1行リレー小説「ふみえさんはいつも突然に」 [無断転載禁止]©2ch.net
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・1人1行
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「そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た」
以上です。 「大丈夫。予想の範囲内だから」エマはにやりと笑った ふみえさんはエマをジャーマンスープレックスでどかした
ふみえさん「あんたは、ただのぽっと出の雑魚キャラよ」 エマはにっこりと笑った。「うん、こうなることも計算済み」 エマはふみえの襟首をむんずとつかむと力任せに電柱にたたき付けた!ふみえさん「ぶべらー!!!!!??」 「私はただのぽっと出の雑魚キャラエマ! 覚えておいてね」そう言い残して彼女は去って行った。 ふみえさんは何事もなかったかのように席に着きディスクワークを始める。美人OLふみえさん。ほんとにお綺麗です しかしその内側は醜い復讐心にふつふつと燃え滾っていた。 ふみえさん「エマの野郎、やられっぱなしじゃ、終われねえよ…」 ふみえさんはエマの居所を突き止めるため、千里眼のジャンゴを雇った。 「違う! あの女が俺を誘いやがったんだ!」パトカーに引き摺り込まれながらジャンゴは弁解した。 「お前には黙秘権がある。が、今回は省略させてもらう」ハリー・キャラハン刑事はいきなりマグナムを取り出して、怯えるジャンゴの頭頂部に向けた。「どういうことだ?」そこへふみえさんが! 「ボス!エマの野郎をみつけました!」ジャンゴは咄嗟に嘘をついた。 一瞬にして青龍刀でポリス達の首を跳ね落とすと、ふみえさんは返り血に塗れた顔をジャンゴに突きつけ、言った。「どこにいる?」 「ただで口を割るほど安くはないつもりだ」ジャンゴの目はふみえの胸元をじっと見ている。ふみえはニヤリとした。「なんだ、欲しいならちゃと言えばいいのに」ふみえはブラウスのボタンを外しかける。 「待てぇ!!このアマァ、ふみえさんじゃ無い」班長の大槻が叫んだ 班長の腕をふみえさんはつかむ
ふみえ「このサイコロ、いかさまだろ?」 よく見ると、ふみえの乳首は服の下から何かを主張するかのように勃起しているのだった。彼女に何があったのかは分からない。ただ息が荒く、顔が赤らんでいる。 「あん、今日はやけに乳首が擦れるわ。たまんない、誰か」 ふみえと班長の身長差について言及しておく。
実は二人はかぼちゃワインのエルと春助くらいの差があった。
チビの班長は丸裸になってエル、ではなくふみえの背中に飛びついた。
まるで子泣きじじいである。
「きゃっ、何するんですか」
「して欲しいんだろう。こういうことがよぉ」
班長はエル、ではなくふみえの背中に肉柱を押し当て、両手を彼女の前に回して豊満な塊を揉みまくった。
「あ、いい、いや、いい、いや!」 次スレではスレタイから「1行」を抜かせばいいだけの話だわ ふみえさんはそんな彼等を遠くから眺めてクスクスと笑っている。 班長「むしろ一行縛りが表現力を阻害するわ!」
ふみえ「あなたの言う通りねぇ」
班長「なかなか聞き分けのいい女だ!お前は!」 「ふふ……でもそれ以上触ると火傷するわよ?」ふみえさんはライダースーツの胸のジッパーを自分で下げながら、 自らの白い腹部にめり込んだ中性子爆弾を披露した。「これが何かわかるかしら?」「中性子爆弾だろ」「なんでわかるの?」「地の文に書いてある」「げっ」ショックでふみえさんの黒スーツが全部破れてしまった。 露わになったのは中性子爆弾と子供っぽい文字で書かれた鉄のひょうたんであった。 ここでふみえさんの声優は増山えいこか沢城みゆきかで議論が持ち上がる。 そしてサイフを持たずに略奪を始めた みんなが騒いでる 「うふふ、今日もいい天気ね」
日本のありとあらゆる物を略奪し、ついに海にまで進出した海賊王ふみえさんは、マスオに腰かけてうっそりと笑った。 後から来たふみえさんは、美人OLのふみえさんの手になにかが握られていることに気付いた。 人肌な温かさで湿っぽく臭気漂う粒コーン付きかりんとうだ それを大事そうに握りしめ、やはりうっそりとしていた。 「そんな所でぼやぼやしてんじゃねぇ!」犯人を追跡中の刑事が突き飛ばして行った。 おかしいわね、犯人はいつ通っていったのかしらとふみえは思った >>651
>>652
からすると、ふみえが犯人だろ 「そんな所でうっそりしてんじゃねぇ!」また別の刑事が突飛ばして行った。 精神病患者のふみえさんは、路上でおしっこをしはじめた それは大地に染み込んで、やがて地球のマントルを急激に冷やしてしまった。 その頃、怪盗ふみえさんは山手線の混雑した車内にいた。「えっ、何?誰かが私の身体を触っている…」 ふみえさんの乳輪はいつになくでかい輪郭を形成している。何者かが弄りすぎたのか。それとも自分の戯れか。全ては彼女の胸の内だ。よくみると乳頭が硬くなっている。どうやら発情しているのは確かなようだ。 「ウフフ。感受性が敏感なのね。こんなに硬くしちゃって」ふみえさんは>>681の感受性の先っちょを指でクリクリしながら言った。 ふみえ婆やの孫娘ふみえさんがあまりにも可愛かったから… 先生「それではこの場面における『私』はどういう心境であったのか? 福山、答えてみろ」 「甘い! まだまだ若いモンには負けんわ!」そう言うと先生は、 先生はふみえさんのおっぱいにむしゃぶりついた、福山はそれをうらやましそうに見ている。 ふみえ婆さんのしなびて垂れたおっぱいはよく揺れるのだ 「あの程度の女になど我の心は微動だにせぬわっ!!」北斗の長兄が叫んだ その叫びが私の心の揺れに影を落としていることは分かっていた。揺れてはいけない、揺れてはいけない。葛藤に戸惑いふと、ふみえから視線を外す。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています