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リレー小説「アメリカ滅亡」

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0001創る名無しに見る名無し
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2018/11/19(月) 19:45:58.63ID:9HvDrAOX
コロラド州に巨大隕石が落下、
正体不明の伝染病の蔓延、
様々な災いが降り注ぎ、滅亡の危機に直面したアメリカ。

主人公アンディはそんな中をどう生きるのか?
0075創る名無しに見る名無し
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2018/11/22(木) 19:19:47.63ID:hej0R+ey
そう怒鳴るのはワーグナー警部だ。彼はケンを捕まえられず上司に罵倒されたため腹いせに部下にパワハラをしようとしているのだ。
0077創る名無しに見る名無し
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2018/11/23(金) 01:40:59.81ID:8eVYf0vC
長文コピペ荒しキモい
スネ夫スレも荒らすなよカスが
0078創る名無しに見る名無し
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2018/11/23(金) 02:08:59.75ID:GkFhem3a
ワトソンは警察署で変われてるミシシッピアカミミガメである。
今日も彼は水槽の中から寝ぼけ眼で愚かな人間が弱い者虐めをする様を眺める。
0079創る名無しに見る名無し
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2018/11/23(金) 03:44:24.18ID:WFy8jRPZ
>>77

2018-11-22 10:12
 食の安全管理がたびたび問題となる中国では今、「牛肉の重さ」を水増しすることを目的に、
出荷前の生きた牛に大量に「水」を飲ませていた業者が見つかり、大きな批判が寄せられている。

 中国では食品などは「重さ」に単価をかけて値段を決めるのが一般的だ。そのため、
売り物の重さを水増しして大きな利益を得ようとする悪徳業者が後をたたない。
これまでにも切り分けられた牛肉などに水を注射するなどして重さをごまかすケースはあったが、
今回のケースでは、と殺する前の生きた牛に約60リットルもの水を強制的に飲ませ、重さを水増ししていたという。

 中国メディアの荔枝新聞によれば、今回問題となっているのは安徽省の業者で、
と殺の約12時間前から生きた牛の鼻にチューブを挿入し、強制的に水を飲ませていた。水の量は約60リットルに達し、
水を強制的に摂取させられた牛の腹は膨れ上がり、
身体中に浮腫が認められたほか、苦しみのためか目に涙を浮かべている牛もいたという。

 この業者から出荷される牛肉は他の牛肉に比べて単価が安かったため、「単価が安くても、
重さを水増しすれば1頭あたりの利益を増やせる」というのが水増しの目的だったようだ。

 生きた牛に大量の水を飲ませるという行いに対し、中国のネット上では批判の声が高まっているが、この業者の責任者は取材に対し、
「水を飲ませても、飲ませなくても、牛に待っている運命は変わらないではないか」、
「大量に水を飲ませても、牛肉の重さはさほど変わらないのだから、大したことではない」などとと述べた。

業者は現在、地元当局の取り調べを受けている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
http://news.searchina.net/id/1671655
0080創る名無しに見る名無し
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2018/11/23(金) 03:49:29.21ID:i7pv4jdT
裁判しろよ
何やってんの?意味分からんわ
犯罪者を日本に於いて闊歩させるなよ
0082創る名無しに見る名無し
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2018/11/23(金) 06:12:52.51ID:xWmMbGSl
「ぬわああああん、疲れたもぉ〜」
カナリアはその場に服を脱ぎ捨てると
全裸になった。
「ちょっとシャワー浴びてくる」
カナリア髪を縛っていたゴムを取ると
そのまま乳房を揺らしながらシャワールームへ入っていった。
0083創る名無しに見る名無し
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2018/11/23(金) 06:27:51.28ID:Xy6rAPBw
アンディもシャワールームに入ると背後からカナリアをファックした。
カナリアの膣はすでに濡れていたので挿入は滑らかだった。
0085創る名無しに見る名無し
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2018/11/23(金) 07:23:48.67ID:ovLAklHx
DONDODODODONG!
何だ?どうやら、誰かがドアをノックしているらしい。

「誰だろう?こんな夜中に。」

ケンは、おそるおそるドアを開けた。

すると、そこにはアンディがいた。

「た た たた 大変なんだよ!カナリアとファックしてたら、抜けなくなっちゃったんだ」
アンディは、カナリアに挿入したままここまでやって来たらしい。

しょうがない、カナリアのアソコも見てみたいし、何とかしてやろう。
0086創る名無しに見る名無し
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2018/11/23(金) 07:43:07.66ID:8H5RPPal
ケンは薬を調合すると、注射器でアンディの股間に打ち、言った。「あっ、間違えた」
0088創る名無しに見る名無し
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2018/11/23(金) 12:28:00.85ID:gLD22pC1
スネ夫はケン宅に空き巣に入っていたのだが
ケン達がやって来たため慌てて先ほどまで物色していた部屋に隠れることにしたのだ。
0089創る名無しに見る名無し
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2018/11/23(金) 12:54:36.02ID:GkFhem3a
が、特徴的な前髪が隠れててもはみ出しておりすぐに見つかって拘束された。
「なんだ?この奇妙な顔と髪型の小さい生き物は?」
カーリーがスネ夫を足蹴にしながらそう言うとケンが答えた。
「どうせゴブリンやゾンビの仲間だろ。とっとと始末しようぜ」
0090創る名無しに見る名無し
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2018/11/23(金) 13:11:04.30ID:/T1b0aZf
ドギャッ!
アンディはその奇妙な生物にカカト落としを喰らわせ、死体を地下室の酸の樽に入れた。
0092創る名無しに見る名無し
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2018/11/23(金) 13:55:47.30ID:NBoLlYAQ
アンディ「あっ! おれと付き合うのがイヤなんだな…顔でわかる。もういい。おれとあんたはしょせん、他人だ。」
カナリア「ペッ」
カナリアはアンディに唾を吐きかけるとかケン宅を出ていった。
0096創る名無しに見る名無し
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2018/11/23(金) 18:37:30.42ID:aq1H5CUk
        / ̄  ̄\
      / / ̄ \ \
      / /     ヽ )   うりゃうりゃ
     | /  ⌒  ⌒ |
     L/    ヽ ノ  |    ____  
    (6      ‥) )  /__.))ノヽ  
   / ヽ       丿. .|ミ.l _ノ 、_i.)  
  /  /|\  <二>| (^'ミ/.´= .〈= リ  
.`/  / | ヽ_ _ノ   .しi  *.r、_) |   フガッ
      | ,、   \       |  (ニニ' /  
  ((  |    \、..二⊃ ノ `ー―i´ 
     ! 、,   ,,)⌒ ー- ⌒ヽ/
  ((  ( (、  (  \   |  |
     ,ゝ )ゝ ノ >ーノ‐u-J\ \_
     し′し´ し ´      `--=⊇
    ドスドス
0098創る名無しに見る名無し
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2018/11/23(金) 21:07:13.52ID:7/2+AsyM
タケル「うおおおお!俺の日本神話はまだ終わらねえええ!!」
ケンの家に隠れていた狂人タケルは日本刀でアンディの玉と竿をぶったぎった。
そしてタケルはカナリアをさらって逃亡した。
0099創る名無しに見る名無し
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2018/11/23(金) 21:16:28.76ID:GkFhem3a
「どうしようカーリー!開始100レスいかない間に主人公とその相棒が両方ともオカマになっちゃった!」
ケンが慌てふためきながらそう叫ぶ。
「落ち着けケン、たしかに俺は体がニューハーフでアンディはたった今竿も玉も失ったが心は男だからオカマじゃない。それより早く止血してやらないと……」
カーリーの手当てのおかげでアンディはなんとか助かった。
0100創る名無しに見る名無し
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2018/11/23(金) 21:36:12.48ID:2lLh3BAK
のび太はその巨根をふみえさんに見せつけた。
ふみえ「すごい……コレのおかげで君は将来しずかちゃんと結婚できるのね」

スネ夫「のび太のちんこはぼくのものだぞ!」
ふみえ「スネ夫くん、どちらがのび太のちんこをゲットするか決着をつけましょう」

ふみえとスネ夫はリングにあがりプロレスで決着をつけることになった。
0101創る名無しに見る名無し
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2018/11/24(土) 00:27:18.15ID:mkqENFSK
そこへホラ吹きスミスがやって来て、言った。
「俺のダチの話なんだけど、トモアキって
奴でよぅ、ベースボールがとても上手いんだぜ。105マイルを超す速球を投げるんだ」
0102創る名無しに見る名無し
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2018/11/24(土) 02:35:23.61ID:zhJ8a+FJ
「これを付けるんだ!」
ケンはアンディに鹿のぺニスと豚のキンタマを縫合した
0103創る名無しに見る名無し
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2018/11/24(土) 02:52:55.39ID:/FhbZUuj
「ケン、お前はいいよな…。

なんかお前のことがうらやましいよ。

……。

おれなんかダメさ。

だけど、ケン…ま、いいよ。

いつまでも仲良くやっていこうぜ、な。」
0104創る名無しに見る名無し
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2018/11/24(土) 03:31:21.60ID:38LCl+r4
「あなたの竿、わたしの竿。
あなたの玉、わたしの玉。
竿の竿、玉の玉。
竿竿。玉玉。竿玉。」
0106創る名無しに見る名無し
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2018/11/24(土) 05:31:50.54ID:k5e/3aLw
キング牧師「幸せは歩いてこない。
 だども不幸せも歩いちゃこねえよなぁ」

アンディ「いいえ」

キング牧師「そうか、不幸せは歩くか…
 知らなんだ」
0108創る名無しに見る名無し
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2018/11/24(土) 05:55:24.67ID:PrwkBshO
その時地割れによりケン達は武装集団ごと
再び地下迷宮に放り込まれてしまった

ケンはこの武装集団が異変に関わっていること確信し、
今は武装集団から逃げるため仲間たちと地下迷宮の奥へと進むことにした。
0109創る名無しに見る名無し
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2018/11/24(土) 11:13:21.31ID:6/upFH6c
ちか めいきゅうは ほんじつを もって へいさすることになりました。
 なにかと まことに ありがとうございました。
0110創る名無しに見る名無し
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2018/11/24(土) 12:09:08.56ID:GUDKR+V2
カーリー「んなわけねぇだろ」
アンディ「誰のいたずらだよ」
カナリア「字面見りゃわかるじゃん。メロンの字だよ」
0111創る名無しに見る名無し
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2018/11/24(土) 12:25:58.82ID:b6MFthy0
暗くじめつく石畳の廊下。
空気はどこまでも黴臭く、時折鼠の足音に紛れて闇の奥から粘菌共の這いまわるみちゃみちゃと粘液質な音がする。
「うぇ、鼻が曲がりそ……」
「カナリア、お前はあまり前へ出るな」
「わかってるよもーケンの心配性」
ぶーと唇を尖らせて、カナリアは言った。
0112創る名無しに見る名無し
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2018/11/24(土) 12:34:13.30ID:W1gA5ABU
アンディは獣の下半身をいじくっている
カーリーはその鹿のぺニスを珍しそうに眺めている
0113創る名無しに見る名無し
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2018/11/24(土) 12:43:38.08ID:GUDKR+V2
アンディ「おい、カーリー! いるか? お前……黒人が黒い服着てちゃどこにいるかわかんねぇよ!」
0114創る名無しに見る名無し
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2018/11/24(土) 13:15:31.50ID:OI6V9B5A
「またそうやって人種差別か?」カーリーは言った。
「白人野郎がいなければ世界はもっと平和だった。白人野郎は野蛮な猿だ」
「そういうお前も人種差別してるじゃないか」アンディは言い返した。
「やめなさいよ二人共。こんな迷宮で喧嘩なんて」
三人は暗い石畳の廊下を歩くが、とうとうあたりは一寸の光も差し込まない暗闇となった。
「おいニガー、灯りだ」アンディはカールに催促した。
「ちっ、人種差別の白ブタ野郎め」カーリーはジッポライターを取り出し火をつけた。
0115創る名無しに見る名無し
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2018/11/24(土) 13:35:07.86ID:vRZT+MSg
どごおおおおおん!!
地下迷宮に満ちていたガスにライターの火が引火し
大爆発が発生した。

アンディ「ぐおおお……」

ぐしゃぐしゃになったケンやカーリーの死体がアンディが意識を失う前に見た最後の光景だった。
0116創る名無しに見る名無し
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2018/11/24(土) 15:07:36.70ID:yaZurUUO
とくにアンディの手術したばかりの下半身はグチャグチャだった
0117創る名無しに見る名無し
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2018/11/24(土) 15:19:00.82ID:kt1ndFQa
「ううぅ……。」
「あが…」
どれだけ気を失っていたのだろうか、アンディ達は目を覚ました。
「うっ!臭い」
臭いの方向にケンが目をやると、腐臭を放つアンディの鹿ぺニスがあった。
0118創る名無しに見る名無し
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2018/11/24(土) 18:11:04.18ID:FMU+H6KN
アンディ「なにも思い出せない・・・><」
0119創る名無しに見る名無し
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2018/11/24(土) 19:05:41.85ID:vRZT+MSg
謎の紳士「君の名前はテリー。私専属のちんちん舐め舐め奴隷ですぞ」
テリー「そうか、じゃあ頑張ってしゃぶらねえとな」
アンディ改めテリーは紳士のいちもつをパクリと口に含んだ。
0120創る名無しに見る名無し
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2018/11/25(日) 12:15:14.66ID:DmgXN4bX
テリー改めアンディはペニスを食い千切った。
「グワーーッ!?」
謎の紳士はアンディを蹴り飛ばし
股間を押さえのたうち回った。

股間を押さえる指の間から血が滲みだしていた。
0121創る名無しに見る名無し
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2018/11/25(日) 12:25:34.17ID:HOK5j4Xt
飛び降りで自殺したときに意識がなくなる直前は「あっ、飛び散る・・・」みたいな謎の感想だったな
まあ失敗して生き残っちゃったんだけど
0123創る名無しに見る名無し
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2018/11/25(日) 12:59:13.58ID:Q0YwAQv7
謎の紳士「忍法肛門暗黒空間!」
謎の紳士は肛門でアンディの烈破弾を吸い込んでしまった。
そしてアンディ自身も謎の紳士の肛門に吸い込まれようとしていた。
0124創る名無しに見る名無し
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2018/11/25(日) 15:31:24.74ID:DSBieV1P
ケンとカーリーはその様子を見ている。
0125創る名無しに見る名無し
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2018/11/25(日) 16:05:57.53ID:QFLV/Ocj
「アンディ! 手を!」カナリアが肛門に吸い込まれていくアンディに向かって手を伸ばした。
「カナリア!」アンディは手を伸ばす。二人の指先が触れ合う。しかしすぐに離れてしまった。アンディは謎の紳士の肛門に見る見るうちに吸いこまれ、カナリアの前から消えた。
「アンディーーー!」カナリアは叫んだ。

アンディが気がつくと、アンディの目の前には長時計が置かれていた。カッチコッチと規則正しく揺れる振り子が静寂の中で時を刻んでいる。
アンディはうつ伏せになり赤い絨毯の上で倒れていた。木造の柱と白い壁がアンディの四方を囲み、部屋の中央にはアールデコ風の装飾をあしらった椅子が置かれていた。
「ここはどこだ?」アンディは立ち上がった。
するとアンディの後方の扉が音もなく開いた。
0127創る名無しに見る名無し
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2018/11/25(日) 18:47:35.91ID:/8D0RPad
そこには筋肉質な毛の無い猿が立っていた。
毛の無い猿はゆっくりとアンディに近づくと、低い声で話し出した。
「オマエは今夜シヌ…。」
0132創る名無しに見る名無し
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2018/11/25(日) 22:10:09.22ID:Q0YwAQv7
第二部 日本神話編 スタート

普通の日本人タケルはアメリカ、テキサスの片田舎で寿司職人として働きはじめた。
タケル「この国で俺の寿司神話を繰り広げてやるぜ!」
0133創る名無しに見る名無し
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2018/11/25(日) 22:44:06.79ID:R9tvtMvC
そこへ近所の実業家ギースが来店し、注文した。
「カリフォルニアロールを握ってくれ」
0134創る名無しに見る名無し
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2018/11/25(日) 23:38:15.20ID:OnMVEqBD
タケル「嫌だね」
0136創る名無しに見る名無し
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2018/11/26(月) 01:20:53.36ID:9/dpdpBF
ギース「ならこいつを握ってくれよ」
ギースはギンギンに勃起したチンポをタケルに見せつけた。
0137創る名無しに見る名無し
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2018/11/26(月) 02:11:27.24ID:kwWtH1No
タケルはギースのそそり立つ巨人を一瞥すると、その先端にネタのマグロを置いた。
「お前さん、立派なものを持ってるねぇ。それは俺の奢りだ。さ、食いねぇ」
ギースはセルフフェラの格好になりマグロを食べようと奮闘した。しかし、ギースの体は固く、マグロに口は届かなかった。
「だめだ、食えねぇ」ギースはため息をついた。
0138創る名無しに見る名無し
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2018/11/26(月) 02:51:08.41ID:AY2wPoRe
<完>
0139創る名無しに見る名無し
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2018/11/26(月) 03:56:33.21ID:jQEEwukW
ケンの自宅地下


伝染病の正体を突き止めたケンはワクチンの開発に取りかかっていた。

「感染すると数秒で脳に侵入して精神を司る部分を破壊し、脱糞しながら攻撃してくるウイルスか…」
ケンはPCの画面を睨みながらブツブツ言っている。

地上ではウイルスは瞬く間に蔓延、更に地底からはゴブリンが現れコロラド州は糞尿のゴーストタウンと化していた。



ウイルスの感染拡大から1年後、毛の無い猿に犯されて昏睡状態だったアンディが目を覚ました。

「こ、ここはどこだ?」
アンディは力なく言った。

「アンディ!良かった、目を覚ましたのね!ここはケンの研究室よ」
カナリアは目に涙を浮かべて喜んでいる。

「アンディ、生きとったんかワレ!」
カーリーはアンディの金玉を指で弾きながら叫んだ。
0140創る名無しに見る名無し
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2018/11/26(月) 09:32:40.87ID:9/dpdpBF
アンディのキンタマには指で弾かれると爆発する呪いがかけられていた。
カーリー「あろっ!?」
カナリア「たわば!」
カーリーとカナリアは爆死しアンディも下半身を失った。
0141創る名無しに見る名無し
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2018/11/26(月) 10:56:17.62ID:W5KpZMlf
ケン「冗談はそれくらいにして、まずは近所のスーパーマーケットで缶詰をかき集めて・・・ガソリンを盗んで・・・車はワゴンを盗んで・・・窓は補強して・・・」
アンディ「メンドクセーなぁ・・・」
0143創る名無しに見る名無し
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2018/11/26(月) 13:05:50.85ID:o3egtV1o
アンディはリック一行と出会した。
リック「そのこにーちゃん、ここはウォーカーは出ないんかい?」
アンディ「ウォーカー?なんじゃそりゃ」
リック達は顔を見合わせる
リック「しばらくここに厄介になる。」
アンディ「は!?」
0144創る名無しに見る名無し
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2018/11/26(月) 13:10:45.98ID:A0unlFVZ
そこへアレン・ウォーカーがやってきてイノセンスでリック一行を皆殺しにした。
「哀れな悪魔に魂の救済を」
そう言い残すとアレンは立ち去っていった。
0145創る名無しに見る名無し
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2018/11/26(月) 13:37:07.69ID:9/dpdpBF
という夢を射精しながらアンディは見ていた。
アンディ「夢でよかったぜ」
アンディは下半身ハダカになるとカーリーの顔面にまたがり
口の中に糞をひり出した。
0146創る名無しに見る名無し
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2018/11/26(月) 15:11:34.46ID:0UgUrkEG
アンディ「よし、これでオマエの臭いは消えたはずだ」
ケン「これならゾンビにバレないで地上を歩けるぞ」
カナリア「ボケッとしてないで食料を探してきなさいよ!」
カーリー「くうぅ」
0147創る名無しに見る名無し
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2018/11/26(月) 16:04:16.51ID:kwWtH1No
「わかったぜ! 俺に任せな!」
カーリーは地上に出るとスーパーマーケットに向かった。
ゾンビのようにダラダラと、アンディの糞の匂いを醸し出しながら歩くことで、ゾンビたちが襲ってくることはなかった。
0148創る名無しに見る名無し
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2018/11/26(月) 17:13:40.64ID:6CTxruL9
カーリーがスーパーマーケットに入ると、ゾンビ達はレジに行列をつくって並んでいた。
「HAHAHA…ゾンビになっても日頃の癖は抜けないんだな…さて、缶詰め缶詰めと」
数分後、カーリーが大量の缶詰めを手に入れてスーパーを出ようとした瞬間、
「あうあうぁ……あえ」
カーリーは警備員の制服を着たゾンビに腕を捕まれた。
「は、離せ!痛っ、いたたっ」
0149創る名無しに見る名無し
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2018/11/26(月) 21:22:48.62ID:9/dpdpBF
制服のゾンビ「おい、お前人間だろ。俺も実は人間なんだよ」
制服のゾンビは実はゾンビに変装した人間だった。
制服の人間「俺の名前はジョニー・ライデン。職業は肛門科の医者だ。よろしくな」
カーリーとジョニーは食料をゲットしてアンディたちのもとに向かった。
0152創る名無しに見る名無し
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2018/11/26(月) 22:22:50.40ID:r1ApowY7
リック「生きるために俺たちは最低なことをやってきた。だが、俺たちはまだ必ず戻れるはずだ。俺たちは変われる!」
カーリー「何だオマエ?胡散臭いんだよ」
ガッ!
カーリーはリックを缶詰めで殴打した。
ドサッ
倒れたリックにゾンビが群がった。
0153創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/11/26(月) 22:44:47.11ID:tBkRZv1T
At that time 〜Institute〜



Knock Knock...

Andy「!?」

※「Little pig! little pig!」

Ken「Who are you?」

※「Let me in!」
0154創る名無しに見る名無し
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2018/11/27(火) 04:46:25.78ID:811sSJEI
ドアを開けるとカーリーだった
カーリー「何してんねん、さっさと開けんかい」
ケン「ごめん、ニーガンかと思ったんだ」
アンディ「あが、あほ、みろり……」
0155創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/11/27(火) 06:52:12.56ID:oFUUlS5k
ん?アンディの様子が…
クリス「ダメだ、こいつはもうゾンビだ…」
カーリー「なんとかならんのか?そうだ血清があれば」
クリス「いや、気の毒だが…もう手遅れだ」
0157創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/11/27(火) 08:25:04.33ID:ZDyy4ahC
銃は爆発しアンディは重傷を負い
放たれた弾丸によりカーリー、カナリア、クリスは死んだ。

ケンは命からがら逃げ出した。
0158創る名無しに見る名無し
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2018/11/27(火) 13:45:45.37ID:Lqg4fHIl
「なんてことをしてしまったんだ、俺は……」
アンディは膝を付き銃口を咥えた。
0159創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/11/27(火) 14:19:44.31ID:b3AfaW0q
「ちょっと待てよ?クリスって誰だ?」
アンディは死体の顔を確認してみたがやはり知らない人物だった。
「こんな奴を仲間に加えた覚えはない……さては記憶操作系の能力者だな!?俺が暴れたのもこいつのせいだ!そうに違いない!この野郎!よくもみんなを!!」
アンディは全ての責任を既に物言わぬ赤の他人に押し付けることにし、クリスの死体をめちゃくちゃに蹴りまくった。
0160創る名無しに見る名無し
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2018/11/27(火) 14:59:27.85ID:oFUUlS5k
「そこまでだ!!」
後方から声がしてふりかえると見馴れない東洋人が立っていた。
「無差別殺人の容疑でお前を連行する。」
港警察署の名物刑事、ユウジとタカである
0161創る名無しに見る名無し
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2018/11/27(火) 16:48:58.04ID:Lqg4fHIl
「猿顔のポリス二人に何が出来るってんだ?」
アンディは振り向き様に素早くベレッタを突き出し引き金を二回引いた。
0162創る名無しに見る名無し
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2018/11/27(火) 17:27:26.21ID:PBsGdMYm
銃声が2回響き渡る。
が、銃弾は放たれない。
空砲だ。

ユウジとタカはパニック状態になりどこかへ逃げ出したようだ。
0164創る名無しに見る名無し
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2018/11/27(火) 19:17:32.51ID:WdjsK/6Y
アンディ「だぁ〜れぇ〜?」
0166創る名無しに見る名無し
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2018/11/27(火) 20:26:09.87ID:dw9yJwSk
Knock Knock...

Andy「heeheehe!?」

※「Little pig! little pig!」

Curley「Who are you?」

※「Let me in!」
0167創る名無しに見る名無し
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2018/11/27(火) 20:31:45.74ID:p9rW2mNk
ドアを開けるとケンだった。
カーリー「ケン、生きとったんかワレ!?」
ケン「ごめん、アンディが恐ろしくて逃げたんだ」
アンディ「あが、あほ、みろり、ひいろ、ほれんじ……。」
0170創る名無しに見る名無し
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2018/11/27(火) 21:32:57.70ID:PBsGdMYm
アンディ「あが、あほ、みろり、ひいほ、ほれんぢ、びんく、ふらさき、ひろ…」
0171創る名無しに見る名無し
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2018/11/27(火) 21:48:40.27ID:oFUUlS5k
ん?アンディの様子が…
クリス「ダメだ、こいつはもうゾンビだ…」
カーリー「なんとかならんのか?そうだ血清があれば」
クリス「いや、気の毒だが…もう手遅れだ」
0173創る名無しに見る名無し
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2018/11/27(火) 22:05:44.66ID:xmFZXzn8
つもりだったが実際にはアンディは銃など持っていない。

いずれにせよ引き金を引く力もなかった。

ケン「うぅっ、もういやだ・・・。」

ケンは懐から紙の包みを取り出すと、それを広げ
中の粉末を一緒に入っていた管を使って吸引した。
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