>>55-65
以前も「し」が哲学やフリーメイソン的な解釈を、
自身の考えを二人の会話調にして延々と長文で展開して披露したことがあったが、
読者そっちのけで、作者の思いの丈を会話にして展開されてもなあと。
あの時と似たような、押しつけがましい、めんどくささを感じる。
だからなんなの?--という。