1行リレー小説「ふみえさんはいつも突然に」 [無断転載禁止]©2ch.net
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・1人1行
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「そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た」
以上です。 なんかダジャレが大好きな寒いおじさんの気配を感じておそるおそる振り返ると、 いや、よく見ると足下に落ちているおっぱいから足が二本スラリと生えていたプルン! それはみるみるうちに大きくなり、やがてふみえとなったプルン… 生まれたてのふみえちゃんは邦衛ママのおっぱいを欲しがって おっぱいをゆらすふみえさんと生まれたてのふみえちゃんの邂逅である ふみえさんは、ふみえちゃんを頭上に持ち上げてから思いっきり床に叩きつけた。血だまりの中ビクビクと震えるふみえちゃん。 ふみえちゃん「……なんですぐ殺すかな(ビクビク)」 記念にふみえさんがおっぱいを500個プレゼント。応募は次の宛先に! 事態を思く見た宮内庁は皇宮警察にそっとある命令を下した 連日連夜会議が開かれ「思くてとはなんぞ?」と思くての定義を決めることに数年が必要だった 「多きなおっぱい」というのも何ぞやと会議は紛糾し続けた。廃おっぱいまでの工程は100年単位なのだ。 全員がすぐに気づいた、このおっぱいは思くて多きい!と そして気がつく、焼場の芳香ような、それでいて走馬灯に燻されたような、芳ばしいサブ○ェイのベーコンの味。 ふみえの頭部内に産みつけられた卵が孵りそうになっているのだ 「あっ、あっ、産まれちゃう。産まれちゃう〜〜〜!」 昼下がりの午後、ふみえさんは田中部長におっぱいを揉まれていた。 ふみえ「ところで私のおっぱい取れるんですよ。外してみせましょうか?」 そんなことよりも田中部長は『昼下がりの午後』という表現が気になって仕方がなかった。 次の日の早朝の朝、ふみえさんはまた田中部長におっぱいを揉まれていた。 興奮した田中部長はふみえさんのおっぱいの谷間に思わずソーセージを挟み込んだ 逢魔ヶ時の夕方も、丑三つ時の朝方も、来る日も来る日も毎日のように、 ふみえは朝から晩まで団地の階段に座り独り言を延々つぶやくのだった ふみえ「ひっ、ひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっでもひってひってひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっ」 フチコさんはフィリピン人で、夜は飲食店でバイトだ。
「シャチョさん、寄ってかない」 「お断りする」
そう言ったのはカドカワ社長の川上量生である。童顔に似つかわしくないドス声であった。 ここで賢明な読者ならおわかり頂けただろうか、昼下がりの午後も早朝の朝も頭痛が痛いも 雨あがりの晴天、ふみえさんは中田部長におっぱいを揉ませていた。 ふみえ「1行のしばりがあると状況や行動が書けないじゃないの」 まじか!? 最低だなID:98uq4foh。人間のクズだ そんな彼らをふみえさんは悲しそうな目をして見ている ユーチューバーは「笑う! 地球人類滅亡!w だっさ!w」という動画をアップした。 そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た(ログイン) 踏み絵「何ふんでんだよ!」ふみえ「あんた、誰よ?!」 踏み絵「わたしゃ踏み絵だよ!」ふみえ「私がふみえよ!」 役人1「(うはは、たわけが!)見つけたぞ!貴様がフミエだな」 ふみえさんはおっぱいを揺らしながら逃げだした。しかしまわりこまれた 役人2は攻撃をかわした!踏み絵が役人1と手を組んだ! そこまで広げるとストーリーかまとまらないので勇者は無視した! そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た(エンカウント) デデデデーデーデッデデー、デ〜デ〜デ〜(FFの戦闘勝利曲) そしてママがいきなりアダプターを抜いた… 何故か真っ暗な画面に醜いおっさんが映っている… そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た(電影少女) おっさん「ふみえさんのちょっといいとこ見てみたい。それイッキ!!イッキ!!イッキ!!」 編集長「おまえら、冒険でも行かないか?!」デスク「おう!!!」 編集長「見たくない!」デスク「見たい!」意見が別れた その後のディスカッションの末、ものすごくいいとこなら見たいということで意見は一致した。 前略、おふくろ様。俺は今、気になる人がいます。俺の斜め向かいのデスクにいるおっぱいが大きくてスタイル抜群の女性… 凄い女性なのです。そのひとは存在そのものがおっぱいで…… ふみえという名のブス「あぁ……。今宵私も舞踏会へ行って王子様と踊りたい」 ヒロインの方のふみえさんがおっぱいを揺らしながら席に座る。今日もお綺麗です…。デスクワークをしているふみえさんを眺めるのが俺の至福のひと時 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています