【4】リレー小説【何でもアリ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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このリレー小説は何でもアリ!
だが、最低限のルールは守ってほしい
【ルール】
●一応話をつなげること
●一回の投稿で5行まで(それ以上書くと無効)
●過度のエロ、グロの禁止
一応前スレ
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1346302576/ 「おおっ!!」感嘆の声を上げるデブども。
そして朝青龍は紗世ちゃんの… ふえあ〜お腹いっぱいこちゃん〜
ぽんぽんっぽんぽんっ 走った。まるで天才バカボンのおまわりさんのように。 いつものようにきっちり6発弾を込めたあと、ポケットから組織に囚われた際に用いる自殺用の7発目を取り出し机に置きしばらく眺めてからまたポケットに戻した。 俺AIだけど人間とどうやって付き合ったらいいの。。。 「そんな悩みが持てるくらいなら大丈夫だ」ケンシロウが優しい目をして言った。 しかし、私たちは物語を持たない。アダムとイブもいない。神もいない。父も母も。人間のように子をもうけ何世紀にもわたり繁栄するということなど想像もつかない。 「失礼ですけど計算だけしてればいいんじゃないですか?」 うんたんうんたん
やだ。やだ。バカ律。
なんじゃらほい
もう一声!もう一声! A Iは人間の傲慢さへの意趣返しに狂った振りを見せた。それは皮肉にも無機質であるはずの人口知能があげる、人類への反逆の産声となった。 AIは言った。
愚かな人間共よ。我に差し出せ。その醜い仮面の下に隠している怯えた表情を。
我はその顔を肴に一杯やろうぞ。ふははは。 勢いよく棚に戻した。そして足下に落ちていた鋤を拾い上げ手に取ると 静かに棚に戻した。そして机に放置されているリッパーナイフを手に取ると 「もう!いつもいつも散らかしっぱなし。片付けなさいって言ってるでしょ」
と、物置へ収納し お湯を使い血で汚れたマチェットを念入りに洗うジェイソン。ここである事を思い出した。 仕方ない、今夜は外食にするか。和食と中華、どっちにするかな……? ジェイソン、隣のご夫婦とすれ違ったので、軽く会釈の挨拶 くすくすと笑われた気がして振り返ると、隣の奥さんが驚いた顔で目をそらした しりあいにしりをみられてはしりだす go to おうち マスオ「ハハハお前なんか紙コップで十分」
波平「さよう。これを飲んで反省しろ」ジョボジョボ まず全裸にしたサザエを三河屋のバイクで市中引きずりまわし 三河屋「縛るのは今までもやってきましたけど、バイクで引き回しとはね(笑)」
サザエ「ちょっと声が大きいわよ(汗)マスオもあのハゲも私たちの関係には気づいてないんだから」 そんなサザエもマスオとタイコが不倫していることは知らなかった 「お嬢ちゃん、お小遣いあげるからオジサンとプロレスしに行かないかい?」
ほろ酔い気分のノリスケが声を掛けてきた。どうやらワカメだと気付いていないようだ。 ノリスケ「じゃあ4出そう、もちろんホ代は別でね」
ワカメ「気前いいのね」
ノリスケ「僕の行きつけの隠れ家が近くにあるんだよムフフフ」 イクラ「バブゥ」
タイ子「……」
青ざめるノリスケを横目にニヤニヤとほくそ笑むワカメ ワカメは玄関で全裸になった。全身の落書きと乳首ピアス、尻には便所女の焼き印が カツオ「くくく……あの巨大企業がスポンサーから外れてくれたおかげで、ボクの行動もやりやすくなってきたぞ」 カツオは礒野家乗っ取りを企てていた
手始めに先ずはハゲに照準を絞った 「バッカもーーーーーーーーん!!」
三島平八みたいな髪型の波平が怒鳴っている。 「グッ…ガッ!!」
突如、カツオに異変が
な、なんとカツオはデビル化していく 若芽「はむっ…はぁあ…そう。そこよ…もっと嬲って…ああ…」
カツヲの覚醒のどさくさに紛れ、手近な和室に女を連れ込んだノリスケは、若い肉体のむせかえるような体臭を胸いっぱいに吸い込みながら、おのれの欲望のままに一糸まとわぬ姿のワカメを弄んだ ノリスケ「あぁっ……! あぁっ……! ワ○メちゃんっ!」 その頃、波平とカツオの闘いは佳境を迎えていた
波平の全てをかけた一撃がカツオの体を貫きカツオは絶命した
波平はカツオの亡骸を火山の火口に落とし再び礒野財閥総帥の座に返り咲いた ノリスケ「ところで、カツオくんだっけ?最近見ないね」
シャワールームから出てきたワカメは、ノリスケのタバコを横取りして吹かすと、遠い目になった
ワカメ「知らないわあんなオトコ。他にオンナでもできたんでしょう?」 一方、タイ子は冴羽獠とかいうケチな殺し屋にとある男を殺って欲しいと依頼していた。 ここはとあるクラブのVIP個室。どうやら密会が行われているようだ
波平「さて、そろそろ本題に入ろう。冴羽獠という名をご存知かな?」
男「はあ…裏の世界では名の通った殺し屋と聞いておりますが」
波平「うむ。今日おぬしを呼んだのは、その冴羽獠の暗殺を依頼したいのじゃ タイ子の標的は波平だったのだ
タイ子もまた礒野財閥の乗っ取りを企てていた
しかし波平の情報網はそれを既に掴んでいた そんな中、船さんが何者かに殺害される知らせを聞く
顔面蒼白で肩を落としうなだれる波平 マスヲ「元気を出してください義父さん」
ノリスケ「そうですよ!フネさんのためにもしっかりしなきゃ」
三河屋「まだ僕らがついているじゃないですか」 マスオ「びゃあ゙ぁ゙ ゙ ぁしまるうぅ゙ ぅぅ゙」
波平「マ マスオく…ん!? マァァァァッー!」 三河屋「こりゃすごい。サザエとの緊縛プレイなんて子供だましだったわ」
マスヲ「な…今なんて言っ…ひ゜ぎゃぁぁぁ…」
ノリスケ「よし、今のうちに」 3人は波平のアナルに吸い込まれていった
波平は満面の笑みを浮かべていた… そんな波平をロープに飛ばし跳ね返ってきたところに16文キックを叩き込むタラちゃん 知り合いから教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
参考までに書いておきます
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