スネ夫「こらテメエどうなってんだよ、このスレの現状はよぉーええ?コノヤロウ!」

ハッケヨイ「ス、スネ夫どん……」
グァシュッ!!
スネ夫はいきなり隠し持っていた岩でハッケヨイを殴りつけた。

ハッケヨイ「ぐあぁっ!い、いきなり何をするでごわす?」

スネ夫「うるせえ!さっきから見てりゃホモ警官だの糞なんとかだのいうどうでもいいオリキャラどもに好き勝手させやがってこの役立たずのウスラデブ!」

ドグァシュッ!!
ハッケヨイ「ぐぁぁぁぁー!!」
スネ夫「ほーら、どうした早く見せて見ろよ。てめえの糞尿()神拳()とやらをよ〜」