性教育リレー小説「リエとヒロアキ」
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
登場人物
・リエ……高1。普通の女子高生。
・ヒロアキ……高1。普通の男子高生。
・ジュンナイ……二人を導く妖精。性のことに精通している。
きっかけは何でもないことだった。リエとヒロアキはたまたま仲良くなり、付き合い始めた。
しかしなかなかお互いに触れようとはしない。若すぎる二人は互いを求めながらすれ違う。
そこへある日、性の伝道師、妖精ジュンナイが現れる。
親指ほどの大きさのジュンナイはいつもリエかヒロアキかのポケットに潜み、もじもじするばかりの二人を愛と性交に導こうとするのだった。 蛇神スロンは水口にこの世を変えるほどの大役を与えてやりたかったのである。
その身を犠牲にして魔神の宿主となり、無事魔神シシが誕生した暁には、水口亡き後の世界にニュー・ミズグチ・ワールドと名前をつける筈だった。
しかしそのためには水口は童貞のまま死ななければならなかった。
童貞のままこの世に名を残すことよりも、童貞を捨てて歴史に名前も残らない有象無象として死ぬことを水口は選んだ。
それもいい、とスロンは思っていた。
スロンは水口リュウタを愛していた。 「いろんな形の愛があるんだね」
リエはスマホにメモしながら言った。
ヒロアキは自分の愛剣を磨きながら、答える。
「そうだぞ。愛は単純じゃない」
「なんだ偉そうに」
リエは暫くスマホを弄っていたが、そのうち飽きてテーブルに置いた。 水口リュウタが異世界に転生したきっかけは、現世で車に轢かれそうになった子犬を助けたためであった。
見た目は糞野郎なのにそんな優しさを持ったリュウタをスロンは愛してやまなかったのである。 リエ「そんなことはどうでもいいとして、ヒロアキ、どう? 最近、剣の腕、上がった?」
ヒロアキ「どうだろうな。最近戦ってないからわかんねーや」
リエ「じゃあ、あたしとやってみる?」
ヒロアキ「な、何をだよ?」
リエ「試合だよ試合……!」 ヒロアキとリエは剣道部にいた頃は2人とも落ちこぼれだった。
しかし今の2人と手合わせしたら、かつての部の主力達は皆一振りで吹っ飛ばされることであろう。
それほどまでに転生者の力は化け物じみていた。
ちなみに>>853は自分が水口くんに似ていると感じ、何が何でも愛されキャラに仕立てあげたかったのであろうと思われる。 [一方その頃・・・]
セフィロス 「やれやれ...アルカディア計画は失敗に終わった。次の計画を考えねば...」
セフィロスはそう言いながらスロンの家から出ようとした。
その瞬間、水口がセフィロスを止めた
水口 「まっ、待ってくれ」
セフィロス 「何だ、お前か。アルカディア計画は失敗したんだ。もうこの家には用がない」
水口 「・・・セフィロス...いや、父さん!あんたは俺の立派な親父だよ。だから...行かないでくれ」
セフィロス 「フッ...俺は闇側の人間だ。父親という“器”ではないのだよ。さらばだ水口、スロンを頼んだぞ」
水口 「違う!俺はそれでも父───」
セフィロスは水口に気絶魔法を唱えた
水口 「ッ!?」水口は気絶した。
セフィロス 「....」
セフィロスは無言でスロンの家から出た。
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https://i.imgur.com/qkXGlce.jpg 「ネルコは育つ」
いきなりシャルがそんなことを言い出した。
「ネルコは育つんだよーっほっほっほ!」
「どうしたの」
ヒロアキが聞くと、シャルは「よくぞ聞いてくれました」という顔で振り返った。
「お腹の子、男の子だったらクラウドでしょ? 女の子だったらネルコにしましょう」
「そうか。男の子の名前しか考えてなかったな」
「可愛いでしょう? ネルコ。いいでしょう?」 リエ 「クククク。そんな事はどうでもいい...ヒロアキ!私と試合しろ!」
ヒロアキとリエの試合が始まった!
ルールは至って単純。
相手を先に半殺しにした方が勝ちだ! しかしヒロアキはリエを無視してシャルとその場でセックスを始めた。
「妊娠中だから優しくしてね」
「わかってるよ」
ヒロアキはシャルのお腹に圧力をかけないよう、優しく深く、ゆっくりと動かした。 「痛くない?」
「ううん。気持ちいい」
ヒロアキはシャルの肩を持つと、少し速く動きはじめる。
肉が打ち合う音と湿り気を伴った擦れる音が部屋に充満する。
「ああっ…! 締まる!」
「んああ……! 奥まで! 奥まで!」
獣のように乱れた二人はやがて共に絶頂に達し、動きを止めると抱き合ったまま荒い息を静めた。
ヒロアキがようやく肉棒を抜くと、まだ痙攣の止まらないシャルの膣口から精子がどろりと出て来た。 ヒロアキ「今……、終わったよ。俺の……完敗さ」
シャル「いいえ……、私の負けよ。……逝かされてしまったわ!」 二人の愛し合う姿を見たリエは自分も愛を探すため旅に出た 「優しいね。オレなら殺意の波動に目覚めてるとこだ」
柱の陰に隠れていたミラディがリエに声をかけた。
「愛なんて探さなくても気がつけば一番近いところで君を見守ってるもんだ。わかるだろ?」
「ほら、いるだろ。君を一番近くでいつも見守っている女が、さ」 >>866
www。
いつの時代に生きてんの?
柳条湖事件の時代に生きてんの?
それとも認知症ですか?お薬のんで寝ましょうね。 雪の女王のドリフトテクニックを見てリエの闘争心に火が付いた! リエ「暇だからお前を倒す!」
雪の女王はとても寂しそうな顔をした。 雪の女王の機嫌を損ねたため
リエは咳、喉の痛み、頭痛の症状に罹った。 「風邪ひいたので休みます」
リエはスマホでどこかへ電話をすると、そのままトボトボと帰って行った。 「リエ? リエ! どうしたんだ死にそうな顔色だぞ!?」
リエを発見したミラディは駆け寄ると、リエの身体を抱き止めた。
「ただの風邪だバカヤロー……」
「ただの風邪? 風邪にただなんてものがあるか! ごじらせたら死ぬんだぞ!?」
ミラディは慌てて辺りを見回した。一面吹雪で何も見えない。
ミラディはリエを馬に乗せ、鞍のついていないところにしがみつかせて僅かな暖をとらせた。
そして身体からすぽんと首を引き抜くと、身体に向かって命令した。
「辺りに休める小屋とかないか探せ。急げ、ミカ!」
今のミラディの身体は背の高いボーイッシュなミカという『身体だけ人間』だった。
ミカに辺りを探索させている間、ミラディは必死でリエが眠らないように話しかけ続けた。
「リエ! リエ! 眠るなよ! 眠ったらお迎え来ちゃうぞ!」
「エヘヘ……。神、神はどこ?」
「神は老体だから気温変化に弱いんだよ。こんな寒い国に来たら血管収縮して死んじまう」
「神、頼んねー……」
ミカが付近に山小屋を見つけて戻って来た。 幸い小屋には暖炉があった。
持っていた火種で薪に火をつけると、小屋の中はだんだんと暖かくなりはじめた。
備え付けの大きな挽き出しを開けると毛布もあった。
「リエ、湿った服を脱いだほうがいい。干して乾かそう」
そう言いながらミラディは少し緊張した手つきでリエの服をすべて脱がして行った。
暖炉が部屋を暖め、毛布にくるまっていても、リエはまだ寒そうに歯をガチガチいわせている。
「寒いか? リエ」
「……おしっこ」
「わかった。ちょっと待て。シビンを当てる」
そう言うとミラディはミカの上から降りた。ミカは嬉しそうに首をリエの下半身へくっつけた。首の先には管がついている。
「いいぞ、リエ。シビンをあてた。構わず出せ」
「うえぇ……。なんかへんなかんじ」
そう言いながらリエは小便をした。ミカは嬉々としてそれを管から吸った。 リエが朦朧としながらも寒さに震えていると、急に温かくなった。
「オレがあっためてやるよ」
すぐ顔の上のほうでミラディの声がした。
細いけれど柔らかい腕がリエの後ろに回り、小ぶりな乳房にリエの顔は埋まった。
心臓のリズムが感じられる。温かく、心地よかった。
「じ、人口呼吸もしたほうがいいかな」
「いや呼吸止まってねーし」
そう言ってからリエはくすっと笑った。
「お。笑ったな? 元気出たか」
しかしリエはもう眠っていた。
カイロのように熱いリエの身体を抱きながら、ミラディはそのこめかみにキスをすると、あとはずっと微笑みながら寝顔を見つめていた。 〜次の日〜
リエはすっかり完治してた
リエ 「暇だなぁー。町に帰るか」
ミラディ 「そうだな」
リエ達は山小屋から出て、「デストロイヴァイオレスブラッドダークフォースジョーカースーパーノヴァインフェルノウェイトゥザドーン城下町」を目指して歩いた ミラディは首だけが本体の『首だけ人間』である。
しかしそのことをリエには打ち明けられずにいた。
きっと自分がそんな化け物だと知ったらリエは引いてしまう。
リエに嫌われることを想像すると、気が狂いそうに苦しくなるのだった。 首だけ人間は大きなタコの吸盤のようなものでボディーにくっついているが、
離れると犬のような短い4本の脚がある。
お腹のあたりに排泄口があり、そこからボディーである『身体だけ人間』に餌を与えている。
首だけ人間の大便は未消化で排泄されるので、栄養があるのだ。
そして身体だけ人間の口は特殊な形をしており、首だけ人間の排泄物しか基本的に食べられない。
身体だけ人間は首だけ人間に乗って貰わないと食事が出来ないため、基本的に主従関係において従である。
しかし首だけ人間には生殖機能を持たないという欠点があった。
そのため相性のいい身体だけ人間と感覚を共有し、身体だけ人間の生殖機能を借りる。
生まれて来る子は身体だけ人間の上に首だけ人間を乗せて産まれて来るのだ。 ミラディは迷っていた。
ボディーを男に乗り換えればリエと子孫が残せる。
しかし男嫌いのミラディは自分の身体が男になるのを想像しただけで吐きそうになるのだった。 帰り道、ミラディの馬の後ろに乗りながら、リエが言った。
「おい、チビ」
「なんだよ?」ミラディは答えた。
「あたしの彼女になれ」
「トイレか?」
ミラディはさすがに『リエ語』に慣れて来ていた。
「彼女になれ」はトイレなどに「ちょっと付き合え」、「結婚しろ」は何か大変なことに「力を貸してくれ」の意味だと学習していた。
しかし今日のそれはリエ語ではなく標準語の意味だった。
「ちげーよ。あたしとレズセックスしてくれってんだよ」
ミラディは思わず鼻血を吹いた。 ミラディ 「“性教育”リレー小説なのにレズセックスってお前・・・」
リエ 「うるせぇ!やろう!」 ミラディはリエの目を覗き込んだ。
「それって、興味本位か? 昨夜オレに抱かれてその気にでもなったのか? それとも……」
リエの目を覗き込むミラディの瞳が潤んだ。
「……オレのこと、好きだからか?」 リエは何も言わずにミラディにキスをした。
首に腕を巻きつけると、唇を貪り舌を突っ込んだ。 「おレズは嫌い?」
唇を離すとリエは挑発的に言った。
生意気な小娘にミラディはしかし、うぶな少女のように何も言えずに顔を赤らめ、目をそらした。
思わず言いかけた「好きだ」の言葉は呑み込んだ。言ったら負けるような気がした。
何よりも裸になればさすがに不自然な首の継ぎ目で自分が化け物であることがバレてしまうだろう。
それが怖かった。 「もしかして、これ……気にしてんの?」
リエはそう言うとミラディの巻いているマフラーを解いた。
「やっ……! やめろ!」
「ヒロアキから聞いてるよぉ」
リエはそう言うとミラディの両頬を持ち、一気にすぽんと首を引き抜いた。
「あー! あー! あー!」
涙を流すミラディの顔の下には、スカート状になった吸盤があり、その中で短い手足が恥ずかしそうにジタバタしていた。
それを見たリエの口から素直な感想が漏れた。
「かわいー……」 そこに最近出番を失っていたジュンナイがやって来た
ジュンナイ「私が性教育をしてあげるわ」 「邪魔者どもは去れ」
リエはジュンナイとヒロアキをまとめて異世界へぶっ飛ばすと宿屋へ向かった。 宿屋のベッドにミラディを押し倒すと、リエは舌なめずりをしながら服を脱いだ。
「汗もおしっこも染み付いたまま舐め尽くしてやる」
その言葉にミラディは涙を流して痙攣しながら反抗するように言った。
「こっ、こいつめ! 言っとくけどオレは攻めるほうだぞ!」
「うんにゃ。今日のお前はネコだ」
そう言うとリエはミラディの服を破る勢いで剥いだ。
小ぶりな乳房が露になる。もちろんミラディのではなく、身体であるミカのものだ。しかしその胸は上気し、鼓動は早くなっていた。
「ここ、こうするとチビも感じるのか?」
リエが乳首を指でつまむとミラディは切なそうな声を出した。
「つ……繋がってるんだ」
「繋がってる?」
ミラディはミカと感覚を繋いでいた。ミカが感じたものはそのままミラディの脳に届くのである。 「おい、こっち見ろ」
ミラディが目をぎゅっと閉じてのけ反っているので、リエは命令した。
言われるがままにミラディは自分の胸に覆い被さっているリエを見る。目が合った。
悪戯そうな目でリエは笑うその口からピンク色の舌を伸ばした。乳首に触れそうで触れない距離で焦らす。
「舐めてほしいか?」
「そっ、その前に風呂入らせろ……なっ?」
ミラディの言葉を待たずリエは乳首をぺろんと一舐めした。ミラディの脳髄を激しい快感が襲う。
「アッ!」
思わず可愛い声を出してしまったミラディを見てリエは嬉しそうに声を出して笑った。
「可愛いー! チビ可愛いー!」
リエは乳首にむしゃぶりついた。
「アッ! アッ! アア……アアーーーッ!」
掠れた甘い喘ぎ声がリエをさらに加速させた。 ミラディはわからなかった。リエをなぜこんなにも好きになってしまったのか。
振り回されているうちに「コイツは自分が守ってやらねば」と思うようになった。
しかしいつの間にか支配されてしまっていた。
リエは釣り鐘型の乳房を上からミラディに差し出すと命令した。
「あたしのも舐めろ、下僕」
10歳近くも年下の少女に命令されて、ミラディは嬉しそうに頷くと、答えた。
「……はい」
そして長い舌を伸ばし、突っつくようにリエの大きな乳輪を舐めはじめた。
「あん……野生的」
リエは興奮してミラディのライオンのような黒髪を撫で回す。
そしてすぐに乳首を舐めさせたまま身体を回転させると、ミラディの小さな乳首に吸い付いた。
「舐めあっこ、しやわせ〜」
そうしながら両手でミラディの脇腹をくすぐる。
くすぐったさと快感のちょうど中間を漂うタッチにミラディの腰が浮いた。
そのままリエは舌を這わせながら下へ移動すると、股を開かせ、ヴァギナにいきなりむしゃぶりついた。 叫び声に近い喘ぎ声を上げたミラディが目を開けると、目の前に愛しのリエの性器があった。
可愛いピンク色をしていた。小さな花びらの中からは白い泡が音を立てるように染み出しており、かなり大きめの鞘の中にクリトリスは隠れていた。
「あぁ……。これがリエの……」
ミラディは手を伸ばし、味わうように手のひらでお尻を撫で回し、湿ったそこを指でなぞった。
その時、リエが音を立ててミラディのヴァギナをしゃぶりはじめたので、気が遠のいた。
鞘の中のクリトリスがどうなっているか確かめたかったのに、それどころではない快感に何も出来なくなってしまった。
「ふふふ。気持ちいいかー?」
リエは舌なめずりをしながら振り向くと、いいこと思いついたというようにミラディに近づいて来た。
キスをされると思い目を閉じたミラディはしかし、頬を両手で掴まれると、首をはずされた。
「なっ……何を!?」
「至近距離で見ろ」
はずした首を自分の隣に置くと、リエは再びヴァギナをしゃぶり出した。
「ああっ……!」
ミラディが見たこともない情けない顔で顔を赤らめるのを横目で楽しそうに見ながら、リエは攻め続けた。
「ひぃぃ……!」
ミラディは実はミカと感覚を切断されて何も感じてはいなかった。しかしリエがミカのヴァギナを激しく攻めるのを見せられて、脳髄に激しい刺激を感じていた。 「さぁ、そろそろ頂きますよ〜」
そう言うとリエは起き上がり、はずしたミラディの首の前で自分の股を広げて見せた。
大きなクリトリスの鞘が脈動したかと思うと、その中からいきなり巨大なぺニスがそそり立った。
「ぎゃー!?」
男嫌いぺニス大嫌いなミラディは思わず悲鳴を上げた。
「おレズさん、コレ、しゃぶったこと、あるぅ?」
ミラディの中から、昔付き合った男に無理やり口に吐くほど臭いものを突っ込まれ、二度と口にするまいと思った記憶が甦った。
「やめろ……! やめてください……」
涙を流して拒絶するミラディを抱え上げると、リエは無理やりその口にぺニスを押し込んだ。
「うぼぉおえぇぇぇえ!!!」
思わず噛み切ろうかと思った。しかしこれがリエのぺニスだと思うと出来なかった。
リエのぺニスだ、これはリエのぺニスだ、リエの……そう思っているうちになんだか嫌じゃなくなって来た。
ふとリエの顔を見ると目を閉じて凄く気持ちよさそうにしている。頬を掴んでミラディの首を動かすその動かし方がリエの感じるポイントを教えている。
ミラディは自分の口を玩具にされながら、舌を柔らかく動かしてみた。
「あっ! いい!」
リエが反応したのでミラディはさらに速く動かしてみた。
「キャーッ! 最高!」
リエのノリにつられ、ミラディはフェラチオを習得した! ミラディの首をセットすると、リエはいきなり挿入して来た。
「おい! やめろーッ! アーーッ!!」
「……諦めな。もう、入っている」
リエは性転換した経験もあり、女の感じるところも男の身体を使っての女体の感じさせ方もよく心得ていた。
こんなに乱暴にされながら、ミラディは押し寄せる快感に抗えずにいた。
ぺニスを根本まで差し込まれ、思わず足が助けを求めるように伸び、足の指が固くグーを握った。
そのままリエはミラディの唇を食べるように味わい、耳の中を舐め回し、首筋にたっぷり唾液をつけると、ゆっくりと腰を動かしはじめた。
すぐに水をかき回すほどに湿った音がしはじめ、ミラディは少女のように泣きはじめた。
「よーし、いい泣きっぷりだ」
リエはそう言うと腰の動きをさらに早めた。
「もっと泣かせてやる。泣け」
宿屋の汚いベッドの弾力を利用して高速の突き技を披露すると、ミラディの足は天井につくほどの勢いで上がった。
狭い木の部屋に肉を打つ音が響き渡る。汗と汗が絡まり合い、柔らかい乳房に挟まれて二つの乳首が擦れ合った。
獣のようにミラディの膣を突きまくるリエの金玉の代わりについている割れ目からも白い泡が噴き出し、ミラディの愛液と混じり合っていた。
「ふん!」
繋がったままリエはミラディを回転させると、後ろから突きまくった。
「うりゃ!」
そのまままた松葉崩しに移行する。
何だこりゃー! と振り回されながら思いながらもミラディの声は言葉にならない。
「子供、欲しいかー!?」
リエは最後、また正常位に戻ると、ミラディの耳許でそう聞いた。
ミラディはなんとか人間の言葉を喋った。
「ほぁっ! ほぁ欲しい! リエの赤ちゃん欲しいぬぁぁあああ!」
「産め!」
そう叫ぶとリエはミラディの膣内に大量の精子をぶちまけた。 両津「部長!今どきタピオカも知らないなんて、お孫さんに嫌われますよ!ほら!買ってきましたよ!」
部長「おお、すまんな」じゅるじゅる(カエルの卵) 「あー、すっきりした! じゃ、ちょっと行って来る」リエは立ち上がった。
「どこへだよ?」ミラディが聞く。
「太陽の国へ。ちなみに意味はない!」
そう言うとリエは片腕を高く掲げ、空の彼方へ飛び去った。 その頃、リエに飛ばされてヒロアキは別の異世界にいた。
そこでは巨大なナメクジが町を作り、住んでいた。
ナメクジ達はヒロアキを見つけると何か言葉のようなものを発しながら寄って来た。 ナメクジ達 「アャョ、フヴリロァ!」
ヒロアキ 「何を言ってるんだ?こいつ
ら...」
ナメクジは人語を喋れない。
故にヒロアキ達はナメクジの言葉を理解できないのだ
ジュンナイ 「とりあえずこの異世界を脱出しましょ。セフィロス様に早く会いたいわ!」
ジュンナイは未だに洗脳魔法にかかっている
ヒロアキ 「あ?テメーは死んでろよカス」
ヒロアキは攻撃した
ジュンナイ 「ギャアアァアアァ!!」
ジュンナイは死んだ。
ヒロアキ 「...ふぅ。さて、元の場所に帰れる方法を探すか」 その時、ヒロアキの視界が歪み感覚がぼやけた。
「…はえ?」
意識がハッキリしたときヒロアキの眼前には白い天井と蛍光灯が見えた。
そこは知らない部屋のベッドの上だったが、
雰囲気的には病院のような感じだったがそれにしては不潔な感じもした。 ヒロアキ 「何だこの部屋は...」
ヒロアキはこの部屋から出た
だが扉の先にはナメクジが一匹居た。
ナメクジ 「クククク。もう意識を取り戻したのか。流石だな、ヒロアキ君」
なんとそのナメクジは人語を喋った!
ヒロアキ 「何だお前は!?」
ナメクジ 「私の名はデンデ。ヒロアキ君、キミを幽閉した犯人はこの私だ!」
ヒロアキ 「お前の仕業だったのか...!よし、ぶっ殺す」
ヒロアキはデンデを攻撃した デンデを死亡寸前まで痛め付けたヒロアキだったがふと思い付いた
こいつ殺したら意思の疎通できるやついなくね?
ヒロアキ「命は助けてやる。その代わり元の世界に帰る方法を教えろ」 デンデ「いきなり攻撃して来るとはなんと野蛮な……まさかここまで狂暴だとは……。こいつは危険すぎる! ナァウ、トベトベ!」
デンデは仲間を呼んだ。 ナァウ 「アヒョツ、ゥピュアス!」
トベトベ 「ボー。ヴァービャール」
ナァウとトベトベがやって来た。
ちなみにナァウとトベトベは、デンデと違い人語を喋れない
ヒロアキ 「何だこいつら」 「バヒョツ、グァパパ、ヴィーヤール!」
デンデがそう命令すると、ナァウとトベトベは襲いかかって来た。
「ノバツ!」
「グィヒャラ!」
ネトネトする粘液を最大に発し、腐ったバナナのような臭いを放ちながら、ヒロアキに絡みついて吸収しようとする。 ナァウとトベトベはヒロアキの妖気をどんどん吸収していった。
現在進行形で妖気が奪われているヒロアキは次第に弱っていった
ヒロアキ 「くっ...」 23 : 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2019/06/13(木) 13:55:50.811 ID:BO/JSv2W0
タラオは何であんな腹黒に育ったんだろう
24 : 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2019/06/13(木) 13:57:30.703 ID:Bhaa4BMZ0
>>23
カツオを見て育ってて何をすれば怒られるってのが分かってて誰にも怒られないからな
自分のやりたい放題に暗躍するんだよ ヒロアキ 「オラァッ!!!」
ド ゴ ッ !
ナァウ 「うわぁーッ!」
トベトベ 「ぐぇっー!」
ヒロアキの裂蹴によりナァウとトベトベは死んだ。
妖気を奪われて弱体化しているとはいえ、仮にも魔王を倒した男だ。蛞蝓程度の敵ではヒロアキの相手にすらならない
デンデ 「何ぃ!?私の部下をたった一撃で殺しただと...?そんな馬鹿な...」
ヒロアキ 「フッ、大人しく元の世界に帰れる方法を教えろ!さもなくばお前も殺すぞ・・・?」
デンデ 「ひぃぃ...怖っ...」 ヒロアキ「そんなことより俺の股間のモノを見てくれ こいつをどう思う?」
ヒロヒト「…すごく、大きいです…」 デンデ「もう嫌だ! 文明人である我々にはこんな野蛮なことには付き合いきれない!」
ナメクジ達は人類よりも遥かに進んだ文明を持っていた。
それによりヒロアキがやって来ることも事前にわかっており、サプライズで歓迎パーティーの用意もしていた。
次元を超えた転生装置も持っているのでヒロアキを別のどの世界へ送り帰すことも容易い。
ただひとつの誤算としては、ヒロアキがこんな獰猛で非文明的な、話の通じない野蛮人だとは思わなかったことだけだ。 ヒロヒト「ゴクウーーーーっ!早く来てくれぇーーーーっ!!」 ヒロアキ 「あ?どうでもいいからさっさと教えろよ。本当に殺すぞ!?テメェ」
ヒロアキは愛剣の鋒をデンデの喉元に突きつけて脅した
デンデ 「転生装置を使えば元の世界に帰れますよ・・・」
デンデは震えながら言った
ヒロアキ 「なるほど。で、その装置はどこにあるんだ?コラ」
デンデ 「き、北の方角にある転生施設内にあります」
ヒロアキ 「よし!行ってくるぜ」
30分後、ヒロアキは転生施設に着いた
ヒロアキ 「おっ、これが転生装置か」
ヒロアキは装置を使った。
シ ュ ン ッ
ヒロアキは一瞬にして元の世界に戻った!!!
ヒロアキ 「やったあぁぁあ!!」 ヒロアキ 「とりあえずマローニアの家に帰るか」
ヒロアキはマローニアの家に行った
〜マローニアの家〜
シャル 「あ、ヒロアキさん。さっきまで何処行ってたんですか?」
ヒロアキ 「ナメクジの世界に行ってた」
シャル 「(何言ってんだこいつ)」 太陽の国に着いたリエはその国の様子に驚愕した
そこはまさに世紀末都市だった
モヒカン肩パットの男達がバイクに乗って略奪を繰り返していた リエは思った。
「うわー、この世界はヒロアキ向けだなー。アイツなら喜んでアミバやジャギやハート様みたいになれるだろうに」 その頃、ヒロアキは目を覚ましていた。
ナメクジ達に騙され、夢を見ていたのだ。
しかし転生装置を使って飛んだことには間違いなかった。
ただし飛ばされた先は元の世界ではなく、見渡す限り峡谷の世界であった。
狼の遠吠えのようなものが聞こえる。
ここは異世界『ビースト・ワールド』。
猛獣の姿をした人間が住んでいる。
雌は群れを作るが雄は皆敵対し合い、雌や食糧を巡っていつも殺し合いをしている。
そのため雄達はそれぞれに殺しの技術を磨き、『スーパーセンス』と呼ばれる超能力のようなものも持っていた。
ヒロアキが目を覚ますとすぐに、巨大なヤマネコのような男が襲いかかって来た。
「死ニャアー!!」
ヒロアキがそいつを返り討ちにするとすぐに背後から襲いかかって来る気配があった。
そっちも返り討ちにしようとしたが、あまりに素早く、そしてあまりに強大な力に吹き飛ばされた。
見ると巨大な虎のような姿をした男が口から涎を溢れさせながら喋り出した。
「オマエ、転生者だな? オレの名前はクウガ。転生者を喰らえば強くなれると聞く。オマエを喰う!」 クウガだけではなかった。
周りからぞろぞろと熊や狼やライオンやといった姿の勇猛な男達が集まって来た。
「転生者、喰う!」
「オマエの内蔵を喰わせろ!」
「オレが頂く!」
「俺様が先だ!」
ヒロアキは大人気になった。 「ぎょええーーっ!」
間もなくヒロアキの断末魔が峡谷中にこだまする。
ヒロアキがいくら強くとも所詮多勢に無勢、たちまちこの野獣どもの餌になるしかなかった。 だがヒロアキは生きていた。
体中を引っかかれ食いちぎられながらもソナ場を逃げ出していたのだ。
一方、太陽の国にいるリエもモヒカンどもにかなわず逃げ回っていた。
そして、追い詰められた二人は次元の裂け目に飛び込み再会した。 「…リエ!」
「ヒロアキ!?」
リエと再会したヒロアキは野獣のごとき勢いで彼女に襲いかかってきた。
ビースト達に噛みつかれたことと命の危機に瀕したことでヒロアキは野獣になったのだ。 リエのジェット・アッパーがヒロアキを次元の裂け目の天空へと吹っ飛ばした。
「ジェット・アッパぁぁぁーー!(エコー付)」
ヒロアキは忘れていた、リエは自分より桁外れに強いということを。 シャルは男の子を産み、ミラディとリエの子も男の子だった。
2人の子供は兄弟のように仲良く育った。 ヒロアキの子は予定通り「長倉クラウド」になった。
リエは子供が産まれた時、名前を「野村パトラッシュ」にしようと激しく推した。 そして50年の月日が流れた。
長倉クラウドと野村パトラッシュは引きこもりニートになっていた。
ヒロアキとリエはほとほと困り果てていた。 ちなみにヒロアキはともかく、リエはニートより上位の『放浪者』だったので我が子のことは言えなかった。 というのは嘘で、パトラッシュは可哀想なので野村ダッシュという名前になった。
2人はまるで悟天とトランクスのように互いを磨き合いながら成長した。
ヒロアキは『スーパー転生者』に変身する術を会得した。
髪が逆立ち、金色になり、全身からも金色のオーラを放つという、見た目が変わるだけで能力的には何も変わらないハッタリ技である。 ヒロアキ一派は若返りの魔法を使っている為、5年前となんら変わらない見た目である。
ちなみにヒロアキとシャルとクラウドは現在、ヒロアキが買った家に住んでいる 〜ヒロアキの家〜
クラウド 「よう父さん。今日もまた5年前の話をしてくれよ」
クラウドが産まれて5年が経過した。
つまり現在クラウドは5歳なのである
ヒロアキ 「よし、じゃあ俺の人生の話をするか。俺は元々別の世界の人間だったんだが、この世界に転生したんだ!」
クラウド 「嘘臭い...」 ヒロアキ 「・・・話を戻すぞ。転生した俺はマローニアという女性と会った。その後、マローニアと怪しい店で食事をしたんだ」
ヒロアキ 「その時、事件が起きた。魔族の襲来だよ。転生者である俺は命を狙われていた」
ヒロアキ 「それからは波乱万丈の人生だったよ。“アマゾネス”の連中に誘拐されたり両目が失明したり・・・」
ヒロアキ 「俺の命を狙う魔族の王『魔王ヴン』を倒すべく俺は仲間と共に修行した。思えばあの頃が一番楽しかったよ」
ヒロアキ 「俺は一度魔王ヴンの部下に殺されたが、仲間達の活躍により復活出来た。やはり持つべき物は仲間だな」
ヒロアキ 「そんなこんなで俺は魔王ヴンを倒し、英雄となった!───だが平
和は長続きしなかった...」 ヒロアキ 「兄者『長倉 セフィロス』が俺を殺しにやって来たんだ。兄者は自称“二代目魔王”を名乗り俺の命を狙っていた...」
ヒロアキ 「だが兄者が画策した真・アルカディア′v画は失敗に終わった。計画が破綻した兄者は新たな計画を練る為、どこかへ旅立っていった」
ヒロアキ 「俺はその後、なんやなんやでナメクジの世界に行くハメになったがこれはまたいつか話そう」
ヒロアキ 「世界は平和になった」
ヒロアキ 「・・・だが噂によると5年経過した今でもセフィロスはまだ生きてて、何かを企んでるらしい。気を付けないとな」
ヒロアキはクラウドに自分の人生を細かく話した クラウド 「へぇー、どうでもいい」
クラウドはヒロアキの話を1ミリも聞いてなかった 野村家からダッシュが遊びにやって来た。
「よう、クラウド。フュージョンごっこして遊ぼうぜ」 ヒロアキ 「おいおい、フュージョンは互いの妖闘力が同じ数値じゃないと出来ないんだぞ。どれ、俺が確認してみよう」
ヒロアキはスカウターでクラウドとダッシュの妖闘力を確認した
結果は・・・
クラウド:9612億
ダッシュ:9612億
ヒロアキ 「」 クラウドとダッシュは齢五にして既に魔神シシやリエの妖闘力を遥かに凌駕していた クラウド「フュー」
ダッシュ「ジョン」
クラウドとダッシュはフュージョンを行い、クラッシュが誕生した。
戦闘力が爆発的に上がった。 それから15年の月日が流れた
元々生活の糧のためにヒロアキは道場を開いていたのだが評判が評判を呼び各地から素質ある者達が集った
やがてヒロアキは元老院から依頼を受けヒロアキの弟子たちを主体とした騎士団を結成し共和国の治安を維持することになった
今ではヒロアキは騎士団評議会の指導者の地位を後進に譲り若手の育成にのみ専念していた
半分隠居していたようなものだ
ヒロアキの子供達も立派な青年へと成長していた
ヒロアキ「このまま平和が続いてくれればいい…」
しかしヒロアキの期待は共和国の辺境から崩れていくことになる
それは小さな貿易紛争だった しかし、それは嘘。
すべてはゆったりと死にゆくヒロアキが見た
ヒロアキ自身の潜在意識の世界だった。 ヒロアキは転生などしていなかった。
ヒロアキは自殺に失敗し全身不随となっていたのだ。 ヒロアキの母「ヒロアキ、今日も見舞いに来たよ。リハビリ頑張ろうね…。」 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。