リレー小説「アメリカ滅亡」
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コロラド州に巨大隕石が落下、
正体不明の伝染病の蔓延、
様々な災いが降り注ぎ、滅亡の危機に直面したアメリカ。
主人公アンディはそんな中をどう生きるのか? デイブ・スペクター「まあまあ、よしなさい。みっともないですよ」 アンディ「ふう、屁でもこくか」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッッッッッッ
アンディの毒ガス並みの屁が>>693>>694>>695>>696目掛けて発射された
>>693>>694>>695>>696はそのまま窒息死した さらにカーリーとかも屁の臭さで死んだ。
アメリカで生き残っているのはアンディだけだ。 しかしウルヴァリンことヒュー・ジャックマンは超回復能力で息を吹き返した。
倒れているローグの手袋を脱がせると、アンディの素肌に触れさせた。
ローグはアンディの能力「臭すぎる屁」をコピーした 「テメェの屁でも喰らいな」
ウルヴァリンはそう言うと、ローグの尻をアンディに向けた。 アンディ「残念それはフェイクだ」
アンディはウルヴァリンの背後に回るとウルヴァリンのパンツを一気にずりおろしてフルチンにした
アンディ「プーッwここは人間以下じゃねえか(笑)」 しかしアンディの指ピンがウルヴァリンのキンタマをはじいた。
ウルヴァリンは気絶した。
アンディ二回戦進出!! しかし、3回戦の相手を見てアンディは驚愕した
「よう、久しぶりだな。アンディ」
「に、兄さん…」 相手はアンディの生き別れの兄、カートコ・バーンだったのだ。
「カートコ・バーンナックル!」
カートコはいきなり襲いかかって来た。 アンディはカートコ・バーンの背後に回るとカートコ・バーンのパンツを一気にずりおろしてフルチンにした
アンディ「プーッwここは弟以下じゃねえか(笑)」 カートコはニヤリと笑った。
「かかったな!? バーン……ゲイザー!!!」
足元の大地がひび割れ、アンディは炎の間欠泉に包まれた! アンディ「一生そこで戦っているがいい…永遠にな」
カートコは術にかかりアンディの幻影相手に戦っているだけだった
アンディは新たな強敵を求めるためその場を静かに去った… アンディ「ふう、屁でもこくか」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッッッッッッ
アンディの毒ガス並みの屁がカートコ目掛けて発射された
カートコはそのまま窒息死した アンディ「やれやれついに決勝戦か」
???「決勝戦の相手は私ですぞ!」
決勝戦の相手はアンディとそっくりの男ダークアンディだった。 ダークアンディは自身のいちもつを取り出す。
いちもつは三つに裂ける。
それぞれが巨大化し、ダークアンディはダークキングギドラアンディになった。
「弱い人間め! あたしゃぁ弱いものを見るのが何よりも苦手なんだよぉぉお!」
ダークキングギドラアンディが叫んだ。 アンディ「こんなくだらねえ茶番にはつきあえきれねえぜ」
アンディはそう愚痴るとロサンゼルスの格安風俗へと向かった ,.――
/ ,ー―ヾヽ , 格安風俗へようこそ♪
| ノへ、=ノ'i))
ノノノ.[ゑ]‐[ゑ].i , ____
((.(6 /・・ヽ|ノ ハ((.__\
ヾ| i.‐∀‐ノ (i._ _ l彡|
_ノ `ーi´ | ・〉. ・` Vノ^)
/ / nノ´ ´⌒ヽ l| (_,ヽu i.J も、もう勘弁してくださいや
| l l´ミ゚ │ Yヽ ヽ`ニニ´/
. ズッ `人 @ 人 @ ノ / / i‐一 \
. ズッ / 〜〜 / ̄`ヽ / / / |
__ / '⌒⌒/ ヽノ / /
/´  ̄ ̄' ⌒⌒ ´ l⌒l ヽ / /
/ // lλ ' ヽ \ ヽー _. /
ノー----/::::,'、_ _,ノ `ー`ヽ ヽ―''"´
/', `''‐- |::ノ(| ゚。 ̄... ( \ 「いや……俺……今来たんだけど……?」
髭面のガンマンはそう言いながら困った顔をした。 リタ「ふう、屁でもこくか」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッッッッッッ
リタの毒ガス並みの屁がガンマン目掛けて発射された
ガンマンはそのまま窒息死した ては、ここでアメリカにおけるマニエリスムについて考えてみよう 神によって創造された「自然」の模倣をやめ、神の創造そのものを模倣する技法をマニエリスムと呼ぶならば、それこそがアメリカン・エクリチュールの流儀なのである。 しかしアンディにとってそんなことはどうでも良かった。
アンディの目的はアメリカ復興なのだ。
アンディは今日も畑を耕し糞をひり出す。 その光景をインディアンの美しい少年がジッと見ていた アンディ「ウホッ!」
女日照りのアンディは美少年の肛門を求めて走り出した。 しかし美少年は体の血を全て抜かれて死んでいた。
牛も数頭同じような死に方をしていた。
ふと空を見上げるとアダムスキータイプのUFOが地平線の彼方に飛び去って消えた。 勇者アトレイユがネバーエンディングな物語に旅立ちます スカトーロ火山の大糞火により甚大な被害にみまわれていた 「アメリカ人て、どうしてお下劣なの?」
傍らで見ていたフランソワーズ・ジュルルベルネ夫人がハンケチで口を押さえながら吐き捨てた。 アンディ「黙れフランスの雌豚が!アメリカ男子のたくましさを教えてやるぜ!」
アンディはフランソワーズのドレスを引き裂いた。 「ご覧になってはいけません!」
汽車を降りて駆けて来たアンナ・イワノーヴナ・カレーニナ夫人が叫んだ。 フランソワーズ「グロロローー!!アンナよ!もはや正体を隠す必要はない!二人でアンディを殺るぞ!」
アンナ「御意!マグネットパワー発動!!」
フランソワーズとアンナはクロスボンバーでアンディの顔の皮を剥がそうとしていた。 アンディの顔の皮を剥がすとレクター博士が出てきた。
「やあ、クラリス。また会えたね。」 フランソワーズ&アンナ=クラリス「いやぁぁぁ!!おじさまキモい!」 タケル「なにがレクター博士だ!俺が日本神話だ!」
唐突に現れたタケルはレクター博士を日本刀で真っ二つにした。 レクター「残念それはフェイクだ」
レクターはタケルの背後に立つとタケルのパンツを一気にずり下ろしてフルチンにした
レクター「プーッwここはガキの童話じゃねえか(笑)」 しかしレクター博士は真っ二つに割れていた。
割れたレクターの中から桃のような男の子が…… その子供はJソンと名付けられた。
Jソンは夜な夜な美少女を求めて街を徘徊 出て来たアジア人の美女が言った、「アメリカにソープランドなんかないわよ」 Jソン「ならなんでソープの看板を出しているんだ!」
Jソンはアジア人美女を無理やりハダカにひん剥き風呂場に連行した。
Jソン「たっぷりサービスしてもらうぞ」 その頃アンディとタケルはアメリカ復活のためドラゴンボールを探していた。 ブーホーヒーは麻雀大会に出るためにコロンビアへ向かった。 放屁「なんまいだぶ、なんまいだぶ、なんまいだぶ…なんもないんだぶ…」 アンディ「早くしろよ!」
放屁「俺の実力、知っての通り、青山通り、246だから安心しろ」 放屁「どうしてクレヨン12色 」
アンディ「なんとかしろ、黒、モノクロ !」 編集長「う〜ん、こりゃもう打ち切り!打ち切りだァァァァァァァァァァァァ〜〜〜〜〜」 連休中もずっと仕事をしていた編集長はヤケになっていた。 その頃アメリカでは、坊主が上手に屏風に令和天皇の絵を描いていた。 そんなトランプに抗議して、坊主は自分の身体に火をつけた。 「レィンジ、アゲインスト、ザ、マッシーン」とお経を唱えなから 日本に帰化したいと言い出すトランプ氏に陛下は苦笑されている 出て来た神龍が言った、「アメリカにソープランドなんかないわよ」 しかしイラクの攻撃に合い壊滅状態に
さらには北の国のでぶ書記長は と、空港で顔に猛毒ホスゲンを塗られてグッタリしながらつぶやいた。 アンディ「なら俺の特大フランクフルトにしゃぶりつきたいだろ?」
マリリンの前でアンディはボロンとチンポを露出した。 「お姉様のおっぱい、美味しゅうございます。チュルチュル」 トランプ「アメリカを舐めるな!このオス犬どもが!」
トランプはマリリンの頭をぶん殴った。 マリリン「うおおおお!!!モンスタービュー!モンスタービュー!」 マリリンとトランプは日本に行き相撲で勝負することになった。
トランプ「おいアベ、お前がレフリーをやれ」
アベ「わかりましたトランプ様」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています