SFで思いついたのをあげてみるおー
やっぱフロンティアだよね
スピリッツだよねー

【世界/企画名】
第四惑星アプレット・銀河系

【世界観の大まかな紹介】
宇宙時代を迎えた新興惑星国家。銀河の大航海時代が始まったと称している。
本格的な宇宙進出が始まり、外星系との行き来が始まった時代が舞台となる

【基準(土台となる)世界】
地球の未来(23世紀とか)のような感じ。外星系との接触などがあり、容易には比較できない

【基準世界との相違点】
惑星(星系)国家として完成している。国家間の争いはないが、民族や出自への帰属意識は残っている。
科学技術が発達しており、すでに恒星間移動技術などが確立している。外星系文明(いわゆる異星人)との接触もあって交流が始まっている。

【特色を生む根本的な原因】
外宇宙への進出が始まった頃であり、異星文明との接触もまだまだ一般的とは言い難い大航海時代初期といった状況である。
フロンティアを目指す人々や、新時代に戸惑う人々、新時代を作り上げようとする人々…様々な生き様がそのままドラマになる激動の時代である。

【世界に住む主な種族】
主に人類(我々とまったく変わらない人類)、人造人間としてのアンドロイドや迫害される対象としてミュータントなどが存在する。
また人類が交流を開始した外星系種族ー異星人が存在する。

【視点となる種族/立場等】
主に人類

【この世界での物語例(案)】
一攫千金を目指して外星系を目指すスタートレーダーや大航海時代の始まりによる発展を目指す官僚と黒船的存在の異星人との政治的戦いなどが考えられる。
銀河の大航海時代として考えれば、西部劇もののテイストを盛り込むのも面白いかもしれない。


と、こんな思いつきを書いてみたけどどうかな?