ルフィ VS サザエ 【限りなき曠野の戦い】
・既存のキャラクターだがどこか狂っている人達を登場人物に、リレー形式でストーリーを繰り広げて下さい
・オリキャラ禁止
・あまりにマイナーなキャラは控えるようお願いします
・あとは何でも自由です
荒れ果てた曠野を黒い革のツナギに身を包んだ1人の男が歩いてやって来た。
「あっ、ばかのケンシロウだー! やーい!」
人々は皆、彼の姿を見つけると石を投げつけた。
ケンシロウはすべての石を指先ひとつでダウンさせると、目をくわっと見開き、叫んだ。
「ばかって言うほうがはかだーーー!!」 が、しかし、仗助のクレイジーダイアモンドの能力で元に戻った 東国原氏が昔のテレビを見ている
ビート「コマネチ」 ダンガン「ダンガンばか野郎!!」
東国原氏は無言で愛想笑いを浮かべるとそのまま通りすぎた。 「ちょっと待てよ」ダンカンが東国原を呼び止めた。「その台詞を言っていいのはアイツだけだ」 同時期、クララはハイジを引き連れロッテンマイヤー狩りを 「闘魂ーーッ!」
そう叫ぶとスナフキンは立派な逸物をそそり勃たせた。 「気合いだーーーッ!!!」
ムーミンパパもそそり勃たせた。 ここから地獄します
お香と呑子は沢山の雪女釜茹でしてる おばちゃん「はい、お待ちどうさま。どくだみ茶と饅頭と金時ね」 江戸川コナン「クスッ…クスクスクスッ……クスリはよ持って来んかいワレェエ!!」 こうして『ワンピース』は打ち切りになったのであった。 アキラ「こんにちは」
明子「あ、こんにちは」
アキラ「おーれわぁーぅ、アっキーラだぁーっ」
明子「え?」
アキラ「君の仲間だ」
明子「そ、そうなんですか……」
アキラ「ゆけーっ、ゆけーっ、ゆ・う・しゃー……!」
明子(飛雄馬……早く帰って来ないかしら) アキラ「ちがう、ちがう! 俺はサンライズ」
飛雄馬「ただいま! 姉さん」
明子「あっ、飛雄馬。あなたにお友達が見えてるわよ」
飛雄馬「えっ? 誰?」
アキラ「やぁ星くん。僕だよ、花形満だ」
飛雄馬「こんにちは、花形さん」
アキラ「いやツッコめよ」
飛雄馬「ちょうどよかった花形さん。このタマが打てるかい?」
アキラ「よし、星くん。投げてみたまえ」
一徹「ぬおおなんてことだ!」
明子「やめなさい飛雄馬! それはお父さんのタマよ!」 かぶとこうじ「ライディーンなんて誰も知らねーよ!」 ルフィ「あと11日でこのスレが一周年を迎えるってよ!」 クリリン「美少女のパンツだ! 美少女のパンツが欲しい!」 磯野波平は会社の帰り道、フネの好きな佃煮を土産に買った。
「フフ……。たまには女房孝行でもせんとな」
道を歩いていると、どこからかイルカの「海岸通り」が流れてきた。 ♪ あなたがフネを選んだのは
私への思いやりだったのでしょうか 波平「な、なんじゃこの歌は?!」
「ワシはこんな女、知らんぞ!」
「大体ワシはフネを選んでなどおらん!」
「フネしか選択肢がなかったんじゃ!」 ムカムカしながら家に帰ると、イルカが迎えに出てきた。
イルカ「あなた、お帰りなさい」 波平「だ、誰じゃお前は?!」
イルカ「ごめんジョークジョーク。お久しぶりね波平さん。あなたはフネさんを選んだのだから、今の私はただのあなたの愛人」
波平「ワシはお前みたいな女は知らん!」
イルカ「まぁそんなこと言う?後悔するわよ?名残雪も降る時を思い知る時が来るわよ?」 イルカ「それとも見違えた? 今春が来て君は綺麗になったって思ってる?」 サザエ「ようやく気づいた? そう、私達ファミリーは裏社会を牛耳っている」 永沢くん「おいサザエ、僕にタメ口とはいいご身分だな」 サザエ「『おい』とは何だ、え? 私様に向かって『おい』とは何だよ?」 レクター博士「脳味噌は喰えるが糞は食えない……なんてザマだこの私が!」