>>111
天性の口の悪さがあるのでそのつもりで。

だった。 だった。 が連続して歯切れが悪い。
「気功」もそうだが、「魔法」はゲームをやらない人には攻撃の手段として認識されにくいものだと思う。
「勇者」だって分かりづらい。
>感覚では〜感じられた。 言わずもがな
女に付き纏われながら悪を滅せんと旅を続ける魔道師がやたら多い世界になってしまうのは置いておくとして、
「気功」を扱うのは武闘家、つまり肉体派のイメージが私にはありますが?
2やらはもう全体的に読みづらい。
>チョコっと可愛い女の子に〜  それどういう状況ですか
4 うざい。いや、この主人公がじゃなくて文章そのものが。
>その程度で、その事そのものの落胆よりも、それ(失敗)が繰り返されることにウンザリとした感の方が強い。
 ↑これ自分で読んで違和感を覚えなかった?
4の最後でウンザリ、5の最初でウンザリ。
基本的に同じことを何回も言ってたり何だりでくどい。
ザリガニの喩えの意味がわからん……ああ、ウンザリだから? ひどいな。
>そして、君がいた。  ここは逆接だと思う

とか。 ここで言葉尻をつかまえてもあんまり意味が無いのと、無責任だけど少し面倒くさくなってきたのとで
色々すっとばして一番重要なところを言うと、何を書きたかったのかよく分からない。
風俗店での描写に一番力が入ってるけど、そこなの? 官能小説なの?
そういう描写のバランスがおかしいのが特によくないと思う