2500字、全然無理です。災害のシーンに集中して別の話を書いてみたら、さっきのより長くなりました。もうやだ。どうしてこうなる。
どなたかお手本を読ませて下さい。


>>17
どうもありがとうございます。締めたのが早くてすみませんでした。
ちょっと早まりました。

そもそもなんでおにぎりなんか使ったのか、って話ですよね。なんでだろう。
物語上、必然性もないし、登場人物の設定的にも不適切なものだったように思います。

それに今読み返すと、以前の饅頭はそれはそれで舞台装置にはなり得ていない気がします。
登場人物の心情を取り戻すきっかけになるのはむしろ椿の種の方のはず。
饅頭は、神とか妖怪のもので、あの世のものに手を出すと後戻りできないよ、というもので、
その後に出てくる女童がお化けであることの布石だったのです。
かなり説明不足でしたけども。
つまり、どこをとっても成功していない。

タイトルは、難しいです。

>>19

お優しい一言、痛みいります。