★推理・ミステリー小説RPN総合スレ【1】★
>>27
何でそんなにせっかちなんだ?
流れというよりエコシステムなのだ
その構築なのだ
流れも見つつそれを徐々に構築しようとしている
ムダなスレをできるだけ立てないようにしながら ★〇〇〇〇RPN総合スレ【1】★
総合スレはこういう形式にしたいと思います
☆〇〇〇〇RPN総合スレ【1】☆
マイナージャンルはこれで
【RPN】〇〇〇〇〇〇〇〇
個別のコンテンツスレはこんな感じで
★異世界ファンタジー系RPN総合スレ【1】★
★少女マンガ・レディコミ風RPN総合スレ【1】★
★怪奇・幻想・ホラーRPN総合スレ【1】★
☆2時間サスペンス風RPN総合スレ【1】☆
計画中のサンプルです、決定ではありません
他に必要だと思われるジャンルがあったらご提案下さい せっかちってな……
せっかく流れに乗ってきた人がいるときに勢いを作れないなら、のってきた人もいなくなるってわかってほしいな >>27-28
ここのスレ主は無自覚のスレ立て荒らしなんだよ
どこの板にいっても話をこじらせる
大半が批判的な内容で埋まって過疎じゃないとうそぶく
頭の鈍さとおかしさがミックスされていて、
会話を続けるほどにおかしさが露わになってくる
今は初期の段階だからがまんできると思うけど、
ずっとこんな調子でグダグダのまんま
辛抱強く会話を続けていた者も怒って最後はケンカ別れでスレを放置
失敗から何も学ばないからまた次のスレでも同じことをする
無自覚のスレ立て荒らしだからあまり貴重な時間を割かないほうがいいよ 1スレを回すんじゃないからな
ジャンルスレが10あって各々コンテンツが10個づつなら
センタースレも入れて111のスレが稼動することになる
それはアバウトな想定だけど
まあ100スレぐらいの大所帯なのだ
それがゴールといえばゴール
慌ててもどうなる話でもない これから林をつくる予定だってのは、木の一本を頑張って育成しない言い訳にならないんだけどな…… 森の中で俺がどこにいるのか紛れてしまうぐらいにならないとね
今は木が2本だから丸見え ◆ロールプレイング・ノベル入門【1】◆
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1537503921/
【VRP=バーチャル・ロールプレイング】
コテハンで架空のバーチャル・キャラクターを作って、ロールプレイをする遊びです。
RPNとはVRPを基礎とし多人数で小説創作のようなことを行う遊びと演習を兼ねた究極のメソッドです。 まあ、純文学は無理だわな
エンタメは全て網羅できるけど マスターがいて、ある程度舞台設定するとかじゃないんですか?
参加希望者が自分のキャラ決めて宣言するところから始まるんですか? まあ、その辺は未確定だよね
そんなにガッチリ決めなくてもやれると思う
ゴッコ遊びみたいなものでもある訳だから
参加する人の技量にもよる
めざすレベルにもよる
その辺をできるだけ簡単にハードルを下げて
誰でも参加できるようにしたいというのが眼目だ だから、できるマスターが参加者としていて
その人が目くばり気くばりをしてゲームをコントロールしたら
みんなが楽しめる面白いものになるだろうな 平日の昼過ぎ、とあるアパートの前に佇む制服姿の若い警官。頻りに周りを気にしている。
「ああ、弱った。パトロールを終えて交番に戻ったらデスクにメモがあって、〇〇荘で人が死んでます、って。どうせ悪戯だと思ったけど念のために見に来ただけなのに」
大きく溜息をつく。
「玄関に鍵はかかってるし声をかけても返事がない、それでもう帰れば良かったんだ、全く。ついバカ真面目に裏に回って窓から覗いたら…あれ、死体だよな、絶対」
何かの音がしてビクッとするが、何でもない。
「電話で応援を呼んだのに誰も来ない。それに僕は何故こんなに説明的な独り言をずっと喋っているんだろう? やっぱりパニクってるのかな?とにかく誰でもいい、早く来てくれ、早く来てくれよ!」 >>45
「連絡ありがとう、後は私たちに任せて、君は交番勤務に戻りなさい」 「急かすなよ。人間の死体いっこまるまる喰うのもしんどいんだぜ?」
言って大腿骨をどこに捨てたものか、と考えた
窓から見上げた曇天は彼を呼んでいるようでもなかった
指向性の因果律爆弾でもありゃあいろいろうやむやにできんだろうがなあ
彼は思いながら爪楊枝で神経繊維を掻き出した >>46
ちょっと待ちなよ
全然絵が浮かばないんだけど
何に乗ってやってきたのか、何人で来たのか、あんたの素性も何も分かんないんだけど
それで引き継げるのか?
その言い方は高圧的なのか、ねぎらう風なのか?
それによって発端になったメモのことをどう伝えるかが変わるんだけど
あんたが一番わかってないんじゃね?
最初からやり直せ >>49
警察は階級社会、警部と交番勤務の新米では身分が違う
交番は日本のシステムだと思うが >>49
> それによって発端になったメモのことをどう伝えるかが変わるんだけど
それは応援要請の時にもう伝えてある筈だね 「もめてんなあ。縄張り争いってやつか?」
αはβにぼんやりと言った
保持して外へ の文字を含む黄色と黒のテープで
いばらの囲みをつくっているところだった
「出てくる気もないキチガイを閉じこめる囲みってなあいるのかね」
βがテープを引き出しながら言うのにαは肩をすくめるだけだった 「警部、それで僕が現場を見に来る発端になったメモのことなんですが……」
若い警官は警部の背後にいる鑑識課員に声を掛ける。
「すみません、手袋は後でつけたので僕の指紋がついてしまっていると思います」
メモの紙を手渡し、鑑識課員が驚くのを見届けてから、警部の顔に視線を戻して言う。
「それが書かれていた紙なんですが……警部の名刺なんです」
警部が何か言い掛けるのを聞かずに警官は敬礼して去る。
「僕の出番はこれで終わりらしいので、失礼します」 >>53-54
そんなに長々と書くのは止めなさい、小説じゃないんだから
基本セリフのみだ、芝居みたいに考えて 【プレイのコツ】
・キャラクター・情景描写は、架空の映像カメラの存在を意識し【外から見える物】のみを描写する。
・キャラクター操作は、【ハンドルネーム】を役者に見立てて、それに【芝居をさせる感覚】で。
・キャラクター操作の基本は会話。描写は【他のプレイヤーからのアクションを誘う】補助的手段。
・描写の要は自分のキャラクターを客観描写する事で【第三者から見えるようにする事】である。
・キャラクターの性格的な内面はセリフのみで表現する。地の文では表現しない。
・ただし、【カード】による説明においてはその限りではない。 すまんすまん
リレー小説並みの短さで
と言ってくれれば >>58
別にあやまる必要はない
みんなその誤解をするんだよ
それなりに書けるからね
ハンドルネームは実体と同じ
それにセリフを言わせるか、その状態を主語抜きで客観描写する セリフを言わせるのは簡単、客観描写は難しいと言えば難しい
・キャラクター操作の基本は会話。描写は【他のプレイヤーからのアクションを誘う】補助的手段。
・描写の要は自分のキャラクターを客観描写する事で【第三者から見えるようにする事】である。 「相当、古びた邸宅だなあ」
とか言うことで、セリフだけでも第三者に視覚化できる はて、お若い刑事さんがどっか行くようだが
なんかあったのかね まあ、芝居とかドラマなどの映像作品と考えると判りやすい
それを文章で即興でやるってこと
でも即興と言っても考える時間があるから
即興芝居よりちゃんとしたものになる 言ってテープのいばらの層を厚くする
でよろしかな? 制服巡査?捜査とか実働?ではない お巡りさん のモブ
お話内ではとるに足りないポジションで
メインキャラクターの刑事とかにバカにされたり敬礼したりしてるようなの
基本的に教育度は高くなく、身内には口のききかたがあんまなってない うむ
やっぱおれには向かん
たいへん申し訳ありませんでした 基本セリフだけでいいと思います
「元気そうだな」
これだけで読者には視覚化します
セリフというのはそうやって情報伝達の目的もあるのです
それとなく情報を読者に伝える
ここでは、それが他のプレイヤーということになります ビールの空き缶にペットボトル、コンビニ弁当のゴミが散乱する室内。
敷きっぱなしの布団の上に、太った中年男の身体が大の字になって転がっていた。
男の周りに広がる大量の血痕、そしてその腹部が大きくえぐれている事から、中年男の死亡はほぼ確定だろう。 アパートのドアの鍵は、合い鍵を持っている大家に開けさせている 劇を進行させながら
同時に読者=他のプレイヤーへの情報伝達を行うということですね
それによって他のプレイヤーの次のアクションを誘発するのです >>74-75
こういう状況説明は良いですね
一気に話が具体化します >>74-75
セリフのやり取りで視覚化することも可能ですが
こうやって一気に説明してくれるとありがたいです こういうミステリージャンルってのは
犯人役が、徐々に証拠をバラまいて
自分で自分を逮捕させるように持って行かないとダメなんでしょうかね? 「まあ! お隣のハムスターザムザちゃんが、引きニートの飼い主を噛み殺しているわ!」 >>80
「奥さん、もう少し状況を詳しくお聞かせ下さい」 【クエストの始め方】
・最初のシーンの、【シチュエーション】を考える。
・【シチュエーション】とは、自分のキャラクターを含む登場人物とその置かれた状況。
・必要ならば、それを【カード】を使って三人称の地の文で客観描写する。
・5W1Hの何時(When)どこで(Where)誰が(Who)何を(What)的なこと。
・後は他のプレイヤーからのアクションを待つのみである、筋書きは特に決めない。
・スキルがある場合は、複数の自分キャラクターの会話から物語をスタートさせても良い。
【カード】…名前欄に【】でタイトルを示し、その内容を地の文・その他で表現したもの。
【舞台設定とクエストのコツ】
・舞台設定・シーンの発想では、既存の物語や映像作品などのテンプレを利用するのが良いでしょう。
・テンプレを使うと、そこに登場する必要キャラクターや道具立てなどのイメージがしやすくなります。
・クエストの進行でも、話の流れや展開なども読み易くなります。
・テンプレを意識しつつ、状況を見ながらそこに自分独自のオリジナリティを加えて行くのがコツです。 【クエストの種類とその始め方】(改訂最新版)
・我々はこの一連の作業を【クエスト(探索)】と呼ぶ、ゲーム、プレイみたいなことである。
・【クエスト】を開始したいと思った人が、そのクエストの【リーダー】である。
・【クエスト】には、【目標達成型】と【アクシデント型】の二種類がある。
・【目標達成型】はその目標の達成がゴールであり【アクシデント型】は問題の解決がゴールである。
・【アクシデント型】には【単純型】と【謎型】の二種類がある。
・【単純型】はアクシデントの元となった問題の原因が単純で誰の目にも明らかな物。
・【謎型】はアクシデントの元となった問題の【原因・犯人】を【他の参加者】には秘密にしておく物である。
・【単純アクシデント型】は問題の解決が目標となるので【目標達成型】と同等である。
・【目標達成型】・【単純アクシデント型】の場合、リーダーは各々それを決めゴールをめざす。
・【他の参加者】は目標に協力する者【味方】か妨げる者【敵】のいずれかを選択しキャラを作って参加する。
・【謎アクシデント型】の場合は、リーダーがこの【敵】と【味方】を兼任することになる。
・【謎アクシデント型】の【敵】はアクシデントをもたらした【原因・犯人】だからである。
・よってリーダーはホストとして敵である【原因・犯人】を操りながら【参加者】をクエストさせる事になる。
・結果的に【クエスト】は【目標達成型】と【謎型】の二種類になり、各々の違いは上に示した通りである。
・【リーダー】はその【目標】・【謎】の存在を【明示的】・【暗示的】に提示しながらクエストをリードする。
・【クエスト】の方法はセリフ・地の文での【キャラクター操作】・【カード】による情報提示のトータル三種。
・必要に応じてその三種を駆使し、【リーダー】・【参加者】は【クエスト】を進めて行ってもらいたい。
【カード】…名前欄に【】でタイトルを示し、その内容を地の文・その他で表現したもの。 QL (クエストリーダー)…単純型クエストでクエストをリードする人
QM(クエストマスター)…謎型クエストで謎を考えクエストを演出する人
このスレのクエストは当然謎型クエストだよな 【基本的なプレイの仕方】(改訂最新版)
・我々はこの一連の作業を【クエスト/探索】と呼ぶ、ゲーム、プレイみたいなことである。
・【クエスト】に参加する人たちを【クエスター】と呼ぶ
・【クエスター】は各々キャラクターを作り(必要ならば複数)それを操作してクエストを実行する。
・【クエスト】で主導的な役割を果たす特別なクエスターが【QL/クエストリーダー】である。
・【QL】は単純な目標達成型のクエスト=【単純型】ではその目標を設定したりして主導的な役割を果たす。
・【単純型】では【QL】の実現したい願望=【ドリーム】を理解し物語的にその実現をめざすのがクエスターの役割である。
・【物語的】にとは、その関与の仕方が単純に味方だけではなく、QLとクエスターとの関係性によって様々であるという意味。
・【クエスト】には【単純型】に加えて、もう一つ【謎型】というのがある。
・【謎型クエスト】の目標はクエストのもう一人の主導者【QM/クエストマスター】が準備した謎を解くことにある。
・【謎型クエスト】とは、この特別な【QM】と【QL】を初めとした【クエスター】たちとの対決クエストなのである。
・【QM】はクエスターにとっての謎【不可視情報】を準備し、それをクエスターたちのやり取りを通じて徐々に開示して行く。
・【単純型クエスト】は【ドリーム】がその中心であり、【謎型クエスト】は【謎/ミステリー】がその中心である。
・【QL】はその双方において、小説における主人公の役割を担う。【QM】は実体化したその課題そのものである。
・【ドリーム】と【謎】その双方が混在するクエストも考えられるが、それは【総合型】と呼ぶことにしよう。
・【総合型】ではクエストにおける【QM】の支配力が相対的に低下し、その分【QL】の支配力が増すと予想される。
・【QL】【QM】【クエスター】は各々その役割を理解し、実りあるクエストの実現を目指してもらいたい。 ・【クエスト】には【単純型】に加えて、もう一つ【謎型】というのがある。
・【謎型クエスト】の目標はクエストのもう一人の主導者【QM/クエストマスター】が準備した謎を解くことにある。
・【謎型クエスト】とは、この特別な【QM】と【QL】を初めとした【クエスター】たちとの対決クエストなのである。
・【QM】はクエスターにとっての謎【不可視情報】を準備し、それをクエスターたちのやり取りを通じて徐々に開示して行く。
推理・ミステリー系は当然、この【謎型】だよな
よって、クエスターにとっての謎【不可視情報】を考え
操作する【QM/クエストマスター】が不可欠です ・【クエスト】で主導的な役割を果たす特別なクエスターが【QL/クエストリーダー】である。
【謎型】では、率先して謎を解く刑事や探偵がこの【QL】に当たる 【QM/クエストマスター】のMはミステリーのMと読み替えても良い
そうすると役割を覚えやすいだろう わかりにくいな。
とりあえずソロプレイで話の中盤ぐらいまで進めてくれないか? それやっても伝わらないと思う
一人でドリブルしてるの見てるみたいなもので
ゲームの中でパスをやり取りしてやっとその本質がわかる
【単純型】の場合は【QL/クエストリーダー】をやってもらう
【謎型】の場合は【QM/クエストマスター】をやってもらうのが
わかる一番の近道だと思う
そしたら俺抜きでも【単純型】【謎型】がやれるようになる 【QM/クエストマスター】募集します
ミステリーの犯人とその仕掛けを考えられる人
既存の物の流用みたいなものでも構いません
まだ実験段階ですからね
推理物の雰囲気を試すだけのことですから
まずはこういう場所でこういう事件が起きましたみたいな
そこから参加メンバーと役割を決めてクエストを始めましょう
取りあえず雰囲気を味わうだけのことですからね
〇〇殺人事件みたいなタイトルがあるといいかも知れません 殺人鬼スネ夫に抜かれた
スネ夫すげーな、part121かよ このスレとは違って人を楽しませる為のものだからな。 このスレも人を楽しませる為のものだよ
つーか、みんなで一緒に楽しむ為のものだ
まだ、その真価が理解されていないけどね >>1 は、自分の考えたシステムを発表したいだけで、実際にやってみようとは思ってもいないんだよ。 俺主導でやったって面白さは伝わらない
リーダーやマスターをやってもらって俺が補助輪になる
それが一番良い形
そしたら次はその人たちが補助輪になれる 【QD/クエストディレクター】
目に見えない形のこういう役割なのかも知れない
ディレクター、演出家 これまたルールに組み込むは
芝居にも近いんだから、ディレクター、演出家は必要だよな
【QD/クエストディレクター(演出家)】 これまたルールに組み込むわ
芝居にも近いんだから、ディレクター、演出家は必要だよな
【QD/クエストディレクター(演出家)】 アホやな、こいつ
いくらシステム売り込んだって、OSみたいなもんだからそれ自体に魅力はないんだよ
このOSなら、こんな魅力的なアプリが出来ます、って見せなきゃ誰も買わない
システム売るならサンプル同梱は必然
そのQMだかQLだかQDだかを全部お前がやれ
それでも誰一人客は来ないだろうけどな 【QD/クエストディレクター】
・その他に、クエスト上不可欠な存在では無いが、あると良いのが【QD/クエストディレクター】という役割である。
・【QD】はクエストの全状況を見極めながら、その一員としてクエストを成功に導く為のガイド役・司令塔のような物である。
・その任務は既にクエストの準備段階から始まっており、芝居における演出家・プロデューサーのような物と言えよう。 >>100
> このOSなら、こんな魅力的なアプリが出来ます、って見せなきゃ誰も買わない
オープンソース、フリーウェアです ありがとう、君のおかげで
【QD/クエストディレクター】の存在、必要性に気付けたよ いや、ほぼもう完成だよ
【QD/クエストディレクター】の実装でほぼ終わりだと思う 【QD/クエストディレクター】
【QL/クエストリーダー】
【QM/クエストマスター】
【クエスター】
後は、それぞれを実際のクエストの中で分担してやって行くだけ 小説では
【QD/クエストディレクター】=作家
【QL/クエストリーダー】=主人公
【QM/クエストマスター】=ラスボス
【クエスター】=その他の脇キャラ 【QD/クエストディレクター】=作家
【QL/クエストリーダー】=主人公
【QM/クエストマスター】=ラスボス
【クエスター】=その他の脇キャラ
でも、RPNでは下の三つがそれぞれ意思を持っている訳だ
【QD】はその調整役に過ぎない RPNでは
【QD/クエストディレクター】=チーフD・演出家
【QL/クエストリーダー】=主人公
【QM/クエストマスター】=ラスボス
【クエスター】=その他の脇キャラ 【QD/クエストディレクター】=チーフD・演出家
【QL/クエストリーダー】=主人公
【QM/クエストマスター】=ラスボス
【クエスター】=その他の脇キャラ
RPNではこの全員が脚本家と役者を兼ねる、自分のセリフは自分で書く
これが凄いところ まあ、全然わかってないだろけど
ほぼ一週間で出来上っちゃったよな
後はこれをジワジワ浸透させて行くだけのことだ お前が「〜だけ」を連発する度に笑えてくるな
お前こそ何にも分かっちゃいない
哀れな奴 お前のおかげで
【QD/クエストディレクター】の存在、必要性が発見できた
礼を言うぞ ID:xEuuxx6h
あ、違った、きっかけはこの人だった
人間違いしてごめんなさい 【RPN=ロールプレイング・ノベルβ版】
・自分が演じるキャラクターの名前を決める。
・トリップを付ける場合は、【キャラクター名】#【好きな暗証ワード】
・それを名前欄に記入し、会話の場合は「」で、キャラクター描写は地の文で行い投稿する。
・キャラクター描写は、そのキャラクターを【外から見た状態】を主語抜きで表現する。
・別のキャラクターへのアクションは【アンカー】を付けて行う。
・話しかける場合は「」で、無言の動作は地の文で【外から見た状態】を主語・目的語抜きで表現する。
・その他の情景描写・情報などは、【カード】で表現し投稿する。
・シーンの情景描写は引きのカメラで、キャラクター名などを入れて三人称の地の文で表現する。
・キャラクター視点のカメラは使用しない。小説というより【文章でドラマを作る】という形に近い。
【操作・描写のコツ】
・キャラクター・情景描写は、架空の映像カメラの存在を意識し【外から見える物】のみを描写する。
・キャラクター操作は、【ハンドルネーム】を役者に見立てて、それに【芝居をさせる感覚】で。
・キャラクター操作の基本は会話。描写は【他のプレイヤーからのアクションを誘う】補助的手段。
・描写の要は自分のキャラクターを客観描写する事で【第三者から見えるようにする事】である。
・キャラクターの性格的な内面はセリフのみで表現する。地の文では表現しない。
・ただし、【カード】による説明においてはその限りではない。
※【カード】…名前欄に【】でタイトルを示し、その内容を地の文・その他で表現したもの。 【基本的なプレイの仕方】
◆我々はこの一連の作業を【クエスト/探索】と呼ぶ、ゲーム、プレイみたいなことである。
・【クエスト】に参加する人たちを【クエスター】と呼ぶ。
・【クエスター】は各々キャラクターを作り(必要ならば複数)、それを操作してクエストを実行する。
・【クエスト】で主導的な役割を果たす特別なクエスターが【QL/クエストリーダー】である。
・【QL】は、単純な目標達成型のクエスト=【単純型】では、その目標を設定したりして主導的な役割を果たす。
・【単純型】では【QL】の実現したい【願望/ドリーム】を理解し物語的にその実現をめざすのがクエスターたちの任務である。
・【物語的に】とは、その関与の仕方が味方だけではなく、QLとクエスターとの関係性によって様々であるという意味。
・【クエスト】には【単純型】に加えて、もう一つ【謎型】というのがある。
・【謎型クエスト】の目標はクエストのもう一人の主導者【QM/クエストマスター】が準備した謎を解くことにある。
・【QM】の任務は、クエスターにとっての【謎/不可視情報】を準備し、それをクエストの中で徐々に開示して行く事である。
・【謎型】での【QL】任務は、QMが準備した不可視情報の解明に主導的な役割を果たす事である。
・【謎型クエスト】とは、この特別な【QM】と、【QL】を初めとした【クエスター】たちとの対決クエストなのである。
・【単純型クエスト】は【願望/ドリーム】がその中心であり、【謎型クエスト】は【謎/ミステリー】がその中心である。
・【クエストの開始】は【QL】による【願望/ドリーム】の明示か、【QM】による【謎】の明示・暗示によって可能になる。
・【QL】はその双方において、小説における主人公の役割を担う。【QM】は実体化した課題そのものである。
・【ドリーム】と【謎】、その両方が混在するクエストも考えられるが、それは【総合型】と呼ぶことにしよう。
・【総合型】では【QL】やクエスターたちの【ドリーム】の実現において、【謎】の解明が不可欠な要素となる。
・その他に、クエスト上不可欠な存在では無いが、あると良いのが【QD/クエストディレクター】という役割である。
・【QD】はクエストの全状況を見極めながら、その一員としてクエストを成功に導く為のガイド役・司令塔のような存在。
・その任務は既にクエストの準備段階から始まっており、芝居における演出家・プロデューサーのような物と言えよう。
・【QL】【QM】【QD】【クエスター】は各々その役割を理解し、実りあるクエストの実現を目指してもらいたい。
◆RPNにおける役割分担…ドラマなどにおける喩えでわかりやすく説明した物
【QD/クエストディレクター】=チーフD・演出家
【QL/クエストリーダー】=主人公
【QM/クエストマスター】=犯人・ラスボスなど
【クエスター】=その他の脇キャラ
※【QL】と【QM】は兼任することは出来ない。 ☆バーチャル・キャラクターで雑談するスレ1☆
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1527726618/
【バーチャル・キャラクターの作り方】
・自分が演じるキャラクターの名前を決める。
・トリップを付ける場合は、【キャラクター名】#【好きな暗証ワード】
・それを名前欄に記入し、しゃべらせたい内容を書いて投稿する。
・雑談の時は、「」表記は必要ないでしょう。 どうも、新米警官です。久し振りに戻ってまいりました。その後、何も進展してないみたいなので、やりかけのクエストをもう一度やらせてもらってもいいですか?
ただし、ここのスレ主のやり方でするつもりはありません。少しやってみただけでも、非常にやりづらかったので。
例えば【カード】は使いません。情景描写が必要ならそれは自キャラの言動と一体になっているので、一つのスレ内で情景描写も書いてください。おそらく会話だけのやり取りが多くなるとは思いますが。
#基本的な考え方は、「1スレ1ロール」というものです。「ロール」というのは、名前欄に自キャラ名を入れて、自分がその場に登場して、次の誰か・何か・発言・行動に受け渡すまでの自キャラの言動とそれに付随する情報を記述することです。具体例を挙げましょう。
[一郎]僕はゲーム好きの大学二年生。今日は日曜日、彼女とデートだ。待ち合わせの午後2時まであと5分、急いで待ち合わせ場所の駅前広場に向かう。しかし彼女はなかなか来ない。
「遅いなぁ、どうしたんだろう?」
#ここで彼女、または誰か、何かの事件、あるいは彼女に電話するなどの行動を待つのでロールを切ります。
[LGBT]「遅くなってごめんね、待った?」
#誰かが現れました。対話になるときは1ロールに会話文だけを記述することが多くなるでしょう。
[一郎]「はぁ?お前誰だよ?」僕は少し怒って言った。
#こんな感じです。LGBTの正体が分からないので、その情報は相手のロールで語ってもらうようにしましょう。「不細工なオカマだった」などと自分で決めてしまわないように。
#彼女役で登場する人も、自キャラがどんな女性かは自分で決めます。そのために彼女の情報は何も書いてありません。難しく考える必要はありませんが、自キャラの情報は自分がロールに書かなければ他人には分からないことだけは頭に入れて置いてください。
#明らかなモブ、NPCは自分のロール内で処理して構いません。次の例の鑑識係がNPCです。
俺は見つけた鍵を鑑識係に渡して言った。
「指紋の検出を急いで頼む」
「分かりました」
鑑識係は鍵を受け取って去っていった。
俺は警部に尋ねる。
「次は何を調べますか?」
#自分のロールが終わったら、それを受け継ぐ誰かのロールが続く筈です。対話ならはっきり相手を、何かを待つならその状況をしっかり示せばスムーズに行きやすいでしょう。
#たぶんこのやり方が一番シンプルだと思いますが、やってみて問題があればその時に考えましょう。 それと、今回は明確にマスター役を務めますので、初めの仕掛けの話だけ書いておきます。この後、>>45と全く同じ冒頭部分からスタートしますが、この次にレスを書いた人(この場面に新米警官の次に登場した人)がこのクエストの主人公になります。
具体的に言うと、犯人がメッセージを書いた紙がその人の名刺だったことを告げられて、以後は容疑者としてマークされることになります。無実を晴らす行動に出るか、実は真犯人であるか、などこの先の心の準備をしておいて下さい。この人は警察でも一般人でも構いません。
それともう一つ、部屋に最初に入った人に死体の年齢・性別・死因・その他の状況を決めていただきますので、よろしくお願いします。
それから主人公以外に別に刑事さんが最低一人は欲しいです。最小催行人数2名ということですね。他、お好きな役で飛び入り参加歓迎ですが、捌ききれないかもしれません。まあ、まったりいきましょう。あと当然ですが>>1の人は参加禁止です。
あくまで実験なので、ごく短いクエストになります。すぐに終わると思いますが、初めてなのでよく分かりません。参加しても良いという方がおられましたらレスをお願いします。最小催行人数に達して、皆さんの時間が取れると確認できたら始めさせていただきます。 >>121
あ、待機ありがとうございます。実験出来るかどうか、ちょっと微妙です(笑 #基本的な考え方は、「1スレ1ロール」というものです。
「ロール」というのは、名前欄に自キャラ名を入れて、自分がその場に登場して、
次の誰か・何か・発言・行動に受け渡すまでの自キャラの言動とそれに付随する情報を記述することです。
これが基本ですね >>45と全く同じ冒頭部分からスタートしますが、
この次にレスを書いた人(この場面に新米警官の次に登場した人)がこのクエストの主人公になります。 具体的に言うと、犯人がメッセージを書いた紙がその人の名刺だったことを告げられて、
以後は容疑者としてマークされることになります。
無実を晴らす行動に出るか、実は真犯人であるか、などこの先の心の準備をしておいて下さい。
この人は警察でも一般人でも構いません。 それともう一つ、部屋に最初に入った人に
死体の年齢・性別・死因・その他の状況を決めていただきますので、よろしくお願いします。
それから主人公以外に別に刑事さんが最低一人は欲しいです。
最小催行人数2名ということですね。
他、お好きな役で飛び入り参加歓迎ですが、捌ききれないかもしれません。
まあ、まったりいきましょう。