【評価】創作物の批評依頼所【批判】
自分の作品を批評してもらいたい人のためのスレです
SS、絵、音楽などジャンルは問いません
ただし、外部作品を晒すときは、作品のあるスレやサイトなどにこのスレで批評依頼した旨を何らかの形で記載してください
添削や赤入れなどは、板内に専用スレがあればそちらで
なければ、ここで依頼しても構いません >>151参考になるかな?
「宗谷事変」
奴らが現れた日の呼び名だ。
宗谷海峡で起こった原因不明の大爆発。
大地は海原のように激しく揺れ、空には霧のような影が厚く膜を張った。それは当初、他国からの軍事攻撃かと思われた。
だがそれは違った。その爆心地に現れたのは、およそ人類が知る由も無い、おぞましい異形の怪物たちだった。
奴らは破壊の限りを尽くした。北海道に上陸し、村や町を瞬く間に火の海に変えた。それは圧倒的な力だった。
日本政府はこの異常事態に戸惑いながらも直ちに対応した。軍は総力を挙げてこの怪物たちを攻撃した。
しかし、力の差は歴然としたものだった。軍の兵器では奴らを止めることも傷つけることも出来なかったのだ。
あと数時間で北海道全域が壊滅する……これは明白な事実だった。未知の破壊生物の本州上陸を何としても食い止めねばならなかった。
犠牲はやむを得ない。もはや核弾頭の投下により北海道もろとも奴らを消し去るしか方法は残されていなかった。
そして、全てを焦土と化す灼熱の光線が北海道全域に広がった。都市も、森も、大地も、そして逃げ惑う人々も一瞬で焼き尽くした。
遅れてやってくる爆風があらゆる物を木っ端微塵に吹き飛ばした。
これで終わったはずだった。あの未知の怪物たちも核の炎で焼け死んだはずだった。多くの犠牲と共に。
しかし、奴らは生きていた。いや、それどころか無傷だった。奴らの進行を幾らかは抑えられたものの、奴らに被害の痕跡は見当たらなかった。
絶望が襲った。完全に人類は無力だった。手も足も出ない。奴らは何事もなかったかのように本州への進行を開始した。
その時、空から光の雨が降り注いだ。それはじきに風となり塵の雲を掻き消していった。
大地には峻烈な稲妻が走った。それは意思を持つ生物のように次々と怪物たちに襲い掛かった。
一方では幾つもの巨大な火球が怪物の群れを蹂躙した。さらには絶望的とも言える冷気を纏った氷の刃が怪物たちを切り裂いていた。
一体何が起こったのか?核爆発にも耐えうる「奴ら」が次々と絶命していく。それはどんな「力」なのか……!?
熱い日差しも和らいできた十月。ここ津軽に全国からエリート達が集まる学校がある。
ただのエリートではない。「魔法使い」の素質を持った特別なエリート達だ。
「国立津軽魔法学院」……その名の通り魔法使いを育成する為の国家機関だ。
そして、残念ながら、俺が今から入学させれる学校でもある。
俺は普通の学生だった。あの日までは。
魔法使い育成を急ぐ政府は全国の少年たちの魔法力を調査しだした。魔法力というのは少年期を過ぎると徐々に失われていくものらしい。
政府による魔法力測定検査に引っ掛った俺は強制的に連行されたのだ。
そして精密検査の結果、不幸にも魔法使いの素質を認められてしまったのだ。
魔法使いになればそれはイコール前線投入である。国の為に死ねと言われているようなものだ。
俺は自分の不幸を呪うしかなかった。魔法などおとぎ話だと思っていたのに。
あの時、突如現れた魔法使いたちは強かった。神の力を得た天使のごとく強かった。
だが何処から無数に沸いてくる奴らに対し、数的不利を認めざるを得なかった。
あの日、圧倒的な力で勢力を拡大していく奴らは瞬く間に北海道を手中に収めた。本州へ上陸した彼らをこれ以上南下させてはいけない。
そのためには魔法使いの早期育成と、速やかな前線投入が必要だった。
つまり、日本政府はあえて最前線であるこの「津軽」での魔法使い養成を決断したのだ。
あの日から3年。
魔法使いたちは今も多くの犠牲を払いながら戦い続けている。
人類の英知を持ってしても歯が立たなかった怪物たち。奴らは後に「怪異」と名づけられた。
奴らの目的は分からない。ただ人類を攻撃し、破壊している。奴らに対抗できるのはただ「魔法」のみ。
その魔法を使う力が俺の中に眠っているらしい。
しかし、本当にここは最前線なのだろうか?以外なほど静かで穏やかな空気が流れている。
俺は少々拍子抜けながらも入学式の会場へと足を運んだ。
(ここからキャラクターを動かしていく) 2050年。
全ての物事は予測可能になっていた。
街の裏路地にある空き缶ですら、世界中にばら撒かれた物体観測素子によって、
その位置、輪郭、色素、質量、もろもろを情報化しヴァーチャルマップにリアルタイムで記録された。
どこにどういう物があって、それらの関係が変化したときの予測がつく世界。
空気中にも散布された観測素子は気象の予測も可能にした。
人は生まれた時点で心拍数や脳波を記録する素子を注射されシステムに連結された。
これにより人は体調不良や病気を本人の自覚症状以前の段階で発見するようになって、寿命の飛躍的な長化を遂げた。
すべてが情報化され最適なリスク回避のプログラムが即座に組まれて、人類は極めて合理的に運営されるようになった。
こう聞くと、あなたは薄ら寒い管理社会を想像するだろうか?
そうはならなかった。
人々が合理的に振舞う為に必要なのは何も網羅的な情報ではない。
この時代の人々が携帯端末からいつも呼び出しているアプリケーションは「占い」だった。
「あなたは〜をするのが最適です。」
このような形でほんの5分後の自分の行動を最適化できるとあっては、これを見ないわけにはいかない。
完成してまだ数年しか経っていないが、ほとんど世界中の人々がこのシステムに少なからず寄りかかって生活するようになっていた。
その中でも、囃卓(はやしすぐる)は中毒的と言ってもいいほどに、この占いを駆使していた。
囃卓はこのシステムの開発者の弟で、兄は作成して程なくこの世を去っていた。自殺だった。
明るい兄だったのでショックだったが、囃卓はそのことを深刻に考えるのを諦めて、自分は自分として生きようと決めたのだった。
囃卓は1人でこのシステムを開発していた兄の傍で雑用のようなことを手伝っていただけで、
システムの複雑なところはさほど理解していなかったが、それでも最も傍に居たものとして、
管理を引き継ぐとともに、最もその恩恵を受ける存在となった。
なぜか?
自分の都合の良いように、占いで流す情報を操作できたからだ。
まあ、ありそうな話だ。ゲーム理論的に閉じた系ならばそれをコントロールできる玉座に座った時、どうなるか?
ほとんどの場合、玉座に座った者は自分の行った行為の結果に後ろから追いつかれ、あえなく玉座を追われることとなる。
そういうのがオチだ。
しかし機械の演算によって補助された占いは、囃卓に快適な人生を提供していた。
占いの結果は情報空間を何度も迂回し、囃卓の作為が囃卓に追いついて追い詰める、ということは起こらなかったし、
半無限に遅延可能なのだから、今後も起こらないだろうと思われた。 囃卓の日課は朝の散歩だ、もっとも神聖な時間、一日の始まり。
占いを鬱陶しいと感じることもある。
でも今はただ歩くだけだ。気の向いた方へとただ歩くだけ。
長い人生の気楽なひととき。
囃卓はこの時間を愛していた。
しかし、その幸せは占いのアラートによって破られる。
「子供が遊んでいたスケートボードがそのまま坂をスベって来ます。避けて下さい」
囃卓は、ああ、まあ、こういうこともあるか。と思い。
アプリケーションに、「どうしたらスケートボードをそのまま拾い上げることができる?」
避けて他の人に当たったら危ないし。と新たなオーダーを出した。即座に占いアプリが答える。
「右の角から軽自動車が出てきますので、その角の前に出てください。
22秒後にスケートボードが左前の家の塀にぶつかり、40秒後にあなたの足元に来ます。」
囃卓はそれに対応するつもりで動いた。角の前で待つ。
・・・
しかし。
・・・
1分経ってもスケートボードは姿を現さなかった。
おかしい。
こんなことはありえない。
占いの精度は囃卓の周囲で最大になるはずなのだ。
というか、それ以外の可能性があるとしたら、
観測不可能域から、たとえば宇宙から隕石が飛来し直撃してスケートボードを止めている、ぐらいじゃないと説明がつかない。
が、そんなもの落ちてきてない。
囃卓は不思議すぎる成り行きの結果を確かめようと、角を曲がった。
そこにはゴスロリファッションの少女が、くるぶしを抱えてうずくまっていた。
どうやら彼女にスケートボードが直撃したらしい。痛そうだ。
「ううう・・・!あたし、なんでこんなに不幸なのかしら・・・!」
痛みではない部分でも立ち上がれないらしい。
「昨日書いたポエム通りになるし・・・!」
ゴスロリ少女はものすごく気になることを言った。
囃卓はふらふらと家に帰ると、なんだか不安なのでドアの鍵を閉めて、考え始めた。
物理的に観測がほぼ100%可能な世界で占いが外れて、
尚且つゴスロリ少女のポエムが一歩先を行くというのか?
それは問いではなかった。認めるしかない事実だ。
超常的な何かは一旦置いといて、占いがポエムに遅れをとる理由を考えると、
アプリを見ていた1手ぶん遅れた。ということなのか?
なんだかおかしなことになってきたな・・・。
なんかもうアプリ見るの辞めたくなってきたな・・・。
囃卓は占いにハマる前の囃卓に戻りつつあった。 学校の宿題で作ったゴルフティーを利用した動画です。
へたくそですが、評価よろしくお願いします。
http://www.youtube.com/embed/D5HlfjPopPk ,、l\__
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/ ,! ヽ ヽ
// / / l ト、 \ ', /冫
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{ く /ヽ,-ヘ |
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レ' .: // !:l L」/ ヽ, !
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./ i !/ Ll .´ / i |
{ i / .: / i | 【1日】俺の作品を評論して下さい!!【30レス】
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1355377754/
それと誰かスレ立てれる人、VIPに同じスレを立ててください。 _,. ‐-‐ '' ´ ̄ ̄"'' ‐ 、
/ ヽ、_
./ `ヽ、
/ / i ヘ
./ / ;' l. | ハ
/. i. . .l l. .|. | ヽ . . | l
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l./ / r‐ミ 〉:.:.:.;:'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.ヽ:ヘ | . . .! 山本五十六は言ってるじゃないですか、一年ぐらいはもつって。
勝った勝ったでいくだろうと、だけど後はもう知らんて。
そしたら天皇はそれでもいいからやれちゅーわけですよ、やらないと自分の身が危ないと。
スキャンダルをみなばらされて全部失うと、スイスに貯めた金も失うと。
なぜ石油があったか考えてみたことありますか。
これはですね戦争のときに、アメリカは日本には石油を売らないと。
ところがパナマ国籍の船ならば、石油を積んでいって日本に売っても自分達は攻撃できない。
というような理屈で日本に石油を間接的に売るわけです、本当の話です。
でこれに三菱が作った昭和通商という会社がそれを引き受けるわけです。
で昭和通商と三菱は同じですけど、そこでまずいので日本水産という会社が代行するわけです。
魚を運ぶということではなくて、魚の代わりに石油をパナマ国籍からもらって持って帰るので、
戦争は長引くわけです、太平洋でいっぱい戦争しました。
あれはアメリカの石油をもらって、
アメリカの石油を使った軍隊と戦争ゴッコをやったっちゅーことですよ。
そしてある時になってもう石油をやらないという時に、天皇は気がつく。
ああ遂に終わりがきたかと、これが真相なんですよ。
http://www.youtube.com/watch?v=eugXzHoKnes
そのころ裏口からA級戦犯の容疑者3人ほど釈放されてるの。
その容疑者3人の名前は何かといったら正力松太郎。
もう一人が岸信介、もう一人が児玉誉士夫。
彼らはその足でどこへ連れてかれたかというとGHQの本部へ連れてかれた。
それで20日間くらいオリエンテーション受けたという。
でどういうオリエンテーション受けたんですか。
正力松太郎君、はい、君はね原発を推進しなさい、はーい。
岸信介君、はい、君は総理大臣になって日米軍事同盟を結びなさい、はーい。
児玉誉士夫君、はい、君はね日本の右翼を全部束ねてね、
左翼を徹底的にぶっ殺しなさい、はーい。
これが三人に与えられた使命、三人ともCIAの工作員ですよ。
http://www.youtube.com/watch?v=Lar_ORHAy94 批評オナシャス
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2017436
東方二次創作で、全年齢対象の百合です。自分としては「…」な感じなのですが…… こういのってけっこういいかも
http://tr.im/zwb7
ソース貼っときますわ >>155-156
僕は批評できる立場ではありませんが、とても面白いです。
どうか、続きを書いてください お邪魔します。
初めて読み物を書いてみました。
長編の小説でまだ、途中ですが評価お願いします。
ジャンルは現代劇オカルト、ファンタジーになります。
http://noroyukio.blog.fc2.com/
宜しくお願いします。 http://i.imgur.com/bk6puiT.jpg
元ある絵をトレス(?)して描いた絵ですが、オリキャラのジェイドです。
よくいるやつと友人には言われましたw
どうですか? まあ、確かにジョーカーモチーフ、道化師モチーフのキャラというのはよくいる奴と言われても
仕方ないかもしれないなw 特に顔が白黒半々な辺りとか、厨二的によくあるデザインな
気がしてしまう。どういうキャラなのかの背景などにもよるが、絵単体ではオリジナリティは
あまり感じられないかな。 >>176
やっぱりそうですか…
オリジナリティを追求して見ます 絵単体でオリジナリティを出すのは極めて難しい。
あえて手厳しい言葉を使うとするならば、君の絵のクオリティはそこまでの精密さを
持っていない、と言える。まずはオリジナリティを磨こうとする前に、
徹底的な他人の模倣をもって技術を磨く事を考えてみたらいいんじゃないかと思うよ。
オリジナリティはそれから自然と出てくるんじゃないかな。
まあ、気楽に趣味でやってるだけならそこまで気負うもんでもないかもしれないがw なんなのだこれは! いったいどうすればいいのだ!? http://ha10.net/test/i.cgi/ss/1400751956/
葉っぱ天国で書いてます!
るろうに剣心と犬夜叉のコラボです!!
感想&応援お願いします!!
葉っぱ天国で感想言ってくれると嬉しいです! ここは批評依頼のスレで、感想は別スレ。
色んなスレに外部URLを張り付けるのは、マルチポストといって規制対象。
二重の意味でお呼びでない http://i.imgur.com/OS0EwG3.jpg
ありがとう
これは自分用の鉄屑製の2kgのマスクとステンレス製のロボハンド ありがとう!!!!
こういうスレを探してたんよ!! アトラス調布の評判-調布市富士見町3丁目21-3
駐輪のルール違反もそうですが、
ベランダで近親相姦についても、をしている(B420)のをみると、安っぽいエロ団地のようです。
父(S友商事で近親相姦)長男=万引きザキシマ亮介(東京電機大学中学校)
娘=ザキシマ結子<桐光学園中学>JCふぇらバイト、旭化成の手抜きは大問題
ルール違反が一人でもいるといずれ全体に影響してきます。 んー体のバランスは置いとくとして
鼻のはコレ影の表現?ブタ鼻に見えてしまうんだけど 鼻と鼻の影は離れ過ぎず重なるように描いた方がいいと思うな 鏡を見てみればわかるが、人間の頭は目から上がかなりある
ましてこれは斜め上を見ているっぽいからバランスが悪く見えてしまう
よく漫画家が下描きの前に顔を(+)みたいな感じで描いているけど、あれをやってみたらどうか 頭がデカイって言われるから気をつけて描いた
あとこういう絵を描くと、手と肩が繋がっていないように見えるのは何故だろう
http://imgur.com/scj5Jcy 結構上手いと思う
ただ面倒だとは思うが、一度清書した方がいいと思う(輪郭線は一本で引く感じで)
ラフで迷い線が多いと自分でどこが変なのかもよくわからなくなる
花びらとか襟元とか描きこんでるから清書したらもっと見栄えよくなるんじゃないか
あと手と肩が繋がってないように見えなくもないけど、そうなるのは肩>肘>手の全景を描いてないからだと思う
角度とかが本物っぽくないのかもしれない(俺にもよくわからない)
似たような構図の写真見てかくのが手っ取り早くていいと思う。写真は正確だし >>219
ありがとう、叩かれる覚悟で来たから褒めてくれて嬉しいです
清書するとまっすぐな線が描けないのがどうしても目につくからラフで止まってしまうんだ
手と肩に関しては、全景を描いてトリミングする方が良いんだろうか…。全景描いた時はそんなに違和感無いんだけどな
とにかく模写と、まっすぐな線描けるように頑張る
ありがとう! 腕は肘まで描かないと分からんなぁ
手ってのはすごく難しい部位だから
そこに意識が引っ張られすぎるとポーズと合わなくなるとかあるかもしれない >>221
>>222
ありがとう
手の付け根と肩の付け根を直線で結んで、その真ん中から下ろしたところが肘って聞いてそう描いてるつもりなんだが、難しいな
アゴはどう修正したら目立たなくなるのか…横顔苦手でいつも猪木みたいになってしまう
とりあえず、清書と修正してみた
http://imgur.com/obzPEVA.jpg >>223
おお、ええやん
襟元とかええやん
あと223はなんかやたら手とか指が上手いな、手フェチなのか? >>224
マジで?
手は苦手だったから、実物見たりメイキングみたりして練習したからメチャメチャ嬉しいよ、ありがとう 誰かいるかな
以前お世話になりました
女性の裸を描いたことなかったので資料見つつ描いたんだけど、なんか違和感があるんだ
添削なおし批判、なんでも良いからお願いします
http://imgur.com/MfODayS.jpg つよそう
腕がマッシブに見えるかな
脇が原因か袖付きの服を着ているようにも見える おっぱいと腹筋をもっと見たいものです
資料を見つつも自分のイメージや手癖が強い気がする、資料自体を見られないからはっきりとは言えないけども
一度資料と自分の絵を見比べてみたら違和感の正体がわかるかもしれない
例えば資料の頭部の長さを基準として、資料の絵の頭部から頭部ひとつ分下には実際はなにがあるのか、さらにひとつ下には何があるのか
自分の絵ではそれがどうなってるか
実際の肩幅は頭部の横幅の何個分か・・・とか
腕の上腕と下腕の比率は資料と自作絵と同じ位か
股下からヘソまで距離は頭部何個分かとか
あと資料の人体じゃない隙間の部分の形は大体あってるかとか
資料が紙で自分の持ち物だったら定規持ってきて鉛筆でちょっと印をつけるとか
……をやろうとすると超メンドクサイし自分の絵柄で描きたいからやりたくないっていう気持ちも分かるがな…… ID変わってるかもしれないけど>>226です?
おお…寝てる間に意見が!ありがとうございます
資料見てたつもりでもやっぱりズレがあるのか、改めて資料と見比べると結構違うところありました。あくまで見ながら描いた、だから完全模写をした方がいいのかも?とも
資料は素っ裸の写真だから流石に上げられないけど、もうちょっとちゃんと見ながらもう一回チャレンジしてみます
そしてやはりアゴww 顔の描き方ももう一回勉強し直してみようかな
ありがとうございました! 批評をよろしくお願いします。
『初日』
現代では真夜中でも、どこかしら街灯があり、真の闇ってものにはなかなか出くわさないものですが、
一昔前は、深夜にもなると、それはもう辺り一面真っ暗闇な場所はけっこうあったものでございます。
そんなですから、治安のために交代で町内の夜回りに出る、なんてものもありました。
根っからの怖がりだった徳兵衛さん。今夜が初日なもんで、さすがに怖い。
真っ暗な夜道を一人でキョロキョロしておりますと、そこに現れましたのは飲み友達だった熊五郎さん。
「熊五郎さん!」と声をかけようとしますと
「ヒェー、ビックリした。脅かさないでくれよ。なんだ、徳兵衛さんじゃねえか」
知った顔に会い一安心の徳兵衛さん。怖さもスッと和らぎます。
「どうでぇ、徳兵衛さん。近場の屋台で1杯やっていかねえか?」
「いや、でも夜回りは?」と言おうとした徳兵衛さんより先に、熊五郎さんが
「そうそう、今夜は駄目だった。夜回りの仕事しなきゃいけないんだ。当番だからな」
と少し間があって、首をひねりつつ熊五郎さんが
「徳兵衛さん、あんた、そういや昨晩亡くなったんじゃ?」(了) 批評はできないけど物語の時系列は以下の感じでいいだろうか。
不思議というか浮遊感があるというか謎々を出されている感じがして何度か読み直してしまった。
1:熊五郎さんがいなくなる
2:そのせいで穴があいた夜回り当番の枠に徳兵衛さんが入る
3:徳兵衛さん夜回り
4:熊五郎さんに出会う
5:お互い初日だった(徳兵衛夜回り・熊五郎セカンドライフ) >>234
結論から言いますと、徳兵衛が昨晩亡くなっていて
今夜が幽霊になった初日だったというオチです。
それを、徳兵衛が夜回りの初日で怖がってるんだとミスリードさせて読ませて
飲み友達だった夜回りしている熊五郎に出会い
最後にドンデン返しで、実は徳兵衛自身が幽霊になった初日だったんだという話です。 >>234
あと、レスありがとうございました。感謝いたします。