一人一行創作「宇宙人戦争」 [無断転載禁止]©2ch.net
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私が初めて会談するその宇宙人は「地球」という星の一種族だった。 >>204
浅川めぐみ「あんだって?? エロイム……? もう1回言ってみ?」 エロイムエッサイム、エロイムエッサイム、europiumsesame…… 浅川めぐみ副艦長「うぅっ……? 何かが私の奥底から現れそうだ」 エイ○アン「とっ、とりあえず側にいてくれるだけで心強いんだから……っ!」 ALFEE「エイ○アン エイ○アン エイ○アン ウォンチュ ステッフォーミー」 中でも日本人はその断ることの出来ない性格を買われ、毎日20時間いいようにこき使われ、アニメを観る暇も奪われた。 反逆団を組織して立ち上がったアゼルバイジャン人青年ハラリク・カママニシワは、 着陸した宇宙船の下敷きとなり、この世を去ったのである。 その遺志を継いだ台湾からのオタク留学生、陳美婷さんは、 その遺志を継いだ台湾からのオタク留学生陳美(女亭)さん(19歳)は「ありがとう、ごめんでチュウ」と言って 静江為五郎は武士でござる。武士に情けは無用で御座る。 そう言って、おもむろに己の肛門から牛蒡を抜いてみせた 「では某(それがし)が介錯つかまつろう」モノノフ星お抱えの公儀介錯人、オガミーッ・トゥがその牛蒡を手に取った。 キモデブ「今こそ台湾に東日本大震災の時の恩返しする時だ!(;´Д`)ハァハァ」 NEO・ニトランタ帝國皇帝、ダース・K・ダーの配下の工作員により 綺麗なお花で飾り付けられていた。一方開場の外には… 地球の誇るエース・パイロット「シュウ・マツオカ」を電話で呼びつけた。 “ドクター”シュウ・マツオカはその時愛機「ベストバウト」の分解整備を指揮しており、手が離せない。 そして、シュウ・マツオカの胸にそのおっぱいを貼りつけた 必ず、かの邪知暴虐のおっぱい星人を除かなければならぬと決意した。 新手のおっぱい星人こと、ふみえさんはペタパイに転身した先ほどのおっぱい星人の妹さんである。 静江(姉)「う〜ん、アンタみたいなアツいのもぉ嫌いじゃないけどぉ」 ふみえ(妹)「エネミーは排除するってきまりなの」 静江「アナタのことゎ忘れないゎ」ふみえ「残念だけど消えてもらうわ」 そう言ってマツオカに貼りつけたおっぱい爆弾のスイッチを押した! 「ぬおぉぉぉぉ!!!」と叫んでマツオカは渾身の熱気でおっぱい爆弾を飛ばした。 マツオカ「いや現実には吉田さん、目からアルソック・ビーム出さないから」 「それじゃあつまり、何時でも全力全開?」ビームなんて手抜きせず、 「かわいそうに」「可哀想」「ママー、あのおじちゃんかわいそうだよ」通行人が口を揃えた キモデブ「(;´Д`)ハァハァ……!フィギュアでおっぱい見れるとは思ってなかった」 2年後、環大銀河休戦協定が締結され、東亰の地で宇宙オリンピックが開催されることが決定した スポーツはいい、髪の話が醜い戦争に発展することもない 遠い昔、髪の話で宇宙が滅亡しかねないほどの戦争が起こったことがある。 だからこそ、醜い髪の毛を滅ぼそうというのだよ、この偉大なる銀河帝国が。 (刀)ドスドス
死んだ?
死んでないよ。
ドスドス
死んだ?
死んでないよ? 目の眼「グダグダだな…やっぱり一行じゃ深みのあるストーリー設定など不可能!」 宇宙人「あさみなのかふかみなのかどっちかにしてよ!」 サバーシブ星人「裏切らせます」ゾンビ星人は死ななかった。 ゾンビ聖心は心で思うだけでさまざまなことができる紙に近い存在であった! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています