リレー小説「中国大恐慌」
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中華料理店がなんと、82474716軒も南極大陸にある事実! japanese「話がちがうだろが!ラーメンを食ってる最中に凍っただけだろ!」 「 そうとも言えるが 中国人は 南極まで 品物を運んで冷凍食品を作ってるらしいぞ」 嬢「おまたせしましたぁ〜♪」
「OK!」と言いたくなる可愛い系のちょいポチャ嬢に、愚息と共に歓喜する筆者。
筆者「全然待ってないよ!あまりにタイプでドキッとしてしまったw」
嬢「ゼッタイ嘘でしょ〜♪他の人にも言ってるんでしょw」
テンションが上がり、なんともつまらない冗談を言ってしまう筆者だが、嬢のオッパイが大きいことに気付いたのである。
筆者「もしかしてだけど、オッパイかなり大きくない?」
嬢「実はそうなんです。背が低いのであまり気付かれないんですが…」
筆者「じゃあいつもは脱いだらお客さんが気付くってこと?」
嬢「はい、脱ぐと大体のお客さんにオッパイについて言われますw」
これは1人目から期待できるとワクワクしていると、嬢から脱衣の指令が出たので下半身丸出し姿になる筆者。
嬢も着用していたセーラー服をあっさりと脱ぎ捨て、D以上はありそうなオッパイが登場すると、筆者はもう凝視してしまったのである。
嬢「見すぎですよぉ〜♪」
筆者「ゴメンゴメン、あまりにオッパイが大きくてねw」
肩を抱き寄せキスをしようとすると、嬢から舌を絡めてきて歯茎をベロベロと舐め始めたのだ。
嬢の柔らかい舌が筆者の歯茎を刺激するのだが、これが最高に気持ち良く、思わず筆者も「もっと舐めて!」とおねだりしてしまう程である。
歯茎を舐められながらも巨乳を触りたい一心で乳首をイジると、嬢も片手で愚息をサワサワしてくる。
フェラされなくても発射しそうなくらいに感じてしまっている筆者。
筆者「このままイッちゃいそうだよ」
嬢「まだ舐めてないですよ♪」
筆者「次はフェラお願いしますw」
嬢「フフフ♪」 嬢が愚息の先っぽを舌先でチロチロするだけで、ビクビクと反応する筆者。
舌先が徐々に裏筋を通り、玉まで舐めていく。
筆者「玉がすごい気持ちいいよ」
嬢「腰浮いてますね♪感じやすいんですね♪」
筆者「出来ればお尻の穴も…」
嬢「席が狭いんで無理ですよぉ〜♪」
2人が座るだけで精一杯なシートでは厳しいか…と落ち込んでいる暇は無いのだ!
ヨダレを垂らしながら愚息を咥える姿はいつ見ても最高の色気が漂い、嬢との間に主従関係が生まれているのではないかと思わせる。
哲学的なことを考えていると、あっという間に筆者は嬢の口内へ発射したのである。
嬢からあまり量が出てないとの指摘を受けるが、実は既に2発目という旨を告げると、「高校生か!」とかなり嬉しい言葉で突っ込まれた筆者。
愚息を拭き拭きしてもらい、次の嬢が来るまでには心身ともにベストの状態へ近づけることに専念する。 ここで3発目に不安がよぎる。というのも、10分〜15分間隔でヌいていることもあり、愚息が若干弱ってきているのだ。
これはヤバいと思い、目を閉じて結婚したいほど大好きなAV女優、「上原亜衣」ちゃんをイメージして愚息に喝を入れると、嬢がいない状態でも再度復活することに成功したのだ。
誰もいない席で1人ビンビンに回復した愚息なのだが、この姿を嬢に見られるのはちょっと恥ずかしい。そんな恥ずかしいタイミングで2人目の嬢が登場。
嬢「こんにちは♪えっ!もう大きくなってるんですかwww」
筆者「恥ずかしながら、エッチなこと想像していたらいつのまにか…」
嬢「普通のお客さんだと、2人目も勃ったままは中々ないので驚きました♪」
2人目の嬢は黒髪でスレンダー系、年齢は20代半ば。お姉さんのような雰囲気を持つ美人さんである。
愚息のビンビンな姿を見て嬢もテンションが上がったのか、指で愚息を触って不敵な笑みを浮かべながら服を脱ぎ出す。
白いレースのブラジャーを外すと、小振りだが乳輪が薄ピンクのオッパイが筆者の目の前に現れた。
ハリがあるのでプルプル感は無いのだが、実に美味しそうなオッパイであることに間違いはない。 腰もクビレが出来ていて健康的な体型である。片手でオッパイを触ってみると、嬢は恥ずかしがりながらも近付いてきてキスの流れに。
1人目の嬢とは違い、挨拶程度のキスになり、少しでも早く愚息をイカせるために咥え始めたのである。
愚息をフェラする勢いは1人目を遥かに凌ぎ、凄まじいテクニックで筆者を攻め立てる。
嬢「ジュジュチュジュゾジュ…」
筆者「こんなフェラ初めてだよ。気持ち良すぎる…」
嬢「ジュジュチュジュゾジュ…ジュルジュ」
本当は嬢のオッパイやアソコも堪能したいのだが、全く動けないほどフェラが気持ち良すぎるのだ。
嬢のアソコへ手を伸ばすも、その度に強力なバキュームフェラが愚息を吸い込み、筆者の動きを封じる。
レベルの違いを見せつけられ、「ブラジル代表か!」と思わせる高次元なテクニックなのだ。
そのまま筆者は、あえなく嬢の口内へ最終発射をしてしまったのである。 何も出来なかった敗北感と最高の快楽を体験した満足感が混ざり合う中、帰り支度をしながら嬢のテクニックについて聞いてみた。
筆者「今まで経験したことないようなフェラだったんだけど、あれはどこで覚えたの?」
嬢「前は2人目のお客さんをイカせられないことが多くて中々指名がつかなかったので、本とネットで結構勉強したんですよ♪」
筆者「そうなんだ!2人目のお客さんだとイカない人も多いんでしょ?」
嬢「中にはそれで怒るお客さんもいるので、少しでも頑張らないとって思ってます♪」
プロフェッショナルを感じられる嬢に好感が持てた筆者。
次回に向けて、永遠のテーマである「早漏克服」を本格的に決意したのであった。 その日、筆者は疲れていた。溜まりに溜まった仕事を「やってられるか!」と切り上げ、上野駅に降り立ったのが9月13日の16時頃の事である。
目的はお馴染みの上野仲町通り。
(若くて可愛い女の子と談笑したい…)
身も心も疲弊していた筆者は、その純粋ながらもぼんやりとした思いを胸に、夕暮れ前のナイトスポットへ繰り出したのだ。 仲町通りの入り口は、上野駅から南進、中央通りからスイーツ店「ABAB」を挟んで反対側、ちょうどTSUTAYAとサンクスの間に存在し、多くの飲食店と風俗店が軒を連ねている。
その日は日曜日かつ夕方の早い時間という事もあり、
(キャバクラはやってないだろうな…)
(でも風俗って気分じゃないしな…)
と迷いながら看板を物色していた。
自身のニーズを明確に把握していない状態…これが最大のミスだと後に思い知る事となる。
仲町通りをブラブラと歩いていると、案の定キャッチからちょくちょく声を掛けられた。
「今日は何をお探しですか?」
「オッパイいかがですか?」
そんな中、比較的真摯な態度の若いお兄ちゃんに話し掛けられ、足を止めてしまった筆者。 黒服「何かお探しですか?少し遊んでいきませんか?」
筆者「この時間はどんな系統の店があるの?」
黒服「キャバクラは日曜の早い時間なのでどこもやってませんね」
黒服「セクキャバやピンサロなら…いかがですか?可愛い子揃ってますよ」
筆者「キャバは無いんだ…女の子と飲みたいだけだから抜きは要らないよ。イチャイチャもあんまり」
黒服「それなら、女の子と飲めてちょっとだけイチャイチャ出来るお店ならオススメありますよ」
(やっぱりキャバはやってないのか…まぁ、女の子と飲めればいいか) 筆者「じゃ、行こうかな。いくら?言っとくけど抜き無しだから!風俗は行かないからね!」
黒服「はいはい、40分7,000円です」
筆者「高い。無理」
黒服「では、40分6,000円で頑張りますんで…」
日曜の夕方である。冷静に考えたら、もっと安くなるはずなのだ。
しかし、疲労困憊の心と体は「癒し」を求めていた。
(若くて可愛い女の子と楽しく話したい…)
そんな強い想いから、キャッチとのやり取りもそこそこに妥結してしまった。
そして案内されたのが地雷店1軒目、『clubくのいち』である。 外観は赤を基調とした『くのいち』のデカイ看板が目立つ。そのまま同店の黒服に引き渡される筆者。
まずは入り口で6,000円を支払う。パネル指名なども出来るようだが、今回はフリー。
飲み物を聞かれ、少々時間が掛かるとの事で待合室へ移動。まずここが狭い。
待合室に居たのはいかついおじ様(客)だったが、すれ違うのもつらいほど狭いのだ。
程なく店内の黒服に呼ばれ、ブースへ移動。この時点で筆者のニーズとマッチしていない感が漂い始める。
オフィス内をパーテーションで仕切ったようなブースに、申し訳程度の机(灰皿とグラスを置いただけで埋まる)と2人掛けソファーがあるのみ。
更にここで5分ほど待たされる。
『なんだか気分が乗らないなぁ』と思い始めた頃…
「お待たせ〜」 35歳〜40歳と思しきお姉さまが登場。
熟女好きな方には申し訳ないが、筆者は若い子が好きだ。若ければ、多少ブサイクでも愛嬌でごまかせる時もある。
しかし、お世辞にも綺麗とは言えず、くたびれた場末のスナックに居そうな印象の嬢が登場したのだ。当然ながら、この時点で『ハズレだ…』とテンションダダ下がりになってしまう。
(まぁいいか…女と楽しく酒飲めるなら一応はクリアだな)
そう思い直して会話をスタートすると…程なくして
「今日はどうする?私も飲んでいい?追加料金で触ってもいいよ?どこまでしたい?」
(はぁ?) 筆者は多少混乱していた。
ここは、いわゆる「いちゃキャバ」ではないのか?
下品な嬢から、まるでJK店の裏オプのような勧誘を受けるハメになろうとは…。
「えーっと…意味分かんないんだけど。俺は飲みに来たんだけど」
「飲むだけの人なんていないよー。みんな追加料金でしたいコトするよー。スッキリして行く人も多いよ」
「ねぇ、触っていい?アソコ見たいなー」
もう完全に趣旨から逸脱している。
嬢のうざいテンションを掻い潜りながら聞いてみると、どうやらこの店は「抜きオプションがある、セクキャバのようなピンサロのようなお店」という事だった。
そもそも、上野にはフラ系のピンサロ『アイドリング』がある。 管理人の補足
「フラ系」とは?
川崎の老舗ピンサロ、『フラミンゴ』のグループ店を指す。フラ系の「フラ」は、同店の頭文字から来ている。 また、おっぱいを触りたいなら、上野の『吉原』や『大江戸』等、一定クオリティのセクキャバもある。 Check
「毛布」を使えば手マン黙認!上野の和風セクキャバ、『吉原』に大満足wwwww 都内には、巨乳美人が一生懸命に抜いてくれる店がいくらでもあるのだ。
が、『clubくのいち』はコンセプトがイマイチ分からない。しかも嬢が低クオリティときた。
ここでようやく気付いたのだ、“地雷店”である…と。
あまりにもしつこい追加オプション攻撃に、筆者のテンションは下がる一方。
なんだか、この店に来てしまったこと自体が申し訳なくなってきた。
『もういいや…』とドリンクだけは飲んで頂いたが…2,000円、高すぎである。
大して面白くない話を可愛くない嬢と続けていると、退店時間。
筆者はそそくさと店を後にした。 最後に
黒服からは40分と聞いていたが、若干時短だった気がしないでもない。
なお、後ほどHPを見てみると、筆者が訪問した時間帯の料金は40分4,000円…微妙にボッタとも言える。
これぞまさに「踏んだり蹴ったり」である。
ちなみに、隣のブースからはペッティング音とバキューム音が聞こえてきた。自身のニーズにマッチした客も居るのだろう。
『自分には合わなかった、ただそれだけの事だ…』と無理やり納得させる筆者であった。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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