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463コメント285KB

【評価】創作物の批評依頼所【批判】

0001創る名無しに見る名無し
垢版 |
2010/10/25(月) 22:11:59ID:waiZ1CaZ
自分の作品を批評してもらいたい人のためのスレです
SS、絵、音楽などジャンルは問いません
ただし、外部作品を晒すときは、作品のあるスレやサイトなどにこのスレで批評依頼した旨を何らかの形で記載してください

添削や赤入れなどは、板内に専用スレがあればそちらで
なければ、ここで依頼しても構いません
0041創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/07/27(水) 01:36:14.23ID:QkQekPpV
>>39
ありがとうございます、励みになります。

>>40
確かに肩が辛そうですね、少し捻ってみます。
コートも不自然ですよね…
苦手な足隠したい願望が気づかぬ内に出ていたようです;
思いっきりはためかそうと思います。
色々ありがとうございました。


引き続き何かありましたらお願いします。
0042 ◆TC02kfS2Q2
垢版 |
2011/07/31(日) 04:17:52.15ID:R0unlf1Q
批評、直したらよいところがあればよろしくお願いします。
0043『ありがとう、って言いたいけれど』 ◆TC02kfS2Q2
垢版 |
2011/07/31(日) 04:19:53.41ID:R0unlf1Q
 ゆずなには人に言えない趣味があった。
 ひたすら隠し続けて、人に晒すことはゆずなはけっして許さなかった。
 ただ、ゆずなが犯したたったひとつの過ちで、脆く崩れ去ってしまう日が来てしまったのかもしれない。

 「忘れ物ですが」

 電車から降りる直前にゆずなは声をかけられた。声の主は同い年ぐらいの女子高生。街では進学校で有名なセーラー服に身を包み、
気取る気配を持つことの無いメガネのレンズがきらりと傾き始めたお日さまの光を跳ね返す。タイプで言えばしっかり屋さんの委員長。
膝丈で揃ったスカートと白い靴下が嫌でもゆずなの妄想癖を込み上がらせる。きっと口癖は「ちゃんとなさい!」だろう。
 ただ、うとうとしていた車内でノートを忘れただけ。それを拾ってもらっただけ。ただそれだけのこと。気にするなと言えば
気にしないけど、それでもゆずなは気にしてしまうタチの悪い子。なぜならノートを開いたままゆずなは舟をこいでいたから。
電車を降りる客がゆずなと少女の肩をかする。車内に入り込む夏の暖かい空気が扇風機の風と混じって漂うので自然に眠気を誘う。
 ノートを黙って受け取るも、ゆずなは古風なセーラー服の少女の顔を直視することは出来なかった。恩知らずと言われても構わない。
出来ることなら、ここから早く立ち去らせて欲しい。乙女心は空を流れる夏の雲のように崩れながら消えるものだと言い訳したいけど
無様なことに、ゆずなから礼の言葉すらすっと出てこなかった。行動と思考が追いついていない証拠なことぐらい分かっている。なのに。
 車掌のアナウンスが急かすので、二人は一緒に駅のホームに降り立った。夏の眩しい青空の下、閉ざされた車中からの開放はやけに
手厳しい。彼女はよく見れば車内でよく見る顔だとノートを手にしたゆずなは思い出した。彼女は世間的には良いことをしたのに、
なぜか恥じらう姿はゆずなにはよく分からなかった。赤くなった彼女の頬がやけに眩しく見える。

 「ありがとうごさいます」
 「どういたしまして」
 「……はい」

 一番大事なことは中身を見られなかったかどうか。
 真夏の日差しの駅のホーム。ゆずなと一緒に向かい合う。乗っていた電車は走り去り、捨て台詞のように風を撒き散らす。
閑散とした住宅街、このあたりで動いているものと言えば見えなくなった電車ぐらい。それと、ゆずなの落ち付かない気持ち。
 もし、ノートの中身を見られてしまったら……とゆずなは迷うことなくことの顛末を描いていた。それはクセと言っても違わない。
お互い名前を知らないとはいえ、車中でよくあわせる顔だ。顔では恥らっていても、どこかで笑って見下しているのかもしれない。
 
 「どこのオタクさんですか。電車でマンガなんか描いていて」
 「よくまあ、こんな恥ずかしいセリフ書けるもんだね。かっこいい子ばかりじゃないの」
 「『おれのものになれよ』ねえ……。男子ばかり追い回しているつもり?紙の上だけで」
 
 知られても見られても利害関係は無いはずなのに、最悪の結末が待つプロットばかりのコマをきってしまうゆずなは、
慌てて自作のマンガが描かれたノートをカバンに入れた。かたちになるには程遠い、理想ばかりな素人の殴り書きのお話。
だけども自分の理想を吐き出すにはノートってヤツが口も堅くて素直で非常に相手がしやすいのだ。三次元の目じゃない。だから。
0044『ありがとう、って言いたいけれど』 ◆TC02kfS2Q2
垢版 |
2011/07/31(日) 04:24:22.05ID:R0unlf1Q
 人に言えない趣味がある。
 それを知られてしまったら。

 しかも相手は街では進学校で有名な学校の子だ。尻尾を掴んでおもちゃにするんだったら自分なんか格好のカモだ。
自分のように「これ、かわいい」と見た目で選んだ今風の制服と、ほんのちょっとだけ頑張れば入れることだけで引き寄せられた、
滑り止め程度の高校の子とは接点なんかあるはずない。まさに月とすっぽん。月が見せる表情がやけに冷たく感じるじゃないか。
 そうだ、敢えて接点があると言うんだったら……自分を笑いものにする為。空色のリボンと短いスカートを踏み躙る為。
このあたりの子なら憧れの高校の制服姿の子が、自分のようなヤツをぐりぐりと踵で地面に捻り込まれても、肩を叩いて
インチキなセリフで諌めるマンガのようなヒーローなんていないんだ。カッコイイことなんてリアルには無いのかも。
ノートを忘れる前より三次元の人間が怖くなってきて、口をつぐむばかりのゆずなは自問自答する。「間違っているのだろうか」と。

 「違う!」
 
 セーラー服の少女はゆずなたちを降ろして走り去る電車を手で止めようと振り返った。無論、そんなことは出来るはずが無い。
鉄輪がリズムよくレールの繋ぎ目を超えてゆく音が重く響き、その間隔が狭まるに連れて小さく遠くなる。やがて車両はカーブを曲がり、
乗客たちはゆずならを残して改札を通り過ぎて、ホームの上には風とセミの声だけが残される。セーラー服の彼女のスカートは揺れて、
ゆずなのスカートは翻る。
 
 「ここ、降りる駅じゃない」
 「え?」
 「どうしよう……。次の電車って20分後ですよね」
 
 ホームに備えられた時刻表を焦って指でなぞるのはセーラー服の彼女だった。なんでも塾の時間に間に合わないらしい。
そう言えば。普段この駅を利用している制服姿で彼女が着ているものを見たことは無い。もしかして、自分が慌てて降りたから、
話しかけていたから、話を途切れさせることが嫌だったからついこの子も一緒に降りたんだろう。そう納得するしかなかった。
 マンガの中なら「塾、サボっちゃおっか?」だなんてセリフ、ぱっと出てきてもおかしくないけれど、それをも思いつかない
目の前の見た目『委員長』さんは気持ちおろおろとしながら、カバンを握って足を揃えているだけだった。ゆずなにはその制服で
その仕草を見せているところがものすごく新鮮に感じた。もしかして、自分の妄想のなかで欠けているものなのかもしれない。
 
 「わたし、よく人から『ちゃんとなさい!』って言われるのに……」と、再び彼女は頬を赤らめた。

 「ちょっと歩けば、バスが走ってる国道に出ますから」と彼女を安心させる。拾ってくれたノートに彼女のような
キャラを加えて新たなお話を考えてみようと妄想を膨らませようかな。ゆずなはバス停までの短い道のりを一緒に歩く。
そして血の通った三次元の人間を見る目が無い自分に気付かせてくれて「ありがとう」って言いたい。言えないけれど。


   おしまい。


よろしくお願い致します。
0045創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/07/31(日) 21:07:01.66ID:En+bSTpV
>>43-44
文章に対してではないのだけれど。
いつもどの作品にも決まって、眼鏡+おとなしめ+委員長タイプの
キャラが出てきてるなぁと感じた。
「あれ。またこのタイプのキャラか」って率直に。
0046 ◆TC02kfS2Q2
垢版 |
2011/08/01(月) 18:39:25.17ID:emK1JnI0
>>45
ありがとうございます。
なるほど、キャラが偏るのはよろしくないですよね。一度苦手分野でも書いてみなければ……。
勉強しなおしてきます。
0047創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/08/01(月) 20:06:58.78ID:biRrzfTn
文そのものに関しては創発屈指なんでここに来られても俺らは強く言えないです。嫌がらせですかw
0048 ◆TC02kfS2Q2
垢版 |
2011/08/01(月) 21:00:03.96ID:emK1JnI0
>>47
自分でも気付かない弱点がきっとあるはずと思い、勉強のつもりで一次創作をしてみました。
二次でもなくシェア系でもない一次創作はバックボーンを白紙のまま読み手さんへ情景を伝えないといけないもので、
わたくしもそれが果たして自分には正しく出来ているのか不安で、初心に戻って投下してみることにしました。すいません。
0049創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/08/06(土) 12:10:43.15ID:5MDsomC7

>>42-44

批評の文字が出ていたので激しく難癖つけてみるw

趣味の違いで済まされることだが、さくさく読めるのが好きな俺から言わせると
表現がまわりくどくいかなと。まぁそれが書き手の個性や味になるんだけど。
>街では進学校で有名なセーラー服に身を包み、
>気取る気配を持つことの無いメガネのレンズがきらりと傾き始めたお日さまの光を跳ね返す。
>タイプで言えばしっかり屋さんの委員長。
制服は街随一の進学校。いつだって地味なメガネを光らせてるしっかり屋さんの委員長タイプ。
(前後の文は無視しているが)俺だったらこれくらいで済ませる。
せっかちなので、〜レンズあたりでイラついて投げ出すと思う。

あと、一人称か三人称か分りづらいのも気になった。
(最後までもやもやが続く感じで気持ち悪い。俺に読解力が無いだけかもしれないが。
ただしこれも趣味の違いで片付くレベル。そういう雰囲気にしたかった言われればそれまで)

で、ダメ出しw
>>48
単刀直入に、オリジナルの短編ですが情景とか心の動きとか伝わりますか?
でいいんじゃねーすか?
(前出の表現がまわりくどい。まぁそれが書き手の個性や味w)
ついでに、純粋にガチ批評してもらいたいなら酉は外して、おしまい。は止めた方がいいと思われ。

いずれにしても趣味の違い、作風の違いで片付くことなので、適当に読み流してください。

005048
垢版 |
2011/08/06(土) 21:30:32.02ID:gFPN01jz
>>49
わー!ありがとうございます。
削る」勇気かなあ。でも結局、作風・趣味の違いですね。「勉強になりました。
005248
垢版 |
2011/08/07(日) 08:54:56.92ID:8IW1zs7N
よ、酔っとらんわー!!  すんまそん、切り貼りし損ねました。と、今朝見て恥ずかしくなる。
0054創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/08/14(日) 19:58:37.81ID:WlDCaqr6
SDっていうほどデフォルメされてないと思う
もともとこの頭身の生物を普通に描いたって言われても納得できるレベル
0055創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/08/15(月) 11:44:39.28ID:D1bu7s6v
短編小説 「秋葉原」

秋葉原駅。午前11時。

主人公Aは電車を降りた。
駅の前にはメイド服を着ている女が大勢いる。
メイド喫茶の呼び込みだ。
主人公Aはその甲高い声を上げる一人の女に笑顔で近づいてこう声をかけた。

「ねえねえこの前死んだサイババはサティア・サイババだけど、その前はなんてサイババだったか知ってる?」

メイド服を着た女は主人公Aを無視した。
まるでそこに誰もいないかのようだ。怖かったんだと思う。

暑い夏。
なにもかもが夢に思えてくる夏。
メイドは主人公Aに背を向けるように再びビラを配り始めた。

主人公Aは靴を脱ぎ、ジーンズを脱ぎ、そしてパンツを脱いだ。
そしてメイドの背後から近づき陰茎を彼女の尻になすりつける。

路上をつんざく大きな悲鳴。
どよめく群衆。
主人公Aを中心として人の波が引いていく。
そして主人公Aは叫んだ。

「キャーーこの人痴漢よ!!」

痴漢はお前だろ、という冷静なツッコミが風にのって聞こえてくる。
主人公Aは思った。
「あ、だよね」、と。


〜続く
0057創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/08/15(月) 21:41:59.49ID:uL/tigiL
なんだこりゃ  と言うだけなのは簡単なので、一応批評みたいなもの。

1.「駅の前にはメイド服を着ている女が大勢いる。 」だと、駅前がメイドさんだけで埋め尽くされている感じ。雑踏のイメージが沸かない。
2.「その甲高い声を上げる一人の女」の「その」って何?誰?もしかして、メイドさんの一人のことでしょうか。いらないなら削る。
  メイドさんのことなら「甲高い声を上げている一人のメイド」にした方がよろしいんでは。
3.主人公Aが靴を脱いでからパンツを脱ぐまでの間、だれも悲鳴を上げなかったんでしょうか?群衆がどよめくのが遅すぎると思います。
4.書き出しが普通すぎる。日記みたい。都会のイメージが見えてこないのはこの短編小説を「秋葉原」と名づけるにはちょっと残念。
5.「怖かったんだと思う。」って、なんだ?印象的には「ここで一人称になったのかな?」って思った。違いますよね。
6.「冷静なツッコミが風にのって聞こえてくる。」の「風」。暑いのに風だけ書かれると、ちょっと違和感のある爽やかさが見えちゃうよ。
  暑い夏なら「蒸し暑い風に冷たいツッコミが乗って聞こえてくる」の方がいいんじゃね?
7.そして、一番重要なのは「主人公A」にイマイチ感情移入できねええ!キャーーこの人(ry


です。
偉そうなこと書いてすいません。
0060創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/08/16(火) 01:02:21.63ID:EgmgKnSp
これだと小説っていうより、まだプロットの段階にしか見えないな
描写が説明の羅列みたいになっちゃってるのはしょうがないとしても、登場人物の名前が主人公Aはあんまりだと思う
これじゃ完成した作品の形にしようとしたとは思えない
0063創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/08/18(木) 18:52:42.65ID:UyVW3YOy
にんにん
0064創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/08/18(木) 21:03:53.29ID:vPtLY0VJ
とりあえずテンプレ読め
話はそれからだ
0065創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/08/18(木) 21:53:43.53ID:ZQjAnejz
短編小説 「〜続〜 秋葉原」

ふと主人公Aが気づいた時には既に6人の警官に囲まれていた。

取り囲んだ警官のうち、最も若い警官が警棒を握りしめながら叫んだ。
「動くな!動くな!」
その声はどこかに怯えを含んでいた。それは主人公Aがあまりにも平然としていたからだろう。

主人公Aは取り囲んだ警官をゆっくりと見回した。
そして警棒を握りしめ叫んでいるその若い警官に向かってニッコリと微笑み、はっきりと大きな声でこう言った。。

「私の話を聞いてほしい。なぜ私が陰茎をむき出しにしているか、そのわけを話そう。これには意味がある。」

そう言い終わると主人公Aはむき出しになった陰茎を右手でまさぐり始めた。

「おい、あいつしこってるよ」 「きめ〜」 「やべえ」 
生ぬるい風にのって聞こえてくる野次馬達の声。
主人公Aはそのほとんどを聞き取っていた。
が、彼が心を動かすことはなかった。
そしてしばらく陰茎をこねくりまわした。時折かなり強めに陰茎を上下にしごいた。
警官たちは主人公Aが何をしているのか理解できなかったが、近寄る事もできなかった。
しばらくそうやってしごいた後、主人公Aは叫んだ。

「あ〜だめだ〜〜〜!たたねえ!」

そしてその場に座り込んだ。

「たたねえとか」 「インポじゃん」 「きめー」
野次馬たちの声が風にのって秋葉原の街を通り抜ける。
主人公Aは何も言わなかった。

警官は主人公Aをただのキチガイと判断、悠然と彼の眼前に近寄った。
先の若い警官が近寄り、主人公Aにおそるおそる話しかけた。
小さい声だったため周囲の野次馬や他の警官達には二人の話す声は届かなかった。
座り込んでいた主人公Aが立ち上がり、微笑み、そしてその警官に何かを話した。

「何を話してるんだ?」 「やっぱたってねえな」 「いい笑顔だ」
野次馬達もそろそろ飽きてきたようだ。
その時驚くべきことが起きた。

主人公Aを説得しようとしていたはずのその若い警官は踵を返し、主人公Aに背を向け、彼を取り囲んだ警官達に向かって警棒を構えた。

警官たちや周りの野次馬も何が起こったのか理解できない。
それどころか、若い警官は自分の制服のベルトに手をかけチャックを下ろし、主人公Aがそうしたように靴を脱ぎ、ズボンを脱いだ。
そしてパンツも脱ごうとしたその時、主人公Aが大きな声でこう言った。

「パンツはよせ!捕まるぞ!」


〜続く
0068創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/09/25(日) 16:44:27.20ID:2vo2oT6F
エブリスタで書いてます
描写が薄いことは重々承知です。
それ以外にストーリーやキャラについて一言欲しいです

http://estar.jp/.pc/_novel_view?w=16457223
0069創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/09/25(日) 17:18:36.71ID:TnYH3zu5
テンプレ読め
0070創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/09/25(日) 17:21:56.54ID:0YTBEfSv
創作文芸板のほうが辛口批評貰えるんでないの?
まして外部サイトだしなぁ
0071創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/09/25(日) 17:26:02.29ID:Xu5+YgAG
辛口希望だったのできつめに書いたけれど、個人的な要望でしかないから話半分で聞いてね

>>68
小説本文にたどり着くまでにクリックが多すぎて萎える
PCからだと読みづらくて三ページで投げた。ごめんね
強いて言うなら句読点を使う場所を読みやすくなるように、意味が繋がるように考えて使って欲しい

描写不足なのを理解しているのならもっと描写を追加しても良いのでは?
個人的にはセリフが多い小説は好きだけど、最低限の描写がないと話に入っていけないよ
設定とかキャラクターとかをなんにも知らない人間が読むってことをもっと意識してほしい

特にシーン替えはもっと意識するべきでは?
世界観説明からいきなり主人公の朝の自宅に切り替わるのはいいけど、それについて行けない
怒鳴り声が家に広がるっていうけどどういうお家なの?一戸建てなの?マンションなの?
青年がいる場所はどこなの?廊下でいいの?
ドラマだってシーンが切り替わるときはもっと分かりやすく導入してるよ
視覚的な描写が一切なくて読みながら想像できなくて辛い

いきなりお母さんが素っ頓狂な行動をしているのは悪くないけれど
見た目の描写や設定に伴う肉付けが薄い
序盤の会話で全部出していくってやり方も確かにありだと思うけど
一度にずらずら会話で並べられても興味を惹かれないよ
警察勤めなら会話にだけそれを含めるのじゃなくて、地の文にも取り入れてみたら?
読んでる側が実感として分かるようになると思うよ

あとこれからも出番が続くであろう主人公がどういう青年なのか分からなくて読みづらい
キーキャラであろうお母さんを押したいのは分かるけど、序盤なんだし
もう少し話の基準になる主人公に重点を置いても良いんじゃないかな
0072創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/09/25(日) 17:27:54.49ID:Xu5+YgAG
しまった、テンプレ守ってない作品だったのにうっかり批評してしまった
ごめんなさい
0073創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/09/25(日) 20:32:37.88ID:2vo2oT6F
>>71
ありがとうございます、参考になりました
描写が薄いと散々言われても具体的にどうすればよいかわからなかったので、とても参考になりました。

話がそれますが

主人公は補正のない男子高校生ですが
自分の魔法である鏡を普段使っていて、鏡を複数使って瞬時に空間把握できることや動体視力がいいこと、
母親にきたえられた速読能力があるって設定は無理やりすぎますかね?
0074創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/09/25(日) 21:43:41.54ID:LehtvCLN
>>68
オゾンホールを魔法で修復は良いアイディアだけど、文章が変だと
せっかくのいいアイディアもダメダメ感が伴ってしまうので細心の
注意を払って文章を組み立ててむるべし。
0075創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/09/25(日) 22:29:06.05ID:2vo2oT6F
>>74

ありがとうございます
今は受験生なので
受験終わって推敲するつもりです
ほかに気になる点があればお願いします
0076創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/09/25(日) 22:51:35.13ID:2vo2oT6F
友達とのメールまんまコピーですが

裏技の動物との融合?みたいなのもあるんよ
召喚獣とあkじゃなくナルトの口寄せみたいに人間と動物が対等な関係なイメージ
主人公はへびにしようかと思ってるんよ
蛇は「かか」ってよばれてる時代があって蛇の目のようだから「かかめ」→鏡ってのがゆらいなんよ
んで、蛇は鏡の魔法が使える生き物なんよ
だあkら主人公の相棒にしようかとおもってるんよ
んで
融合ってのは
「出てこいへび!! んで戦え!!」
て感じの展開にうんざりしてるんよ
なんでお前らは主人公のためにメリットなしでたたかうのか、と
だからこの世界では動物もメリットがあるようにしたいんよ
んで、融合
身体の一部を生贄にするイメージ
主人公の舌が細くなって二手に分かれ、まるで蛇みたいになるみたいな
蛇としては生きることに対しかなり安全になるし、うまくいけば身体をすべて乗っ取ることもできるみたいな
ぎゃくにそれくらい使用者にリスクかけなきゃ相手全員の動物考えなきゃならん
そうやって身体を共有するから「同期」って名づけてる
一応犯罪行為にあたってて
人間に危害を加える可能性がぐっと上がるやん?そんなチカラを手に入れた人間は
だから無理やりでも政府の管理下に置かれる
ここで主人公は二年生になったら戦闘専用クラスいり確定
んで主人公がいきつく先が
ママン達王の魔法の使用者は誰も同期を行わずに戦っていることなんよ
どう見ても一人の人間の使える魔力の限界を軽く超えているんよ
でも身体に動物らしき変化はない
そこで敵か味方かわからないママンの宿敵からそっと教えられて気づく
王にとっては人間も家畜
王の魔法を使っている人間は人間と同期しているんよ
それも完全に支配下においてるから暴走もないしましてやその人間を解放する気もない
んで、ママンがパパンの魔法を使っている事実も知るんよ
そこをママンに問い詰めたら、行方不明のパパンはママンに取り込まれてるって素直に吐く
そうすれば一気に主人公はママンに信頼をなくす
いままで鍛えていたこともすべてはこのためかと
国家のために父を取り込むかと
んでママンは次の日にはいなくなって、気づけばママンがラスボスくさくなる


こんな展開考えてるんですよ
へんなストーリーじゃないですかね
0078創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/09/25(日) 23:04:54.84ID:2vo2oT6F
>>77
ありがとうございます
凸ってみます
0079創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/09/26(月) 21:15:06.93ID:icO//X37
>>78
余所のスレに凸する余裕があるなら>>1

>ただし、外部作品を晒すときは、作品のあるスレやサイトなどにこのスレで批評依頼した旨を何らかの形で記載してください

これぐらい守ろうよ
批評や感想がもらえないのは作品の性質もあるけれど
それ以前に依頼主が依頼主としてのやり方を守ってないせいなんだからね
初心者ならなおさら初心者らしく、注意書き探したり読んだりする癖は付けておいて損はないよ

>>73の主人公の設定に関しては説得力次第だと思う
話の中でどれだけ説得力があるか、読み手を納得させられるかを考えられるなら取り入れればいいよ
個人的には「補正がない男子高校生」という基本設定と特殊能力や特技が矛盾してるように感じるので
そもそも一般的な男子高校生って設定には無理があると思った
魔法が当たり前の世界での一般男子がどういうのかがまず読んでても分からないから
矛盾してるようにしか思えないんだと思う

つーかこんなスレで設定ひけらかすぐらいなら
さっさと本文に練り込んで物語として仕上げてから持ってきて欲しいよ
0080創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/09/26(月) 22:44:26.43ID:P8Fk8zm3
>>79
おっしゃるとおりですね
礼儀知らずですみません
0081創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/10/07(金) 17:27:27.75ID:jtlJKxPB
評価して下さい。

都会の煤けた景色を眺めながら煙草を吸う。
窓から眺める風景は絶景ではないが酷い景色でもない。
娘に貰ったライターをポケットにしまうと、煙草の火を踏みつけて消す。
奴が来るまで時間はある。
鞄から、狙撃銃を取り出すと安全装置を外した。
相変わらず、教科書に使われるインクの臭いで鼻が曲がりそうになる。
瓶に入ったコーラを飲み干し、瓶を机の上に置く。
それと同時に、観衆の歓喜の声が外から聞こえる。
ようやく奴が来たようだ。
オープンカーのエンジン音が聞こえる。
そして、派手な赤い車が視界に入る。
一時間後には、警察に指名手配されて捕まるだろう。
不適な笑みを浮かべた。

『今日、俺は合衆国大統領を撃ち殺す。 オズワルド』

ポケットにそう書いた紙を突っ込むと、スコープを覗く。
徐々に見えてくるケネディーの頭に照準を合わせる。
ゆっくりと引き金に力を入れると乾いた音と共に悲鳴が上がった。
0083創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/10/07(金) 22:23:10.72ID:VH+qtMvK
こういうのはわかりづらいから、完結してる短編なのか、もっと長い文章から抜き出したのか、思いついたシーンだけ適当に書いてみたのかくらいは書いて添えておいて欲しいわ
評価が欲しいならそれで色々と違ってくる
0085創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/10/08(土) 22:44:55.69ID:+4anJoFe
1レスの短編としては一行めのインパクトが弱すぎ、捻りもなくオチもない。
長編の一部として読むなら、この短い文章の中ですら句読点の使い方に問題があり
リズムの悪さを露呈しているため全体像も期待できるものないと思われる。

そんなところかなあ。
0086創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/10/14(金) 21:23:41.67ID:bq5QQ9Wn
オズワルドと会話してるのは誰?独りごと?
0087創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/10/15(土) 17:09:31.82ID:ZHyE6Ezq
会話してねぇだろこれ。語り口調で書いてるだけ。
0089創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/10/16(日) 21:09:57.84ID:OoQ/50lP
>>88
>ただし、外部作品を晒すときは、作品のあるスレやサイトなどにこのスレで批評依頼した旨を何らかの形で記載してください

テンプレを守っていない作品は批評されません
0090厨房(´・ω・`)
垢版 |
2011/10/16(日) 21:21:47.01ID:oj7thxVc
>>89
スイマセン!
直しました。
0091創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/10/17(月) 15:46:43.08ID:Jgq8rbMC
pixivトップにしか行かない件について

もしかしてアカウント持ってないと見られないのか?
0092厨房(´・ω・`)
垢版 |
2011/10/17(月) 22:10:06.32ID:vjpv88H2
>>91
あれ?pixivってアカウント持ってないとだめでしたっけ・・・
これでだめならコチラに貼らさせてもらいます。
こちらの不手際で手間をかけさせてしまってスイマセン。
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=546754
>外部作品を晒すときは、作品のあるスレやサイトなどにこのスレで批評依頼した旨を何らかの形で記載してください
については二話に書いてあります。
0094創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/10/18(火) 00:19:51.89ID:wypnA5zB
まず第一話。
情景描写がほとんど存在しないために読んでいてもまったくと言っていいほど
ビジュアルが浮かばない。
主人公は、矢海はどういう格好でどういう髪型でどういう場所に立っているのか。
死神形態のダフスはどういう迫力を持っていて、女性体のダフスはどう可愛いのか。
それがまるで分からないから感情移入のしようがない。
可愛いを「可愛い」とだけ表現するのは文章ではなくただのキャラ設定だと理解しよう。

それから主人公の一人称について。
これが丁寧語である意味はちゃんと考えてあるのだろうか。
作中の他人に対する態度は不良のそれであって、モノローグが丁寧語というのは
何らかのギャップ効果を狙っているのか、読み進めていけばあっと驚くギミックが
待っているのか。

第二話。
このパートは光の一人称であることを明示しないと読者は混乱するだけ。
それ以前にまず一ページ二行目。

>光が気を取り戻した時には竜真はうつ伏せに倒れていた。

光の一人称としておかしい。
これ以降も二話は人称・視点の混乱が激しい。
まずは提示すべき情報としてはいけない情報、表現をしっかりと切り分けるところから。

またダフスの第一声、「よろしいか」も後の口調からすれば違和感が強い。
「よろしいでしょうか」とすべき。

二ページ目。
唐突にダフス視点でのモノローグになっている点は上記同様、混乱を招くだけの失敗。
また設定説明の羅列に工夫がなく非常に退屈。
読者目線のキャラである光をまったく活かせていない。
オーソドックスにいくなら質疑応答形式で丁寧に状況を説明すべき場面。
ここを読み飛ばされると、おそらく読者は後の展開についてきてくれない。

三ページ目以降。
光が唐突に語りだしているが、そもそもキャラクタを一切描いていない段階で
いきなり主義主張を絶叫されたところで誰の共感も得られない。
ここまで緩やかな展開、死神を交えた日常を描いておいて急に落とすであるとか、
何らかの形で光という人間の下地をしっかりと固めておかないと空回りするだけ。

またこの場面、竜真が特に意味もなく二人の足元に倒れっぱなしのはず。
シュールギャグとしての効果を狙うのでなければ、シチュエーションとして不適当。


最後に、人に批評を頼むならせめて誤字脱字くらいはしっかり直そう。
校正もしていない文章を人に読ませているのかと思われてしまうので。
0095厨房(´・ω・`)
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2011/10/18(火) 23:29:34.13ID:5BhrEU9p
>>94
おぉ・・・。
なんという分かりやすいダメだし・・・。
ものっ凄く参考になります。
キャラの容姿については、正直僕の中でもあんまり確定してないんですよね。
いや「そんなものを書くな!」と言われてしまえば反論できないんですが、そのためにド下手なりにも表紙を書かせてもらったんです。
本当は一話で説明しなきゃだめだったんですが、出来なかったので。
とりあえず、一話は「プロローグ(笑)」として二話は消して書き直すことにします。
あと、竜真が丁寧口調なのはありがちで、あっと驚けるものでもないんですが一応理由をつけてあります。


一度見直しはしたんですが、内容が分かってるもんでさらっと読み流してました。
これでも5〜6個直したんですが、ダメなもんはダメですよね。
本当にごめんなさい。
0098創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/10/25(火) 20:10:28.04ID:VWbZZIug
>>97
すんません。「小説家になろう」にて書かさしていただいてます。
0099創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/10/25(火) 20:22:09.35ID:WWmkglOw
>>92
もう消されてるみたいだけど一話と二話を合わせて読みました
批評というより泣き言ですが読んだ感想を。

読むのが辛かった
ネーミングセンスとちょっと格好良さげなセリフが有ったこと以外は褒めるところがない
語り手が変わるときは少なくとも導入をきちんと行ってくれないと読めたもんじゃないよ
二話は地の文の担当が二人いるみたいなのに導入もないから混乱する

ほかにも主人公?(不良じゃない子が主人公でいいんだよね?)の
長台詞があるけど言ってることはさておき、何も積み立ててない
なんのエピソードもない時点でちょっといいこと言っても薄っぺらくてもう
本当に読むのが辛かった、泣くかと思った

主人公がどうしてそう思うのに至ったのかの描写をしないなんてありえない
その発言が出るに足る説得力が物語に一切ない
現時点で三人しか出てないのに誰が何言ってるのか一目で分かるのは死神だけとかありえない
残りの二人ともフルネーム出てたけど本気で覚えられなかった、戻って確認しようと思う気力も出ない
契約更新はいいけどなんで死神ちゃんはこんな主人公と契約したの?
戦えって言い出すにあたって武器があるよって言うのはいいし
ご都合主義は大好きだけどなんかお膳立てされすぎてて萎える
折角の邪気眼設定なのにそっち使わないの?
邪気眼って言葉を作品で使ってたのに意味あるの?

気絶するだけだった不良の子に第一話を使う意味が分からない
あとの展開で不良の子が活躍するにしても第一話をさく必要性が見えない
書いてるからにはここを見て貰いたいって点は有るはずだと思うんだけど
せめてそこに読んでる側の意識が向かうように仕向けてほしい
何に期待して読めば良いのか分からない、読むのが辛い

誤字があると読んでる最中に「は?」ってなってきつい
もうほんと読んでる側置いてけぼりで読むのが辛い

お願いだから何も知らない人が読むってことを意識して書いて
読んでるこっちは不良の子の事も邪気眼の子のことも全く知らないから分かってる前提で話を進められても困るよ
契約時点から一年経ってるみたいだけど契約時点の事情の説明がないのはどういう意図なの?
最低限でいいからそのあたりに触れておいてくれないと展開が唐突すぎて意味不明
そういう展開のやり方や設定の出し方の整理はしてる?
核心部分を内緒にするのと設定を出さないのは全く別だよ

その都度必要な設定を話に説明的になりすぎないようにしてきちんと話に盛り込んでください
たったの二話なのにこんな内容が続くのかと思うと死にそうになる
一つ一つのエピソードやイベントをどの順番で出していくかも書き手の技術の一つだよ
情報が少ない上に興味を惹かれないうちから淡々と話だけが進む上に
語り手が途中で変わるから読むのが辛い

情報がないのに視点を切り替えられると混乱するだけできついよ
もうぶっちゃけ全部書き直して欲しい
悪い意味で気楽に力を抜いて読める作品じゃない

それとpixiv非会員には点数入力の☆が出ないから
外部に批評依頼するなら非会員からどう見えるかぐらい
自分でログアウトしてチェックしてから晒して

>>98
>>1
>作品のあるスレやサイトなどにこのスレで批評依頼した旨を何らかの形で記載してください

テンプレ読むと目が潰れちゃうの?脳みそが理解を拒否しちゃうの?
表紙ページと一ページ目、両方見直したけど記載ないよね?晒し目的の嫌がらせなの?
0102創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/10/25(火) 22:02:12.95ID:vAr+z9NX
>>99の意味が本当に理解できるようになるには、そこから3年分の努力か10年分の時間が掛かる。
ソースは俺。
めげずにがんばらー?
0104創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/10/26(水) 05:33:12.33ID:HGiySgjp
テンプレっていうのはスレの一番最初の数レスのこと
最新50件表示の時でも>>1は必ず表示されているはず
今後スレに書き込むときはそこを確認してから書き込んでくれ
0105厨房(´・ω・`)
垢版 |
2011/10/29(土) 11:54:20.14ID:t/W5oP7c
>>99
あ、批評ありがとうございます
もうされないと思ってたんで返信遅れました。すみません。
泣きそうになったり死ぬほど辛いのに読んでいただいて、本当にありがとうございます。というか、ごめんなさい。
主人公は「光(不良じゃない方)」と「竜真(不良の方)」の両方です。
なので、「光」からの視点だったり「竜真」からの視点だったりで書くことにしました。
僕はどうしてもこの二人の視点から書いていきたいと思うのですが、混乱を招かないようにするにはどうすればいいでしょうか?
いっそのこと、どっちかだけにした方がいいでしょうか?

死神ちゃんが光に憑いた理由と、一年前の話は新しく書いた一話に書かせていただきました。
序章(笑)も消そうとは思いましたが、これは「どう見ても邪気眼(ry」の一番初めに書いたものとして、とっておくことにしました。

まだ僕には本当の意味が理解出来ないそうですが、出来るだけ意味を考えて参考にしていきたいと思います。
申し訳ないんですが、この小説(爆)はまだ続けていきたいと思います。
こうやって批評していただくのも、自分で書いているのも楽しいので。
ありがとうございました。
0106創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/10/29(土) 12:35:42.56ID:0GiT+Vfj
主人公が二人の場合は群像的、叙事詩的に書くもんじゃね?
初級者の文章で主視点がいったりきたりしてるとわけがわからなくなる
0108創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/10/30(日) 16:09:46.81ID:ceKzqwxL
>>105
>混乱を招かないようにするにはどうすればいいでしょうか?
どうして出回ってるものを見て真似しないの?
複数視点で書かれてても混乱しない作品なんて山ほどあるよ

でも何度も消したり書いたりするのはお勧めしない
いつまで経っても手直しばかり続けて未完成作品にかかり切りになるよ
本気で手直しするなら一度でいいから最後まできちんと書き上げてそれからやった方が良いんじゃない
冒頭を書き直せば冒頭の練習になるけど、ラストを書かないとラストの練習にならないから
それに全体の流れを改めて見直して、見せ場のバランスを取ったり内容の順序の整理をするとなると
完結させてから改めて全体を見直してからやった方が上手くいくと思うな

それに完結してないと批評もしづらいんだよね
すでに以前の批評でもそのへんはちょっと触れてる人が居たけど
途中の意味不明なシーンが実は伏線で、まだ書いてないパートで回収する予定だったりすると
ここが意味不明だよと批評する方が的外れになっちゃう
0109創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/12/05(月) 05:19:36.33ID:xpkTjpk7
age
0110創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/12/13(火) 02:20:23.95ID:zrKW3E2Q
鯖移転下層age
0111創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/12/13(火) 06:30:47.58ID:Utj1RufK
初書き込みです、不手際がありましたら失礼いたします。
趣味で書いている創作小説の批評を頂きたいです。
内容は、「中二病を引きずる大学院生」です。
よろしくお願いいたします。

『夢風船の君、現実のママン』

http://p.booklog.jp/book/28399
0112創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/12/13(火) 22:09:41.08ID:8sYHp8k2
>>111
天性の口の悪さがあるのでそのつもりで。

だった。 だった。 が連続して歯切れが悪い。
「気功」もそうだが、「魔法」はゲームをやらない人には攻撃の手段として認識されにくいものだと思う。
「勇者」だって分かりづらい。
>感覚では〜感じられた。 言わずもがな
女に付き纏われながら悪を滅せんと旅を続ける魔道師がやたら多い世界になってしまうのは置いておくとして、
「気功」を扱うのは武闘家、つまり肉体派のイメージが私にはありますが?
2やらはもう全体的に読みづらい。
>チョコっと可愛い女の子に〜  それどういう状況ですか
4 うざい。いや、この主人公がじゃなくて文章そのものが。
>その程度で、その事そのものの落胆よりも、それ(失敗)が繰り返されることにウンザリとした感の方が強い。
 ↑これ自分で読んで違和感を覚えなかった?
4の最後でウンザリ、5の最初でウンザリ。
基本的に同じことを何回も言ってたり何だりでくどい。
ザリガニの喩えの意味がわからん……ああ、ウンザリだから? ひどいな。
>そして、君がいた。  ここは逆接だと思う

とか。 ここで言葉尻をつかまえてもあんまり意味が無いのと、無責任だけど少し面倒くさくなってきたのとで
色々すっとばして一番重要なところを言うと、何を書きたかったのかよく分からない。
風俗店での描写に一番力が入ってるけど、そこなの? 官能小説なの?
そういう描写のバランスがおかしいのが特によくないと思う
0113創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/12/14(水) 05:48:18.71ID:OxTLrJPd
>>112
批評、添削、ありがとうございました。
文の回りくどさ、文法的誤りは、書いていて興じてくるうちに我を忘れて、おかしくなってしまう事が多々あり、
気をつけなければ、と思いました。また、書いてから少し時間を置いてから直す作業もしっかりやろうと思います。

>そこなの?官能小説なの?

人に「どんな小説書いているの?」と聞かれたときにいつも悩んでしまうんですが、
特に官能小説を書きたい訳ではないのですが、書いていると自然と話がそっちの方にいってしまうんです。

>何を書きたかったかよく分からない。

「普段、人に話して言うような事ではないけれど、実は自分の中では大切にしてる事ってあるよね」
みたいなのが書きたかったつもりです。

>描写のバランスがおかしいのが特によくないと思う

僕自身も「何も考えずに書きすぎだな」と思うので、もう少し骨組みを決めてから書こうと思います。

普段友人に読んでもらっても聞けないような事を沢山指摘していただいたので、
一つ一つ吟味して、次回作に生かそうと思います。
どうもありがとうございました。
0114創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/12/14(水) 17:19:39.72ID:xginoJps
読んでないのに言うのもアレなんだけど、ついでに一言。

文字でかすぎて読みにくいw
もうチョイなんとかならんか?
0115創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/12/26(月) 13:23:27.29ID:WDyvjARS
あげ
0116創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/12/30(金) 00:42:27.89ID:6zueMvsJ
雨は嫌いだ 傘で前が見えなくて不安だから。 雨は嫌いだ マンホールで滑ってこけたことがあるから 。騒々しいほど音の連続は自分の心にゆっくりと優しく刻みこまれて行く。あいつが忘れていったビニール傘はずいぶんと廃れている。

0117創る名無しに見る名無し
垢版 |
2011/12/30(金) 00:43:03.82ID:6zueMvsJ
今でも使っている自分のその右の手の甲に雫が一滴滴る。あいつも今こんな雨に濡れてるのかな?。東京は寒いか?新しい生活にはなれたか? 色んな言葉は水滴とともにアスファルトを無常にも叩く。
一緒に遊園地に行ったこと。初めて一緒に風呂に入ったこと。徹夜で卒論を一緒に終わらしたこと。いっしょに泣いたこと笑ったこと。 そして最後の言葉も。
「背中合わせに......ね?振り返っちゃダメよ?」
雨は嫌いだ。僕は雨は嫌いだ。
新しい生活には慣れたか?

雨は止んだはずだった。頬に流れる雨は心を悲しみと喜びの中にまざり合わせていく。眩しい太陽が瞼をさした

雨は嫌いだ。 君を思い出すから。
雨は嫌いだ。
0118創る名無しに見る名無し
垢版 |
2012/01/21(土) 02:44:23.08ID:pS6TAdBL
0121創る名無しに見る名無し
垢版 |
2012/01/27(金) 19:40:11.11ID:g34g7bsB
画像は見れないし関連動画開くとつべが止まるしなんか呪いでもかけたのかよ。
0122創る名無しに見る名無し
垢版 |
2012/01/28(土) 18:20:24.24ID:b01KoU5t
>>119
MACでもできる?

>>120
流れちゃったのかな、見られない
0123創る名無しに見る名無し
垢版 |
2012/01/30(月) 18:48:20.96ID:cxWJt0pw
a
0124創る名無しに見る名無し
垢版 |
2012/02/17(金) 12:51:07.88ID:5uqIAVYO
0126創る名無しに見る名無し
垢版 |
2012/02/26(日) 01:53:09.36ID:nbZ3BsvG
新参です
お願いします

とても奇妙な音がしていた。
まったく今日はせっかくの休日なのになんでこんな遅くまで起きてなきゃいけないんだか。
時計は夜の十一時半を過ぎていた。
 私は大学の後輩のジローという男に、家に幽霊が出るとかいう相談を受け、行くと言ってもいないのに無理やり彼のアパートの一室にに連れて行かれた。
なんでも夜な夜な奇妙な物音がした後に、
電話が鳴りそれに出ると少女の薄い笑い声が聞えるという。私はだだのイタズラだろうと言っても。
「あの声人間やめた感が半端ないんですよ」と青い顔で言っていた。まったく臆病な男だ。
 そもそも電話が鳴っても出なきゃいい話なのに毎回律儀に出る必要はない。
 軽快な音が室内に響いた。
「ああ来ました電話です」青ざめたジローが声を震えながら言う。
「なあ、私が本当に出るのか?」私はジローに出された缶コーヒーを飲みながら言った。
「なんだ、先輩怖がってんですか?」
私はむかついたのでみぞおちに一発いれた後、
電話に耳をあてた。
『キャハハハハハハハハハハハハハハハハハ』
 いきなり大音量の声が聞えたので、私は受話器を落としてしまった。
「おい何が薄い笑いだ」私はジローに蹴りをいれにかかった。
「ひいぃ僕が出たときは薄い笑いだったんですよー」とジローがぬかす。
「黙れ、あ確か股を思い切り踏んだら子供を作れなくなんだよな」確か親友の薫から聞いた。
「せ先輩との明るい未来のためにそれはまずいですよ」
 ななにをいっているんだ。
「あ先輩…」と青ざめた顔から黄色に変わった顔のジローが言う。次は赤に変わるんではないだろうか。
「な何?」
 ジローが指差す方向を見ると、ワンピースを着た七八才の女の子が立っていた。
『キャハハハハハハハハハハハハハハハハハ』
私は目の前がまっ黒になった。
0128創る名無しに見る名無し
垢版 |
2012/02/26(日) 02:06:32.35ID:RWtB082e
何をお願いされれば良いのか分からない
どこを見て欲しいのか書いてくれ

あとマルチ行為は基本的に御法度だ

誤字脱字くらいは一度確認してから投下しろ
0129創る名無しに見る名無し
垢版 |
2012/02/26(日) 02:29:04.17ID:nbZ3BsvG
すみません2chは初めてやるもんで…
文章のおかしいとこを見てほしいです
その改善方法とか

マルチ行為って二つ書き込むみたいなことですか?
すみません以後気をつけます
それでマルチ行為を改善(?)するにはどうすればいいですか
0130創る名無しに見る名無し
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2012/02/26(日) 02:32:34.85ID:LFrpp7m9
お前スレまで立ててやがったな。まさか半年ROMれと本気で思うとは。だから半年ROMってろ。
解らなそうだから優しい俺は教えてやるけど、半年の間は一切書きこまず見る事だけに徹しろ。現在のお前は評価未満。
0132創る名無しに見る名無し
垢版 |
2012/03/11(日) 23:49:08.65ID:kJIqrb73
自分好みのいいお話で、ほくほくです。
ただ、あの少女は姉だったという展開に持っていくには、ある程度のキャラ付けや
エピソードの盛り付けが必要だと思いました。

例えば、主人公は男子なのにぬいぐるみが好き。それは幼稚園になる前に亡くなった姉と遊んだ
影響だったからだ。主人公と亡き姉を結ぶぬいぐるみ…。という「盛り付け」があれば
読み手も納得するんじゃないのかと…。

生意気言ってすんまそん。
0133創る名無しに見る名無し
垢版 |
2012/03/29(木) 00:20:17.31ID:mXHRTfYV
0134創る名無しに見る名無し
垢版 |
2012/03/29(木) 06:50:12.11ID:+dMnQk2P
保守
0135創る名無しに見る名無し
垢版 |
2012/03/30(金) 18:36:07.78ID:WzCU9cSW
0136創る名無しに見る名無し
垢版 |
2012/05/14(月) 03:16:04.96ID:QgmyRvKb
0137創る名無しに見る名無し
垢版 |
2012/05/15(火) 22:19:43.69ID:31Fribxc
感想おくれやす

「お前、ちゃんと言った方がいいぞ」

その男は自分の中の奥の奥の裏側の思いを知っているような口調だった。
昼休みの校庭には天気予報を鮮やかに裏切った太陽が視界の半分を奪う。
突然声をかけてきたその男に対して自分は何故か警戒心のかけらも持てなかった。やつれたその男の顔を見やり僕は単調に答えようと必死だった。
「なんのこと?」
「なんのことってお前、今告白しといた方がいいぞ」

その言葉を聞いた瞬間自分の疑いは確信に変わり、そして心臓が内部で弾むように唸るのを感じた。誰にも話した事のないハルへの好意をその男は知っていた。

「おじさん、僕と似てるね。目を細めて遠くをみるところが、特に。」
「似てる?はは。そうかもな」

「ねえ」
そういった瞬間強い風が砂を起こし自分の顔に吹き付けた。小さい粒子は淡い男への期待を潰すように自分に襲いかかる。

「これから色々あるぞ。今まで以上に辛いことだらけだ。だから俺はお前に言いにきた。全部人への思いは伝えておけよ。そうした方が楽だろ?」

男の言葉の周波数は自分のそれと共鳴し心を揺さぶる。春を食い殺す夏の風が頬をゆらりとなでていく。

「うん。
分かってる」

「そうか。ならもう俺は用はないな。」

そういうと男は膝下にあった古びた白衣を纏い歩き出した。男は左足を少し引きずりながら校門の方へと歩いていく。数年前の交通事故で左足が不随になって以来車椅子の自分にはその男の生き様は自分を湖にうつしたように うっすらと何かを思いださせた。

数秒たったのちに、とっさに口が開いた時には男は居なくなっていた。
「また......会えるよな....?」

日差しに埋れてチャイムが鳴り響く。
僕は車椅子のタイヤを握った。



0139創る名無しに見る名無し
垢版 |
2012/05/28(月) 18:27:17.32ID:J4NsDWRD
批評お願いします
タイトルに晒し中表記してあります

ジャンル:SFコメディー
ttp://sakauti.sakura.ne.jp/s/bokura.html
0140創る名無しに見る名無し
垢版 |
2012/05/28(月) 20:17:33.04ID:J4NsDWRD
ageさせていただきます
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