リレー小説「アメリカ滅亡」
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コロラド州に巨大隕石が落下、
正体不明の伝染病の蔓延、
様々な災いが降り注ぎ、滅亡の危機に直面したアメリカ。
主人公アンディはそんな中をどう生きるのか? という妄想をしながら編集長は地面に叩きつけられた。 地面に叩きつけられ死亡したかにみえた編集長
しかしその瞬間、全ての記憶全ての存在そして全ての次元を永遠に消え去るネオ編集長として生まれかわった! という日本の漫画をアンディは読んでいた。
アンディ「漫画ばっかり読んでるとバカになるな」
アンディは畑仕事に出かけた。 と肥溜めがアンディに話しかけてきた。
アンディはコカインをキメていたのだ。 アンディ「うるせえぞ!畑で騒ぐな!」
ドグワッシュッ!
アンディは鍬でハイジの頭を叩き割った。
ハイジ「あばばばばばば……」
ハイジは廃人になりふらふらと歩き回り、肥溜めにはまって
死んだ。 ハイジの下半身は肥溜めの中に沈み、上半身は地面に投げ出されて、両腕は無作為に散らばり、ハイジの口からは血が流れ出て舌が飛び出ている。ぷーんぷーんとハエがハイジの頭の周りを飛び回り、血とクソの臭いがアンディの鼻をつく。
アンディは肥溜めの樽の中に唾を吐き捨てると、農作業に戻った。 「ハイジに何をした!」
アンディがその声に振り返ると、山から降りて来たペーターが怒りに震えていた。
「ハイリりなりをしたっ!?」
ろれつが回っていなかった。 アンディ「うるせえよ」チャキッ
ダダダダダダダダダダダダダダ!!!!!!
ペーター「あばっ!ぶしっ!」
アンディはアメリカ名物の銃乱射をペーターにお見舞いした
そして蜂の巣にされたペーターを放っぽって畑仕事を再開した そう、ペーターは自分に死後強まる念を施していたのだ。 「デス・イグジット」……!
首からぶら下げた壺に生前から念を蓄積し、自身の死をトリガーにしてその念を解放する。強力な念が死者の体全体を覆い、外部からの刺激に対し自動で反応し、半永久的に活動する。敵意ある攻撃に対しては念を使い応戦する。 ペーターはアンディの背後に迫っていた。
アンディ「ふう、屁でもこくか!」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!!
百万馬力の屁がペーターを直撃した。 デカプリオが睨み付けている。
どうやら彼の豪邸前で暴れていたらしいのだ アンディはいきなりデカプリオのパンツを下した。
アンディ「ほお、なかなかのデカプリオじゃねえか」 アンディ「それはフェイクだぜ」
アンディはデカプリオの背後に立つとデカプリオのデカプリオを激しく握った ???「……ンディ、アンディ。目を覚まして……」
何者かがアンディに語りかける。 アンディが目を開けると、目覚まし時計がキャメロン・ディアスの声で鳴っていた。 アンディは目覚まし時計めがけて股間のマグナムを発射した 「お前、何回目だ?」
そんな声がした窓のほうをアンディが見ると、見知らぬ中年男が侵入していて、疲れた顔を向けていた。 アンディ「いい肥料になりそうだな」
アンディは鍬で中年男の頭を叩き割ると肥溜めに沈めた。
アンディ「さて、カナリアとおま●こするか」
アンディは地下室に下りていった。
地下室には若い裸の女が監禁されていた。
若い女「私をここから出してよ!私はカナリアじゃない!カナリアはとっくに死んだの!」 地下室に流れる殺伐とした空気……
とその時であった!
「カ〜モンbabyア・メ・リ・カ〜」
突如その静寂を破るように40過ぎのおっさんグループがおぼつかない足取りで歌い踊りながら地下室へとなだれ込んできた ,r- 、,r- 、
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`ー‐'i''´ `''-;;::::::::.:;;;;:-'' ノ 一方その頃、ハッケヨイと先生は廃墟となったニューヨークを探索していた。
ハッケヨイ「全然人がいないでゴワス」
先生「油断してはいけませんぞ」 「最近、特に人がいなくなっちまったんだ」
そう言いながらみすぼらしいオッサンが後ろから現れた。
「何なんだろうな。この板には一体何人の人間がいるんだろう?」 ハッケヨイ「おんしは誰でごわすか?」
俺の名前はフェロッチオ。情熱のイタリア人だ」
先生「旅は道連れ世は情けですぞ」
フェッロチオが仲間に加わった。 そこへフランス系アメリカ人のガンビットがやって来た ガンビット「ミーも仲間にしてほしいザンス」
先生「わかりましたぞ、仲間にしますぞ」
ガンビットは仲間になった。 アンディ「ふう、屁でもこくか」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッッッッッッ
アンディの毒ガス並みの屁が先生たち目掛けて発射された
先生やハッケヨイたちはそのまま窒息死した カーリー「やれやれアンディの屁は相変わらず最悪だな」
アンディ「…………」
カーリー「アンディ?」
先生は最後の力を振り絞りアンディのキンタマを潰していたのだ。
カーリー「先生、敵ながらあっぱれな男よ」
カーリーは先生の墓を作ってやることにした。 そこへプロフェッサーKがやって来て、二人に言った。
「君達、ミュータントだね? 私達の仲間にならないか」 アンディ「ふう、屁でもこくか」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッッッッッッ
アンディの毒ガス並みの屁がプロフェッサーK目掛けて発射された
プロフェッサーKはそのまま窒息死した 緑色のスーツを着た威勢のいい姉ちゃんが飛び出して来て、言った。
「私の名前はローグ。よくもプロフェッサーを! あなたの能力を吸ってあげるわ」 アンディ「ふう、屁でもこくか」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッッッッッッ
アンディの毒ガス並みの屁がローグ目掛けて発射された
ローグはそのまま窒息死した 「これは俺の出番だな」
ウルヴァリンことヒュー・ジャックマンが身をのりたました。 「牛乳をよこせ」
レオンことジャンレノも一緒に飛び出してきた 「てめぇはおフランスだろうが!」
ジュリアーノ・ジェンマが出て来て突っ込んだ。 デイブ・スペクター「まあまあ、よしなさい。みっともないですよ」 アンディ「ふう、屁でもこくか」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッッッッッッ
アンディの毒ガス並みの屁が>>693>>694>>695>>696目掛けて発射された
>>693>>694>>695>>696はそのまま窒息死した さらにカーリーとかも屁の臭さで死んだ。
アメリカで生き残っているのはアンディだけだ。 しかしウルヴァリンことヒュー・ジャックマンは超回復能力で息を吹き返した。
倒れているローグの手袋を脱がせると、アンディの素肌に触れさせた。
ローグはアンディの能力「臭すぎる屁」をコピーした 「テメェの屁でも喰らいな」
ウルヴァリンはそう言うと、ローグの尻をアンディに向けた。 アンディ「残念それはフェイクだ」
アンディはウルヴァリンの背後に回るとウルヴァリンのパンツを一気にずりおろしてフルチンにした
アンディ「プーッwここは人間以下じゃねえか(笑)」 しかしアンディの指ピンがウルヴァリンのキンタマをはじいた。
ウルヴァリンは気絶した。
アンディ二回戦進出!! しかし、3回戦の相手を見てアンディは驚愕した
「よう、久しぶりだな。アンディ」
「に、兄さん…」 相手はアンディの生き別れの兄、カートコ・バーンだったのだ。
「カートコ・バーンナックル!」
カートコはいきなり襲いかかって来た。 アンディはカートコ・バーンの背後に回るとカートコ・バーンのパンツを一気にずりおろしてフルチンにした
アンディ「プーッwここは弟以下じゃねえか(笑)」 カートコはニヤリと笑った。
「かかったな!? バーン……ゲイザー!!!」
足元の大地がひび割れ、アンディは炎の間欠泉に包まれた! アンディ「一生そこで戦っているがいい…永遠にな」
カートコは術にかかりアンディの幻影相手に戦っているだけだった
アンディは新たな強敵を求めるためその場を静かに去った… アンディ「ふう、屁でもこくか」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッッッッッッ
アンディの毒ガス並みの屁がカートコ目掛けて発射された
カートコはそのまま窒息死した アンディ「やれやれついに決勝戦か」
???「決勝戦の相手は私ですぞ!」
決勝戦の相手はアンディとそっくりの男ダークアンディだった。 ダークアンディは自身のいちもつを取り出す。
いちもつは三つに裂ける。
それぞれが巨大化し、ダークアンディはダークキングギドラアンディになった。
「弱い人間め! あたしゃぁ弱いものを見るのが何よりも苦手なんだよぉぉお!」
ダークキングギドラアンディが叫んだ。 アンディ「こんなくだらねえ茶番にはつきあえきれねえぜ」
アンディはそう愚痴るとロサンゼルスの格安風俗へと向かった ,.――
/ ,ー―ヾヽ , 格安風俗へようこそ♪
| ノへ、=ノ'i))
ノノノ.[ゑ]‐[ゑ].i , ____
((.(6 /・・ヽ|ノ ハ((.__\
ヾ| i.‐∀‐ノ (i._ _ l彡|
_ノ `ーi´ | ・〉. ・` Vノ^)
/ / nノ´ ´⌒ヽ l| (_,ヽu i.J も、もう勘弁してくださいや
| l l´ミ゚ │ Yヽ ヽ`ニニ´/
. ズッ `人 @ 人 @ ノ / / i‐一 \
. ズッ / 〜〜 / ̄`ヽ / / / |
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/´  ̄ ̄' ⌒⌒ ´ l⌒l ヽ / /
/ // lλ ' ヽ \ ヽー _. /
ノー----/::::,'、_ _,ノ `ー`ヽ ヽ―''"´
/', `''‐- |::ノ(| ゚。 ̄... ( \ 「いや……俺……今来たんだけど……?」
髭面のガンマンはそう言いながら困った顔をした。 リタ「ふう、屁でもこくか」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッッッッッッ
リタの毒ガス並みの屁がガンマン目掛けて発射された
ガンマンはそのまま窒息死した ては、ここでアメリカにおけるマニエリスムについて考えてみよう 神によって創造された「自然」の模倣をやめ、神の創造そのものを模倣する技法をマニエリスムと呼ぶならば、それこそがアメリカン・エクリチュールの流儀なのである。 しかしアンディにとってそんなことはどうでも良かった。
アンディの目的はアメリカ復興なのだ。
アンディは今日も畑を耕し糞をひり出す。 その光景をインディアンの美しい少年がジッと見ていた アンディ「ウホッ!」
女日照りのアンディは美少年の肛門を求めて走り出した。 しかし美少年は体の血を全て抜かれて死んでいた。
牛も数頭同じような死に方をしていた。
ふと空を見上げるとアダムスキータイプのUFOが地平線の彼方に飛び去って消えた。 勇者アトレイユがネバーエンディングな物語に旅立ちます スカトーロ火山の大糞火により甚大な被害にみまわれていた 「アメリカ人て、どうしてお下劣なの?」
傍らで見ていたフランソワーズ・ジュルルベルネ夫人がハンケチで口を押さえながら吐き捨てた。 アンディ「黙れフランスの雌豚が!アメリカ男子のたくましさを教えてやるぜ!」
アンディはフランソワーズのドレスを引き裂いた。 「ご覧になってはいけません!」
汽車を降りて駆けて来たアンナ・イワノーヴナ・カレーニナ夫人が叫んだ。 フランソワーズ「グロロローー!!アンナよ!もはや正体を隠す必要はない!二人でアンディを殺るぞ!」
アンナ「御意!マグネットパワー発動!!」
フランソワーズとアンナはクロスボンバーでアンディの顔の皮を剥がそうとしていた。 アンディの顔の皮を剥がすとレクター博士が出てきた。
「やあ、クラリス。また会えたね。」 フランソワーズ&アンナ=クラリス「いやぁぁぁ!!おじさまキモい!」 タケル「なにがレクター博士だ!俺が日本神話だ!」
唐突に現れたタケルはレクター博士を日本刀で真っ二つにした。 レクター「残念それはフェイクだ」
レクターはタケルの背後に立つとタケルのパンツを一気にずり下ろしてフルチンにした
レクター「プーッwここはガキの童話じゃねえか(笑)」 しかしレクター博士は真っ二つに割れていた。
割れたレクターの中から桃のような男の子が…… その子供はJソンと名付けられた。
Jソンは夜な夜な美少女を求めて街を徘徊 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています