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463コメント285KB

【評価】創作物の批評依頼所【批判】

0001創る名無しに見る名無し
垢版 |
2010/10/25(月) 22:11:59ID:waiZ1CaZ
自分の作品を批評してもらいたい人のためのスレです
SS、絵、音楽などジャンルは問いません
ただし、外部作品を晒すときは、作品のあるスレやサイトなどにこのスレで批評依頼した旨を何らかの形で記載してください

添削や赤入れなどは、板内に専用スレがあればそちらで
なければ、ここで依頼しても構いません
0060創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/08/16(火) 01:02:21.63ID:EgmgKnSp
これだと小説っていうより、まだプロットの段階にしか見えないな
描写が説明の羅列みたいになっちゃってるのはしょうがないとしても、登場人物の名前が主人公Aはあんまりだと思う
これじゃ完成した作品の形にしようとしたとは思えない
0063創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/08/18(木) 18:52:42.65ID:UyVW3YOy
にんにん
0064創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/08/18(木) 21:03:53.29ID:vPtLY0VJ
とりあえずテンプレ読め
話はそれからだ
0065創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/08/18(木) 21:53:43.53ID:ZQjAnejz
短編小説 「〜続〜 秋葉原」

ふと主人公Aが気づいた時には既に6人の警官に囲まれていた。

取り囲んだ警官のうち、最も若い警官が警棒を握りしめながら叫んだ。
「動くな!動くな!」
その声はどこかに怯えを含んでいた。それは主人公Aがあまりにも平然としていたからだろう。

主人公Aは取り囲んだ警官をゆっくりと見回した。
そして警棒を握りしめ叫んでいるその若い警官に向かってニッコリと微笑み、はっきりと大きな声でこう言った。。

「私の話を聞いてほしい。なぜ私が陰茎をむき出しにしているか、そのわけを話そう。これには意味がある。」

そう言い終わると主人公Aはむき出しになった陰茎を右手でまさぐり始めた。

「おい、あいつしこってるよ」 「きめ〜」 「やべえ」 
生ぬるい風にのって聞こえてくる野次馬達の声。
主人公Aはそのほとんどを聞き取っていた。
が、彼が心を動かすことはなかった。
そしてしばらく陰茎をこねくりまわした。時折かなり強めに陰茎を上下にしごいた。
警官たちは主人公Aが何をしているのか理解できなかったが、近寄る事もできなかった。
しばらくそうやってしごいた後、主人公Aは叫んだ。

「あ〜だめだ〜〜〜!たたねえ!」

そしてその場に座り込んだ。

「たたねえとか」 「インポじゃん」 「きめー」
野次馬たちの声が風にのって秋葉原の街を通り抜ける。
主人公Aは何も言わなかった。

警官は主人公Aをただのキチガイと判断、悠然と彼の眼前に近寄った。
先の若い警官が近寄り、主人公Aにおそるおそる話しかけた。
小さい声だったため周囲の野次馬や他の警官達には二人の話す声は届かなかった。
座り込んでいた主人公Aが立ち上がり、微笑み、そしてその警官に何かを話した。

「何を話してるんだ?」 「やっぱたってねえな」 「いい笑顔だ」
野次馬達もそろそろ飽きてきたようだ。
その時驚くべきことが起きた。

主人公Aを説得しようとしていたはずのその若い警官は踵を返し、主人公Aに背を向け、彼を取り囲んだ警官達に向かって警棒を構えた。

警官たちや周りの野次馬も何が起こったのか理解できない。
それどころか、若い警官は自分の制服のベルトに手をかけチャックを下ろし、主人公Aがそうしたように靴を脱ぎ、ズボンを脱いだ。
そしてパンツも脱ごうとしたその時、主人公Aが大きな声でこう言った。

「パンツはよせ!捕まるぞ!」


〜続く
0068創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/09/25(日) 16:44:27.20ID:2vo2oT6F
エブリスタで書いてます
描写が薄いことは重々承知です。
それ以外にストーリーやキャラについて一言欲しいです

http://estar.jp/.pc/_novel_view?w=16457223
0069創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/09/25(日) 17:18:36.71ID:TnYH3zu5
テンプレ読め
0070創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/09/25(日) 17:21:56.54ID:0YTBEfSv
創作文芸板のほうが辛口批評貰えるんでないの?
まして外部サイトだしなぁ
0071創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/09/25(日) 17:26:02.29ID:Xu5+YgAG
辛口希望だったのできつめに書いたけれど、個人的な要望でしかないから話半分で聞いてね

>>68
小説本文にたどり着くまでにクリックが多すぎて萎える
PCからだと読みづらくて三ページで投げた。ごめんね
強いて言うなら句読点を使う場所を読みやすくなるように、意味が繋がるように考えて使って欲しい

描写不足なのを理解しているのならもっと描写を追加しても良いのでは?
個人的にはセリフが多い小説は好きだけど、最低限の描写がないと話に入っていけないよ
設定とかキャラクターとかをなんにも知らない人間が読むってことをもっと意識してほしい

特にシーン替えはもっと意識するべきでは?
世界観説明からいきなり主人公の朝の自宅に切り替わるのはいいけど、それについて行けない
怒鳴り声が家に広がるっていうけどどういうお家なの?一戸建てなの?マンションなの?
青年がいる場所はどこなの?廊下でいいの?
ドラマだってシーンが切り替わるときはもっと分かりやすく導入してるよ
視覚的な描写が一切なくて読みながら想像できなくて辛い

いきなりお母さんが素っ頓狂な行動をしているのは悪くないけれど
見た目の描写や設定に伴う肉付けが薄い
序盤の会話で全部出していくってやり方も確かにありだと思うけど
一度にずらずら会話で並べられても興味を惹かれないよ
警察勤めなら会話にだけそれを含めるのじゃなくて、地の文にも取り入れてみたら?
読んでる側が実感として分かるようになると思うよ

あとこれからも出番が続くであろう主人公がどういう青年なのか分からなくて読みづらい
キーキャラであろうお母さんを押したいのは分かるけど、序盤なんだし
もう少し話の基準になる主人公に重点を置いても良いんじゃないかな
0072創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/09/25(日) 17:27:54.49ID:Xu5+YgAG
しまった、テンプレ守ってない作品だったのにうっかり批評してしまった
ごめんなさい
0073創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/09/25(日) 20:32:37.88ID:2vo2oT6F
>>71
ありがとうございます、参考になりました
描写が薄いと散々言われても具体的にどうすればよいかわからなかったので、とても参考になりました。

話がそれますが

主人公は補正のない男子高校生ですが
自分の魔法である鏡を普段使っていて、鏡を複数使って瞬時に空間把握できることや動体視力がいいこと、
母親にきたえられた速読能力があるって設定は無理やりすぎますかね?
0074創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/09/25(日) 21:43:41.54ID:LehtvCLN
>>68
オゾンホールを魔法で修復は良いアイディアだけど、文章が変だと
せっかくのいいアイディアもダメダメ感が伴ってしまうので細心の
注意を払って文章を組み立ててむるべし。
0075創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/09/25(日) 22:29:06.05ID:2vo2oT6F
>>74

ありがとうございます
今は受験生なので
受験終わって推敲するつもりです
ほかに気になる点があればお願いします
0076創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/09/25(日) 22:51:35.13ID:2vo2oT6F
友達とのメールまんまコピーですが

裏技の動物との融合?みたいなのもあるんよ
召喚獣とあkじゃなくナルトの口寄せみたいに人間と動物が対等な関係なイメージ
主人公はへびにしようかと思ってるんよ
蛇は「かか」ってよばれてる時代があって蛇の目のようだから「かかめ」→鏡ってのがゆらいなんよ
んで、蛇は鏡の魔法が使える生き物なんよ
だあkら主人公の相棒にしようかとおもってるんよ
んで
融合ってのは
「出てこいへび!! んで戦え!!」
て感じの展開にうんざりしてるんよ
なんでお前らは主人公のためにメリットなしでたたかうのか、と
だからこの世界では動物もメリットがあるようにしたいんよ
んで、融合
身体の一部を生贄にするイメージ
主人公の舌が細くなって二手に分かれ、まるで蛇みたいになるみたいな
蛇としては生きることに対しかなり安全になるし、うまくいけば身体をすべて乗っ取ることもできるみたいな
ぎゃくにそれくらい使用者にリスクかけなきゃ相手全員の動物考えなきゃならん
そうやって身体を共有するから「同期」って名づけてる
一応犯罪行為にあたってて
人間に危害を加える可能性がぐっと上がるやん?そんなチカラを手に入れた人間は
だから無理やりでも政府の管理下に置かれる
ここで主人公は二年生になったら戦闘専用クラスいり確定
んで主人公がいきつく先が
ママン達王の魔法の使用者は誰も同期を行わずに戦っていることなんよ
どう見ても一人の人間の使える魔力の限界を軽く超えているんよ
でも身体に動物らしき変化はない
そこで敵か味方かわからないママンの宿敵からそっと教えられて気づく
王にとっては人間も家畜
王の魔法を使っている人間は人間と同期しているんよ
それも完全に支配下においてるから暴走もないしましてやその人間を解放する気もない
んで、ママンがパパンの魔法を使っている事実も知るんよ
そこをママンに問い詰めたら、行方不明のパパンはママンに取り込まれてるって素直に吐く
そうすれば一気に主人公はママンに信頼をなくす
いままで鍛えていたこともすべてはこのためかと
国家のために父を取り込むかと
んでママンは次の日にはいなくなって、気づけばママンがラスボスくさくなる


こんな展開考えてるんですよ
へんなストーリーじゃないですかね
0078創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/09/25(日) 23:04:54.84ID:2vo2oT6F
>>77
ありがとうございます
凸ってみます
0079創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/09/26(月) 21:15:06.93ID:icO//X37
>>78
余所のスレに凸する余裕があるなら>>1

>ただし、外部作品を晒すときは、作品のあるスレやサイトなどにこのスレで批評依頼した旨を何らかの形で記載してください

これぐらい守ろうよ
批評や感想がもらえないのは作品の性質もあるけれど
それ以前に依頼主が依頼主としてのやり方を守ってないせいなんだからね
初心者ならなおさら初心者らしく、注意書き探したり読んだりする癖は付けておいて損はないよ

>>73の主人公の設定に関しては説得力次第だと思う
話の中でどれだけ説得力があるか、読み手を納得させられるかを考えられるなら取り入れればいいよ
個人的には「補正がない男子高校生」という基本設定と特殊能力や特技が矛盾してるように感じるので
そもそも一般的な男子高校生って設定には無理があると思った
魔法が当たり前の世界での一般男子がどういうのかがまず読んでても分からないから
矛盾してるようにしか思えないんだと思う

つーかこんなスレで設定ひけらかすぐらいなら
さっさと本文に練り込んで物語として仕上げてから持ってきて欲しいよ
0080創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/09/26(月) 22:44:26.43ID:P8Fk8zm3
>>79
おっしゃるとおりですね
礼儀知らずですみません
0081創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/10/07(金) 17:27:27.75ID:jtlJKxPB
評価して下さい。

都会の煤けた景色を眺めながら煙草を吸う。
窓から眺める風景は絶景ではないが酷い景色でもない。
娘に貰ったライターをポケットにしまうと、煙草の火を踏みつけて消す。
奴が来るまで時間はある。
鞄から、狙撃銃を取り出すと安全装置を外した。
相変わらず、教科書に使われるインクの臭いで鼻が曲がりそうになる。
瓶に入ったコーラを飲み干し、瓶を机の上に置く。
それと同時に、観衆の歓喜の声が外から聞こえる。
ようやく奴が来たようだ。
オープンカーのエンジン音が聞こえる。
そして、派手な赤い車が視界に入る。
一時間後には、警察に指名手配されて捕まるだろう。
不適な笑みを浮かべた。

『今日、俺は合衆国大統領を撃ち殺す。 オズワルド』

ポケットにそう書いた紙を突っ込むと、スコープを覗く。
徐々に見えてくるケネディーの頭に照準を合わせる。
ゆっくりと引き金に力を入れると乾いた音と共に悲鳴が上がった。
0083創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/10/07(金) 22:23:10.72ID:VH+qtMvK
こういうのはわかりづらいから、完結してる短編なのか、もっと長い文章から抜き出したのか、思いついたシーンだけ適当に書いてみたのかくらいは書いて添えておいて欲しいわ
評価が欲しいならそれで色々と違ってくる
0085創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/10/08(土) 22:44:55.69ID:+4anJoFe
1レスの短編としては一行めのインパクトが弱すぎ、捻りもなくオチもない。
長編の一部として読むなら、この短い文章の中ですら句読点の使い方に問題があり
リズムの悪さを露呈しているため全体像も期待できるものないと思われる。

そんなところかなあ。
0086創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/10/14(金) 21:23:41.67ID:bq5QQ9Wn
オズワルドと会話してるのは誰?独りごと?
0087創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/10/15(土) 17:09:31.82ID:ZHyE6Ezq
会話してねぇだろこれ。語り口調で書いてるだけ。
0089創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/10/16(日) 21:09:57.84ID:OoQ/50lP
>>88
>ただし、外部作品を晒すときは、作品のあるスレやサイトなどにこのスレで批評依頼した旨を何らかの形で記載してください

テンプレを守っていない作品は批評されません
0090厨房(´・ω・`)
垢版 |
2011/10/16(日) 21:21:47.01ID:oj7thxVc
>>89
スイマセン!
直しました。
0091創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/10/17(月) 15:46:43.08ID:Jgq8rbMC
pixivトップにしか行かない件について

もしかしてアカウント持ってないと見られないのか?
0092厨房(´・ω・`)
垢版 |
2011/10/17(月) 22:10:06.32ID:vjpv88H2
>>91
あれ?pixivってアカウント持ってないとだめでしたっけ・・・
これでだめならコチラに貼らさせてもらいます。
こちらの不手際で手間をかけさせてしまってスイマセン。
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=546754
>外部作品を晒すときは、作品のあるスレやサイトなどにこのスレで批評依頼した旨を何らかの形で記載してください
については二話に書いてあります。
0094創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/10/18(火) 00:19:51.89ID:wypnA5zB
まず第一話。
情景描写がほとんど存在しないために読んでいてもまったくと言っていいほど
ビジュアルが浮かばない。
主人公は、矢海はどういう格好でどういう髪型でどういう場所に立っているのか。
死神形態のダフスはどういう迫力を持っていて、女性体のダフスはどう可愛いのか。
それがまるで分からないから感情移入のしようがない。
可愛いを「可愛い」とだけ表現するのは文章ではなくただのキャラ設定だと理解しよう。

それから主人公の一人称について。
これが丁寧語である意味はちゃんと考えてあるのだろうか。
作中の他人に対する態度は不良のそれであって、モノローグが丁寧語というのは
何らかのギャップ効果を狙っているのか、読み進めていけばあっと驚くギミックが
待っているのか。

第二話。
このパートは光の一人称であることを明示しないと読者は混乱するだけ。
それ以前にまず一ページ二行目。

>光が気を取り戻した時には竜真はうつ伏せに倒れていた。

光の一人称としておかしい。
これ以降も二話は人称・視点の混乱が激しい。
まずは提示すべき情報としてはいけない情報、表現をしっかりと切り分けるところから。

またダフスの第一声、「よろしいか」も後の口調からすれば違和感が強い。
「よろしいでしょうか」とすべき。

二ページ目。
唐突にダフス視点でのモノローグになっている点は上記同様、混乱を招くだけの失敗。
また設定説明の羅列に工夫がなく非常に退屈。
読者目線のキャラである光をまったく活かせていない。
オーソドックスにいくなら質疑応答形式で丁寧に状況を説明すべき場面。
ここを読み飛ばされると、おそらく読者は後の展開についてきてくれない。

三ページ目以降。
光が唐突に語りだしているが、そもそもキャラクタを一切描いていない段階で
いきなり主義主張を絶叫されたところで誰の共感も得られない。
ここまで緩やかな展開、死神を交えた日常を描いておいて急に落とすであるとか、
何らかの形で光という人間の下地をしっかりと固めておかないと空回りするだけ。

またこの場面、竜真が特に意味もなく二人の足元に倒れっぱなしのはず。
シュールギャグとしての効果を狙うのでなければ、シチュエーションとして不適当。


最後に、人に批評を頼むならせめて誤字脱字くらいはしっかり直そう。
校正もしていない文章を人に読ませているのかと思われてしまうので。
0095厨房(´・ω・`)
垢版 |
2011/10/18(火) 23:29:34.13ID:5BhrEU9p
>>94
おぉ・・・。
なんという分かりやすいダメだし・・・。
ものっ凄く参考になります。
キャラの容姿については、正直僕の中でもあんまり確定してないんですよね。
いや「そんなものを書くな!」と言われてしまえば反論できないんですが、そのためにド下手なりにも表紙を書かせてもらったんです。
本当は一話で説明しなきゃだめだったんですが、出来なかったので。
とりあえず、一話は「プロローグ(笑)」として二話は消して書き直すことにします。
あと、竜真が丁寧口調なのはありがちで、あっと驚けるものでもないんですが一応理由をつけてあります。


一度見直しはしたんですが、内容が分かってるもんでさらっと読み流してました。
これでも5〜6個直したんですが、ダメなもんはダメですよね。
本当にごめんなさい。
0098創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/10/25(火) 20:10:28.04ID:VWbZZIug
>>97
すんません。「小説家になろう」にて書かさしていただいてます。
0099創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/10/25(火) 20:22:09.35ID:WWmkglOw
>>92
もう消されてるみたいだけど一話と二話を合わせて読みました
批評というより泣き言ですが読んだ感想を。

読むのが辛かった
ネーミングセンスとちょっと格好良さげなセリフが有ったこと以外は褒めるところがない
語り手が変わるときは少なくとも導入をきちんと行ってくれないと読めたもんじゃないよ
二話は地の文の担当が二人いるみたいなのに導入もないから混乱する

ほかにも主人公?(不良じゃない子が主人公でいいんだよね?)の
長台詞があるけど言ってることはさておき、何も積み立ててない
なんのエピソードもない時点でちょっといいこと言っても薄っぺらくてもう
本当に読むのが辛かった、泣くかと思った

主人公がどうしてそう思うのに至ったのかの描写をしないなんてありえない
その発言が出るに足る説得力が物語に一切ない
現時点で三人しか出てないのに誰が何言ってるのか一目で分かるのは死神だけとかありえない
残りの二人ともフルネーム出てたけど本気で覚えられなかった、戻って確認しようと思う気力も出ない
契約更新はいいけどなんで死神ちゃんはこんな主人公と契約したの?
戦えって言い出すにあたって武器があるよって言うのはいいし
ご都合主義は大好きだけどなんかお膳立てされすぎてて萎える
折角の邪気眼設定なのにそっち使わないの?
邪気眼って言葉を作品で使ってたのに意味あるの?

気絶するだけだった不良の子に第一話を使う意味が分からない
あとの展開で不良の子が活躍するにしても第一話をさく必要性が見えない
書いてるからにはここを見て貰いたいって点は有るはずだと思うんだけど
せめてそこに読んでる側の意識が向かうように仕向けてほしい
何に期待して読めば良いのか分からない、読むのが辛い

誤字があると読んでる最中に「は?」ってなってきつい
もうほんと読んでる側置いてけぼりで読むのが辛い

お願いだから何も知らない人が読むってことを意識して書いて
読んでるこっちは不良の子の事も邪気眼の子のことも全く知らないから分かってる前提で話を進められても困るよ
契約時点から一年経ってるみたいだけど契約時点の事情の説明がないのはどういう意図なの?
最低限でいいからそのあたりに触れておいてくれないと展開が唐突すぎて意味不明
そういう展開のやり方や設定の出し方の整理はしてる?
核心部分を内緒にするのと設定を出さないのは全く別だよ

その都度必要な設定を話に説明的になりすぎないようにしてきちんと話に盛り込んでください
たったの二話なのにこんな内容が続くのかと思うと死にそうになる
一つ一つのエピソードやイベントをどの順番で出していくかも書き手の技術の一つだよ
情報が少ない上に興味を惹かれないうちから淡々と話だけが進む上に
語り手が途中で変わるから読むのが辛い

情報がないのに視点を切り替えられると混乱するだけできついよ
もうぶっちゃけ全部書き直して欲しい
悪い意味で気楽に力を抜いて読める作品じゃない

それとpixiv非会員には点数入力の☆が出ないから
外部に批評依頼するなら非会員からどう見えるかぐらい
自分でログアウトしてチェックしてから晒して

>>98
>>1
>作品のあるスレやサイトなどにこのスレで批評依頼した旨を何らかの形で記載してください

テンプレ読むと目が潰れちゃうの?脳みそが理解を拒否しちゃうの?
表紙ページと一ページ目、両方見直したけど記載ないよね?晒し目的の嫌がらせなの?
0102創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/10/25(火) 22:02:12.95ID:vAr+z9NX
>>99の意味が本当に理解できるようになるには、そこから3年分の努力か10年分の時間が掛かる。
ソースは俺。
めげずにがんばらー?
0104創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/10/26(水) 05:33:12.33ID:HGiySgjp
テンプレっていうのはスレの一番最初の数レスのこと
最新50件表示の時でも>>1は必ず表示されているはず
今後スレに書き込むときはそこを確認してから書き込んでくれ
0105厨房(´・ω・`)
垢版 |
2011/10/29(土) 11:54:20.14ID:t/W5oP7c
>>99
あ、批評ありがとうございます
もうされないと思ってたんで返信遅れました。すみません。
泣きそうになったり死ぬほど辛いのに読んでいただいて、本当にありがとうございます。というか、ごめんなさい。
主人公は「光(不良じゃない方)」と「竜真(不良の方)」の両方です。
なので、「光」からの視点だったり「竜真」からの視点だったりで書くことにしました。
僕はどうしてもこの二人の視点から書いていきたいと思うのですが、混乱を招かないようにするにはどうすればいいでしょうか?
いっそのこと、どっちかだけにした方がいいでしょうか?

死神ちゃんが光に憑いた理由と、一年前の話は新しく書いた一話に書かせていただきました。
序章(笑)も消そうとは思いましたが、これは「どう見ても邪気眼(ry」の一番初めに書いたものとして、とっておくことにしました。

まだ僕には本当の意味が理解出来ないそうですが、出来るだけ意味を考えて参考にしていきたいと思います。
申し訳ないんですが、この小説(爆)はまだ続けていきたいと思います。
こうやって批評していただくのも、自分で書いているのも楽しいので。
ありがとうございました。
0106創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/10/29(土) 12:35:42.56ID:0GiT+Vfj
主人公が二人の場合は群像的、叙事詩的に書くもんじゃね?
初級者の文章で主視点がいったりきたりしてるとわけがわからなくなる
0108創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/10/30(日) 16:09:46.81ID:ceKzqwxL
>>105
>混乱を招かないようにするにはどうすればいいでしょうか?
どうして出回ってるものを見て真似しないの?
複数視点で書かれてても混乱しない作品なんて山ほどあるよ

でも何度も消したり書いたりするのはお勧めしない
いつまで経っても手直しばかり続けて未完成作品にかかり切りになるよ
本気で手直しするなら一度でいいから最後まできちんと書き上げてそれからやった方が良いんじゃない
冒頭を書き直せば冒頭の練習になるけど、ラストを書かないとラストの練習にならないから
それに全体の流れを改めて見直して、見せ場のバランスを取ったり内容の順序の整理をするとなると
完結させてから改めて全体を見直してからやった方が上手くいくと思うな

それに完結してないと批評もしづらいんだよね
すでに以前の批評でもそのへんはちょっと触れてる人が居たけど
途中の意味不明なシーンが実は伏線で、まだ書いてないパートで回収する予定だったりすると
ここが意味不明だよと批評する方が的外れになっちゃう
0109創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/12/05(月) 05:19:36.33ID:xpkTjpk7
age
0110創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/12/13(火) 02:20:23.95ID:zrKW3E2Q
鯖移転下層age
0111創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/12/13(火) 06:30:47.58ID:Utj1RufK
初書き込みです、不手際がありましたら失礼いたします。
趣味で書いている創作小説の批評を頂きたいです。
内容は、「中二病を引きずる大学院生」です。
よろしくお願いいたします。

『夢風船の君、現実のママン』

http://p.booklog.jp/book/28399
0112創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/12/13(火) 22:09:41.08ID:8sYHp8k2
>>111
天性の口の悪さがあるのでそのつもりで。

だった。 だった。 が連続して歯切れが悪い。
「気功」もそうだが、「魔法」はゲームをやらない人には攻撃の手段として認識されにくいものだと思う。
「勇者」だって分かりづらい。
>感覚では〜感じられた。 言わずもがな
女に付き纏われながら悪を滅せんと旅を続ける魔道師がやたら多い世界になってしまうのは置いておくとして、
「気功」を扱うのは武闘家、つまり肉体派のイメージが私にはありますが?
2やらはもう全体的に読みづらい。
>チョコっと可愛い女の子に〜  それどういう状況ですか
4 うざい。いや、この主人公がじゃなくて文章そのものが。
>その程度で、その事そのものの落胆よりも、それ(失敗)が繰り返されることにウンザリとした感の方が強い。
 ↑これ自分で読んで違和感を覚えなかった?
4の最後でウンザリ、5の最初でウンザリ。
基本的に同じことを何回も言ってたり何だりでくどい。
ザリガニの喩えの意味がわからん……ああ、ウンザリだから? ひどいな。
>そして、君がいた。  ここは逆接だと思う

とか。 ここで言葉尻をつかまえてもあんまり意味が無いのと、無責任だけど少し面倒くさくなってきたのとで
色々すっとばして一番重要なところを言うと、何を書きたかったのかよく分からない。
風俗店での描写に一番力が入ってるけど、そこなの? 官能小説なの?
そういう描写のバランスがおかしいのが特によくないと思う
0113創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/12/14(水) 05:48:18.71ID:OxTLrJPd
>>112
批評、添削、ありがとうございました。
文の回りくどさ、文法的誤りは、書いていて興じてくるうちに我を忘れて、おかしくなってしまう事が多々あり、
気をつけなければ、と思いました。また、書いてから少し時間を置いてから直す作業もしっかりやろうと思います。

>そこなの?官能小説なの?

人に「どんな小説書いているの?」と聞かれたときにいつも悩んでしまうんですが、
特に官能小説を書きたい訳ではないのですが、書いていると自然と話がそっちの方にいってしまうんです。

>何を書きたかったかよく分からない。

「普段、人に話して言うような事ではないけれど、実は自分の中では大切にしてる事ってあるよね」
みたいなのが書きたかったつもりです。

>描写のバランスがおかしいのが特によくないと思う

僕自身も「何も考えずに書きすぎだな」と思うので、もう少し骨組みを決めてから書こうと思います。

普段友人に読んでもらっても聞けないような事を沢山指摘していただいたので、
一つ一つ吟味して、次回作に生かそうと思います。
どうもありがとうございました。
0114創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/12/14(水) 17:19:39.72ID:xginoJps
読んでないのに言うのもアレなんだけど、ついでに一言。

文字でかすぎて読みにくいw
もうチョイなんとかならんか?
0115創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/12/26(月) 13:23:27.29ID:WDyvjARS
あげ
0116創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/12/30(金) 00:42:27.89ID:6zueMvsJ
雨は嫌いだ 傘で前が見えなくて不安だから。 雨は嫌いだ マンホールで滑ってこけたことがあるから 。騒々しいほど音の連続は自分の心にゆっくりと優しく刻みこまれて行く。あいつが忘れていったビニール傘はずいぶんと廃れている。

0117創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/12/30(金) 00:43:03.82ID:6zueMvsJ
今でも使っている自分のその右の手の甲に雫が一滴滴る。あいつも今こんな雨に濡れてるのかな?。東京は寒いか?新しい生活にはなれたか? 色んな言葉は水滴とともにアスファルトを無常にも叩く。
一緒に遊園地に行ったこと。初めて一緒に風呂に入ったこと。徹夜で卒論を一緒に終わらしたこと。いっしょに泣いたこと笑ったこと。 そして最後の言葉も。
「背中合わせに......ね?振り返っちゃダメよ?」
雨は嫌いだ。僕は雨は嫌いだ。
新しい生活には慣れたか?

雨は止んだはずだった。頬に流れる雨は心を悲しみと喜びの中にまざり合わせていく。眩しい太陽が瞼をさした

雨は嫌いだ。 君を思い出すから。
雨は嫌いだ。
0118創る名無しに見る名無し
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2012/01/21(土) 02:44:23.08ID:pS6TAdBL
0121創る名無しに見る名無し
垢版 |
2012/01/27(金) 19:40:11.11ID:g34g7bsB
画像は見れないし関連動画開くとつべが止まるしなんか呪いでもかけたのかよ。
0122創る名無しに見る名無し
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2012/01/28(土) 18:20:24.24ID:b01KoU5t
>>119
MACでもできる?

>>120
流れちゃったのかな、見られない
0123創る名無しに見る名無し
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2012/01/30(月) 18:48:20.96ID:cxWJt0pw
a
0124創る名無しに見る名無し
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2012/02/17(金) 12:51:07.88ID:5uqIAVYO
0126創る名無しに見る名無し
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2012/02/26(日) 01:53:09.36ID:nbZ3BsvG
新参です
お願いします

とても奇妙な音がしていた。
まったく今日はせっかくの休日なのになんでこんな遅くまで起きてなきゃいけないんだか。
時計は夜の十一時半を過ぎていた。
 私は大学の後輩のジローという男に、家に幽霊が出るとかいう相談を受け、行くと言ってもいないのに無理やり彼のアパートの一室にに連れて行かれた。
なんでも夜な夜な奇妙な物音がした後に、
電話が鳴りそれに出ると少女の薄い笑い声が聞えるという。私はだだのイタズラだろうと言っても。
「あの声人間やめた感が半端ないんですよ」と青い顔で言っていた。まったく臆病な男だ。
 そもそも電話が鳴っても出なきゃいい話なのに毎回律儀に出る必要はない。
 軽快な音が室内に響いた。
「ああ来ました電話です」青ざめたジローが声を震えながら言う。
「なあ、私が本当に出るのか?」私はジローに出された缶コーヒーを飲みながら言った。
「なんだ、先輩怖がってんですか?」
私はむかついたのでみぞおちに一発いれた後、
電話に耳をあてた。
『キャハハハハハハハハハハハハハハハハハ』
 いきなり大音量の声が聞えたので、私は受話器を落としてしまった。
「おい何が薄い笑いだ」私はジローに蹴りをいれにかかった。
「ひいぃ僕が出たときは薄い笑いだったんですよー」とジローがぬかす。
「黙れ、あ確か股を思い切り踏んだら子供を作れなくなんだよな」確か親友の薫から聞いた。
「せ先輩との明るい未来のためにそれはまずいですよ」
 ななにをいっているんだ。
「あ先輩…」と青ざめた顔から黄色に変わった顔のジローが言う。次は赤に変わるんではないだろうか。
「な何?」
 ジローが指差す方向を見ると、ワンピースを着た七八才の女の子が立っていた。
『キャハハハハハハハハハハハハハハハハハ』
私は目の前がまっ黒になった。
0128創る名無しに見る名無し
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2012/02/26(日) 02:06:32.35ID:RWtB082e
何をお願いされれば良いのか分からない
どこを見て欲しいのか書いてくれ

あとマルチ行為は基本的に御法度だ

誤字脱字くらいは一度確認してから投下しろ
0129創る名無しに見る名無し
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2012/02/26(日) 02:29:04.17ID:nbZ3BsvG
すみません2chは初めてやるもんで…
文章のおかしいとこを見てほしいです
その改善方法とか

マルチ行為って二つ書き込むみたいなことですか?
すみません以後気をつけます
それでマルチ行為を改善(?)するにはどうすればいいですか
0130創る名無しに見る名無し
垢版 |
2012/02/26(日) 02:32:34.85ID:LFrpp7m9
お前スレまで立ててやがったな。まさか半年ROMれと本気で思うとは。だから半年ROMってろ。
解らなそうだから優しい俺は教えてやるけど、半年の間は一切書きこまず見る事だけに徹しろ。現在のお前は評価未満。
0132創る名無しに見る名無し
垢版 |
2012/03/11(日) 23:49:08.65ID:kJIqrb73
自分好みのいいお話で、ほくほくです。
ただ、あの少女は姉だったという展開に持っていくには、ある程度のキャラ付けや
エピソードの盛り付けが必要だと思いました。

例えば、主人公は男子なのにぬいぐるみが好き。それは幼稚園になる前に亡くなった姉と遊んだ
影響だったからだ。主人公と亡き姉を結ぶぬいぐるみ…。という「盛り付け」があれば
読み手も納得するんじゃないのかと…。

生意気言ってすんまそん。
0133創る名無しに見る名無し
垢版 |
2012/03/29(木) 00:20:17.31ID:mXHRTfYV
0134創る名無しに見る名無し
垢版 |
2012/03/29(木) 06:50:12.11ID:+dMnQk2P
保守
0135創る名無しに見る名無し
垢版 |
2012/03/30(金) 18:36:07.78ID:WzCU9cSW
0136創る名無しに見る名無し
垢版 |
2012/05/14(月) 03:16:04.96ID:QgmyRvKb
0137創る名無しに見る名無し
垢版 |
2012/05/15(火) 22:19:43.69ID:31Fribxc
感想おくれやす

「お前、ちゃんと言った方がいいぞ」

その男は自分の中の奥の奥の裏側の思いを知っているような口調だった。
昼休みの校庭には天気予報を鮮やかに裏切った太陽が視界の半分を奪う。
突然声をかけてきたその男に対して自分は何故か警戒心のかけらも持てなかった。やつれたその男の顔を見やり僕は単調に答えようと必死だった。
「なんのこと?」
「なんのことってお前、今告白しといた方がいいぞ」

その言葉を聞いた瞬間自分の疑いは確信に変わり、そして心臓が内部で弾むように唸るのを感じた。誰にも話した事のないハルへの好意をその男は知っていた。

「おじさん、僕と似てるね。目を細めて遠くをみるところが、特に。」
「似てる?はは。そうかもな」

「ねえ」
そういった瞬間強い風が砂を起こし自分の顔に吹き付けた。小さい粒子は淡い男への期待を潰すように自分に襲いかかる。

「これから色々あるぞ。今まで以上に辛いことだらけだ。だから俺はお前に言いにきた。全部人への思いは伝えておけよ。そうした方が楽だろ?」

男の言葉の周波数は自分のそれと共鳴し心を揺さぶる。春を食い殺す夏の風が頬をゆらりとなでていく。

「うん。
分かってる」

「そうか。ならもう俺は用はないな。」

そういうと男は膝下にあった古びた白衣を纏い歩き出した。男は左足を少し引きずりながら校門の方へと歩いていく。数年前の交通事故で左足が不随になって以来車椅子の自分にはその男の生き様は自分を湖にうつしたように うっすらと何かを思いださせた。

数秒たったのちに、とっさに口が開いた時には男は居なくなっていた。
「また......会えるよな....?」

日差しに埋れてチャイムが鳴り響く。
僕は車椅子のタイヤを握った。



0139創る名無しに見る名無し
垢版 |
2012/05/28(月) 18:27:17.32ID:J4NsDWRD
批評お願いします
タイトルに晒し中表記してあります

ジャンル:SFコメディー
ttp://sakauti.sakura.ne.jp/s/bokura.html
0140創る名無しに見る名無し
垢版 |
2012/05/28(月) 20:17:33.04ID:J4NsDWRD
ageさせていただきます
0141139
垢版 |
2012/05/29(火) 13:00:31.32ID:Ux7SW442
他スレで依頼することにします
ありがとうございました
0142創る名無しに見る名無し
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2012/06/08(金) 07:43:35.24ID:q1NMFgwD
>>139
とりあえずざっと見て思ったのは効果音書くとアホっぽく見えるというか安っぽく見えるというか…
最近多いけどね。
0143139
垢版 |
2012/06/10(日) 13:49:23.59ID:W8SWBg4E
>>142
ありがとうございます
参考にさせていただきます
こちらでレスをするとマルチになってしまうため、以降はレスを控えます
0144創る名無しに見る名無し
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2012/06/14(木) 23:49:57.88ID:D+xIbGd9
とりあえず冒頭しか書いてないんですが、批評お願いします

 夏の暑さが和らいできた十月、本州の先っぽであるここ津軽で俺がこれから入学する、いや、入学させられる学校の入学式が始まる。
この学校には全国から選りすぐられた精鋭たちが入学してくる。
大げさな言い方をしていると思うかもしれないが、この言い方が一番しっくりくると俺は思う。
なぜならば、この学校の入学資格は「魔法使いの素質があること」だからだ。
この学校の名前は国立津軽魔法学校、つまるところ魔法使い養成学校なのだ。
こんなけったいな学校があるのには事情がある、「怪異」と呼ばれる化け物と戦うためだ。
なぜ怪異と戦うのか?理由は簡単、奴らが現れ、攻め、殺し、領土を奪っていったからだ。
敵の考えていることはわからない、しかし、黙って見過ごすわけにはいかない。軍が投入され、核も落とされたが敵の進行は止められなかった。
人々は絶望し、このまま滅亡を待つのみかと思った矢先、彼らの前に一筋の光芒が射した。
摩訶不思議な技を使い、核でさえも倒せなかった「怪異」をなぎ倒していく姿はまるで天から舞い降りた神々のようであったと言われている・・・
と、まぁパンフレットに書かれていることを要約するとこんな感じだ。ちなみにこれは奴らが宗谷海峡から現れたことから、宗谷事変と呼ばれ、人々の胸に刻まれている。
その後の経過を簡単に書くと、数の少ない魔法使いでは「怪異」を押し返せず北海道全域を落とされ、本州へと南下してくる敵を、防御するのが精いっぱいという状況だ。
そこで政府は来たるべき反攻作戦のために、魔法使いを育てるべくこんな学校を最前線である津軽に設立した。


さっきは精鋭なんて格好よく言ったが、正直に言うと俺は魔法使いになどなりたくはない。
もう魔法に憧れる歳でもないし、前線で命を危険に晒すなどもってのほかだ。
しかし悲しいかな、健康診断で魔法適性が見つかってしまい、半強制的にこんなへんぴなところにまで連れてこられたのだ。
0145創る名無しに見る名無し
垢版 |
2012/06/15(金) 15:42:03.04ID:AXYVf4pm
良くも悪くもない感じなんだけど続きを読みたいとは思えない
どこがどうと具体的には指摘できなくて申し訳ないんだけど、なんか読みづらい
0147144
垢版 |
2012/06/15(金) 21:06:00.90ID:c7qYAClG
sage忘れすいません

冒頭はキャラを押して行った方が良いということでしょうか?
0148創る名無しに見る名無し
垢版 |
2012/06/15(金) 21:17:10.34ID:D7E4mqpR
そういう事じゃない。こんだけ設定あるならもっとエピソードあるだろ。それ書けよ。
ネタの量だけで言ったら投下5つ分ある。健康診断の件とか俺なら書く。
これはさらりと設定並べただけだ。それぞれの事が何も書かれてないから「たから何?」になる。>>145が言うように続きが気にならない。
0149創る名無しに見る名無し
垢版 |
2012/06/15(金) 21:53:32.41ID:+daNbTcR
ただの設定であって小説の文章ではない
それだけの内容を伝えるなら、もっと文字を割いて物語の中に組みこんで読者を引きこんで行くべき
0150創る名無しに見る名無し
垢版 |
2012/06/15(金) 22:03:17.61ID:82hWGbzQ
上の人たちも言ってるけど、一番相応しい言い方をするとこれは「あらすじ」もしくは「予告編」

二話めならこれで良い。けど例えば冒頭にしても

1.途中の空港なり駅なりで同じ学校の人にエンカウント
2.家族の別れの言葉
3.親友も適性があり、そいつと駄弁りながら

などのシーンが挟まるだけで、深みと死亡フラグと伏線がバラ撒ける。
一つでも十分だけど。

自分の創った世界を兎に角晒すんじゃなくて先ずは隠さなきゃ。
映像作品なら世界観出しながらキャラも出せるけど、文章の強みはキャラを書きやすいこと。

これには肝心のキャラが全然出てこない。
面倒なら面倒だと思ってることをもっと書けるし、
嫌悪感を抱いているならやっぱりそのことを書ける。
0151144
垢版 |
2012/06/15(金) 23:28:11.32ID:c7qYAClG
皆様アドバイスありがとうございます。
これらを参考にして作っていきたいと思います。
0152創る名無しに見る名無し
垢版 |
2012/06/17(日) 21:11:28.88ID:tylP8dkF
>>151参考になるかな?

「宗谷事変」
奴らが現れた日の呼び名だ。
宗谷海峡で起こった原因不明の大爆発。
大地は海原のように激しく揺れ、空には霧のような影が厚く膜を張った。それは当初、他国からの軍事攻撃かと思われた。
だがそれは違った。その爆心地に現れたのは、およそ人類が知る由も無い、おぞましい異形の怪物たちだった。

奴らは破壊の限りを尽くした。北海道に上陸し、村や町を瞬く間に火の海に変えた。それは圧倒的な力だった。
日本政府はこの異常事態に戸惑いながらも直ちに対応した。軍は総力を挙げてこの怪物たちを攻撃した。
しかし、力の差は歴然としたものだった。軍の兵器では奴らを止めることも傷つけることも出来なかったのだ。

あと数時間で北海道全域が壊滅する……これは明白な事実だった。未知の破壊生物の本州上陸を何としても食い止めねばならなかった。
犠牲はやむを得ない。もはや核弾頭の投下により北海道もろとも奴らを消し去るしか方法は残されていなかった。
そして、全てを焦土と化す灼熱の光線が北海道全域に広がった。都市も、森も、大地も、そして逃げ惑う人々も一瞬で焼き尽くした。
遅れてやってくる爆風があらゆる物を木っ端微塵に吹き飛ばした。

これで終わったはずだった。あの未知の怪物たちも核の炎で焼け死んだはずだった。多くの犠牲と共に。
しかし、奴らは生きていた。いや、それどころか無傷だった。奴らの進行を幾らかは抑えられたものの、奴らに被害の痕跡は見当たらなかった。
絶望が襲った。完全に人類は無力だった。手も足も出ない。奴らは何事もなかったかのように本州への進行を開始した。

その時、空から光の雨が降り注いだ。それはじきに風となり塵の雲を掻き消していった。
大地には峻烈な稲妻が走った。それは意思を持つ生物のように次々と怪物たちに襲い掛かった。
一方では幾つもの巨大な火球が怪物の群れを蹂躙した。さらには絶望的とも言える冷気を纏った氷の刃が怪物たちを切り裂いていた。

一体何が起こったのか?核爆発にも耐えうる「奴ら」が次々と絶命していく。それはどんな「力」なのか……!?



熱い日差しも和らいできた十月。ここ津軽に全国からエリート達が集まる学校がある。
ただのエリートではない。「魔法使い」の素質を持った特別なエリート達だ。
「国立津軽魔法学院」……その名の通り魔法使いを育成する為の国家機関だ。
そして、残念ながら、俺が今から入学させれる学校でもある。

俺は普通の学生だった。あの日までは。
魔法使い育成を急ぐ政府は全国の少年たちの魔法力を調査しだした。魔法力というのは少年期を過ぎると徐々に失われていくものらしい。
政府による魔法力測定検査に引っ掛った俺は強制的に連行されたのだ。
そして精密検査の結果、不幸にも魔法使いの素質を認められてしまったのだ。

魔法使いになればそれはイコール前線投入である。国の為に死ねと言われているようなものだ。
俺は自分の不幸を呪うしかなかった。魔法などおとぎ話だと思っていたのに。

あの時、突如現れた魔法使いたちは強かった。神の力を得た天使のごとく強かった。
だが何処から無数に沸いてくる奴らに対し、数的不利を認めざるを得なかった。
あの日、圧倒的な力で勢力を拡大していく奴らは瞬く間に北海道を手中に収めた。本州へ上陸した彼らをこれ以上南下させてはいけない。
そのためには魔法使いの早期育成と、速やかな前線投入が必要だった。
つまり、日本政府はあえて最前線であるこの「津軽」での魔法使い養成を決断したのだ。

あの日から3年。
魔法使いたちは今も多くの犠牲を払いながら戦い続けている。
人類の英知を持ってしても歯が立たなかった怪物たち。奴らは後に「怪異」と名づけられた。
奴らの目的は分からない。ただ人類を攻撃し、破壊している。奴らに対抗できるのはただ「魔法」のみ。
その魔法を使う力が俺の中に眠っているらしい。

しかし、本当にここは最前線なのだろうか?以外なほど静かで穏やかな空気が流れている。
俺は少々拍子抜けながらも入学式の会場へと足を運んだ。
(ここからキャラクターを動かしていく)
0153創る名無しに見る名無し
垢版 |
2012/06/21(木) 14:12:12.79ID:tQm7q8TQ
0154創る名無しに見る名無し
垢版 |
2012/08/02(木) 20:27:29.91ID:2H2pE+23
からあげ
0155アヤメちゃん
垢版 |
2012/08/31(金) 22:58:29.17ID:2jnp4Rcm
2050年。
全ての物事は予測可能になっていた。
街の裏路地にある空き缶ですら、世界中にばら撒かれた物体観測素子によって、
その位置、輪郭、色素、質量、もろもろを情報化しヴァーチャルマップにリアルタイムで記録された。
どこにどういう物があって、それらの関係が変化したときの予測がつく世界。
空気中にも散布された観測素子は気象の予測も可能にした。
人は生まれた時点で心拍数や脳波を記録する素子を注射されシステムに連結された。
これにより人は体調不良や病気を本人の自覚症状以前の段階で発見するようになって、寿命の飛躍的な長化を遂げた。
すべてが情報化され最適なリスク回避のプログラムが即座に組まれて、人類は極めて合理的に運営されるようになった。
こう聞くと、あなたは薄ら寒い管理社会を想像するだろうか?
そうはならなかった。
人々が合理的に振舞う為に必要なのは何も網羅的な情報ではない。
この時代の人々が携帯端末からいつも呼び出しているアプリケーションは「占い」だった。
「あなたは〜をするのが最適です。」
このような形でほんの5分後の自分の行動を最適化できるとあっては、これを見ないわけにはいかない。
完成してまだ数年しか経っていないが、ほとんど世界中の人々がこのシステムに少なからず寄りかかって生活するようになっていた。
その中でも、囃卓(はやしすぐる)は中毒的と言ってもいいほどに、この占いを駆使していた。
囃卓はこのシステムの開発者の弟で、兄は作成して程なくこの世を去っていた。自殺だった。
明るい兄だったのでショックだったが、囃卓はそのことを深刻に考えるのを諦めて、自分は自分として生きようと決めたのだった。
囃卓は1人でこのシステムを開発していた兄の傍で雑用のようなことを手伝っていただけで、
システムの複雑なところはさほど理解していなかったが、それでも最も傍に居たものとして、
管理を引き継ぐとともに、最もその恩恵を受ける存在となった。
なぜか?
自分の都合の良いように、占いで流す情報を操作できたからだ。
まあ、ありそうな話だ。ゲーム理論的に閉じた系ならばそれをコントロールできる玉座に座った時、どうなるか?
ほとんどの場合、玉座に座った者は自分の行った行為の結果に後ろから追いつかれ、あえなく玉座を追われることとなる。
そういうのがオチだ。
しかし機械の演算によって補助された占いは、囃卓に快適な人生を提供していた。
占いの結果は情報空間を何度も迂回し、囃卓の作為が囃卓に追いついて追い詰める、ということは起こらなかったし、
半無限に遅延可能なのだから、今後も起こらないだろうと思われた。
0156アヤメちゃん
垢版 |
2012/08/31(金) 22:59:00.69ID:2jnp4Rcm
囃卓の日課は朝の散歩だ、もっとも神聖な時間、一日の始まり。
占いを鬱陶しいと感じることもある。
でも今はただ歩くだけだ。気の向いた方へとただ歩くだけ。
長い人生の気楽なひととき。
囃卓はこの時間を愛していた。
しかし、その幸せは占いのアラートによって破られる。
「子供が遊んでいたスケートボードがそのまま坂をスベって来ます。避けて下さい」
囃卓は、ああ、まあ、こういうこともあるか。と思い。
アプリケーションに、「どうしたらスケートボードをそのまま拾い上げることができる?」
避けて他の人に当たったら危ないし。と新たなオーダーを出した。即座に占いアプリが答える。
「右の角から軽自動車が出てきますので、その角の前に出てください。
 22秒後にスケートボードが左前の家の塀にぶつかり、40秒後にあなたの足元に来ます。」
囃卓はそれに対応するつもりで動いた。角の前で待つ。
・・・
しかし。
・・・
1分経ってもスケートボードは姿を現さなかった。
おかしい。
こんなことはありえない。
占いの精度は囃卓の周囲で最大になるはずなのだ。
というか、それ以外の可能性があるとしたら、
観測不可能域から、たとえば宇宙から隕石が飛来し直撃してスケートボードを止めている、ぐらいじゃないと説明がつかない。
が、そんなもの落ちてきてない。
囃卓は不思議すぎる成り行きの結果を確かめようと、角を曲がった。
そこにはゴスロリファッションの少女が、くるぶしを抱えてうずくまっていた。
どうやら彼女にスケートボードが直撃したらしい。痛そうだ。
「ううう・・・!あたし、なんでこんなに不幸なのかしら・・・!」
痛みではない部分でも立ち上がれないらしい。
「昨日書いたポエム通りになるし・・・!」
ゴスロリ少女はものすごく気になることを言った。

囃卓はふらふらと家に帰ると、なんだか不安なのでドアの鍵を閉めて、考え始めた。
物理的に観測がほぼ100%可能な世界で占いが外れて、
尚且つゴスロリ少女のポエムが一歩先を行くというのか?
それは問いではなかった。認めるしかない事実だ。
超常的な何かは一旦置いといて、占いがポエムに遅れをとる理由を考えると、
アプリを見ていた1手ぶん遅れた。ということなのか?
なんだかおかしなことになってきたな・・・。
なんかもうアプリ見るの辞めたくなってきたな・・・。
囃卓は占いにハマる前の囃卓に戻りつつあった。
0157創る名無しに見る名無し
垢版 |
2012/09/18(火) 10:43:57.10ID:VZWtMuCm
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