【リレー小説】快楽殺人鬼スネ夫 糞尿死闘編
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スネ夫、ドラえもん、のび太、ジャイアン、しずか達は冒険を求め暗黒大陸へと渡った
しかしそこに待っていたのは未知の疫病、凶暴な生物、体力を奪い続ける厳しい気候だった
暗黒大陸、そこは全ての物が巨大すぎた
前スレ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1541077986/ 仮釈放で出所したハッケヨイが空き地でアイコスを吸っていると、年老いた6本足がやって来て、その場にうずくまった。
6本足はショボショボと目を開けては足元の砂を掘り、何かの糞を掘り出してかじると下を向いて動かなくなった。 人間の肥溜め・東京。その腐敗した世界でスネ男は魔薬を売買して巨万の富を築いていた。 結婚して57年になります。
子供は3人産まれ、56歳・44歳・21歳の3人の男の子を虐待しています。
夫一人の稼ぎで暮らしているわけですが、夫のリレー小説を毎日書くという趣味に頭を悩ませてます。 糞尿オヤジ「失格!しっかーく!ちゃんとPart123で立てろ」
スネ夫「スレ主バカだろ」 糞尿親父「しっかぁーく!partがついていなぁい!」
スネ夫「しかし、いまpartいくつなんだよ?!」
糞尿親父「しらぁん!」 スネ夫「ぼくは肩も痛いし、たぶん白血病だと思うし帰るよ」 ヘッポコ達は腹一杯になったのでユニコーンの死骸を古井戸に捨てた。 このスレで一応物語は書こうとしてる層が好きそうな回だった。
https://youtu.be/1Y5XeR0j0_s 痛い
痛みに耐えかねた
僕の心が、君の心が
泣いている
僕の心が、君の心が
悲鳴を上げている
嗚呼、僕は、何故
此処で、この場所で、叫び続けているのか
嗚呼、僕は、何故
だだ、叫び続けるているのか
嗚呼、僕は、何故
ただ、叫び続ける事しか、出来ないのか
嗚呼、僕は、何故
この場所で、泣いているのか
嗚呼、僕は、何故
唯一人、この場所で生きているのか スネ夫「牧場にはよい牧草が必要だな」
先生「そのためにはよい肥料が必要ですぞ!」
ハッケヨイ「みんなで肥料を作るでゴワス!」
スネ夫、先生、ハッケヨイは下半身ハダカになると
桶の中に糞をひり出した。 永遠なんて何処にもない
いつか別れが来る
解ってるさ
それでも
例え今が刹那の逢瀬だとしても
僕は君に逢えて良かった
楽しかったよ
たとえ悲しくとも
たとえ寂しくとも
たとえ別れることになろうとも
楽しかったよ
ありがとう
君と逢えて良かった
精一杯の感謝を込めて
僕は君にこの言葉を送る
ありがとう そのくそが発酵するのを待つと、やがてくそは発酵し、いい香りを放ち始めた
スネ夫「いい肥料ができたなぁ〜」
ハッケヨイ「さあ、まくでごわすよ!」
先生「私から行きますぞぉ!」
先生は畑にドバーッと糞をぶちまけた 堕ちてゆく、墜ちてゆく
誰か、僕を止めて
いや、本当は理解っているんだ
これを止める事ができるのは
僕しかいないって事を
自分しかいないって事を
だから
僕は再び歩きはじめる
例え、苦しくとも
例え、寂しくとも
あの場所に向かって 興奮した先生はハッケヨイと糞尿まみれのホモセックスを始めた バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 度重なるスネ夫とバビルの来店に業を煮やしたマック側は用心棒としてコロ助を雇っていた
そしてスネ夫とバビルはコロ助によってなすすべなく打ち首にされたのであった バビル2世「んな訳あるか(笑)」
マック店員「いらっしゃいませ。いつもありがとうございまーす」
バビル2世「ソーセージエッグマフィンのセットをホットコーヒーとハッシュポテトで、それから単品でソーセージマフィンとグリドルソーセージ。以上!」
スネ夫「えーと、ぼくは、そうだな───」 スネ夫「ぼくはバビルのソーセージが食べたいな」
ぱくり
スネ夫はバビルの制服のズボンとパンツを脱がした。
バビルのちんこは勃起していた。
スネ夫「ソーセージというより特大フランクフルトだね」 スネ夫「とか言う下ネタは大嫌いでね」
マック店員「ご注文はお決まりですか?」
スネ夫「そうだな、ぼくは──」 スネ夫「うんこバーガーを食いたい。君がここでひり出したうんこを使った
うんこバーガーをだよ(ニチャア)」
女子店員「ひぃっ!!」 スネ夫「ニチャア〜!」
店員「ヒイイイ!!」
スネ夫「ニチャッ!ニチャッ!」 暴走容疑で男女50人摘発、大阪
女子高生「姫」が呼び掛け
2019/2/18 11:332/18 11:40updated
大阪府吹田市などで昨年5月、バイクに乗って集団暴走したとして、吹田署が道交法違反(共同危険行為)の疑いで、10代の男女50人以上を摘発したことが18日、捜査関係者への取材で分かった。
摘発された男女らの中心的な存在だった女子高生が「暴走したい」と呼び掛けて集まり、捜査員からは「姫」と呼ばれていた。
捜査関係者によると、女子高生らは昨年5月、吹田市などで、信号無視や蛇行運転といった危険な運転をバイク20台以上で繰り返した疑いが持たれている。
今回摘発された女子高生らは暴走族ではなく、地元の友人らの集まり。「姫」の呼び掛けに応じて集まっただけのつながりという。
https://this.kiji.is/470055777339049057 書き込みありがとう。少し考え事したいんで空けます。 スネ夫は異世界に転生した
同じくのび太、ドラえもん、ジャイアンも転生していた
のび太は槍の勇者、ドラえもんは弓の勇者、そしてジャイアンは剣の勇者だ
スネ夫はおちんぽの勇者だった
スネ夫「おちんぽでどうやって戦えというんだ…」
案の定スネ夫は死ぬほど迫害された もう一度謝っておきます。すんません。何か学説的な事書いたら失敗するよなぁ。 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして火曜日でもやってる床屋行って帰りに何か食い物買って帰って録り溜めしてる番組を消化する素敵な休日を過ごすぞ!」
スネ夫「おう!」 バベルはうんこの勇者となった
スネ夫とバベルはいやと言うほど迫害された
先生「やめろ!やめるですぞ!スネ夫をかくまうですぞ!」
ハッケヨイ「おいどんたちの家に隠れるでごわす!」
ハッケヨイと先生はスネ夫を家につれていった ヒロヤ「(メリーさんてアレか?今うしろにいるっていう都市伝説の。まぁ。目の前にいんだけど。)」
メリーさん「うしろ向いて!」
ヒロヤ「あ、わかりました。」
ひょいっ。
メリーさん「わたしメリーさん。今、あなたの後ろにいるの。(よし!)」
ヒロヤ「……。」
ぎゅっ。
ヒロヤ「えっ?」
なんとメリーさんが後ろから抱きついてきたのだ!
メリーさん「ウフフ(いーっぱい怖がらせちゃうもんね!)」 ハッケヨイたちの家は糞尿まみれのハッテンバであった!
スネ夫「こんなところに住めるかボケェ〜!!」
スネ夫はハッケヨイと先生を殴り殺すとそのまま鶯谷の格安ソープへと向かった 男『よし、三匹目。これで晩飯はOKか』バシャッ
友『ちくしょう…あ!』
男『どうした?』
友『男、俺わかっちまった!』バシャバシャ
男『何を? てか、どこに行くんだ?』
友『ここにもう悪いイカがいないなら素手でも捕れるんじゃない?』
男『え? いや』
友『ちょっと行ってくる!』バシャバシャ
男『…今更、釣りじゃないと捕れないなんて言いにくいな』 そこに現れたのは地雷と呼ぶにもおぞましいハッケヨイに似たソープ嬢だった スネ夫は空中の粒子と一体化し、なんとか生存を図っていた
先生やハッケヨイは分子レベルまでしか分解できないがスネ夫は粒子にまで自分の姿を変えれるのだ スネ夫はとぐろを巻いたうんこをひり出した。
スネ夫「見事なまきぐそだな」
スネ夫はインスタグラムに糞の写真を投稿した。 スネ夫「すまん、俺は骨川スネ夫だ」
スネ夫は深々と頭を下げた
しかし、スネ夫は恨まれているために投石が行われた / | | |
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/ 人 ヽ、 (⌒) ヽノ (ノ |
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ヽ ノ \,/ / (ノ () ヽ l
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ヽ、 / / l しノ |
ヽ、 / / | l
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ヽ、 | /
ヽ l / 元AKB48で女優の篠田麻里子(32)が20日、今月16日に一般男性と結婚したことを自身の公式ファンクラブ会員サイトで発表した。
直筆のメッセージで報告。お相手は3歳年下で、昨年10月に出会い、初めて2人で食事をした際にプロポーズをされたという。
交際前から2人とも玄米を食べて育ったことや、理想の家族像、将来像などの共通点が多く「お付き合いをしてもいないのに結婚ということを自然に意識することができました。
『一生一緒にいたい』と心から思えた方です」とつづった。仕事はこれからも続けるという。
篠田は06年1月にAKBメンバー入り。前田敦子(27)や大島優子(30)らとともに「神セブン」と呼ばれた人気メンバーとして活躍し、13年7月にAKBを卒業した。
その後は女優として活躍している。元祖「神セブン」メンバーでは、前田が昨年、俳優の勝地涼(32)と結婚して以来2人目となる。
◆篠田 麻里子(しのだ・まりこ)1986年(昭61)3月11日、福岡県糸島市生まれの32歳。06年1月にAKBメンバー入り。
11年の第2回じゃんけん大会で優勝し、シングル「上からマリコ」でセンターを務めた。
卒業後は映画「リアル鬼ごっこ」「ビジランテ」、ドラマ「水戸黄門」などに出演。現在もフジテレビ系のドラマ「後妻業」に出演している。1メートル67、血液型A。
2019年02月20日 18:00スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/02/20/kiji/20190220s00041000233000c.html スネ夫への投石は一時間を越えた
スネ夫はからだが石に埋まってしまった ドラえもんはワクワクドキドキしていた
スネ夫が怒りをつのらせるたびにだ と叫びながら>>61は糞をもらしていた。
先生「おっ!うんこを漏らしていますな!私はクソまみれのケツマンコに
いちもつをブチ込むのが大好きなのですぞ!」
ズブリ!
>>61「アッー!」 0398 卵の名無しさん 2019/02/15 14:36:52
アースクリニッ○池袋
39度の熱が出てインフル検査受けましたが
目的不明の採血されたあげく、
説明もなく自由診療に切り替えられ、
1万円以上請求されました。
しかも、処方されたのはアレルギーの薬。
この時点ですでにまともじゃないんですが、
診察以外の場面でも異常でした。
待合室には、軍歌が流れており
・医師には敬語を使え
・医師の前では足を組むな
・医師の前では帽子をかぶるな
・会計方針に対して意見を言うな
の張り紙。
https://goo.gl/maps/Ai9L6jrQ7JJ2
Googleマップのレビュー数が異様に多いので見てみると、
☆5は明らかにサクラ(業者ではなく、院長が直接書き込んでる模様。)
☆1のユーザーには、患者名を特定し個人情報をさらした上での脅迫や罵倒を投げつけています。
倫理的にも法的にも完全にアウト。
https://i.imgur.com/MfgUGYX.png
https://i.imgur.com/A6HX55q.png
https://i.imgur.com/fhSnU4w.png
https://i.imgur.com/TDIy38Z.png
https://i.imgur.com/XZ8bDx6.png
https://i.imgur.com/MLifdv8.png
https://www.earth-ikebukuro.com/ 絶望したスネ夫は共産主義という宗教にはまってしまった テリーは現状をまったく知らずに理想論だけで語る男
子供がスマホを学校に持ち込むことでプラスのこと
なんて何ひとつない
プラスになるようなことは家でやればいい話 それを知った杉下は最近起こった殺人事件の証拠をスネ夫の仕業のように捏造し、捜査一課を動かした。
杉下右京「この殺人犯に容赦は無用です。発見次第直ちに射殺しなさい。」
捜査員ら「ハッ!」 かくして王女という生け贄を捧げたことで、タレルは痴愚の神を味方につけた。
世間は民主主義をテロリストの教義と信じ込み、国家治安維持隊の指揮官たるタレル=モン=サントは
国王から民主主義者の討伐と根絶を命じられた。
すべてがタレルの思い通りであった。
そしてタレルはさらなる生け贄を狩り始める。この国に民主主義の革命を起こすための捧げものとして───
*** ***
ゴーン……ゴーン……
エル=サンクトルの首都に鎮魂の鐘の音が鳴り響く。
アルテリア王女が亡くなって一年、この日は彼女の一周忌だった。
国民たちは彼女の死を悼み、一斉に黙祷を捧げた。
犯人が処刑されたところで悲しみがなくなるわけでなく、民主主義者は今も市井に潜伏しているという。
民主主義思想の撲滅、それが王女の魂に安らぎをもたらすと、国中の誰もが信じ込んでいた。
ごく一握りの例外を除いては。
「ふぁ…ふぁあああ〜〜」
その少女は心底疲れたと言わんばかりに大きなアクビをした。
「ずいぶんお疲れの様子だねえ」
「まぁね…」
「お店、そんなに忙しいの?よかったら手伝おうか?」
「いいよ、明後日にはエリサさんも帰ってくるし、もう一踏ん張りだから」
「でもあまり無理しないでね、ジュナ」
「わかってる、ありがと」
アクビをした少女を気づかって、友人たちが声をかけてくる。
彼女の名はジュナ=テルモンテ。家が居酒屋で、夜はウェイトレスとして家業を手伝っていた。
そして昼は、国立リュミエプール女学院の生徒として学院に通っていた。友人たちも学院の生徒である。
確かに友人たちの心配どおり、ジュナは疲れていた。
数日前に、一緒に働いていた雇われウェイトレスのエリサが里帰りのために休暇をとったからだ。
エリサがいない分、ジュナが頑張らなくてはならず、普段より疲れるのは当然である。
が、しかし。ジュナは疲労よりもあることに悩まされていた。それは店にやってくる“ある客”のことだった。
「よう、ジュナちゃん、元気してる〜?」
「今日も頑張ってるね〜ウヒヒ」
(また来たよコイツら……)
店に入ってきた男たちを見て、ジュナは心で舌打ちする。
紺地の軍服を着たその男たちは、国家治安維持隊の隊員たちだった。
「はーい、いらっしゃーい♪」
ジュナは忌々しい気持ちを隠しながら、営業スマイルで隊員たちを席に案内した。 激怒したスネ夫は右京を始末しに釘バットを持って警視庁にやって来た バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 しかし杉下によって編成された特別射殺隊によってスネ夫は無残に蜂の巣にされたのであった…
快楽殺人鬼スネ夫 糞尿死闘編 完! スネ夫「んな訳あるか(笑)」
バビル2世「蒙古タンメン中本のカップ麺に卵2個入れたの食うぞ!」
スネ夫「朝マックは?」
バビル2世「朝マック朝マックってキチガイかお前は?今日の朝は中本カップ麺だ!」
スネ夫「それ、メチャクチャ辛いやつだよね?」
バビル2世「だから卵2個入れて辛さを薄めて食うんだ!」 ガイジの親が死んでるなら
次こそはまともな家庭に巡り会えるよう祈っとくわw しかし結局裏メニューの特製うんこバーカーにしたのであった
スネ夫「うんこバーカー最高!」
バベル「最高で〜す!」 するとブラックジャックこと間黒男が血相を変えて窓から飛び込んできた。 バビル2世「くだらん茶番は終わりにしてセブンイレブンの牛丼買ってきて余った卵を消化するぞ!」
スネ夫「おう!」
「あれ、ここアイツらが使ってたテーブル…だよね…?」
“アイツら”とは治安維持隊の隊員たちのことである。
一体なんのチラシか、ジュナはテーブルからチラシを拾って見た。
女学院に通っているジュナは当然字が読める。しかし、チラシの内容を読み進めるうちに、ジュナの表情が
みるみる困惑に変わってゆく。
「なんなの…これ……」
チラシに記されていたのは、民主主義の素晴らしさを説き、王政を批判する文章だった。
民主主義とはなんなのか、曖昧な知識しかないジュナだったが、このチラシはヤバいものだと直感で悟った。
でも、どうしてこんなものが治安維持隊のテーブルに置かれていたのか。しばしの間を置いて
彼女なりに考えたあげく、ある結論に達した。
それはあのバカどもが民主主義者から押収した証拠品を忘れていったのだ。間抜けな話だがアイツらなら
ありえないことではない。
いずれ血相を変えて取りにくるだろう、それまでは丁重に保管して奴らに突き返そう、そう思いながら
ジュナがチラシを片付けようとしたその時だった。
バアァァ━━━ン!!!!
「え?!」
突然店のドアを蹴り破って現れたのは、治安維持隊の隊員たちだった。
「た、隊員さん??」
ドアを開けるやいなや、数名の隊員たちが店内に入り込み、驚くジュナを取り押さえた。
「ちょっ、痛い、これなんのマネよ!?」
「黙れ!!とうとうボロを出したな民主主義者のスパイめ!!」
「民主主義!?スパイ!?一体何のこと!?」
「とぼけるな!オマエが持っているそのチラシがその証拠だ!!」
「え…?」
ジュナは手にしているチラシを見た。それは隊員たちが店に忘れたチラシ……のはずだった。
隊員たちはチラシを取りに来たと思ったのに、なぜかチラシを持っていただけで民主主義者にされていた。
訳がわからず混乱するジュナを連行しようとする隊員たち。
と、その彼らの前に髭面の体格の良い男が立ちはだかった。
「おい!お前ら、うちの娘になにしやがる!」
「父さん!」
男はジュナの父親だった。ドアを蹴破る音と店内の騒ぎを聞いて厨房から出てきたのだ。
「どけ、オヤジ。コイツにはスパイの疑いがある。これから本部で調べてやるから邪魔するな!」
「バカも休み休み言えよボケナス!まだ酔っ払ってんのか?」
高圧的な隊長の言葉に父親が罵倒で返した。 :: .|ミ|
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 ̄ \__、("二) .`――――-((」II.IIニニニニニニエ! スネ夫「魔王、ムドーを倒す旅に出掛ける!皆のもの、覚悟よろしいか!」
先生「いいですぞ!」
それぞれは伝説の防具、剣を手にし、旅立つことを決意した
ハッケヨイ「スネ夫どん、暗黒魔法であるウロタトモカーオの伝説をしっているでごわすか?」
スネ夫「ウロタトモカーオ?!」 「人間は成長しなければならない」と洗脳されてる人が一番怖いわ
距離を置くとか置かないとか、そういう屁理屈が通用するのはツイッターだけで
現実は一生迷惑をかけられ続けて生きるんだよ 己の弱さを呪え馬鹿が スネ夫「やっぱり目の眼マンが来なくなってからつまらないや」
ハッケヨイ「なんか締まらないでごわすよね」
ジャイアン「お、オレがいれば、バーンと盛りあがる事間違い無しだから大丈夫だろ!」
先生「剛田ではやや役不足ですぞ」
ハッケヨイ「そうでごわすな。その他大勢の中の1人って感じでごわすね」
ジャイアン「な、な、お前ら、俺はドラえもん原作の主要キャラだぞ!」
スネ夫「そんなもんはどうでもいい。つまらない奴はいらないんだよ」 スネ夫「目の眼…?」
ハッケヨイ「誰でごわすかそいつは?」
先生「いわゆる量産型の糞ゴミオリキャラに違いないですぞ」 スネ夫「目の目マンなんてよぅ、最初からいなかったんじゃねえか!?」
ハッケヨイ「ごわすなぁ!そんな名前きいたことないでごわすわ!雑魚が!」 これはガチだからたちが悪いな
若作りしてるBBAや陰キャドブスしかいないもん
「嫌ああああ!!父さん!!父さあああん!!」
隊員たちが泣き叫ぶジュナを連行席に押し込むと、囚人護送車はエンジンをふかして走りさった。
後に残されたのは、壊れたドアと散らかったままの店内、そして店の主の死体であった。
「よし、民主主義者2名発見、うち一人は抵抗したため射殺、うち一人を確保、っと…」
護送車の助手席にて、ジュナを連行した隊員が報告書を書いていた。
「まあ何はともあれノルマ達成できてよかったぜ」
「ああ、最近はホンモノを捜すのも一苦労だからな、こうやってポイント稼がないとな」
「まったく、俺たちのために民主主義者の汚名を着るなんて愛国者の鑑だぜ」
「言えてるw」
罪の無い父娘を罪人に仕立てたことを、運転手と助手席の隊員たちはさも愉快そうに話していた。
彼らの表情からは悪事への後ろめたさなど全く感じられず、むしろ誇らしげに思っているようでもあった。
しかも話の内容から察すれば、民主主義者をでっち上げるのはこれが初めてではないのだ。
「ああ早く本部に着かないかな、あの孝行娘を尋問するのが楽しみだ」
「おい、こないだ逮捕した一家の長女はどうしたよ?」
「アイツか?もう壊れたし臭いし飽きたよ」
「ホントはボテ腹が嫌だったんだろ?」
「どうでもいいよ、もう新しいメスブタが入ったんだからそいつで遊ぶんだから」
「ひでえな、弟や妹たちを助けるためにさんざん言いなりになったのによw」
「民主主義者と約束とかするわけないだろ、バカバカしい。それにどのみちみんな処刑されるんだから意味ないし」
「民主主義者、か。たまたま拾ったチラシを読んだだけで人生終わるなんて普通思わないよなぁw」
「だが俺たちが民主主義者だと決めたらそいつは民主主義者なんだ。俺たちの判断は絶対だ」
「あー治安維持隊に入ってよかったぜ!何より民主主義者に疑われなくてすむからな!」
「本当になw」
「ハハハハw」
隊員たちの会話はどう考えても人の心を持つ者の会話ではなかった。
しかしその会話はジュナには聞こえなかった。
(父さん…私これからどうなるの…?)
揺れる車内にて、亡き父親を思いながら涙に暮れるジュナ。
平和だった日常は壊され、得体の知れない不安と恐怖が彼女にのしかかる。
この先で彼女を待つのは、人間の尊厳と自由を否定するおぞましき地獄であった───
(続く) メンソールインポ「私は目の眼マンでもビッグぺニスでもない」
スネ夫「メンソールインポだろ?」
メンソールインポ「どうして分かった?」
スネ夫「書いてあるから」
メンソールインポ「……とりあえず『誰だおまえは?』から入ってくれないか?」
スネ夫「………誰だおまえは?」
メンソールインポ「私はメンソールインポという者だ」
先生「懐かしいメンインですぞ」
メンソールインポ「おぉ先生、久しぶり、相変わらず変態やってるかい?」
先生「いや、何か出番が減らされて弱ってますぞ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています