一人一行創作「宇宙人戦争」 [無断転載禁止]©2ch.net
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私が初めて会談するその宇宙人は「地球」という星の一種族だった。 いつの間にか助手席にいてデコピンをくれたセクシーな女性は 噛みちぎり防止機能センサーが危ういのだ だがそれは危険と隣り合わせでしか得られない極限の快楽を ここまで読んでチャネーラ星人達は侮蔑の表情を浮かべた。「危険があろうと地球人のオスはおまんこが好きなのだ。こんな本能に支配された下等な知的生命体は滅ぼしてしまうべきだ」 チャネーラの女性副司令官ビューティフルヮ・スキンヘッドヮは頬を紅く染めて言った。「しかしあの野性的な激しい情欲、チャネーラの男にはないものだな」 沸き上がる劣情 ビュティスキン副司令官は右手の中指を舌でチュバァと湿らせ 地球人男性に思いを馳せた >508
一方そのころ、銀河の彼方イスカ-bdn-ダール星系では…… 「誤魔化すでないわ!ビュティスキン副司令!」チャネーラ軍総司令官ツルッパ・ゲニシテール・イサギョクは拳を振り上げた。 カタナがツルッパ・ゲニシテール・イサギョク総司令官の頭頂をかすめた。亀頭そっくりになった割れ目から白い血液が漏れた。 ビュティスキン副司令官「可愛いわ、ボス。食べちゃいたいぐらいよ」 ……などとチャネーラがだらけた空気を見せているころ、銀河卍丸(>497)とともにクリスタル妖異と戦ったこともある銀河横綱アンタレスは…… だが、その企てはとても難航していて、すでに数ヶ月の月日がながれていた。
アレさえ手に入れば全てが上手くいくというのに……。 そこへ情報が飛び込んで来た。世田谷のおばあちゃんの家に大量にアレがあるというのだ。 エイリアン達は皆、口を肛門のようにすぼめて撤退した という文がチャネーラ司令部に届いたので
とりあえず廃棄するため狂暴な黒ヤギ星人を捕獲する事となった 黒ヤギ星人「ぼっ、ぼくは狂暴なんかじゃない! ほんとはとっても優しいんだぞ!」 中学生でもできるネットで稼げる情報とか
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
DW1 と書かれたチラシが黒ヤギ星人の大好物。チャネーラは、黒ヤギ星人捕獲用トラップに餌のチラシを仕掛けた。 基本的には黒ヤギ星人は宇宙の嫌われものだった
それはまったく話が通じないからである ワレワレの黒ヤギ破壊光線銃を使うときが来たようだ… しかしまわりこまれてフルスイングで平手打ちっ 黒ヤギは涙目だ ヤメテ!黒ヤギさんをいじめないでくださいませんかっ! 黒柳さんが叫んだ しかしチャネーラ星人達による黒ヤギ星人狩りは止まらなかった。なぜなら、 宇宙戦争管理委員会「宇宙宣戦布告宣言書に署名捺印の上、書留郵便で敵体制に郵送して下さい。」 白ヤギ星人は言われた通り手紙を書き、敵宛にポストに投函した 白ヤギ星人「予告してやろう。次は貴様から『さっきの手紙のご用事なぁに?』という手紙が来る、と」 浅川めぐみ副艦長「あらまぁ、ここはいつからヤギさんワールドになったのかしら汚らしい」 いいえ私の妻はTENGA EGGです。それが何か? 「では、このペンは女ですか? それともタニシですか?」 突然ですが隕石が落ちました 全てが無になりました 宇宙恐い 抜けなくなってしまった二人は宇宙総合病院に運ばれた 自己愛性パーソナリティー障害カロ南ちゃん「やぁ君たちを待ってたよ!精神的苦痛を存分に味あわせてあげるね……」 宇宙泌尿器科が3分前にタイムワープ このままだと永遠にループ面突入コースだ 浅川副艦長「永遠ループを脱出するため、タイムわーぷを敢行します!」 私が初めて会談するその宇宙人は「地球」という星の一種族だった。
…なんだろう。既視感が凄い。 視力が相当に退化しているらしく、二つある眼球の前に補正レンズを当てて、それでいてこちらをあまり見ようとはしない。
うぅっ……。なんだ? 頭が割れそうだ……。 とは言え我々「チャネーラ」と精神構造においては似通っていると感じたのは、会話がとてもスムーズに通じたからである。
あれ!? 何か…このあと何か…あったような…???
━━そこに地球人がやって来た。 地球人は私に質問をした、「失礼ですが、おっぱいは好きですか?」 うあぁぁ!頭が頭が割れるぅゥ!!
━━結局、ここに登場した宇宙人達は、実は孤独な地球人の妄想の産物であった。 と、妄想星人がぶつぶつ呟くのであった。が、そのとき! 野生のプリウス「私はお前の妄想などではない。断じて違う」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています