【リレー小説】ホモ殺人鬼スネ夫の日記帳 PART96 [転載禁止]©2ch.net
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スネ夫「僕ものび太さんに抱かれたくて仕方ないんです」
〜【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう〜
新規参入住人歓迎。
【規約】
・メインはあくまでドラえもんキャラです。『他の漫画』のキャラを出すのは構いませんが、ほどほどに。
自分の考えたオリジナルキャラや実在の人物で小説を作りたい方や
エロ、グロ、スカトロネタで小説を作りたい方はそれに相応しいスレへ行くのがよろしいかと。
・長文は控えてください。
・リレー小説なので流れを読んでしっかり話を繋げてください。自己中な急展開は迷惑です。
荒らされることがあっても弱音を吐かずにがんばりましょう
前スレ
【リレー小説】殺人鬼スネ夫の日記帳 PART95
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1405904494/ のび太は激しく突き上げながらはる夫の耳元で囁いた。
「ああっ…もう、もうイカ…せて…」はる夫は身も心も蕩けきっていた
のび太による調教は始まったばかりだ。
のび太はスネ夫の方を向いて言った「で、お前は何がしたいんだ?」
スネ夫は言った。
「僕ものび太さんに抱かれたくて仕方ないんです」 しかし人目を気にしなかった為、ホモ行為の全てを町のほとんどの人が見ていた。
すぐにスネ夫達の小学校に「おたくの学校では男色を教えているのか!」と苦情が殺到した。
これに対し、学校側は担任の先生をすぐに辞めさせると返答した。
先生「言いがかりですぞ!私は男色など教えてませんぞ!!」
校長「しかし、話が大きくなった以上、責任をとってもらわねばならんのだ。悪く思わんでくれ。」 先生の反論もネット配信されていた先生と出木杉、モブ達の動画が動かぬ証拠となり先生は逮捕された。
先生「調子に乗って配信したのは失敗でした。カハハ」 先生は新たな法律によって成立した「ちんこ切断の刑」に処されることになった。
先生は玉と竿を失いオカマ先生になった。 当然、教員免許も剥奪済みなので、実体は先生ではなくただのオカマである。
元.先生「腐刑は酷過ぎですぞ」 先生は生徒たちの父親相手にホモ売春を開始した。
スネパパ「よかったら月100万で私の愛人にならないかね。
新しいチンポも買ってあげるよ」
先生は硬度10全長30センチのニューチンポを手に入れ
スネパパの愛人になった。 と言う事は無かった。
犯罪者の元教師など、石やゴミぶつけられても買う相手など誰もいないのだ。
元.先生「なかなか上手く行きませんな。カハハハ」 先生は骨川家のインターホンを押した。
スネママ「ハーイ、誰ザマスか」
先生はいきなりスネママの首を絞めた。
スネママ「グエーーーーーーーー!!!」
スネママは絶命した。
先生は骨川家に侵入すると現金と貴金属をかき集め素早く逃走した。 奪った貴金属、現金は全て泥棒用の偽物だった。
先生「虚仮にしてくれた骨川にどう復讐しましょうか。カハハ」 先生は突然阿波おどりのような躍りを踊り出した
狂ったように踊っている、 そして、本当に狂った先生は自首して、牢屋の中で正気に戻った。 阿部高和「次はションベンだ」
そう言うといい男は先生の肛門にチンポを突き刺した!
先生「アッー! 阿部さん! もっとー!」 グイグイくるぅっイクイクああっ!先生はよだれを垂らしながらドライオーガズムに達し恍惚の表情を浮かべる。男はチンポを
アナルから抜くと溢れ出すスペルマを先生の顔面に注いだ。 スペルマは先生の目に入ってしまった。
先生「ひいいい!染みる!染みますぞーーー!!!」
先生は悶絶して暴れまくった。
その度に玉と竿がぶるんぶるんと揺れた。 先生「チンチンブルブル絶頂〜足をアッーげてチンチン」
などと夜のヤッタアッーマンのテーマを歌ってご機嫌だった。 先生「ヤッターマン、コナンと丸見え!」
しずかが大股開きで放尿していた。 しかし放尿したしずかは出しすぎて気が狂って
スネ夫を殺してしまった。 先生「ザオリク!」
あっさりスネ夫は生き返った。
スネ夫「よくもやったな!」
ドムッ!
スネ夫はしずかに腹パンを食らわせた。
先生「早く車に乗せるですぞ」
スネ夫と先生はしずかを誘拐し骨川家の地下室に監禁した。 そして二人は、眠っているしずかをスルーして盛りあった。 スネ夫と先生もいつの間にか寝てしまった。
スネ夫、先生、しずかは寝ながら糞を漏らしていた。 もったいないのでスネ夫は食べてしまった
スネ夫「モグモグ」 スネ夫「糞を食って食欲を満たした後は性欲を満たさないとな」
スネ夫はしずかを大股開きにしておま●こを鑑賞した。
スネ夫「色も形もなかなかきれいだな」
スネ夫はしずかのおま●こに顔を近づけた。 スネ夫はあまりの臭さに記憶喪失になってしまった。
スネ夫「ここはどこ私は誰?」
しずか「お前は豚野郎。このしずか様のおま●こなめなめ奴隷よ」
スネ夫「(ぼくはこんな臭いま●こを舐めていたというのか?)」 スネ夫はがんばってま●こを舐めようとした。
しかしあまりの臭さに負けて死んでしまった。 紹介された。
中牧 紀見江さんという方なんだけども、理事長直々に標準化対策としてストライプ柄のスーツを支給されたと伺いまして、
一度拝見致しましたが実に身体のラインが誇張されていて、私自身の身体の一部分が突っ張った状態になったことを、
最近になって思い出されます。 スネ夫「よし、やっと本スレも終わった事だし、もうホモはいないな」
???「カハハ、それはどうなのですぞ」
スネ夫「お、お前は…」
???「先生にお前呼ばわりと実には残念ですぞ」
ため息をつくと出席簿をフリスビーのように放った。
それはスネ夫の前髪を刈り落としながら後ろの壁に突き刺さった。
スネ夫「しーましェーン!」 スネ夫はいまだにムンムンとした西日本の熱風のなかに取り残され、
標準化対策として、
装飾品を置き換えステンドグラスをモノクロに限定し、
緑黄色野菜を多方面から取り寄せては鍋にし、
住んでいた緊迫感ある我が家の池を自由自在に形を変え、
真っ直ぐな有給休暇をとった矢井田さんと鹿嶋さんとをつれ回し備長炭を買い占めた。 スネ夫は買い占めた備長炭を投げ捨てた。
スネ夫「ちきしょう!ホモの次は怪文書か!!一体、いつになったら、まともなリレー小説ができるんだ!!!」 スネ夫は、息抜きのつもりで焼き鳥を買おうとしたが生焼けだったので、
再び女子会の帰りに百貨店の理髪店前に置かれていた備長炭で再度焼こうとしたのだが、
南南西52キロメートル地点にかまいらず山が見えているらしく、急遽重要な挙動不審な人物に声をかけられたが、
逃げ切って備長炭目的に半信半疑のつもりでかまいらず山に向かう。
愛用車ワゴンにはマクドナルドのハンバーガーが各種揃えられており、
スネ夫「革命的だ!!」 スネ夫「スネ夫たんでっしゅーおなかすいたでしゅー」
スネ夫は突然幼児化した
スネ夫「ばっぶぅでしゅー」 スネ夫は新スレを待っている…
人面花の臭いをかぎながら… 到着した場所はハッテン場だった。
スネ夫「何でまた此処に?」
スネ夫はなんとなくデジャブを感じてた。
先生「カハハ、そういう仕様なのですぞ」
スネ夫「ずっと同じ行動パターン取ってる気がするんだけど」
先生「気のせい気のせい、昨日の精子ですぞ」
しかし先生もなんとなく訝しげな様子だった。
エンドレス69 第1夜 完 残業しようとしたらば、館内に生き残りの運悪かった配偶者のない黄信号無視常習者、その名はキギラ松ちゃんが昼寝のあとからずっとここで、 キギラ松「オマエはもう野性には戻れんな・・・・」
そう吐き捨てるように呟くと6本足の腹をダイヤモンドソードで引き裂き、無理やり皮膚を裏返した。
6本足は人間に戻った。 元6本足「昔の癖ってやつギャな・・・・そう、癖ってやつギャ・・」
かりんとうの様な糞を啄みながら呟いた。
キギラ松「そうか」 西日本に非売品送ってくれと、この前頼まれたんだが… 小人プランクトンと糞の精がふわふわとスネ夫の周りを漂っている 裸のゲソ「おどりゃクソ洩れ」
スネ夫「ギギギ…」
先生「カハハ、オチンコ突く…いや、落ち着くのですぞ」 簡単な話だ
夕方のための身の回りの意図なしで肉食してる
不足分は入会金を短い間だけ自ら払え 先生「しかし、好き勝手なことやってたら新スレは立ちませんぞ!」
のび太「僕たち、おとなしくなるよ」
ジャイアン「俺もだ!」 スネ夫「山登りやめたやめた 水に西瓜浸けてから、猫が眠ってる横で自己流マッサージして大規模な太極拳してやるよ、先生!」 暑くても君は疑問点にポテトチップスをおいてプロデューサーに文句を言い、更に疑問点をクリームにすり替え、
日は巡り休み休みのきな粉食い
ダメ。 出木杉「・・・諸悪の根源は先生なんだよなぁ(呆れ)」 高橋名人「せっかくだからブリバーグをごちそうしますよ」 錦織圭「あー、のどぐろ食いたい」
スネ夫「圭!来てくれたんだね。これでここも盛りあがるよ」
錦織圭「世界5位の俺様に盛りあげて欲しけりゃ、まともな新スレ立てて のどぐろ食わしな!」 ハラワタモモンガが現れた
ハラワタモモンガ「うんこ食わせろ!うんこ食わせろ!うんこ!うんこ!うんこ!」 サマー君は今日の未完成の睡眠学習に受付中の無免許長男を後ろ足で森山田に合図し、
ブラジルと眠れない美容室にやさしい業務を理論的な説明を施しご飯だよ… のびパパ「きめぇんだよ!」
パパは錦織の歯茎を糞で塗り潰した のび婆「やっぱりエアーKより本物のKじゃろ?」
婆さんは肛門にこびりついた糞を錦織の鼻の下に擦り付けた。 錦織はショック死した。
のび婆は警官隊に囲まれた。 のび婆「おー、どうした皆の衆!」
のび婆は驚くどころか堂々としたものである 「キエエェーーーーーッ!!」
のび婆はゴムホースのような乳首から腐ったミルクを撒き散らした スネ夫「狼藉は許さん。スーパーウンコトルネード!」
スネ夫は一本糞をひり出しのび婆に巻きつけ拘束した。 ジャイアン「逆ね!確認したか?非日常的な技術的要素が全くダメだな
着替えてから、浴衣姿君に渡すよこれ。
時期は、ビジネスマンが昼間に北極圏で下手なラッピングしてる頃合いだ、・・でも」 先生「カハハ、私を拘束してナニがお望みですぞ」
スネ夫「あれっ?」
気がつくとのび婆が先生と入れ代わっていたのだった。
先生「こんな汚いモノを使うとはお仕置きが必要ですぞ」 先生「スネ夫様!どうか毎年平均寿命が延び以前とは爆音を見馴れない異常者が叫びます。鎌倉に行きたい、劇作家になりたい、ネーミングが私の嫁」 ジャイアン「見せて飯をキツイプロジェクトのワゴン車を暗闇から生まれた我が家の中で成功させたよ」 先生「…骨川、いくら待っても新スレは立ちませんぞ。」
スネ夫「せ、先生!?」
先生「スネ夫スレは同じ展開・糞なオリキャラが原因で皆から見限れ、前スレで終了したんですぞ。」
スネ夫「な、何を言ってるんだ。そんな事、あるワケが…。」
先生「辛いでしょうが、現実を見るんですぞ、骨川。そして、主役の最後の仕事として正式にスネ夫スレの終わりを宣言するんですぞ。」 スネ夫先生「頭がガンガンの注目してるような失敗例って事よ…呼び戻した〜プロジェクト君!」 スネ夫「こんな重複残留放置スレで宣言なんかできるか!」 スネ夫「しかも駄レス挟まれて繋がり悪くてやる気無くしたわ」 いいな!巡回するような治癒力君はビアガーデンが何から何まで未成熟! スネ夫「宣言するために新スレがほしいな、スレ立ての人は今回はなぜたてぬのだ??」
先生「先生も疑問ですぞ」 スネ夫「しかしこれは凄いことだよ、先生。なんせ同じネタを執拗に繰り返してた連中が途端にいなくなったんだから」
先生「確かにそうですな。ジュラルの人、ホモの人、六本足の人、鳥類の人……皆あの怪文章の連続でレスをやめてしまったみたいですな」
スネ夫「……どうでもいい連中だったけどいなくなったらなったで寂しいな」 錦織圭「こんなクソスレでは出てくるだけアホらしいから、まともな新スレを立ててくれ」 カモノハシ「はっしーはもうでてこないから新スレ立ててはっしー」
な、なんと、カモノハシが離脱宣言?!
先生「か、怪文書でおかしくなりましたぞ?!」 スネ夫「怪文書は水泳着でプロセスに写真で日光浴が緊急措置、美容室で水遊びする昨日」 ハラワタモモンガ「うんこ!うんこ!うんこ食わせろカス共!」 先生「逃げたいんじゃないけど、リハーサルするような広がったことの説明をね、未発表に注意事項」 スネ夫「腸がないから塩舐めてるくんの満たしては深海にとコーヒーを左半分に開催します」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています