【リレー小説】快楽殺人鬼スネ夫 糞尿死闘編
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スネ夫、ドラえもん、のび太、ジャイアン、しずか達は冒険を求め暗黒大陸へと渡った
しかしそこに待っていたのは未知の疫病、凶暴な生物、体力を奪い続ける厳しい気候だった
暗黒大陸、そこは全ての物が巨大すぎた
前スレ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1541077986/ と叫びながら>>61は糞をもらしていた。
先生「おっ!うんこを漏らしていますな!私はクソまみれのケツマンコに
いちもつをブチ込むのが大好きなのですぞ!」
ズブリ!
>>61「アッー!」 0398 卵の名無しさん 2019/02/15 14:36:52
アースクリニッ○池袋
39度の熱が出てインフル検査受けましたが
目的不明の採血されたあげく、
説明もなく自由診療に切り替えられ、
1万円以上請求されました。
しかも、処方されたのはアレルギーの薬。
この時点ですでにまともじゃないんですが、
診察以外の場面でも異常でした。
待合室には、軍歌が流れており
・医師には敬語を使え
・医師の前では足を組むな
・医師の前では帽子をかぶるな
・会計方針に対して意見を言うな
の張り紙。
https://goo.gl/maps/Ai9L6jrQ7JJ2
Googleマップのレビュー数が異様に多いので見てみると、
☆5は明らかにサクラ(業者ではなく、院長が直接書き込んでる模様。)
☆1のユーザーには、患者名を特定し個人情報をさらした上での脅迫や罵倒を投げつけています。
倫理的にも法的にも完全にアウト。
https://i.imgur.com/MfgUGYX.png
https://i.imgur.com/A6HX55q.png
https://i.imgur.com/fhSnU4w.png
https://i.imgur.com/TDIy38Z.png
https://i.imgur.com/XZ8bDx6.png
https://i.imgur.com/MLifdv8.png
https://www.earth-ikebukuro.com/ 絶望したスネ夫は共産主義という宗教にはまってしまった テリーは現状をまったく知らずに理想論だけで語る男
子供がスマホを学校に持ち込むことでプラスのこと
なんて何ひとつない
プラスになるようなことは家でやればいい話 それを知った杉下は最近起こった殺人事件の証拠をスネ夫の仕業のように捏造し、捜査一課を動かした。
杉下右京「この殺人犯に容赦は無用です。発見次第直ちに射殺しなさい。」
捜査員ら「ハッ!」 かくして王女という生け贄を捧げたことで、タレルは痴愚の神を味方につけた。
世間は民主主義をテロリストの教義と信じ込み、国家治安維持隊の指揮官たるタレル=モン=サントは
国王から民主主義者の討伐と根絶を命じられた。
すべてがタレルの思い通りであった。
そしてタレルはさらなる生け贄を狩り始める。この国に民主主義の革命を起こすための捧げものとして───
*** ***
ゴーン……ゴーン……
エル=サンクトルの首都に鎮魂の鐘の音が鳴り響く。
アルテリア王女が亡くなって一年、この日は彼女の一周忌だった。
国民たちは彼女の死を悼み、一斉に黙祷を捧げた。
犯人が処刑されたところで悲しみがなくなるわけでなく、民主主義者は今も市井に潜伏しているという。
民主主義思想の撲滅、それが王女の魂に安らぎをもたらすと、国中の誰もが信じ込んでいた。
ごく一握りの例外を除いては。
「ふぁ…ふぁあああ〜〜」
その少女は心底疲れたと言わんばかりに大きなアクビをした。
「ずいぶんお疲れの様子だねえ」
「まぁね…」
「お店、そんなに忙しいの?よかったら手伝おうか?」
「いいよ、明後日にはエリサさんも帰ってくるし、もう一踏ん張りだから」
「でもあまり無理しないでね、ジュナ」
「わかってる、ありがと」
アクビをした少女を気づかって、友人たちが声をかけてくる。
彼女の名はジュナ=テルモンテ。家が居酒屋で、夜はウェイトレスとして家業を手伝っていた。
そして昼は、国立リュミエプール女学院の生徒として学院に通っていた。友人たちも学院の生徒である。
確かに友人たちの心配どおり、ジュナは疲れていた。
数日前に、一緒に働いていた雇われウェイトレスのエリサが里帰りのために休暇をとったからだ。
エリサがいない分、ジュナが頑張らなくてはならず、普段より疲れるのは当然である。
が、しかし。ジュナは疲労よりもあることに悩まされていた。それは店にやってくる“ある客”のことだった。
「よう、ジュナちゃん、元気してる〜?」
「今日も頑張ってるね〜ウヒヒ」
(また来たよコイツら……)
店に入ってきた男たちを見て、ジュナは心で舌打ちする。
紺地の軍服を着たその男たちは、国家治安維持隊の隊員たちだった。
「はーい、いらっしゃーい♪」
ジュナは忌々しい気持ちを隠しながら、営業スマイルで隊員たちを席に案内した。 激怒したスネ夫は右京を始末しに釘バットを持って警視庁にやって来た バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 しかし杉下によって編成された特別射殺隊によってスネ夫は無残に蜂の巣にされたのであった…
快楽殺人鬼スネ夫 糞尿死闘編 完! スネ夫「んな訳あるか(笑)」
バビル2世「蒙古タンメン中本のカップ麺に卵2個入れたの食うぞ!」
スネ夫「朝マックは?」
バビル2世「朝マック朝マックってキチガイかお前は?今日の朝は中本カップ麺だ!」
スネ夫「それ、メチャクチャ辛いやつだよね?」
バビル2世「だから卵2個入れて辛さを薄めて食うんだ!」 ガイジの親が死んでるなら
次こそはまともな家庭に巡り会えるよう祈っとくわw しかし結局裏メニューの特製うんこバーカーにしたのであった
スネ夫「うんこバーカー最高!」
バベル「最高で〜す!」 するとブラックジャックこと間黒男が血相を変えて窓から飛び込んできた。 バビル2世「くだらん茶番は終わりにしてセブンイレブンの牛丼買ってきて余った卵を消化するぞ!」
スネ夫「おう!」
「あれ、ここアイツらが使ってたテーブル…だよね…?」
“アイツら”とは治安維持隊の隊員たちのことである。
一体なんのチラシか、ジュナはテーブルからチラシを拾って見た。
女学院に通っているジュナは当然字が読める。しかし、チラシの内容を読み進めるうちに、ジュナの表情が
みるみる困惑に変わってゆく。
「なんなの…これ……」
チラシに記されていたのは、民主主義の素晴らしさを説き、王政を批判する文章だった。
民主主義とはなんなのか、曖昧な知識しかないジュナだったが、このチラシはヤバいものだと直感で悟った。
でも、どうしてこんなものが治安維持隊のテーブルに置かれていたのか。しばしの間を置いて
彼女なりに考えたあげく、ある結論に達した。
それはあのバカどもが民主主義者から押収した証拠品を忘れていったのだ。間抜けな話だがアイツらなら
ありえないことではない。
いずれ血相を変えて取りにくるだろう、それまでは丁重に保管して奴らに突き返そう、そう思いながら
ジュナがチラシを片付けようとしたその時だった。
バアァァ━━━ン!!!!
「え?!」
突然店のドアを蹴り破って現れたのは、治安維持隊の隊員たちだった。
「た、隊員さん??」
ドアを開けるやいなや、数名の隊員たちが店内に入り込み、驚くジュナを取り押さえた。
「ちょっ、痛い、これなんのマネよ!?」
「黙れ!!とうとうボロを出したな民主主義者のスパイめ!!」
「民主主義!?スパイ!?一体何のこと!?」
「とぼけるな!オマエが持っているそのチラシがその証拠だ!!」
「え…?」
ジュナは手にしているチラシを見た。それは隊員たちが店に忘れたチラシ……のはずだった。
隊員たちはチラシを取りに来たと思ったのに、なぜかチラシを持っていただけで民主主義者にされていた。
訳がわからず混乱するジュナを連行しようとする隊員たち。
と、その彼らの前に髭面の体格の良い男が立ちはだかった。
「おい!お前ら、うちの娘になにしやがる!」
「父さん!」
男はジュナの父親だった。ドアを蹴破る音と店内の騒ぎを聞いて厨房から出てきたのだ。
「どけ、オヤジ。コイツにはスパイの疑いがある。これから本部で調べてやるから邪魔するな!」
「バカも休み休み言えよボケナス!まだ酔っ払ってんのか?」
高圧的な隊長の言葉に父親が罵倒で返した。 :: .|ミ|
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:: / ,,.-'" ヽ ヽ、 ::
:: ,,.-'"_ r‐'" ,,.-'"` ヽ、 ::
:: / ヾ ( _,,.-='==-、ヽ ヽ、
:: i へ___ ヽゝ=-'"/ _,,> ヽ
:: ./ / > ='''"  ̄ ̄ ̄ ヽ
:: / .<_ ノ''" ヽ i
:: / i 人_ ノ .l
:: ,' ' ,_,,ノエエエェェ了 /
i じエ='='='" ', / ::
', (___,,..----U / ::
ヽ、 __,,.. --------------i-'" ::
ヽ、_ __ -_'"--''"ニニニニニニニニヽ ::
`¨i三彡--''"´ ヽ ::
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| | / ./ // /
| | | ⌒ ーnnn . _____//_,_,______,_,_/
 ̄ \__、("二) .`――――-((」II.IIニニニニニニエ! スネ夫「魔王、ムドーを倒す旅に出掛ける!皆のもの、覚悟よろしいか!」
先生「いいですぞ!」
それぞれは伝説の防具、剣を手にし、旅立つことを決意した
ハッケヨイ「スネ夫どん、暗黒魔法であるウロタトモカーオの伝説をしっているでごわすか?」
スネ夫「ウロタトモカーオ?!」 「人間は成長しなければならない」と洗脳されてる人が一番怖いわ
距離を置くとか置かないとか、そういう屁理屈が通用するのはツイッターだけで
現実は一生迷惑をかけられ続けて生きるんだよ 己の弱さを呪え馬鹿が スネ夫「やっぱり目の眼マンが来なくなってからつまらないや」
ハッケヨイ「なんか締まらないでごわすよね」
ジャイアン「お、オレがいれば、バーンと盛りあがる事間違い無しだから大丈夫だろ!」
先生「剛田ではやや役不足ですぞ」
ハッケヨイ「そうでごわすな。その他大勢の中の1人って感じでごわすね」
ジャイアン「な、な、お前ら、俺はドラえもん原作の主要キャラだぞ!」
スネ夫「そんなもんはどうでもいい。つまらない奴はいらないんだよ」 スネ夫「目の眼…?」
ハッケヨイ「誰でごわすかそいつは?」
先生「いわゆる量産型の糞ゴミオリキャラに違いないですぞ」 スネ夫「目の目マンなんてよぅ、最初からいなかったんじゃねえか!?」
ハッケヨイ「ごわすなぁ!そんな名前きいたことないでごわすわ!雑魚が!」 これはガチだからたちが悪いな
若作りしてるBBAや陰キャドブスしかいないもん
「嫌ああああ!!父さん!!父さあああん!!」
隊員たちが泣き叫ぶジュナを連行席に押し込むと、囚人護送車はエンジンをふかして走りさった。
後に残されたのは、壊れたドアと散らかったままの店内、そして店の主の死体であった。
「よし、民主主義者2名発見、うち一人は抵抗したため射殺、うち一人を確保、っと…」
護送車の助手席にて、ジュナを連行した隊員が報告書を書いていた。
「まあ何はともあれノルマ達成できてよかったぜ」
「ああ、最近はホンモノを捜すのも一苦労だからな、こうやってポイント稼がないとな」
「まったく、俺たちのために民主主義者の汚名を着るなんて愛国者の鑑だぜ」
「言えてるw」
罪の無い父娘を罪人に仕立てたことを、運転手と助手席の隊員たちはさも愉快そうに話していた。
彼らの表情からは悪事への後ろめたさなど全く感じられず、むしろ誇らしげに思っているようでもあった。
しかも話の内容から察すれば、民主主義者をでっち上げるのはこれが初めてではないのだ。
「ああ早く本部に着かないかな、あの孝行娘を尋問するのが楽しみだ」
「おい、こないだ逮捕した一家の長女はどうしたよ?」
「アイツか?もう壊れたし臭いし飽きたよ」
「ホントはボテ腹が嫌だったんだろ?」
「どうでもいいよ、もう新しいメスブタが入ったんだからそいつで遊ぶんだから」
「ひでえな、弟や妹たちを助けるためにさんざん言いなりになったのによw」
「民主主義者と約束とかするわけないだろ、バカバカしい。それにどのみちみんな処刑されるんだから意味ないし」
「民主主義者、か。たまたま拾ったチラシを読んだだけで人生終わるなんて普通思わないよなぁw」
「だが俺たちが民主主義者だと決めたらそいつは民主主義者なんだ。俺たちの判断は絶対だ」
「あー治安維持隊に入ってよかったぜ!何より民主主義者に疑われなくてすむからな!」
「本当になw」
「ハハハハw」
隊員たちの会話はどう考えても人の心を持つ者の会話ではなかった。
しかしその会話はジュナには聞こえなかった。
(父さん…私これからどうなるの…?)
揺れる車内にて、亡き父親を思いながら涙に暮れるジュナ。
平和だった日常は壊され、得体の知れない不安と恐怖が彼女にのしかかる。
この先で彼女を待つのは、人間の尊厳と自由を否定するおぞましき地獄であった───
(続く) メンソールインポ「私は目の眼マンでもビッグぺニスでもない」
スネ夫「メンソールインポだろ?」
メンソールインポ「どうして分かった?」
スネ夫「書いてあるから」
メンソールインポ「……とりあえず『誰だおまえは?』から入ってくれないか?」
スネ夫「………誰だおまえは?」
メンソールインポ「私はメンソールインポという者だ」
先生「懐かしいメンインですぞ」
メンソールインポ「おぉ先生、久しぶり、相変わらず変態やってるかい?」
先生「いや、何か出番が減らされて弱ってますぞ」 メンソールインポ「じゃあさ、スピンオフのハッケヨイのルーツのリレー小説に出ればいいじゃん?」
先生「あっちはマジな冒険もの過ぎて私がいったら浮きますぞ!」
メンソールインポ「確かにな、ユミルとかパズスが出てるなかにいきなり先生が行くのも変だわな」
ハッケヨイ「でも、おいどんのギガボッシュート、トロールの神であるショッキリ様の謎が溶けてうれしいでごわすよ」
スネ夫「あっちはあっち、こっちはこっちだ!さあ、メンインの復帰を祝い、飲むぞぉ!!!」
皆は酒に溺れ、酔いに酔った タレントの加藤茶(75)が26日放送のテレビ東京「チマタの噺」(火曜深夜0・12)に出演。45歳年下の綾菜夫人との結婚生活について語った。
加藤は2011年6月に綾菜夫人と結婚。「45歳年下で俺はラッキーだなって思っている」という加藤は、「8年前に俺が寿司を食いに行って、その寿司屋でアルバイトしていたの。
冗談半分にこの子誘ってみようかなと思って、お茶を持ってきた時に、『可愛いね、今度お茶飲みに行こうか』って言ったら『いいわよ』って言ってくれた。
もしかしたら上手くいくかもしれないと思って、2回目に(店に)行った時に「どう?そろそろ食事行こうよ」って言うと、『いいわよ』って言ってくれて…」と馴れ初めを告白。
「お父さんお母さんへあいさつに行かないうちに『結婚する』って言っちゃった」といい、「どうやって報告しに行こうと思って、
お父さんお母さんでも俺の25歳年下だから絶対に怒られると思った」と両親への報告を回顧。
「バカ話して笑い話になった時に『結婚します』って言ったら、お父さん、お母さんも『いいわよ』って言ってくれた」と明かした。
綾菜夫人について聞かれると「綺麗なんだよね。今、30歳になったのかな。俺は再婚してよかった。
嫁さんもらうなら若い嫁さんが絶対いいと思う。もう遊びに行きたいとは思わない。麻雀も競馬もゴルフもカジノもやめた」とのろけ。
性格の違いが円満の秘けつだといい、「カミさんの方が大雑把で、家の中のドア開けたら開けっ放し。俺が全部閉めてる」と語っていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190228-00000058-spnannex-ent
https://i.imgur.com/i0OmcUn.png
https://i.imgur.com/AJAp9DL.png スネ夫は酔った勢いで全裸になった
それを見て先生とハッケヨイは勃起してしまった
メンソールインポはふにゃふにゃだった メンイン「まずい!このままでは目の眼マンがふっかつしてしまうメンイン!」
スネ夫「あ〜思ったよりメンインつまんねえな〜!」
先生「やっぱり目の眼のほうが面白かったですぞぉ!」 スネ夫「いや、つまらないのはメンインのせいじゃない」
先生「そうですぞハッケヨイが出てきてから荒れるわつまらないわで散々ですぞ」
ハッケヨイ「ちょ、ちょっと、言いがかりはやめるでごわす」
スネ夫「ハッケヨイさえ出てこなかったら、ここは素晴らしい冒険小説になってたんだよな」
先生「ハッケヨイには退場して貰うしか無いですぞ」
ハッケヨイ「な、な、何を言うでごわす!おいどんを中心に仲良く和気藹々とやってきたんでごわしょうが!?」
スネ夫「ハッケヨイ!おまえがこのスレに相応しい奴かどうかテストしてやる!」
スネ夫は指をパチリと鳴らした。 敵をモリアーティみたいな犯罪組織の運営者にするとかどうよ
・事件がある程度大規模になるから見せ場は多くなるし噛ませの敵やモブも出しやすい
・組織の強大さ、影響力の大きさなどから少数のスペシャリストで協力する必然性を作りやすい
もうひとつ、
各分野の専門家が特技を駆使して真相を探し当てるも別の専門家の真相と矛盾して〜ってのを延々続けて、
最終的にみんな頭を抱えたところでワトソン役がぽろっともらした一言がきっかけで全貌が明らかになる
というのも考えたけどこれはギャグにしかなりそうもないし趣旨から外れるな
どっちにしろ自分じゃ具体的な脚本までは考えられんが スネ夫「これにのって、リアクションをとれ」
熱した鉄板は湯気が上がっている
先生「そのあとはガソリンをかぶって火をつけてもらいますぞ」
スネ夫「リアクションが面白けりゃ生き残れるって訳さ」
ハッケヨイ「な、なんでごわすとぅ!やってやるでごわす!とう!」
ハッケヨイは熱した鉄板に飛び乗った!!! 1章 腐敗の呪いプロット
清が魔女に呪われる
触った生き物腐る
祓士クレイヤに助けられる
留学誘われる
魔女「触ると何でも腐る呪いくらえ。嘆いて死にな。」
清「何?何これ?怖い、臭い、辛い。」
クレイヤ「大丈夫、僕が助ける。」
悪魔「心臓よこせゴラァ!」
クレイヤ「清に近づくな!」
清「ありがとう。」
クレイヤ「もうすぐ師匠とか援護がくるから頑張ろう。」
魔女「・・・。」
数日後
悪魔「心臓よこせゴラァ!前より強いぞ!」
クレイヤ「清逃げて!うわぁぁぁぁ。」
清「クレイヤ!どうしよう、私のせいで。もう嫌だ。死んじゃいたい。」
魔女「絶望の心臓、待ってたわ。」
悪魔「心臓よこせゴラァ。」
清「やっぱ死にたくない!触らないで!」
呪い解ける
清「あれ、助かった?あなた誰?」
クレイヤ「クレイヤ。お前がクレイヤと呼んでたのは使紙を使った幻覚だ。俺が本当にお前を助けにきた祓士だ。(何だこいつ自分で呪い解いてるじゃん。)援軍も呼んだ。」
祓士援軍「魔女を捕まえろ!」
魔女「チッ。逃げるわ。」
翌日
クレイヤ「忘却薬飲め。(本当は惚れ薬だけどな。こいつ使えるかもだからとりあえず薬盛っておこう。)じゃあな。」
清「あれ、忘れてない。またクレイヤに会いたいな。異世界とか本当にあるんだ。」
1ヶ月後
校長「こっちの世界の末裔だから祓士なるなら幻界への留学認めるけど、どーする?」
清「行く!(クレイヤに会える❤︎)」
校長「何か変だが、まあいっか。」
清の留年が決まったと知らせを受け取ったクレイヤ
「計画通り。」 ハッケヨイは全身にあぶらあせをかきながら必死に鉄板の上で耐えている!
スネ夫「チィ!!!これじゃ余興にもならねぇよ!」 おカネをどう使うかで、その人の“人となり”が評価されてしまうことがある。
あくまで一般論だが、人のためにおカネが使える人の評価は高く、必要以上にケチだったり、おカネにルーズな人の印象はよくない。
男女交際においても、“男女間でのおカネの使い方”は、つねに話題に上るところだ。
年代が若くなるにつれ、“割り勘”で交際することに抵抗がないカップルが増えていると言われているが、
実際のところ“女性に奢(おご)れる男性”は、女性たちからやはり高評価を得る傾向にある。
また“割り勘”で交際しているカップルも、男性が1円単位まできっちりと割っていたら、
女性はその男性を“セコイ”と思うだろう。たとえば5000円の会計なら、男3000円、女2000円という、
いわゆる“女子割”会計が主流ではないだろうか。
婚活市場では「男性が支払う」のがいまだ暗黙の了解
では、“お見合い”の場合はどうか。
お見合いのお茶代は男性側が払うというのが、昔からの暗黙のルールだ。しかし最近ある大手結婚相談所が、
“お見合いでのお茶代は各自で支払う”というルールを設けた。これが女性たちからすこぶる評判が悪い。
その相談所から来た申し込みは、よっぽど条件のいい男性でないと受諾をしないという女性たちもなかには出てきた。
男女平等の世の中であり、これだけ女性の社会進出も進んでいるのだから、お茶代の折半はフェアなことだろう。
それでもなお、“お茶やご飯をごちそうになる”ことを、“男性から大切にされている”ととらえたり、
そこに“男気”を感じたりする女性は、まだまだ多いのだ。
私の結婚相談所の会員である佳恵(38)も、そのひとりだ。
佳恵は、ここ3カ月、お見合いを休んでいた。友達に誘われて参加した合コンで出会った拓也(41)と付き合っていたからだ。
その佳恵が、「またお見合いを再開したい」と連絡を入れてきた。
私は拓也に会ったことがないのだが、佳恵から見せられたツーショットの写真に写る拓也は、佐々木蔵之介似のキリリとしたハンサムだ。
身長も、162センチの佳恵より頭ひとつ大きい。外資系の大手企業に勤めているというのだが、勤め先を偽っていなければ、年収は軽く1000万円を超えているはずだ。
つまり、婚活中のアラフォー女性にとって、 “結婚するには申し分のない相手”だった。
「“結婚を前提にお付き合いしたい”と言われたので、しばらくは彼と真剣に向き合ってみようと思います」
“お見合いをしばらく休みたい”と、連絡を入れてきたときの佳恵の声は弾んでいた。それなのに、この3カ月のうちに何があったのだろうか。
http://toyokeizai.net/articles/-/174219?page=2 キレたスネ夫はハッケヨイを男塾名物糞尿風呂に叩き込んだ /\___/\
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| (●), 、(●)、 |
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, |
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\ `ニニ´ .:::/ NO THANK YOU
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ヽ ,イ ヽ :イ スネ夫はハッケヨイの足を竹刀で滅多うちにした!
ジャイアンと先生は鞭でハッケヨイのからだを滅多うちにする!
有名な民主主義者が処刑されたとき、私は地獄に落ちろと思った。
ヤツが王女を殺したからだ。
民主主義者が逮捕されるたび、私はいい気分になった。
私が愛国者であると実感できたからだ。
民主主義者の女性たちが公開処刑されるとき、私も見物していた。
全裸で行進させられた彼女たちは最高のオカズになった。
革命が起こったとき、私は民衆とともに拳を振りかざしていた。
これからは民主主義の時代だと思ったからだ。
国名がエル=サンクトルからエル=モンサントに変わったとき、私は逮捕された。
私の告発で多くの民主主義者が処刑されたのがバレたからだ。
(カンタレラ監獄にて囚人が記した落書きより)
*** ***
今日も目の覚めるような青空だった。
朝の澄み切った空気に、柔らかな日差し、昨日と変わらない平和な1日の始まり。
だが、この日は昨日とは明らかに何かが違っていた。
「いってきまーす!」
弾むような明るい声を上げて、少女は駆け出した。
身に纏う清楚なデザインの制服は国立リュミエプール女学院の生徒の証であった。
「おはようございまーす!」
「おはよう」
「おはよう、ミア」
「今日も元気だね、ミア!」
通学がてら、少女は道行く人々と挨拶をかわした。
この近辺の住民で少女を知らないものはいない。彼女の名はミア=エッセンと言う。
いつもの通学路、いつもの通り道、何事もなく進んでいたミアだったが、やがてその異変に気づいた。
「あれ、確かあそこは…」
通学路に入っている大通りの、飲食店が軒を並べている一角に人だかりができていたのだ。
「ここ、夕暮れ亭じゃない……どうしたのかな…?」
人だかりの向こうに見える看板には【夕暮れ亭】と記されており、そこはジュナの父親が経営する居酒屋だった。
「あの、すみません、」
ミアは人だかりの外側にいる一人の男に声をかけた。
「ん?学生さん?」
「はい、ちょっと聞きたいんですけど、ここで何かあったんですか?」
「君はあの店のことを知っているのかい?」
「はい、友達の父親がやっている店なんです」
「何だって…こりゃ言っていいのかな……」
「え…?それってどういうことですか?」
怪訝に思うミアに、男はためらいがちに答えた。
「……ゆうべ、ここのオヤジさんが殺されたんだ……」 スネ夫はさらに鞭で滅多うちにすると、ハッケヨイは快楽にからだをくねらせた! スネ夫「ハッケヨイなんていたぶっても、つまらないな」
ジャイアン「21エモンをいじめようぜ」
スネ夫が指をパチリと鳴らすと縛られた21エモンと熱した鉄板と十字架が運ばれてきた。 スネ夫「オオォリャッ!!!ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(裂帛の気合いと共に21エモンめがけて超大量の下痢便を噴射する)」
ジャイアン「ソオォリャッ!!!ブリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリ(裂帛の気合いと共に21エモンめがけて超大量の下痢便を噴射する)」
先生「トオォリャッ!!!ブブブブブブブブブブブブブブブビビビビビビビビビビビビビビビビビ(裂帛の気合いと共に21エモンめがけて超大量の下痢便を噴射する)」 21「ぐはあああ!!!!やられたぁあああ!!!!」
スネ夫「まだまだだぜ!熱した鉄板が待ってるからな!」
スネ夫が鉄板の方を見るとなぜかハッケヨイが鉄板に飛び乗り、悶えている! 俺はこのスレが気に入ったからこれから頻繁に書き込む事にする
それは俺の正当な権利だ
この後俺の事を非難するようなレスが複数名からつくと思う
でもよく考えて見て欲しい
俺が何かおかしな事、非難されるような事を今日このスレ内で一度でも書いただろうか?、という事を
もしも
「いちいち長文書くな、反論するな、スレが余計荒れる原因になる」
という意見があったとしてもその意見は完全に的外れ
なぜなら不当な非難に対抗する事すら許容されない場は現実でもネットでも健全ではあり得ないからだ
だから俺はいわれなき非難に対しては徹底的に闘う
こうした書き込みがこのスレのカルチャーに合うとか合わないといった事は一切関係ない
なぜならこれは人として根本的な意見表明だからだ
俺のこうした書き込みは一切なんら非難される筋合いは無い 全裸で十字架に縛りつけられた21エモンをスネ夫、ジャイアン、赤き死の仮面、火児の4人が取り囲む
21エモン「やめてくれ!許してくれ!」
スネ夫「ヒヒヒヒヒヒ」 設定
「幻界」
この世とあの世の狭間。幻界では大なり小なり魔法が使える。その代わりに悪魔による被害が絶えない。
狭間の空間ごとに国や街があるので幻界間の交流はほとんどない。
舞台のレストニア国は人口約1000万人
「現界」
この世。幻界での祓士(などの退魔機関)の働きにより悪魔は滅多に現れない。
霊は低級悪魔に分類される。
「祓士」
主人公が留学するレストニア国における対悪魔職。
葬送士、退魔士、解呪士をまとめて祓士と呼ぶ。
レストニア国の祓士は約15万人。うち黒結社に所属している祓士は約1万人。
「黒結社」
ヴィアンカ・クロノス教団が掲げる<秩序>を実施する為に設立された対悪魔機関。
退魔部、解呪部、鎮魂部を主体に他に薬士、技術士、研究員など対悪魔や援護に関連する部署が存在する。
国家守護隊と連携しレストニア国の治安維持を担う。
黒結社に所属しない賞金稼ぎや地元密着の祓士や無資格祓士も多く存在する。
しかし黒結社祓士が社会貢献度、能力共に優れている為国内でも花形職業。
「葬送士」
惑う死者の魂に楽器や舞などで<魅力>を伝え、あの世へと導く。
鎮魂葬送は魂を惹きつける<魅力>の優れた者しか行えない。なので祓士の中で最も少ない。
<魅力>は遺伝性が強く、リザ一族と旧御三家が葬送士の大半を占める。
黒結社では退魔士の戦闘後における鎮魂葬送が主な仕事となる。
「退魔士」
魔法により悪魔を魂レベルに分解する。
葬送士と違って誰にでもなれる可能性がある職業。なので祓士の中では1番多い。
黒結社ではレベル3以上の危険な悪魔との戦闘
が中心。
戦闘特化の魔法が得意な者は地位と給与の高い黒結社祓士を目指すことが多いが、自由を求めて賞金稼ぎやギルド(祓士小組合)所属者も多い。
「解呪士」
悪魔による呪い、憑依、呪疫(まとめて厄害と呼ぶ)を解く。
長年の研究により様々な厄害対処方法が判明しているため、努力すればなれる。
黒結社の解呪士はカテゴリー3以上の概知厄害対処班<旧班>と未解析および未確認厄害の対処班<新班>に分かれる。
<新班>所属のような本物の意味での解呪士は葬送士以上に少数。
主人公は本人は知らないが<新班>候補の特別留学生。
対象厄害の核を見分ける目、全ての属性の魔法を操る才能が必須。
有名な民主主義者が処刑されたとき、私は地獄に落ちろと思った。
ヤツが王女を殺したからだ。
民主主義者が逮捕されるたび、私はいい気分になった。
私が愛国者であると実感できたからだ。
民主主義者の女性たちが公開処刑されるとき、私も見物していた。
全裸で行進させられた彼女たちは最高のオカズになった。
革命が起こったとき、私は民衆とともに拳を振りかざしていた。
これからは民主主義の時代だと思ったからだ。
国名がエル=サンクトルからエル=モンサントに変わったとき、私は逮捕された。
私の告発で多くの民主主義者が処刑されたのがバレたからだ。
(カンタレラ監獄にて囚人が記した落書きより)
*** ***
今日も目の覚めるような青空だった。
朝の澄み切った空気に、柔らかな日差し、昨日と変わらない平和な1日の始まり。
だが、この日は昨日とは明らかに何かが違っていた。
「いってきまーす!」
弾むような明るい声を上げて、少女は駆け出した。
身に纏う清楚なデザインの制服は国立リュミエプール女学院の生徒の証であった。
「おはようございまーす!」
「おはよう」
「おはよう、ミア」
「今日も元気だね、ミア!」
通学がてら、少女は道行く人々と挨拶をかわした。
この近辺の住民で少女を知らないものはいない。彼女の名はミア=エッセンと言う。
いつもの通学路、いつもの通り道、何事もなく進んでいたミアだったが、やがてその異変に気づいた。
「あれ、確かあそこは…」
通学路に入っている大通りの、飲食店が軒を並べている一角に人だかりができていたのだ。
「ここ、夕暮れ亭じゃない……どうしたのかな…?」
人だかりの向こうに見える看板には【夕暮れ亭】と記されており、そこはジュナの父親が経営する居酒屋だった。
「あの、すみません、」
ミアは人だかりの外側にいる一人の男に声をかけた。
「ん?学生さん?」
「はい、ちょっと聞きたいんですけど、ここで何かあったんですか?」
「君はあの店のことを知っているのかい?」
「はい、友達の父親がやっている店なんです」
「何だって…こりゃ言っていいのかな……」
「え…?それってどういうことですか?」
怪訝に思うミア、男はためらいがちに答えた。
「……ゆうべ、ここのオヤジさんが殺されたんだ……」 「ルイズ……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
「なにそれ。かわいくなんかないもん」
「か、可愛いって。まるでレモンちゃんだ」
「レ、レモンちゃんじゃないわ。というかレモンちゃんてなによ」
「肌がすべすべで、レレレ、レモンちゃんだ」
夢中になって、ルイズの首筋に唇を這わせながら、才人は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、才人自身が理解していなかった。
「ばかぁ……。こんなことするサイトなんてキライなんだから……。ちょ、や、やめ……」
「わ。ここはもっとレモンちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにレモンちゃんだ」
「はう。……わ、わたし、よくわかんないんだけど、ほんとにレモンちゃんなの?」
「そうだよ。とりあえず、レモンちゃん恥ずかしいって言ってごらん」
沸いてる、というレベルを光年の単位で超えている才人の茹だったセリフだが、ルイズも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局ルイズはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、才人よりある意味ひどい。
「レ、レモンちゃん恥ずかしい……」
で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてルイズがそんなアレを言いやがったので、才人は激しく興奮した。
「可愛い! レモンちゃん可愛い! 本気可愛いよ! さ! じゃあぬいじゃおうっか!
服とか邪魔じゃない? きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない?」
といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながら才人がルイズのシャツのボタンに指をかけたとき…… 「俺が話せるのはこれくらいだ。後は彼女の無事を祈るしかない」
「そうですね…」
父親を殺され行方の知れない友人を思い、ミアの胸は痛んだ。
「み、見ず知らずの方にいきなり尋ねてすみませんでした、色々話していただき、ありがとうございます!」
「いいよ、友達が心配なら仕方ないさ」
慌てて謝辞を述べるミアに、男は気にするなと言外で告げた。
「では、これで失礼します!」
ミアは男に一礼してその場を立ち去った。
「君も気をつけて」
立ち去るミアの背中に男が声をかける。
リュミエプール女学院の制服を着た少女の背中は、守りたくもあり邪な衝動を抱かせる魅力をも感じさせた。
「ほら、あの男ですよ」
ミアと話していた男を、物陰から何者かが指差していた。
「アイツ、女学生に治安維持隊の悪口を言いふらしてたんですよ。セクハラしてたとかなんとか」
「ふーん」
「女の子に近づきたいからって、人の不幸をダシにして好き勝手言うなんて人間のクズですよ、まるで民主主義者だ」
「まったくそうだな、」
「私はね、ああいう輩が許せないんですよ。ですから隊長さん、民主主義からいたいけな女学生を
守るためにもあんなヤツをガンガン取り締まってくださいよ!!頼みますよ!?」
冴えない風貌の中年男は、目の前の現場隊長に熱心に訴えた。
「ああ、わかってる。不審者情報の提供、ご苦労だったな」
「いえいえ、これも愛国者の義務ですから」
「これからも不審なヤツを見かけたら何時でも通報しろよ」
「ハイ!か弱い女性を民主主義から守るためならよろこんで頑張ります!」
(何が守るだ、単にあの野郎がうらやましかっただけだろ)
中年男の言葉を隊長は内心蔑みながら聞いていた。
そもそもこの中年男も事件現場を見物に来た野次馬の一人にすぎないのだ。
不審者がいると聞いて、コソコソ隠れて見せられたのは、女学生にサヨナラしていた若い男の姿だった。
民主主義者とか関係ないだろと思ったが、中年男が聞いたという二人の会話が妙に具体的なのが気になった。
(女学生相手とはいえ、大っぴらに俺たちの批判をするとか、やはり怪しいな)
男がミアに語ったセクハラのことは事実なのだが、治安維持隊を悪し様に言うことは公然のタブーであった。
聞かされたミアも、愛国者なら治安維持隊がセクハラをしたなんて話は否定あるいは通報すべきだったのだ。 ハッケヨイ「オラ!でごわす!」
ハッケヨイの竹刀がスネ夫の尻を激しく打ち付けた
スネ夫「はうあ!?」 21エモン「やめてくれー!許してくれーっ!」
スネ夫「ヒヒヒヒヒヒ」 考えたプロットだけど、
1、探偵学園Qに出てくる冥王星のような巨大な犯罪組織が闇サイトを通じて心に様々な闇(誰かを殺したいなど)を
持つ人達を募って、その人たちにその方法及び必要な凶器などを送ってくる。もちろん送り主は不明。
2、上の人が事件を起こす。サイトを通じているため全国で事件が多発する。そうすると全国の警察は様々な探偵に協力を依頼する。
名探偵コナンなど王道もいれば、喰いタンの高野聖也、ガリレオの湯川学など各々の得意とする分野がある探偵を登場させることで
個性が被ることを防ぐ。
3、2の探偵たちが事件を解決していくうちに警察は一連の事件に隠された共通点を見出し、影に巨大な黒幕が隠れていることを察知する。
その組織に対抗するため、全国から探偵が集められる。これがドリームチーム。
4、2の事件を一つずつジグソーパズルのように組み合わせて考えていくことで、組織の狙いやその正体に
迫っていく。
5、組織との対決。一斉検挙からの大団円。
こんなところか。ちなみに他の探偵は「ミスター・ブレイン」の九十九さん、古畑任三郎、「万能鑑定士Qの事件簿」の
凜田莉子、デスノートのLなどを考えていた。 21エモン「ひいっ!や、やめてくれーっ!許してくれーっ!」 スネ夫は歯科衛生士の資格を取るために勉強を始めた。 「もしかしたら“ホンモノ”かもな…」
「ハイ?」
隊長のつぶやいた言葉に、中年男が首を傾げる。
「俺は公務に戻る。お前もう帰れ」
ワケがわからない中年男をほったらかして、現場隊長はその場を後にした。
首都リュミエプールから車で一時間ほど行ったその場所に、そこは存在した。
4メートルほどの塀に囲まれた広大な敷地に、威圧感たっぷりにそびえ立つ縦長方形の建物。
それこそ民主主義者からエル=サンクトルを守る国立治安維持隊の本部であり、この中には
国中から検挙された“民主主義者”が数多く収監されていた。
「オラ起きろよ、この売女!!」
罵声とともに大量の水を浴びせられ、少女が身じろぎする。
「うぅ…あぅ……」
「ケッ、今度はか弱いアピールかよバーカ!」
「もうテメエの糞演技にはだまされないぞ、覚悟しろよジュナ!」
「この民主主義者め、俺たちを騙したことを後悔させてやる!」
少女を囲み、次々と心無い言葉を浴びせる隊員たち。
ずぶ濡れの少女は暴行に打ちのめされた身体を縮こませながら、更なる暴力の予感に怯えていた。
逮捕されたジュナが治安維持隊本部に到着したのは日付が変わってすぐだった。
囚人護送車から降ろされ、引きずられるように尋問室へ連行されたジュナは自身の身の潔白を訴え、
なぜ父親を殺したのかを隊員たちに問いただした。その彼女への答えはなんと集団リンチだった。
十数名の隊員たちはジュナを取り囲むと、暴言を吐きながら拳や蹴りを、容赦なく彼女の身体に叩き込んだ。
「オマエ民主主義者なんだってな、このクソアマ!」
「よくも俺たちを騙したな!許さねえぞ!」
「マズいメシと酒に払った金返せバカヤロー!!」
「その顔でどれだけの男をたぶらかしたんだ!?それとも身体で誘ったのか!?」
「こんなメスブタが通ってたなんて女学院の恥曝しだぜ!!」
「ケツ触ったくらいでギャアギャアわめきやがってカマトトぶってんじゃねぇよ!!」
「何とか言えよこの民主主義者!!」
父親に似て気が強く男勝りな性格のジュナだったが、怒り狂った男たちには全く無力だった。
彼女が着ていたのは動きやすいようにアレンジされたウェイトレスの衣装だったが、そんな格好の少女を
隊員たちは寄って集って殴り蹴り叩き、引きずり回し、言葉と腕力で散々に痛めつけた。 コメの全量検査希望は46% 消費者団体が福島県民調査 2019/3/7 05:53 c一般社団法人共同通信社
東京電力福島第1原発事故後、福島県が全ての県産米の放射性物質を調べている「全量全袋検査」について、
県内の消費者の46.4%が継続を希望していることが7日、消費者団体の調査で分かった。
<略>
15年産から放射性物質の基準値超えはないことを受け、県は旧避難区域を除き、
早ければ20年産米からサンプルだけを調べる「抽出検査」に移行する。
全文はうぇbで
https://this.kiji.is/476130607882077281 , r-ー-、 ,. - 、
/ 変オ \ ,. r‐''''''''"""''''‐- 、、 / 待 ヽ、
/. 態マ ',ヽ/ `ヽ、/ っ ',
,' をエ } | て |
| :み ト、 | い |
',. :.た ,'ミ彡 , た ,'
〉, い // ', } }、 }、 }、 ヽ : /
彡ヽ、 な ムト===, } } ', }ヽ ヽ `ー─ "
} ` フ'''" }} ', ji } ',川,,,マ.......', }、 ',
彡 / イC-''"iL""`ヽ、'' 川 イ"rーー オニ、', ',
} .,' イし"´i} `゙ヾ' l! ヽ'" レ川 l!、}',,ト j
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! ゙゙゙゙ヾヾヾヾヾ" ノ https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190308/k10011841131000.html
今の若者は権利ばかり主張している。
義務を果たしているのか?
我々の世代は貧しい世代だから、権利など主張する暇がなかった。
そして義務を果たしてきた結果、芯が強い人間になった。
今の若者は、ビニールハウスで育てられたトマトのように弱い。
我々は寒さをしのいできた完熟トマトだ。
君たちは、戦争か暴力、貧困を経験しないといつまでたっても
口先だけの安っぽさが抜けないひ弱な人間で終わるぞ 閻魔大王「久しぶりだなスネ夫、ラーメンでも食いにいくか」
スネ夫「そうですね行きましょう」
閻魔大王とスネ夫は中華料理屋「珍宝」に入店した。
スネ夫「ここに来たらザーサイラーメン、略してザーメンを食べないとな」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています