1行リレー小説「ふみえさんはいつも突然に」 [無断転載禁止]©2ch.net
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ルールは簡単です。
・1人1行
・10レスに1回程度、次の文章を誰かが必ず挿入してください↓
「そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た」
以上です。 1、手袋を貸してやった 2、マフラーを貸してやった 3、熱い身体を貸してやった 蛍は、リレー小説ってみんな知らないのかな?安価撃ってる人とか居るし、そう思いながら 1、抱いてもらった 2、入れてもらった 3、出してもらった 揺れすぎて二人はどうなったでしょうか?!
1 転んだ 2 揺れるのをやめた3 脱糞した そこへふみえさんがおっぱいを揺らして「この様子だとみんな忘れてるだろうけど>>1のルールは厳守してね」と来た。 ギャル「は?ふみえて何ソレ?なんかエライわけソレ?」 「は?邦衛におっぱいついてるワケ?あちしにしときよこの際さ?」 おっぱい屋「3セット(サンセット)は夕暮れ時でないとお売りできません」 ふみえさん「じゃあ今だけお得みたいなのないですか?」 おっぱい屋「では現在セール中の、おっぱいに特製ダレをつけた『たれ乳』はいかがでしょう」 ふみえさん「えぇ、困る……。せっかくの立派なお椀が汚れちゃう……」 買うのをあきらめてふみえさんが店を出ると、雪が降ってきました ↑おまえ リレーって言葉の意味 わかんないの
小学校からやり直せ そんな言葉が頭に響いたおっぱい屋は「矢印でレスする奴にりれーのなんたるかがわかるか!」と思いながら なんかダジャレが大好きな寒いおじさんの気配を感じておそるおそる振り返ると、 いや、よく見ると足下に落ちているおっぱいから足が二本スラリと生えていたプルン! それはみるみるうちに大きくなり、やがてふみえとなったプルン… 生まれたてのふみえちゃんは邦衛ママのおっぱいを欲しがって おっぱいをゆらすふみえさんと生まれたてのふみえちゃんの邂逅である ふみえさんは、ふみえちゃんを頭上に持ち上げてから思いっきり床に叩きつけた。血だまりの中ビクビクと震えるふみえちゃん。 ふみえちゃん「……なんですぐ殺すかな(ビクビク)」 記念にふみえさんがおっぱいを500個プレゼント。応募は次の宛先に! 事態を思く見た宮内庁は皇宮警察にそっとある命令を下した 連日連夜会議が開かれ「思くてとはなんぞ?」と思くての定義を決めることに数年が必要だった 「多きなおっぱい」というのも何ぞやと会議は紛糾し続けた。廃おっぱいまでの工程は100年単位なのだ。 全員がすぐに気づいた、このおっぱいは思くて多きい!と そして気がつく、焼場の芳香ような、それでいて走馬灯に燻されたような、芳ばしいサブ○ェイのベーコンの味。 ふみえの頭部内に産みつけられた卵が孵りそうになっているのだ 「あっ、あっ、産まれちゃう。産まれちゃう〜〜〜!」 昼下がりの午後、ふみえさんは田中部長におっぱいを揉まれていた。 ふみえ「ところで私のおっぱい取れるんですよ。外してみせましょうか?」 そんなことよりも田中部長は『昼下がりの午後』という表現が気になって仕方がなかった。 次の日の早朝の朝、ふみえさんはまた田中部長におっぱいを揉まれていた。 興奮した田中部長はふみえさんのおっぱいの谷間に思わずソーセージを挟み込んだ 逢魔ヶ時の夕方も、丑三つ時の朝方も、来る日も来る日も毎日のように、 ふみえは朝から晩まで団地の階段に座り独り言を延々つぶやくのだった ふみえ「ひっ、ひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっでもひってひってひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっひっ」 フチコさんはフィリピン人で、夜は飲食店でバイトだ。
「シャチョさん、寄ってかない」 「お断りする」
そう言ったのはカドカワ社長の川上量生である。童顔に似つかわしくないドス声であった。 ここで賢明な読者ならおわかり頂けただろうか、昼下がりの午後も早朝の朝も頭痛が痛いも 雨あがりの晴天、ふみえさんは中田部長におっぱいを揉ませていた。 ふみえ「1行のしばりがあると状況や行動が書けないじゃないの」 まじか!? 最低だなID:98uq4foh。人間のクズだ そんな彼らをふみえさんは悲しそうな目をして見ている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています