リレー小説「アメリカ滅亡」
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コロラド州に巨大隕石が落下、
正体不明の伝染病の蔓延、
様々な災いが降り注ぎ、滅亡の危機に直面したアメリカ。
主人公アンディはそんな中をどう生きるのか? 数人のターバンを巻いた男達が現れ、言った。
「このスレは我々インド人が乗っ取った! 貴様らアメリカ人は出て行け!」
それだけ言うとカレーを食べながら激しく踊り出した。 「ニルヴァーナへ行って来いや!」
派手な顔をした金髪美女が現れ、銃を乱射した。彼女の名前はラヴ。コートニー・ラヴだ。 しかし右に動かされたインド人が1人生き残ってしまったのが全ての悲劇の始まりだった ミッチェル「ホワイト先生! 何とかしてくれよ!」
コージー「ホワイト先生! 助けて!」 ホワイト先生「助かりたいなら、みんなハダカになりなさい」 ホワイト先生にショット・ガンを突きつけられ、男も女も皆ハダカになった。 ホワイト先生「よし、男の子はちんちんをシコシコして大きくしなさい。
女の子はまんまんをいじくって指で拡げなさい」
生徒たちは素直にホワイト先生の命令に従った。 そこへ伊藤英明がショットガンを担いで爽やかに笑いながら現れた。 ホワイト先生はショットガンで伊藤の頭を吹っ飛ばした。 それが伊藤の最後の言葉だった。
ホワイト先生「では男の子のみなさーん、ちんちんは大きくなりましたかー?」 安倍ちゃんも笑う。それをトランプが覚めた目で見ている 日本人による崇高なアメリカン・ジョークはアメリカ人ごときには理解できんか ホワイト先生「普通の日本人どもは俺の教室から出ていけ」
ホワイト先生はガトリング砲で普通の日本人をハチの巣にした。 小津安二郎「普通の日本人など私の映画作品の中にしか存在しない!」 ホワイト先生「おいジャイアン、そこのジジイをファックしていいぞ」
ジャイアン「わかったぜ先生」
小津「ひぃ!」
小津は逃げ出したがチンポ丸出しのジャイアンに捕まってしまった。 小津は二人のチンポを見比べた。
ジャイアンのチンポはポークビッツのようなお粗末な代物だが
トトロのそれは全長五十センチを超えケツに入れたら
肛門が裂けて失血死しそうな代物だった。
小津「わかった。ジャイアン君はケツマンコを使ってくれ。
トトロ君のモノはしゃぶってあげよう」 編集長「つまらん!打ち切り!!」
編集長はリセットボタンを押した さつきとメイは編集長にクロスボンバーをくらわせた。
編集長のマスクがはがれ、中から現れた顔、それは。 「なんでホタルすぐ死んでしまうん?」
ニヤリとほくそ笑む節子
その手の中には無数の蛍が潰れていた ホワイト先生は突如無数に湧いて出たジャップどもにショット・ガンを乱射した。 その後なんやかんやあってアメリカ全土を手中に治めた小津は1人ホワイトハウスの執務室でふんぞり返っていた ふんぞり返りながらトトロのチンポをしゃぶる小津の姿を、メイとサツキはしっかりとその目に焼きつけた。 小津はコカインで捕まりその映画作品はすべて封印された 編集長「オン・デ・バルス・デルス・ウザーラ!!!」
編集長は滅びの呪文を唱えるとたちまち周囲は崩壊した!
そして全ては振り出しに戻ったのであった…… アンディ「さてアメリカが滅亡したし畑でも耕すか」
カナリア「まずは肥料作りね」
アンディとカナリアは桶の中に糞をひり出した。 アンディ「おいおい固いこと言うなよ」
カナリア「固いのはチンポだけで十分よ」
リック「俺はインポなんだよ」
リックはショットガンを構えた。 「カ〜モンベイビーアメリカ〜」
そこに40過ぎのおっさんグループがおぼつかない足どりで歌い踊りながらやってきた そこへ久々にやって来たカーリーが言った。
「おいおい。もうすぐ4ヶ月だぞ? 中国のほうはもう2スレ目の半分超えてんのに、何チャンコロごときに負けてやがんだ?」 「だってメインキャラのケンがヘッポコスレに盗られちゃったんだもの」
アンディが愚痴るように反論した そうやって言い合いながらにカーリーとアンディは糞尿を垂れ流していた
リック「SHIT!バッチイ奴らだぜ!」 先生「うんこといえば私の出番ですな」
カーリー「最高のブリバーグをごちそうしますよ」 「うわーははははははははははははははっ!!最高のブリバーグだと?さすが味覚音痴のアメリカ人にふさわしい浅ましい食い物だな」
突如、高そうな黒塗りの高級車が現れ、中から稀代の美食家っぽい偉そうなお方が出てきた
「こんなクズ料理をありがたっているようではスレが機能しないのも当然だな!帰るぞ中川!」 「ちょっと待てよ」
そう言いながら、だらしなく黒いスーツを着たもっさい青年が現れた。
「アメリカは確かに食の砂漠だ。しかし、中には新しい美食を開拓しようとしているフロンティアだっているんだ!」 「桂木……先生です」
編集者のミヒロは机に視線を落としながら言った。小説家の桂木大五郎はミヒロの担当だ。椅子から立ち上がっている編集長は怒りをあらわにし、みひろに次のように吐き捨てた。 みひろ「ごめんですむと思っているのか」
編集長「アイムソーリー」
みひろは編集長を二階の窓から投げ捨てた。 という妄想をしながら編集長は地面に叩きつけられた。 地面に叩きつけられ死亡したかにみえた編集長
しかしその瞬間、全ての記憶全ての存在そして全ての次元を永遠に消え去るネオ編集長として生まれかわった! という日本の漫画をアンディは読んでいた。
アンディ「漫画ばっかり読んでるとバカになるな」
アンディは畑仕事に出かけた。 と肥溜めがアンディに話しかけてきた。
アンディはコカインをキメていたのだ。 アンディ「うるせえぞ!畑で騒ぐな!」
ドグワッシュッ!
アンディは鍬でハイジの頭を叩き割った。
ハイジ「あばばばばばば……」
ハイジは廃人になりふらふらと歩き回り、肥溜めにはまって
死んだ。 ハイジの下半身は肥溜めの中に沈み、上半身は地面に投げ出されて、両腕は無作為に散らばり、ハイジの口からは血が流れ出て舌が飛び出ている。ぷーんぷーんとハエがハイジの頭の周りを飛び回り、血とクソの臭いがアンディの鼻をつく。
アンディは肥溜めの樽の中に唾を吐き捨てると、農作業に戻った。 「ハイジに何をした!」
アンディがその声に振り返ると、山から降りて来たペーターが怒りに震えていた。
「ハイリりなりをしたっ!?」
ろれつが回っていなかった。 アンディ「うるせえよ」チャキッ
ダダダダダダダダダダダダダダ!!!!!!
ペーター「あばっ!ぶしっ!」
アンディはアメリカ名物の銃乱射をペーターにお見舞いした
そして蜂の巣にされたペーターを放っぽって畑仕事を再開した そう、ペーターは自分に死後強まる念を施していたのだ。 「デス・イグジット」……!
首からぶら下げた壺に生前から念を蓄積し、自身の死をトリガーにしてその念を解放する。強力な念が死者の体全体を覆い、外部からの刺激に対し自動で反応し、半永久的に活動する。敵意ある攻撃に対しては念を使い応戦する。 ペーターはアンディの背後に迫っていた。
アンディ「ふう、屁でもこくか!」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!!
百万馬力の屁がペーターを直撃した。 デカプリオが睨み付けている。
どうやら彼の豪邸前で暴れていたらしいのだ アンディはいきなりデカプリオのパンツを下した。
アンディ「ほお、なかなかのデカプリオじゃねえか」 アンディ「それはフェイクだぜ」
アンディはデカプリオの背後に立つとデカプリオのデカプリオを激しく握った ???「……ンディ、アンディ。目を覚まして……」
何者かがアンディに語りかける。 アンディが目を開けると、目覚まし時計がキャメロン・ディアスの声で鳴っていた。 アンディは目覚まし時計めがけて股間のマグナムを発射した 「お前、何回目だ?」
そんな声がした窓のほうをアンディが見ると、見知らぬ中年男が侵入していて、疲れた顔を向けていた。 アンディ「いい肥料になりそうだな」
アンディは鍬で中年男の頭を叩き割ると肥溜めに沈めた。
アンディ「さて、カナリアとおま●こするか」
アンディは地下室に下りていった。
地下室には若い裸の女が監禁されていた。
若い女「私をここから出してよ!私はカナリアじゃない!カナリアはとっくに死んだの!」 地下室に流れる殺伐とした空気……
とその時であった!
「カ〜モンbabyア・メ・リ・カ〜」
突如その静寂を破るように40過ぎのおっさんグループがおぼつかない足取りで歌い踊りながら地下室へとなだれ込んできた ,r- 、,r- 、
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`ー‐'i''´ `''-;;::::::::.:;;;;:-'' ノ 一方その頃、ハッケヨイと先生は廃墟となったニューヨークを探索していた。
ハッケヨイ「全然人がいないでゴワス」
先生「油断してはいけませんぞ」 「最近、特に人がいなくなっちまったんだ」
そう言いながらみすぼらしいオッサンが後ろから現れた。
「何なんだろうな。この板には一体何人の人間がいるんだろう?」 ハッケヨイ「おんしは誰でごわすか?」
俺の名前はフェロッチオ。情熱のイタリア人だ」
先生「旅は道連れ世は情けですぞ」
フェッロチオが仲間に加わった。 そこへフランス系アメリカ人のガンビットがやって来た ガンビット「ミーも仲間にしてほしいザンス」
先生「わかりましたぞ、仲間にしますぞ」
ガンビットは仲間になった。 アンディ「ふう、屁でもこくか」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッッッッッッ
アンディの毒ガス並みの屁が先生たち目掛けて発射された
先生やハッケヨイたちはそのまま窒息死した カーリー「やれやれアンディの屁は相変わらず最悪だな」
アンディ「…………」
カーリー「アンディ?」
先生は最後の力を振り絞りアンディのキンタマを潰していたのだ。
カーリー「先生、敵ながらあっぱれな男よ」
カーリーは先生の墓を作ってやることにした。 そこへプロフェッサーKがやって来て、二人に言った。
「君達、ミュータントだね? 私達の仲間にならないか」 アンディ「ふう、屁でもこくか」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオオオオオオオオオオオオオオッッッッッッッッッ
アンディの毒ガス並みの屁がプロフェッサーK目掛けて発射された
プロフェッサーKはそのまま窒息死した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています