リレー小説「アメリカ滅亡」
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という妄想をしながら編集長は地面に叩きつけられた。 地面に叩きつけられ死亡したかにみえた編集長
しかしその瞬間、全ての記憶全ての存在そして全ての次元を永遠に消え去るネオ編集長として生まれかわった! という日本の漫画をアンディは読んでいた。
アンディ「漫画ばっかり読んでるとバカになるな」
アンディは畑仕事に出かけた。 と肥溜めがアンディに話しかけてきた。
アンディはコカインをキメていたのだ。 アンディ「うるせえぞ!畑で騒ぐな!」
ドグワッシュッ!
アンディは鍬でハイジの頭を叩き割った。
ハイジ「あばばばばばば……」
ハイジは廃人になりふらふらと歩き回り、肥溜めにはまって
死んだ。 ハイジの下半身は肥溜めの中に沈み、上半身は地面に投げ出されて、両腕は無作為に散らばり、ハイジの口からは血が流れ出て舌が飛び出ている。ぷーんぷーんとハエがハイジの頭の周りを飛び回り、血とクソの臭いがアンディの鼻をつく。
アンディは肥溜めの樽の中に唾を吐き捨てると、農作業に戻った。 「ハイジに何をした!」
アンディがその声に振り返ると、山から降りて来たペーターが怒りに震えていた。
「ハイリりなりをしたっ!?」
ろれつが回っていなかった。 アンディ「うるせえよ」チャキッ
ダダダダダダダダダダダダダダ!!!!!!
ペーター「あばっ!ぶしっ!」
アンディはアメリカ名物の銃乱射をペーターにお見舞いした
そして蜂の巣にされたペーターを放っぽって畑仕事を再開した そう、ペーターは自分に死後強まる念を施していたのだ。 「デス・イグジット」……!
首からぶら下げた壺に生前から念を蓄積し、自身の死をトリガーにしてその念を解放する。強力な念が死者の体全体を覆い、外部からの刺激に対し自動で反応し、半永久的に活動する。敵意ある攻撃に対しては念を使い応戦する。 ペーターはアンディの背後に迫っていた。
アンディ「ふう、屁でもこくか!」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!!
百万馬力の屁がペーターを直撃した。 デカプリオが睨み付けている。
どうやら彼の豪邸前で暴れていたらしいのだ アンディはいきなりデカプリオのパンツを下した。
アンディ「ほお、なかなかのデカプリオじゃねえか」 アンディ「それはフェイクだぜ」
アンディはデカプリオの背後に立つとデカプリオのデカプリオを激しく握った ???「……ンディ、アンディ。目を覚まして……」
何者かがアンディに語りかける。 アンディが目を開けると、目覚まし時計がキャメロン・ディアスの声で鳴っていた。 アンディは目覚まし時計めがけて股間のマグナムを発射した 「お前、何回目だ?」
そんな声がした窓のほうをアンディが見ると、見知らぬ中年男が侵入していて、疲れた顔を向けていた。 アンディ「いい肥料になりそうだな」
アンディは鍬で中年男の頭を叩き割ると肥溜めに沈めた。
アンディ「さて、カナリアとおま●こするか」
アンディは地下室に下りていった。
地下室には若い裸の女が監禁されていた。
若い女「私をここから出してよ!私はカナリアじゃない!カナリアはとっくに死んだの!」 地下室に流れる殺伐とした空気……
とその時であった!
「カ〜モンbabyア・メ・リ・カ〜」
突如その静寂を破るように40過ぎのおっさんグループがおぼつかない足取りで歌い踊りながら地下室へとなだれ込んできた ,r- 、,r- 、
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`''-.,, h ノ .,r ィ i _  ̄ ̄ ̄ 一一  ̄ ̄--‐‐::..,,_
`''-.,,_ `゙^‐トtイ,,ィク三ニミ=- ...,,,,_ / /, `゙''''ー-::...,,_
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`ー‐'i''´ `''-;;::::::::.:;;;;:-'' ノ 一方その頃、ハッケヨイと先生は廃墟となったニューヨークを探索していた。
ハッケヨイ「全然人がいないでゴワス」
先生「油断してはいけませんぞ」 「最近、特に人がいなくなっちまったんだ」
そう言いながらみすぼらしいオッサンが後ろから現れた。
「何なんだろうな。この板には一体何人の人間がいるんだろう?」 ハッケヨイ「おんしは誰でごわすか?」
俺の名前はフェロッチオ。情熱のイタリア人だ」
先生「旅は道連れ世は情けですぞ」
フェッロチオが仲間に加わった。 そこへフランス系アメリカ人のガンビットがやって来た ガンビット「ミーも仲間にしてほしいザンス」
先生「わかりましたぞ、仲間にしますぞ」
ガンビットは仲間になった。 アンディ「ふう、屁でもこくか」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッッッッッッ
アンディの毒ガス並みの屁が先生たち目掛けて発射された
先生やハッケヨイたちはそのまま窒息死した カーリー「やれやれアンディの屁は相変わらず最悪だな」
アンディ「…………」
カーリー「アンディ?」
先生は最後の力を振り絞りアンディのキンタマを潰していたのだ。
カーリー「先生、敵ながらあっぱれな男よ」
カーリーは先生の墓を作ってやることにした。 そこへプロフェッサーKがやって来て、二人に言った。
「君達、ミュータントだね? 私達の仲間にならないか」 アンディ「ふう、屁でもこくか」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッッッッッッ
アンディの毒ガス並みの屁がプロフェッサーK目掛けて発射された
プロフェッサーKはそのまま窒息死した 緑色のスーツを着た威勢のいい姉ちゃんが飛び出して来て、言った。
「私の名前はローグ。よくもプロフェッサーを! あなたの能力を吸ってあげるわ」 アンディ「ふう、屁でもこくか」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッッッッッッ
アンディの毒ガス並みの屁がローグ目掛けて発射された
ローグはそのまま窒息死した 「これは俺の出番だな」
ウルヴァリンことヒュー・ジャックマンが身をのりたました。 「牛乳をよこせ」
レオンことジャンレノも一緒に飛び出してきた 「てめぇはおフランスだろうが!」
ジュリアーノ・ジェンマが出て来て突っ込んだ。 デイブ・スペクター「まあまあ、よしなさい。みっともないですよ」 アンディ「ふう、屁でもこくか」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッッッッッッ
アンディの毒ガス並みの屁が>>693>>694>>695>>696目掛けて発射された
>>693>>694>>695>>696はそのまま窒息死した さらにカーリーとかも屁の臭さで死んだ。
アメリカで生き残っているのはアンディだけだ。 しかしウルヴァリンことヒュー・ジャックマンは超回復能力で息を吹き返した。
倒れているローグの手袋を脱がせると、アンディの素肌に触れさせた。
ローグはアンディの能力「臭すぎる屁」をコピーした 「テメェの屁でも喰らいな」
ウルヴァリンはそう言うと、ローグの尻をアンディに向けた。 アンディ「残念それはフェイクだ」
アンディはウルヴァリンの背後に回るとウルヴァリンのパンツを一気にずりおろしてフルチンにした
アンディ「プーッwここは人間以下じゃねえか(笑)」 しかしアンディの指ピンがウルヴァリンのキンタマをはじいた。
ウルヴァリンは気絶した。
アンディ二回戦進出!! しかし、3回戦の相手を見てアンディは驚愕した
「よう、久しぶりだな。アンディ」
「に、兄さん…」 相手はアンディの生き別れの兄、カートコ・バーンだったのだ。
「カートコ・バーンナックル!」
カートコはいきなり襲いかかって来た。 アンディはカートコ・バーンの背後に回るとカートコ・バーンのパンツを一気にずりおろしてフルチンにした
アンディ「プーッwここは弟以下じゃねえか(笑)」 カートコはニヤリと笑った。
「かかったな!? バーン……ゲイザー!!!」
足元の大地がひび割れ、アンディは炎の間欠泉に包まれた! アンディ「一生そこで戦っているがいい…永遠にな」
カートコは術にかかりアンディの幻影相手に戦っているだけだった
アンディは新たな強敵を求めるためその場を静かに去った… アンディ「ふう、屁でもこくか」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッッッッッッ
アンディの毒ガス並みの屁がカートコ目掛けて発射された
カートコはそのまま窒息死した アンディ「やれやれついに決勝戦か」
???「決勝戦の相手は私ですぞ!」
決勝戦の相手はアンディとそっくりの男ダークアンディだった。 ダークアンディは自身のいちもつを取り出す。
いちもつは三つに裂ける。
それぞれが巨大化し、ダークアンディはダークキングギドラアンディになった。
「弱い人間め! あたしゃぁ弱いものを見るのが何よりも苦手なんだよぉぉお!」
ダークキングギドラアンディが叫んだ。 アンディ「こんなくだらねえ茶番にはつきあえきれねえぜ」
アンディはそう愚痴るとロサンゼルスの格安風俗へと向かった ,.――
/ ,ー―ヾヽ , 格安風俗へようこそ♪
| ノへ、=ノ'i))
ノノノ.[ゑ]‐[ゑ].i , ____
((.(6 /・・ヽ|ノ ハ((.__\
ヾ| i.‐∀‐ノ (i._ _ l彡|
_ノ `ーi´ | ・〉. ・` Vノ^)
/ / nノ´ ´⌒ヽ l| (_,ヽu i.J も、もう勘弁してくださいや
| l l´ミ゚ │ Yヽ ヽ`ニニ´/
. ズッ `人 @ 人 @ ノ / / i‐一 \
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ノー----/::::,'、_ _,ノ `ー`ヽ ヽ―''"´
/', `''‐- |::ノ(| ゚。 ̄... ( \ 「いや……俺……今来たんだけど……?」
髭面のガンマンはそう言いながら困った顔をした。 リタ「ふう、屁でもこくか」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッッッッッッ
リタの毒ガス並みの屁がガンマン目掛けて発射された
ガンマンはそのまま窒息死した ては、ここでアメリカにおけるマニエリスムについて考えてみよう 神によって創造された「自然」の模倣をやめ、神の創造そのものを模倣する技法をマニエリスムと呼ぶならば、それこそがアメリカン・エクリチュールの流儀なのである。 しかしアンディにとってそんなことはどうでも良かった。
アンディの目的はアメリカ復興なのだ。
アンディは今日も畑を耕し糞をひり出す。 その光景をインディアンの美しい少年がジッと見ていた アンディ「ウホッ!」
女日照りのアンディは美少年の肛門を求めて走り出した。 しかし美少年は体の血を全て抜かれて死んでいた。
牛も数頭同じような死に方をしていた。
ふと空を見上げるとアダムスキータイプのUFOが地平線の彼方に飛び去って消えた。 勇者アトレイユがネバーエンディングな物語に旅立ちます スカトーロ火山の大糞火により甚大な被害にみまわれていた 「アメリカ人て、どうしてお下劣なの?」
傍らで見ていたフランソワーズ・ジュルルベルネ夫人がハンケチで口を押さえながら吐き捨てた。 アンディ「黙れフランスの雌豚が!アメリカ男子のたくましさを教えてやるぜ!」
アンディはフランソワーズのドレスを引き裂いた。 「ご覧になってはいけません!」
汽車を降りて駆けて来たアンナ・イワノーヴナ・カレーニナ夫人が叫んだ。 フランソワーズ「グロロローー!!アンナよ!もはや正体を隠す必要はない!二人でアンディを殺るぞ!」
アンナ「御意!マグネットパワー発動!!」
フランソワーズとアンナはクロスボンバーでアンディの顔の皮を剥がそうとしていた。 アンディの顔の皮を剥がすとレクター博士が出てきた。
「やあ、クラリス。また会えたね。」 フランソワーズ&アンナ=クラリス「いやぁぁぁ!!おじさまキモい!」 タケル「なにがレクター博士だ!俺が日本神話だ!」
唐突に現れたタケルはレクター博士を日本刀で真っ二つにした。 レクター「残念それはフェイクだ」
レクターはタケルの背後に立つとタケルのパンツを一気にずり下ろしてフルチンにした
レクター「プーッwここはガキの童話じゃねえか(笑)」 しかしレクター博士は真っ二つに割れていた。
割れたレクターの中から桃のような男の子が…… その子供はJソンと名付けられた。
Jソンは夜な夜な美少女を求めて街を徘徊 出て来たアジア人の美女が言った、「アメリカにソープランドなんかないわよ」 Jソン「ならなんでソープの看板を出しているんだ!」
Jソンはアジア人美女を無理やりハダカにひん剥き風呂場に連行した。
Jソン「たっぷりサービスしてもらうぞ」 その頃アンディとタケルはアメリカ復活のためドラゴンボールを探していた。 ブーホーヒーは麻雀大会に出るためにコロンビアへ向かった。 放屁「なんまいだぶ、なんまいだぶ、なんまいだぶ…なんもないんだぶ…」 アンディ「早くしろよ!」
放屁「俺の実力、知っての通り、青山通り、246だから安心しろ」 放屁「どうしてクレヨン12色 」
アンディ「なんとかしろ、黒、モノクロ !」 編集長「う〜ん、こりゃもう打ち切り!打ち切りだァァァァァァァァァァァァ〜〜〜〜〜」 連休中もずっと仕事をしていた編集長はヤケになっていた。 その頃アメリカでは、坊主が上手に屏風に令和天皇の絵を描いていた。 そんなトランプに抗議して、坊主は自分の身体に火をつけた。 「レィンジ、アゲインスト、ザ、マッシーン」とお経を唱えなから 日本に帰化したいと言い出すトランプ氏に陛下は苦笑されている 出て来た神龍が言った、「アメリカにソープランドなんかないわよ」 しかしイラクの攻撃に合い壊滅状態に
さらには北の国のでぶ書記長は と、空港で顔に猛毒ホスゲンを塗られてグッタリしながらつぶやいた。 アンディ「なら俺の特大フランクフルトにしゃぶりつきたいだろ?」
マリリンの前でアンディはボロンとチンポを露出した。 「お姉様のおっぱい、美味しゅうございます。チュルチュル」 トランプ「アメリカを舐めるな!このオス犬どもが!」
トランプはマリリンの頭をぶん殴った。 マリリン「うおおおお!!!モンスタービュー!モンスタービュー!」 マリリンとトランプは日本に行き相撲で勝負することになった。
トランプ「おいアベ、お前がレフリーをやれ」
アベ「わかりましたトランプ様」 トランプはウルフマンのルービックキューブ張り手によって再起不能になった。
トランプ「アンディ、俺の代わりにアメリカ大統領になってくれ」
アンディ「よっしゃわかった。ジャップを皆殺しにしてやるぜ」
アメリカと日本の戦争がはじまった。 「よしよし、ようやくアンディが大統領になったか」
小山の上から双眼鏡でそれを見ていた謎の中国人がニヤリと笑った。 天 安門はアニメの水着美少女に姿を変え、アンディに忍び寄った。 アンディ「しまった屁が出ちまったぜ」
ブバババッ!!!!
屁の直撃が天 安門に炸裂した。 「天と安の間に全角スペース入れるのやめて、アンディ。落ち着かないわ」
ベッドで寝苦しそうに身体を捩りながらベティが言った。 モンローの隣ではマリリンがいびきをかいており、その股間にはモーニング・スタンドアップした肉棒がそそり立っている。 アンディはマリリンのチンポを定規で測った。
アンディ「プークスクス!勃起しても10センチしかないのかよ」
アンディは自らもチンポを出した。
平常時だが15センチはあるチンポだった。 流石アメリカンサイズ
しかし、マリリンのそれはクリ○リス うんこ大食い選手権が行われていた。
アベ「今日は私が優勝しますよ」
トランプ「糞喰いヤンキーの実力を見せてやる」 と金委員長が心配する中、二人は必死にうんこを食い続けた。 トランプ「なんだとこの野郎!」
トランプはヤクザキックで>>820のキンタマを粉砕した。
トランプ「アベ、日本とは戦争だ」
アベ「と、トランプ様このアホは私がシメますから!」
アベは>>820の口の中にうんこをひり出した。
トランプ「見事だアベ、これからも日本との良好な関係を期待する」
こうして日本とアメリカの友好は保たれた。 全米泣く事によって、
果たして水不足が解消できるのか?
そんな指令書が私の手元に届いたのは、
二日前 しかし、ハニーは室内の理解不能な寿司屋から頂いた自覚症状の無い下手な麦茶を浴衣の生地で、 天使は、教習所の予約を入れたが、歯医者の予約と重なっていた事を、
魔王から聞かされたのが…午後4時28分 タケルが運転するプリウスが魔王と天使を跳ね飛ばした しかし、魔王と天使は不死身だった
それもそうだ
人じゃないから
保険も対人扱いじゃないから
そんなことを、この前保険外交員の須藤さんが言っていたし ケンはアメリカ産の牛肉では一番の物しか口にしなかったのだが
魚肉同然の肉だった鶏肉と豚肉に至ってはとても不愉快な物だった。
がある日、アンディとカーリーはケンの嗜好品を発見する。 タケル「ちょっとまったあーッ!カレーコロッケを買いに行くよ!」 カーリー「お巡りさんコイツです」
タケルは逮捕された。 ケンは、アメリカ牛の流通会社の大株主でもある
こいつにかけたら何でもない それは今は昔
合衆国は滅亡し、各州のインフラは崩壊寸前
大株主だったケンもただのおっさんだった ケン「ごめ〜〜ん、おネエがけっこう入ってるのよ〜〜ん」 女神「あなたが落としたのはこの金の予告、それとも銀の予告?」 そんな中、ケンは言った
「えっ!?こんなの状態でも入れる保険があるんですか!?」
to be continued... のちのミシシッピリバーである
トムとハック「えっ?」 そこへジョージ・ワシントンがやって来てこう述べた! 「桜の木はアメリカに一切無いからな 全てわしが刈ってやった!」 アンディはサニーパンチでワシントンをブチのめした。 しかしワシントンはゲロを吐いた。
ゲロの勢いでアンディの顔面にうんこが飛んできた。
うんこはアンディの口の中に入り、続けてゲロの洪水が注ぎ込まれる。 しかし背後からカツオに殴られアンディは気絶した。
アンディは裸にされM字開脚で磔にされた。
カツオ「プー!ガタイの割に小さいんだなあ」 しかし、背後から突然現れた、とり、とら、ねずみ、ねこがカツオとワカメ、オマケでアンディを捕獲し
その後湯が煮えたぎる鍋に投入された。 タケル「しかし…、おでんにはまだ早いぞ。オレは11月から食べ始めるんだ たまごからな」 既に、コンビニではチャイニーズコーヒーばっかりだし 習近平は手始めに日本を占領して北朝鮮、韓国をスネ夫化した。 スネ夫は、眠くなり質問した内容が違い、
青春の靴や何やかんや暮らす前の状態を銀色 だが、ロシア人は温暖化された世界の平均気温に全くと言っていいほど慣れていなかった 暑さによって露助どもは絶滅した。
日本は北方領土を取り返した。 が、全て氷河で出来ていた事実を知らなかった
全て溶け出し跡形も存在していなかった アンディは石仮面を被っていたので若いままだった。
アンディ「チンコもビンビンだぜ」
アンディは勃起したチンコを鎮めるためソープランドに向かった。 かなりの時間が経過したのか、
………現在は、遺跡となっていた アンディは遺跡に糞をひり出すと町の探索に向かった。 アンディは知性体に捕食され糞としてひり出された。
糞アンディ「やれやれひどい目にあったぜ」 アンディはおもちゃ屋さんでカウボーイの人形を購入した ところが肛門の弾力により、カウボーイ人形は弾丸のように弾かれた。 カリフォルニア米は全て、魚沼産コシヒカリに取って変わった
そして、20年 テリー「誰、貴様」
ハルクはテリーに技をかけられて予選敗退 「おい、おっさん。何しやがる。俺は」
アーノルド・シュワルツェネッガーを彷彿とさせるタケルは、アンディの背後から タケルは目覚めるとカーター元大統領に言った
「ちゃんとフィルム回してたか? 俺の寝顔、良かっただろ?」
しかしカーターは しかし、蓮舫はシカトされており、つまらなさそうにワインを飲んでいる
「お嬢さん、お暇ですか?」 蓮舫はトランプを縛り付け、強制勃起薬を飲ませると、イチモツをバーナーで炙りはじめた。 「ソーセージ、ソーセージ」
七人の小人たちが嬉しそうに見つめている 焼き上がったイチモツに舌なめずりすると、蓮舫は手羽先を食べるように貪りはじめた。 タケル「何でどこのコンビニにもアメリカンドッグが売ってないんだよ!」 「アメリカンドッグなんてヤンキーが食うもんだろっ!!」 タケル「何がターミネーターだ!俺は日本神話だ!」
タケルは日本刀で鬼畜米英どもを次々と惨殺した。 タケルのカケラが太陽光で熱せられじわじわと溶けていく その頃、タケルはアメリカンドッグになり渡米を果たした
粉々になった意味はそこにあった
のである タケルは、アメリカンドッグになり世界中を駆け回る駆け回る アイダホのあたりでタケルは蝶野婦人と出会う
「あら、タケルさん。アンディとはご一緒じゃないの?」
「あれは変態ですから、私とは合いません」
蝶野婦人はポプラの木の揺れる枝葉を見ている
「アメリカンドッグになったあなたも、素敵ね」
1人と1匹は暮れ行く夕日を眺めた タケル「何がアメリカンドッグだ!俺は日本神話だ!」
タケルは人間に戻ると日本刀で蝶野夫人の腹をかっさばいた。
タケル「蝶野の腸がはみ出てやがるぜ」
蝶野夫人は内臓をぶちまけながら悶絶して死んだ。 しかしそれはタケルの夢であった
彼は今、精神病院の隔離病院で拘束された生活を送っているのだ
タケル「お、おれりゃひ、ひほんしんわりゃ〜〜〜」
医者「……あいつもうだめだな」 タケル「 ようこそここへクッククック〜私はコック長〜 cook cook cook cook コック長〜♫」 アンディ「わが友タケルよ、俺が楽にしてやる」
アンディはタケルの心臓に必殺のサニーパンチを叩き込んだ。 新魔王が 現れたのである
何ということだ
終焉にして新たな展開が 魔王タケル「わが名は魔王タケル。このアメリカを日本神話の力で滅ぼす」
アンディ「タケル……そうはさせんぞ」
アンディとタケルの最終決戦が今はじまる。 長谷川校長先生「そういう時はジャンケンだな 、絶対絶対じゃんけんだな」 タケル&アンディ「最初はグー!!!!」
ドグワッシュッ!!!!
タケルとアンディの拳が長谷川校長の顔面とキンタマに叩き込まれた。 アンディ「バーンナックル!」
タケル「日本神話斬り!」
アンディとタケルは連携攻撃で小林を葬り去った。」 アンディ「邪魔者はお前でも殺す!サニーパンチ!」
タケル「肉棒大切断!」
アンディとタケルは連続攻撃でテリーを葬り去った。 長谷川校長先生「そういう時はジャンケンだな 、絶対絶対じゃんけんだな〜〜
」 タケル「場所を変えるか。邪魔が入りすぎる」
アンディ「そうだな。いい場所があるぜ」
二人はグランドキャニオン特設リングへと移動した。
アンディ「これで心おきなく戦えるな」 「画像は全国に配信済みだから君らは拘置所でゆっくりしなさい」 タケルとアンディはいつの間にか警官隊に囲まれていた。
アンディ「どうやら潮時のようだな」
タケル「お、おれはあきらめんぞー!!!」
タケルは日本刀を振りかざし警官隊に突っ込んでいった。 そして、地面に手をついて叫んだ
「この度はまことに申し訳ありませんでした!」 お札型警部補佐『 謝って済むなら警察はいらんのじゃ!』 タケル「かかったなアホが!」
タケルはお札型の首を日本刀で切り落とした。
アンディ「「ザコどもは俺が片付けるぜ!」
数分後、警官隊は壊滅した。 で、何がしたいねん?
修道院系アイドル、シスターKがブルークリスタルロッドを手に取り尋ねる タケルタケル〜!たいへんよ、たいへんよ〜!! アンディ「もうこのスレも終わりだし糞して寝るか」
アンディはケツを出すと糞をひり出した。
タケルもどこかに去っていった。
アンディ「さあ寝るぞ!」 アメリカ大陸が一夜にして浮上し、下層にも新大陸が出現!
上層・下層の二重構造のアメリカ大陸になったから、タケちゃんもビックリたまげるんだから〜
「いわゆる、一つの〜、クリスマスプレゼントってかあ?!」 二層になったアメリカ大陸のさらに下から新大陸が次々に浮上!
合計で7層の大陸が連なった カーリー「やっぱ俺達の好物はサンドイッチってことか? hahahaha!」 このスレッドは1000を超えました。
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