しかし島は霧に包まれ、よく見えない…
ハッケヨイ「信号も途切れ途切れでごわす、『たすけ…』とか『来ては行けな…』とかなにがいいたいんでごわしょう」
スネ夫「島に船をつけるしかねぇなぁ」
先生「骨川ぁ!!!霧の中をよく見るですぞ!!!」
霧の中の森のさらに奥から何千、何万と言う光る目が覗いている!
目の眼「上陸、ヤバイんと違うか??」
スネ夫「いや、俺たちに救いを求めているやつらがいる!」