小さなモルゲッソヨ「キーキー!!」
うまそうにおかわりを要求している
先生はぐいっとけつをだすと極太の一本糞を鍋のなかにひりだしはじめた!
小さなモルゲッソヨたちは一斉に一本糞にたかりはじめた!!!