辛口希望だったのできつめに書いたけれど、個人的な要望でしかないから話半分で聞いてね

>>68
小説本文にたどり着くまでにクリックが多すぎて萎える
PCからだと読みづらくて三ページで投げた。ごめんね
強いて言うなら句読点を使う場所を読みやすくなるように、意味が繋がるように考えて使って欲しい

描写不足なのを理解しているのならもっと描写を追加しても良いのでは?
個人的にはセリフが多い小説は好きだけど、最低限の描写がないと話に入っていけないよ
設定とかキャラクターとかをなんにも知らない人間が読むってことをもっと意識してほしい

特にシーン替えはもっと意識するべきでは?
世界観説明からいきなり主人公の朝の自宅に切り替わるのはいいけど、それについて行けない
怒鳴り声が家に広がるっていうけどどういうお家なの?一戸建てなの?マンションなの?
青年がいる場所はどこなの?廊下でいいの?
ドラマだってシーンが切り替わるときはもっと分かりやすく導入してるよ
視覚的な描写が一切なくて読みながら想像できなくて辛い

いきなりお母さんが素っ頓狂な行動をしているのは悪くないけれど
見た目の描写や設定に伴う肉付けが薄い
序盤の会話で全部出していくってやり方も確かにありだと思うけど
一度にずらずら会話で並べられても興味を惹かれないよ
警察勤めなら会話にだけそれを含めるのじゃなくて、地の文にも取り入れてみたら?
読んでる側が実感として分かるようになると思うよ

あとこれからも出番が続くであろう主人公がどういう青年なのか分からなくて読みづらい
キーキャラであろうお母さんを押したいのは分かるけど、序盤なんだし
もう少し話の基準になる主人公に重点を置いても良いんじゃないかな