>>239

色んなボタンの掛け違いがあるんだろうなあ、とは思うんですが、正直言って>>155,157,158の流れの「いい加減そうな警官」さんの立場が私には全く分かりません。
応援要請で来て現場保全をしている制服警官ですよね?「女の子紹介して」はキャラでしょうからいいとして、只野くんとのやり取りが意味不明なんです。
只野くんは「あのっ、今警察官の人が入っていった部屋、友達の部屋なんですけどっ」と言いますが、この時点で部屋に入ったのは鑑識さんだけ、つまり「警察官の人」は鑑識さんです。友達の部屋は死体がある部屋だということです。
その部屋に、「もしかしてXXXX号室かい? あの娘、可愛いよね? こないだストーカー被害の相談に来てたから会ったことあるんだけど……」
自分だけ気持ち良く話すと、思い出したたかのようにXXXX号室に入っていく。
一体、何をしに入って行くんですか?可愛い子に会いに行くためじゃないですよね?死体になってる可能性が高いんですから。行動原理みたいなものが全く見えません…
しかし「いい加減な警官」ではなく「いい加減そうな警官」だから、実は裏に何か意味があるのだろう、それが分からないから行動を理解できないだけなのだと思って、それが鑑識さんとの絡みで分かるのでは?と期待したわけです。
鑑識さんは、制服警官は野次馬を追っ払うのが仕事だと思ってる人ですから、それが現場に勝手に入って来たら「何しに来た?」って話になるでしょう。そこで「実は…だった」ことが分かる展開を期待したわけです。

それから、「状況が分からないからどう行動すれば分からない」みたいなことをずっと言われてますが、各キャラがバラバラに自分の言いたいことやりたいことをしている状態なので、各ロールを読んで自分で判断するしかないのがこのゲームなんです。
どうしても分からなかったら、直接そのキャラに聞くしか無いんですよ。もう没にしましたが、>>174
「先輩先輩、まだ捜査一課の刑事さんも来てませんし、鑑識さんの邪魔にもなりますから勝手に入っちゃダメですよ。それに先輩って男の娘好きでしたっけ?」そんな様子はなかったし、ストーカー被害の話も初耳だ。「とにかく、刑事さんの到着を待ちましょうよ」
って言ったように。