リレー小説「アメリカ滅亡」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
コロラド州に巨大隕石が落下、
正体不明の伝染病の蔓延、
様々な災いが降り注ぎ、滅亡の危機に直面したアメリカ。
主人公アンディはそんな中をどう生きるのか? リタ「ふう、屁でもこくか」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッッッッッッ
リタの毒ガス並みの屁がガンマン目掛けて発射された
ガンマンはそのまま窒息死した ては、ここでアメリカにおけるマニエリスムについて考えてみよう 神によって創造された「自然」の模倣をやめ、神の創造そのものを模倣する技法をマニエリスムと呼ぶならば、それこそがアメリカン・エクリチュールの流儀なのである。 しかしアンディにとってそんなことはどうでも良かった。
アンディの目的はアメリカ復興なのだ。
アンディは今日も畑を耕し糞をひり出す。 その光景をインディアンの美しい少年がジッと見ていた アンディ「ウホッ!」
女日照りのアンディは美少年の肛門を求めて走り出した。 しかし美少年は体の血を全て抜かれて死んでいた。
牛も数頭同じような死に方をしていた。
ふと空を見上げるとアダムスキータイプのUFOが地平線の彼方に飛び去って消えた。 勇者アトレイユがネバーエンディングな物語に旅立ちます スカトーロ火山の大糞火により甚大な被害にみまわれていた 「アメリカ人て、どうしてお下劣なの?」
傍らで見ていたフランソワーズ・ジュルルベルネ夫人がハンケチで口を押さえながら吐き捨てた。 アンディ「黙れフランスの雌豚が!アメリカ男子のたくましさを教えてやるぜ!」
アンディはフランソワーズのドレスを引き裂いた。 「ご覧になってはいけません!」
汽車を降りて駆けて来たアンナ・イワノーヴナ・カレーニナ夫人が叫んだ。 フランソワーズ「グロロローー!!アンナよ!もはや正体を隠す必要はない!二人でアンディを殺るぞ!」
アンナ「御意!マグネットパワー発動!!」
フランソワーズとアンナはクロスボンバーでアンディの顔の皮を剥がそうとしていた。 アンディの顔の皮を剥がすとレクター博士が出てきた。
「やあ、クラリス。また会えたね。」 フランソワーズ&アンナ=クラリス「いやぁぁぁ!!おじさまキモい!」 タケル「なにがレクター博士だ!俺が日本神話だ!」
唐突に現れたタケルはレクター博士を日本刀で真っ二つにした。 レクター「残念それはフェイクだ」
レクターはタケルの背後に立つとタケルのパンツを一気にずり下ろしてフルチンにした
レクター「プーッwここはガキの童話じゃねえか(笑)」 しかしレクター博士は真っ二つに割れていた。
割れたレクターの中から桃のような男の子が…… その子供はJソンと名付けられた。
Jソンは夜な夜な美少女を求めて街を徘徊 出て来たアジア人の美女が言った、「アメリカにソープランドなんかないわよ」 Jソン「ならなんでソープの看板を出しているんだ!」
Jソンはアジア人美女を無理やりハダカにひん剥き風呂場に連行した。
Jソン「たっぷりサービスしてもらうぞ」 その頃アンディとタケルはアメリカ復活のためドラゴンボールを探していた。 ブーホーヒーは麻雀大会に出るためにコロンビアへ向かった。 放屁「なんまいだぶ、なんまいだぶ、なんまいだぶ…なんもないんだぶ…」 アンディ「早くしろよ!」
放屁「俺の実力、知っての通り、青山通り、246だから安心しろ」 放屁「どうしてクレヨン12色 」
アンディ「なんとかしろ、黒、モノクロ !」 編集長「う〜ん、こりゃもう打ち切り!打ち切りだァァァァァァァァァァァァ〜〜〜〜〜」 連休中もずっと仕事をしていた編集長はヤケになっていた。 その頃アメリカでは、坊主が上手に屏風に令和天皇の絵を描いていた。 そんなトランプに抗議して、坊主は自分の身体に火をつけた。 「レィンジ、アゲインスト、ザ、マッシーン」とお経を唱えなから 日本に帰化したいと言い出すトランプ氏に陛下は苦笑されている 出て来た神龍が言った、「アメリカにソープランドなんかないわよ」 しかしイラクの攻撃に合い壊滅状態に
さらには北の国のでぶ書記長は と、空港で顔に猛毒ホスゲンを塗られてグッタリしながらつぶやいた。 アンディ「なら俺の特大フランクフルトにしゃぶりつきたいだろ?」
マリリンの前でアンディはボロンとチンポを露出した。 「お姉様のおっぱい、美味しゅうございます。チュルチュル」 トランプ「アメリカを舐めるな!このオス犬どもが!」
トランプはマリリンの頭をぶん殴った。 マリリン「うおおおお!!!モンスタービュー!モンスタービュー!」 マリリンとトランプは日本に行き相撲で勝負することになった。
トランプ「おいアベ、お前がレフリーをやれ」
アベ「わかりましたトランプ様」 トランプはウルフマンのルービックキューブ張り手によって再起不能になった。
トランプ「アンディ、俺の代わりにアメリカ大統領になってくれ」
アンディ「よっしゃわかった。ジャップを皆殺しにしてやるぜ」
アメリカと日本の戦争がはじまった。 「よしよし、ようやくアンディが大統領になったか」
小山の上から双眼鏡でそれを見ていた謎の中国人がニヤリと笑った。 天 安門はアニメの水着美少女に姿を変え、アンディに忍び寄った。 アンディ「しまった屁が出ちまったぜ」
ブバババッ!!!!
屁の直撃が天 安門に炸裂した。 「天と安の間に全角スペース入れるのやめて、アンディ。落ち着かないわ」
ベッドで寝苦しそうに身体を捩りながらベティが言った。 モンローの隣ではマリリンがいびきをかいており、その股間にはモーニング・スタンドアップした肉棒がそそり立っている。 アンディはマリリンのチンポを定規で測った。
アンディ「プークスクス!勃起しても10センチしかないのかよ」
アンディは自らもチンポを出した。
平常時だが15センチはあるチンポだった。 流石アメリカンサイズ
しかし、マリリンのそれはクリ○リス うんこ大食い選手権が行われていた。
アベ「今日は私が優勝しますよ」
トランプ「糞喰いヤンキーの実力を見せてやる」 と金委員長が心配する中、二人は必死にうんこを食い続けた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています