TRPG系実験室 [無断転載禁止]©2ch.net
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TRPG関係であれば自由に使えるスレです
他の話で使用中であっても使えます。何企画同時進行になっても構いません
ここの企画から新スレとして独立するのも自由です
複数企画に参加する場合は企画ごとに別のトリップを使うことをお勧めします。
使用にあたっては混乱を避けるために名前欄の最初に【】でタイトルを付けてください
使用方法(例)
・超短編になりそうなTRPG
・始まるかも分からない実験的TRPG
・新スレを始めたいけどいきなり新スレ建てるのは敷居が高い場合
・SS投下(万が一誰かが乗ってきたらTRPG化するかも?)
・スレ原案だけ放置(誰かがその設定を使ってはじめるかも)
・キャラテンプレだけ放置(誰かに拾われるかも) 避難所用板
なな板TRPGよろず掲示板
ttp://jbbs.shitaraba.net/internet/9925/
TRPG系実験板
ttp://jbbs.shitaraba.net/internet/20240/ いきなり次回予告!
隠れオタクなマスターは人生の岐路に立っていたッ!
マスター「モナーたんフィギュアを買うべきか・・・」
それともアンジェリカたんの等身大抱き枕を買うべきか。
それが問題だ・・・」
次回のそれいけ!徒歩通勤男は
『決められない!助けて萌え神様!』だ!
見てくれなきゃ、おしおきだゾw
反帝国レジスタンス参加者募集中!(※この次回予告はフィクションです) 【バハラマルラ紀行】
◆大トルメイダ島
列島の南端近くの島。
自然崇拝の呪術師たち、ルス・バリェたちが治める。
島の言葉でルスが森、バリェが子を意味するらしい。
大トルメイダ島は緑が深く、大樹老木も数知れず、各集落は森の中に点在している。
島内には悪霊や魔物が多いそうで、どの集落にも聖鐘が設置されていた。
この蒼銀の鐘は魔除けの鐘で、音の届く範囲が島民の生活圏というわけだ、
彼らの信仰を調べようと思って謎の像に触れたら角が折れてしまい、凄い剣幕で老呪術師に怒られてしまった。
馬でも牛でも竜でも鹿でもない、よく分からない混獣の像なので、とても興味があったのだが……。
その件でどうにも村人たちの怒りが解けず、賠償として金銭を贈ろうとしても火に油を注ぐだけだった。
私は仕方なく船に乗り、大トルメイダ島を背にする。
◆キラカン国
列島の南寄りに位置する首長国で、西北が海に面する。
キラカン国もバハラ連邦を構成する一国なのだが、列島外との貿易が盛んなせいか異文化の香りが色濃い。
奇妙な響きの国名も、元は北大陸の言語らしい。
この国の人は祖先が大陸系遊牧民の系統のようで、幼い子供ですら騎獣を巧みに操る。
私もキラカン国を去る際、大型のモラランに乗ってみたが、跳ねまわる獣の乗り心地は最悪に近かった。
それでも、礼として餌を与えたのだが、折角のアボカの実もモラランには有害だったらしい。
泡を吹いて倒れてしまい、実に可哀想なことをしてしまった。
◆アシュタイ河
キラカン国を流れる大河で、西北の海に通じる。
流れは雄大で清浄に澄み渡り、朝方は白い霧に霞んで幻想的。
現地の村人からアシュタイ河には精霊がいると聞いて半日待ってみたが、一向に現れないので石を投げてみた。
石の数が五百を越えた所で飽きて止めるのだが、やはり河水から精霊は現れない。
緩やかな大河にも拘わらず、なぜか河渡しの船が沈没したので、私は船旅を断念して徒歩へ切り替えることとした。
◆イルマディラ国
列島の南寄りに位置する小国。
これといって特筆すべきことは無い国なのだが、奇妙な図書館を見つけた。
本の代わりとして、思念を放つ宝石に過去の様々な情報を記録しているのだ。
淡く光る石に触れれば、頭の中に声が流れ込んでくる。
実に不思議な技術だ。バハラマルラでは一般的なのだろうか?
私は研究のため図書館から一つの記録宝石を隠し持ち、そのままイルマディラを去ることとした。
◆南ウィロート平原
イルマディラの周辺に位置する草原。
群生する草木が緑、青、紫、赤、黄の五色の塊に分かれて分布しており、見るも鮮やかだ。
街道を行く私の右手にはアメジストのような紫、左手には黄色、名前の知れない短い草が生い茂っている。
あまりの風光明媚に気を良くして、私は煙草を吹かすこととしたが、後から思えばその判断は誤りであった。
火飛沫が風に乗って、惨憺たる有様となってしまったのだ。
あれから年を跨いで春も過ぎたが、鮮やかな五彩は元に戻っているのだろうか……。 かつて住んでいた星を捨て、人類があまねく星々に広がっていった時代。
発達した技術と増加した人口は既存の社会体制では支えきれず、人々は複数の大企業による企業連合の統治の下ゆるやかに発展していた。
その成長と発展が進む中、一つの惑星が人々の興味を引いた。
きっかけはその惑星の調査に向かったある企業の艦隊が、わずか一隻のみを残して企業連合基幹艦隊に帰還したことだ。
その一隻が残したデータには、惑星が居住可能であることと、未知の文明によって攻撃を受けたことが記されていた。
まだ見ぬテクノロジーと貴重な居住可能惑星という二つの利益を前に、企業連合はさっそく調査を始めた。
調査の末分かったのは、惑星への侵入を拒むように配置された対空・対軌道兵器の数々が地上にあることと、自律兵器と思われる二足歩行の機械が
それらを制御していることだった。三度行われた降下作戦の後、なんとか対空網に穴を開けることに成功した企業連合は志願者を募り、惑星への移民を開始した。
企業連合は未知のテクノロジーの解析と自律機械群の撃破に賞金を与えると決定し、コロニーへそれらの遺物を持ち帰る者は移民にとっての希望となった。
彼らは降下作戦の際に高い量産性と安いコストでよく使用された二足歩行兵器『ギガス』を乗りこなしたパイロットたちでもあり、志願者の大多数は彼らのようになることを望んだ。
ギガスは素人でも乗れるように思考感知と呼ばれる未知の文明由来の技術によって改修され、パイロット認証をすることで子供であっても容易に操縦することが可能となり、パイロットは急速に増加した。
そして企業連合標準時間にして四年が経った現在、企業連合は惑星にある最も大きな大陸の三割を制圧し、複数のコロニーを築くことに成功した。
今でもギガス・パイロットは増え続けているが、同時に自律機械群も増加傾向にある。
はたしてテクノロジーを無事に持ち帰り、移民たちの憧れとなるか。
それとも自律機械群に破れ、彼らを構成する材料となるか。
我々企業連合は、君の志願を待っている。
ジャンル:SFロボットアクション
コンセプト:自律機械群と人型兵器の熱い殴り合い
期間(目安):特になし
GM:あり
決定リール:他PCに影響を与えるようなら相談を
○日ルール:一週間(延長可)
版権・越境:なし
敵役参加:あり
避難所の有無:なし
名前:
年齢:
性別:
身長:
体重:
スリーサイズ:
種族:
職業:
性格:
能力:
搭乗ギガス性能:
所属企業:
所持品:
容姿の特徴・風貌:
簡単なキャラ解説: うーん面白そうな気配がビンビンだけど設定積みすぎじゃない?大丈夫? どの辺り削ればよさそうですかね…とりあえず人型兵器で殴り合いってのは外せないんですが じゃあそこ以外バッサリカットしちゃおう
もちろん背景は重要なのでフレーバー程度に作中で描写するに留めてさ
未知の惑星に移住したいがそこは自律駆動し外敵を排除する機械群のパラダイスだった!
人型兵器ギガスを駆り、襲い来る機械群を殴り飛ばし、未知なる大地に人類の旗を立てろ!
ぐらいザックリした説明ならとっつきやすいかな? 星に降り立った経緯とかは本編に組み込めば良い
参加者向けの冒頭文は出来るだけ簡潔にしておかないとどれだけ面白い設定でも読んでもらえなかったりする
超ガンの二の舞いなっちゃうからね 人類が宇宙へ移り住み、新たな人類の住処を求めて放浪する時代。
新たに見つかった十番目の居住可能惑星は自律機械群によって支配されていた。
政府に代わる新たな統治機構である企業連合は移民を開始するべく、志願者を募集。
適性のある者には思考感知によって制御される人型兵器ギガスが与えられ、彼らは自律機械群との戦争の最前線で戦い続けた。
そして企業連合標準時間にして四年が経った現在、企業連合は惑星にある最も大きな大陸の三割を制圧し、複数のコロニーを築くことに成功した。
今でもギガス・パイロットは増え続けているが、同時に自律機械群も増加傾向にある。
増え続ける移民を守り、未知のテクノロジーが秘められた自律機械群の本拠地を制圧するべく
今日もまた、新たなギガス・パイロットが愛機と共に惑星へと降り立った。
改めて考えてみると意外と削れる部分って多いんですね、アドバイスありがとうございました! 【モラランひみつ大図鑑・1】
★種族:モララン
性別:♂ 状態:普通
LV:2 HP:9/9 MP:5/5 攻撃:3 防御:3 敏捷:4 魔力:1
――――――――――――
★スキル
【跳ねる:LV2】【体当たり:LV1】
――――――――――――
★願望
1・お腹いっぱい食べたい 2・もっと強いモラランになりたい 3・もっと下僕が欲しい
――――――――――――
★情報
体高28cm。体重4kg。体毛/茶色。
柔らかな毛皮に覆われた獣系モンスターで、手足を持たず、毬のように跳ねて移動する。
小型犬程度の強さで、餌として捕食するのは虫や小動物など。
武器があれば簡単に撃退できるが、ジャンプ突進は捻挫する程度の威力はあるので油断は禁物。
モラランは繁殖力が強く、環境の変化で進化しやすい特徴も相まって、世界中に無数の亜種がいる。
――――――――――――
★種族:レッドモララン
性別:♂ 状態:普通
LV:3 HP:15/15 MP:8/8 攻撃:3 防御:3 敏捷:12 魔力:1
――――――――――――
★スキル
【跳ねる:LV3】【体当たり:LV1】【隠れる:LV1】
――――――――――――
体高29cm。体重4kg。体毛/桃色に近い赤。モラランの進化形。
柔らかな毛皮に覆われた獣系モンスターで、手足を持たないので跳ねまわって移動する。
通常種より三倍も素早く、素人が矢で仕留めるのは困難。
雑食性で果物の他に虫なども食べ、赤茶けた土を保護色として荒野でも多くの姿が見られる。
反面、森や草原では目立つ体色のせいか、隠れる能力を高めたようだ。
――――――――――――
★種族:ハードモララン
性別:♂ 状態:普通
LV:3 HP:15/15 MP:8/8 攻撃:8 防御:8 敏捷:3 魔力:2
――――――――――――
★スキル
【跳ねる:LV1】【体当たり:LV2】【転がる:LV1】【丸まる:LV1】【物理に強い】
――――――――――――
体高29cm。体重5kg。体毛/灰色。モラランの進化形。
硬い毛皮に覆われた獣系モンスターで、手足を持たずに跳ねたり転がったりして移動する。
草食性の獣だが鉱物の特性も合わせ持ち、小さな石を食べて毛皮を固くする。
敏捷性こそ低いが防御力は高く、硬い毛皮なので激突されると痛い。
丸まって顔を隠すことで隙の無い防御も可能。
――――――――――――
★種族:モラランフラワー
性別:♂ 状態:普通
LV:3 HP:28/28 MP:9/9 攻撃:3 防御:3 敏捷:4 魔力:4
――――――――――――
★スキル
【跳ねる:LV2】【体当たり:LV1】【甘い花粉:LV2】【炎に弱い】
――――――――――――
体高29cm。体重4kg。体毛/草色。モラランの進化形。
柔らかな毛皮に覆われた獣系モンスターで、手足を持たないので跳ねまわって移動する。
草食性の獣だが植物の特性も合わせ持ち、頭頂部から咲く黄色い花の部分で光合成を行う。
戦闘能力や敏捷性は通常種と変わらないものの、生命力が高くて割としぶとい。
頭の花は甘い花粉を周囲に放って虫や獣を陶酔させる。蜜も甘い。 【石芙蓉】
バハラマルラはバハラ島で最大の都市だ。
各地から商人が集まるので、市にも珍奇なものが並ぶ。
象牙に犀角、真珠に龍脳、香木、胡椒、色とりどりの綿や綾布。
大通りには荷車を曳く白象が歩いている。
荷物は悪名高い石芙蓉の茶だろう。
なんでも、喫すれば舌と喉を官能で擽り、脳髄は恍惚に甘く蕩けるとか。
肉体に害はない。
いつでも辞められる。
石芙蓉に身代を注ぎ込んだ者たちは異口同音に言う。
ならば、私も一服だけ試してみようか。
嗚呼……これは実に美味い茶だな。
無我の境地に達し、まるで雲上を遊ぶようだ。
よし、もう一杯。 【蹴毬】
バハラマルラでは賭け事も盛んだ。
裏通りに入れば、その手の店も少なくない。
主なものは闘鶏や蹴毬といった素朴なもので、拳闘士の類は見られない。
住民たちの戦嫌いが関係しているのだろう。
私も何か一勝負すべく、藁葺き屋根で木柵を壁代わりとする店に足を向けた。
天井の近くを見れば、二つの輪が架けられている。
ルールを聞けば、足のみを使って毬を相手側の輪に通せば得点となるそうだ。
そして、時間内に多くの点を得た側が勝つ、と。
どれ、試しに蹴毬で勝負をしてみようか。
観客たちの賭金は、勝者や勝者へ賭けた観客に分配されるらしいので頑張らねば。
審判は褐色の肌の女で、相手は異国風の装いの男。
私が対戦相手に相対すると、茶色い毬が褐色の手で放り上げられた……。
――――――――――
【Try my luck (Decimal point)】
00〜49:敗北
50〜99:勝利 人の歴史の始まりよりも遥か昔、神々にとっての原始の時代。
彼らは何度か世界を滅ぼしていた。
その原因の殆どが、神同士の諍いが激化し、彼らの持つ強大な力に世界が耐えられなかったから。
都合四度ほど世界を滅ぼした後、神々はこのままでは世界を何度作ってもきりがないと気付いた。
そして話し合いを始めた。
争い以外の手段で望みを通し意見の折衷を図ろうとした。
神々の世界に社会が生まれたのだ。
しかしそれでも全ての問題を話し合いで解決する事は出来なかった。
強大な力を持つ神々はその力相応のプライドもあった。
時にはそれを懸けて戦わなくてはならない時があった。
なんとか世界を巻き込まず戦う術はないものか。
皆が頭を悩ませ……ある時、生命を司る女神が提案をした。
自分達に瓜二つの生き物を作り、それらを壊してしまった世界に住まわせよう。
そして自分達を崇めさせ自分達の代わりに戦わせようと。
殆ど全ての神がその案に賛同した。
そうして神々が些細な諍いで世界を滅ぼしてしまう事はなくなり……世界の歴史が始まった。
それから幾星霜の時が流れ、神々の社会も円熟し、神々もちょっとやそっとでは争わなくなった。
何度も世代交代を重ね……いつしか、プライドを懸け戦い、そのついでに世界を滅ぼしていた頃の時代など、忘れ去られた。
かつての闘技場も誰も本来の用途で使おうとはしない。
今では「地上」と名付けられ、何かの実験場か、それとも別荘地に丁度いい……そのくらいの認識でふと神様達が遊びに来る。
神々の代闘士として生み出されたその生き物は、人間と名付けられた。
神の似姿として生み出された彼らは、今でも時折先祖返りのように、伝説的な能力を帯びて生まれてくる。
先祖返りと言っても、神々が彼らを忘れた長い時の中で、人間は何十億という桁にまで繁栄した。
だから一世代の内に、何人もの伝説が生まれてくる。
これは生ける伝説と呼ばれる、君達の物語。
ってのが背景含む前置き
実際にやりたいのは
大層な能力とカッコイイ二つ名持って、魔物や悪魔や魔王を相手にファンタジーバトル
本編内における大きな共通目的は、魔王討伐になると思う 名前:
年齢:
性別:
身長:
体重:
容姿と体格:
種族:
二つ名:
性格:
能力:
装備:
簡単なキャラ解説:
テンプレ例は
名前:アキュラ・アイム
年齢:13
性別:女
身長:155
体重:54
容姿と体格:細身で小柄、褐色の肌、大きな金色の目、短めの髪を頭の後ろで結っている
種族:人間
性格:人見知り
能力:遥か雲の上まで見通し射抜く眼力と弓の技術
装備:神弓『ウルレーション』
二つ名:『天上射抜く雨乞いの少女』
二つ名の由来(キャラ解説):
彼女が住んでいた村はかつて未曾有の干魃に襲われた事がある。
一月の間まったく雨が降らず、川は干上がり、貯水池の水も残り僅か。
いよいよ、老人や二番目以降の子供にまでは水を与えていられないという話が上がり始めると、
彼女は弓を手に家を飛び出し、空にめがけて矢を射かけ、
天上で居眠りをこいていた雨神の尻を射抜き、大泣きさせて雨を振らせたというのが二つ名の由来。
バイオレンスすぎる逸話のせいで、目的の為なら手段を選ばぬ冷酷幼女として恐れられているが
彼女はただ弱者を切り捨てるという話に居ても立ってもいられなかった、不器用だが優しい少女である。
国王が発した魔王討伐の招集に応じたのも、その小さな体に、大きな正義心を秘めているからこそだ。
こんな感じ あ、やるなら実験室の中で、あんまり長くはやらないと思う 前置きもうちょい肉抜きできんか
面白そうだけど人集まりにくそう 出来ない事はないだろうけど、ただの雰囲気作り&背景設定だし
あんまりする気もないかな
どうしても目が滑るようなら
『人間はかつて神様が自分達に似せて作った!
だから今でもたまーに伝説的な能力を持つ人間達が生まれてくる!
そいつらが魔物や悪魔や魔王退治の旅をするぞ!』
って部分が主旨だからそこだけ押さえてもらえればって感じ 魔王はどっから出てきたのさ
管理者たる神のいる世界にそんなもんがいるってことは
そもそも魔王討伐自体が神の仕組んだ茶番劇ってこと? お出かけ始めちゃったから携帯です
その辺は流石に前置きが膨らみすぎるし取っ散らかるから
本編始められたらにしようと思ったんだよね、ごめんち
ただ人間もさ、自分達で作って管理してるものを完璧にコントロール出来てるかって言ったらノーじゃん
神様たちにとっても悪魔や魔物はイレギュラーだよ
全部お釈迦様の手のひらの上はちょっとね つまり魔王がバグでレジェンズはデバッガーってわけw 文明進度はどのくらいを想定してるの
オーソドックスな中世程度なのか、産業革命を迎えているのか どーだろうねー
まあ、実際退治する人間は自分達の生活を脅かされてる訳だから
その辺はデバッガーってほど無機質ではないかな
目的は分からないけど、放っておけば人間の世界に害をなすから討伐するし、時には逆に殺される
その辺は捻らず魔王退治したいですね 文明はオーソドックスな中世をベースに
でも神様由来の天才が局所的にレベルを跳ね上げてたりしてもいいよって感じ
街並みとかはまんま中世をイメージして欲しいかな。ヨーロッパ風味じゃない地方もあるだろうけど うーん、魔法の力で機能する銃っぽい何かとかなら…まあ設定次第かなー
少なくとも一般的に流通してるほどのものではないって事で ま、ま、全ては設定次第かな。それと俺の印象
そろそろお返事が出来なくなるので一旦これで
人が集まらなかったら…まあこの話はなかった事に んー、あー、やっぱ銃は禁止にするわ
理由はファンタジー系のTRPGに銃を持ち込んで上手い方向に事が転んだ記憶がない
つまり安全上の予防措置って事で。ごめんち 正直な話をすれば銃なのか大砲なのかだけで是非を決めはしないよ
極端な話、世界を吹き飛ばす大砲なんてものを持ち出せばそれはアウトだし
それ以外のあらゆるアウトの条件をここに明記する事は不可能だからしない
つまり全ては俺が感じる心象次第ってことで ほんならお前さんの心象でええわ
普通の、中世にあるような大砲はオーケー?
後装式じゃなくて頭からタマ入れる奴でもええで もう一度言いますね
銃なのか大砲なのかだけで是非は決めません
TRPGは対人ゲームであり、大事なのは相手の人となりです
つまり見てから決めるって事です。例え武器が剣であれ銃であれ、俺が不快しか感じない設定や立ち振る舞いならお断りします
この物言いで人が集まらないならそれはそれで仕方のない事です なら不快でなけりゃ銃や大砲は使って良いってことか? 試しにキャラ作ってみた。
スレ始動するならこのまま参加したいと思う
名前:レマゲン=アイアンブリッジ
年齢:25
性別:男
身長:175
体重:50
容姿と体格:痩せノッポ、痩けた頬に白髪交じりの短髪、両眼だけが異様にギラギラしている
種族:人間
二つ名:『奇蹟を腑分けした男』、『祝福の再建者』(自称)
性格:若干マッド気味な知的好奇心の奴隷、自分の得意分野になると早口になる
能力:有形無形に関わらず構造を解析し解体し改造し再建する"手先の器用さ"
装備:鍛冶の神の祝福を改造した変幻自在の万能レンチ『メルクリウス』
簡単なキャラ解説:
もとは豊穣の農耕神を奉じる教会で神学を学んだ優秀な修道士。
将来は神父になることを期待されていたが、戦争の折に隣国の軍隊に教会を襲撃される。
軍神の祝福を受ける敵兵に農耕神の戦力では歯が立たず、すわ略奪かと思われた時、
豊穣の祝福を解体、改造し、戦闘用の祝福として再建することで教会を強化し、敵兵を撃退する。
人的被害や略奪は最小限に抑えられたものの、周囲一帯の農村は軒並み改造祝福に汚染され、
かつては豊穣の祝福で栄養豊富な野菜や芋が採れた畑には剣が実り、果樹の枝は槍となり、肥沃な土は石炭と化してしまった。
宗教家でありながら神の奇蹟を捻じ曲げた罪で農耕神の怒りに触れた彼は教会をやんわりと追われ、
錬金術師の真似事をしながら仕える先を探していたところ魔王討伐の募兵に応じることとなる。
わりと善意が暴走するタイプのトラブルメーカー。
今は魔王を解体して有用な資源として活用できないか考えている。 >>41
あまりにくどいのでハッキリさせときますね
銃も大砲もその世界には存在するでしょう
ですがPLのキャラクターがそれらを持つ事は禁止します
それに設定や立ち振舞次第と言っているのに頑なに使っていいという言質だけを取りたがるあなたは大変不快です
どうかご自分にあったスレを探して、あるいは立ててください
>>42
よろしくお願いします
始動するかどうかは、身も蓋もないけど人の集まり次第です せっかく参加希望者が来てるんだから二人でもやればいいのに 拳銃の一丁や二丁良いと思うんだけどなあ
普通に最近のファンタジーでは大砲や銃はあるぞ 銃はファンタジーに出してもつまんないんだよ
そんなに銃を使いたいなら自分でスレ建てりゃいい >>43
これは少数意見かもしれんけど発起人側にも参加PL選ぶ権利はあると思うんだ
質疑応答の中で人間性見るのもそうだしスタートする人数も含めてね
誰だって却下されても何度もしつこく食い下がるようなのと遊びたくないだろうし
いきなり立って早々に放置されたり落とせもしないようなスレより断然好感が持てるよ
きちっと酉付きで相談を進めてるし上手いこと人数揃う事を願ってるぞガンバレ(二回目) >>16
これで頼む
名前:ミハイル”アカーツィヤ(アカシヤ)”・フレスベルグ・ガンコン
年齢:32
性別:男
身長:182.5cm
体重:77.5kg
容姿と体格:一見細身に見えるがマッチョ
種族:人間(ただし半分機械化している)
二つ名:痛快のミハイル
性格:明るくて優しくて冷静でハッピー
能力:銃弾に回転や怨念を込める
装備:主力・AK-TE34スチーム機関銃(7.62mm) 副:B&B60AT拳銃(オートマ)
簡単なキャラ解説:銃が大好きなガンマン。どっちの手でも銃を撃てるように訓練されている。
片手で機関銃が撃てるほど腕っぷしは強い。基本的にタマが撃てれば大体のことはどうでもいい。
リロード用のタマを常に携帯している。 どうやら、私にも老いの季節がやって来たようだ。
若き日の愛と熱情は、今や純白の雪下に埋もれて冷え切っている。
数多の幻想を潤した着想の泉は干上がり、枯れ枝の指もキーボードを滑らない。
だが、旅路の果てに墓標の前へ辿り着いた私は、難路を歩む為の幾許かの知恵を得たようだ。
TRPGに関わる論考や技巧、作法に禁忌、世界や人物の作り方。それら知の断片は此処に残しておきたい。
若者たちにとって、古参の訓蒙を聞くのは愉快でないと思うが、せめて死に際の溜め息くらいは吐かせておくれ……。
――――――――――
タイトル:TRPGハウツー【※個人の感想です】
ジャンル:口伝・伝書
コンセプト:語り部たちが自分なりのTRPGの方法論や技術論を語る
◆参考サイト(なな板時代のだけど)
・TRPとは
https://www43.atwiki.jp/narikiriitatrpg/pages/175.html
・よくある質問Q&A
https://www43.atwiki.jp/narikiriitatrpg/pages/134.html
・TRPG講座
https://www43.atwiki.jp/narikiriitatrpg/pages/27.html
色んな人の方法論とか見てみたいので、こんなのがあればいいなとか思った プレイヤーとしてを念頭に置いてた
過去キャラが現れれば、荒れるかもしれないし
>50はちょっとした知識や技術を披露できる場があれば、賢者が集まらないかなという願望だったりして
私には語れるほどの知識も見識もないので…… 同僚を楽しませ、楽しませてもらう
なによりもまずはそれじゃろ
TRPGに伝わるどんな奥義にも通じる原点じゃよ >>50
いろんなPLのぶっちゃけトークみたいなもん?ならすごい聞きたいわ
しかし身元をハッキリ示さんと名無しの上級者様がワラワラ沸いて口喧嘩やりだすぞ
過去のキャラコテまんまでとは言わんが語り手用のコテ酉くらいは必須じゃね? 自称上級者様でもいくらでもトリップは付けられる
やるなら過去キャラで身元を明かした方が荒れ防止になると思う
PLが語って変な奴に目を付けられるリスクを考えると現役コテはやらん方が無難だろうな 酉もIDと似たようなもんで煽りや口論やりたそうな単発はスルーすりゃいいよ
まともな発言してる酉が何人か居れば有意義な企画になりそうだ まさか専用スレ立てるわけでもあるまいし語りたい奴から適宜語ればいいんじゃね
たいそ まさか専用スレ立てるわけでもあるまいし語りたい奴から適宜語ればいいんじゃね
大層に企画立てるまでもなくここはTRPGの話題全般だから元々そういう使い方もアリのスレだろ >>59
言われてみりゃホントその通りだったな
>>50が何か話すわけでもなさそうだし
そういうの語りたいやつが居たとしたらとっくにやってるだろという 正直なにかテーマというか、質問的なものを提示してもらって
QAA形式にした方がいいんじゃない?
いきなりこうこうこういうテクがあるんだぜ!って切り出し方はハードル高そう それじゃ質問
レスの書き出しで気をつかう事ってある? 時間軸がどこからのスタートなのかとか極力分かりやすいように書いとるで つまんねえ自演だな
そんな汚物吐き散らかす臭い場所にして何が楽しいんだよ自称上級者 かつて地球上に存在し、人類の歴史上最も繁栄した時代。
その終わりは終末兵器と呼ばれる物が世界中に放たれたことによって、あっけなく訪れた。
世界中に広がった人類たちも、今ではわずかに残る汚染されていない区域に残るシェルターを
中心に街を築き、そこで細々と暮らしているだけだ。
だが、人類は過去の栄華を求めている。
食料の自動生産、重力の制御、人工的な超能力。暴走した無人兵器が闊歩し、除染不可能な毒物に塗れた廃墟の中に全てが眠っているのだ。
そして再び人類の手にこれらを取り戻すために、命知らずの探索者たちはわずかな武器と解毒剤を心の支えに廃墟へと潜る。
ジャンル:SF廃墟探索
コンセプト:ポストアポカリプス+ダンジョンアタック
期間(目安):特になし
GM:なし
決定リール:他PCに影響を与えるようなら相談を
○日ルール:一週間(延長可)
版権・越境:なし
敵役参加:あり
避難所の有無:なし
名前:
年齢:
性別:
身長:
体重:
種族:
職業:
性格:
能力:
所持品:
容姿の特徴・風貌:
簡単なキャラ解説:
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