サウザンドサマーズ白の系譜
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「私は一反木綿・・・・・・・・・・・実は妖怪世界で問題が起きてて」
その女の子が言う 「いじめとかから逃げてる人間の逃げ道を塞ぐ空間が開けられちゃってる?」
千夏が言う 「本来好き嫌いとかしたりいじめとかから逃げたりする子を捕まえるように一反木綿が壁を作るんだけど誰かがどうも・・・・・・・・・・・・・・・・千夏?知ってるの?」
一反木綿が言う 「冬樹冬馬だ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんかそんな気がする火の一族の勘でわかるの」
千夏が言う 「千夏悪いんだけど白の羽衣作るにはあなたの協力が必要なの」
一反木綿が言う 「他にも赤の龍鱗、青の水着、白の羽衣、黒の羽が必要なの」
一反木綿が言う 「ふーんどうせその4つ全部私の断末魔とかが必要なんだろ?」
千夏が言う 「青の水着は7歳の女の子の死体赤の龍鱗は女の子の笑い声、黒の羽は・・・・・・・・」
一反木綿が言う 「それに残念だけどパラレルワールド経由が必要なのこの世界だけでは全貌が不明なままなの」
一反木綿が言う 白の山・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「それから道をうろついてる人は危ないんで近寄らないでね」
一反木綿が言う 「あれは逃げ出した人たちだいろんなとこから」
妖怪が言う しかし
「日野千夏見つけた」
うろついてる人が言う 「このバカがお前先祖の声も聞こえないのか」
火竜が言う 「ご先祖様?いつも絶対助けてくれないのに」
千夏が言う しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「また来た」
千夏が言う 「だから言っただろう守護獣ばかり構わないで先祖大事にしろと」
火竜が言う 結局タイトルのサウザンドサマーズの意味は何だったのか 「ヒガンや卍丸ほど強くはないけどやってみるよ」
千夏が言う 「千夏十分強いよてか火柱になってるもうそれ烈火の術じゃないよ」
火竜が言う 「ばあちゃんのムチウチが効いたかな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
千夏が言う しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「ジュリフォレスト・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ジュリが近くにいる」
千夏が言う 「ごくろうさん日野千夏この私のライアー算数を・・・・・・・・・・・・・・」
ジュリが言う 「ジュリ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あなた何か用なの?」
日野千夏がマジになる 「おおっ怖い怖い目がヒガンや卍丸そっくりやっぱり一族だからかしら」
ジュリが言う 「火炎斬り出すから火竜は向こうを見てて」
千夏が言う 家で不労所得的に稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『武藤のムロイエウレ』 というHPで見ることができるらしいです。
グーグル検索⇒『武藤のムロイエウレ』"
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