【リレー小説】快楽殺人鬼スネ夫 糞尿死闘編
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
スネ夫、ドラえもん、のび太、ジャイアン、しずか達は冒険を求め暗黒大陸へと渡った
しかしそこに待っていたのは未知の疫病、凶暴な生物、体力を奪い続ける厳しい気候だった
暗黒大陸、そこは全ての物が巨大すぎた
前スレ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1541077986/ バビル2世「んな訳あるか(笑)」
マック店員「いらっしゃいませ。いつもありがとうございまーす」
バビル2世「ソーセージエッグマフィンのセットをホットコーヒーとハッシュポテトで、それから単品でソーセージマフィンとグリドルソーセージ。以上!」
スネ夫「えーと、ぼくは、そうだな───」 スネ夫「ぼくはバビルのソーセージが食べたいな」
ぱくり
スネ夫はバビルの制服のズボンとパンツを脱がした。
バビルのちんこは勃起していた。
スネ夫「ソーセージというより特大フランクフルトだね」 スネ夫「とか言う下ネタは大嫌いでね」
マック店員「ご注文はお決まりですか?」
スネ夫「そうだな、ぼくは──」 スネ夫「うんこバーガーを食いたい。君がここでひり出したうんこを使った
うんこバーガーをだよ(ニチャア)」
女子店員「ひぃっ!!」 スネ夫「ニチャア〜!」
店員「ヒイイイ!!」
スネ夫「ニチャッ!ニチャッ!」 暴走容疑で男女50人摘発、大阪
女子高生「姫」が呼び掛け
2019/2/18 11:332/18 11:40updated
大阪府吹田市などで昨年5月、バイクに乗って集団暴走したとして、吹田署が道交法違反(共同危険行為)の疑いで、10代の男女50人以上を摘発したことが18日、捜査関係者への取材で分かった。
摘発された男女らの中心的な存在だった女子高生が「暴走したい」と呼び掛けて集まり、捜査員からは「姫」と呼ばれていた。
捜査関係者によると、女子高生らは昨年5月、吹田市などで、信号無視や蛇行運転といった危険な運転をバイク20台以上で繰り返した疑いが持たれている。
今回摘発された女子高生らは暴走族ではなく、地元の友人らの集まり。「姫」の呼び掛けに応じて集まっただけのつながりという。
https://this.kiji.is/470055777339049057 書き込みありがとう。少し考え事したいんで空けます。 スネ夫は異世界に転生した
同じくのび太、ドラえもん、ジャイアンも転生していた
のび太は槍の勇者、ドラえもんは弓の勇者、そしてジャイアンは剣の勇者だ
スネ夫はおちんぽの勇者だった
スネ夫「おちんぽでどうやって戦えというんだ…」
案の定スネ夫は死ぬほど迫害された もう一度謝っておきます。すんません。何か学説的な事書いたら失敗するよなぁ。 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして火曜日でもやってる床屋行って帰りに何か食い物買って帰って録り溜めしてる番組を消化する素敵な休日を過ごすぞ!」
スネ夫「おう!」 バベルはうんこの勇者となった
スネ夫とバベルはいやと言うほど迫害された
先生「やめろ!やめるですぞ!スネ夫をかくまうですぞ!」
ハッケヨイ「おいどんたちの家に隠れるでごわす!」
ハッケヨイと先生はスネ夫を家につれていった ヒロヤ「(メリーさんてアレか?今うしろにいるっていう都市伝説の。まぁ。目の前にいんだけど。)」
メリーさん「うしろ向いて!」
ヒロヤ「あ、わかりました。」
ひょいっ。
メリーさん「わたしメリーさん。今、あなたの後ろにいるの。(よし!)」
ヒロヤ「……。」
ぎゅっ。
ヒロヤ「えっ?」
なんとメリーさんが後ろから抱きついてきたのだ!
メリーさん「ウフフ(いーっぱい怖がらせちゃうもんね!)」 ハッケヨイたちの家は糞尿まみれのハッテンバであった!
スネ夫「こんなところに住めるかボケェ〜!!」
スネ夫はハッケヨイと先生を殴り殺すとそのまま鶯谷の格安ソープへと向かった 男『よし、三匹目。これで晩飯はOKか』バシャッ
友『ちくしょう…あ!』
男『どうした?』
友『男、俺わかっちまった!』バシャバシャ
男『何を? てか、どこに行くんだ?』
友『ここにもう悪いイカがいないなら素手でも捕れるんじゃない?』
男『え? いや』
友『ちょっと行ってくる!』バシャバシャ
男『…今更、釣りじゃないと捕れないなんて言いにくいな』 そこに現れたのは地雷と呼ぶにもおぞましいハッケヨイに似たソープ嬢だった スネ夫は空中の粒子と一体化し、なんとか生存を図っていた
先生やハッケヨイは分子レベルまでしか分解できないがスネ夫は粒子にまで自分の姿を変えれるのだ スネ夫はとぐろを巻いたうんこをひり出した。
スネ夫「見事なまきぐそだな」
スネ夫はインスタグラムに糞の写真を投稿した。 スネ夫「すまん、俺は骨川スネ夫だ」
スネ夫は深々と頭を下げた
しかし、スネ夫は恨まれているために投石が行われた / | | |
| | | |
|ー | l ー- l
/⌒ヽ | | l l
l l | | | 0 |
| l | ー- | l⌒) - l
| -‐| | | | 丿 | /⌒ヽ
| | | | |ノ l | ヽ
l _! | !__,! ‐ 一 | l ヽ、
/⌒ヽ l ‐ \ |, ノ⌒) () l 〉-‐ l
l〉 )ヽ、 ヽノ (ノO (ノ (つ ヽ、 | ノ) |
/ 人 ヽ、 (⌒) ヽノ (ノ |
l ヽ、\, )丿 / ノ/ o l
ヽ ノ \,/ / (ノ () ヽ l
\ / / (⌒ヽ |
ヽ、 / / l しノ |
ヽ、 / / | l
ヽ、 l /
ヽ、 | /
ヽ l / 元AKB48で女優の篠田麻里子(32)が20日、今月16日に一般男性と結婚したことを自身の公式ファンクラブ会員サイトで発表した。
直筆のメッセージで報告。お相手は3歳年下で、昨年10月に出会い、初めて2人で食事をした際にプロポーズをされたという。
交際前から2人とも玄米を食べて育ったことや、理想の家族像、将来像などの共通点が多く「お付き合いをしてもいないのに結婚ということを自然に意識することができました。
『一生一緒にいたい』と心から思えた方です」とつづった。仕事はこれからも続けるという。
篠田は06年1月にAKBメンバー入り。前田敦子(27)や大島優子(30)らとともに「神セブン」と呼ばれた人気メンバーとして活躍し、13年7月にAKBを卒業した。
その後は女優として活躍している。元祖「神セブン」メンバーでは、前田が昨年、俳優の勝地涼(32)と結婚して以来2人目となる。
◆篠田 麻里子(しのだ・まりこ)1986年(昭61)3月11日、福岡県糸島市生まれの32歳。06年1月にAKBメンバー入り。
11年の第2回じゃんけん大会で優勝し、シングル「上からマリコ」でセンターを務めた。
卒業後は映画「リアル鬼ごっこ」「ビジランテ」、ドラマ「水戸黄門」などに出演。現在もフジテレビ系のドラマ「後妻業」に出演している。1メートル67、血液型A。
2019年02月20日 18:00スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/02/20/kiji/20190220s00041000233000c.html スネ夫への投石は一時間を越えた
スネ夫はからだが石に埋まってしまった ドラえもんはワクワクドキドキしていた
スネ夫が怒りをつのらせるたびにだ と叫びながら>>61は糞をもらしていた。
先生「おっ!うんこを漏らしていますな!私はクソまみれのケツマンコに
いちもつをブチ込むのが大好きなのですぞ!」
ズブリ!
>>61「アッー!」 0398 卵の名無しさん 2019/02/15 14:36:52
アースクリニッ○池袋
39度の熱が出てインフル検査受けましたが
目的不明の採血されたあげく、
説明もなく自由診療に切り替えられ、
1万円以上請求されました。
しかも、処方されたのはアレルギーの薬。
この時点ですでにまともじゃないんですが、
診察以外の場面でも異常でした。
待合室には、軍歌が流れており
・医師には敬語を使え
・医師の前では足を組むな
・医師の前では帽子をかぶるな
・会計方針に対して意見を言うな
の張り紙。
https://goo.gl/maps/Ai9L6jrQ7JJ2
Googleマップのレビュー数が異様に多いので見てみると、
☆5は明らかにサクラ(業者ではなく、院長が直接書き込んでる模様。)
☆1のユーザーには、患者名を特定し個人情報をさらした上での脅迫や罵倒を投げつけています。
倫理的にも法的にも完全にアウト。
https://i.imgur.com/MfgUGYX.png
https://i.imgur.com/A6HX55q.png
https://i.imgur.com/fhSnU4w.png
https://i.imgur.com/TDIy38Z.png
https://i.imgur.com/XZ8bDx6.png
https://i.imgur.com/MLifdv8.png
https://www.earth-ikebukuro.com/ 絶望したスネ夫は共産主義という宗教にはまってしまった テリーは現状をまったく知らずに理想論だけで語る男
子供がスマホを学校に持ち込むことでプラスのこと
なんて何ひとつない
プラスになるようなことは家でやればいい話 それを知った杉下は最近起こった殺人事件の証拠をスネ夫の仕業のように捏造し、捜査一課を動かした。
杉下右京「この殺人犯に容赦は無用です。発見次第直ちに射殺しなさい。」
捜査員ら「ハッ!」 かくして王女という生け贄を捧げたことで、タレルは痴愚の神を味方につけた。
世間は民主主義をテロリストの教義と信じ込み、国家治安維持隊の指揮官たるタレル=モン=サントは
国王から民主主義者の討伐と根絶を命じられた。
すべてがタレルの思い通りであった。
そしてタレルはさらなる生け贄を狩り始める。この国に民主主義の革命を起こすための捧げものとして───
*** ***
ゴーン……ゴーン……
エル=サンクトルの首都に鎮魂の鐘の音が鳴り響く。
アルテリア王女が亡くなって一年、この日は彼女の一周忌だった。
国民たちは彼女の死を悼み、一斉に黙祷を捧げた。
犯人が処刑されたところで悲しみがなくなるわけでなく、民主主義者は今も市井に潜伏しているという。
民主主義思想の撲滅、それが王女の魂に安らぎをもたらすと、国中の誰もが信じ込んでいた。
ごく一握りの例外を除いては。
「ふぁ…ふぁあああ〜〜」
その少女は心底疲れたと言わんばかりに大きなアクビをした。
「ずいぶんお疲れの様子だねえ」
「まぁね…」
「お店、そんなに忙しいの?よかったら手伝おうか?」
「いいよ、明後日にはエリサさんも帰ってくるし、もう一踏ん張りだから」
「でもあまり無理しないでね、ジュナ」
「わかってる、ありがと」
アクビをした少女を気づかって、友人たちが声をかけてくる。
彼女の名はジュナ=テルモンテ。家が居酒屋で、夜はウェイトレスとして家業を手伝っていた。
そして昼は、国立リュミエプール女学院の生徒として学院に通っていた。友人たちも学院の生徒である。
確かに友人たちの心配どおり、ジュナは疲れていた。
数日前に、一緒に働いていた雇われウェイトレスのエリサが里帰りのために休暇をとったからだ。
エリサがいない分、ジュナが頑張らなくてはならず、普段より疲れるのは当然である。
が、しかし。ジュナは疲労よりもあることに悩まされていた。それは店にやってくる“ある客”のことだった。
「よう、ジュナちゃん、元気してる〜?」
「今日も頑張ってるね〜ウヒヒ」
(また来たよコイツら……)
店に入ってきた男たちを見て、ジュナは心で舌打ちする。
紺地の軍服を着たその男たちは、国家治安維持隊の隊員たちだった。
「はーい、いらっしゃーい♪」
ジュナは忌々しい気持ちを隠しながら、営業スマイルで隊員たちを席に案内した。 激怒したスネ夫は右京を始末しに釘バットを持って警視庁にやって来た バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 しかし杉下によって編成された特別射殺隊によってスネ夫は無残に蜂の巣にされたのであった…
快楽殺人鬼スネ夫 糞尿死闘編 完! スネ夫「んな訳あるか(笑)」
バビル2世「蒙古タンメン中本のカップ麺に卵2個入れたの食うぞ!」
スネ夫「朝マックは?」
バビル2世「朝マック朝マックってキチガイかお前は?今日の朝は中本カップ麺だ!」
スネ夫「それ、メチャクチャ辛いやつだよね?」
バビル2世「だから卵2個入れて辛さを薄めて食うんだ!」 ガイジの親が死んでるなら
次こそはまともな家庭に巡り会えるよう祈っとくわw しかし結局裏メニューの特製うんこバーカーにしたのであった
スネ夫「うんこバーカー最高!」
バベル「最高で〜す!」 するとブラックジャックこと間黒男が血相を変えて窓から飛び込んできた。 バビル2世「くだらん茶番は終わりにしてセブンイレブンの牛丼買ってきて余った卵を消化するぞ!」
スネ夫「おう!」
「あれ、ここアイツらが使ってたテーブル…だよね…?」
“アイツら”とは治安維持隊の隊員たちのことである。
一体なんのチラシか、ジュナはテーブルからチラシを拾って見た。
女学院に通っているジュナは当然字が読める。しかし、チラシの内容を読み進めるうちに、ジュナの表情が
みるみる困惑に変わってゆく。
「なんなの…これ……」
チラシに記されていたのは、民主主義の素晴らしさを説き、王政を批判する文章だった。
民主主義とはなんなのか、曖昧な知識しかないジュナだったが、このチラシはヤバいものだと直感で悟った。
でも、どうしてこんなものが治安維持隊のテーブルに置かれていたのか。しばしの間を置いて
彼女なりに考えたあげく、ある結論に達した。
それはあのバカどもが民主主義者から押収した証拠品を忘れていったのだ。間抜けな話だがアイツらなら
ありえないことではない。
いずれ血相を変えて取りにくるだろう、それまでは丁重に保管して奴らに突き返そう、そう思いながら
ジュナがチラシを片付けようとしたその時だった。
バアァァ━━━ン!!!!
「え?!」
突然店のドアを蹴り破って現れたのは、治安維持隊の隊員たちだった。
「た、隊員さん??」
ドアを開けるやいなや、数名の隊員たちが店内に入り込み、驚くジュナを取り押さえた。
「ちょっ、痛い、これなんのマネよ!?」
「黙れ!!とうとうボロを出したな民主主義者のスパイめ!!」
「民主主義!?スパイ!?一体何のこと!?」
「とぼけるな!オマエが持っているそのチラシがその証拠だ!!」
「え…?」
ジュナは手にしているチラシを見た。それは隊員たちが店に忘れたチラシ……のはずだった。
隊員たちはチラシを取りに来たと思ったのに、なぜかチラシを持っていただけで民主主義者にされていた。
訳がわからず混乱するジュナを連行しようとする隊員たち。
と、その彼らの前に髭面の体格の良い男が立ちはだかった。
「おい!お前ら、うちの娘になにしやがる!」
「父さん!」
男はジュナの父親だった。ドアを蹴破る音と店内の騒ぎを聞いて厨房から出てきたのだ。
「どけ、オヤジ。コイツにはスパイの疑いがある。これから本部で調べてやるから邪魔するな!」
「バカも休み休み言えよボケナス!まだ酔っ払ってんのか?」
高圧的な隊長の言葉に父親が罵倒で返した。 :: .|ミ|
:: .|ミ|
:: .|ミ| ::::::::
::::: ____ |ミ| ::::
:: ,. -'"´ `¨ー 、 ::
:: / ,,.-'" ヽ ヽ、 ::
:: ,,.-'"_ r‐'" ,,.-'"` ヽ、 ::
:: / ヾ ( _,,.-='==-、ヽ ヽ、
:: i へ___ ヽゝ=-'"/ _,,> ヽ
:: ./ / > ='''"  ̄ ̄ ̄ ヽ
:: / .<_ ノ''" ヽ i
:: / i 人_ ノ .l
:: ,' ' ,_,,ノエエエェェ了 /
i じエ='='='" ', / ::
', (___,,..----U / ::
ヽ、 __,,.. --------------i-'" ::
ヽ、_ __ -_'"--''"ニニニニニニニニヽ ::
`¨i三彡--''"´ ヽ ::
/ ヽ :: ┼ヽ -|r‐、. レ |
/ ヽ:: d⌒) ./| _ノ __ノ ____
/ \
/ ─ ─\
/ -━- -━- \
| U (__人__) | ________
\ ` ⌒´ ,/ // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
___/ \ // /
| | / , ヽ // /
| | / ./ // /
| | | ⌒ ーnnn . _____//_,_,______,_,_/
 ̄ \__、("二) .`――――-((」II.IIニニニニニニエ! スネ夫「魔王、ムドーを倒す旅に出掛ける!皆のもの、覚悟よろしいか!」
先生「いいですぞ!」
それぞれは伝説の防具、剣を手にし、旅立つことを決意した
ハッケヨイ「スネ夫どん、暗黒魔法であるウロタトモカーオの伝説をしっているでごわすか?」
スネ夫「ウロタトモカーオ?!」 「人間は成長しなければならない」と洗脳されてる人が一番怖いわ
距離を置くとか置かないとか、そういう屁理屈が通用するのはツイッターだけで
現実は一生迷惑をかけられ続けて生きるんだよ 己の弱さを呪え馬鹿が スネ夫「やっぱり目の眼マンが来なくなってからつまらないや」
ハッケヨイ「なんか締まらないでごわすよね」
ジャイアン「お、オレがいれば、バーンと盛りあがる事間違い無しだから大丈夫だろ!」
先生「剛田ではやや役不足ですぞ」
ハッケヨイ「そうでごわすな。その他大勢の中の1人って感じでごわすね」
ジャイアン「な、な、お前ら、俺はドラえもん原作の主要キャラだぞ!」
スネ夫「そんなもんはどうでもいい。つまらない奴はいらないんだよ」 スネ夫「目の眼…?」
ハッケヨイ「誰でごわすかそいつは?」
先生「いわゆる量産型の糞ゴミオリキャラに違いないですぞ」 スネ夫「目の目マンなんてよぅ、最初からいなかったんじゃねえか!?」
ハッケヨイ「ごわすなぁ!そんな名前きいたことないでごわすわ!雑魚が!」 これはガチだからたちが悪いな
若作りしてるBBAや陰キャドブスしかいないもん
「嫌ああああ!!父さん!!父さあああん!!」
隊員たちが泣き叫ぶジュナを連行席に押し込むと、囚人護送車はエンジンをふかして走りさった。
後に残されたのは、壊れたドアと散らかったままの店内、そして店の主の死体であった。
「よし、民主主義者2名発見、うち一人は抵抗したため射殺、うち一人を確保、っと…」
護送車の助手席にて、ジュナを連行した隊員が報告書を書いていた。
「まあ何はともあれノルマ達成できてよかったぜ」
「ああ、最近はホンモノを捜すのも一苦労だからな、こうやってポイント稼がないとな」
「まったく、俺たちのために民主主義者の汚名を着るなんて愛国者の鑑だぜ」
「言えてるw」
罪の無い父娘を罪人に仕立てたことを、運転手と助手席の隊員たちはさも愉快そうに話していた。
彼らの表情からは悪事への後ろめたさなど全く感じられず、むしろ誇らしげに思っているようでもあった。
しかも話の内容から察すれば、民主主義者をでっち上げるのはこれが初めてではないのだ。
「ああ早く本部に着かないかな、あの孝行娘を尋問するのが楽しみだ」
「おい、こないだ逮捕した一家の長女はどうしたよ?」
「アイツか?もう壊れたし臭いし飽きたよ」
「ホントはボテ腹が嫌だったんだろ?」
「どうでもいいよ、もう新しいメスブタが入ったんだからそいつで遊ぶんだから」
「ひでえな、弟や妹たちを助けるためにさんざん言いなりになったのによw」
「民主主義者と約束とかするわけないだろ、バカバカしい。それにどのみちみんな処刑されるんだから意味ないし」
「民主主義者、か。たまたま拾ったチラシを読んだだけで人生終わるなんて普通思わないよなぁw」
「だが俺たちが民主主義者だと決めたらそいつは民主主義者なんだ。俺たちの判断は絶対だ」
「あー治安維持隊に入ってよかったぜ!何より民主主義者に疑われなくてすむからな!」
「本当になw」
「ハハハハw」
隊員たちの会話はどう考えても人の心を持つ者の会話ではなかった。
しかしその会話はジュナには聞こえなかった。
(父さん…私これからどうなるの…?)
揺れる車内にて、亡き父親を思いながら涙に暮れるジュナ。
平和だった日常は壊され、得体の知れない不安と恐怖が彼女にのしかかる。
この先で彼女を待つのは、人間の尊厳と自由を否定するおぞましき地獄であった───
(続く) メンソールインポ「私は目の眼マンでもビッグぺニスでもない」
スネ夫「メンソールインポだろ?」
メンソールインポ「どうして分かった?」
スネ夫「書いてあるから」
メンソールインポ「……とりあえず『誰だおまえは?』から入ってくれないか?」
スネ夫「………誰だおまえは?」
メンソールインポ「私はメンソールインポという者だ」
先生「懐かしいメンインですぞ」
メンソールインポ「おぉ先生、久しぶり、相変わらず変態やってるかい?」
先生「いや、何か出番が減らされて弱ってますぞ」 メンソールインポ「じゃあさ、スピンオフのハッケヨイのルーツのリレー小説に出ればいいじゃん?」
先生「あっちはマジな冒険もの過ぎて私がいったら浮きますぞ!」
メンソールインポ「確かにな、ユミルとかパズスが出てるなかにいきなり先生が行くのも変だわな」
ハッケヨイ「でも、おいどんのギガボッシュート、トロールの神であるショッキリ様の謎が溶けてうれしいでごわすよ」
スネ夫「あっちはあっち、こっちはこっちだ!さあ、メンインの復帰を祝い、飲むぞぉ!!!」
皆は酒に溺れ、酔いに酔った タレントの加藤茶(75)が26日放送のテレビ東京「チマタの噺」(火曜深夜0・12)に出演。45歳年下の綾菜夫人との結婚生活について語った。
加藤は2011年6月に綾菜夫人と結婚。「45歳年下で俺はラッキーだなって思っている」という加藤は、「8年前に俺が寿司を食いに行って、その寿司屋でアルバイトしていたの。
冗談半分にこの子誘ってみようかなと思って、お茶を持ってきた時に、『可愛いね、今度お茶飲みに行こうか』って言ったら『いいわよ』って言ってくれた。
もしかしたら上手くいくかもしれないと思って、2回目に(店に)行った時に「どう?そろそろ食事行こうよ」って言うと、『いいわよ』って言ってくれて…」と馴れ初めを告白。
「お父さんお母さんへあいさつに行かないうちに『結婚する』って言っちゃった」といい、「どうやって報告しに行こうと思って、
お父さんお母さんでも俺の25歳年下だから絶対に怒られると思った」と両親への報告を回顧。
「バカ話して笑い話になった時に『結婚します』って言ったら、お父さん、お母さんも『いいわよ』って言ってくれた」と明かした。
綾菜夫人について聞かれると「綺麗なんだよね。今、30歳になったのかな。俺は再婚してよかった。
嫁さんもらうなら若い嫁さんが絶対いいと思う。もう遊びに行きたいとは思わない。麻雀も競馬もゴルフもカジノもやめた」とのろけ。
性格の違いが円満の秘けつだといい、「カミさんの方が大雑把で、家の中のドア開けたら開けっ放し。俺が全部閉めてる」と語っていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190228-00000058-spnannex-ent
https://i.imgur.com/i0OmcUn.png
https://i.imgur.com/AJAp9DL.png スネ夫は酔った勢いで全裸になった
それを見て先生とハッケヨイは勃起してしまった
メンソールインポはふにゃふにゃだった メンイン「まずい!このままでは目の眼マンがふっかつしてしまうメンイン!」
スネ夫「あ〜思ったよりメンインつまんねえな〜!」
先生「やっぱり目の眼のほうが面白かったですぞぉ!」 スネ夫「いや、つまらないのはメンインのせいじゃない」
先生「そうですぞハッケヨイが出てきてから荒れるわつまらないわで散々ですぞ」
ハッケヨイ「ちょ、ちょっと、言いがかりはやめるでごわす」
スネ夫「ハッケヨイさえ出てこなかったら、ここは素晴らしい冒険小説になってたんだよな」
先生「ハッケヨイには退場して貰うしか無いですぞ」
ハッケヨイ「な、な、何を言うでごわす!おいどんを中心に仲良く和気藹々とやってきたんでごわしょうが!?」
スネ夫「ハッケヨイ!おまえがこのスレに相応しい奴かどうかテストしてやる!」
スネ夫は指をパチリと鳴らした。 敵をモリアーティみたいな犯罪組織の運営者にするとかどうよ
・事件がある程度大規模になるから見せ場は多くなるし噛ませの敵やモブも出しやすい
・組織の強大さ、影響力の大きさなどから少数のスペシャリストで協力する必然性を作りやすい
もうひとつ、
各分野の専門家が特技を駆使して真相を探し当てるも別の専門家の真相と矛盾して〜ってのを延々続けて、
最終的にみんな頭を抱えたところでワトソン役がぽろっともらした一言がきっかけで全貌が明らかになる
というのも考えたけどこれはギャグにしかなりそうもないし趣旨から外れるな
どっちにしろ自分じゃ具体的な脚本までは考えられんが スネ夫「これにのって、リアクションをとれ」
熱した鉄板は湯気が上がっている
先生「そのあとはガソリンをかぶって火をつけてもらいますぞ」
スネ夫「リアクションが面白けりゃ生き残れるって訳さ」
ハッケヨイ「な、なんでごわすとぅ!やってやるでごわす!とう!」
ハッケヨイは熱した鉄板に飛び乗った!!! 1章 腐敗の呪いプロット
清が魔女に呪われる
触った生き物腐る
祓士クレイヤに助けられる
留学誘われる
魔女「触ると何でも腐る呪いくらえ。嘆いて死にな。」
清「何?何これ?怖い、臭い、辛い。」
クレイヤ「大丈夫、僕が助ける。」
悪魔「心臓よこせゴラァ!」
クレイヤ「清に近づくな!」
清「ありがとう。」
クレイヤ「もうすぐ師匠とか援護がくるから頑張ろう。」
魔女「・・・。」
数日後
悪魔「心臓よこせゴラァ!前より強いぞ!」
クレイヤ「清逃げて!うわぁぁぁぁ。」
清「クレイヤ!どうしよう、私のせいで。もう嫌だ。死んじゃいたい。」
魔女「絶望の心臓、待ってたわ。」
悪魔「心臓よこせゴラァ。」
清「やっぱ死にたくない!触らないで!」
呪い解ける
清「あれ、助かった?あなた誰?」
クレイヤ「クレイヤ。お前がクレイヤと呼んでたのは使紙を使った幻覚だ。俺が本当にお前を助けにきた祓士だ。(何だこいつ自分で呪い解いてるじゃん。)援軍も呼んだ。」
祓士援軍「魔女を捕まえろ!」
魔女「チッ。逃げるわ。」
翌日
クレイヤ「忘却薬飲め。(本当は惚れ薬だけどな。こいつ使えるかもだからとりあえず薬盛っておこう。)じゃあな。」
清「あれ、忘れてない。またクレイヤに会いたいな。異世界とか本当にあるんだ。」
1ヶ月後
校長「こっちの世界の末裔だから祓士なるなら幻界への留学認めるけど、どーする?」
清「行く!(クレイヤに会える❤︎)」
校長「何か変だが、まあいっか。」
清の留年が決まったと知らせを受け取ったクレイヤ
「計画通り。」 ハッケヨイは全身にあぶらあせをかきながら必死に鉄板の上で耐えている!
スネ夫「チィ!!!これじゃ余興にもならねぇよ!」 おカネをどう使うかで、その人の“人となり”が評価されてしまうことがある。
あくまで一般論だが、人のためにおカネが使える人の評価は高く、必要以上にケチだったり、おカネにルーズな人の印象はよくない。
男女交際においても、“男女間でのおカネの使い方”は、つねに話題に上るところだ。
年代が若くなるにつれ、“割り勘”で交際することに抵抗がないカップルが増えていると言われているが、
実際のところ“女性に奢(おご)れる男性”は、女性たちからやはり高評価を得る傾向にある。
また“割り勘”で交際しているカップルも、男性が1円単位まできっちりと割っていたら、
女性はその男性を“セコイ”と思うだろう。たとえば5000円の会計なら、男3000円、女2000円という、
いわゆる“女子割”会計が主流ではないだろうか。
婚活市場では「男性が支払う」のがいまだ暗黙の了解
では、“お見合い”の場合はどうか。
お見合いのお茶代は男性側が払うというのが、昔からの暗黙のルールだ。しかし最近ある大手結婚相談所が、
“お見合いでのお茶代は各自で支払う”というルールを設けた。これが女性たちからすこぶる評判が悪い。
その相談所から来た申し込みは、よっぽど条件のいい男性でないと受諾をしないという女性たちもなかには出てきた。
男女平等の世の中であり、これだけ女性の社会進出も進んでいるのだから、お茶代の折半はフェアなことだろう。
それでもなお、“お茶やご飯をごちそうになる”ことを、“男性から大切にされている”ととらえたり、
そこに“男気”を感じたりする女性は、まだまだ多いのだ。
私の結婚相談所の会員である佳恵(38)も、そのひとりだ。
佳恵は、ここ3カ月、お見合いを休んでいた。友達に誘われて参加した合コンで出会った拓也(41)と付き合っていたからだ。
その佳恵が、「またお見合いを再開したい」と連絡を入れてきた。
私は拓也に会ったことがないのだが、佳恵から見せられたツーショットの写真に写る拓也は、佐々木蔵之介似のキリリとしたハンサムだ。
身長も、162センチの佳恵より頭ひとつ大きい。外資系の大手企業に勤めているというのだが、勤め先を偽っていなければ、年収は軽く1000万円を超えているはずだ。
つまり、婚活中のアラフォー女性にとって、 “結婚するには申し分のない相手”だった。
「“結婚を前提にお付き合いしたい”と言われたので、しばらくは彼と真剣に向き合ってみようと思います」
“お見合いをしばらく休みたい”と、連絡を入れてきたときの佳恵の声は弾んでいた。それなのに、この3カ月のうちに何があったのだろうか。
http://toyokeizai.net/articles/-/174219?page=2 キレたスネ夫はハッケヨイを男塾名物糞尿風呂に叩き込んだ /\___/\
/ / ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 |
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, |
| ,;‐=‐ヽ .:::::|
\ `ニニ´ .:::/ NO THANK YOU
/`ー‐--‐‐―´´\
.n:n nn
nf||| | | |^!n
f|.| | ∩ ∩|..| |.|
|: :: ! } {! ::: :|
ヽ ,イ ヽ :イ スネ夫はハッケヨイの足を竹刀で滅多うちにした!
ジャイアンと先生は鞭でハッケヨイのからだを滅多うちにする!
有名な民主主義者が処刑されたとき、私は地獄に落ちろと思った。
ヤツが王女を殺したからだ。
民主主義者が逮捕されるたび、私はいい気分になった。
私が愛国者であると実感できたからだ。
民主主義者の女性たちが公開処刑されるとき、私も見物していた。
全裸で行進させられた彼女たちは最高のオカズになった。
革命が起こったとき、私は民衆とともに拳を振りかざしていた。
これからは民主主義の時代だと思ったからだ。
国名がエル=サンクトルからエル=モンサントに変わったとき、私は逮捕された。
私の告発で多くの民主主義者が処刑されたのがバレたからだ。
(カンタレラ監獄にて囚人が記した落書きより)
*** ***
今日も目の覚めるような青空だった。
朝の澄み切った空気に、柔らかな日差し、昨日と変わらない平和な1日の始まり。
だが、この日は昨日とは明らかに何かが違っていた。
「いってきまーす!」
弾むような明るい声を上げて、少女は駆け出した。
身に纏う清楚なデザインの制服は国立リュミエプール女学院の生徒の証であった。
「おはようございまーす!」
「おはよう」
「おはよう、ミア」
「今日も元気だね、ミア!」
通学がてら、少女は道行く人々と挨拶をかわした。
この近辺の住民で少女を知らないものはいない。彼女の名はミア=エッセンと言う。
いつもの通学路、いつもの通り道、何事もなく進んでいたミアだったが、やがてその異変に気づいた。
「あれ、確かあそこは…」
通学路に入っている大通りの、飲食店が軒を並べている一角に人だかりができていたのだ。
「ここ、夕暮れ亭じゃない……どうしたのかな…?」
人だかりの向こうに見える看板には【夕暮れ亭】と記されており、そこはジュナの父親が経営する居酒屋だった。
「あの、すみません、」
ミアは人だかりの外側にいる一人の男に声をかけた。
「ん?学生さん?」
「はい、ちょっと聞きたいんですけど、ここで何かあったんですか?」
「君はあの店のことを知っているのかい?」
「はい、友達の父親がやっている店なんです」
「何だって…こりゃ言っていいのかな……」
「え…?それってどういうことですか?」
怪訝に思うミアに、男はためらいがちに答えた。
「……ゆうべ、ここのオヤジさんが殺されたんだ……」 スネ夫はさらに鞭で滅多うちにすると、ハッケヨイは快楽にからだをくねらせた! スネ夫「ハッケヨイなんていたぶっても、つまらないな」
ジャイアン「21エモンをいじめようぜ」
スネ夫が指をパチリと鳴らすと縛られた21エモンと熱した鉄板と十字架が運ばれてきた。 スネ夫「オオォリャッ!!!ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(裂帛の気合いと共に21エモンめがけて超大量の下痢便を噴射する)」
ジャイアン「ソオォリャッ!!!ブリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリ(裂帛の気合いと共に21エモンめがけて超大量の下痢便を噴射する)」
先生「トオォリャッ!!!ブブブブブブブブブブブブブブブビビビビビビビビビビビビビビビビビ(裂帛の気合いと共に21エモンめがけて超大量の下痢便を噴射する)」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています