X



トップページ創作発表
849コメント715KB
あなたの文章真面目に酷評します Part107
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/02/16(金) 02:13:26.81ID:OxQxjXnd
あなたが書いた小説・論説文・エッセイなどの文章を真面目に読み、感想・添削・批評を行います。

■過去ログ
前スレ
あなたの文章真面目に酷評します Part106
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1515357787/

まとめwiki
ttp://www6.atwiki.jp/kata/

■投稿する人へ
投稿する前に読み返しましょう。
投稿が複数レスにわたる場合は、1/2のように、全体レス数がわかるようにしましょう。
投稿には「批評お願いします」等、投稿であることがはっきりわかるように書き添えましょう。
他人の文章のコピペ、作者になります行為は厳禁です。外部リンクを貼る場合はサイト内にその旨を表記する等、作者本人がアップロードしていることが分かるようにしてください。
文量が多い場合は外部リンクを貼ったほうがいいかもしれません。
もしも文章を無視されてしまったら、もう一度批評をもらえるように頼んでみましょう。目についたものから批評していくので、見落としもあります。
辛辣なことを言われても落ち込みすぎないように。批評をした人とあなたの相性が悪かったのかもしれません。ただ、あなたの作品をそういうふうに受け取る人もいるということを心にとめておいてください。

■批評する人へ
当スレは投稿者を育てるのが目的なので、できるかぎり良い所と悪い所を具体的に挙げて投稿者が納得する形で批評をしてあげてください。

■次スレ
スレッド容量が480KBを超えたら投稿を控えて次スレを立ててください。そうでない場合は>>980を踏んだ人がスレを立ててください。
0759創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/05/18(金) 00:52:44.11ID:84BoKC1p
>>758
まず、『私』が女性なのか男性なのかがなかなか、はっきりしないので、途中まで読み進めながらそれが気になってしょうがない。
ちーちゃんというから女性かな?
少女は、幼馴染の霊とか迎えに来た死神の類で「本当にあった怖い話」系になるのか、そうでもないのかも気になるが……、
ま、それは、どっちでもいいのだけど、
とりあえず、こういう話を語るときにうまくいく方法を一つ教えます。
読者(利き手)とキャッチボールをするように書く順番を決めて進めるんです。
『私は、ずっと死を恐れていた。』というところまで読むと読者は頭の中で「死を恐れるのはなんで?」と問いかけるものです。
そのあとに、死を恐れる理由としての回答を書けばいいんです。
すると読者は「そういう理由か?で?」と読み進めることになります。
でも、『それから完全に逃げることなんて出来っこない。そんなの分かってる。でも、出来る限り遠ざけたい』と、初っ端から私の独り言が続くと、
読者は回答をすぐに得られずに「なんで?なんで?」ばかりが続き、そうやって語り手の回答を伸ばし伸ばしにしてしまうと、
どうしても、「序盤が長いや、なかなか本題に入らないな」と、読者は読み進めるのが億劫になりがちです。

で、もう少し構成をいじって、『私は、ずっと死を恐れていました。』(死を恐れるのはなんで?) ※()は読者の心の声です。
『今から10年前の中学生のときです。仲良しだった幼馴染が亡くなったことが切っ掛けでした』(なるほど、で、その幼馴染はどうして死んだの?)
『死因は白血病で……』(うわっ、それはかわいそうに……)
と、そういう語り手と読者のキャッチボールでのいい流れができていくと、読者は先が知りたくなり、先を読むのが苦にならなくなります。
読者を話に感情移入させて行く技法のひとつなので、それが絶対的な正解というわけではないですけど、
そういうやり方で構成していくのも一つの手だと、一考されればどうでしょうか?
何が言いたいか言ってることが伝わればいいのですが……
0760創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/05/18(金) 01:15:36.50ID:84BoKC1p
>>758
ようするに話全体のバランスなんです。
話の落としどころがそれなら、やけに前半の幼馴染の死から自分が病気になるまで持っていくパートが長いんです。
逆に、結があっさりし過ぎで、これだと、読者の何人かは、「なんだそういうオチ」と、読んでいた想いとズレが生じて、
作者の思惑ほどには心が動かされません。

自分なら、『起』で、”私”が病室で少女と出会った話から始めて、
そんな私は「死が怖い」→『承』実はそれは幼馴染との死別の体験からくるものでもあり、とそのことを語り、
『転』で、再び病室に来た少女との会話にし、
少女の……、例えば癖、口癖で決まり文句が同じとかで、そういえば幼馴染も同じ癖があったとかで、幼馴染が「生まれ変わって会いに行く」と言ってたことと何らかのリンクすることを見つけていき、
『結』で、もしかしたらと思うようになり、
--この病室に入ってから初めて、私は穏やかな笑みを浮かべられた。--
と締めれば、読者の心を動かせる話のバランスになるのではないでしょうか?
0762創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/05/19(土) 16:59:06.22ID:HjhjAaSO
>>758
 短編なので話の内容は少し薄いかもしれないが、結構いいと思った。
 文字数に制限をかけないのであれば、なぜ主人公が病室に入ってきた女の子を
幼馴染と思った(あるいは思うことにした?)のか、心理描写を少し入れたら
もっとよくなると思う。
 生まれ変わりとか、オカルトとか信じない人がラストを読んだら
「そんなわけないじゃん」と感じるだろうし。
 もしくは、小説の中にさりげなく答えを入れつつ、読者に考えさせるような
描写にすれば、もっとよくなるかと。

 あえて欠点を言うとすれば、主人公の性別がわからないかも。(女かと思ったが)
 すぐに性別がはっきりしないのは他の小説でも割とあるけど、気になるなら
直したほうがいいかも。
 あと「――『髪の毛抜けちゃった』」の『』はなくても幼馴染の台詞だとわかるの
で、消してもいいと思う。

「――『私、もうすぐ死んじゃうんだね』」も気になったけど、
その後も「――」が使われているので、このままの方がいいかなと。
 もし直すのであれば、この台詞の前の「――」を消すのもありなんだけど、
あとは作者の考え次第だと思うよ。
0764創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/05/19(土) 21:30:50.71ID:rtm6Rt9t
>>762
ありがとうございます
すごいですね。文字数に制限があった中で書いたのが分かったのですか?
どう読み取って分かったのだろう? 不思議です
お題に沿った1レス以内の即興文でした。文字数的にはこれで限界ですね
ご意見参考にします

>>763
白血病とは決まってませんでしたが、
主人公が死病にかかっていて最後に亡くなるのが、お題の一つだったので
0765創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/05/19(土) 21:41:23.06ID:Rj/R+934
>>764
ボンベイブラッドで交通事故におびえているとかにすればいいのに
0766創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/05/21(月) 05:49:18.34ID:tRZnwP6O
知り合いから教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
参考までに書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』

1LSSR
0767創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/05/21(月) 20:49:26.43ID:0U9mQ76Y
>>766
お前、そのうち逮捕されるだろう。
0769創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/05/22(火) 08:19:40.18ID:DasJVik3
決して傑作ではないが「し」のサンドイッチ小説はなぜか忘れられない
0770創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/05/22(火) 08:25:08.51ID:FDs0BpWy
>>769
何度も読まされたからね
0772創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/05/23(水) 18:14:53.99ID:pLObyfSt
>>771

不用心な語の選択が目につくが、単純な誤記にしか見えない場所は省く

>妻の、人外のものでも見るかのような視線に耐えられず、私は言い訳するように言った。

一文の中で直喩(「ような」「ように」)が連続していてうるさい
比喩は、作者のイメージを読者に送り込み、作品に没入させる道具だが、
語り下手と見える用法をされると逆に読者を白けさせる
評論家界隈では、工夫の見られない直喩は使っているだけで減点対象、とまで断じられている
その是非はともかく注意を払って損はない

>喉元過ぎれば熱さを忘れる、そんな言葉がある。(中略)その無力感への抵抗が無関心という態度なのかもしれない。
>「気のせい」で二足歩行を捨てるほど、人間の尊厳は軽くはない。(中略)全くもって無関心を決め込められる私の腰痛が、何だか気の毒に思えた。

この二つは無用に長い
こうまでしてテンポを殺すことに意味はあるのか

>なにしろ「気のせい」から、腰痛の上級種「ヘルニア」に進化したのである。上出来といわざるを得ないだろう。

個人的に一番楽しかった部分

全体
自虐的なユーモアの発光を感じた
以前より会話が生きたものになった

気になったのは、ところどころで起こる語りの転調
つまり、

>ひとの「痛み」に対しこうも冷淡でいられるのか

上記一文に関連して差し込まれる、論考じみた筆致形式の文量が多く、
読者の読みのモードが硬軟と切り替えさせられる、その不親切を感じた
作者の筆が乗ったのかもしれないが、こうした「脱線」は言い方を変えれば自己満足の類であって、展開のリズムを殺す上、別種の楽しみ方がミックスされて話を無用に分化させる
習作だとしても、読者に見せる前に枝打ちする癖があっていいだろう

ただ粗さの中に、あちらこちらと枝を伸ばしている勢いがある
勢いを保って得意な筆致形式を模索しつつ、語りを戦略的に構築するといい
0773創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/05/23(水) 18:45:13.79ID:mVjiA4TK
>>764
ID違うかもしれないけど、762です。

文字数のことは確信してたわけではなかった。
遠まわしな言い方になるけど、
ゲーム慣れしてる人が縛りプレイしてるように見えたから、なんとなく。
(悪い意味ではないよ)

こちらもおかげで勉強になった。
ありがとうございました。
0774創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/05/23(水) 20:33:53.10ID:mVjiA4TK
>>771

  二話の冒頭は確かに長いと思う。
 明らかに人が見て面白いと思う場面で、主人公がシリアスな顔して語りだしたら
ウケるから、文章を少し削って面白い様子を書いたらいいかもしれない。
 
 あと腰痛のネタは万人ウケしない気がする。
 主人公はすごく痛がってるし、酷い腰痛経験したことのある人は、読むのを
避けるんじゃないかと。
 でもラストの妻は面白かった。
0775創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/05/24(木) 15:26:54.83ID:ZpngKm3f
>>772
お久しぶりです。相変わらず鋭い指摘。
唸りました。
テンポに関しては、一気に流れてしまうのを懸念してスローダウンする部分を実験的に設けてみました。
冒頭のテンポの悪さ。2章の頭の屁理屈的論証。
結果、概ね不評でした。

「ような」「ように」の重複は確かに稚拙でした。このスレでよく見かける「安易な直喩はそれだけで減点」というのを忘れていました。
気をつけねば。

「医師」と「私」の言い合いは、某スレで行われた「レスバトル」にヒントを得ました。
誰かが、5ちゃんねる的レスバトルは創作に使えるかもとかなんとか言っているのを見て、意識して取り入れてみました。
読み返してみると、もう少し応酬があっても面白かったかもしれません。
あげ足をとったり、皮肉を言ったり、必死に論理的に繕ったり。大の大人の言い合いってのは側から見るとなかなか面白い。

荒らしも少ない、割と理性的に保たれている、指摘の質が高い、このスレを利用しないのはもったいないような気がしますね。

毎度、ありがとうございます。
指摘、血肉に変えさせていただきます。

ありがとうございました!
0776創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/05/24(木) 15:35:07.68ID:ZpngKm3f
>>774
読んでいただき、ありがとうございました。

いや、本当に二話の冒頭は不評ですね。
不評を知ることも大切な成長の機会。
教えてくださってありがとうございます。

人によって「面白い」と言っていただける部分が違うのもまた、面白く思います。
個人的には
>肯定の返事と捉えて良いのだろうか。「チッ」という舌打ちが確かに聞こえた。

という部分が好きですが、無反応でした。

なかなか難しいものですね。

ありがとうございました!
0777創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/05/25(金) 18:41:44.38ID:sPsAbhZH
ここにレスしている皆さんは、何回も読み返してる小説ってありますか?
自分の周りには小説読む人が殆どいなくて……。
スレ違いかもしれないけど、ここの人なら面白いの知ってるんじゃないかと思います。
良ければ教えて下さい。
0778創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/05/25(金) 20:19:24.35ID:xGIo2zam
「し」は天才で才能の塊なので「し」の投稿作品を読むことをおすすめ
0779創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/05/25(金) 20:31:45.25ID:xGIo2zam
やはり「し」の文才はすごい評判だな
0781創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/05/26(土) 02:03:04.99ID:AISirfhL
>>777
夏目漱石『こころ』
小野不由美『十二国記』シリーズ
0782創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/05/26(土) 02:11:13.87ID:AISirfhL
……有名すぎるか
マイナーな作品から、城平京『名探偵に薔薇を』
そこまでマイナーじゃないかもだけど、誉田哲也『武士道』シリーズ
ラノベからは野村美月『文学少女』シリーズ、支倉凍砂『狼と香辛料』シリーズ

ああ、あと有名だけど森見登美彦『夜は短し歩けよ乙女』と、奈須きのこ『空の境界』

ここらへんで読んだことのないの読んでみては如何でしょう
0783創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/05/27(日) 06:03:39.24ID:o0kHpLBV
批評してください
1/2

陽子と初めて出会ったのが大学の入学式の日である四月一日。それから一ヶ月ほど経って付き合い始めたのだが、遡ること、今から数えておよそ半年前の一月二十五日まで私には別の彼女がいた。陽子は人生で二人目の彼女である。
高校生の時から2年弱付き合っていたみゆきという子である。
「わたし裕二君のこと、すごく理解しているし愛してもいるよ。だけどね、最近思うの。裕二君はわたしの唯一人の存在なのかなって」みゆきがこう切り出すまでに時間が掛かった。
その日は会った時から何か様子が変だと感じてはいた。彼女は普段、髪を縛っていることが多い。しかし、その日は、髪の毛をおろしていた。後から考えると、彼女は禊をしにきたようなのではないかと思えた。
あの日は、高校三年の最終学期の登校日であった。空は薄雲っていて世界がまるで眉間に皺をよせているかのような天候だった。
確かに愛している(愛していた、が正解か)。but〜しかし、あなたは私の唯一の存在であるか、わからない。
「別れたいってこと?」彼女のボカしたような言い方に私は少し腹を立てて言った。
「ごめんね。女の子はね、限られた時間の中で生きてるの。だからわかって欲しい」とみゆきは相変わらずはっきりとは云わずに、重要なことは察して欲しい、という感じで狡く話を引き延ばしていた。
「好きな人ができた?」
「うーん、気になる人はいる……だけど、その人が本物かどうかわからない」
彼女の云わんとしていることは何となくわかったが、私は納得いかなかった。
「別の人と付き合いたいなら、何で俺と付き合ったの?」私は皮肉にならい皮肉を、いくぶん子供っぽい言い方で言葉にした。
恋愛にも段階があって、始まりと終わりだけではない。紆余曲折ありながら、私たちは、ようやく結びつきを感じられるところまできていた。
0784創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/05/27(日) 06:04:53.61ID:o0kHpLBV
2/2

みゆきとは昨年の十一月に始めて交わった。最近、セックスがとてもいいものになってきていた。一回二回、うまくいったことで私は彼女のことを愛し始めていた。それは彼女もわかっている筈だ。
……急ブレーキ。まさに急ブレーキだ。
「どうして、俺と付き合ったの?」私は憎しみを込めて繰り返した。
「裕二君のこと、好きは好きよ。最近、特に良くなってきたし……」
ほら、みゆきだってわかってるじゃないか?
「俺たちって途中だよな」
「わかって欲しい」
「何が嫌なの?」
「嫌とかじゃなくて、時期がきたって考えて欲しい」
彼女は、それ以上無駄なことは言わなかった。
つまりはこういうことだ。私はみゆきにとって、期間限定のお試し品だったわけだ。彼女は期間を定めて私と付き合っていた。卒業まで付き合って別れよう、って心に決めていたのだ。
正直、陽子と付き合い始めてからも、まだ私はみゆきとのことを引きずっていた。途中なのだ。走り出したところで急ブレーキがかかったのだ。
私は掃除機をとめて我に返った。部屋はすっかり綺麗になっていた。ドラム缶式洗濯機は、いつのまにか止まっていた。衣類を乾燥中の音は鳴り止んで、
雨音だけが取り残されたようにサーッと耳に響いていた。 私はこの静かな音に耐えられなくなって、テレビを点けた。今度はテレビタレントの声に耳を傾けて、また別の回想をし始めた。
0785創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/05/28(月) 08:37:34.43ID:b1ayH5qo
>陽子と初めて出会ったのが大学の入学式の日である四月一日。それから一ヶ月ほど経って付き合い始めたのだが、遡ること、今から数えておよそ半年前の一月二十五日まで私には別の彼女がいた。陽子は人生で二人目の彼女である。
高校生の時から2年弱付き合っていたみゆきという子である。

ちょっと分かりにくいです。

大切なヒロインだからしっかりみゆきという女性の背景を描写しようとしているのかもしれませんが、ただの面倒くさい女になってきています。
私がみゆきに対してどのように感じているのかもハッキリしていません。
0789創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/05/28(月) 20:13:20.06ID:9qeJdQnj
>>783
 冒頭の陽子の説明は後回しでもいいと思う。
 重要でないのなら、日付も省略していいのでは?
 例えば自分なら、
「 今から遡ること半年前、みゆきと別れた。彼女から別れを告げられたのだ。
 高校生の時、付き合い始めてから二年ほどたち、
ようやく結びつきを感じられるようになっていた。紆余曲折はあったものの、
彼女を愛しはじめていた。それなのに、あの日――別れを告げられた。」
 という風に省略する。
 自分の書き方だから、見本にはならないだろうけど。
 文章の雰囲気もリズムも変わってしまったし。
 ただ、>>783の文章だと、現在の若者らしくないような……。
(どんなキャラ設定かは知らないけど)

 あと「空は薄雲っていて(略)」という文も考えなおしたほうがいいと思う。
 せめて「空が薄雲っていたせいか、世界が眉間に皺をよせているように感じた。」
と直すとか。あるいは「空が顔を顰めたように、薄雲が波うっていた」とか?
 まあ、これもどうかと思うんだけど。
 私のこのレスは「自分だったらこうするのにw」と思って読んでほしい。
 あと長くてごめん。
0791創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/05/28(月) 23:46:49.52ID:0mfqxdxU
もしも、『名探偵に薔薇を』だったら、一章で読むのを止めないで
二章が本番だから
0792創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/05/29(火) 02:54:33.00ID:TFp+rov2
掌編。酷評よろ。


あの時期、僕はどれだけ自分を見つめ直してきただろう? どれだけ日々繰り返し内省してきたことか? 光のない闇ばかりの長いトンネルを進んで行っているような苦しい日々。
五月の関東選手権大会の県大会でこの日、四本目の矢が的を中て皆中させた時に、僕は嬉しいというより、安堵して手に力が入らなくなったのを覚えている。
私生活の悩みを抱えたまま、僕はスランプに陥っていた。みゆきに別れを告げられたあの日から僕の放った矢が的を外すことが多くなった。みゆきがいたことで精神の均等が保たれていたのだろうか?
あの後、散々、泣きはらしたし気分転換をしようと部活をサボって山に登ったり、池袋の街を当ても無く歩いたりもした。友人とカラオケに行ったりもした。
だけど、そのどれもが虚しい気持ちを抱えたままはっきりとしない空模様のように太陽が現れるのをただ願うばかりの日々だった。
僕がこの心の空白を埋めるために弓道ともう一度、真剣に向き合わなければならなかった。弓道場に戻って弓を引いて矢を放ちたい、一周して僕は漸く、そういう気持ちになった。
一週間ぶりに場に姿を現した僕をコーチは黙って迎い入れてくれた、何かを察しているかのように何も言わずに。
「右肘を少し下にして、顎を少し上向きに……そう……」
コーチは、ピンと張った和紙に風を送って震わせたような低い声で私の姿勢を正した。この一言の後で、矢は的を中た。
「……膝を曲げずに曲げたような感覚を持て」と二矢目の前のコーチのアドバイス。再び矢は的を中る。
不思議な感覚だった。静寂の中、蝋燭に灯った火のように揺ら揺らとした精神は振り子のように火の形を保ちながら燃えている、そのような状態だった。僕はコーチの声に耳を傾けつつ無心になっていた。
三矢目、今度は的を外した。
コーチは黙っていた。僕は四回目の弓引きの時に完全に無になっていた。そしてコーチのアドバイスをもう一度思い出して矢を放った。的中。的を中た後に私は目を瞑る。みゆきが掛けた呪いを振り払うかのように……
目を瞑った瞬間に、僕はみゆきとの決別を決心したのだと思う。みゆきと過ごした日々、僕はみゆきと付き合い始めた時から僕の精神の一部が彼女の存在によって成り立っていたのだ。
0793創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/05/29(火) 12:18:12.45ID:lD7BFp1U
五月の関東選手権大会の県大会でこの日、四本目の矢が的を中て皆中させた時に、僕は嬉しいというより、安堵して手に力が入らなくなったのを覚えている。

これはスランプから脱した後の話だから、一番最後、あるいは次の章の冒頭に書くほうが良いとおもいます。
0794創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/05/29(火) 12:54:19.03ID:lD7BFp1U
>>706
高校二年の夏休みに入る前日告白された。
>>783
高校生の時から2年弱付き合っていたみゆきという子である。

二年弱って事は、高校三年の一月にわかれたの? そうすると>>792の描写はおかしくならないか?
そもそも主人公は何歳なのか?
0795創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/05/29(火) 20:26:40.25ID:LZLg6DrI
>>792

>あの時期、僕はどれだけ自分を見つめ直してきただろう? どれだけ日々繰り返し内省してきたことか? 光のない闇ばかりの長いトンネルを進んで行っているような苦しい日々。(@)
>五月の関東選手権大会の県大会でこの日、四本目の矢が的を中て皆中させた時に、僕は嬉しいというより、安堵して手に力が入らなくなったのを覚えている。(A)
>私生活の悩みを抱えたまま、僕はスランプに陥っていた。(B)

後ろで詳述されるのは@Bの内容なんだが、
Aが「この日」と述べることで、読者の意識は本筋と絡まないAに近接させられ読みが散漫になる
Aを削除するか、もし話の前段がAと繋がっているとかで必要なら、
指示語関係(「この日」「あの時期」)を整理しつつA→@→Bと並べ替えるのが適当だろう

>僕がこの心の空白を埋めるために弓道ともう一度、真剣に向き合わなければならなかった。

「僕は」が自然、文脈としては削った方がいい

>的を中た後に私は目を瞑る。みゆきが掛けた呪いを振り払うかのように……

無心になったはずの状況で、この邪念の言葉はギャグでしかない

全体
文章を見るとまだまだ稚拙な表現が多いものの、文としてぶっ壊れた書き方というのは減って、
以前より読める文章に近づいてきた(気がする)

作中、男の行動は、振られた後に泣き腫らす、傷を癒しに友人とカラオケに行く、恨みがましく女を呪いと表現するなど、
最初は女性視点で書いたものを男性視点に書き換えでもしたのか、と思えるレベルで受動的
一読者としては、その運動の仕方を見て心的距離を取ることはあっても、魅力は感じなかった

そのため、この話作りは読者に対して、没入する読みではなく、
いわゆる「信頼できない語り手」に対峙する時に出現する、距離を取った読み方を誘導しかねない、とも思った
想定内ならいいけどな
ま、頑張れ
0797創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/05/30(水) 20:15:00.44ID:1r0+mo0u
>>792
センスの問題かなあ……。センスがない。

例えば冒頭はこうしたらどうだ?

長いトンネル。暗闇の中を、手探りで歩いている。
いつ躓いて転ぶか解らず、曙光も差してこない。
あの時は、そんな気持ちだった。五月の関東選手権の前のことだ。

繋がりがおかしいけどとりあえず冒頭はこれで、それに繋がるように続きを書けばいいさ。
0798創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/05/30(水) 20:16:29.72ID:1r0+mo0u
それから、>>795を読んだがその通りで間違ってはいない。
確かにそうなんだが、二行目までしか読んでいなかったので気がつかなかった。
構造的問題を抱えた文章だといえる。書き慣れておらず、読書量も足りないかもしれない。
0799創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/05/30(水) 20:19:22.88ID:P+1tLzAf
>>797
>長いトンネル。

どっちもどっちだが、そのほうが文章としては下手だろ。
いつもポエムみたいなのを書いてる人か?
0801創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/05/30(水) 20:29:27.39ID:P+1tLzAf
>長いトンネル。暗闇の中を、手探りで歩いている。

こんなの、誰でも書けるト書き程度の説明文じゃん。
だったらせめて、『長い長いトンネル、何も見えない暗闇の中を……』くらいにして描写に力を入れて工夫しろと。
0802創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/05/30(水) 20:35:25.64ID:1r0+mo0u
>>801
正直センスの問題。シンプルなのは常に悪くない選択肢だが、工夫を凝らせばもっと良くなる。

ただ、「長い長い」
これはセンスが感じられない。

あんたが表現したいのはトンネルが「長い」ということだろ?
非常に長い、という情報を表すにしても、二回重ねるのは最低な方法だと私は思う。
しかも「何も見えない」暗闇というのも同じぐらい酷い。

暗闇というのは何も見えないのは当たり前だから、不必要なものをくっつけていることになるし
いかにも素人くさい。
0803創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/05/30(水) 20:39:12.50ID:P+1tLzAf
しつこいな。『長いトンネル。暗闇の中を、手探りで歩いている。』よりはマシ。
改悪してどうすんの?
0804創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/05/30(水) 20:48:48.45ID:1r0+mo0u
どんだけ自分に自信があるんだw

表現を凝るのはいいよ。悪いことじゃない。

でもな、
「二回繰り返す」
という手法が、誰でも思いつくありきたりな方法だから、やらない方がマシと言ってるんだ。

自分で格好いいと思っているなら勝手にしたらいいけど、恥かくぞ。公募なら落ちるぞ。
お前には無理だなwww
バーカwwww
0806創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/05/30(水) 20:53:22.68ID:P+1tLzAf
子供みたいにすぐにキレても相手してやらないので、これで終わりな。
0807創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/05/30(水) 20:58:08.84ID:1r0+mo0u
バカがなんか言ってるよwww
構ってあげただけ偉いな私はwwww

バカだぞお前。そんなので創作できると思ってるのか?
出直してこい。5ちゃんねるばっかりやってないで勉強しろよ。

これは本気だ。

まあバカにつける薬はないんだけどなwww
0808創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/05/31(木) 00:52:47.40ID:DjQdb7ns
>>783
>>792
弓道に陽子、みゆきって、その内容は「し」だろ?
なんでコテ出すのやめたんだ?
自演がバレたからかい?

にしても、思いついたままに「僕」の思いを書きなぐってそのまま出してきたような感じで、
全然、うまく構成されてない印象を受ける。
もう少し時間を置くなりして、何度か見返して、要らない部分は省き、要るところはもっと深く書くといった直しをしてから、
読む人のことを考えて文章を整理して、投稿したほうがよくないですか?
これでは、いつまでたっても上達しませんよ。
0809創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/05/31(木) 01:10:09.95ID:DjQdb7ns
>>783
>>792
さらに具体的に悪い点を挙げると、
>陽子と初めて出会ったのが……
で、始めておきながら、そのあと、急に前彼女のみゆきの思い出話が延々続いたり、
陽子を話したいのか、みゆきを話したいのか、僕のことなのか支離滅裂で、
かというと弓道のダラダラと続く描写も、それは必要なのか?と思うくらいに意味がない感じで、流れも悪くなり、
「僕」の思い付きで述べられたような思い返す独白の思考に対して、
これでは読者が感情移入しにくい書き方になっているのだ。
もう少し、ピンポイントで何を書きたいのかを、整理すべきではないか?
あまりにも雑。
0810創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/05/31(木) 01:16:17.37ID:DjQdb7ns
>>783
>>792
とりあえず、「し」はこの話をいつまで何年何十回続けるのか知らないが、
(文芸板にあった何スレも前から、評判いいわけでもないのに延々続けてないか、この陽子とみゆきの話?)
はっきり言って、この話は「し」自身のブログかなんかでやってもらって、
スレに投稿するのは、他のものを書いたほうがいいと思う。もう鬱々として展開なくて飽きたし、この話w
0811名無し募集中。。。
垢版 |
2018/05/31(木) 03:51:09.02ID:28Mh72yY
>>792
>精神の均等

精神の均衡
0813創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/05/31(木) 08:05:58.98ID:N5SvV7Rs
>>783にしろ>>792にしろ文体がどうにも古臭い
0814テンピュール
垢版 |
2018/05/31(木) 20:26:22.99ID:srmC+K7K
上位3位までが関東大会に進める県の本戦。
それまで三本を的中させて、次の四本目が中れば3位以上が確定する。
僕は手に取った矢を弓につがえて、目標の的に向かって構えた。
耳元で張られた弦がかすかにキリキリと音を立てる。
的を定め、息を小さく吐くと同時に弦から指を離す。
放たれた矢は的に導かれるように向かっていった。



自分を見つめ直すことが必要なのだ。
あの時期そう気付いた。
2年も付き合ったみゆきに突然別れを告げられたあの時期。
僕に非があるのか、理由を聞いたがはっきりした答えは無かった。

もう僕を好きではないということだった。

そうして何が何だかわからないまま、とにかく深く傷ついた僕は弓道に対しても身がはいらなくなっていった。

部活の練習をサボって友達とカラオケに行ったり、山登りをしたり、街をブラブラと歩いたり、そうすることでみゆきにフラれた悲しみを紛らわせようとした。
だけど悲しみはどんどん空虚な思いをつのらせていく。
そういう日々を過ごすうちに虚しさが全身に広がっていった。

自分に問いかけた。

僕はどうしたいのか、みゆきともう一度付き合いたいのか、どうしたらみゆきはまた僕のことを好きになってくれるのか、そういうことをいくつも考えてる内に、
なぜか心の奥でしきりと弓道をしたいという感情だけが強く脈打ち、僕を奮い立たせた。
弓道場へ行こう、行って、練習をサボったことをコーチに謝って許してもらおう。

1週間ぶりに弓道場に姿を現した僕はコーチに今までのことを謝り、これからも弓道をやっていきたいことを伝えると、コーチは僕の目を真っ直ぐ見て、
「弓道は内面のスポーツだ、心の技術が何より重要なんだ」
低い芯の通った声に僕は「はい」と応え、瞬間涙が出るのを堪える為にうつむいた。


四本目の矢は的の中央に中たった。
皆中したことで観客からは拍手をもらった。
ただ特別な感情はそこに無かった、喜びも悲しみも、ただし心はそこにあったと思う。

弓道の残心とは無心であるという。
無心は感情で無いのか、それとも無心も感情なのか。
無心もまた喜びや悲しみや怒りのように感情であるとすれば、僕は確かにそこに無心、心を感じていた。
それはあるがままの心と言ってもいいかもしれない。

僕は姿勢を正してその場で一礼をして静かに自分の居るべき場所に戻っていった。
0815◆0owanyIGTY
垢版 |
2018/05/31(木) 21:56:59.87ID:szmAzM1C
いや、それはちょっと。
乙女チックになりすぎじゃね?
0823創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/06/01(金) 17:52:25.66ID:GXMxE3hX
>>818
☆創作文芸・発表と(添削が)交流(罵り合い)するスレ1(クソスレ何個立てたかなんて覚えてない)☆
0824創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/06/01(金) 17:59:33.82ID:dGd69/+j
だから、このスレを移動させりゃ良いじゃん
ここで過疎っているより良いと思うぞ
勢い100以上は確実、200〜300行くかも知れない
0826創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/06/01(金) 19:44:09.17ID:oWQuqnC5
そもそも添削が嫌で創文から移ったのに、なんでいまさら
クソレスの応酬で勢いがあってもな
0827創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/06/01(金) 20:10:30.85ID:25ZrKa+0
気狂いが常駐する場所に行きたい奴なんて気狂い以外にいないっていうやつだな
0828創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/06/02(土) 00:17:16.97ID:v2DeXUii
反対 3票

賛成 0票

無理みたいっすね
0829創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/06/02(土) 12:26:44.12ID:86c43JbL
>>790
 787です。
 そういえば、教えて頂いたのにこちらは何も提示しない、というのはフェアじゃなかったですね。

 私も夏目漱石のこころは何度も読みました。夢十夜の第一夜も。
 あと最近は湊かなえの「豆の上で眠る」を繰り返し読みました。
 源氏物語も気に入った箇所を何回も読んでいます。

 教えていただいた小説ですが、「文学少女シリーズ」と「こころ」は読んでるので
買えるものから買って読んでみようと思います。
0830創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/06/02(土) 13:29:33.66ID:86c43JbL
>>792
 なんだかプロットをそのまま文章に直したような感じがするので、
もう少し丁寧に書いたほうがよくなると思う。
 批評スレだから、あまり推敲してない文章をあえて載せたのかもしれないけど。
 
 あと、上手くなりたいだけなら、ここで批評お願いするよりも他にいいやり方があるはず。
 ここで批評お願いするのは時々でいいと思うよ。
0832テンピュール
垢版 |
2018/06/03(日) 18:02:13.50ID:FC5opGt6
>>831
この部分を冒頭に持っていったほうがいい
会話があって唐突にこの文章は変に感じる

>濡れた木の枝が孕んだ風がおりてきて僕たちの肌を洗うように冷やした。彼女の固く結んだ唇は微動だにしない。
0833創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/06/03(日) 22:09:33.80ID:vZUczgHL
>>832
ありがとうございます
なるほど、突然描写が始まるのは確かに違和感ありますね
修正します
0834創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/06/04(月) 20:23:29.99ID:O+XnwDYg
サロンとかどんどん野次馬が増えて荒れるだけ。
もともと、十年以上続いた創作文芸板に酷評スレは戻すべき。
創作文芸板は、各出版社の賞スレが多く、それなりに作家を目指してる者たちの意見がきける板なんだから。
こことかはほとんど文章やお絵かき発表の趣味の範囲の板でしかないのは、立ってる他のスレを見ればわかること。
プロ作家を目指すなら創作文芸板に戻すべき。
0835創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/06/04(月) 20:27:05.51ID:lr6NXbKQ
創文は常連のクズの集まり、
賞スレの人間は各々のスレから出て来ない。
サロンなら、ワイスレと競って面白くなる。
荒れたら、また戻せば良いだけの話。
0836創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/06/04(月) 20:56:38.04ID:O+XnwDYg
>>831
>頭をさげられる。>黙りこんでしまう。
>五月某日。から始めるのもブログ的すぎるし、これらの書き方は、どうしても説明的なト書きに見えてしまうので、
小説にするなら書き方を変えたほうがいいと思います。

「ごめんなさい。もう来ないで」
初めて付き合った彼女からそう別れを告げられたのは五月半ばの雨の朝だった。

こんな感じでどうかな?みたいなw

>このナイフが、護身用じゃなくて護心用だとしたら、今使ってもいいのかな?
>悪魔を飼いならして未来を変えてやる。
>いつか地球上の男を全部ハゲにしてやる。
等、このような僕の心の声は、「僕は〇〇した。」「彼女は○○する。」とは違うので、
()とか----等でくくって地の文と分けるのが基本です。

〜する。〜した。と、全体的に、ポツポツと文章がブツ切れで流れが悪いです。
全体として、文章を再構築したほうが良くなりそうです。
0837創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/06/04(月) 20:59:15.35ID:O+XnwDYg
>>835
荒れるとか以前に、サロンだと、「つまらん」「糞だな」「おもろーw」「うけるーw」程度で、参考になるまとまな評レスが返ってこなくなる予感。
0838創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/06/04(月) 21:59:39.01ID:RqHbtcGR
>>837
それは思い込みだな
ワイスレ見て来てみ
そんないい加減な感想言う人一人もいない
0839創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/06/04(月) 22:11:20.45ID:O+XnwDYg
そもそも文芸板で十年以上前から存続してたスレを、その時の一人の判断で勝手にあちこちへ板移動するのが意味わからん。
ここはそもそも文芸専門板じゃないし、サロンもまた違う趣旨だし、
文芸賞スレの多い文芸板で寄り添ってまったり続けるのが、プロの文芸作家を目指す人たちにとっては、一番いいと思うんだがな?
0840創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/06/04(月) 22:21:31.70ID:O+XnwDYg
>>838
ワイスレが好みならワイスレに投稿すればいいのだよ。
酷評スレはもともと、文芸専門としての創作文芸板向きのスレだと個人的には思うので、
文芸の賞を目指す人たちの文芸(専門)板に酷評スレがないのが残念ではある。
サロンもまたしかりで、趣旨が異なるわけで。
0841創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/06/05(火) 00:15:19.64ID:qpwkU/se
もとは創作文芸板で「し」が添削係と、俺のほうが天才だと言い争いして
スレを荒らしてグダグダになったから板移動したのに
添削係は消えたからまだいいが、「し」は性懲りもなく同じコテでやってくるんだから移動しても意味がないな

それはそうと、「し」は三年前に、「俺は今年中に受賞してやるから見てろ、スレの無能ども」と息巻いてたが
結局駄目だったのだろう?反省はしたのか?
0842創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/06/05(火) 05:59:37.71ID:3suqD/Zh
>>840
ワイスレと競ることで、このスレの存在価値が高まると言っているのだ。
ワイの評価しか許さないワイスレより、誰でも評価できるこのスレの方が
効果も期待出来ると思います。

一回、サロンに移動してみませんか?
そして、もしダメなら、また創文なり創発になり戻せば良い。
私は、混乱することはないと思いますけどね。
サロンの民度はそんなに低くはない。
0843創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/06/05(火) 09:37:32.73ID:zaNCGe6o
>>842
ならそっちはそっちで立ててみればいい。
「あなたの文章真面目に酷評します サロン版」これでいいじゃん。
別に移動する必要はないから、お好きにどうぞ。
0844創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/06/05(火) 10:50:52.85ID:KMDKuh9q
エネルギーが分散されるのは良くない。
じゃあ、これで提案は取り下げます。
誰も賛成者がいないようなので。
0845創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/06/05(火) 11:18:45.60ID:zaNCGe6o
>828創る名無しに見る名無し2018/06/02(土) 00:17:16.97ID:v2DeXUii
>反対 3票
>賛成 0票
>無理みたいっすね

だから言ったでしょ
0846創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/06/05(火) 15:01:09.06ID:mn9l5QOa
やっこさんの、執拗にワイを攻撃しようとする原動力は何なんや?
恨みか? 嫉妬か?
0847創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/06/05(火) 16:26:20.01ID:SVg2hZzH
>>846
れつだんがいなくなったからな。
糖質とニートの最強コンボだから、目をつけられたら消えるまでストーキングは続く。
くわばらくわばら……
0848創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/06/07(木) 20:34:52.48ID:sVc+KSaz
過疎り過ぎだろw
0849創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/06/07(木) 21:07:00.22ID:FqCcTd6n
創作文芸板=各出版社の賞スレがあり、プロ作家を目指す小説投稿者が集うので、
文章の投稿も評価のレスも、賞への応募者たちのそれなりの水準があるとみていい。

創作発表板=文芸専門じゃなく、お絵かきやネタ程度の趣味の発表で、投稿作にしてもレスにしても文芸としての質は下がる。
実際、「三点リーダは状況に応じて三個使ったりすればいい」だとか、「小説に起承転結は必要ない」だとか、
「会話文には別に「」を使わなくていい」だとか、レスの質も下がっていて、ーー基本わかってんの?ーーと思うことが多々あり。
参加人数もいっつも低いレベルで4〜5人で回してるだけで新規参入が増える気配すらないw

サロン?=さらに質が落ちて、どう考えても雑談進行にしかならないと思うw
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況