ドロシー「ねぇねぇレオナ!やっと発売日だね!
ボクもう昨日からテンションMAXだよ!」
レオナ「ドロシー、リラックス〜
でも私も楽しみ、ポケモンも二人で一緒に遊ぼうね」
シオン「ふむ、ポケモンか…
世界注目!世界的な人気という事だな」
ドロシー「シオンもやる〜?」
シオン「ポケモンか…うむ、悪くはないな
お前達とポケモンを遊びチームの絆をより深めれば
神アイドルへ近づけるかもしれないしな」
ドロシー「難しい事はいいから一緒に遊ぼうよ!」
レオナ「ドロシー、シオンは照れてるんだよ」
シオン「む…まぁその…」
ドロシー「な〜んだ、そういう事か〜
ボクもレオナもやるしシオンも一緒に楽しみなよ!
みんなでやったほうが楽しいよ!ね、レオナ!」
レオナ「ドロシーがそういうなら…ね、シオン」
シオン「う、うむ…合点承知!私もお前達と共に
ポケモンの世界へレッツイゴー!って事さ!」
あろま「もちろん我らもポケモンを遊ぶのである!
ポケモンは小学生の嗜みなのである!」
みかん「みんなで遊べばもっと楽しくなるなのー!」
らぁら「わぁ!みんなも遊ぶんだね!
じゃあみんなで一緒にポケモンの世界にかしこま!」

そしてらぁら達もポケモンを仲良く遊びましたとさ
み〜んなトモダチ!み〜んなポケモントレーナー!
みんなもポケモンゲットのかしこま!

おしまい