ちょまじでなろうでヒットしそうな小説造らね?
ファンタジーで、流行りそうなやつ。
面白ければなんでもおk
funじゃなくてinterestingな
設定、世界観、登場人物、超能力、プロットなんでも書き込んで! 現実世界からの転生転移はなろうでランキングが隔離されている
ので、
@現地主人公(平凡)が何か事件などを切っ掛けにチートになる
A異世界から異世界の転生(チート転生)
とかどうだろう? とある理由から村八分にされている女の子(主人公)
(多分そういう家系、日本でいう所の憑き物付の家系とか、西洋の粉ひきやら墓掘りの家系
ある日、村から遠望できる山に住まうとされる伝説のドラゴンの様子がおかしい
おっかない雄叫びが、離れた村まで聞こえてくる
村人は考える。きっとドラゴンが怒り狂っているのだと。ひょっとして暴れだすのでは?
ドラゴンの気を鎮めるために生贄を捧げるのだ!
→迫害されている女の子に白羽の矢が
で、山までしょっぴかれて、ドラゴンの巣穴だという大きく暗い洞穴の中へ進まされる
戻ってきたら殺すぞ、おら! みたいな
そもそも長年の迫害で生きる気力もない女の子は、洞穴の奥へ奥へ
そこで女の子は、瀕死のドラコンに出会う
ドラゴンの絶叫は、怒り故のモノでなく、死に瀕した断末魔の叫びであったのだ
女の子はドラゴンを哀れに思い、少しでも苦しまぬようにと介抱する(ドラゴンの介抱って何や?
ドラゴンは女の子に感謝して、死の際に自らの力の一部を女の子へ譲渡する
それを機に、女の子人生は一変する!
とまあ、即興で考えてみた。現地チート主人公もの
ひょっとしたら何かの気まぐれで書くかもしれないので、一応コテを付けとくw 異世界から異世界への転生は既出な気がする。
意外としたのはいいかもしれん。 >>5
ファンタジーでヒットといえば一万ブクマからじゃね? 異世界に列車を作った主人公が毎朝の満員電車に悩まされる話 主人公は高校生バリスタ。基本ヘタレキャラだけどコーヒーが絡むと
俺様キャラに変身。ヒロインは茶道部部長にして茶道の家元の跡取娘。
主人公に闘茶を挑んではボロ負けしているツンデレキャラ。タイトルは
「闘う茶道部」 >>8 補足
主人公が俺様キャラになるのは、あくまでコーヒーが絡んだ時だけ。
従って闘茶の時はヘタレキャラのままだがバリスタとして培ってきた
味覚と嗅覚は本物で申し訳無さそうながらも勝ってしまうのである。 >>8 続き
ヒロインがもう一人。こちらはツンデレとは正反対の腹黒小悪魔系。
日本茶インストラクター、通称「緑茶 ソムリエ」の資格を持ち、
主人公に積極的にアプローチしてくる。 >>10 補足
二人のヒロインの闘茶の実力はほぼ互角。 >>8
主人公のライバルキャラとして、紅茶ソムリエの資格を持つ
キザなお坊ちゃま系美少年キャラ登場。 闘茶、という競技の大ざっぱな説明がほしいな。
食戟のソーマや美味しんぼ、ミスター味っ子のようなグルメバトルを、コーヒーやお茶などの飲物限定でやる競技なのか?
必要なのは飲物の味と飲んだ者の反応を描写する表現力か。 >>14
茶葉の香り、茶葉を口に入れた際の味、淹れた茶の香り、茶の味、それらから
茶の銘柄を言い当てる。より多くの銘柄を言い当てた者の勝ち。千利休が
現在の茶道を確立するまでは、茶道と言えば闘茶の事を指した。 【高野拳聖伝 丁(てい)】
寺生丁山(てらおていざん)。高野山の若き退魔僧。
密教に伝わる秘術中の秘術「法輪拳」の達人で妖怪を素手で倒す。
奥義「千手観世音拳(せんじゅかんぜおんけん)」は巨大な魔神をも
ひでぶあべしにしてしまえる程。その戦闘能力とは裏腹に人格は
至って温厚にして気さく。その人柄に、人は彼の事を親しみを込めて
「寺生まれの丁さん(てらうまれのていさん)」と呼ぶ。 >>16 続き
比古一郎太(ひこいちろうた)。鬼道(古代神道)の使い手「比一族(ひいちぞく)」の末裔。
豆粒大の霊石に妖怪を封じ込めて飲む事で丸一日間その能力を使う事が出来る。
この能力ゆえ古来比一族は全ての妖怪たちから「妖喰い(あやかしぐらい)」と
呼ばれ恐れられてきた。童話「彦市話(ひこいちばなし)」で主人公の彦市が
鬼を騙して梅干しに化けさせ食べてしまう話は一郎太の先祖が鬼を赤い霊石に
封じ込めて飲んだ様子を表したものである。 >>16 >>17
それは本当になろうでヒット狙えると思っているのかい?
設定を紹介するスレあたりでもいいのでは? 主人公は強い退魔師の比一族(主人公が詳しい由来を知らないのでこんな風に理解している)を遠い親戚に持つ普通の高校生だ。
普通の、と書いたが彼にはあるモノを食べると特殊な能力を発現させる力がある。
茶碗一杯食べれば魔物が見えるようになり、
茶碗二杯食べれば魔物を殴ってダメージを与えられるようになり、
茶碗五杯食べれば強い魔物も滅ぼしてしまえる。
その食材とは、『納豆』
ずっと隠してきたが、クラスメイト達に偶然知られてしまい、以降クラスメイトの仲間と共に魔物退治をする事になる。
納豆アレルギーの彼は、全身のジンマシンに苦しみながらま 主人公は強い退魔師の比一族(主人公が詳しい由来を知らないのでこんな風に理解している)を遠い親戚に持つ普通の高校生だ。
普通の、と書いたが彼にはあるモノを食べると特殊な能力を発現させる力がある。
茶碗一杯食べれば魔物が見えるようになり、
茶碗二杯食べれば魔物を殴ってダメージを与えられるようになり、
茶碗五杯食べれば強い魔物も滅ぼしてしまえる。
その食材とは、『納豆』
ずっと隠してきたが、クラスメイト達に偶然知られてしまい、以降クラスメイトの仲間と共に魔物退治をする事になる。
納豆アレルギーの彼は、全身のジンマシンに苦しみながらま 主人公は強い退魔師の比一族(主人公が詳しい由来を知らないのでこんな風に理解している)を遠い親戚に持つ普通の高校生だ。
普通の、と書いたが彼にはあるモノを食べると特殊な能力を発現させる力がある。
茶碗一杯食べれば魔物が見えるようになり、
茶碗二杯食べれば魔物を殴ってダメージを与えられるようになり、
茶碗五杯食べれば強い魔物も滅ぼしてしまえる。
その食材とは、『納豆』
ずっと隠してきたが、クラスメイト達に偶然知られてしまい、以降クラスメイトの仲間と共に魔物退治をする事になる。
納豆アレルギーの彼は、全身のジンマシンに苦しみながら魔物退治のために納豆を食べ続けるのだった。 横浜・横須賀を舞台にデュラララ的な群像劇なんてどうだろう?
在日米軍・蛇頭日本支部・神奈川県警外事課の三つ巴を軸に
海兵隊系のストリートギャングや華僑系チーマー・地元の半グレ等
それぞれの思惑が複雑に絡み合う。 不死身の男 船坂と
空の魔王 ルーデルと
死神 シモヘイヘが
三身合体ロボで戦う >>22
キーワード@【デステロイダー】
LSDS。通称デステロイド。LSDとステロイドの混合薬物。
両方とも極限まで純度を高めてあるため投与されると理性が飛んで
火事場の馬鹿力状態になった上、筋力自体も爆発的に上がり、まさに
狂気の怪物となる。局地戦闘用に米軍が開発したとの噂があるが
詳細は不明。これを投与された怪物人間を「デステロイダー」と呼ぶ。