1行リレー小説「ふみえさんはいつも突然に」 [無断転載禁止]©2ch.net
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「そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た」
以上です。 ふみえさんの乳輪はいつになくでかい輪郭を形成している。何者かが弄りすぎたのか。それとも自分の戯れか。全ては彼女の胸の内だ。よくみると乳頭が硬くなっている。どうやら発情しているのは確かなようだ。 「ウフフ。感受性が敏感なのね。こんなに硬くしちゃって」ふみえさんは>>681の感受性の先っちょを指でクリクリしながら言った。 ふみえ婆やの孫娘ふみえさんがあまりにも可愛かったから… 先生「それではこの場面における『私』はどういう心境であったのか? 福山、答えてみろ」 「甘い! まだまだ若いモンには負けんわ!」そう言うと先生は、 先生はふみえさんのおっぱいにむしゃぶりついた、福山はそれをうらやましそうに見ている。 ふみえ婆さんのしなびて垂れたおっぱいはよく揺れるのだ 「あの程度の女になど我の心は微動だにせぬわっ!!」北斗の長兄が叫んだ その叫びが私の心の揺れに影を落としていることは分かっていた。揺れてはいけない、揺れてはいけない。葛藤に戸惑いふと、ふみえから視線を外す。 すると遠くのほうからふみえさんがおっぱいを揺らしながら駆けてくるのが見えた。 全てが揺れる。乳を揺らして私に迫りくる。
不確かなこの世界にただひとり、揺らげない私の懊悩を嘲笑うかのように、真実は揺れる乳のなかにあるのだと、啓示を与えるかのように、私に迫りくるのだ。 何故だ?何故タマが蒸れたのか。このタイミングで。
私は理由を考えていた。 ズナブギンが教えてくれた。「この世界が存在することにさえ理由などないのだよ」 ズネオも教えた「この世というものはいかにいい加減なものなのかすべてが毎日移り行き不動なものなど一つもないのである」 猫に飛び付かれるとかなんたる晴天の霹靂かと目をみはったふみえさんだったが
膨らみの先の突起を無心に吸う獣に菩薩の心を抱き
天におわしますヤハウェに奇跡を願った所、母乳が
その硬結から泉の如く湧き出で獣の口腔を温かく満たした。 ねこは言い返した。エロイ、エロイ、レマ、サバクタニ! 側にいたねこのミケはタマの蒸れた玉を見てこう言った。 タマ「じゃあ、逆に問うが『らしい』って何なんだよ」 そんな2匹の前にたいへんお美しい女神が現れる。女神はおっぱいを揺らしながら杖を振るとなんと言うことでしょう!!タマはインテリ眼鏡に、ミケはイケメンちょび髭に姿を変えた。 ふみえさん「殴ったり揉んだりするだけじゃダメ! もっと乳首もクリクリして」 「ㄜㄝㄘㄑㄐㄧ」 トンネルを抜けるとそこにふみえさんがおっぱいを揺らしながらいた。 気がかりな夢から目を覚ますと、グレゴール・ザムザは一匹の巨大なふみえさんになっていた。 住み慣れた我が家に花の香りを添え 変態し羽根の生えたふみえは ふみえさんは僕を『鉄郎』って呼ぶんだ。僕の名はそんなんじゃないのにさ そう 地面のいたる所にふみえの顔写真が貼られている星だ 今日、泊まるホテルの支配人、細川・G(ガラシャ)・ふみえが出迎えてくれた。この人は生粋のキリシタンらしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています