一人息子として生まれた。
しかしその母は南仏が幼い頃に亡くなってしまった。
そして南仏が12歳になった頃、その父は再婚した。 あさはか先生は義母になる女に合わされた。
あさはか先生「なんてキレイな人なんだ」
あさはか先生は勃起してしまった。 義母あやかは26歳の美女だった。
あやか「南仏くん、一緒にお風呂に入らない?」
あさはか先生「は、はいります!」