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あなたの文章真面目に酷評します Part107
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0001創る名無しに見る名無し
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2018/02/16(金) 02:13:26.81ID:OxQxjXnd
あなたが書いた小説・論説文・エッセイなどの文章を真面目に読み、感想・添削・批評を行います。

■過去ログ
前スレ
あなたの文章真面目に酷評します Part106
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1515357787/

まとめwiki
ttp://www6.atwiki.jp/kata/

■投稿する人へ
投稿する前に読み返しましょう。
投稿が複数レスにわたる場合は、1/2のように、全体レス数がわかるようにしましょう。
投稿には「批評お願いします」等、投稿であることがはっきりわかるように書き添えましょう。
他人の文章のコピペ、作者になります行為は厳禁です。外部リンクを貼る場合はサイト内にその旨を表記する等、作者本人がアップロードしていることが分かるようにしてください。
文量が多い場合は外部リンクを貼ったほうがいいかもしれません。
もしも文章を無視されてしまったら、もう一度批評をもらえるように頼んでみましょう。目についたものから批評していくので、見落としもあります。
辛辣なことを言われても落ち込みすぎないように。批評をした人とあなたの相性が悪かったのかもしれません。ただ、あなたの作品をそういうふうに受け取る人もいるということを心にとめておいてください。

■批評する人へ
当スレは投稿者を育てるのが目的なので、できるかぎり良い所と悪い所を具体的に挙げて投稿者が納得する形で批評をしてあげてください。

■次スレ
スレッド容量が480KBを超えたら投稿を控えて次スレを立ててください。そうでない場合は>>980を踏んだ人がスレを立ててください。
0589創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/07(土) 16:37:46.36ID:FXhX2tVO
ボードゲームの展示イベント「ゲームマーケット」の成長記録からこれからの
市場に必要なことを妄想してみた。6年間の来場者数推移(2016年4月時点調べ)
https://bodoge.hoobby.net/columns/00001
ボードゲーム市場がクラウドファンディングの出現で急成長を遂げ市場規模を拡大中
http://gigazine.net/news/20150820-board-game-crowdfunding/
中世っぽいデザインの金属サイコロ&ダイスカップ「Rhythm Metal Gaming Dice」
http://gigazine.net/news/20140207-rhythm-metal-dice/
RPGの魔法のアイテムっぽい形と雰囲気のサイコロ「Wizard Set by PolyHero Dice」
http://gigazine.net/news/20160823-polyhero-dice-wizard/
サイコロの枠を逸脱した奇抜なデザインの金属製サイコロ「Cast Metal Gaming Dice」
http://gigazine.net/news/20160128-cast-metal-gaming-dice/
QRコード・クトゥルフ神話・24世紀などユニークすぎるデザインてんこ盛りのサイコロ「Dice Empire」レビュー
http://gigazine.net/news/20150313-dice-empire/
デザイン戦略やタイポグラフィの歴史などがゲームしつつ理解できるトランプ「The Design Deck」レビュー
http://gigazine.net/news/20161027-design-deck-review/
ファンタジーやRPGの世界で実在しそうな11種類の金属製コインセット「Legendary Metal Coins」
http://gigazine.net/news/20150320-legendary-metal-coins/
ロンドンに実在する魔法専門店には杖や魔女鍋から「イヤな奴を家に入れない呪い(約3600円)」まで本当に売っている
http://gigazine.net/news/20160306-treadwells-books-magic/
聖水や十字架がセットになった19世紀のヴァンパイア退治キット
http://gigazine.net/news/20071226_vampire_hunt_kit/
0590創る名無しに見る名無し
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2018/04/07(土) 17:32:51.54ID:QQO8pBW4
>>586
>私は川沿いを歩いてバス停と実家とを、毎日行き来して通学している。

私は通学のため、バス停と実家とのあいだを行き来している。
0591創る名無しに見る名無し
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2018/04/07(土) 18:40:03.47ID:h551/qYj
>>586
俺は良くなったと思う

「Aはこの河に」からの部分をもっとダイナミックな意外性のある文にしよう
河の描写から事件に繋がる大事な部分だ
お、なんか急に怪しくなったぞと、読者に思わせよう
0592創る名無しに見る名無し
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2018/04/07(土) 18:44:12.62ID:NC+grQQX
掴みはOK?
と聞かれると、まあ文学新人賞に応募することを考えれば、当然少しインパクトが乏しい、と言わざるを得ないよ。
第1稿では「神隠し」という文言があったので、それまでのゆっくりとしたイントロダクションと考えればよかったけれど。
「大きな一級河川」と「実家とバス停」と「川沿いを歩く」に強いこだわりを持っているわけだし、少し長くなるのは仕方ない。
でも第2稿では「神隠し」という文言が消えているから、冒頭部分全体が地味で冗長な印象になっているね。
失踪したのが高校三年生となっているから、「神隠し」というためにはなにか工夫がいったかもしれない。
第2稿は「神隠し」(子供)という言葉を取り下げて、「失踪」(青年)とすることで解決しようとしたのだろうけど。
直後に子供時代の記述があるので、あるいは過去に「神隠し」があったエピドードが語られていくのかもしれないが……。
0593創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/07(土) 21:17:35.67ID:eqysR8FE
以前書いた小説の冒頭です。よろしくおねがいします。
 まだ正午前にもかかわらず街は雪曇りでほんのり薄暗かった。路の上に積もった雪は多くの足に踏みつけられて氷のようによく滑った。私は転ばないように一歩一歩気を付けて歩いた。
 十二月にもなると、この街は手袋をつけていても手先がかじかむ。コートの裾から、そして襟から冷たい風が忍び込んで私はときどき肩を震わせた。
 駅の前の花時計のところで彼女と待ち合わせた。花時計、といっても今は寒空の下、花なんて咲いてはいない。ただ錆び果てた大きな時針があるだけだった。一分ごとにその長針が、ぎしりぎしりとくたびれた音を静かなコンクリートの上に響かせていた。
 緑が枯れ、虫が死んで、鳥が飛び去ったあとに私一人で佇んでいる。なんとも寂しい。
 こういう日にはいつだって、ヒステリックな衝動に突き動かされて不意にどこかへ帰りたくなる。そして、どこへ帰ればよいのか分からないまま、いじけたように布団の中へと潜り込む。
 花時計が十二時を指した時、私を呼ぶ声がきこえた。それは聞き慣れた彼女の声だった。柔らかく、しかし輪郭がはっきりとしていて、そして地平線の向こうまで吹き抜けていく。顔を見なくても分かった。彼女の声だった。
 声のする方へ振り返ると、彼女が手を大きく振って私に笑いかけていた。手を振る度に、彼女の肩まで伸びた髪とワインレッドのマフラーがゆらゆらと揺れていた。
 その時、空にかかった厚い雲が僅かに晴れて日が差し込んだ。彼女は太陽の光を浴びながら、寒さで少し紅くなった頬を溌剌と動かして私の名を呼んでいた。
0594
垢版 |
2018/04/07(土) 22:12:40.31ID:XZ28/Mf8
>>588>>590>>591

ありがとうございます。
実は、かなり書くことに迷ってます。なんか文章もそうだし、物語も調子が上がってこないし、取材とか材料集めも中途半端で。
0595
垢版 |
2018/04/07(土) 22:14:08.00ID:XZ28/Mf8
プロットも浮かばないし、もっと人と関わった方がいいけど、今更、人間が増えるわけでもなし。
0596創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/07(土) 22:44:24.44ID:NC+grQQX
>>586
修辞の技術的なことに限れば、
四季の河川を丁寧に描いているところ、
春と夏が対句。秋と冬が対句になっている、
うち、秋=情緒、冬=水面が暗い、だが、
秋は抽象的だし、冬は一点主義。
対句なので、できれば対応関係がほしいところ。
0597創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/07(土) 22:57:28.17ID:NC+grQQX
>>586
この小説の「語りの現在」は、私が「通学」している時点(つまり学生)だが、
「大学に通っていた冬に、高校の(失踪した)同級生Aのことを思い出している」
となっている。
この箇所の「語りの現在」には、私はすでに大学を卒業しているはずで、回想的な語りの時間の順序がはっきりしない。
(あるいは市立大学を退校して、別の学校に通学している?)
推敲するなら、辻褄をあわせる必要があるかもしれない。
0598創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/08(日) 00:19:13.36ID:vjAxUTti
>>593
>街は雪曇りでほんのり薄暗かった。
※「ほんのり」の用法としてはオカシイ。シンプルに「街は雪曇りで薄暗かった」で良いのではないか。
>私はときどき肩を震わせた。
※「肩を震わせた」は誤用
・ 冷たい風がコートの裾や襟から忍び込んでくるたびに、私は身体を震わせた。
>緑が枯れ、虫が死んで……布団の中へと潜り込む
※この段落はまったくダメなので全面改稿する必要あり。
>それは聞き慣れた彼女の声だった。>顔を見なくても分かった。彼女の声だった
※ダブり。くどい。
>そして地平線の向こうまで吹き抜けていく。
※あまりにもメロドラマ的な誇張表現……。
>空にかかった厚い雲が僅かに晴れて日が差し込んだ。
・空にかかった厚い雲がわずかに【きれて】日がさし込んだ。
>頬を溌剌と動かして
※こんな表現はないよ
>きこえた←→聞き慣れた
0599
垢版 |
2018/04/08(日) 00:35:03.21ID:CBMyAWIU
これ慎重に出そうと思ってたやつの一部
酷評よろ

一月・ハッピーバースデー

人は有限な時間のなかで生きている。
みゆきが、高校の時分に的を射ることに青春を捧げていたことを私は知っている。彼女は高校生活の中で、スランプにかかって「調子が悪い」とよくボヤいていた。
「日常を水に例えるとね、その水が澱んでいると、物事がうまくいかないの。それで私の中のリズムが狂って、的を射る時の射形が崩れるの」
日常が澱んでいる、というのはどういうことなのか、私にはわからなかった。
みゆきが云うには、時間には浄不浄があり、心にわだかまりがない状態で試合に臨むと矢がちゃんと的を射抜くことができる、のだという。私にはその精神論は、些か難しい。
みゆきが調子を崩すたびに彼女の精神論を訊いていたから、何となく彼女が言い続けていることはわかっているつもりである。
日常を水に例えると、陽子の水は源泉からこんこんと湧き出るようにいつまでも淀みなく流れ続けているような清流のイメージである。
「私ね、子供が欲しいの」と陽子に告白された時、私は正直、嫌だなあ、と思った。
二十歳過ぎたばかりの私に子供が欲しい、は重すぎる。だけど、陽子は健全な女だった。
今の陽子はみゆきが例えた水でいうとわだかまりのない様子を表しているように感じる。
この状態で、陽子が矢を放ったら綺麗に的を射れるような気がする。今の良い状態で陽子に子供を産ませてやりたい、という気持ちも一方にあった。
0600創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/08(日) 00:53:27.97ID:vjAxUTti
>>593
この小説の特徴的な点は、
固有名を出さずに、恋人のことを「彼女」という代名詞で指し示していること。
これはかなり長い間続いた現代小説のトレンドだったよね。
でも、いまは、固有名を出す、ことに抵抗はあまりないんじゃないかな。
0601創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/08(日) 01:50:41.10ID:vjAxUTti
>>599
なんかいろいろひっかかる箇所があるのだけれど、うまく改稿例を示せそうにないので、
結局、新しいヴァージョンを作ってみたよw
参考になるといいのだが……


人は有限な時間のなかで生きている。
高校時代、みゆきは弓道に青春を捧げていた。
彼女は何度かスランプに陥って、「調子が悪い」と弱音を吐くことがあった。
「日常を水に例えるとね、水が澱んくると物事がうまく行かなくなるの。
私の内部のリズムがくるって、的を射る時のカタチ、射形が崩れてしまうの」
日常が澱んでくる、とはどういうことなのか、私にはわからなかった。
みゆきがいうには、時間には清浄と不浄があり、心にわだかまりがない状態で試合に臨めば、矢はしっかりと的を射抜くことができる、のだという。
私にはその精神論は些か難しかった。
それでも、みゆきが調子を崩すたびに話を聞かされていたから、何となく彼女がいわんとすることはわかっているつもりでいた。
みゆきがいうように、日常を、心の状態を水に例えるなら、陽子はどのようなイメージの女の子といったらいいのだろうか。
源泉から清らかな水がこんこんと湧き出るような、というべきか。
あるいは、淀みなく流れる清流のような、というべきか。
「私ね、子供が欲しいの」と陽子に告げられた時、私は正直、嫌だなあ、と思った。
二十歳を過ぎたばかりの私に、子供が欲しい、は些か重すぎたのだ。
しかし陽子は、どこまでも健全な女だった。
陽子は、日常が澱んでいない、心にわだかまりがない状態を表しているように私には思われた。
いま彼女が矢を放つとすれば、綺麗に的を射抜くことができるだろう。
私は、こんなにも良い状態でいる彼女に子を産ませてやりたい、という気持ちももちあわせていたのである。
0602創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/08(日) 03:08:30.11ID:IrdEs7j5
>>598
ありがとうございます
0603創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/09(月) 12:47:29.94ID:caqCyVjd
「小説の書き方入門」なんかでよくいわれるのは、
読者に対してサプライズを提供しなければならない、ということだよね。

でも >>593 にはサプライズがまったくない。
出来事が起こる前に、私によって予め語れらたことが、予告通りに起こる。
この繰り替えし。

・私は12時に「彼女」と待ち合せをしている。
・私は12時ぴったりに聞きな慣れた「彼女」の声を聞く。
・私が振り向いてみたら、声の主はやっぱり「彼女」だった。

処方箋としては、
・待ち合わせをしていると私は語るが、誰と待ち合わせしているか、については触れない。
・声をかけられて振り向くまで、声の主が誰なのか、語らない。
・振り返って、はじめてそれが「彼女」の声だ、ということを語る。
(彼女の声は見なくてもわかった、云々については出来事の生起後に触れる)
こうすれば、このテキスト中にサプライズが含まれた出来事を書き込むことができるだろ。
サプライズとは、なにも特別な仕掛け、ということではない。それは小説の書き方ひとつなんだよね。
0604創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/09(月) 15:19:48.18ID:caqCyVjd
繰り返し
0605創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/09(月) 20:36:58.70ID:xUKvMD1q
>>599
>みゆきが、高校の時分に的を射ることに青春を捧げていたことを私は知っている。

普通、「的を射る」は「要点をつかむ」という意味で用いられるので、ここは素直に
「アーチェリーに青春を」とか、「弓道」とかでいいのではないか?
それと、「私は知っている」等の「私」は何者なのか、さっぱりわからず、
叙述によって、何らかの伏線ならいざ知らず、何もなければ不親切。

>日常が澱んでいる、というのはどういうことなのか、私にはわからなかった。

冒頭からいきなり、こういう思わせぶりな哲学めいたのを提示しても読者は、ついていくのに、しんどいだけなので、
つかみとして「し」氏の悪いところが出てるね。
冒頭は、もっと普通に書けばいいのに?
0606創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/09(月) 20:50:50.82ID:xUKvMD1q
>>582
>小魚が泳いでいるのがわかる
>夏になると草が荒れ放題に
>雨が降ると、濁流と化し
>夏には草が伸び、
>冬の水面は実に暗い。

よくある川の説明でしかなく、当たり前すぎて、文字を割く理由がわからない。
ごくありきたりな「説明」ではなく、あなたならではの感性を文字にして「描写」をすべき。
じゃないと冒頭がいかにも退屈。
0607創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/09(月) 21:01:15.05ID:xUKvMD1q
>>593
彼女と待ち合わせてるのに、
「こういう日にはいつだって、ヒステリックな衝動に突き動かされて不意にどこかへ帰りたくなる。そして、どこへ帰ればよいのか分からないまま、いじけたように布団の中へと潜り込む。」っていう心情が分からない。
普通は、積もった雪で外は寒いけど、彼女と待ち合わせているので自分のおもいは心はドキドキして、熱い……とかなるのが
そういう流れにするのが読者の共感を呼ぶ点で普通だと思うが、読んでいて感情がチグハグに思える。
0608創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/09(月) 21:06:06.39ID:xUKvMD1q
どの作者さんもそうだが、作品の中で語る人物が、どれもこれも内向的で、小難しい人物ばかりで
そこに、作者のいびつな感情が如実に表に現れているかのように見えて、どうも受け付けにくいのだ。
もっと客観的な、そして読者に好まれるような人物像を書けないのだろうか?そう思うばかり。
0609創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/09(月) 22:46:13.89ID:xUKvMD1q
同じ作者さんなのかわからないけど、毎度目にするのは
カーテンの閉じたままの薄暗い部屋で、うじうじしてるのとか
街は雪曇りでほんのり薄暗かったとか
Aはこの川に流されたのではないかとか
書くもlの、書くものほとんど、鬱な人物に鬱な情景と、ネガティブ思考なのばっかじゃんw
もう少し共感を呼べる人物を登場させて、、何とかしてよw
0610創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/10(火) 01:26:44.29ID:XOpVm4PS
スレ住人は引きこもり気味な根が暗そうな人間ばかりだからな。
書き手の性格が作風に反映するよねw
0611創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/10(火) 04:19:06.98ID:e7Xu/DtN
ボードゲームの展示イベント「ゲームマーケット」の成長記録からこれからの
市場に必要なことを妄想してみた。6年間の来場者数推移(2016年4月時点調べ)
https://bodoge.hoobby.net/columns/00001
ボードゲーム市場がクラウドファンディングの出現で急成長を遂げ市場規模を拡大中
http://gigazine.net/news/20150820-board-game-crowdfunding/
ロンドンに実在する魔法専門店には杖や魔女鍋から「イヤな奴を家に入れない呪い(約3600円)」まで本当に売っている
http://gigazine.net/news/20160306-treadwells-books-magic/
聖水や十字架がセットになった19世紀のヴァンパイア退治キット
http://gigazine.net/news/20071226_vampire_hunt_kit/
中世っぽいデザインの金属サイコロ&ダイスカップ「Rhythm Metal Gaming Dice」
http://gigazine.net/news/20140207-rhythm-metal-dice/
RPGの魔法のアイテムっぽい形と雰囲気のサイコロ「Wizard Set by PolyHero Dice」
http://gigazine.net/news/20160823-polyhero-dice-wizard/
サイコロの枠を逸脱した奇抜なデザインの金属製サイコロ「Cast Metal Gaming Dice」
http://gigazine.net/news/20160128-cast-metal-gaming-dice/
QRコード・クトゥルフ神話・24世紀などユニークすぎるデザインてんこ盛りのサイコロ「Dice Empire」レビュー
http://gigazine.net/news/20150313-dice-empire/
ファンタジーやRPGの世界で実在しそうな11種類の金属製コインセット「Legendary Metal Coins」
http://gigazine.net/news/20150320-legendary-metal-coins/
ファンタジー世界っぽい15種類のデザインのコインセット「Fantasy Coins」
http://gigazine.net/news/20140415-fantasy-coins/
デザイン戦略やタイポグラフィの歴史などがゲームしつつ理解できるトランプ「The Design Deck」レビュー
http://gigazine.net/news/20161027-design-deck-review/
0612創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/12(木) 21:17:27.20ID:Spy0C+16
ここ、創作発表板は、そもそも文芸専用じゃないんで
考え方や趣旨の違う者によって揉めるのかも?
スレを十数年続いてた文芸専門の創作文芸板に戻そうか?
どうよ?
0613創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/12(木) 22:34:21.92ID:SFfks/7E
ここには、荒らしらしい荒らしがいないので、揉めているとかはないよ。
ただ過疎っているので、ネガティブ批評のレスが目立つだけ。
もともと、し氏とお題系の人が出張ってくる投稿がほとんどだったから、
過疎ってるっていっても、投稿テキストの数が著しく減っているわけではないよ。
お題系の人たちはホームでやればいいんだしさ。
ただ、結局、横スレの応酬やって、具体的なテキストを離れた「おしゃべり」が好きな人が多いから、ここのあり方が物足りなくてこなくなった人も多いんじゃないかな。
IDがでなくなったら元の黙阿弥になるから賛成できないな。
まあ、投稿がなければスレを閉じたらいいだけだよ。
0614創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/12(木) 22:41:15.61ID:Spy0C+16
そうか。でも創作文芸板のほうの十年前くらいの過去ログ見てごらん。
今よりよっぽど質のいい投稿作アンド良い評レスのやり取りが多いのも事実。
ここは『文芸』専門板じゃないから、創作の考え方の違いで、ぶつかり合うんじゃないのかな?
文芸では基本、口語と文語を混ぜて書いてもいいんだとかいうのは、ありえないが。
ラノベってそうなのか?w
ま、好きにすればいい。
0615創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/13(金) 00:20:13.54ID:ltKbMZa8
文芸板では、「し」と添削係との「俺のほうが賢い」という大人げない罵りあいが延々と続いて酷かったからな。
「し」と添削係の口喧嘩で、スレ立てたばかりのスレが丸々一つ、たった一日で書き込みが1000までいったこともあったな。
あれからスレの流れが、おかしくなった。
あれがなければ、まったりとした良いスレだったのになあ。
0616創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/13(金) 07:52:55.34ID:H5fJNnnP
横スレなんで連投はしないけど、
>文芸では基本、口語と文語を混ぜて書いてもいいんだとかいうのは、ありえないが。
いやいや、このカキコも間違っているよw
つうことは、どこの板でやろうが、間違っている人がいる、って話じゃん。
0617創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/13(金) 11:22:30.42ID:HNu15xEO
諸君どう思うかね?

247 ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE [sage] 2018/04/12(木) 12:14:40.04 ID:LsL0fZz2

小説の書き方の基本は「起承転結、序破急」である!
この基本を踏まえ、時に入れ子状態にしたり、独自の展開を加えたり、
創作の中で思考錯誤を繰り返す!

人称は揺れない方が読み易い! 揺れが持ち味となる可能性がある!
わざと人称を揺らして読者に印象付ける技術もある!

漢字や慣用句は正しく書いた方がよい!
感性に従って独自の組み合わせを試してもよい!
「目を閉じる、瞼を閉じる」はよく使われている!
同じ意味で「瞼を下ろす」としてもよい! 商業作家でも例は見られる!

同じように「乗せる」と云う漢字の使い方も作家による!
人に対して「乗せる」は使われる! 荷台にタンスを乗せると云う風には使わない!
では、小さいものではどうだろうか! 手に文鳥をのせる場合はどちらを使うのか!
学問的には「載せる」となる! しかし、ワイは小さなものには「乗せる」を使うことが多い!
「載せる」には積載の意味があり、字面的にも重い物が相応しいように感覚で思える!
そのような細かい部分は作中に幾らでも出てくる! 作者の感性に関わる部分なのでワイはほとんど指摘をしない!
作者の味を消して無味乾燥な文章になることを恐れるからである!

文章や作品の内容は作者が全てを決める!
どのような話が書きたいのか! その舞台に相応しい人物とはどのような者達なのか!
登場する者達に設定で命を吹き込み、どのような展開の後に終わりを迎えるのか!
作者はその作品で読者に何を伝えたいのか! それらの諸々を内包した物語に適した人称とは!

全てを作者が選んで決める! ワイは蓄えた知識を使って助言を与えるのみ!
選ぶのは作者! 深い悩みを抱えてよろけながらも歩くのも作者!
心の疲弊を感じて足を止めて休む決断をするのも作者なのである!

作品に魂を込めるのはいいが、作者を作者が追い詰めるようなことはしない方がよい!
母体(作者)が健康でないと丈夫な我が子(作品)は産まれて来ない! G君にはよくわかるはず!

ワイの考え!(`・ω・´) 蕎麦でも啜るとしよう!
0618創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/13(金) 12:21:59.45ID:fbKB2vwH
> 小説の書き方の基本は「起承転結、序破急」である!
> この基本を踏まえ、時に入れ子状態にしたり、独自の展開を加えたり、
> 創作の中で思考錯誤を繰り返す!


全くもってナンセンス、こんなんで小説が書けたら苦労はしない。
小説どころか、普通の文章ですらこんな方法では不可能。
0619創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/13(金) 12:49:17.02ID:H5fJNnnP
ほんとめんどくさいよね。
柴田元幸が「翻訳の問題点」を指摘してあげたら、
ほとんどの人間は意固地になって必ず食い下がってきて
なかなか納得しない、って言ってのを思い出すわ。
言い訳が酷いやつが多いよ。
まあネット私塾なんだから、好きにやればいいだけだから、勝手にやれよ、って感じ。
もうこのスレにはお題系の話題は貼るなよ。そもそも人のカキコの無断コピペは厳禁だ。
つまらん。
それに投稿テキストに関係ないレスはスレチだ。
0620創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/16(月) 20:53:52.72ID:9o4tox6n
>>616
口語は話し言葉で、文語は書き言葉。
小説を書くときは地の文で混乱するので口語と文語は混ぜないのが基本。
普通は、地の文は文語で統一して書く。
君は、小説の基本を理解してるのか?
そもそも文語って何のことかすら数日前までは知らなかったのじゃないのlか?
少し前のレスで、文語は古い言葉遣いの文章とか馬鹿なことを書きこんでるし。

>>618
小説を書こうと志している者たちのスレで、
起承転結、序破急をナンセンスというほうが極めておかしい。
「起承転結、序破急」さえあれば小説が書けるわけではないが、
少なくとも"物語"を作るためには大事な要素だ。
起承転結を考えて書かれていない小説ほど、読むに堪えないものはない。
だから、そういうのを無視する君が書く投稿作は、
いつも話の展開や構成が一本調子でグダグダなのでは、ないかい?
0621創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/17(火) 00:41:47.54ID:jp1xI28Z
>>618
【文章を評してください】ってスレで
小説書くのに起承転結なんかナンセンスってマジで言ってんの?馬鹿なのか?荒らしなのか?
0622創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/17(火) 10:51:43.59ID:roAvUUOb
>>619
見てきたらワイさんに理があるかなと思いました。
言葉の使用法に注意するのは良い事ですけれど。
瞼を下ろす、は村上春樹に前例がありますね。
載せる、と乗せる、にはこんな解説がありました。

・人がのる・人をのせるときには、「乗る・乗せる」
・物(人以外)をのせるときには、「載せる」を使うことが多い
・ただ、「載せる」というときには積載(ある程度重量のあるものを積む)というイメージがあるため、軽いものをのせるときには「乗る・乗せる」を使うこともある
・人以外であっても「乗る・乗せる」を使うことは多い

ワイさんの言葉には根拠がありますから、言い訳とは呼びません。
むしろ語感の問題を、自分の感性でマルかバツかと両断する貴方の考えは、硬直していて短絡だと僕は思いました。
さらにワイスレでワイさんがミスチェックを放置していると言わんばかりの書き込みは失礼じゃないですか。
僕は貴方の、人の気持ちを汲まない、愚劣で裁判官じみた態度に語感の鈍さを感じました。
狭い視界の独善性は恐らく文章にも出ていますよ。
いい歳になったら言われるウチが花です。
と、すいません。書いていたら辛くなってしまった。
0623創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/17(火) 11:39:42.30ID:An/pjUVS
イメージだけど、文語体ってこういう文章のことだろ?
>廻れば大門の見返り柳いと長けれど、お齒ぐろ溝に燈火ともしびうつる三階の騷ぎも手に取る
如く、明けくれなしの車の行來ゆきゝにはかり知られぬ全盛をうらなひて、大音寺前だいおん
じまへと名は佛くさけれど、さりとは陽氣の町と住みたる人の申き、三嶋神社みしまさまの角
をまがりてより是れぞと見ゆる大厦いへもなく、
樋口一葉「たけくらべ」

>未まだ宵ながら松立てる門は一様に鎖籠さしこめて、真直ますぐに長く東より西に横よこたは
れる大道だいどうは掃きたるやうに物の影を留とどめず、いと寂さびしくも往来ゆききの絶え
たるに、例ならず繁しげき車輪くるまの輾きしりは、或あるひは忙せはしかりし、或あるひは
飲過ぎし年賀の帰来かへりなるべく、疎まばらに寄する獅子太鼓ししだいこの遠響とほひびき
は、はや今日に尽きぬる三箇日さんがにちを惜むが如く、その哀切あはれさに小ちひさき膓は
らわたは断たたれぬべし。

尾崎紅葉「金色夜叉」

普段こんな風に話しているわけじゃないけど、文章を綴るときには、格式高いという理由で文語体にした。
それをやめて、実生活で話すときに使うような文章にしようよ、ということで口語体と呼ばれる文章で書くことに舵をむけた。ということでは?
つまり、いまの我々にとって「文語体」という言葉は死語に等しい。
会話文調=口語体ではない、でいいんだよね?
0624創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/17(火) 12:23:37.82ID:An/pjUVS
1912年版 1942年版
 春の小川はさらさら流る。→春の小川はさらさら行くよ。
  岸のすみれやれんげの花に、
 にほひめでたく、色うつくしく→すがたやさしく、色うつくしく、
 咲けよ咲けよと、ささやく如く。 →咲いてゐるねと、ささやきながら。

❶ 「流る」⇒「行くよ」
 「流る」は、文語動詞で、ラ行下二段活用の終止形です。口語動詞にすると、「流れる」(ラ行下一段動詞の終止形)になります。しかし、音数が合わないから、「行くよ」と変えたのでしょう。
 勿論、「流れ、」と置き換えることも出来たのでしょうが、もともと、そこで文が終止していたので、「行くよ」としたと考えられます。

❷ 「にほひめでたく」⇒「すがたやさしく」
 「にほひ」は文語体では特別な意味を持った単語です。本来は、「色」の美しさを表したものでしょうが、それを少し広げて、口語として「すがた」に変えています。問題はありません。その変化に応じて、「めでたく⇒やさしく」としたのも納得できます。

❸ 「咲けよ咲けよと」⇒「咲いてゐるねと」
 この部分が最大の疑問です。なぜ、こう書き変えねばならなかったのかという意味でです。
 「咲けよ」を文法的に説明すると、「咲け(カ行四段活用命令形)+よ(終助詞)」でしょう。
 これは、口語体でも普通に使う表現です。「早く、行けよ」という風に。
 ただ、四段活用の命令形に加えて、改め念を押す終助詞「よ」に、重々しい文語体を読み取ったのでしょうか。

唱歌「春の小川」の口語体への改訂を表した記事の抜粋です。

身近なところではニーチェの「ツァラトゥストラかく語りき」が最近では「ツァラトゥストラはこう言った」に変わっています。

連投、横レスすみませんでした。
0625創る名無しに見る名無し
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2018/04/17(火) 12:44:53.23ID:Y50CXzOW
投稿テキストに関係のないスレチ、横スレ、連闘はおやめください。
0626創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/17(火) 12:45:17.13ID:Y50CXzOW
連闘 連投
0627創る名無しに見る名無し
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2018/04/19(木) 20:30:41.42ID:ZndIvSSb
>>623
文語体とは昔風の言葉で書くのとは全く違いますよ。

話し言葉と書き言葉ってのがあって、口語は話し言葉で文語は書き言葉。
現代でも使い分けられています。
話し言葉と書き言葉を理解せずに混ぜるから、おかしい印象になる。

例:
霧深い山奥に迷い込んだ一行は迷い続けていた。ここはどこらへんなのか、定かではない。

全体は文語体(書き言葉)のように見えて、「ここはどこらへん」が口語体(話し言葉)で、違和感がある。
「このあたりはどこなのか」とでもして、ここは文語に統一させるようにしなさいということ。
0628創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/19(木) 20:45:27.12ID:ZndIvSSb
つまり地の文内で書き言葉で進めながら、途中に「びっくりした」とかって話し言葉を入れず、
「驚いた」等に統一しないと違和感が出るという話。

ーー十字路を曲がり、ずーっと進むと、目的の建物が見えてくる。ーー

これなんかも「ずーと進むと」が拙い。
わからなければ、好きにすればいいが、
そうすると、書き手が下手なままなだけということ。
0629創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/19(木) 22:43:16.47ID:EJqcNbmt
またやっているよ。
まあ連投はするなよ。
0630創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/19(木) 22:46:56.19ID:ZndIvSSb
>>629
小説書くのに起承転結なんかナンセンスというバカげた横レスを書き込むお前はいいのか?
0631創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/19(木) 23:06:12.52ID:EJqcNbmt
俺じゃねえよw
次の投稿テキストが来るまで静かに待て、というだけ。
0632創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/19(木) 23:09:10.14ID:ZndIvSSb
書き込みの文章の癖からいっても、お前しかいねえだろw
第三者のように見せかける事務次官みたいなバレバレな姑息なことはやめろw
0633創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/20(金) 01:27:36.15ID:A+kCy2B8
この流れは、黒豹出版何たらとかいうのを書いてる人の自演と
彼のおかしな小説の書き方の押し付けが、すべての元凶だろうな。
0634創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/22(日) 12:25:03.05ID:J9KAYqOM
まったく装飾することだけにこだわりロクでもないね
どいつこもこいつも簡単に文章を表現するということを知らんのか
長いんだよ、描写がどうだこうだ長ったらしい
それは作中に必要なことか?必要ないだろ

586とか酷いものだ
大きな川がある
そして魚が泳いでいる
だが、ここに用はない
シナリオに関係ないならこんなんでいいんだよ

長文すぎて意味もないし3行でブラバされるわ
文句があるなら本好きの下剋上スレまでこい下手くそども
0635創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/22(日) 12:30:37.71ID:J9KAYqOM
純文学畑のやつが多いのか知らんが
長ったらしいのが正義だとでも勘違いしてるのか
読まれねえよ目がすべる、頭に入ってこない

その駄文をどっかに投稿してみろ
99%未評価で終わるわ
0637創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/23(月) 08:52:52.23ID:hxDDpTNO
>>636

>彼女と向かい合って座る男性は、髪型といい服装といい、全体的にチャラチャラしていて、フリーター的な若者だった。

女子高校生の若者呼びに違和感あり
具体物のない人物造形、接尾辞「的」の連発は抽象度が高過ぎ、
読者の頭の中に映像が起こる段階まで描写が辿り着いていない

>「お客さん、不用心ですね。隣のテーブルの下から全部見てたし、話も聞いてました」

隣のテーブルの下から「ひそめた声」が聞こえる、「テーブルの上のハムスターの挙動」が見える
語り手のポジションに無理を感じるし、そこまで近距離でありながら気付かれないのが不可解

全体
途中から語り手(女子高生)が姿を現す人称の遊びは面白いが、
主役の二人体制でストーリーラインに紛れが起きているとも思う

>私が所属する組織のマニュアルでは、このランクは問答無用で始末しろとある。

一読者としては「組織」が気になるのだが、

>こういう悪魔が多ければ、もっと世界は平和だし、私の仕事も少なくてすむのにな。

語りはあっさりフェードアウトしてしまい、背景が分からずじまいとなる
「組織」の命令に違反するかどうか、女子高生を迷わせる中で誰と誰のどんな抗争があるのかを描写し、
女子高生が規律に逆らって見逃しを決めた時点で、悪魔たる男に裏切られても良かったのでは
0639創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/23(月) 19:31:47.54ID:VSlmBFTB
クローンは本人そっくりだけど、決して本人そのものではなく、本人の人生を忠実に真似て生きるニセモノ……。

殺し屋が仕事をしても、ニセモノとはいえ憎い旦那と同じモノが存在してる。という事は、女にとっての状況は何も変わらない。なのになぜ、殺し屋に仕事を依頼したのかわからない。

殺し屋が仕事をしてもしなくても憎い旦那は存在しているので、殺し屋(悪魔)は女が直接旦那を殺すように誘導して、
「憎い旦那を自分の手で殺させてやるなんて、俺って甘いなー♪」
ぐらい言わせてもよかったのでは。
0640創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/23(月) 20:16:12.60ID:7ACs/XI/
>>636
それを知られたら生かしておけないって言って、普通にクローン作ったら意味がない。
と言うことは、記憶を操作してるはず。
であれば、最後はクローンの一人称で、意味がわかったら怖い話風に落とすのもありかな、と思いました。
0641創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/23(月) 20:28:08.62ID:0HZMXejF
>>634-635のような書き込みを見てると……、
このスレは、次スレから創作文芸板に戻したほうがいいのかもな?
創作文芸板は文字通り『文芸』専門で、各出版社の賞スレも多くて
そういうレベルの同じ意思を持ち合った投稿者が文章を投稿したり、そのレベルでのまじめな評レスもしてくれるから。
ところが、ここ、創作発表板は落書きイラストとか、ネタ文とかの混ざった板で文芸ではないので
どうしても、ちぐはぐな投稿と文芸をわかってないレスが多くなってるし、この板では新規に『文芸』レベルの投稿者は,、増えようもない気がする。
「小説に起承転結はナンセンス」なんて意味不明な主張してる奴を見ても、そう思う。
0642創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/23(月) 21:23:03.49ID:0HZMXejF
>>636
細かいことになるけど、流れからして、ここでは急に詩的な--場に沈黙がおりた--は、表現として似つかわしくない感じがする。
その少し後にまた--女性は少し沈黙してから--と、こう何度も「沈黙」と繰り返すのも効果的ではないな。

三人称で始めているのに、しまいには--私が言うと--のように、
途中から現れた人物の視点だったという、一人称になってしまってるのはどうも戴けない。

そこも、「私」にせず、「その人物は」とか、三人称で進めて統一したほうがいか、
もしくは冒頭から、語り手の「私」が見てる場面だということを匂わす書き方をすべきだと思う。

>店員の女子高生は、数秒、動きを止めていた。

わかる気もするが、この辺りも読者には描写が不十分でややこしく感じる。
0643創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/24(火) 00:20:09.82ID:Md9noAcO
酷評お願いします。

1/3

夏を唄う風が肌に汗を呼ぶ。
炎天下に茹だるオフィス街の街角を一組の男女が歩いていた。
男はワイシャツの袖口を捲った左腕にスーツの上着をかけ、ひたすら右手のハンカチで汗を拭っている。
女の方と言えば、白いティシャツに黒いベストと黒のタイトなジーンズに黒いキャップ。黒で揃えた服装であったが、こちらは至って涼し気な顔で歩いている。
だが、ひとつ角を曲がったところで眩しさのあまり女はその目を細めた。
向かいにあるビル群の中でも一際高いビルのガラスに陽光が反射し、彼女の視界を奪ったのだ。
「ただでさえ暑いのに……」
「タクシー代ケチるからだよ」
スーツ姿の男の疾きに、女がすかさず不満を重ねた。
「ケチってるわけじゃない。歩いて十分ちょっとの距離でタクシーなんか使え……」
そこで男は言葉を切った。
「何してるんだろう?あの子」
そう言った男の視線を辿り、女がビルからの反射光を右手で遮りながら眼を凝らすと、そこにはビルの壁に向かって立つ少女の姿があった。
0644創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/24(火) 00:21:10.60ID:Md9noAcO
2/3

ノースリーブの白いワンピースに長い黒髪。そして右手には赤い薔薇の花が一輪。
だが、男と女が歩み出すのを躊躇させる理由は他にもあった。
逃げ水に揺れる道路にも、彼等のいる歩道にさえ人の気配が無いのだ。
ただ一人、彼女を除いては。
「何か……おかしい……」
「考えたって仕方ないよ。行ってみよう」
戸惑う男を残し、黒いキャップの女はビルの前に立つ女の元へと近づいて行く。
「どうしたの?」
ワンピースの女の元へと辿り着いた黒いキャップの女は、まるで小さな子供にでも語りかけるような口調でそう問いかけた。
だが、彼女はただ壁の一点を見つめたまま視線さえ合わそうとはしない。
彼女が見つめるビルの壁には、何かで抉られたような拳大の穴が空いていた。
「何かあったのか?」
やっと追いついた男が、その壁の穴を見ながらワンピースの女へと優しく語りかけた。
「この穴……」
不意に彼女が口を開いた。
「まるで……貴方の心みたい……」
その意味不明な言葉に困惑しながら、男は黒いキャップの女の顔を見た。
「でも……それで良かった……」
困惑に互いの顔を見つめ合う二人に構わず、ワンピースの女は語り続ける。
「だって、その穴がなかったら……」
そう言って、彼女はその穴へと手にしていた一輪の赤い薔薇を差し込んだ。
「貴方の心に、私の居場所が無かったもの……」
様々な意味で危ない女だ。そう認識した男が背を向けようとした時、隣に立つ黒いキャップの女が、そのキャップのつばをちょんと人差し指で押し上げた。
「あなた、この人を知っているの?」
「鳴滝……慎吾……」
自らの名前を呼ばれた男は驚愕にその目を見開いた。
「知り合いなの?」
黒いキャップの女は振り返り、あっけらかんと鳴滝と呼ばれた男へと問いかけた。
「君は……誰だ?何故、俺の名前を知ってるんだ?」
「私は飛鳥……」
やっと顔を向けた飛鳥と名乗る女の顔は、まだあどけなさを残しつつも、幾ばくかの女の色香も漂わせていた。
「何処かで会ったかな?」
「これから……出逢うの……」
「これから?」
「待ってるから……」
そう言った女は、その右の手の平を彼へと向けて突き出した。
閃光。その手から放たれた眩いばかりの光が鳴滝と黒いキャップの女の視界を奪う。
眩しさに堪らずしゃがみ込みんだ二人だったが、次の瞬間、静寂に包まれていたオフィス街にいつもの喧騒が戻っていた。
0645創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/24(火) 00:22:34.32ID:Md9noAcO
3/3

「大丈夫ですか?」
その声に二人が見上げると、そこには心配そうに覗き込む若いスーツ姿の男が立っていた。
我に返った鳴滝は立ち上がって周囲を見渡したが、既に飛鳥と名乗った女の姿は消えていた。
「あすか……何者だ……」
その鳴滝の呟きを、道路を埋め尽くす車のエンジン音とクラクションが掻き消した。
「なぁ……若月。どう思う?」
「どう思うって、何が?」
親切に声を掛けてくれた若い男へと笑顔で会釈した後、黒いキャップの女は鳴滝の問いに問いで返した。
「あの子だよ」
「危ない奴に決まってるじゃない」
あっけらかんと答えを返したこの女の名は、若月佑美。古くから代々伝わる祓い屋の家系に生まれた女で、それだけにいくつもの修羅場を潜り抜けて来たらしく、その辺の男よりは度胸があった。
「君が危ないって言うぐらいだから、相当だな」
「綺麗な花には棘があるんだよ」
そう言った若月佑美は、壁の穴に残された薔薇へと視線を向けていた。
「そうだよな。だから君には棘が無いんだな」
「…………どう言う意味?」
その問いを避けるように、鳴滝はひとり歩き出していた。



以上です。よろしくお願いします。
0646創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/24(火) 01:13:20.08ID:BCwL4HYn
>>643
下手ではない。むしろこのスレにおいては文章は巧いほう。
でもいちいち、右手、左手とか左右の意味がなさそうだし(手に、で十分じゃない?)
ワンピースの女とか黒いキャップの女とか繰り返し書かなくても、いい気がする。

少し前に、参道で女と出会う話書いてた作者と同じ人?なんか作風が似てる。
やたら、陽光とか静寂とか喧騒とか作品に書き入れるのが好きそうw
ま、それはそれとして、いたるところで変に小難しく形容して詳細に書こうとしてるが、一方で、描写は不足してると思う。

繰り返しになるが、下手ではないが、作者はおそらく思い入れたっぷりに書いてると思うけど、
はたして読者が心を動かすほど、感情移入できるかどうかだろうな。
それは技術論より、書き手の感性という根幹になるわけで。
0647創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/24(火) 01:25:33.42ID:Md9noAcO
>>646
ありがとうございます!
おっしゃる通り、参道の女を書いた者です。
どうしても変な癖が抜けなくて。
ドローンで見ているかのよう……と以前に評されましたが、未だに思い描いたものをそのまま書いてしまいます。それで形容に気を遣ってみても下手くそで逆効果という……。
読者が感情移入出来るかどうかは大切ですよね。その点に気を付けて書いてみます。
0648創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/24(火) 01:31:57.67ID:BCwL4HYn
言い過ぎかもだけど、冒頭の「夏を唄う風が肌に汗を呼ぶ。」だけで、げんなりして読む気が失せる人もいると思う。
作者は巧く書いたつもりなのかもだが、素人の書くポエムと同じで
「それ、なんだよw」と思われがちでもあり、それだけ微妙ってこと。
本題に入る前書きは、そんなに詩的にしようと無理しなくても普通でいいんじゃないのかな?
本編で奇妙なことが起きる話では、日常の前描写はごくごく普通に描写して、
その差異をあらわし、そのほうが、バランスとしても話に入りこみやすいと個人的には思う。
0649創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/24(火) 01:39:30.30ID:Md9noAcO
>>648
ですよね。たまにポエムみたいな作品を目にして、面倒だなと感じていましたが、まさか自分もその罠に陥っていたとは……反省します。
非日常を描くなら、まず日常を普通に描くことでその差異を際立たせるという事ですね。
ありがとうございます!
0650創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/24(火) 01:47:35.92ID:RG9KpaHZ
民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳

法律エッセイの古典的名著が短編×100話で気軽に読めます
リライト本です。「なか見検索」で立ち読み頂けます。原版は
国立国会図書館デジタルコレクションで無料で読めます

法窓夜話私家版 (原版初版1916.1.25)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BT473FB
(続)法窓夜話私家版 (原版初版1936.3.10)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BP9CP5V
0651創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/24(火) 02:21:28.83ID:Md9noAcO
>>646
ひとつ嬉しかったのは、「作風」という言葉を頂けた事です。良くも悪くも個性が出せて来たような。このジャンルで書いていこうと思います。
0652創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/24(火) 02:47:49.85ID:BCwL4HYn
>>651
そう、非日常が起こる話では日常は普通に描くとその比較から読者に落差を体感させることができるから。
あと、ある意味、作品としてはおとなしいと思うので、もっと奇妙奇天烈な際立った話になっていっても面白い。
作風は嫌いではないし、文章も巧いと思うので、精進して頑張ってください。
0653創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/24(火) 05:28:05.76ID:2d5GeTHR
>>643
地の文が説明的で全知過ぎに思える。完成品と言うよりは下書きのようだ。

セリフに「…」が多いのも気になる。少女のセリフに付くのはわかるが、主役級の人物に多いのはダレる。

>「何してるんだろう?あの子」
こういう書き方をするなろう作家は多いが、これは「あの子は何をしてるんだろう」の倒置だろう。だとすれば、
「何をしてるんだろう、あの子?」
と書くべきだ。
0654創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/24(火) 05:53:51.47ID:cL3Sla42
>>636
にレスくださったみなさん、ありがとうございました。
全体的に作りが荒かったとわかりました。

これはどういうつもりで書いた作品かというと、オチがうまく決まっていてお見事な作品のイメージだったので、それがこのような結果では、もはやなんのために書いたのかわかりません。
自分が何をしたいのかという根本から見直していきます。
0655創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/24(火) 17:54:19.96ID:Md9noAcO
>>652
奇妙奇天烈ですか。想像力を試されますね。
この手のジャンルを好きな人は、とことん現実とはかけ離れた世界感を求めているのかもしれませんしね。
0656創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/24(火) 18:03:57.27ID:9tupUvWu
>>653
地の文が説明になるのは下手くその証拠ですよね。「……」を多用するのも反省点です。
ついつい台詞の中に入れてしまう癖があるので気を付けます。
>「何をしてるんだろう、あの子?」
ごもっともです。
頭の中での登場人物の会話をそのまま文字にしてしまうので、それも反省点です。
0657創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/24(火) 18:21:20.15ID:9tupUvWu
連投申し訳ありません。
ショートをひとつ。


何も無い部屋の中央で、鳴滝慎吾と尾関梨香はトランプを手に向かい合って椅子に座っていた。
彼等を隔てる白い丸テーブルの上には、いくつものカードが無造作に投げ出されている。
「私の勝ちですね」
尾関梨香は、扇状に拡げたカード越しに鳴滝を見てニヤリと笑った。
「ほう、凄い自信だな」
「私には切り札がありますから」
そう言った彼女は、鳴滝へと向けて一枚のカードをかざした。
「ジョーカー……最強のカード」
「ポーカーならともかく、ババ抜きでジョーカー片手にドヤ顔する奴を始めて見たよ」
「大前提として、二人でババ抜きする方がナンセンスなんですよ!」
「お前が他のゲーム知らないから、仕方なく付き合ってやったのに逆ギレするな」
「神経衰弱なら知ってます」
「お前とここでトランプやってる事自体が俺にとっての神経衰弱なんだよ」
0658創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/24(火) 18:33:17.73ID:9tupUvWu
私は小説投稿サイトは利用せず、自分のブログで>>643を書いているのですが、気分転換で書いた>>657の方が読者受けが良いのです。
それで正直戸惑っています。と言うより凹んでいます。頭をひねって書いたものより、コント風におちゃらけて書いた物の方がウケているのは複雑な気持ちになります。カテゴリーエラーと言われればそれまでですが。
皆さんは執筆していて、そんな不安に駆られた事はありませんか?
0659創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/24(火) 20:30:43.67ID:iqQhXkm5
>>658
なろうであるジャンルを書けば、簡単にそのジャンルの日間一位になれる
他のジャンルだと全然人気出ない
お前は、そのジャンルだけ書いてろって言われてる気がして悲しい
0660創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/24(火) 22:42:06.20ID:4tam12bk
>>659
は?
何言ってんの?
0661創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/24(火) 23:15:00.19ID:iqQhXkm5
>>660
何って、日本語
まあ、特定ジャンルを過去三回書いて、いずれも連載開始数日でジャンル別の日間一位に入ってる
総合日間だと三位止まりだけど

ただ、それが書きたいジャンルじゃないと、そういうこと
0662創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/25(水) 00:50:26.28ID:2LXklvHv
>>659
小説家になろうで日間一位は凄いですね!
どの様なジャンルなのでしょうか?
0663フカ
垢版 |
2018/04/26(木) 14:31:04.95ID:m6qfcSqS
>>645
こんにちは。読ませていただきました。
この作品の続きが気になります。お疲れ様です。

一応、酷評スレなので、人の事は言えないけど棚に上げて批評させて頂きます。


まず、気になったのは、……と二つ続いている事でした。
大多数は…と一つで表現します。
どうして二つなのかは個性かもしれませんが、この文脈なら、
…と……とを二つ使いこなしてメリハリをつけてはどうでしょう。
毎回間延びするよりも、空気感?を出すなら二つあるいは三つを使いわけたら良いのではないでしょうか。

あとは、登場人物の紹介の仕方に少し拙さを感じてしまいました。
この作品は長編の冒頭部ですよね?
もう少し書き出しも含めて、読者を引き込みつつ分かり易い表現をオススメします。

地の文が説明になってるとの指摘ですが、なんとなくアナウンサーがラジオドラマを朗読しているような文体だなと感じました。
確かに説明的な表現ですから、読み手を選ぶかもですね。
長編ファンタジーなら、読者も若年層だと思うので、もしかしたらもう少しテンポのいい冒頭部の方が好まれるのではと感じました。
例えば、二人の何気ない会話と情景描写をメリハリつけて表現してみるとか。

詩的表現は、やり過ぎると混乱してしまうし読み難くなる可能性もあるのでは?
もう少しシンプルな表現も取り入れたら、素敵かも?詩的表現も悪くないけど、私自身は苦手なせいか、最小限にしています。
まあ、私の場合は、表現をもっと磨けと皆さんに言われてますが。

と言ったところでしょうか。ざっと読んだ感想ですが。
私の主観での批評なので、あまりアテにならないかもですが。
やはり他人から見た意見も参考になりますからね。

わたしには書けない世界観だし、可能性を感じるので、頑張って下さい。

以上、フカでした。


追記
住人の皆さん、お久しぶりです。中々来れなくてすみません。
皆さんのご健筆をお祈りします。
0664フカ
垢版 |
2018/04/26(木) 14:36:44.74ID:m6qfcSqS
>>657
またまた、批評させていただきます。

内容は漫才みたいで面白いです。
でも、もう少しメリハリや余裕とか、表現に幅があればいいのかなと思いました。

私ならこの内容なら、倍は字数を使いますが。ショートショートが下手な私が言うのも。申し訳ないのですが。
ネタは面白いので引き続き頑張って下さい。

フカより
0665フカ
垢版 |
2018/04/26(木) 14:46:25.05ID:m6qfcSqS
>>658
確かに、書き手が頑張って書いた作品よりも、肩の力を抜いた作品の方が、読者も肩の力が抜けるからだと思います。

どういう作品でも、まずは作者が楽しくないと面白い作品にはならないと思います。よく言われている事ですが。

作品は読まれた時点で読者のものなので、あまり人目を気にしない方がいいかもしれません。でも、やはり少しは気にした方がいいのかも?
私もいつも不安ですが、とにかく諦めずに沢山書いていってください。
書いた分だけ経験になりますし、自信も生まれます。
頑張って下さいね。

フカより
0666創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/27(金) 12:07:56.04ID:/8IiN607
>>663
まず、気になったのは、……と二つ続いている事でした。
大多数は…と一つで表現します。
どうして二つなのかは個性かもしれませんが、この文脈なら、
…と……とを二つ使いこなしてメリハリをつけてはどうでしょう。
毎回間延びするよりも、空気感?を出すなら二つあるいは三つを使いわけたら良いのではないでしょうか。


え……これはわかっててワザと言っているんだよな?
0667創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/27(金) 20:30:32.55ID:86NLWzbK
>>657
コント風におちゃらけて書いたと作者が言うものを酷評するのもどうかとは思うが、あまり良くはないね。
評判が良いというのは、「ウケた」ということであって作品の質が良いと思われたのではないでしょうね。
需要があって供給があるので、けっして考え抜いた作品が読者に求められるわけではないというのは、
自分の場合も含め、いつも難しい限りです。

まず、こんな短いSSに個人名は必要かと?
欅坂46なのでウケたということなのかな?でもSSに名前なくていいのでは?
「神経が衰弱」するって言葉がすべての発想にしても、文章としてはぜんぜん物足りないです。
もうちょっとひねりが欲しいところw
0668創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/27(金) 20:39:54.68ID:86NLWzbK
>>663
>まず、気になったのは、……と二つ続いている事でした。
>大多数は…と一つで表現します。

横レスだけど、そんなことはないですよ。そこは問題ないです。
実際に出版されている小説で確認なさってください。
0669フカ
垢版 |
2018/04/27(金) 22:19:31.18ID:BOLETiUl
>>668
確かに夢野久作みたいに、二つ使う作家もいますが。
私はこの文章なら、…をいくつか使い分けて書きたいです。個人的な意見ですが。
二つ使う作家は私の知る限りでは、あまり見ないと言うか、読む本にもよるのかもですね。すみません。勉強不足で。
0670創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/27(金) 22:32:33.95ID:86NLWzbK
>>669
逆に、一つの作品内で、「…」だったり「……」にしたり、
うまく使い分けていれば別だが、下手すると、そのほうが違和感あり。
なので、そこは、どちらかに統一したほうが賢明。

というか、むしろそういう重箱の隅のような些細な点を指摘するんじゃなく、もっと大局に立って違う指摘すべきでしょ?
0671創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/28(土) 01:51:31.77ID:qELyfyM/
どこかを批評しようと探してみて、他じゃなく「……がおかしい」って真っ先に挙げることが
まあなんていうか、批評する側の文章スキルが低い証拠でもあるな。
0672創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/28(土) 02:44:18.64ID:qELyfyM/
少し前にも言ってる人がいるが、
創作文芸板のほうは各賞に投稿する人たちのスレも多くて、
それらのプロ作家を目指しているレベルの人たちの作品だけでなく、批評を返してくれる書き込みも、
作家を目指そうとしてるレベルにある人たちのものだろうから、それなりに参考にもなるだろうけど、
一方、この創作発表板は文芸専門でなくて、イラストやネタ書き込みの駄文などのスレが主で、
どうしても批評のいくつかのレスが、文芸板よりのそれよりも落ちている印象は拭えない。
0673創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/28(土) 03:34:21.24ID:37qicKCw
>>670
…以外にもちゃんと他の点も批評していると思いますが。ちゃんと最後まで読んでますか?
0674創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/28(土) 03:36:24.29ID:37qicKCw
>>671
……について最初に取り上げようが、他の点についてもきちんと批評してるように見えますけど?
0675創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/28(土) 03:52:14.22ID:qELyfyM/
地の文が説明になってるとの指摘ですが……、とか、
詩的表現は……、とかは他の人の批評レスをなぞってるだけじゃねえか。
他人のレスに便乗して、何が「私の主観」なのか知らないが、自分の視点で批評する部分を見つけろよ。
それに、そういう時だけフカをならず匿名なのも、やれやれって感じ。
0676フカ
垢版 |
2018/04/28(土) 04:12:37.75ID:37qicKCw
>>675
寝ぼけていたので、名前をつけるのをうっかり忘れてしまい、失礼しました。

他の人の意見には、便乗ではなく同意した上で、自分もそう思う、と言いたかったのです。
確かに私は皆さんよりもずっとレベルが低いので、そう思われても仕方ないと思いますが。
違う表現、例えばアナウンサーが朗読している風に感じた、などと言う意見まで、便乗、と言われると、遺憾に思います。
このスレの方々を今まで尊敬していましたが、こう言った悪意を感じざるを得ない書き込みがあると、とても悲しく残念に思います。
0677フカ
垢版 |
2018/04/28(土) 04:25:32.55ID:37qicKCw
>>671
なぜ、……について真っ先に目に付いて指摘したのがいけないかがよくわかりません。
何をどうしたら、レベルが低いとのご指摘ですが、もう少し具体的に私のレベルの低さについてご指摘下さい。今後の課題にさせて頂きたいので。
0678フカ
垢版 |
2018/04/28(土) 04:30:46.48ID:37qicKCw
>>677
すみません、寝ぼけて文章が乱れてしまいまして、失礼しました。
0679創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/28(土) 04:49:35.80ID:JuVPKTdM
原稿入力時の約束事と諸注意

○段落の行頭は一字下げる
○……三点リーダーは基本的に2個で1セット。なお「・」(中黒)は使用不可
○読点は「、」 句点は「。」を使用
○セリフをくくるカギカッコの最初の 「 は行頭一字下げない
○「 」カギカッコ内最後の句点は省略する
○空改行は最小限に。改行すべてを1行あける等はやめましょう。
0680フカ
垢版 |
2018/04/28(土) 04:56:28.75ID:37qicKCw
ちょっと雑談になりますが。皆さん失礼します。
私の師匠が「書きたいものを書かないと意味がない」と言っていましたが、
同じことをプロのライターさんも同じ意見でした。
師匠はまだ六十代だし、そのライターさんもまだ五十代なので、
戦時中に執筆していた訳ではありません。
なので、言論統制云々は大変失礼な意見だなと思いました。少し前の書き込みでしたが。

確かに、文章を売り物にしていくのなら、読者の事を考えるべきだと思いますが。
師匠はそれだけでは、いつか書けなくなるとか、辛くなるとのお言葉でした。
売れる売れない、受賞するかしないかは、もう実力だけでなく、運がものをいうみたいな事も聞きました。
なので、私はこれからはなるべく自分の書きたいものを書くべきかなと。
もちろん、沢山の人に読まれるのが夢ですから、皆さんのアドバイスはとてもありがたいです。
本当にいつもありがとうございます。
ちょっと意地悪な?書き込みで、気を悪くしてしまい、
もうここにお邪魔するのをやめようかなとも考えましたが。

とりあえず、私はレベルが低いので、皆さんにもっと育てて頂くべきだと
再確認しました。
忙しいのでたまにしか来れないのが、本当に残念ですが。
でも、私の心にはいつも酷評スレの皆さんがいます。
早く皆さんにいいものを書いて褒めて頂きたいと切に願うばかりです。

以上、雑談失礼しました。
みなさん、よい連休をお過ごし下さい。
また、ご健筆をお祈りします。
0681創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/28(土) 04:57:52.91ID:37qicKCw
>>679
わあ。ご親切にありがとうございます!
0682フカ
垢版 |
2018/04/28(土) 05:14:32.31ID:37qicKCw
>>679
ご丁寧にありがとうございます。

私が読んだり書いたりする時は、たいてい三点リーダーは一つないし二つなのですが。寧ろ一つの方が多いです。
二個セットが一般だとは知りませんでした、ら目から鱗です。
でも、二個セットは私にしてみれば、間延びした感じに見えてしまいます。
いわゆる小論文の癖で、…は避けているくらいです。
沈黙を表現するなら、もっと言葉で描写した方がいいかなと。
これも、各々の個性で、いいのでしょうか。
ぜひ、ご教授お願いします。
0683創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/28(土) 12:35:48.65ID:6oScqIE+
二個セットが多いけど慣習と言えば慣習ですかね。
…の使用はカジュアルな印象にはなりますかね。
0684創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/28(土) 14:03:18.20ID:itAEyhzv
フカさんはお作法に無頓着なところがありますね。
ここで言うお作法は、小説の表記ルールみたいなもののことね。

三点リーダ「……」やスラッシュ「――」は偶数個使うこと。
鉤括弧「「」は字下げしないこと。
「?」や「!」が文章の途中にある場合は後ろをひとマス開けること。

これらをフカさんは守っていませんね。スラッシュは使ってたかな? 本棚にある小説をいくつか確認すればそうなっているはずです。少数の特定の作家以外は。

お作法を守らないことによるリスクというのは少なからずあると思います。
軽く考えてる人が結構いそう。文頭の字下げもしてないとか。簡単なことなのに。
あ、ちなみに半角スペースだとうまく下がらない時があるから、全角スペースをおすすめします。

>>682
「……」をなるべく使わないという考えはありだと思います。というか、ほとんどの人はそう考えているんじゃないかな。
0685創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/04/28(土) 15:00:41.47ID:4jLRCVyB
ちなみに、「目から鱗が落ちる」というのは、新約聖書の記述によるもの。

キリスト教を迫害していたサウロの目が見えなくなったとき、
イエス・キリストがキリスト教徒に語りかけ、サウロを助けるようにとキリスト教徒のアナニヤに指示した。

アナニヤがサウロの上に手を置くと、サウロは目が見えるようになり、
このときサウロは「目から鱗のようなものが落ちた」と言っている。
0686創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/05/01(火) 21:02:52.12ID:otdAdVL8
>>676
>例えばアナウンサーが朗読している風に感じた

アナウンサーは口語文ではなく書き原稿を読んでいるので、それは間違いではないよ。
地の文がアナウンサーが読んでるように聞こえたなら、それはそれでいい。

>>680
>私の師匠が「書きたいものを書かないと意味がない」と言っていましたが

仮に、「書きたいものを書けばそれでいい」のなら、「添削してください、批評してください」
っていう意味がなくなる。「それでいいんじゃない?別に好きなように書けば?(下手くそな文章だけど)」で終わってしまう。
なので、「書きたいものを書くのを書くのが大事」なのと「ここはもっとこうしたほうがいい」的なのは別問題ですよ。

誰かに酷評されるたびに、「でも師匠は書きたいものを書けと言った」と言い返すなら、
フカさんは、このスレで批評を求めるのは何のためなのよ?

>三点リーダを二個続けて書くわけ

これは普通、出版社から刊行されている書籍等では、
3点リーダーは2つ続けるのが一般的ですよ。
絶対とは言えませんが、各社の印刷における校正基準が偶数個にすると、そうなっていますので、
なのでむしろ、「…は一つだけのほうがい」と主張されるフカさんは出版印刷物等に関しては間違いです。
0687創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/05/02(水) 00:33:45.16ID:8meJ7I+k
とにかく、フカ氏のように知ったかぶって
「…は2個続けて使うもんじゃなく、ひとつがいい!」とか
自信たっぷりに嘘を、どや顔でレスするのだけは勘弁願いたい。
無知なら黙っとけと。
0688創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/05/02(水) 02:45:16.42ID:p56hz+7U
まあ三点リーダーは2つが作法だけど、小説に関しては作法なんてあってないようなもんだぞ。会話文に「」を使わなくても問題ないし、なんなら辞書にない好きな言葉を作ったっていいんだし。
君たちはちょっと決まりにこだわりすぎなんだよ。だから批評もつまんない。正しい文章なんてAIでも書けるんだから。
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