断マナ材より抗マナ剤は要るだろう
マナ(多棍蟲)は人体に必要だが増えすぎるとタコ化するのでなんらかの抑止力が必要だし
これで外うちう人(イノセントとか旧人類)も濃多棍蟲域で(機密服なしで)活動できる(がほぼしない)

またとりあえずスペシウムは べんり素材 くらいにしてうすらぼんやりさせておく
すでにバリアとか弾頭とか使っちゃってるので
例によって基本エーテルと共存しているがつよくぶつけあうと喰いあったり反発したりする、個人的志向としてエーテルよりつよい、とはしておかざるを得ない
……
わざわざ(人が)ぶつけあわせなければエーテルとスペシウムがぶつかることはない
としておくか。うむ

またスペシウムはエーテルとはちがい人類生活圏の方が希薄というわけでもなく
基本的にうすくまんべんなくあり
かせいのような多産地もそこそこ(戦略的重要拠点にはあんまなんない、くらいには)あると

とあとちょうこだい、多崑蟲大戦のはるか前に
それなりにいい塩梅で安定したし、この せかい 完成な。次行こうぜ次
てのがあったこととする
安定したのでウルトラ化もかいじゅう化もしない。めんどくさいし

なおマナの摂りすぎでタコ化だけはするが
それはマナが超の付かない方の古代外うちう人がつくったものだからである
とする……大丈夫か?まあ気にすることでもないが